JPH0322555B2 - - Google Patents
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- JPH0322555B2 JPH0322555B2 JP7816083A JP7816083A JPH0322555B2 JP H0322555 B2 JPH0322555 B2 JP H0322555B2 JP 7816083 A JP7816083 A JP 7816083A JP 7816083 A JP7816083 A JP 7816083A JP H0322555 B2 JPH0322555 B2 JP H0322555B2
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- Japan
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- pulse
- valve
- pulses
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- δsh
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
本発明は冷凍装置の冷媒流路中に設けられ、冷
媒流量を調整するための電磁力を利用し、あるい
はモータの回転力を利用した可逆式比例型膨張弁
の制御方法に関するものである。 冷凍装置における冷凍システムは第1図に示す
如き構成のもので、1は圧縮機、2は室外側熱交
換器(凝縮器)、3は可逆式比例型膨張弁、4は
該膨張弁3の開度を入力信号に応じて調整する電
磁石、モータ等の駆動源、5は室内側熱交換器
(蒸発器)、6,7は該蒸発器5の出口側の温度と
圧力とを検出する温度センサと圧力センサであ
る。また、8は温度センサ6で検出した温度を電
気信号に変換する温度検出回路、9は圧力センサ
7で検出した圧力を電気信号に変換する圧力検出
回路、10は圧力検出回路9よりの圧力信号を飽
和蒸気圧相当温度の信号に変換する関数発生回
路、11は温度検出回路8よりの信号から関数発
生回路10よりの信号を減算し過熱度(スーパー
ヒート)を得る減算回路、12は該減算回路11
よりの過熱度を、予じめ設定された幅の中立帯内
に存在させるため、上記駆動源3を制御するため
のコントローラである。 次に動作について説明するに、膨張弁3の開度
を制御する駆動源4(例えばパルスモータ)は、
コントローラ12よりの出力によつて制御され
る。すなわち、第2図に示す如く予じめ設定され
たサンプリング開度tS毎に操作パルスPをコント
ローラ12は出力するので、この操作パルスPに
よつてパルスモータ4は制御される。ところで、
この操作パルスPは、第3図に示す如く実際の過
熱度SH(減算回路11よりの出力)と、予じめ設
定された過熱度SH0との偏差ΔSHの度合に比例
した出力である。 ∴ΔSH=SH−SH0 そして、上記した第2図と第3図との組合せに
より、操作パルスPの状態は3通りあることがわ
かる。 () 偏差ΔSHが+側にあるときは、弁を開く方
向にパルスを出力する。 () 偏差ΔSHが不感帯内にあるときは、出力の
タイミングが来てもパルスを出力しない(第2
図の鎖線)。 () 偏差ΔSHが一側にあるときは、弁3を閉じ
る方向にパルスを出力する。 ところで、モータ駆動型膨張弁3の開度対流量
特性は第4図に示す如く直線的であり、またパル
ス数対弁の開度特性も第5図に示す如く直線的で
ある。 そして、第4図の開度対流量特性において、あ
る1つの領域、例えば低負荷領域Lにおけるある
ΔSHの値に対するパルス数をいくつと決めると、
中負荷領域Mおよび高負荷領域Hでは整定時間が
長くなり、また中負荷領域Mの制御に合うように
パルス数を決めると、低負荷領域Lではハンチン
グを起し、高負荷領域Hでは整定時間が長くな
り、さらに高負荷領域Hの制御に合うようにパル
ス数を決めると、低、中負荷領域L、Mでハンチ
ングを起すという欠点が生じ、従つて全閉側から
全開側まで広範囲に亘つて安定に流量を制御する
ことが困難であつた。 本発明は叙上の点に鑑みて成されたもので、そ
の目的とするところは、任意の負荷領域において
ハンチングすることなく、かつ整定時間を短かく
することができる可逆式比例型膨張弁の制御方法
を提供するにある。 以下、本発明の一実施例を説明する。 第6図において、13は温度センサ6の信号を
受けて、後段のA/D変換器15の入力に適した
信号レベルとなるように演算、増幅を行う温度−
電圧信号変換器、14は圧力センサ7の信号を受
けて、A/D変換器15の入力に適した信号レベ
ルとなるように演算、増幅を行う圧力−電圧信号
変換器、15はコントローラ16によつて制御さ
れ、入力データの選択、アナログデータよりデジ
タルデータへの変換、デジタルデータの出力等を
行うA/D変換器、16はROM、RAM、I/
Oポート等を内蔵した1チツプマイクロコンピユ
ータであり、予じめ記憶されているプログラムに
従つてA/D変換器15を制御し、そのデジタル
データを入力し、プログラムに基き演算し、その
結果をモータ駆動部17に出力する。17はコン
トローラ16よりの出力信号に基いてモータ駆動
型膨張弁3のモータ4にパルス信号を送出し回転
させるモータ駆動部である。 次に上記した構成に基いて動作を説明するに、
冷媒の流量のパルス数の増域によつて制御される
ので、コントローラ16の記憶機能により、その
パルス数を記憶しておけば任意の開度Lにおける
