JPH03224867A - 電磁型倍力装置 - Google Patents
電磁型倍力装置Info
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- JPH03224867A JPH03224867A JP2287626A JP28762690A JPH03224867A JP H03224867 A JPH03224867 A JP H03224867A JP 2287626 A JP2287626 A JP 2287626A JP 28762690 A JP28762690 A JP 28762690A JP H03224867 A JPH03224867 A JP H03224867A
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- torque
- output shaft
- shaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の電動式パワーステアリング装置等と
して利用される電磁型倍力装置に関する。
して利用される電磁型倍力装置に関する。
(従来の技術)
電磁型倍力装置は、内部に電動機を有し、入力軸に回転
トルクが加わったとき電動機を作動し、補助トルクを発
生させて出力軸に大きな回転トルクを出力する作用を有
する。
トルクが加わったとき電動機を作動し、補助トルクを発
生させて出力軸に大きな回転トルクを出力する作用を有
する。
従来、この種の電磁型倍力装置としては、アメリカ合衆
国特許第3983953号明細書等に記載されたものが
知られる。この電磁型倍力装置は、操向ハンドルに連結
した入力軸と操向車輪に連結した出力軸とをトーション
バーで相対回動変位可能に連結するとともに、これら入
出力軸の相対回転方向に応動するスイッチと入出力軸の
相対回転角度を検出するセンサとを設け、これらスイッ
チとセンサとをコンピュータに接続して電動機を制御し
、電動機により操舵を補助する。
国特許第3983953号明細書等に記載されたものが
知られる。この電磁型倍力装置は、操向ハンドルに連結
した入力軸と操向車輪に連結した出力軸とをトーション
バーで相対回動変位可能に連結するとともに、これら入
出力軸の相対回転方向に応動するスイッチと入出力軸の
相対回転角度を検出するセンサとを設け、これらスイッ
チとセンサとをコンピュータに接続して電動機を制御し
、電動機により操舵を補助する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来の電磁型倍力装置にあって
は、スイッチとセンサとの出力信号をコンピュータで演
算処理して電動機を制御するため、コンピュータに故障
が生じるとコンピュータの故障により装置全体として受
ける影響が大きい。したがって、コンピュータの故障時
の対策に種々の機器を付加しなければならず、装置全体
として複雑化するという問題がある。
は、スイッチとセンサとの出力信号をコンピュータで演
算処理して電動機を制御するため、コンピュータに故障
が生じるとコンピュータの故障により装置全体として受
ける影響が大きい。したがって、コンピュータの故障時
の対策に種々の機器を付加しなければならず、装置全体
として複雑化するという問題がある。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、全体構
成を簡素化できる電磁型倍力装置を提供することを目的
とする。
成を簡素化できる電磁型倍力装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、入力軸に加えられる入力トルクの方向と大
きさに基づき直流電動機を制御して出力軸に補助トルク
を与えるようにした電磁型倍力装置において、 前記入力トルクの有無と方向に応動して直流電動機への
通電電流の有無および通電方向を制御する切換スイッチ
と、前記入力トルクの大きさを検出するトルクセンサと
、このトルクセンサの出力信号に基づき直流電動機の通
電電流の値を制御する電流値制御手段とを設けるととも
に、この電流値制御手段と前記切換スイッチとを直列に
接続したことが要旨である。
