JPH03224783A - 水発色性シート - Google Patents
水発色性シートInfo
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- JPH03224783A JPH03224783A JP2078519A JP7851990A JPH03224783A JP H03224783 A JPH03224783 A JP H03224783A JP 2078519 A JP2078519 A JP 2078519A JP 7851990 A JP7851990 A JP 7851990A JP H03224783 A JPH03224783 A JP H03224783A
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- JP
- Japan
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- water
- sheet
- color
- dye
- parts
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- Printing Methods (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水で濡らすだけで該部分が発色する水発色性
シートに関するものであり、さらに詳しくは、書道等の
練習に有用な水筆用シート、有価証券、紙幣、クレジッ
トカーF、商品券、入場券、商品ラヘル等の偽造防止に
有用な偽造防止用シート、平型、足型、魚拓等の型取り
に有用な型取り用シート等に使用できる水発色性シート
に関するものである。
シートに関するものであり、さらに詳しくは、書道等の
練習に有用な水筆用シート、有価証券、紙幣、クレジッ
トカーF、商品券、入場券、商品ラヘル等の偽造防止に
有用な偽造防止用シート、平型、足型、魚拓等の型取り
に有用な型取り用シート等に使用できる水発色性シート
に関するものである。
〔従来の技術]
従来から知られている水発色性シートは、カーボンブラ
ック等を塗被して着色した基材上に、低屈折率の白色顔
料層等を設けて着色層を隠蔽し、この隠蔽部を水等の液
体で濡らして下部の着色層を透視し得るようにした可逆
性の水筆用シートがある。しかし、このシートは、支持
体にカーボンブラック等の着色剤層と、この着色剤層を
隠蔽するために更に白色顔料層を設ける構成のものであ
るから、当然少なくとも最低二度の塗工が必要であるこ
と、及び着色剤層を完全に隠蔽するには白色顔料層を1
5〜25g/rrf程度塗布しなければならずコスト的
にも問題がある。
ック等を塗被して着色した基材上に、低屈折率の白色顔
料層等を設けて着色層を隠蔽し、この隠蔽部を水等の液
体で濡らして下部の着色層を透視し得るようにした可逆
性の水筆用シートがある。しかし、このシートは、支持
体にカーボンブラック等の着色剤層と、この着色剤層を
隠蔽するために更に白色顔料層を設ける構成のものであ
るから、当然少なくとも最低二度の塗工が必要であるこ
と、及び着色剤層を完全に隠蔽するには白色顔料層を1
5〜25g/rrf程度塗布しなければならずコスト的
にも問題がある。
また、pH指示薬を含んだシートを、pH調製した水溶
液で発色させる不可逆性の発色性シートもあるが、単な
る水だけで発色させることはできない。
液で発色させる不可逆性の発色性シートもあるが、単な
る水だけで発色させることはできない。
近年、複写機の発達、特にカラー複写機の発達により、
印刷物の偽造が比較的容易に行えるようになっている。
印刷物の偽造が比較的容易に行えるようになっている。
従来から偽造を防止のために、ザンメル凸版印刷法、透
かし法、表面に凹凸を付ける触覚法等が行われているが
、これらの方法は偽造防止の効果を確実にしようとすれ
ばする程費用がかさみ、あるいは真偽の判定に用いる装
置が大がかりとなったり判別するのに時間がかかったり
するという問題がある。
かし法、表面に凹凸を付ける触覚法等が行われているが
、これらの方法は偽造防止の効果を確実にしようとすれ
ばする程費用がかさみ、あるいは真偽の判定に用いる装
置が大がかりとなったり判別するのに時間がかかったり
するという問題がある。
又、ロイコ染料とルイス酸を用い、どちらか−方を隠し
印刷し、他方をフェルトペン等の形で使用し、真偽の判
定を瞬間に行う方法が提案されているが、常に薬品を用
意しておく必要がある。
印刷し、他方をフェルトペン等の形で使用し、真偽の判
定を瞬間に行う方法が提案されているが、常に薬品を用
意しておく必要がある。
一方、平型、足型は医学的に手、足の成長過程を簡便に
知る方法として用いられている。特に足型は扁平足のス
クリーニング法や、オーダーによる靴型保型のためには
簡便な方法として多用されている。一般に平型又は足型
等の型取りをする場合、型取りする手又は足に朱肉や墨
を付着させ、紙等に接触して写し取る方法が一般に良く
知られている。しかし、これらの方法は型取りした後、
手又は足に付着した朱肉等を取り除く際に容易に除去し
難いという問題がある。
知る方法として用いられている。特に足型は扁平足のス
クリーニング法や、オーダーによる靴型保型のためには
簡便な方法として多用されている。一般に平型又は足型
等の型取りをする場合、型取りする手又は足に朱肉や墨
を付着させ、紙等に接触して写し取る方法が一般に良く
知られている。しかし、これらの方法は型取りした後、
手又は足に付着した朱肉等を取り除く際に容易に除去し
難いという問題がある。
(発明が解決しようとする課題〕
本発明は、水で濡らすだけで該部分が発色する水発色性
シートを提供するものである。また、特殊な薬品を使用
することなく、単に水を付与するだけで瞬時に真偽の判
定を行うことができ偽造防止用シートを提供するもので
ある。更に、本発明は、手、足、その他型取りをする物
を朱肉や墨等で汚すことなく、手形、足型、その他の物
の型取りを簡便に行うことができる型取り用シートを提
供するものである。
シートを提供するものである。また、特殊な薬品を使用
することなく、単に水を付与するだけで瞬時に真偽の判
定を行うことができ偽造防止用シートを提供するもので
ある。更に、本発明は、手、足、その他型取りをする物
を朱肉や墨等で汚すことなく、手形、足型、その他の物
の型取りを簡便に行うことができる型取り用シートを提
供するものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、支持体上の少なくとも一部分に、無色ないし
淡色の塩基性染料、該染料と接触して呈色し得る呈色剤
、g5剤及び接着剤を主成分とする水発色層を設けたこ
とを特徴とする水発色性シートである。
淡色の塩基性染料、該染料と接触して呈色し得る呈色剤
、g5剤及び接着剤を主成分とする水発色層を設けたこ
とを特徴とする水発色性シートである。
本発明の水発色性シートは、水の付着によって可視像が
得られるという化学的反応を利用した水発色性シートで
ある。使用する無色ないし淡色の塩基性染料としては、
各種のものが公知であり、例えば下記が例示される。
得られるという化学的反応を利用した水発色性シートで
ある。使用する無色ないし淡色の塩基性染料としては、
各種のものが公知であり、例えば下記が例示される。
3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)6−ジメ
チルアミノフタリド、3.3−ビス(P−ジメチルアミ
ノフェニル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(1,2ジメチルインドール−3−イル)
フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル) −3
−(2−メチルインドール−3−イル)フタリド、3,
3ビス(1,2−ジメチルインドール−3−イル)5−
ジメチルアミノフタリド、3.3−ビス(1,2−ジメ
チルインドール−3−イル)−6−ジメチルアミノフタ
リド、3,3−ビス(9−エチルカルバゾール−3−イ
ル)−6−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス(2
−フェニルインドール−3−イル)−6−ジメチルアミ
ノフタリド、3〜P−ジメチルアミノフェニル−3−(
1メチルピロール−3−イル)−6−ジメチルアミノフ
タリド等のトリアリルメタン系染料、4゜4′−ビス−
ジメチルアミノベンズヒドリルベンジルエーテル、N−
ハロフェニル−ロイコオーラミン、N−2,4,5−1
リクロロフエニルロイコオーラミン等のジフェニルメタ
ン系染料、ペンソイルロイコメチレンブルー、p−ニト
ロベンゾイルロイコメチレンブルー等のチアジン系染料
、3−メチル−スピロ−ジナフトピラン、3−エチル−
スピロ−ジナフトピラン、3−フェニル−スピロ−ジナ
フトピラン、3−ベンジル−スピロ−ジナフトピラン、
3−メチル−ナフト(6′−メトキシヘンゾ)スピロピ
ラン、3−プロピル−スピロ−ジベンゾピラン等のスピ
ロ系染料、ローダミン−B−アニリノラクタム、ローダ
ミン(pニトロアニリノ)ラクタム、ローダミン(0−
クロロアニリノ)ラクタム等のラクタム系染料、3−ジ
メチルアミノ−7−メトキシフルオラン、3ジエチルア
ミノ−6−メトキシフルオラン、3ジエチルアミノ−7
−メトキシフルオラン、3ジエチルアミノ−7−クロロ
フルオラン、3ジエチルアミン−6−メチル−7−クロ
ロフルオラン、3−ジエチルアミノ−6,7−シメチル
フルオラン、3−(N−エチル−p−トルイジノ)7−
メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ7−(N−アセ
チル−N−メチルアミノ)フルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−(N−メチルアミノ)フルオラン、3−ジエ
チルアミノ−7−ジヘンジルアミノフルオラン、3−ジ
エチルアミノ7−(N−メチル−N−ベンジルアミノ)
フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(N−クロロエ
チル−N−メチルアミノコフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−ジエチルアミノフルオラン、3−(N−エチ
ル−p−トルイジノ)−6−メチル−7−フェニルアミ
ノフルオラン、3−(Nエチル−p−トルイジノ)−6
−メチル−7−(p−1−ルイジノ)フルオラン、3−
ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフル
オラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−フェニ
ルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(2−
カルボメトキシフェニルアミノ)フルオラン、3−(N
−シクロヘキシル−N−メチルアミノ)6−メチル−7
−フェニルアミノフルオラン、3−ピロリジノル6−メ
チルーフーフニニルアミノフルオラン、3−ピペリジノ
−6−メチル−7フエニルアミノフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−6−メチル−7−(2,4−ジメチルアミ
ノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−クロ
ロフェニルアミノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−
7−(o−クロロフェニルアミノ)フルオラン、3−ピ
ロリジノ−6−メチル−7−(pブチルフェニルアミノ
)フルオラン、3−(Nメチル−N−n−アミルアミノ
)−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−
(N−エチル−N−n−アミルアミノ)−6−メチル−
7フエニルアミノフルオラン、3−(N−エチルN−イ
ソアミルアミノ)−6−メチル−7−フェニルアミノフ
ルオラン、3−(N−メチル−N−n−へキシルアミノ
)−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−
(N−エチル−Nn−ヘキシルアミノ)−6−メチル−
7−フェニルアミノフルオラン、3−(N−エチル−N
−βエチルへキシルアミノ)−6−メチル−7−フェニ
ルアミノフルオラン等のフルオラン系染料等が挙げられ
る。勿論、これらの染料に限定されるものではなく、二
種以上の染料の併用も可能である。
チルアミノフタリド、3.3−ビス(P−ジメチルアミ
ノフェニル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(1,2ジメチルインドール−3−イル)
フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル) −3
−(2−メチルインドール−3−イル)フタリド、3,
3ビス(1,2−ジメチルインドール−3−イル)5−
ジメチルアミノフタリド、3.3−ビス(1,2−ジメ
チルインドール−3−イル)−6−ジメチルアミノフタ
リド、3,3−ビス(9−エチルカルバゾール−3−イ
ル)−6−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス(2
−フェニルインドール−3−イル)−6−ジメチルアミ
ノフタリド、3〜P−ジメチルアミノフェニル−3−(
1メチルピロール−3−イル)−6−ジメチルアミノフ
タリド等のトリアリルメタン系染料、4゜4′−ビス−
ジメチルアミノベンズヒドリルベンジルエーテル、N−
ハロフェニル−ロイコオーラミン、N−2,4,5−1
リクロロフエニルロイコオーラミン等のジフェニルメタ
ン系染料、ペンソイルロイコメチレンブルー、p−ニト
ロベンゾイルロイコメチレンブルー等のチアジン系染料
、3−メチル−スピロ−ジナフトピラン、3−エチル−
スピロ−ジナフトピラン、3−フェニル−スピロ−ジナ
フトピラン、3−ベンジル−スピロ−ジナフトピラン、
3−メチル−ナフト(6′−メトキシヘンゾ)スピロピ
ラン、3−プロピル−スピロ−ジベンゾピラン等のスピ
ロ系染料、ローダミン−B−アニリノラクタム、ローダ
ミン(pニトロアニリノ)ラクタム、ローダミン(0−
クロロアニリノ)ラクタム等のラクタム系染料、3−ジ
メチルアミノ−7−メトキシフルオラン、3ジエチルア
ミノ−6−メトキシフルオラン、3ジエチルアミノ−7
−メトキシフルオラン、3ジエチルアミノ−7−クロロ
フルオラン、3ジエチルアミン−6−メチル−7−クロ
ロフルオラン、3−ジエチルアミノ−6,7−シメチル
フルオラン、3−(N−エチル−p−トルイジノ)7−
メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ7−(N−アセ
チル−N−メチルアミノ)フルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−(N−メチルアミノ)フルオラン、3−ジエ
チルアミノ−7−ジヘンジルアミノフルオラン、3−ジ
エチルアミノ7−(N−メチル−N−ベンジルアミノ)
フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(N−クロロエ
チル−N−メチルアミノコフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−ジエチルアミノフルオラン、3−(N−エチ
ル−p−トルイジノ)−6−メチル−7−フェニルアミ
ノフルオラン、3−(Nエチル−p−トルイジノ)−6
−メチル−7−(p−1−ルイジノ)フルオラン、3−
ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフル
オラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−フェニ
ルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(2−
カルボメトキシフェニルアミノ)フルオラン、3−(N
−シクロヘキシル−N−メチルアミノ)6−メチル−7
−フェニルアミノフルオラン、3−ピロリジノル6−メ
チルーフーフニニルアミノフルオラン、3−ピペリジノ
−6−メチル−7フエニルアミノフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−6−メチル−7−(2,4−ジメチルアミ
ノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−クロ
ロフェニルアミノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−
7−(o−クロロフェニルアミノ)フルオラン、3−ピ
ロリジノ−6−メチル−7−(pブチルフェニルアミノ
)フルオラン、3−(Nメチル−N−n−アミルアミノ
)−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−
(N−エチル−N−n−アミルアミノ)−6−メチル−
7フエニルアミノフルオラン、3−(N−エチルN−イ
ソアミルアミノ)−6−メチル−7−フェニルアミノフ
ルオラン、3−(N−メチル−N−n−へキシルアミノ
)−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−
(N−エチル−Nn−ヘキシルアミノ)−6−メチル−
7−フェニルアミノフルオラン、3−(N−エチル−N
−βエチルへキシルアミノ)−6−メチル−7−フェニ
ルアミノフルオラン等のフルオラン系染料等が挙げられ
る。勿論、これらの染料に限定されるものではなく、二
種以上の染料の併用も可能である。
本発明において、上記の塩基性染料と組合せて用いる呈
色剤については、例えば感圧複写紙や怒熱祇の分野で公
知となっている下記の如き物質が例示される。
色剤については、例えば感圧複写紙や怒熱祇の分野で公
知となっている下記の如き物質が例示される。
4−tert−ブチルフェノール、α−ナフトール、β
−ナフトール、4−アセチルフェノール、4ter t
−オクチルフェノール、4.4’−5ec−ブチリデン
フェノール、4−フェニルフェノール、4.4′−ジヒ
ドロキシ−ジフェニルメタン、4゜4′−イソプロピリ
デンジフェノール、ハイドロキノン、4,4′−シクロ
ヘキシリデンジフェノール、4.4′−ジヒドロキシジ
フェニルサルファイド、4,4′−チオビス(6−te
rt−ブチル3−メチルフェノール)、4.4’ −ジ
ヒドロキシジフェニルスルホン、ヒドロキノンモノベン
ジルエーテル、4−ヒドロキシベンゾフェノン、2.4
−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,4゜4′−トリヒ
ドロキシベンゾフェノン、2.2′4.4′−テトラヒ
ドロキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシフタル酸ジメ
チル、4−ヒドロキシ安息香酸メチル、4−ヒドロキシ
安息香酸エチル、4−ヒドロキシ安息香酸プロピル、4
−ヒドロキシ安息香酸−5ec−ブチル、4−ヒドロキ
シ安息香酸ペンチル、4−ヒドロキシ安息香酸フェニル
、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、4−ヒドロキシ安
息香酸トリル、4−ヒドロキシ安息香酸クロロフェニル
、4−ヒドロキシ安息香酸フェニルフロビル、4−ヒド
ロキシ安息香酸フェネチル、4−ヒトロキシ安息香酸P
−クロロベンジル、4−ヒトロキシ安息香酸p−メトキ
シベンジル、ノボラックス型フェノール樹脂、フェノー
ルを合1のフェノール性化合物;安息香酸、p −te
rt−ブチル安息香酸、トリクロル安息香酸、テレフタ
ル酸、3 5ec−ブチル−4−ヒドロキシ安息香酸、
3−シクロへキシル−4−ヒドロキシ安息香酸、3.5
−ジメチル−4−ヒドロキシ安息香酸、サリチル酸、3
−イソプロピルサリチル酸、3−tert−ブチルサリ
チル酸、3−ヘンシルサリチル酸、3−(α−メチルヘ
ンシル)サリチル酸、3−クロル−5−(α−メチルベ
ンジル)サリチル酸、3.5−ジーter t−ブチル
サリチル酸、3−フェニル−5−(α、α−ジメチルベ
ンジル)サリチル酸、3,5−ジ(α−メチノラベンジ
ル)サリチル酸等の芳香族カルボン酸5これらの芳香族
カルボン酸と例えば亜鉛、マグネシウム、アルミニウム
、カルシウム、チタン、マンガン、スズ、ニッケル等の
多価金属との塩等の有機酸性物質等が挙げられる。勿論
、これらの呈色剤も必要に応じて二種以上を併用するこ
とも可能である。
−ナフトール、4−アセチルフェノール、4ter t
−オクチルフェノール、4.4’−5ec−ブチリデン
フェノール、4−フェニルフェノール、4.4′−ジヒ
ドロキシ−ジフェニルメタン、4゜4′−イソプロピリ
デンジフェノール、ハイドロキノン、4,4′−シクロ
ヘキシリデンジフェノール、4.4′−ジヒドロキシジ
フェニルサルファイド、4,4′−チオビス(6−te
rt−ブチル3−メチルフェノール)、4.4’ −ジ
ヒドロキシジフェニルスルホン、ヒドロキノンモノベン
ジルエーテル、4−ヒドロキシベンゾフェノン、2.4
−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,4゜4′−トリヒ
ドロキシベンゾフェノン、2.2′4.4′−テトラヒ
ドロキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシフタル酸ジメ
チル、4−ヒドロキシ安息香酸メチル、4−ヒドロキシ
安息香酸エチル、4−ヒドロキシ安息香酸プロピル、4
−ヒドロキシ安息香酸−5ec−ブチル、4−ヒドロキ
シ安息香酸ペンチル、4−ヒドロキシ安息香酸フェニル
、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、4−ヒドロキシ安
息香酸トリル、4−ヒドロキシ安息香酸クロロフェニル
、4−ヒドロキシ安息香酸フェニルフロビル、4−ヒド
ロキシ安息香酸フェネチル、4−ヒトロキシ安息香酸P
−クロロベンジル、4−ヒトロキシ安息香酸p−メトキ
シベンジル、ノボラックス型フェノール樹脂、フェノー
ルを合1のフェノール性化合物;安息香酸、p −te
rt−ブチル安息香酸、トリクロル安息香酸、テレフタ
ル酸、3 5ec−ブチル−4−ヒドロキシ安息香酸、
3−シクロへキシル−4−ヒドロキシ安息香酸、3.5
−ジメチル−4−ヒドロキシ安息香酸、サリチル酸、3
−イソプロピルサリチル酸、3−tert−ブチルサリ
チル酸、3−ヘンシルサリチル酸、3−(α−メチルヘ
ンシル)サリチル酸、3−クロル−5−(α−メチルベ
