JPH0322488B2 - - Google Patents
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- JPH0322488B2 JPH0322488B2 JP15439283A JP15439283A JPH0322488B2 JP H0322488 B2 JPH0322488 B2 JP H0322488B2 JP 15439283 A JP15439283 A JP 15439283A JP 15439283 A JP15439283 A JP 15439283A JP H0322488 B2 JPH0322488 B2 JP H0322488B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業装置を備えた旋回台を回動させ
る油圧モータに対して、正逆駆動及び停止位置に
切換自在な人為バルブを、センターバイパス付多
連弁内に設けると共に、前記旋回台の対車体角度
を検出する検出器、前記旋回台を停止すべき対車
体位置を設定する設定器、前記人為操作バルブの
操作具の操作方向を検出する装置、前記油圧モー
タへの給油を断続する弁、並びに、前記対車体角
度検出器及び操作方向検出装置からの情報に基い
て、前記設定対車体位置で前記旋回台を自動停止
するように、前記弁を自動的に閉じ操作する制御
装置を設け、所定位置への旋回操作を容易に行な
えるようにした各種用途の旋回型作業車に関す
る。
る油圧モータに対して、正逆駆動及び停止位置に
切換自在な人為バルブを、センターバイパス付多
連弁内に設けると共に、前記旋回台の対車体角度
を検出する検出器、前記旋回台を停止すべき対車
体位置を設定する設定器、前記人為操作バルブの
操作具の操作方向を検出する装置、前記油圧モー
タへの給油を断続する弁、並びに、前記対車体角
度検出器及び操作方向検出装置からの情報に基い
て、前記設定対車体位置で前記旋回台を自動停止
するように、前記弁を自動的に閉じ操作する制御
装置を設け、所定位置への旋回操作を容易に行な
えるようにした各種用途の旋回型作業車に関す
る。
従来、上記旋回型作業車において、油圧回路を
構成するに、第4図に示すように、油圧モータ5
への給油を断続する弁14として、多連弁V内の
人為操作バルブV1と油圧モータ5とを接続する
一対の油路13a,13bに、互いの同期的な切
換えにより油圧モータ5に対する圧油供給方向を
切換える一対の2位置切換式電磁バルブ14a,
14bを各別に介装し、制御装置19によつてそ
れら電磁弁14a,14bの一方のみを切換えさ
せることにより、油圧モータ5に対する給油を断
つように構成していたのであるが、断続用弁14
として2個の電磁弁14a,14bを必要とする
ために、製作コストが高価となる欠点があつた。
構成するに、第4図に示すように、油圧モータ5
への給油を断続する弁14として、多連弁V内の
人為操作バルブV1と油圧モータ5とを接続する
一対の油路13a,13bに、互いの同期的な切
換えにより油圧モータ5に対する圧油供給方向を
切換える一対の2位置切換式電磁バルブ14a,
14bを各別に介装し、制御装置19によつてそ
れら電磁弁14a,14bの一方のみを切換えさ
せることにより、油圧モータ5に対する給油を断
つように構成していたのであるが、断続用弁14
として2個の電磁弁14a,14bを必要とする
ために、製作コストが高価となる欠点があつた。
本発明の目的は、合理的な改良により、弁の個
数を削減しながら、実用に即した、かつ、安全性
の高い旋回型作業車を提供する点にある。
数を削減しながら、実用に即した、かつ、安全性
の高い旋回型作業車を提供する点にある。
本発明の特徴構成は、冒記旋回型作業車におい
て、前記断続弁が、前記人為操作バルブと油圧モ
ータの間に配置した正逆駆動及び停止操作型式の
1個の弁から成り、前記人為操作バルブとその操
作具の間に、操作具の停止位置からの正逆いずれ
の操作によつても操作バルブを停止位置から一方
向に操作するように形成した機械式連動機構を介
装してあることにあり、その作用・効果は次の通
りである。
て、前記断続弁が、前記人為操作バルブと油圧モ
ータの間に配置した正逆駆動及び停止操作型式の