きさに基づき直流電動機を制御して出力軸に補助トルク
を与えるようにした電磁型倍力装置において、 前記入力トルクの有無と方向に応動して直流電動機への
通電電流の有無および通電方向を制御する切換スイッチ
と、前記入力トルクの大きさを検出するトルクセンサと
、このトルクセンサの出力信号に基づき直流電動機の通
電電流の値を制御する電流値制御手段とを設けるととも
に、この電流値制御手段と前記切換スイッチとを直列に
接続したことが要旨である。
(作用)
この発明の電磁型倍力装置は、電動機への通電の有無が
切換スイッチの作動、即ち運転者による入力トルクの有
無で決定されるため、電流値制御手段が故障を生じた場
合でも切換スイッチが作動しなければ電動機には電流が
通電されず、電流値制御手段の故障による影響をきわめ
て小さくできる。したがって、故障時の対策として付加
する機器も少なくでき、装置全体の簡素化が図れる。
切換スイッチの作動、即ち運転者による入力トルクの有
無で決定されるため、電流値制御手段が故障を生じた場
合でも切換スイッチが作動しなければ電動機には電流が
通電されず、電流値制御手段の故障による影響をきわめ
て小さくできる。したがって、故障時の対策として付加
する機器も少なくでき、装置全体の簡素化が図れる。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図中、1は入力軸であり、この入力軸1はケース2
の右端開口部に固定された端面板3に支持された軸受4
によって回転自在に支持される。
の右端開口部に固定された端面板3に支持された軸受4
によって回転自在に支持される。
入力軸1は上記端面板3の外面に固定されたステアリン
グコラム5によって囲繞され、且つその外端にステアリ
ングホイールを備える。従って入力軸1にはステアリン
グホイールからの操舵トルク(入力トルク)が与えられ
る。
グコラム5によって囲繞され、且つその外端にステアリ
ングホイールを備える。従って入力軸1にはステアリン
グホイールからの操舵トルク(入力トルク)が与えられ
る。
6は出力軸であり、出力軸6は円筒形状の前記ケース2
の内部に取り付けられた環状隔板7に軸受8で回転自在
に支持される。ケース2の内部には、出力軸6の周囲に
同心円状に電動機9の回転子10が設けられ、回転子1
0の筒軸11は軸受12で回転自在に支持されると共に
、出力軸6と筒軸11の間にはニードル状の軸受13,
14が介設され、出力軸6と筒軸11の回転を可能とし
ている。
の内部に取り付けられた環状隔板7に軸受8で回転自在
に支持される。ケース2の内部には、出力軸6の周囲に
同心円状に電動機9の回転子10が設けられ、回転子1
0の筒軸11は軸受12で回転自在に支持されると共に
、出力軸6と筒軸11の間にはニードル状の軸受13,
14が介設され、出力軸6と筒軸11の回転を可能とし
ている。
入力軸1と出力軸6のそれぞれ互いに対向する内端は、
入力軸1の端部が出力軸6の端部の孔に挿入されて互い
に嵌合間係にあり、且つ弾性部材たるトーションバー1
5で連結されている。従って入力軸1が回転すると、そ
のトルクはトーションバー15で捩れを生じつつ出力軸
6に伝達される。
入力軸1の端部が出力軸6の端部の孔に挿入されて互い
に嵌合間係にあり、且つ弾性部材たるトーションバー1
5で連結されている。従って入力軸1が回転すると、そ
のトルクはトーションバー15で捩れを生じつつ出力軸
6に伝達される。
次いで入力軸1、出力軸6の嵌合部分の外周面には、そ
れぞれにフランジ16.17を固設し、このフランジ1
6.17のそれぞれに例えば3個の同一歯数の遊星歯車
18・・・、19・・・を回転自在に支承し、また、共
通のリング状の内歯車20を − 径方向外方に配設し、この内歯車20に遊星歯車18・
・・、19・・・を内接噛合させると共に、各遊星歯車
に同一歯数の太陽歯車21.22を噛合せしめる。ここ
で太陽歯車22は前記隔板7に固定される一方、太陽歯
車21はフランジ部21aを有し且つ回転自在に設けら
れる。内歯車20は第1図中右側縁を太陽歯車21のフ
ランジ部21aで支持すると共に隔板7に固定されたバ
ネ23で左側縁を弾性支持されている。
れぞれにフランジ16.17を固設し、このフランジ1
6.17のそれぞれに例えば3個の同一歯数の遊星歯車
