JPH0322478Y2 - - Google Patents

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JPH0322478Y2
JPH0322478Y2 JP1984084437U JP8443784U JPH0322478Y2 JP H0322478 Y2 JPH0322478 Y2 JP H0322478Y2 JP 1984084437 U JP1984084437 U JP 1984084437U JP 8443784 U JP8443784 U JP 8443784U JP H0322478 Y2 JPH0322478 Y2 JP H0322478Y2
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JP
Japan
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door
door body
lattice material
plate part
bending
Prior art date
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JP1984084437U
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JPS60195493U (ja
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Priority to JP8443784U priority Critical patent/JPS60195493U/ja
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Grates (AREA)
  • Gates (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、犬小屋などのペツトハウスの金属板
製扉、特に、格子付の扉に関する。
〔従来の技術〕
従来においては、上記金属板製扉は、扉本体に
開口部を形成し、この開口部に複数のパイプまた
は丸棒を格子材として所定間隔においてスポツト
溶接またはカシメなどにより固定したり、或いは
扉本体の中間部に打抜きにより格子面部を複数個
形成するなどしていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前者においては、扉本体と格子材とを
別々に製作した後、溶接などを行うところから、
非常に手間がかかり大量生産には不向きで、従つ
て、生産コストが高くなるほか、溶接不良による
不良品の発生があつた。また、後者においては、
格子材の強度に乏しく、重量感がなく安つぽい感
じを与えることは否めなかつた。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、製作が容易かつ丈
夫で、ペツトにとつて安全なペツトハウスの金属
板製扉を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本考案に係るペツ
トハウスの金属板製扉は、扉本体の上下間に連な
る面板部とこの面板部の左右両端を折曲して連設
された折曲板部とによつて筒状に形成された格子
材と、この格子材の上下両端の口部を覆う横桟と
を備えた点に特徴がある。
〔作用〕
上記構成によれば、成形加工を容易に行うこと
ができると共に、材料を有効に使用することがで
きる。そして、格子材を筒状とし、格子材の上下
両端の口部は横桟によつて覆われているので、金
属板を折り曲げて形成した格子材でありながら、
ペツトにとつて手、足、体毛を引つ掛けることも
なく安全であると共に、横桟が扉本体の補強材と
して作用するので、全体として丈夫で美麗な扉が
得られる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は犬などのペツトを飼うための鋼板製の
ペツトハウスの一例を示し、このペツトハウスは
簀子状の木製の床1と、鋼板製の周壁2と、屋根
3とを備えている。周壁2は前側壁4、後側壁
5、左右側壁6,7によつて形成されている。後
側壁5、左右側壁6,7はいずれも一枚物の塗装
鋼板製であるが、前側壁4は例えば左右側壁6,
7の前面側端部を折り曲げて中空形状に形成した
柱部6′,7′間に位置しており、複数のパンチン
グ孔8aを有する前板8と、一端が柱部7′に蝶
番により枢着され、縦軸芯周りで揺動開閉自在な
開戸式に形成された扉9とから形成されている。
第2図は前記扉9を詳細に示すもので、11a
〜11dは扉本体10の四周を折り曲げ形成した
外縁部である。12は扉本体10の上下間を除い
て、つまり、扉本体10の中間部に形成された格
子材で、扉本体10を例えば抜き加工、曲げ加
工、巻き加工などして筒状に形成したもので、そ
の断面形状は図示するものにおいては台形であ
る。13は格子材12の両端の外縁部11a,1
1bの内方側に形成された折曲部11c′,11
d′に亘り、かつ、格子材12の上下両端の口部1
2aを覆うように、溶接などによつて固着される
横桟で、口部12aが露出しないようにして外観
をよくしたり、犬や人間の安全を図ると共に、扉
本体10の補強材として作用するものである。1
4は蝶番取付け用孔、15は格子材12によつて
形成される空間である。
次に、前記扉9の製作手間を第3図に基づいて
説明する。同図イは扉本体10の格子材12を形
成する前の鋼板製板状体21を示す平面図、同図
ロは同図イのX−X線断面図、同図ハ〜ホは折り
曲げ状態を示す断面図である。
先ず、打抜き加工により板状体21から所定寸
法、所定形状の打抜き部16を除去し、扉本体1
0の上下間に連なる面板部17と、この面板部1
7の左右両端を折曲して連設される折曲板部18
を面板部17の両側に形成する(同図イ参照)。