1個の弁から成り、前記人為操作バルブとその操
作具の間に、操作具の停止位置からの正逆いずれ
の操作によつても操作バルブを停止位置から一方
向に操作するように形成した機械式連動機構を介
装してあることにあり、その作用・効果は次の通
りである。
つまり、1個の3位置切換型式の弁を制御装置
からの指令で停止位置に切換えさせることによ
り、油圧モータへの給油を断つて旋回台を自動停
止させるものであるから、従来構成の如く、断続
用弁として2個の電磁弁を用いるに比して、弁個
数を削減できた。
からの指令で停止位置に切換えさせることによ
り、油圧モータへの給油を断つて旋回台を自動停
止させるものであるから、従来構成の如く、断続
用弁として2個の電磁弁を用いるに比して、弁個
数を削減できた。
ちなみに、断続用弁を1個の弁で構成するに、
多連弁中の人為操作バルブにより正逆及び停止の
切換を行ない、かつ、それと油圧モータとの間に
介装した1個の断続用弁の自動切換で自動停止を
行なわせることも考えられるが、人為操作バルブ
の正逆切換状態のいずれかにおいて、断続用バル
ブの排油ポートに圧油が供給される状態が生じる
ために、排油ポートに耐圧機能を備えさせていな
い一般のバルブでは断続用バルブとして用いるこ
とができず、そのために、実用に即し得ないもの
である。
多連弁中の人為操作バルブにより正逆及び停止の
切換を行ない、かつ、それと油圧モータとの間に
介装した1個の断続用弁の自動切換で自動停止を
行なわせることも考えられるが、人為操作バルブ
の正逆切換状態のいずれかにおいて、断続用バル
ブの排油ポートに圧油が供給される状態が生じる
ために、排油ポートに耐圧機能を備えさせていな
い一般のバルブでは断続用バルブとして用いるこ
とができず、そのために、実用に即し得ないもの
である。
又、別手段として、多連弁に組込むために前記
人為操作バルブと同構成した三位置切換型操作バ
ルブ、及び、それと油圧モータとの間に介装した
正逆並びに停止切換用の三位置切換型断続用弁の
夫々を、操作具に対して自動制御装置を介して接
続し、操作具の停止位置からの正逆操作に対応し
て断続用弁を停止位置から正逆位置に切換えさせ
ると共に、その正逆いずれの操作によつても操作
バルブが停止位置から一方向にしか操作されない
ように自動制御装置を構成することも考えられる
が、両バルブのいずれに対しても電気的操作構造
となるために、旋回作業中に操作回路にトラブル
が生じた場合、旋回台を停止させることができな
くなる危険性が高く、安全性に欠ける欠点があ
る。
人為操作バルブと同構成した三位置切換型操作バ
ルブ、及び、それと油圧モータとの間に介装した
正逆並びに停止切換用の三位置切換型断続用弁の
夫々を、操作具に対して自動制御装置を介して接
続し、操作具の停止位置からの正逆操作に対応し
て断続用弁を停止位置から正逆位置に切換えさせ
ると共に、その正逆いずれの操作によつても操作
バルブが停止位置から一方向にしか操作されない
ように自動制御装置を構成することも考えられる
が、両バルブのいずれに対しても電気的操作構造
となるために、旋回作業中に操作回路にトラブル
が生じた場合、旋回台を停止させることができな
くなる危険性が高く、安全性に欠ける欠点があ
る。
本発明によれば、操作具との間に介装した機械
式連動機構により、操作具の停止位置からの正逆
いずれの操作に対しても操作バルブを一方向のみ
に操作するものであるから、正逆及び停止切換用
の三位置切換弁に構成された断続用弁の排油ポー
トを排油専用に用いることができて、断続用弁に
一般仕様の弁を用いることが可能となり、かつ、
その断続用弁に対する電気操作回路にトラブルが
生じた場合にも操作バルブを停止位置に人為操作
することができて、旋回台を確実に停止させるこ
とができる利点がある。
式連動機構により、操作具の停止位置からの正逆
いずれの操作に対しても操作バルブを一方向のみ
に操作するものであるから、正逆及び停止切換用
の三位置切換弁に構成された断続用弁の排油ポー
トを排油専用に用いることができて、断続用弁に
一般仕様の弁を用いることが可能となり、かつ、
その断続用弁に対する電気操作回路にトラブルが
生じた場合にも操作バルブを停止位置に人為操作
することができて、旋回台を確実に停止させるこ
とができる利点がある。
