JPH03224932A - 開閉屋根スタジアム - Google Patents
開閉屋根スタジアムInfo
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- JPH03224932A JPH03224932A JP2170290A JP2170290A JPH03224932A JP H03224932 A JPH03224932 A JP H03224932A JP 2170290 A JP2170290 A JP 2170290A JP 2170290 A JP2170290 A JP 2170290A JP H03224932 A JPH03224932 A JP H03224932A
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- Japan
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- dome
- roof
- stadium
- releasing
- domes
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は開閉屋根スタジアムに関する。更に詳しくは、
野球その他のスポーツや各種の大型イベントの開催に利
用される施設であり、屋根構造が開閉式であって、雨天
などの際には屋根が閉鎖され、晴天時には屋根が開かれ
る構造のものである建造物に関する。
野球その他のスポーツや各種の大型イベントの開催に利
用される施設であり、屋根構造が開閉式であって、雨天
などの際には屋根が閉鎖され、晴天時には屋根が開かれ
る構造のものである建造物に関する。
[従来の技術]
野球その他の野外スポーツのためのスタジアムを雨天の
日にも開催できるような施設にすることは永年の夢であ
ったが、アストロドームのような鉄骨造による固定屋根
スタジアムを第1世代とし、米国ミネアポリスのメトロ
ドーム、1988年完成の東京ドームなどのような空気
膜構造のものを第2世代として実現された。
日にも開催できるような施設にすることは永年の夢であ
ったが、アストロドームのような鉄骨造による固定屋根
スタジアムを第1世代とし、米国ミネアポリスのメトロ
ドーム、1988年完成の東京ドームなどのような空気
膜構造のものを第2世代として実現された。
現在の主流となっているものは第3世代とされる開閉屋
根方式のスタジアムであり、1961年完成のピッツバ
ーグ・オーディトリアム、1987年完成のモントリオ
ール・オリンピックスタジアム、同じ<1987年完成
のメルボルン・ナショナルテニスセンターがあるが、野
球場として1989年にトロント・スカイドームが開業
して以来、開閉屋根スタジアムを熱望する声が高い。
根方式のスタジアムであり、1961年完成のピッツバ
ーグ・オーディトリアム、1987年完成のモントリオ
ール・オリンピックスタジアム、同じ<1987年完成
のメルボルン・ナショナルテニスセンターがあるが、野
球場として1989年にトロント・スカイドームが開業
して以来、開閉屋根スタジアムを熱望する声が高い。
膜構造の固定屋根付きの東京ドームは、開業以来異常な
程の人気を呼んだが、野球やアメフトなど本来屋外スポ
ーツであるものは、晴天日には青空や星空の下で、心地
良い風に当りながら観戦する方が解放感があり、より好
ましいことは自明の理であり、固定屋根方式から開閉屋
根方式への移行は必然と思われる。
程の人気を呼んだが、野球やアメフトなど本来屋外スポ
ーツであるものは、晴天日には青空や星空の下で、心地
良い風に当りながら観戦する方が解放感があり、より好
ましいことは自明の理であり、固定屋根方式から開閉屋
根方式への移行は必然と思われる。
このような流れを受けて、ぜネコン各社から下記のよう
な開閉屋根付きスタジアムの提案が行なわれている。
な開閉屋根付きスタジアムの提案が行なわれている。
大林組(スカイライトドーム)、鹿島建設(レインボー
ドーム)、熊谷組(サンドーム)、清水建設(スーパー
サークドーム)、大成建設(アルマシロ)、竹中工務店
(シール・ドーム)、来意建設(ザ・プラネット)、戸
田建設(アップル・ドーム)、来島建設(ザ・ドーム)
西松建設(トレンデイドーム)、間組(スペースドーム
)フジタ工業(スライドム)、前田建設(デュアルドー
ム)、三井建設(スカイウェーブ) 上記のように実現され、或いは、提案段階にある各種の
屋根付きスタジアムの詳細については、NIKKKEI
ARC旧TECTURE 1988.6.27.号、
同しく1989.3.6.号、カラム No、1111