ンジル)サリチル酸、3.5−ジーter t−ブチル
サリチル酸、3−フェニル−5−(α、α−ジメチルベ
ンジル)サリチル酸、3,5−ジ(α−メチノラベンジ
ル)サリチル酸等の芳香族カルボン酸5これらの芳香族
カルボン酸と例えば亜鉛、マグネシウム、アルミニウム
、カルシウム、チタン、マンガン、スズ、ニッケル等の
多価金属との塩等の有機酸性物質等が挙げられる。勿論
、これらの呈色剤も必要に応じて二種以上を併用するこ
とも可能である。
塩基性染料と呈色剤は、所望の発色が得られるように適
宜選択して使用される。また、塩基性染料と呈色剤の混
合比率は、染料100重量部に対して呈色剤が50〜6
00重量部、好ましくは100〜400重量部程度に調
節するとよい。
宜選択して使用される。また、塩基性染料と呈色剤の混
合比率は、染料100重量部に対して呈色剤が50〜6
00重量部、好ましくは100〜400重量部程度に調
節するとよい。
減感剤としては、公知のもの中で水に易溶性であれば何
れでも利用でき、具体的にはグリセリン;ドデシルアミ
ン;2,4.4−1−リフチル−2オキサゾリン;N、
N−ジ(ポリオキシエチレン)エチルアミン;ポリオキ
シプロピレン・ジエチルアミン付加物;ポリエチレンイ
ミン;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、エチレングリコールとプロピレングリコールの共
重合物等のポリオレフィングリコール;ドデシル−トリ
メチルアンモニウムクロライド、ステアリルアミンアセ
テート等の陽イオン性界面活性剤;ポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸トリエタノールアミン、ポリオキ
シエチレンアルキルフェノールエーテル硫酸ナトリウム
等の陰イオン性界面活性剤;ポリオキシエチレンラウリ
ルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノラウレート、ポリエチレングリ
コールモノステアレート等の非イオン性界面活性剤等が
挙げられる。
れでも利用でき、具体的にはグリセリン;ドデシルアミ
ン;2,4.4−1−リフチル−2オキサゾリン;N、
N−ジ(ポリオキシエチレン)エチルアミン;ポリオキ
シプロピレン・ジエチルアミン付加物;ポリエチレンイ
ミン;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、エチレングリコールとプロピレングリコールの共
重合物等のポリオレフィングリコール;ドデシル−トリ
メチルアンモニウムクロライド、ステアリルアミンアセ
テート等の陽イオン性界面活性剤;ポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸トリエタノールアミン、ポリオキ
シエチレンアルキルフェノールエーテル硫酸ナトリウム
等の陰イオン性界面活性剤;ポリオキシエチレンラウリ
ルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノラウレート、ポリエチレングリ
コールモノステアレート等の非イオン性界面活性剤等が
挙げられる。
これらのうちでも、ポリエチレンイミン、平均分子量が
300〜2000程度のポリオレフィングリコール、陰
イオン性界面活性剤、及び非イオン性界面活性剤は消色
性および水発色性において特に優れるため好ましく用い
られる。勿論、これらの減感剤は二種以上を併用するこ
とも可能である。
300〜2000程度のポリオレフィングリコール、陰
イオン性界面活性剤、及び非イオン性界面活性剤は消色
性および水発色性において特に優れるため好ましく用い
られる。勿論、これらの減感剤は二種以上を併用するこ
とも可能である。
減感剤の使用量については、用いる支持体、塩基性染料
、呈色剤の種類により一概に言えないが、呈色剤100
重量部に対し50〜2000重量部程度範囲であればよ
い。
、呈色剤の種類により一概に言えないが、呈色剤100
重量部に対し50〜2000重量部程度範囲であればよ
い。
本発明に水発色性シートにおいて、支持体上に設けた塩
基性染料、呈色剤、減感剤の三成分を必須とする層が、
特に重要な構成をなすものである。
基性染料、呈色剤、減感剤の三成分を必須とする層が、
特に重要な構成をなすものである。
核層が、水の付着によって発色するメカニズムは、以下
のような現象が生じるためではないかと考えられる。即
ち、水を付与すると混在している減感剤は水に易容性で
あることから水に溶は出すため、層中の濃度が希釈され
、塩基性染料と呈色剤の間での発色反応を阻止する機能
が低下する。その結果、該染料と呈色剤との間で発色反
応が生じ可視像が現れる。このように本発明の水発色性
シートは、三成分の組成のバランスを利用したものであ
る。
のような現象が生じるためではないかと考えられる。即
ち、水を付与すると混在している減感剤は水に易容性で
あることから水に溶は出すため、層中の濃度が希釈され
、塩基性染料と呈色剤の間での発色反応を阻止する機能
が低下する。その結果、該染料と呈色剤との間で発色反
応が生じ可視像が現れる。このように本発明の水発色性
シートは、三成分の組成のバランスを利用したものであ
る。
支持体としては紙、板紙、ダンボール、合成紙、不織布
、織布、樹脂フィルム、金属蒸着紙、金属箔、金属板、
木板、ガラス等が使用できる。このなかで、多孔質性の
基材を用いた場合、水に溶解した減感剤は多孔質基材中
へ浸透していき、三成分中の減感剤の比率が小さくなり
、水が蒸発乾燥後は発色部が残存する。即ち、このよう
なシートを用いると不可逆の水発色が行える。一方、非
多孔質性の基材を用いた場合、水に溶解した減感剤が基
材中へ浸透しない為、水が蒸発乾燥後も三成分の比率は
不変であり、発色部は消色する。即ち、このようなシー
トを用いると、可逆の水発色が行え、繰り返し使用する
ことができる。
、織布、樹脂フィルム、金属蒸着紙、金属箔、金属板、
木板、ガラス等が使用できる。このなかで、多孔質性の
基材を用いた場合、水に溶解した減感剤は多孔質基材中
へ浸透していき、三成分中の減感剤の比率が小さくなり
、水が蒸発乾燥後は発色部が残存する。即ち、このよう
なシートを用いると不可逆の水発色が行える。一方、非
多孔質性の基材を用いた場合、水に溶解した減感剤が基
材中へ浸透しない為、水が蒸発乾燥後も三成分の比率は
不変であり、発色部は消色する。即ち、このようなシー
トを用いると、可逆の水発色が行え、繰り返し使用する
ことができる。
紙が多孔質性か否かは、下記の方法で測定したパ流下長
“°を判断の目安とすればよい。即ち、20°C±2°
C160±5%RHの雰囲気で75度傾斜した平坦な平
面上に貼り付けた紙上に、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレート(商品名ニレオードールTW−L 1
20.花王■製)を1重量%含んだ液を1 cmの高さ
から10μ!滴下し、該液が乾燥するまでに流下した長
さを測定し、この値を流下長とする。この流下長が50
mm以下、好ましくは40mm以下の紙を用いた場合に
は不可逆性の水発色性シートとなる。一方、流下長さが
55mm以上、好ましくは60mm以上の紙では可逆性
の水発色性シートとなる。
“°を判断の目安とすればよい。即ち、20°C±2°
C160±5%RHの雰囲気で75度傾斜した平坦な平
面上に貼り付けた紙上に、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレート(商品名ニレオードールTW−L 1
20.花王■製)を1重量%含んだ液を1 cmの高さ
から10μ!滴下し、該液が乾燥するまでに流下した長
さを測定し、この値を流下長とする。この流下長が50
mm以下、好ましくは40mm以下の紙を用いた場合に
は不可逆性の水発色性シートとなる。一方、流下長さが
55mm以上、好ましくは60mm以上の紙では可逆性
の水発色性シートとなる。
接着剤としては、例えば塗布方法で水発色層を形成する
場合、具体的には穀物澱粉、α化澱粉、酸化澱粉、エー
テル化澱粉、エステル化澱粉等の澱粉類、ゼラチン、ア
ルブミン、カゼイン等のプロティン類、カルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロ
ース類、寒天、アルギン酸ソーダ、アラビヤゴム等の多
IR類の如き水溶性天然高分子化合物、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリ
アクリルアミド、マレイン酸共重合体等のような水溶性
合成高分子化合物;スチレン−ブタジェン共重合体ラテ
ックス、アクリル酸エステル系重合体ラテックス、酢酸
ビニル系重合体ラテックス、塩化ビニル系重合体等の水
分散性高分子化合物;エチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース
、セルロースアセテートプロピオネート、セルロースア
セテートブチレート、ニトロセルロース等の半合成樹脂
、フェノール樹脂、キシレン樹脂、尿素樹脂メラミン樹
脂、ケトン樹脂、クマロン・インデン樹脂、石油樹脂、
テルペン樹脂、環化ゴム、塩化ゴム、アルキド樹脂、ポ
リアミド樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニル・酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリビニ
ルブチラール(ブチラール樹脂)、ポリビニルピロリド
ン、塩素化ポリプロピレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウ
レタン等の合成樹脂が挙げられる。
場合、具体的には穀物澱粉、α化澱粉、酸化澱粉、エー
テル化澱粉、エステル化澱粉等の澱粉類、ゼラチン、ア
ルブミン、カゼイン等のプロティン類、カルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロ
ース類、寒天、アルギン酸ソーダ、アラビヤゴム等の多
IR類の如き水溶性天然高分子化合物、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリ
アクリルアミド、マレイン酸共重合体等のような水溶性
合成高分子化合物;スチレン−ブタジェン共重合体ラテ
ックス、アクリル酸エステル系重合体ラテックス、酢酸
ビニル系重合体ラテックス、塩化ビニル系重合体等の水
分散性高分子化合物;エチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース
、セルロースアセテートプロピオネート、セルロースア
セテートブチレート、ニトロセルロース等の半合成樹脂
、フェノール樹脂、キシレン樹脂、尿素樹脂メラミン樹
脂、ケトン樹脂、クマロン・インデン樹脂、石油樹脂、
テルペン樹脂、環化ゴム、塩化ゴム、アルキド樹脂、ポ
リアミド樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニル・酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリビニ
ルブチラール(ブチラール樹脂)、ポリビニルピロリド
ン、塩素化ポリプロピレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウ
レタン等の合成樹脂が挙げられる。
一方、印刷方式で水発色層を形成する場合、例えばフレ