以上要するに、弁個数を削減して製作コストを
大巾に低減しながらも、実用に即し、かつ、安全
性の高い旋回型作業車を提供し得るに至つた。
大巾に低減しながらも、実用に即し、かつ、安全
性の高い旋回型作業車を提供し得るに至つた。
次に実施例を示す。
第1図は、旋回型掘削作業車を示し、搭乗運転
部1、及び、原動部2を設けた旋回台3が、左右
一対のクローラ走行装置4を備えた機台に、油圧
モータ5により縦軸芯P1周りで旋回操作自在に
取付けられると共に、上下揺動並びに屈伸操作自
在な作業用アーム6の先端に回動バケツト7を連
結して構成した掘削作業装置8が、油圧シリンダ
10により左右揺動操作自在なスイングブラケツ
ト9を介して旋回台3に連結装備されている。
部1、及び、原動部2を設けた旋回台3が、左右
一対のクローラ走行装置4を備えた機台に、油圧
モータ5により縦軸芯P1周りで旋回操作自在に
取付けられると共に、上下揺動並びに屈伸操作自
在な作業用アーム6の先端に回動バケツト7を連
結して構成した掘削作業装置8が、油圧シリンダ
10により左右揺動操作自在なスイングブラケツ
ト9を介して旋回台3に連結装備されている。
第2図に示すように、並置した複数の操作バル
ブV1,2,…を操作ポンプ11からのセンターバイパ
ス油路12で連通接続してユニツト化した多連弁
V内の旋回用3位置切換型操作バルブV1と、前
記油圧モータ5とを往還油路13a,13bで接
続し、油圧モータ5を正逆転駆動並びに停止の3
状態に切換え、かつ、駆動状態においてモータ5
への供給油量を調節する比例式のパイロツト操作
型3位置切換弁14を、往還油路13a,13b
に介装すると共に、その比例式切換弁14に対す
る一対の比例電磁操作型パイロツト弁15a,1
5bを、往油路13aからの分流圧油をパイロツ
ト圧油とする状態で設けてある。
ブV1,2,…を操作ポンプ11からのセンターバイパ
ス油路12で連通接続してユニツト化した多連弁
V内の旋回用3位置切換型操作バルブV1と、前
記油圧モータ5とを往還油路13a,13bで接
続し、油圧モータ5を正逆転駆動並びに停止の3
状態に切換え、かつ、駆動状態においてモータ5
への供給油量を調節する比例式のパイロツト操作
型3位置切換弁14を、往還油路13a,13b
に介装すると共に、その比例式切換弁14に対す
る一対の比例電磁操作型パイロツト弁15a,1
5bを、往油路13aからの分流圧油をパイロツ
ト圧油とする状態で設けてある。
そして、旋回用操作レバー16をその停止位置
Nからの正逆駆動操作位置R、Lのいずれの側に
操作しても、その操作に伴ない操作バルブV1を
中立位置から一方向のみにしか切換操作できない
ように両者16、V1を連動する機構17Aを備
えたバルブ操作構造17に、操作レバー16の操
作状態を検出する装置18を付設すると共に、そ
の操作状態検出装置18からの情報に基づいて、
レバー16の操作方向に対応する方向に、かつ、
レバー16の停止位置Nからの操作量に応じた速
度で油圧モータ5を駆動するように、パイロツト
弁15a,15bのドライブコントローラ15に
指示を与える制御装置19を設けてある。
Nからの正逆駆動操作位置R、Lのいずれの側に
操作しても、その操作に伴ない操作バルブV1を
中立位置から一方向のみにしか切換操作できない
ように両者16、V1を連動する機構17Aを備
えたバルブ操作構造17に、操作レバー16の操
作状態を検出する装置18を付設すると共に、そ
の操作状態検出装置18からの情報に基づいて、
レバー16の操作方向に対応する方向に、かつ、
レバー16の停止位置Nからの操作量に応じた速
度で油圧モータ5を駆動するように、パイロツト
弁15a,15bのドライブコントローラ15に
指示を与える制御装置19を設けてある。
つまり、1本のレバー16操作で、多連弁V内
の操作バルブV1による圧油供給断面操作と、比
例式切換弁14による旋回台3の回転方向並びに
速度制御を行なえるように構成してある。
の操作バルブV1による圧油供給断面操作と、比
例式切換弁14による旋回台3の回転方向並びに
速度制御を行なえるように構成してある。
制御装置19に付設した手動・自動切換スイツ
チ20が自動切換状態にある時に、旋回台3の回
動軸部に付設した回転角検出器21から与えられ