989.1号、建設工業新聞 1989.8.l1号等
に記載されている。
ドーム)、熊谷組(サンドーム)、清水建設(スーパー
サークドーム)、大成建設(アルマシロ)、竹中工務店
(シール・ドーム)、来意建設(ザ・プラネット)、戸
田建設(アップル・ドーム)、来島建設(ザ・ドーム)
西松建設(トレンデイドーム)、間組(スペースドーム
)フジタ工業(スライドム)、前田建設(デュアルドー
ム)、三井建設(スカイウェーブ) 上記のように実現され、或いは、提案段階にある各種の
屋根付きスタジアムの詳細については、NIKKKEI
ARC旧TECTURE 1988.6.27.号、
同しく1989.3.6.号、カラム No、1111
989.1号、建設工業新聞 1989.8.l1号等
に記載されている。
従来知られている開閉屋根スタジアムの内、屋根かドー
ム状のものては、1〜−ムの一方側を直線状或いは曲線
状に切欠したもの、別言すればお椀の半分形状のもの複
数を組み合せており、本発明の上ドーム10及び下ドー
ム20の如く、ドーム屋根の両側を解放部としたものは
知られていない。
ム状のものては、1〜−ムの一方側を直線状或いは曲線
状に切欠したもの、別言すればお椀の半分形状のもの複
数を組み合せており、本発明の上ドーム10及び下ドー
ム20の如く、ドーム屋根の両側を解放部としたものは
知られていない。
[発明か解決しようとする課題]
開閉屋根スタジアムは、スタジアムを屋根付きに劣らな
い閉状態て、オープンに劣らない開状態にすることを最
終目標とするが、乗り越えるべき課題としては、開閉屋
根の開状態及び閉状態のデザインが機能と如何に有機的
に結び付いているかにかかっている。
い閉状態て、オープンに劣らない開状態にすることを最
終目標とするが、乗り越えるべき課題としては、開閉屋
根の開状態及び閉状態のデザインが機能と如何に有機的
に結び付いているかにかかっている。
このような観点から上記した各社の開閉屋根スタジアム
を検討してみると、野球の開催をメインとしており、多
様なイベントの開催に対応できることと云う開閉屋根ス
タジアムとしての基本的要請を、必ずしも十分に満足さ
せるものとは云えないようである。例えば、屋根は単に
雨風雪などを遮断するためだけでなく、イベントの種類
によっては、屋根の閉状態及び開状態の形状が、照明効
果や音響効果、或いはこれらの設備の取り付けに極めて
重要であると考えられるが、上記した各社の開閉屋根ス
タジアムは、各社のオリジナリテイを主張するあまり、
開閉屋根の構造を、多様なイベントに対応できると云う
機能よりも、奇抜なデザインの方を優先させてしまった
きらいがある。
を検討してみると、野球の開催をメインとしており、多
様なイベントの開催に対応できることと云う開閉屋根ス
タジアムとしての基本的要請を、必ずしも十分に満足さ
せるものとは云えないようである。例えば、屋根は単に
雨風雪などを遮断するためだけでなく、イベントの種類
によっては、屋根の閉状態及び開状態の形状が、照明効
果や音響効果、或いはこれらの設備の取り付けに極めて
重要であると考えられるが、上記した各社の開閉屋根ス
タジアムは、各社のオリジナリテイを主張するあまり、
開閉屋根の構造を、多様なイベントに対応できると云う
機能よりも、奇抜なデザインの方を優先させてしまった
きらいがある。
更に、上記した各社の開閉屋根の内のいくつかは、観客
の受ける心理状態を考慮にいれていない縫点がある。即
ち、広大な屋根構造が頭上に存在するのには、少なくな
い人々が恐怖感や圧迫感を抱くはずであるが、屋根デザ
インを奇抜なものにすればするほど、このような感覚は
増大する。
の受ける心理状態を考慮にいれていない縫点がある。即
ち、広大な屋根構造が頭上に存在するのには、少なくな
い人々が恐怖感や圧迫感を抱くはずであるが、屋根デザ
インを奇抜なものにすればするほど、このような感覚は
増大する。
本発明は、上記の見地から、現在までに明らかにされて
いる各社の開閉屋根スタジムを見直し、野球の開催のみ
に重点を置かず、多様なイベントに対応できると云う開
閉屋根スタジアムの基本的イデアに従って、機能とデザ
インのマツチした開閉屋根スタジアムを明らかにするこ
とを主目的とするものであり、更に、本発明は、観客が
恐怖感や圧迫感を抱くことがなく安心してイベントを楽
しむことのできる開閉屋根構造を有するスタジアムを明
らかにすることを目的とするものである。
いる各社の開閉屋根スタジムを見直し、野球の開催のみ
に重点を置かず、多様なイベントに対応できると云う開
閉屋根スタジアムの基本的イデアに従って、機能とデザ