キソ型又はグラビア型インキ組成物を調製する場合の接
着剤としては、前記の材料が使用できる。なかでもポリ
酢酸ビニル、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共
重合体、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体、変性
ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、ポリビ
ニルピロリドン、エチルセルロース、ニトロセルロース
、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロースアセテー
トプロピオネート、セルロースアセテートブチレート等
が好ましい。
キソ型又はグラビア型インキ組成物を調製する場合の接
着剤としては、前記の材料が使用できる。なかでもポリ
酢酸ビニル、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共
重合体、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体、変性
ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、ポリビ
ニルピロリドン、エチルセルロース、ニトロセルロース
、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロースアセテー
トプロピオネート、セルロースアセテートブチレート等
が好ましい。
又、ホットメルト型インキの接着剤としては主にワック
ス類が用いられる。このワックス類としては、みつろう
、鯨ろう、ラノリン等の動物系ワックス、キャンデリラ
ワックス、カルナウバワックス、木ろう、ライスワック
ス、サトウキビろう等の植物系ワックス、モンタンワッ
クス、オシケライト、リグナイトワックス等の鉱物系ワ
ックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の石油系ワックス、モノクンワックス誘導体、
パラフィンワックス誘導体、マイクロクリスタリンワッ
クス誘導体等の変性ワックス、カスターワックス、オパ
ールワックス等の水素化ワックス、低分子量ポリエチレ
ン及びその誘導体、アクラワックス、ジステアリルケト
ン等の合成ワックス、カプロン酸アマイド、カプリル酸
アマイド、ペラルゴン酸アマイド、カプリン酸アマイド
、ラウリン酸アマイド、トリデシル酸アマイド、ミリス
チン酸アマイド、ステアリン酸アマイド、ベヘン酸アマ
イド、エチレンビスステアリン酸アマイド、カプロレイ
ン酸アマイド、オレイン酸アマイド、リノール酸アマイ
ド、リシノール酸アマイド、リノール酸アマイド等の脂
肪酸アマイド系ワックス、ステアリン酸、ベヘン酸等の
脂肪酸系ワックス、ステアリルアルコール等のアルコー
ル系ワックス、ジステアリルリン酸エステル等のリン酸
工ステル系ワックス等が単独或いは組み合わせて使用さ
れる。
ス類が用いられる。このワックス類としては、みつろう
、鯨ろう、ラノリン等の動物系ワックス、キャンデリラ
ワックス、カルナウバワックス、木ろう、ライスワック
ス、サトウキビろう等の植物系ワックス、モンタンワッ
クス、オシケライト、リグナイトワックス等の鉱物系ワ
ックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の石油系ワックス、モノクンワックス誘導体、
パラフィンワックス誘導体、マイクロクリスタリンワッ
クス誘導体等の変性ワックス、カスターワックス、オパ
ールワックス等の水素化ワックス、低分子量ポリエチレ
ン及びその誘導体、アクラワックス、ジステアリルケト
ン等の合成ワックス、カプロン酸アマイド、カプリル酸
アマイド、ペラルゴン酸アマイド、カプリン酸アマイド
、ラウリン酸アマイド、トリデシル酸アマイド、ミリス
チン酸アマイド、ステアリン酸アマイド、ベヘン酸アマ
イド、エチレンビスステアリン酸アマイド、カプロレイ
ン酸アマイド、オレイン酸アマイド、リノール酸アマイ
ド、リシノール酸アマイド、リノール酸アマイド等の脂
肪酸アマイド系ワックス、ステアリン酸、ベヘン酸等の
脂肪酸系ワックス、ステアリルアルコール等のアルコー
ル系ワックス、ジステアリルリン酸エステル等のリン酸
工ステル系ワックス等が単独或いは組み合わせて使用さ
れる。
更に、電子線または紫外線硬化型インキの接着剤として
は、ビニル又はビニリデン基を一個以上、好ましくは複
数個有する化合物が挙げられ、例えばアクリロイル基、
メタクリロイル基、アリル基、不飽和ポリエステル、ビ
ニルオキシ、アクリルアミド基などを有するポリオール
、ポリアミン又はアミノアルコール等と不飽和カルボン
酸との反応物、ヒドロキシル基をもつアクリレート又は
メタクリルレートとポリイソシアネートとの反応物が挙
げられる。代表的な化合物としては、例えばポリエチレ
ングリコールジアクリレート、プロピレングリコールジ
メタクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、トリメチロールプロパンジアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレー
ト、1゜2−ブタンジオールジアクリレート、エポキシ
樹脂とアクリル酸との反応物、メタクリル酸とペンタエ
リスリトールとアクリル酸との反応物、マレイン酸とジ
エチレングリコールとアクリル酸の縮合物、メチルメタ
クリレート、ブチルメタクリレート、スチレン等がある
。
は、ビニル又はビニリデン基を一個以上、好ましくは複
数個有する化合物が挙げられ、例えばアクリロイル基、
メタクリロイル基、アリル基、不飽和ポリエステル、ビ
ニルオキシ、アクリルアミド基などを有するポリオール
、ポリアミン又はアミノアルコール等と不飽和カルボン
酸との反応物、ヒドロキシル基をもつアクリレート又は
メタクリルレートとポリイソシアネートとの反応物が挙
げられる。代表的な化合物としては、例えばポリエチレ
ングリコールジアクリレート、プロピレングリコールジ
メタクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、トリメチロールプロパンジアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレー
ト、1゜2−ブタンジオールジアクリレート、エポキシ
樹脂とアクリル酸との反応物、メタクリル酸とペンタエ
リスリトールとアクリル酸との反応物、マレイン酸とジ
エチレングリコールとアクリル酸の縮合物、メチルメタ
クリレート、ブチルメタクリレート、スチレン等がある
。
紫外線によって硬化する場合は、上記の接着剤に光重合
開始剤を添加するのが好ましく、例えば芳香族ケトン、
キノン化合物、エーテル化合物、ニトロ化合物等の光重
合開始剤が用いられる。
開始剤を添加するのが好ましく、例えば芳香族ケトン、
キノン化合物、エーテル化合物、ニトロ化合物等の光重
合開始剤が用いられる。
具体的にはベンゾキノン、フェナンスレンキノン、ナフ
トキノン、ジイソプロピルフェナンスレンキノン、ベン
ゾインブチルエーテル、ベンゾイン、フロインブチルエ
ーテル、モヒラーケトン、ミヒラーチオケトン、フルオ
レノン、トリニトロフルオレノン、β−ベンゾイルアミ
ノナフタレン等の光重合開始剤が例示される。
トキノン、ジイソプロピルフェナンスレンキノン、ベン
ゾインブチルエーテル、ベンゾイン、フロインブチルエ
ーテル、モヒラーケトン、ミヒラーチオケトン、フルオ
レノン、トリニトロフルオレノン、β−ベンゾイルアミ
ノナフタレン等の光重合開始剤が例示される。
これらの接着剤は、氷見色層の全固形分の5〜75重量
%、好ましくはlO〜65N量%程度用いられる。
%、好ましくはlO〜65N量%程度用いられる。
更に、塗液或いはインキ組成物中には、発色感度を向上
させるために増悪剤を、耐老化性を付与するために紫外
線吸収剤や酸化防止剤を、撥水性を改良し、白さや筆記
性を付与するためにカオリン、クレー、タルク、炭酸カ
ルシウム、焼成りし、酸化チタン、珪藻土、シリカ活性
白土等の無機顔料等を添加することもできる。また、用
いた染料の発色色相と異なる有色色素や着色顔料を含有
することも可能である。更に必要に応じて分散側、防腐
剤、消泡剤、蛍光染料等を添加してもよい。
させるために増悪剤を、耐老化性を付与するために紫外
線吸収剤や酸化防止剤を、撥水性を改良し、白さや筆記
性を付与するためにカオリン、クレー、タルク、炭酸カ
ルシウム、焼成りし、酸化チタン、珪藻土、シリカ活性
白土等の無機顔料等を添加することもできる。また、用
いた染料の発色色相と異なる有色色素や着色顔料を含有
することも可能である。更に必要に応じて分散側、防腐
剤、消泡剤、蛍光染料等を添加してもよい。
本発明の氷見色層を形成するには、前記塩基性染料、呈
色剤、減感剤、接着剤を含む塗液ないしはインキ組成物
を支持体に塗布または印刷し、乾燥することにより行う
。これらを含む塗液の調製は、水を分散媒体とし、ボー
ルミル、アトライタ、サンドグラインダー等の撹拌、粉
砕機により、染料と呈色剤とを一緒に、又は別々に分散
して塗液とする、染料及び/又は呈色剤をエマルジョン
化して塗液とする、更には両者を有機溶剤に熔解して塗
液とするなどして調製される。
色剤、減感剤、接着剤を含む塗液ないしはインキ組成物
を支持体に塗布または印刷し、乾燥することにより行う
。これらを含む塗液の調製は、水を分散媒体とし、ボー
ルミル、アトライタ、サンドグラインダー等の撹拌、粉
砕機により、染料と呈色剤とを一緒に、又は別々に分散
して塗液とする、染料及び/又は呈色剤をエマルジョン
化して塗液とする、更には両者を有機溶剤に熔解して塗
液とするなどして調製される。
氷見色層の形成方法については特に限定されるものでは
なく、従来から周知慣用の技術に従って形成することが
できる。例えばバーコーター、エアナイフコーター、ブ
レードコーター、カーテンコーター等適当な塗布装置が
用いられる。印刷方式の場合は、凸版、平版、凹版、フ
レキソ、グラビア、スクリーン、ホットメルト印刷等の
各種印刷機が使用できる。勿論、刷毛やスプレー等で設
けてもよい。
なく、従来から周知慣用の技術に従って形成することが
できる。例えばバーコーター、エアナイフコーター、ブ
レードコーター、カーテンコーター等適当な塗布装置が
用いられる。印刷方式の場合は、凸版、平版、凹版、フ
レキソ、グラビア、スクリーン、ホットメルト印刷等の
各種印刷機が使用できる。勿論、刷毛やスプレー等で設
けてもよい。
塗液又はインクの塗布量についても特に限定されるもの
ではなく、乾燥重量で0.3〜15g/rT?程度、好
ましくは1〜12g/%範囲で調製するとよい。因みに
、0.3g/rrfに満たないと氷見色性シートとして
の充分な機能が得られず、また15g/rrfを越えて
の塗布は機能的にもより一層の効果上の向上が認められ
ず、コスト高となる。
ではなく、乾燥重量で0.3〜15g/rT?程度、好
ましくは1〜12g/%範囲で調製するとよい。因みに
、0.3g/rrfに満たないと氷見色性シートとして
の充分な機能が得られず、また15g/rrfを越えて
の塗布は機能的にもより一層の効果上の向上が認められ
ず、コスト高となる。
塗布後の塗液は、風乾させてもよいが、一般には50〜
120°C程度の温度下にて乾燥される。
120°C程度の温度下にて乾燥される。
勿論、電子線又は紫外線硬化型インキ組成物を用いて氷
見色層を形成する場合には、電子線又は紫外線を照射し