18・・・、19・・・を回転自在に支承し、また、共
通のリング状の内歯車20を − 径方向外方に配設し、この内歯車20に遊星歯車18・
・・、19・・・を内接噛合させると共に、各遊星歯車
に同一歯数の太陽歯車21.22を噛合せしめる。ここ
で太陽歯車22は前記隔板7に固定される一方、太陽歯
車21はフランジ部21aを有し且つ回転自在に設けら
れる。内歯車20は第1図中右側縁を太陽歯車21のフ
ランジ部21aで支持すると共に隔板7に固定されたバ
ネ23で左側縁を弾性支持されている。
上記遊星歯車18・・・、19・・・、太陽歯車21゜
22、内歯車20の機構によれば次の作用を生じる。ま
ず、入力軸1.6の間に相対的な回転が生じない場合に
は、入出力軸1.6の回転に無関係に太陽歯車21は静
止状態に保持される。しかし、出力軸6に体して相対的
に入力軸1が捩られると、フランジ16.17の間に相
対的な回転角度差が生じることになり、この結果太陽歯
車21は、フランジ17に対するフランジ16の相対的
な回転角よりも大きな回転角で固定側に対して同方向に
回転する。すなわち入力軸1と出力軸6の間に生 − じた相対的な回転角度は、増幅されて太陽歯車21の回
転角度として生じる。
22、内歯車20の機構によれば次の作用を生じる。ま
ず、入力軸1.6の間に相対的な回転が生じない場合に
は、入出力軸1.6の回転に無関係に太陽歯車21は静
止状態に保持される。しかし、出力軸6に体して相対的
に入力軸1が捩られると、フランジ16.17の間に相
対的な回転角度差が生じることになり、この結果太陽歯
車21は、フランジ17に対するフランジ16の相対的
な回転角よりも大きな回転角で固定側に対して同方向に
回転する。すなわち入力軸1と出力軸6の間に生 − じた相対的な回転角度は、増幅されて太陽歯車21の回
転角度として生じる。
太陽歯車21のフランジ21aの右側面には検出板24
が取り付けられる。この検出板24は太陽歯車21とと
もに回転する。
が取り付けられる。この検出板24は太陽歯車21とと
もに回転する。
上記検出板24の正面図を第2図に示す。検出板24の
内周縁部には半円弧状の導体板25,26が対称的位置
に設けられると共に、検出板24の外周縁部には円弧状
の抵抗板27.28が対称的位置に設けられる。そして
導体板25.26に対しては接触子29.30が設けら
れ、接触子29.30は第3図に示すごとく対称的な位
置で検出板24に当接し、前記端面板3の内面に固設さ
れた取付板31に固定されたバネ板32で支持される。
内周縁部には半円弧状の導体板25,26が対称的位置
に設けられると共に、検出板24の外周縁部には円弧状
の抵抗板27.28が対称的位置に設けられる。そして
導体板25.26に対しては接触子29.30が設けら
れ、接触子29.30は第3図に示すごとく対称的な位
置で検出板24に当接し、前記端面板3の内面に固設さ
れた取付板31に固定されたバネ板32で支持される。
接触子29.30は入力軸1と出力軸6の間に相対的角
度差がない時には導体板25.26の間隙に位置し、相
対的角度差が生じた時にはそれぞれの接触子29.30
が導体板25又は26に接触し摺動する。接触子29.
30には導線33.34が接続され、端子a、 bが
引き出され、一方導体板25.26の中央点に導線35
.36が接続され、端子c、dが引き出される。また抵
抗板27.28には接触子37.38が設けられ、同様
に取付板31に固設されたバネ板で支持される。接触子
37.38は通常は抵抗板27.28の中央位置にあり
、入出力1.6が捩れを生じて回転するとき抵抗板27
.28上を摺動する。接触子27の中央点と接触子38
を接続し、更に抵抗板28の中央点を設置する如くして
いる。抵抗板27.28と接触子37.38の結線関係
によれば、入出力軸1.6の間に相対的角度差が生じる
とき接触子37.38が抵抗板27.28の中央点から
移動した距離の分だけこの距離に比例して抵抗値が生じ
る。接触子37.38が抵抗板27.28の中央点にあ
る限りは抵抗は0である。
度差がない時には導体板25.26の間隙に位置し、相
対的角度差が生じた時にはそれぞれの接触子29.30
が導体板25又は26に接触し摺動する。接触子29.