次いで、前記折曲板部18の端部18′を若干の
角度αを設けて曲げ起こす(同図ハ参照)。そし
て、折曲板部18と面板部17との境界で曲げ起
こす(同図ニ参照)。さらに、折曲板部18の端
部18′同士が突き合うように巻き加工を行うと、
断面形状が台形の格子材12が形成される(同図
ホ参照)。
なお、上述の曲げ加工や巻き加工においては、
プレス加工あるいはベンダー加工が行われるが、
プレス加工が望ましい。また、扉本体10の外縁
部11a〜11dの曲げ加工は適宜行い、所定の
形状に形成すればよい。
上述の実施例においては、格子材12は扉本体
10の上下間に連なる面板部17とこの面板部1
7の左右両端を折曲して連設された折曲板部18
とによつて断面形状が台形の筒状に形成されてい
るが、格子材12の断面形状は、例えば第4図に
示すように、半円形(同図イ参照)、三角形(同
図ロ参照)、四角形(同図ハ)であつてもよい。
そして、上述の実施例においては、扉本体10
からほぼI字型の打抜き部16を除去するように
しているが、必ずしもこれに限定されるものでな
く、例えば第5図に示すように、扉本体10に曲
げ加工するための切截溝20を形成してもよい。
また、上述の実施例においては、扉本体10の
四周に外縁部11a〜11dを設けているが、格
子材12のみを形成した扉本体10に、例えば合
成樹脂よりなる化粧縁を取り付けるようにしても
よい。
さらに、扉本体10の適所にパンチング加工な
どによる孔を複数個形成してもよい。
第6図および第7図はそれぞれ本考案の他の実
施例を示すもので、第6図は扉本体10に格子材
12が1つだけ形成されたものを示し、第7図は
扉本体10に複数の格子材12が上下2段に設け
られたものを示している。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の扉は、扉本体の
上下間に連なる面板部とこの面板部の左右両端を
折曲して連設された折曲板部とによつて筒状に形
成された格子材と、この格子材の上下両端の口部
を覆う横桟とを備えているので、扉本体に筒状の
格子材を形成するに際しては、例えば抜き加工な
どを行つた後、曲げ加工や巻き加工を行えばよ
く、また、格子材の上下両端の口部を覆うには、
横桟を溶接等で固着すればよく、その製作が容易
である。
また、本考案の扉は、格子材が筒状であり、し
かも、格子材の上下両端の口部は横桟によつて覆
われているので、金属板を折り曲げて形成した格
子材でありながら、ペツトにとつて手、足、体毛
を引つ掛けることもなく安全であると共に、横桟
が扉本体の補強材として作用するので、全体とし
て丈夫で美麗な扉が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は本考案に係る扉を備えたペツトハウ
スの一例を示し、同図イは斜視図、同図ロは要部
縦断面図、第2図は本考案に係る扉を示し、同図
イは一部を破断した斜視図、同図ロは同図イのB
−B線断面図、同図ハは同図イのC−C線断面
図、第3図イ〜ホは格子材の形成手順を示す説明
図である。第4図イ〜ハは他の実施例に係る格子
材の断面形状をそれぞれ示す断面図である。第5
図は他の実施例に係る曲げ加工前の扉本体の一部
を示す平面図である。第6図および第7図はそれ
ぞれ他の実施例に係る扉本体の平面図である。 9……扉、10……扉本体、12……格子材、
12a……口部、13……横桟、17……面板
部、18……折曲板部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉本体の上下間に連なる面板部とこの面板部の
    左右両端を折曲して連設された折曲板部とによつ
    て筒状に形成された格子材と、この格子材の上下
    両端の口部を覆う横桟とを備えたことを特徴とす
    るペツトハウスの金属板製扉。
JP8443784U 1984-06-06 1984-06-06 ペットハウスの金属板製扉 Granted JPS60195493U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8443784U JPS60195493U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 ペットハウスの金属板製扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8443784U JPS60195493U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 ペットハウスの金属板製扉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60195493U JPS60195493U (ja) 1985-12-26
JPH0322478Y2 true JPH0322478Y2 (ja) 1991-05-16

Family

ID=30633948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8443784U Granted JPS60195493U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 ペットハウスの金属板製扉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60195493U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729688U (ja) * 1980-07-24 1982-02-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60195493U (ja) 1985-12-26

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