インのマツチした開閉屋根スタジアムを明らかにするこ
とを主目的とするものであり、更に、本発明は、観客が
恐怖感や圧迫感を抱くことがなく安心してイベントを楽
しむことのできる開閉屋根構造を有するスタジアムを明
らかにすることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の課題は、スタジアムの少なくとも外側縁部を円
形に形成すると共に、そのフィールド部分及び観覧席部
分の上部を、双曲線状の解放部を有する下部ドームと上
部ドームの一部重ね合せによりにより被覆し、この一対
のドームはスタジアムの外側縁に沿って配置されている
円運動機構により互いに自由な方向に回転運動を行なっ
て、屋根の閉鎖と一部解放とを行ない、更に、直線運動
機構により一対のドームが同時に平行運動して、少なく
ともフィールド上部空間から退去するものとした開閉屋
根スタジアムにより達成される。
形に形成すると共に、そのフィールド部分及び観覧席部
分の上部を、双曲線状の解放部を有する下部ドームと上
部ドームの一部重ね合せによりにより被覆し、この一対
のドームはスタジアムの外側縁に沿って配置されている
円運動機構により互いに自由な方向に回転運動を行なっ
て、屋根の閉鎖と一部解放とを行ない、更に、直線運動
機構により一対のドームが同時に平行運動して、少なく
ともフィールド上部空間から退去するものとした開閉屋
根スタジアムにより達成される。
[実施例]
次に、本発明に係る開閉屋根スタジアムを添付の図面に
従って詳細に説明する。
従って詳細に説明する。
第1図は開閉屋根を閉じた状態を示している。
開閉屋根は、符号10で示す上ドームと、20で示す下
ドームとで構成されている。上ドーム10は、断面がド
ーム状であり、平面から見て双曲線状の解放部を持つ構
造であり、下ドーム20は、断面がドーム状で、上ドー
ムlOとは形状を異にする双曲線状の解放部を持つ形状
である。また、本発明の上ドーム10及び下ドーム20
は末広がりのアーチ状と表現することもできる。
ドームとで構成されている。上ドーム10は、断面がド
ーム状であり、平面から見て双曲線状の解放部を持つ構
造であり、下ドーム20は、断面がドーム状で、上ドー
ムlOとは形状を異にする双曲線状の解放部を持つ形状
である。また、本発明の上ドーム10及び下ドーム20
は末広がりのアーチ状と表現することもできる。
また、後述するように、本発明の上ドーム10及び下ド
ーム20は、それぞれ独立して時計方向若しくは反時計
方向に円周方向駆動(円運動)できるように構成されて
いる。従って第1図に示すように、上ドーム10と下ド
ーム20とが十字状に重なり合った状態(閉状態)から
、第2図に示すように両者が相対的に90度だけ回動し
た状態(重なり開状態、但し、第2図は重なり開状態か
ら図面上左方向に直線状の駆動を行なって屋根全開状態
を示している)まで自由に解放部を設定することができ
るので、日照や風の方向によって、解放部の広さや解放
方向を自由に調整することができる利点がある。
ーム20は、それぞれ独立して時計方向若しくは反時計
方向に円周方向駆動(円運動)できるように構成されて
いる。従って第1図に示すように、上ドーム10と下ド
ーム20とが十字状に重なり合った状態(閉状態)から
、第2図に示すように両者が相対的に90度だけ回動し
た状態(重なり開状態、但し、第2図は重なり開状態か
ら図面上左方向に直線状の駆動を行なって屋根全開状態
を示している)まで自由に解放部を設定することができ
るので、日照や風の方向によって、解放部の広さや解放
方向を自由に調整することができる利点がある。
今まで知られているような、お椀半分形状の上下ドーム
の組み合わせでは、上下ドームが互いに自由に回動でき
るように構成したとしても、ドーム屋根の一方向にのみ
解放部を形成させることができるだけである。
の組み合わせでは、上下ドームが互いに自由に回動でき
るように構成したとしても、ドーム屋根の一方向にのみ
解放部を形成させることができるだけである。
上記の違いは、例えば、ドーム屋根の下面に照明設備や
音響設備を設けるようにする態様において有効な差とな
って表われる。即ち、お椀半分形状の上下ドームの場合
には、上ドームと下ドームを重なり合わせてしまうと、
上ドームの下面は照明設備や音響設備にとってはデッド
ゾーンとなってしまうし、照明や音響効果を考慮すれば
上ドームと下ドームの重なり合いは極力少なくする必要
があり、屋根開口率は実質的に非常に低いものとせざる
を得ない。本発明の上ドーム10及び下ドーム20の如
き構成は、照明や音響設計の点で自由度が高く、ドーム