て塗被層を硬化せしめる必要がある。
見色層を形成する場合には、電子線又は紫外線を照射し
て塗被層を硬化せしめる必要がある。
また、乾燥後に必要に応じカレンダー処理を施してもよ
い。
い。
このようにして得られた氷見色性シートは、例えば書道
の練習用として使用することができる。
の練習用として使用することができる。
即ち、筆に水を付与して書くだけで発色する。水のみ用
いるので手など汚すことはない。可逆性の氷見色性シー
トを用いた場合、該発色部分が乾燥すると消色するので
、何回でも使用することができ、省資源に寄与できる。
いるので手など汚すことはない。可逆性の氷見色性シー
トを用いた場合、該発色部分が乾燥すると消色するので
、何回でも使用することができ、省資源に寄与できる。
不可逆性の氷見色性シートの場合、墨を擦る必要がない
。
。
本発明の氷見色性シートは、偽造防止用シートとして特
に有用であるので、これについて以下に説明する。
に有用であるので、これについて以下に説明する。
支持体の少なくとも一部分に、塩基性染料、呈色剤、減
感剤及び接着剤よりなる氷見色層を設けたシートは、無
色ないし淡色であり、写真に撮ったり複写機でコピーし
たりできないので偽造を防止できる。真偽を確認する場
合には、水を付着させると、該部分が発色するため容易
に確認できる。
感剤及び接着剤よりなる氷見色層を設けたシートは、無
色ないし淡色であり、写真に撮ったり複写機でコピーし
たりできないので偽造を防止できる。真偽を確認する場
合には、水を付着させると、該部分が発色するため容易
に確認できる。
該氷見色層は、必ずしも隠し印刷のごとき不可視にする
必要がなく、例えば塩基性染料の発色と異なる色相の有
色色素を含有させることができる。
必要がなく、例えば塩基性染料の発色と異なる色相の有
色色素を含有させることができる。
この場合、有色色素が発現しており、真偽を確認するた
めに水を付着させると塩基性染料の色相が表われ、その
結果混色として呈色される。該用紙をカラー複写機で複
写すると有色色素の色相部は複写されるが、真偽を確認
するために水を付着させても混色は発現せず、偽造が防
止できる。
めに水を付着させると塩基性染料の色相が表われ、その
結果混色として呈色される。該用紙をカラー複写機で複
写すると有色色素の色相部は複写されるが、真偽を確認
するために水を付着させても混色は発現せず、偽造が防
止できる。
使用される有色染料としては、塩基性染料の発色と異な
る色相を有し、混色性を有する化合物であればよく、具
体例としてはメタニルイエローオレンジ■、メチルレッ
ド、アシッドレッド、ビクトリアバイオレット、ブリリ
アントブルー等の酸性染料;ナフトールAS、ファース
トレッドTR,ファーストブルーBBサルト、α−ナフ
チルアミン等のアゾイック染料、ローダミン6G、クリ
スタルバイオレット、メチレンブルー、マラカイトグリ
ーン、アクリジンイエロー等の塩基性染料;ハーマネン
トオレンジ、デイ−ブレッド、フタロシアニンブルー等
のピグメント染料;コバルトグリーン、セルシアンブル
ー、コバルトバイオレット、クロム酸バリウム、カドミ
ウムレッド等の無機化合物が挙げられる。
る色相を有し、混色性を有する化合物であればよく、具
体例としてはメタニルイエローオレンジ■、メチルレッ
ド、アシッドレッド、ビクトリアバイオレット、ブリリ
アントブルー等の酸性染料;ナフトールAS、ファース
トレッドTR,ファーストブルーBBサルト、α−ナフ
チルアミン等のアゾイック染料、ローダミン6G、クリ
スタルバイオレット、メチレンブルー、マラカイトグリ
ーン、アクリジンイエロー等の塩基性染料;ハーマネン
トオレンジ、デイ−ブレッド、フタロシアニンブルー等
のピグメント染料;コバルトグリーン、セルシアンブル
ー、コバルトバイオレット、クロム酸バリウム、カドミ
ウムレッド等の無機化合物が挙げられる。
該有色色素は、氷見色性材料中に混合しても良く、有色
色素層を氷見色層の下層或いは上層に設けても良い。
色素層を氷見色層の下層或いは上層に設けても良い。
さらに各層は、基材上に全面にわたって設けても良く、
文字、記号、もしくは模様またはこれらの組合せを印刷
しても良い。
文字、記号、もしくは模様またはこれらの組合せを印刷
しても良い。
このようにして得られた偽造防止用シートは、低コスト
で製造でき、然も薬品等を用いることなく容易に真偽を
確認することができるので、有価証券、紙幣、クレジッ
トカード、商品券、入場券、商品ラベル等に極めて有用
なものである。
で製造でき、然も薬品等を用いることなく容易に真偽を
確認することができるので、有価証券、紙幣、クレジッ
トカード、商品券、入場券、商品ラベル等に極めて有用
なものである。
また本発明の氷見色性シートは、型取り用シートとして
も有用である。本発明の氷見色性シートの氷見色層に、
水を付着させた型取りを行う物を接触させることにより
、該接触部分が発色して記録が得られる。このように、
型取りを行う物を朱肉や墨で汚すことな(行うことがで
きる。特に、支持体として多孔質材料を用いると、発色
が不可逆であるため実用的な型取り用シートとなる。
も有用である。本発明の氷見色性シートの氷見色層に、
水を付着させた型取りを行う物を接触させることにより
、該接触部分が発色して記録が得られる。このように、
型取りを行う物を朱肉や墨で汚すことな(行うことがで
きる。特に、支持体として多孔質材料を用いると、発色
が不可逆であるため実用的な型取り用シートとなる。
以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが
、勿論これらに限定されるものではない。
、勿論これらに限定されるものではない。
又特に断らない限り例中の部及び%はそれぞれ重量部及
び重量%を示す。また、支持体の流下長とは、20°C
±2°C160±5%RHの雰囲気で75度傾斜した平
坦な平面上に貼り付けた基材上に、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート(品名ニレオードールTW−
L 120.花王■製)を1重量%含んだ液を1 c+
iの高さから10μ!滴下し、液液が乾燥するまでに流
下した長さである。
び重量%を示す。また、支持体の流下長とは、20°C
±2°C160±5%RHの雰囲気で75度傾斜した平
坦な平面上に貼り付けた基材上に、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート(品名ニレオードールTW−
L 120.花王■製)を1重量%含んだ液を1 c+
iの高さから10μ!滴下し、液液が乾燥するまでに流
下した長さである。
実施例I
A液の調製
3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ6−メチル
−7−フェニルアミノフルオラン10部 メチルセルロース5%水溶液 5部水
40部この
組成物をサンドグラインダーで平均粒径が3μmとなる
まで粉砕した。
−7−フェニルアミノフルオラン10部 メチルセルロース5%水溶液 5部水
40部この
組成物をサンドグラインダーで平均粒径が3μmとなる
まで粉砕した。
B液の調製
4.4′−イソプロピリデンジフェノール20部
メチルセルロース5%水溶液 5部水
55部この
組成物をサンドグラインダーで平均粒径が3μmとなる
まで粉砕した。
55部この
組成物をサンドグラインダーで平均粒径が3μmとなる
まで粉砕した。
A液55部、B液80部、減感剤としてポリエチレング
リコール#600(平均分子量600)を55部、酸化
珪素顔料(吸油量: 180d/100g)15部、2
0%酸化澱粉水溶液50部、水10部を混合し、撹拌し
て塗液とした。得られた塗液を127.9g/rrfの
両面コート紙(流下長:80mm)上に乾燥後の塗布量
が6 g/rrrとなるようにワイヤーバーで塗布し、
120°Cで1分間乾燥して白色の水発色性シートを得
た。
リコール#600(平均分子量600)を55部、酸化
珪素顔料(吸油量: 180d/100g)15部、2
0%酸化澱粉水溶液50部、水10部を混合し、撹拌し
て塗液とした。得られた塗液を127.9g/rrfの
両面コート紙(流下長:80mm)上に乾燥後の塗布量
が6 g/rrrとなるようにワイヤーバーで塗布し、
120°Cで1分間乾燥して白色の水発色性シートを得
た。
このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な黒に発
色した。そのまま、放置して水分を蒸発乾燥させると元
の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
色した。そのまま、放置して水分を蒸発乾燥させると元
の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例2
ポリエチレングリコール#600の代わりにポリエチレ
ングリコール#1000 (平均分子量1000)を使
用した以外は実施例1と同様にして、白色の水発色性シ
ートを得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると
鮮明な黒に発色した。水分を蒸発させると元の白色に戻
り、繰り返し使用ができた。
ングリコール#1000 (平均分子量1000)を使
用した以外は実施例1と同様にして、白色の水発色性シ
ートを得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると
鮮明な黒に発色した。水分を蒸発させると元の白色に戻
り、繰り返し使用ができた。
実施例3
ポリエチレングリコール#600 55部の代わりに、
ポリエチレングリコール#300(平均分子量300)
を35部とポリエチレングリコール#2000(平均分
子量2000)を20部を使用した以外は実施例1と同
様にして白色の水発色性シートを得た。このシートに水
を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な黒に発色した。水分を
蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
ポリエチレングリコール#300(平均分子量300)
を35部とポリエチレングリコール#2000(平均分
子量2000)を20部を使用した以外は実施例1と同
様にして白色の水発色性シートを得た。このシートに水
を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な黒に発色した。水分を
蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例4
A液の3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
−ジエチルアミノ−7−クロロフルオランを使用した以
外は実施例1と同様にして白色の水発色性シートを得た
。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な橙色
に発色した。
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
−ジエチルアミノ−7−クロロフルオランを使用した以
外は実施例1と同様にして白色の水発色性シートを得た
。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な橙色
に発色した。