る旋回台3の機台に対する回動角θ情報、及び、
操作状態検出装置18から与えられる起動指令、
並びに、操作回転方向情報に基づいて、起動指令
受信後に、旋回台3を所定の速度で指示方向に向
つて回転させ、かつ、設定器22により設定され
た位置θfに所定の減速をさせながら停止させるよ
うに、ドライブコントローラ15を自動制御する
回路を制御装置19に内蔵し、掘削位置と土砂放
出位置とにわたるバケツト移動等のための反復旋
回操作を、レバー16による起動指令操作だけで
容易に行なえるように構成してある。
チ20が自動切換状態にある時に、旋回台3の回
動軸部に付設した回転角検出器21から与えられ
る旋回台3の機台に対する回動角θ情報、及び、
操作状態検出装置18から与えられる起動指令、
並びに、操作回転方向情報に基づいて、起動指令
受信後に、旋回台3を所定の速度で指示方向に向
つて回転させ、かつ、設定器22により設定され
た位置θfに所定の減速をさせながら停止させるよ
うに、ドライブコントローラ15を自動制御する
回路を制御装置19に内蔵し、掘削位置と土砂放
出位置とにわたるバケツト移動等のための反復旋
回操作を、レバー16による起動指令操作だけで
容易に行なえるように構成してある。
前記バルブ操作構造17を構成するに、同第2
図、及び、第3図に示すように、縦軸芯P2周り
で揺動自在な中継アーム23の揺動端部と操作レ
バー16を押引ロツド24で連動連結し、中継ア
ーム23の長手方向中間部に、縦軸芯P3周りで
揺動自在なバランスアーム25を取付けると共
に、バランスアーム25の一端部に、多連弁V内
のスイングブラケツト用操作バルブV2の押引操
作ロツド26を連動連結し、かつ、バランスアー
ム25の他端部に旋回用操作バルブV1の押引操
作ロツド27を、前記連動機構17Aを介して接
続してある。
図、及び、第3図に示すように、縦軸芯P2周り
で揺動自在な中継アーム23の揺動端部と操作レ
バー16を押引ロツド24で連動連結し、中継ア
ーム23の長手方向中間部に、縦軸芯P3周りで
揺動自在なバランスアーム25を取付けると共
に、バランスアーム25の一端部に、多連弁V内
のスイングブラケツト用操作バルブV2の押引操
作ロツド26を連動連結し、かつ、バランスアー
ム25の他端部に旋回用操作バルブV1の押引操
作ロツド27を、前記連動機構17Aを介して接
続してある。
そして、各操作ロツド26,27の係合部26
a,27aに係合して操作ロツド26,27の押
引移動を阻止することにより操作バルブV1,V2
を中立位置で固定する係止具28を、両係合部2
6a,27aに対する択一的な係合切換操作のみ
自在に設け、もつて、スイングブラケツト用操作
バルブV2の固定状態においては、バランスアー
ム25とスイングブラケツト側操作ロツド26と
の枢支連結点を固定支点にして、レバー16と旋
回用操作バルブV1とを連動状態とし、かつ、旋
回用操作バルブV1の固定状態においては、バラ
ンスアーム25の旋回側枢支連結点を固定支点に
して、レバー16とスイングブラケツト用操作バ
ルブV2とを連動状態とするように構成してある。
a,27aに係合して操作ロツド26,27の押
引移動を阻止することにより操作バルブV1,V2
を中立位置で固定する係止具28を、両係合部2
6a,27aに対する択一的な係合切換操作のみ
自在に設け、もつて、スイングブラケツト用操作
バルブV2の固定状態においては、バランスアー
ム25とスイングブラケツト側操作ロツド26と
の枢支連結点を固定支点にして、レバー16と旋
回用操作バルブV1とを連動状態とし、かつ、旋
回用操作バルブV1の固定状態においては、バラ
ンスアーム25の旋回側枢支連結点を固定支点に
して、レバー16とスイングブラケツト用操作バ
ルブV2とを連動状態とするように構成してある。
つまり、1本のレバー16で、旋回台3とスイ
ングブラケツト9とを択一操作するように構成し
てある。
ングブラケツト9とを択一操作するように構成し
てある。
縦軸芯P4周りで揺動自在な連係部材29の一
端部を、ストローク誤差吸収用スプリング30を
介して旋回側操作ロツド27に連動連結し、一対
の長穴29a,29bを連係部材29に、その揺
動軸芯P4に対して振分け配置して形成すると共
に、バランスアーム25の旋回側枢支連結点に枢