30には導線33.34が接続され、端子a、 bが
引き出され、一方導体板25.26の中央点に導線35
.36が接続され、端子c、dが引き出される。また抵
抗板27.28には接触子37.38が設けられ、同様
に取付板31に固設されたバネ板で支持される。接触子
37.38は通常は抵抗板27.28の中央位置にあり
、入出力1.6が捩れを生じて回転するとき抵抗板27
.28上を摺動する。接触子27の中央点と接触子38
を接続し、更に抵抗板28の中央点を設置する如くして
いる。抵抗板27.28と接触子37.38の結線関係
によれば、入出力軸1.6の間に相対的角度差が生じる
とき接触子37.38が抵抗板27.28の中央点から
移動した距離の分だけこの距離に比例して抵抗値が生じ
る。接触子37.38が抵抗板27.28の中央点にあ
る限りは抵抗は0である。
上述した抵抗板27.28及び接触子37,38はトル
クセンサ65を構成し、また、導体板25.26および
接触子29.30は切換スイッチ68を構成する。
クセンサ65を構成し、また、導体板25.26および
接触子29.30は切換スイッチ68を構成する。
電動機9は、ケース2の内周面の対称的位置に配設され
た例えば一対の磁石40.40と出力軸6に回転自在に
設けられた前記回転子10とからなる。従ってケース2
は電動機のヨークを成す。
た例えば一対の磁石40.40と出力軸6に回転自在に
設けられた前記回転子10とからなる。従ってケース2
は電動機のヨークを成す。
また回転子10においては、前記筒軸11に積層鉄芯4
1を設け、これに回転子巻線42を設けている。回転子
巻線42の端子は整流子43に接続し、整流子43には
給電用ブラシ44が圧接される。ブラシ44は角板7に
絶縁板45を介して取り付けたブラシホルダ46内にコ
イルスプリング47で支持されて整流子43に摺接され
る。
1を設け、これに回転子巻線42を設けている。回転子
巻線42の端子は整流子43に接続し、整流子43には
給電用ブラシ44が圧接される。ブラシ44は角板7に
絶縁板45を介して取り付けたブラシホルダ46内にコ
イルスプリング47で支持されて整流子43に摺接され
る。
ケース2の第1図中左側部に設けられるのは遊星歯車減
速装置48であり、2段の遊星歯車機構48A、48B
から成る。前段の遊星歯車機構48A発辻句11の左端
に形成した歯車50を太陽歯車とする。後段の遊星歯車
機構48Bは第1キヤリア51の筒軸51aに形成した
歯車52を太陽歯車とする。そして第2キヤリア53の
筒軸53aが出力軸6にボルト54で固定される。また
前後段の遊星歯車55・・・、56・・・はケース2内
部に固設した内歯車部材57に内接噛合させている。
速装置48であり、2段の遊星歯車機構48A、48B
から成る。前段の遊星歯車機構48A発辻句11の左端
に形成した歯車50を太陽歯車とする。後段の遊星歯車
機構48Bは第1キヤリア51の筒軸51aに形成した
歯車52を太陽歯車とする。そして第2キヤリア53の
筒軸53aが出力軸6にボルト54で固定される。また
前後段の遊星歯車55・・・、56・・・はケース2内
部に固設した内歯車部材57に内接噛合させている。
9
電動機9で発生したトルクは減速装置48を介して減速
されて出力軸6に伝達される。
されて出力軸6に伝達される。
ケース2の左端開口部には、ネジ58で蓋体59が取り
付けられている。
付けられている。
次に第4図に基づいて制御回路を説明する。
60はバッテリであり、バッテリ60の電流はキースイ
ッチ61、ヒユーズ62を介して2段のトランジスタか
ら成るトランジスタ回路(電流値制御手段)63に供給
される。一方、定電流回路64から出力される一定電流
はトルクセンサ65に与えられ、トルクセンサ65に発
生する端子電圧■、が演算増幅器66の非反転端子に入
力される。前述したように、トルクセンサ65は入力ト
ルクに応じて抵抗値が可変となるもので、前記抵抗板2
7.28によって合成された抵抗である。
ッチ61、ヒユーズ62を介して2段のトランジスタか
ら成るトランジスタ回路(電流値制御手段)63に供給
される。一方、定電流回路64から出力される一定電流
はトルクセンサ65に与えられ、トルクセンサ65に発
生する端子電圧■、が演算増幅器66の非反転端子に入
力される。前述したように、トルクセンサ65は入力ト
ルクに応じて抵抗値が可変となるもので、前記抵抗板2
7.28によって合成された抵抗である。
演算増幅器66の出力端子は抵抗67を介してトランジ
スタ回路63の制御端子63aに接続される。トランジ
スタ回路63の出力端子68bは前記切換スイッチ68
の端子Cに接続され、切換スイッチ68は端子Cが上流
端子68a工、6810− a2に接続される。また、切換スイッチ68は、下流側
の端子68b□、68b2が前記端子dに接続され、端
子a、bが電動機9に接続される。端子dは抵抗69を
介して接地され、抵抗69に生じる端子電圧■2は前記