屋根を舞台装置の一部としても広く利用することかでき
、お椀半分形状の上下ドームのものと比較し、多目的ス
タジアムとして優れていることは明らかである。
音響設備を設けるようにする態様において有効な差とな
って表われる。即ち、お椀半分形状の上下ドームの場合
には、上ドームと下ドームを重なり合わせてしまうと、
上ドームの下面は照明設備や音響設備にとってはデッド
ゾーンとなってしまうし、照明や音響効果を考慮すれば
上ドームと下ドームの重なり合いは極力少なくする必要
があり、屋根開口率は実質的に非常に低いものとせざる
を得ない。本発明の上ドーム10及び下ドーム20の如
き構成は、照明や音響設計の点で自由度が高く、ドーム
屋根を舞台装置の一部としても広く利用することかでき
、お椀半分形状の上下ドームのものと比較し、多目的ス
タジアムとして優れていることは明らかである。
第2図は、上ドーム10及び下ドーム2oを円周方向に
駆動して両者を最大に重ね合わせた後に、直線状に駆動
させて、フィールド3o及び観覧席31の上空を全開状
態にした状態を示している。
駆動して両者を最大に重ね合わせた後に、直線状に駆動
させて、フィールド3o及び観覧席31の上空を全開状
態にした状態を示している。
直線運動の量によっては、屋根開口率をフィールド上1
00%から観覧席を含めて100%まで自由に設定する
ことかできる。
00%から観覧席を含めて100%まで自由に設定する
ことかできる。
なお、詳説しないか、観覧席31は移動観覧席を付加す
ることかてき、フィールド30の広さは開催するイベン
トの種類により調整される。
ることかてき、フィールド30の広さは開催するイベン
トの種類により調整される。
次に、上1・−ム10及び下ドーム20とを上記した態
様で駆動操作するための円周方向駆動機構及び直線状駆
動機構を説明する。
様で駆動操作するための円周方向駆動機構及び直線状駆
動機構を説明する。
第3図に示すように、観覧席31の外縁には、上ドーム
10及び下ドーム20を円周方向に駆動1゛、Sための
環状レール40が、上ドーム10用と下ドーム20用で
別々に設けられている。上ドームlO用及び下ドーム2
0用の夫々の環状レール4oは固定環状レール41と、
可動環状レール42とで構成されている。
10及び下ドーム20を円周方向に駆動1゛、Sための
環状レール40が、上ドーム10用と下ドーム20用で
別々に設けられている。上ドームlO用及び下ドーム2
0用の夫々の環状レール4oは固定環状レール41と、
可動環状レール42とで構成されている。
固定環状レール41は、スタジアムの下S躯体50の上
部に取り付けられているが、これに連続する可動環状レ
ール42は、後述する直線レール43の上に配置される
平行移動用基台80の上面に配置されている。
部に取り付けられているが、これに連続する可動環状レ
ール42は、後述する直線レール43の上に配置される
平行移動用基台80の上面に配置されている。
平行移動用基台BOが第2図に示す位置にあるとき、固
定環状レール41と平行移動用基台80の上面の可動環
状レール42とは連続状態にあり、上ドーム10及び下
ドーム20とは夫々独立して時計方向及び反時計方向に
円周方向の駆動操作を行うことができるように構成され
ている。
定環状レール41と平行移動用基台80の上面の可動環
状レール42とは連続状態にあり、上ドーム10及び下
ドーム20とは夫々独立して時計方向及び反時計方向に
円周方向の駆動操作を行うことができるように構成され
ている。
第4図に示すように、上ドーム10及び下ドーム20が
並行状態に重なり合う1重なり開状態Jで、その両系部
が可動環状レール42の上に位置するように操作した後
に、平行移動用基台60を駆動操作すれば、上ドーム1
0及び下ドーム20は、直線レール43に沿って直線状
に駆動操作することができ、第5図に示すように、屋根
を「全開状態」にすることができる。
並行状態に重なり合う1重なり開状態Jで、その両系部
が可動環状レール42の上に位置するように操作した後
に、平行移動用基台60を駆動操作すれば、上ドーム1
0及び下ドーム20は、直線レール43に沿って直線状
に駆動操作することができ、第5図に示すように、屋根
を「全開状態」にすることができる。
第6図に従って、可動環状レール42と平行移動用基台
60及び直線レール43の具体例を説明する。
60及び直線レール43の具体例を説明する。
上ドーム10及び下ドーム20の夫々の基部には、ヒン
ジ部11・21を介して複数個の駆動台車61が取り付
けられている。夫々の駆動台車61を独立して駆動操作