水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用がで
きた。
きた。
実施例5
A液の3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シメ
チルアミノフタリドを使用した以外は実施例1と同様に
して白色の水発色性シートを得た。このシートに水を含
んだ毛筆で筆記すると鮮明な青色に発色した。水分を蒸
発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シメ
チルアミノフタリドを使用した以外は実施例1と同様に
して白色の水発色性シートを得た。このシートに水を含
んだ毛筆で筆記すると鮮明な青色に発色した。水分を蒸
発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例6
実施例1のB液4,4′−イソプロピリデンジフェノー
ル20部の代わりに3.5−ジー(αメチルベンジル)
サリチル酸亜鉛20部を用い以外は実施例1と同様にし
てA液、B液を調製した。
ル20部の代わりに3.5−ジー(αメチルベンジル)
サリチル酸亜鉛20部を用い以外は実施例1と同様にし
てA液、B液を調製した。
A液55部、B液80部、減感剤としてエマルゲン93
5(花王■製;ポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル)を55部、酸化珪素顔料(吸油量: 180d/
100 g) 15部、48%スチレン・ブタジェン共
重合体ラテックス150部、水100部を混合し、撹拌
して塗液を調製した。
5(花王■製;ポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル)を55部、酸化珪素顔料(吸油量: 180d/
100 g) 15部、48%スチレン・ブタジェン共
重合体ラテックス150部、水100部を混合し、撹拌
して塗液を調製した。
得られた塗液を127.9g/r+(の両面コート紙(
流下長:80m+)上に乾燥後の塗布量が6g/r+(
となるようにワイヤーパーで塗布し、110°Cで1分
間乾燥して白色の水発色性シートを得た。このシートに
水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な黒に発色した。水分
を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた
。
流下長:80m+)上に乾燥後の塗布量が6g/r+(
となるようにワイヤーパーで塗布し、110°Cで1分
間乾燥して白色の水発色性シートを得た。このシートに
水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な黒に発色した。水分
を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた
。
実施例7
エマルゲン935の代わりにエマルゲン147(花王■
製;ポリオキシエチレンラウリルエーテル)を使用した
以外は実施例6と同様にして、白色の水発色性シートを
得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な
黒に発色した。水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰
り返し使用ができた。
製;ポリオキシエチレンラウリルエーテル)を使用した
以外は実施例6と同様にして、白色の水発色性シートを
得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な
黒に発色した。水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰
り返し使用ができた。
実施例8
エマルゲン935の代わりに、レオドールTW−L12
0(花王株製;ポリオキシエチレンソルビタンモノラウ
レート)を使用した以外は実施例6と同様にして白色の
氷見色性シートを得た。このシートに水を含んだ毛筆で
筆記すると黒く発色した。水分を蒸発させると元の白色
に戻り、繰り返し使用ができた。
0(花王株製;ポリオキシエチレンソルビタンモノラウ
レート)を使用した以外は実施例6と同様にして白色の
氷見色性シートを得た。このシートに水を含んだ毛筆で
筆記すると黒く発色した。水分を蒸発させると元の白色
に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例9
エマルゲン935の代わりにトランクスN−300(日
本油脂■製;陰イオン界面活性剤)を使用した以外は、
実施例6と同様にして白色の氷見色性シートを得た。こ
のシートに水を含んだ毛筆で筆記すると黒く発色した。
本油脂■製;陰イオン界面活性剤)を使用した以外は、
実施例6と同様にして白色の氷見色性シートを得た。こ
のシートに水を含んだ毛筆で筆記すると黒く発色した。
水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用がで
きた。
きた。
実施例10
エマルゲン935の代わりにエボミンP−1000(日
本触媒化学工業株性;ポリエチレンイミン)を使用した
以外は、実施例6と同様にして白色の氷見色性シートを
得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると黒く発
色した。水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し
使用ができた。
本触媒化学工業株性;ポリエチレンイミン)を使用した
以外は、実施例6と同様にして白色の氷見色性シートを
得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると黒く発
色した。水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し
使用ができた。
実施例11
Afiの3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−
6−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに
3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオランを使用した
以外は実施例6と同様にして白色の氷見色性シートを得
た。このシートは水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な橙
色に発色した。
6−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに
3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオランを使用した
以外は実施例6と同様にして白色の氷見色性シートを得
た。このシートは水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な橙
色に発色した。
水分を蒸発させると元の白色に戻り、繰り返し使用がで
きた。
きた。
実施例12
A液の3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
,3−ビス(P−ジメチルアミノフェニル)−6−シメ
チルアミノフタリドを使用した以外は実施例6と同様に
して白色の氷見色性シートを得た。このシートは水を含
んだ毛筆で筆記すると鮮明な青色に発色した。水分を蒸
発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
,3−ビス(P−ジメチルアミノフェニル)−6−シメ
チルアミノフタリドを使用した以外は実施例6と同様に
して白色の氷見色性シートを得た。このシートは水を含
んだ毛筆で筆記すると鮮明な青色に発色した。水分を蒸
発させると元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例13
A液の調製
3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ6−メチル
−7−フェニルアミノフルオラン5部をアルキルナフタ
レン100部に溶解した。この溶液をポリビニルアルコ
ールの3%水溶液100部に加え、ホモミキサーで回転
数8500rpm、3分間攪拌し、エマルジョンを作成
した。
−7−フェニルアミノフルオラン5部をアルキルナフタ
レン100部に溶解した。この溶液をポリビニルアルコ
ールの3%水溶液100部に加え、ホモミキサーで回転
数8500rpm、3分間攪拌し、エマルジョンを作成
した。
B液の調製
3.5−ジ(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛10
部、メチルセルロース5%水溶液5部、水55部からな
る組成物をサンドグラインダーで平均粒径が3μmとな
るまで粉砕した。
部、メチルセルロース5%水溶液5部、水55部からな
る組成物をサンドグラインダーで平均粒径が3μmとな
るまで粉砕した。
次いで、A液205部、B液70部、ポリエチレングリ
コール#1000(平均分子量1000)を25部、酸
化珪素顔料(吸油量180 d/100 g)100部
、スチレン・ブタジェン共重合体エマルジョン48%液
を150部及び水300部を混合攪拌し、塗被液を得た
。
コール#1000(平均分子量1000)を25部、酸
化珪素顔料(吸油量180 d/100 g)100部
、スチレン・ブタジェン共重合体エマルジョン48%液
を150部及び水300部を混合攪拌し、塗被液を得た
。
一方、米坪104.7g/rfの上質紙にスチレン・ブ
タジェン共重合体エマルジョン48%液100部、炭酸
カルシウム20部、水100部からなる塗被液をワイヤ
ーバーで、予め塗被、乾燥し固形分5g/rTfの塗被
層を設けた(流下長:160mm)。このようにして塗
被液の浸透性を抑制した後、その表面に前記の塗被液を
ワイヤーバーで塗被し、室温で乾燥し、白色の氷見色性
シートを得た。乾燥後の塗被量は7g/rrrであった
。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると、水を付与
された部分が鮮明な黒に発色した。そのまま、放置して
水分を蒸発乾燥させると、元の白色に戻り、繰り返し使
用ができた。
タジェン共重合体エマルジョン48%液100部、炭酸
カルシウム20部、水100部からなる塗被液をワイヤ
ーバーで、予め塗被、乾燥し固形分5g/rTfの塗被
層を設けた(流下長:160mm)。このようにして塗
被液の浸透性を抑制した後、その表面に前記の塗被液を
ワイヤーバーで塗被し、室温で乾燥し、白色の氷見色性
シートを得た。乾燥後の塗被量は7g/rrrであった
。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると、水を付与
された部分が鮮明な黒に発色した。そのまま、放置して
水分を蒸発乾燥させると、元の白色に戻り、繰り返し使
用ができた。
実施例14
ポリエチレングリコール#1000の代わりに、エマル
ゲン935(ポリオキシエチレンノニルフェノールエー
テル、花王■製)を使用した以外は実施例13と同様に
して白色の氷見色性シートを得た。このシートに水を含
んだ毛筆で筆記すると、水を付与された部分が鮮明な黒