支し一対の連係ロツド31a,31bを、長穴2
9a,29bに対して各別にピン係合連結してあ
る。そして、バランスアーム25の一方側への揺
動に対して、いずれか一方のみの連係ロツド31
a,31bがピン32a,32bと長穴29a,
29bとの係止作用で連係部材29と連動状態と
なり、かつ、他方の連係ロツド31b,31a
が、長穴29b,29aの融通作用で連係部材2
9と非連動状態となるように、さらに、バランス
アーム25の他方側への揺動に対しては、連係ロ
ツド31a,31bの連動・非連動状態が逆にな
るように、長穴29a,29bに対するピン32
a,32bの配置を設定し、もつて、レバー16
の正逆揺動操作いずれに対しても旋回用操作バル
ブV1をその中立位置から一方向側にしか連動操
作しない機械式連動機構17Aを構成してある。
端部を、ストローク誤差吸収用スプリング30を
介して旋回側操作ロツド27に連動連結し、一対
の長穴29a,29bを連係部材29に、その揺
動軸芯P4に対して振分け配置して形成すると共
に、バランスアーム25の旋回側枢支連結点に枢
支し一対の連係ロツド31a,31bを、長穴2
9a,29bに対して各別にピン係合連結してあ
る。そして、バランスアーム25の一方側への揺
動に対して、いずれか一方のみの連係ロツド31
a,31bがピン32a,32bと長穴29a,
29bとの係止作用で連係部材29と連動状態と
なり、かつ、他方の連係ロツド31b,31a
が、長穴29b,29aの融通作用で連係部材2
9と非連動状態となるように、さらに、バランス
アーム25の他方側への揺動に対しては、連係ロ
ツド31a,31bの連動・非連動状態が逆にな
るように、長穴29a,29bに対するピン32
a,32bの配置を設定し、もつて、レバー16
の正逆揺動操作いずれに対しても旋回用操作バル
ブV1をその中立位置から一方向側にしか連動操
作しない機械式連動機構17Aを構成してある。
又、前記操作状態検出装置18は、押引ロツド
24に連動連結した差動トランスから構成されて
いる。
24に連動連結した差動トランスから構成されて
いる。
尚、多連弁V内の操作バルブV1と油圧モータ
5との間に介装する弁14は、前述の如く供給油
量調節機能を備えた比例式バルブに代えて、油圧
モータ5の正逆駆動及び停止を切換える単なる三
位置切換弁に構成しても良く、その場合、旋回台
3の回転速度制御用として可変締り弁等を往還油
路13a,13bに介装する。さらに、前記弁1
4の操作構造もパイロツト圧式にするに代えて電
磁式にする等種々の改良が可能であり、又、それ
ら弁14が旋回台自動停止時に油圧モータ5への
供油を遮断する弁であるという観点から、それら
弁を総称して断続弁14と称する。
5との間に介装する弁14は、前述の如く供給油
量調節機能を備えた比例式バルブに代えて、油圧
モータ5の正逆駆動及び停止を切換える単なる三
位置切換弁に構成しても良く、その場合、旋回台
3の回転速度制御用として可変締り弁等を往還油
路13a,13bに介装する。さらに、前記弁1
4の操作構造もパイロツト圧式にするに代えて電
磁式にする等種々の改良が可能であり、又、それ
ら弁14が旋回台自動停止時に油圧モータ5への
供油を遮断する弁であるという観点から、それら
弁を総称して断続弁14と称する。
レバー等操作具16の停止位置Nからの正逆い
ずれの操作によつても多連弁V内の操作バルブ
V1を停止(中立)位置から一方向のみに操作す
るための機械式連動機構17Aの具体的構造は
種々の改良が可能である。
ずれの操作によつても多連弁V内の操作バルブ
V1を停止(中立)位置から一方向のみに操作す
るための機械式連動機構17Aの具体的構造は
種々の改良が可能である。
又、旋回台3の車体に対する回動角θを検出す
る検出器21、及び、操作具16の操作方向を検
出する検出装置18の具体的検出形態、並びに、
構造も種々の改良が可能である。
る検出器21、及び、操作具16の操作方向を検
出する検出装置18の具体的検出形態、並びに、
構造も種々の改良が可能である。
本発明は、掘削作業装置やクレーン等の各種作
業装置8を旋回台3に装備した種々の用途の旋回
型作業車を対象とするものである。
業装置8を旋回台3に装備した種々の用途の旋回