することにより、上ドーム10及び下ドーム20は独立
して円周方向に駆動させることがてきる。
ジ部11・21を介して複数個の駆動台車61が取り付
けられている。夫々の駆動台車61を独立して駆動操作
することにより、上ドーム10及び下ドーム20は独立
して円周方向に駆動させることがてきる。
駆動台車61は、平行移動用基台60の上面に用意され
ている溝状トラック65の基底部に敷設されている可動
環状レール42に沿って走行する。駆動台車61の下面
にはギャードモータにより回転される車輪62か用意さ
れており、更に、溝状トラック65の基底部には浮き上
がり防上用のガイドレール63が用意されており、駆動
台車61の下面に用意されているローラ64が係合して
、駆動台車61の浮き上がりが防止される構成になって
いる。
ている溝状トラック65の基底部に敷設されている可動
環状レール42に沿って走行する。駆動台車61の下面
にはギャードモータにより回転される車輪62か用意さ
れており、更に、溝状トラック65の基底部には浮き上
がり防上用のガイドレール63が用意されており、駆動
台車61の下面に用意されているローラ64が係合して
、駆動台車61の浮き上がりが防止される構成になって
いる。
1
また、駆動台車61の側面と溝状トラック65の壁面と
の間には、車輪とレール、ピニオンラックなどによる横
力受は機構66が用意されている。同様の横力受は機構
が、平行移動用基台60と、躯体50の上端に構築され
ている凸状部51との間にも設けられている。
の間には、車輪とレール、ピニオンラックなどによる横
力受は機構66が用意されている。同様の横力受は機構
が、平行移動用基台60と、躯体50の上端に構築され
ている凸状部51との間にも設けられている。
平行移動用基台60の下面には、躯体50の上面に敷設
されている直線レール43に沿って走行する複数個の平
行移動用駆動装置67が用意されている。
されている直線レール43に沿って走行する複数個の平
行移動用駆動装置67が用意されている。
[発明の効果]
本発明の開閉屋根スタジアムは、多目的スタジアムの屋
根を、断面がドーム状であり、平面から見て双曲線状の
解放部を持つ上ドームと下ドームとで構成し、夫々独立
して時計方向若しくは反時計方向に駆動して、r閉鎖状
態」から「重ね開状態Jに至るまての種々の屋根解放状
態を演出することかでき、更に、両者を重ね合わせた状
態でフィールド上部から退去させて屋根開口率100%
の「全開状態Jにすることができるので、日照や風の方
向によって、解放部の広さや解放方向を自 2 由に調整することができる利点があるだけでなく、例え
ば、ドーム屋根の下面に照明設備や音響設備を設けるよ
うにする態様において、屋根開口率は実質的に低下させ
ることなく照明や音響設計を高い自由度で行なうことが
可能となり、ドーム屋根を舞台装置の一部としても広く
利用することができるので、種々多様なイベントの開催
が予想される全天候型の多目的スタジアムとして除菌で
あり、頭記した課題が解決可能である。
根を、断面がドーム状であり、平面から見て双曲線状の
解放部を持つ上ドームと下ドームとで構成し、夫々独立
して時計方向若しくは反時計方向に駆動して、r閉鎖状
態」から「重ね開状態Jに至るまての種々の屋根解放状
態を演出することかでき、更に、両者を重ね合わせた状
態でフィールド上部から退去させて屋根開口率100%
の「全開状態Jにすることができるので、日照や風の方
向によって、解放部の広さや解放方向を自 2 由に調整することができる利点があるだけでなく、例え
ば、ドーム屋根の下面に照明設備や音響設備を設けるよ
うにする態様において、屋根開口率は実質的に低下させ
ることなく照明や音響設計を高い自由度で行なうことが
可能となり、ドーム屋根を舞台装置の一部としても広く
利用することができるので、種々多様なイベントの開催
が予想される全天候型の多目的スタジアムとして除菌で
あり、頭記した課題が解決可能である。
また、本発明の開閉屋根スタジアムにあってはドーム屋
根が、末広がり基部により支持された二つのアーチで形
成されているので、お椀半分形状の公知の開閉屋根スタ
ジアムと比較して、観客は恐怖感や圧迫感を抱くことが
少なく、頭記した課題が解決可能である。
根が、末広がり基部により支持された二つのアーチで形
成されているので、お椀半分形状の公知の開閉屋根スタ
ジアムと比較して、観客は恐怖感や圧迫感を抱くことが
少なく、頭記した課題が解決可能である。
第1図は屋根閉状態の斜視図、第2図は屋根全開状態の
斜視図、第3図は屋根を取り去った状態の平面図、第4