に発色した。そのまま、放置して水分を蒸発乾燥させる
と、元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
ゲン935(ポリオキシエチレンノニルフェノールエー
テル、花王■製)を使用した以外は実施例13と同様に
して白色の氷見色性シートを得た。このシートに水を含
んだ毛筆で筆記すると、水を付与された部分が鮮明な黒
に発色した。そのまま、放置して水分を蒸発乾燥させる
と、元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例15
A液の3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シメ
チルアミノフタリドを使用した以外は実施例13と同様
にして白色の水発色性シートを得た。このシートに水を
含んだ毛筆で筆記すると、水を付与された部分が鮮明な
青に発色した。そのまま、放置して水分を蒸発乾燥させ
ると、元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
−メチル−7−フェニルアミノフルオランの代わりに3
.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シメ
チルアミノフタリドを使用した以外は実施例13と同様
にして白色の水発色性シートを得た。このシートに水を
含んだ毛筆で筆記すると、水を付与された部分が鮮明な
青に発色した。そのまま、放置して水分を蒸発乾燥させ
ると、元の白色に戻り、繰り返し使用ができた。
実施例16
C液の調製
3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6−1チ
ル−’11−フニニルアミノフルオ92部、3.5−ジ
ー(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛10部をアル
キルナフタレン100部に溶解した。この溶液をポリビ
ニルアルコールの3%水溶液100部に加え、ホモミキ
サーで回転数850Orpm、3分間攪拌し、エマルジ
ョンを作成した。
ル−’11−フニニルアミノフルオ92部、3.5−ジ
ー(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛10部をアル
キルナフタレン100部に溶解した。この溶液をポリビ
ニルアルコールの3%水溶液100部に加え、ホモミキ
サーで回転数850Orpm、3分間攪拌し、エマルジ
ョンを作成した。
A液205部、B液70部の代わりにC液215部を使
用した以外は実施例13と同様にして白色の水発色性シ
ートを得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると
、水を付与された部分が鮮明な黒に発色した。そのまま
、放置して水分を蒸発乾燥させると、元の白色に戻り、
繰り返し使用ができた。
用した以外は実施例13と同様にして白色の水発色性シ
ートを得た。このシートに水を含んだ毛筆で筆記すると
、水を付与された部分が鮮明な黒に発色した。そのまま
、放置して水分を蒸発乾燥させると、元の白色に戻り、
繰り返し使用ができた。
実施例17
下記のように液を調製した。
A液の調製
サンドミルによって微粒化処理した3、3−ビス(P−
ジメチルアミノフェニル)−6−シメチルアミノフタリ
ドの35%水分散液 30部サンドミルによって微粒化
処理した3、5−ジ(α−メチルベンジル)サリチル酸
亜鉛の30%水分散液 70
部48%スチレン・ブタジェン共重合体ラテンクス
100部B液の調製 ポリエチレングリコール;#1000(平均分子量10
00) 100部水
100部A液を攪拌し
ながらB液を徐々に添加し、A:B=100:50の割
合に混合し塗液を調成した。
ジメチルアミノフェニル)−6−シメチルアミノフタリ
ドの35%水分散液 30部サンドミルによって微粒化
処理した3、5−ジ(α−メチルベンジル)サリチル酸
亜鉛の30%水分散液 70
部48%スチレン・ブタジェン共重合体ラテンクス
100部B液の調製 ポリエチレングリコール;#1000(平均分子量10
00) 100部水
100部A液を攪拌し
ながらB液を徐々に添加し、A:B=100:50の割
合に混合し塗液を調成した。
この塗液を坪量64g/nfCサイズ度:30秒。
流下長=10■)の原紙にブレードで塗被し、100°
C1分間乾燥し、白色の水発色性シートを得た。塗被量
は乾燥重量で3.5g/ポであった。
C1分間乾燥し、白色の水発色性シートを得た。塗被量
は乾燥重量で3.5g/ポであった。
この水発色性シートに水を含んだ毛筆で筆記すると水が
付着した部分が鮮明な青色に発色した。
付着した部分が鮮明な青色に発色した。
そのまま放置しても発色部は残存したままであった。
実施例18
坪量64 g/% (サイズ度:30秒、流下長:10
m)原紙の代わりに坪量64g/rrf(サイズ度ニア
0秒、流下長:20++m)の原紙を使用した以外は、
実施例17と同様にして白色の水発色性シートを得た。
m)原紙の代わりに坪量64g/rrf(サイズ度ニア
0秒、流下長:20++m)の原紙を使用した以外は、
実施例17と同様にして白色の水発色性シートを得た。
このシートに水スプレーを掛けると、水滴の付着した部
分は不可逆的に残存した。
分は不可逆的に残存した。
実施例19
A液とB液の混合比率をA:B=100ニア5に、又、
坪量64g/rdcサイズ度:1秒以下。
坪量64g/rdcサイズ度:1秒以下。
流下長:10閣)原紙を使用した以外は、実施例17と
同様にして白色の水発色性シートを得た。
同様にして白色の水発色性シートを得た。
このシート上に水で濡らした手を押し当てると、青色に
発色した平型が得られ発色部は不可逆的に残存した。
発色した平型が得られ発色部は不可逆的に残存した。
実施例20
A液の3.3ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6
−シメチルアミノフタリドの代わりに3−ジエチルアミ
ノ−7−クロロフルオランを使用した以外は実施例17
と同様にして白色の水発色性シートを得た。このシート
に水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な橙色に発色し、発
色部は不可逆的に残存した。
−シメチルアミノフタリドの代わりに3−ジエチルアミ
ノ−7−クロロフルオランを使用した以外は実施例17
と同様にして白色の水発色性シートを得た。このシート
に水を含んだ毛筆で筆記すると鮮明な橙色に発色し、発
色部は不可逆的に残存した。
実施例21
オリゴエステルアクリレート(東亜合成化学工業社製;
アロエックスM−8030)80部、単官能アクリレー
ト(合成化学工業社製;アロエックスMIOI)80部
に3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−
ジメチルアミノフタリド10部、3,5−ジ(α−メチ
ルベンジル)サリチル酸亜鉛25部、ポリエチレングリ
コール#1000 (平均分子量1000)65部を加
え60°Cで1時間加熱溶融して、電離放射線硬化型の
塗液を得た。
アロエックスM−8030)80部、単官能アクリレー
ト(合成化学工業社製;アロエックスMIOI)80部
に3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−
ジメチルアミノフタリド10部、3,5−ジ(α−メチ
ルベンジル)サリチル酸亜鉛25部、ポリエチレングリ
コール#1000 (平均分子量1000)65部を加
え60°Cで1時間加熱溶融して、電離放射線硬化型の
塗液を得た。
この塗液を両面コート紙(流下長:80an)に白板印
刷装置を使用して花柄の模様を印刷し、引き続いてエレ
クトロカーテン型電子線照射装置(ESI社製、CB−
150型)により2Mradの照射線量で樹脂を硬化さ
せ白色のシートを得た。
刷装置を使用して花柄の模様を印刷し、引き続いてエレ
クトロカーテン型電子線照射装置(ESI社製、CB−
150型)により2Mradの照射線量で樹脂を硬化さ
せ白色のシートを得た。
該シートを複写機でコピーすると花柄が発現しない白紙
のコピーしかとれなかった。一方、該シートに水で湿ら
せたガーゼをあてると、花柄模様が青く発色した。その
まま放置し、水を蒸発させると、消色し、可逆性を示し
た。
のコピーしかとれなかった。一方、該シートに水で湿ら
せたガーゼをあてると、花柄模様が青く発色した。その
まま放置し、水を蒸発させると、消色し、可逆性を示し
た。
実施例22
基材の両面コート紙(流下長=8011I11)の代わ
りに64g/イの上質紙(流下長:10mm)を使用し
た以外は実施例21と同様にして淡青色の花柄模様のシ
ートを得た。
りに64g/イの上質紙(流下長:10mm)を使用し
た以外は実施例21と同様にして淡青色の花柄模様のシ
ートを得た。
該シートの一部に水で湿らせたガーゼで水を付着させる
と、水が付着した部分の花柄模様は一段と濃(発色し、
そのまま放置し水を蒸発乾燥させても不可逆性を示し、
発色部は濃く残存したままであり、発色部、未発色部は
明瞭に区別できた。
と、水が付着した部分の花柄模様は一段と濃(発色し、
そのまま放置し水を蒸発乾燥させても不可逆性を示し、
発色部は濃く残存したままであり、発色部、未発色部は
明瞭に区別できた。
一方、該シートを市販のカラー複写機でコピーすると淡
青色の花柄模様はコピーできたが、当然ながら水を付着
させても何ら変化しなかった。
青色の花柄模様はコピーできたが、当然ながら水を付着
させても何ら変化しなかった。
実施例23
A液の調製
ポリビニルブチラール(積木化学工業■製;BC3)
100部3.3−ビス(p−
ジメチルアミノフェニル)6−シメチルアミノフタリド
10部3.5−ジ(α−メチルベンジル)サリ
チル酸亜鉛 20部ポ
リエチレングリコール#1000 (分子量100)
40部エチルアルコール
400部メチルエチレンケトン
200部を混合攪拌して塗液を得た。この塗液を
合成紙(玉子油化合成紙■製 商品名;「ユポ」坪量1
10g/m)に乾燥時の塗布量が3.0g/rdとなる
ようにワイヤーバーで塗布し、80℃の中で30秒間乾
燥して白色のシートを得た。該シートの塗布面にフレキ
ソ印刷機で黒色の文字を印刷した。
100部3.3−ビス(p−
ジメチルアミノフェニル)6−シメチルアミノフタリド
10部3.5−ジ(α−メチルベンジル)サリ
チル酸亜鉛 20部ポ
リエチレングリコール#1000 (分子量100)
40部エチルアルコール
400部メチルエチレンケトン
200部を混合攪拌して塗液を得た。この塗液を
合成紙(玉子油化合成紙■製 商品名;「ユポ」坪量1
10g/m)に乾燥時の塗布量が3.0g/rdとなる
ようにワイヤーバーで塗布し、80℃の中で30秒間乾
燥して白色のシートを得た。該シートの塗布面にフレキ
ソ印刷機で黒色の文字を印刷した。
この印刷シートの白地部分に毛筆で水を付着させると青
色に発色した。そのまま放置して水を蒸発させると消色
し、可逆性を示した。一方、該印刷シートを複写機でコ
ピーすると、黒色の文字はコピーできた。当然ながら水
を付着させても何ら変化しなかった。
色に発色した。そのまま放置して水を蒸発させると消色
し、可逆性を示した。一方、該印刷シートを複写機でコ
ピーすると、黒色の文字はコピーできた。当然ながら水
を付着させても何ら変化しなかった。
実施例24
A液に有色染料ローダミン6G(キシダ化学■製)0.