型作業車を対象とするものである。
図面は本発明に係る旋回型作業車の実施例、及
び、従来例を示し、第1図は全体側面図、第2図
は概略操作系統図、第3図は第2図における−
線矢視図、第4図は従来構造を示す油圧回路図
である。 3……旋回台、5……油圧モータ、8……作業
装置、12……センターバイパス、14……断続
弁、16……操作具、17A……機械式連動機
構、18……操作方向検出装置、19……制御装
置、21……角度検出器、22……設定器、V…
…多連弁、V1……操作バルブ、N……停止位置、
θ……回動角、θf……設定対車体位置。
び、従来例を示し、第1図は全体側面図、第2図
は概略操作系統図、第3図は第2図における−
線矢視図、第4図は従来構造を示す油圧回路図
である。 3……旋回台、5……油圧モータ、8……作業
装置、12……センターバイパス、14……断続
弁、16……操作具、17A……機械式連動機
構、18……操作方向検出装置、19……制御装
置、21……角度検出器、22……設定器、V…
…多連弁、V1……操作バルブ、N……停止位置、
θ……回動角、θf……設定対車体位置。
Claims (1)
- 1 作業装置8を備えた旋回台3を回動させる油
圧モータ5に対して、正逆駆動及び停止位置に切
換自在な人為バルブV1を、センターバイパス1
2付多連弁V内に設けると共に、前記旋回台3の
対車体角度θを検出する検出器21、前記旋回台
3の停止すべき対車体位置θfを設定する設定器2
2、前記人為操作バルブV1の操作具16の操作
方向を検出する装置18、前記油圧モータ5への
給油を断続する弁14、並びに、前記対車体角度
検出器21及び操作方向検出装置18からの情報
に基いて、前記設定対車体位置θfで前記旋回台3
を自動停止するように、前記弁14を自動的に閉
じ操作する制御装置19を設けた旋回型作業車で
あつて、前記断続弁14が、前記人為操作バルブ
V1と油圧モータ5の間に配置した正逆駆動及び
停止操作型式の1個の弁から成り、前記人為操作
バルブV1とその操作具16の間に、操作具16
の停止位置Nからの正逆いずれの操作によつても
操作バルブV1を停止位置から一方向に操作する
ように形成した機械式連動機構17Aを介装して
ある旋回型作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439283A JPS6047125A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 旋回型作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439283A JPS6047125A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 旋回型作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047125A JPS6047125A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0322488B2 true JPH0322488B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=15583131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15439283A Granted JPS6047125A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 旋回型作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047125A (ja) |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15439283A patent/JPS6047125A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047125A (ja) | 1985-03-14 |
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