図は屋根の円周方向駆動を示す平面図、第5図は屋根の
直線方向駆動を示す平面 3 図、第6図は屋根駆動部の概略断面図である。 図中において各符号は下記を指示する。 10・・・上ドーム 11・・・ヒンジ部20
・・・下ドーム 21・・・ヒンジ部30・・
・フィールド 31・・・観覧席40・・・環状
レール 41・・・固定環状レール42・・・可
動環状レール 43・・・直線レール50・・・躯体
51・・・躯体の凸状部60・・・平行
移動用基台 61・・・駆動台車62−8.車輪
63・・・ガイドレール64・・・ローラ
65・・・溝状トラック66・・・横力受は
機構 67・・・平行移動用駆動装置
斜視図、第3図は屋根を取り去った状態の平面図、第4
図は屋根の円周方向駆動を示す平面図、第5図は屋根の
直線方向駆動を示す平面 3 図、第6図は屋根駆動部の概略断面図である。 図中において各符号は下記を指示する。 10・・・上ドーム 11・・・ヒンジ部20
・・・下ドーム 21・・・ヒンジ部30・・
・フィールド 31・・・観覧席40・・・環状
レール 41・・・固定環状レール42・・・可
動環状レール 43・・・直線レール50・・・躯体
51・・・躯体の凸状部60・・・平行
移動用基台 61・・・駆動台車62−8.車輪
63・・・ガイドレール64・・・ローラ
65・・・溝状トラック66・・・横力受は
機構 67・・・平行移動用駆動装置
Claims (1)
- スタジアムの少なくとも外側縁部を円形に形成すると共
に、そのフィールド部分及び観覧席部分の上部を、双曲
線状の解放部を有する下部ドームと上部ドームの一部重
ね合せによりにより被覆し、この一対のドームはスタジ
アムの外側縁に沿って配置されている円周方向駆動機構
により互いに自由な方向に駆動され、屋根の閉鎖と一部
解放とを行ない、更に、直線状駆動機構により一対のド
ームが並行運動して、少なくともフィールド上部空間か
ら退去するものであることを特徴とする開閉屋根スタジ
アム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021702A JPH0814166B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 開閉屋根スタジアム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021702A JPH0814166B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 開閉屋根スタジアム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224932A true JPH03224932A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0814166B2 JPH0814166B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12062395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021702A Expired - Lifetime JPH0814166B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 開閉屋根スタジアム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814166B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256747A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 開閉式屋根 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2021702A patent/JPH0814166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256747A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 開閉式屋根 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814166B2 (ja) | 1996-02-14 |
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