8部を添加して以外は実施例23と同様にして赤色のシ
ートを得た。該シートの塗布面にフレキソ印刷機で黒色
の文字を印刷した。この印刷シートの地色部分に毛筆で
水を付着させると混色(紫)に発色した。そのまま放置
して水を蒸発させると消色し、可逆性を示した。一方、
該印刷シートを市販のカラー複写機でコピーすると該印
刷シートと同様の色相をもったコピーはできたが水を付
着しても何ら変化しなかった。
8部を添加して以外は実施例23と同様にして赤色のシ
ートを得た。該シートの塗布面にフレキソ印刷機で黒色
の文字を印刷した。この印刷シートの地色部分に毛筆で
水を付着させると混色(紫)に発色した。そのまま放置
して水を蒸発させると消色し、可逆性を示した。一方、
該印刷シートを市販のカラー複写機でコピーすると該印
刷シートと同様の色相をもったコピーはできたが水を付
着しても何ら変化しなかった。
実施例25
サンドミルによって微粉化処理した3−ジエチルアミノ
−7−クロロフルオランの35%水分散液30部、サン
ドミルによって微粉化処理した3゜5−ジ(α−メチル
ベンジル)サリチル酸亜鉛の38%水分散液55部、エ
マルゲン935(花王■製、ポリオキシエチレンノニム
フェノールエーテル)55部、炭酸カルシウム(吸油量
95m/100g)40部、48%スチレン・ブタジェ
ン共重合体ラテックス150部、水100を混合撹拌し
氷見色性塗液を得た。
−7−クロロフルオランの35%水分散液30部、サン
ドミルによって微粉化処理した3゜5−ジ(α−メチル
ベンジル)サリチル酸亜鉛の38%水分散液55部、エ
マルゲン935(花王■製、ポリオキシエチレンノニム
フェノールエーテル)55部、炭酸カルシウム(吸油量
95m/100g)40部、48%スチレン・ブタジェ
ン共重合体ラテックス150部、水100を混合撹拌し
氷見色性塗液を得た。
一方、米坪104.7g/rrfの上質紙上に、スチレ
ン・ブタジェン共重合体ラテ・ノクス:48%液100
部、炭酸カルシウム(吸油量:95d7100g)20
部、水100部からなる塗液をブレードで予め塗布乾燥
し、固形量3 g/rrrの下塗層を設けた。塗布層の
流下長は128mmであった。
ン・ブタジェン共重合体ラテ・ノクス:48%液100
部、炭酸カルシウム(吸油量:95d7100g)20
部、水100部からなる塗液をブレードで予め塗布乾燥
し、固形量3 g/rrrの下塗層を設けた。塗布層の
流下長は128mmであった。
この下塗層表面に前記氷見色性染料を乾燥後の塗布量が
5g/n(となるようにワイヤーパーで塗布し、100
°Cで30秒間乾燥して白色のシートを得た。このシー
トに市販の熱転写装置で文字を含むカラーの図柄を転写
した。該シートに毛筆で水を付着させると白地の部分は
赤色に発色し、カラーの文字及び図柄部分は混色に変化
し、そのまま放置して水の蒸発させると消色し、可逆性
を示した。一方、該転写シートを市販のカラー複写機で
コピーすると該シートと同様の色相をもったコピーはで
きたが水付着による色相変化は何らおこらなつかった。
5g/n(となるようにワイヤーパーで塗布し、100
°Cで30秒間乾燥して白色のシートを得た。このシー
トに市販の熱転写装置で文字を含むカラーの図柄を転写
した。該シートに毛筆で水を付着させると白地の部分は
赤色に発色し、カラーの文字及び図柄部分は混色に変化
し、そのまま放置して水の蒸発させると消色し、可逆性
を示した。一方、該転写シートを市販のカラー複写機で
コピーすると該シートと同様の色相をもったコピーはで
きたが水付着による色相変化は何らおこらなつかった。
このように本発明の氷見色性シートは、■塩基性染料を
選択することで、発色色調が容易に変えることができる
、■支持体を選択することで可逆性或いは不可逆性の発
色を得ることができる、■塗工機や印刷機で製造できる
ので、大量生産ができる、■2〜12g/rrrという
少量塗布で得られる、■支持体として非多孔質の材料を
用いれば水で発色し、繰り返し使用できるので、省資源
に寄与できる、■書道用として、墨を擦る必要がなく、
又、汚れを心配する必要もない、■偽造防止用として、
特殊な薬品や装置を用いることなく、水を付与するだけ
で瞬時に真偽を確認できる、■型取り用として、平型、
足型、魚拓、拓本、その他型取りする物を朱肉や、墨で
汚すことなく鮮明に型取りできる、■水で発色するので
、水漏れ検知機、水鉄砲を用いてのサバイバルゲーム(
生き残りゲーム)等実用性の極めて高いものである。
選択することで、発色色調が容易に変えることができる
、■支持体を選択することで可逆性或いは不可逆性の発
色を得ることができる、■塗工機や印刷機で製造できる
ので、大量生産ができる、■2〜12g/rrrという
少量塗布で得られる、■支持体として非多孔質の材料を
用いれば水で発色し、繰り返し使用できるので、省資源
に寄与できる、■書道用として、墨を擦る必要がなく、
又、汚れを心配する必要もない、■偽造防止用として、
特殊な薬品や装置を用いることなく、水を付与するだけ
で瞬時に真偽を確認できる、■型取り用として、平型、
足型、魚拓、拓本、その他型取りする物を朱肉や、墨で
汚すことなく鮮明に型取りできる、■水で発色するので
、水漏れ検知機、水鉄砲を用いてのサバイバルゲーム(
生き残りゲーム)等実用性の極めて高いものである。
Claims (4)
- (1)支持体上の少なくとも一部分に、無色ないし淡色
の塩基性染料、該染料と接触して呈色し得る呈色剤、減
感剤及び接着剤を主成分とする水発色層を設けたことを
特徴とする水発色性シート。 - (2)減感剤が、ポリオレフィングリコール、界面活性
剤、ポリエチレンイミンから選ばれる少なくとも一種で
ある請求項(1)記載の水発色性シート。 - (3)請求項(1)記載の構成を有する偽造防止用シー
ト。 - (4)請求項(1)記載の構成を有する型取り用シート
。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7770689 | 1989-03-27 | ||
| JP9593689 | 1989-04-13 | ||
| JP25974589 | 1989-10-04 | ||
| JP1-259745 | 1989-12-22 | ||
| JP1-95936 | 1989-12-22 | ||
| JP1-334272 | 1989-12-22 | ||
| JP1-77706 | 1989-12-22 | ||
| JP33427289 | 1989-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224783A true JPH03224783A (ja) | 1991-10-03 |
| JP2773842B2 JP2773842B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=27466096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078519A Expired - Fee Related JP2773842B2 (ja) | 1989-03-27 | 1990-03-26 | 水発色性シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773842B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021023762A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 株式会社木村台紙 | 手形足形採取器具及び手形足形採取方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551919A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Tig overlay welding method |
| JPS55113592A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Method of manufacturing pressure-sensitive recording paper |
| JPS59157849U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | ダイニツク株式会社 | 偽造防止用隠し印刷シ−ト |
| JPS60124284A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Lion Corp | 減感剤組成物 |
| JPS62939U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-07 | ||
| JPS6285985A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-20 | Kazuo Sakai | 手足型の印章採取方法 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2078519A patent/JP2773842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551919A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Tig overlay welding method |
| JPS55113592A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Method of manufacturing pressure-sensitive recording paper |
| JPS59157849U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | ダイニツク株式会社 | 偽造防止用隠し印刷シ−ト |
| JPS60124284A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Lion Corp | 減感剤組成物 |
| JPS62939U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-07 | ||
| JPS6285985A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-20 | Kazuo Sakai | 手足型の印章採取方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021023762A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 株式会社木村台紙 | 手形足形採取器具及び手形足形採取方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773842B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
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