演算増幅器66の反転端子に入力される。切換スイッチ
68は、端子a。
スタ回路63の制御端子63aに接続される。トランジ
スタ回路63の出力端子68bは前記切換スイッチ68
の端子Cに接続され、切換スイッチ68は端子Cが上流
端子68a工、6810− a2に接続される。また、切換スイッチ68は、下流側
の端子68b□、68b2が前記端子dに接続され、端
子a、bが電動機9に接続される。端子dは抵抗69を
介して接地され、抵抗69に生じる端子電圧■2は前記
演算増幅器66の反転端子に入力される。切換スイッチ
68は、端子a。
b、c、dの関係から明らかなように前記検出板24の
導体板25.26及び接触子29.30の機能を電気的
に示したものであり、入力軸1と出力軸6との相対回転
方向、すなわち入力トルクの作用方向に応じ端子68a
l、68b2の一方途端し68a2,68b2の一方と
が選択的に端子a。
導体板25.26及び接触子29.30の機能を電気的
に示したものであり、入力軸1と出力軸6との相対回転
方向、すなわち入力トルクの作用方向に応じ端子68a
l、68b2の一方途端し68a2,68b2の一方と
が選択的に端子a。
bと導通して電動機6への電機子電流の通電方向を切換
え、また、入力軸6との相対的な回転角度がOlすなわ
ち入力トルクがOの場合に電動機9への通電を停止する
。
え、また、入力軸6との相対的な回転角度がOlすなわ
ち入力トルクがOの場合に電動機9への通電を停止する
。
この実施例の電磁型倍力装置は、入力軸1と出力軸6の
間に相対的角度差が生じると、検出板24が太陽歯車2
1と共に回転し、トルクセンサ65の抵抗値が大きくな
ることによって入力トルクに比例した電圧V工がトルク
センサ65に生じる。
間に相対的角度差が生じると、検出板24が太陽歯車2
1と共に回転し、トルクセンサ65の抵抗値が大きくな
ることによって入力トルクに比例した電圧V工がトルク
センサ65に生じる。
この電圧v4は演算増幅機66を介してトランジスタ回
路63に入力され、電機子電流を制御して電動機9に供
給する。このとき切換スイッチ68が、前記導体板25
.26と接触子29.30の関係により所用の位置関係
で接続され、入力軸1の回転方向と一致するように電動
機9が回転動作する。電機子電流によって抵抗69によ
って生じた電圧v2は演算増幅機66にフィードバック
される。このフィードバックによって電機子電流が流れ
すぎると、電機子電流が制御されることになる。
路63に入力され、電機子電流を制御して電動機9に供
給する。このとき切換スイッチ68が、前記導体板25
.26と接触子29.30の関係により所用の位置関係
で接続され、入力軸1の回転方向と一致するように電動
機9が回転動作する。電機子電流によって抵抗69によ
って生じた電圧v2は演算増幅機66にフィードバック
される。このフィードバックによって電機子電流が流れ
すぎると、電機子電流が制御されることになる。
そして、この電磁型倍力装置は、バッテリ60と電動機
9との間にトランジスタ回路63と切換スイッチ68と
を直列に接続し、トランジスタ回路63で入力トルクに
応じた値に制御された電流を切換スイッチ68で入力ト
ルクの有無及び方向に応じてON、OFFと通電方向の
切換とを行う。
9との間にトランジスタ回路63と切換スイッチ68と
を直列に接続し、トランジスタ回路63で入力トルクに
応じた値に制御された電流を切換スイッチ68で入力ト
ルクの有無及び方向に応じてON、OFFと通電方向の
切換とを行う。
このため、トランジスタ回路63に故障(特に、ON故
障)が生じた場合、あるいは演算増幅器66などに故障
が生じた場合でも、運転者がステアリングホイールに入
力トルクを加えなければ電動機9が通電されることは無
く、トランジスタ回路63などの故障による影響がきわ
めて小さい。したがって、故障時の対策としては、例え
ば過大電流を制御する機器等の付加のみで足り、故障対
策用の機器で全体構成が複雑化することもない。
障)が生じた場合、あるいは演算増幅器66などに故障
が生じた場合でも、運転者がステアリングホイールに入
力トルクを加えなければ電動機9が通電されることは無
く、トランジスタ回路63などの故障による影響がきわ
めて小さい。したがって、故障時の対策としては、例え
ば過大電流を制御する機器等の付加のみで足り、故障対
策用の機器で全体構成が複雑化することもない。
(発明の効果)
以」二の説明で明らかなように、この発明によれば、切
換スイッチと電流値制御手段とを電源と電動機との間で
直列に接続し、電流値制御手段で入力トルクに応じた値
に制御された電流を切換スイッチにより入力トルクの有
無及び作用方向に応じてON、OFFと通電方向の切換
とを行うようにしたため、電流値制御手段あるいはセン
サ等に故障が生じた場合にも運転者がステアリングホイ
ールを操作しなければ電動機が通電されることはなく、
故障の影響をきわめて小さくでき、故障対策を簡素化で
きる。
換スイッチと電流値制御手段とを電源と電動機との間で
直列に接続し、電流値制御手段で入力トルクに応じた値
に制御された電流を切換スイッチにより入力トルクの有
無及び作用方向に応じてON、OFFと通電方向の切換
とを行うようにしたため、電流値制御手段あるいはセン
サ等に故障が生じた場合にも運転者がステアリングホイ
ールを操作しなければ電動機が通電されることはなく、
故障の影響をきわめて小さくでき、故障対策を簡素化で
きる。
=13
第1図は本発明に係る電磁型倍力装置の縦断面を示し、
電動機の部分では切断線を90°折曲させて断面を形成
した縦断面図、第2図は検出板の正面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は制御回路図である。 図面中、1は入力軸、5はステアリングコラム、6は出
力軸、9は電動機、10は回転し、15はトーションバ
ー、24は検出板、25.26は導体板、27.28は
抵抗板、63はトランジスタ回路(電流値制御手段)、
65はトルクセンサ、68は切換スイッチである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小 山
有4 特開平3−224867 (5)
電動機の部分では切断線を90°折曲させて断面を形成
した縦断面図、第2図は検出板の正面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は制御回路図である。 図面中、1は入力軸、5はステアリングコラム、6は出
力軸、9は電動機、10は回転し、15はトーションバ
ー、24は検出板、25.26は導体板、27.28は
抵抗板、63はトランジスタ回路(電流値制御手段)、
65はトルクセンサ、68は切換スイッチである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小 山
有4 特開平3−224867 (5)
Claims (1)
- 入力軸に加えられる入力トルクの方向と大きさに基づ
き直流電動機を制御して出力軸に補助トルクを与えるよ
うにした電磁型倍力装置において、前記入力トルクの有
無と方向とに応動して直流電動機への通電電流の有無お
よび通電方向を制御する切換スイッチと、前記入力トル
クの大きさを検出するトルクセンサと、このトルクセン
サの出力信号に基づき直流電動機の通電電流の値を制御
する電流値制御手段とを設けるとともに、この電流値制
御手段と前記切換スイッチとを直列に接続したことを特
徴とする電磁型倍力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762690A JPH0624943B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電磁型倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762690A JPH0624943B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電磁型倍力装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201197A Division JPS6181867A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 電磁型倍力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224867A true JPH03224867A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0624943B2 JPH0624943B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17719682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28762690A Expired - Lifetime JPH0624943B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電磁型倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624943B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28762690A patent/JPH0624943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624943B2 (ja) | 1994-04-06 |
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