操作パルスΔPを必要に応じて演算できる。この
場合、基準位置の検出が必要となる。そこで、弁
3を制御開始前に全閉か全開状態となし、これを
基準位置として、制御を開始するようにする。 すなわち、全閉から全開までに要するパルス数
をP100とすると、コントローラ16の電源が確立
したとき、常に弁を閉じる方向にP′>P100なるパ
ルス数P′を与える。これにより弁3の前回におけ
る開度がどのようなものであつても、該弁3は全
閉状態となる。なお、弁3が前回において全開で
なく、P″<P100なるパルス数P″で全閉状態とな
つたときには、P′−P″なるパルスが余分となる
が、このパルスはモータ4において磁気ロスとし
て消費される。以上の操作によつて、全閉位置
L0を基準位置とすることができる。 以上のような作業をコントローラ16において
行つた後、実際の制御に入る。以下、その動作に
ついて説明する。 蒸発器5の出口部における冷媒の温度TEは
A/D変換器13でデジタル信号に変換され、こ
のデジタルデータをコントローラ16は読み込み
記憶する。 また、蒸発器5の出口部における冷媒の圧力
PEはA/D変換器14でデジタル信号に変換さ
れ、このデジタルデータをコントローラ16は読
み込み記憶する。 そして、コントローラ16内において、冷媒の
温度TEと冷媒の圧力相当温度TPとの差を求め過
熱度SHを得、この過熱度SHの値を記憶する。 なお、上記において、圧力PEから圧力相当温
度TPを得るには、使用している冷媒の飽和蒸気
圧線図より求めることができる。すなわち、圧力
相当温度TPは、圧力PEの関数になつているので、
これを式で表わせば、 TP=f(PE) となる。 PEはデジタルデータであるから、個々のデー
タに対応するTPの値をプログラムしておけば、
圧力→温度の変換はコントローラ16により容易
に変換できる。 次にコントローラ16は過熱度の偏差ΔSHを
求めるのであるが、第3図に示す不感帯の中心を
設定過熱度SH0とすれば、偏差ΔSHは下式より
演算し、この値を記憶する。 ΔSH=SH−SH0 また、この過熱度の偏差値ΔSHの値よりサン
プリング時間1回当りの操作パルス数ΔPを下式
より演算し、この値を記憶する。 ΔP=α0・P・ΔSH ここで、α0は冷凍装置の特性によつて決まる固
有の定数また、Pは前回に操作した弁の開度のパ
ルス数にして、予じめコントローラ16内に記憶
されているので、上記操作パルス数ΔPを容易に
求めることができる。 そして、第1図に示すサンプリング時間tS毎に
コントローラ16が、上記操作パルスΔPを出力
し、モータ駆動部17によりモータ4を制御す
る。 この時の操作パルスΔPの出力状態には3通り
ある。すなわち、 () 偏差ΔSHが+側にあるとき、 ΔP=α0・P・ΔSH にて計算されるパルス数ΔPだけ弁3を開く。 () 偏差ΔSHが不感帯内にあるとき、 ΔP=0 となり、サンプリングパルスが出ても操作パル
スは出力されない。 () 偏差ΔSHが一側にあるとき、 ΔP=α0・P・ΔSH にて計算されるパルス数ΔPだけ弁3を閉める。 第7図にコントローラ16の上記した動作をフ
ローチヤート図で示す。 上記した動作は、弁を操作する説明であるが、
以下に本発明の対象となる制御方法について説明
する。 今、弁3の制御領域を低負荷領域、中負荷領
域、高負荷領域と分けて、その時の流量をQL、
QM、QHとし、対応する開度、パルス数を夫々LL、
LM、LH、PL、PM、PHとする。(第4,6図) また、ある偏差をa点(第8図)とし、その点
におけるサンプリング時間1回当りの操作パルス
は、パルス数PL、PM、PH(開度はLL=α2PL、LM
=α2・PM、LH=α2・PH)に対応して、ΔPL、
ΔPM、ΔPHとして表わして図に示せば第8図のよ
うになる(α2は定数)。 同図より、偏差ΔSHが不感帯内にあるときは
操作パルスはΔP=0である。 不感帯を外れているときは、サンプリング時間
1回当りの操作パルスは ΔP=K・ΔSH
媒流量を調整するための電磁力を利用し、あるい
はモータの回転力を利用した可逆式比例型膨張弁
の制御方法に関するものである。 冷凍装置における冷凍システムは第1図に示す
如き構成のもので、1は圧縮機、2は室外側熱交
換器(凝縮器)、3は可逆式比例型膨張弁、4は
該膨張弁3の開度を入力信号に応じて調整する電
磁石、モータ等の駆動源、5は室内側熱交換器
(蒸発器)、6,7は該蒸発器5の出口側の温度と
圧力とを検出する温度センサと圧力センサであ
る。また、8は温度センサ6で検出した温度を電
気信号に変換する温度検出回路、9は圧力センサ
7で検出した圧力を電気信号に変換する圧力検出
回路、10は圧力検出回路9よりの圧力信号を飽
和蒸気圧相当温度の信号に変換する関数発生回
路、11は温度検出回路8よりの信号から関数発
生回路10よりの信号を減算し過熱度(スーパー
ヒート)を得る減算回路、12は該減算回路11
よりの過熱度を、予じめ設定された幅の中立帯内
に存在させるため、上記駆動源3を制御するため
のコントローラである。 次に動作について説明するに、膨張弁3の開度
を制御する駆動源4(例えばパルスモータ)は、
コントローラ12よりの出力によつて制御され
る。すなわち、第2図に示す如く予じめ設定され
たサンプリング開度tS毎に操作パルスPをコント
ローラ12は出力するので、この操作パルスPに
よつてパルスモータ4は制御される。ところで、
この操作パルスPは、第3図に示す如く実際の過
熱度SH(減算回路11よりの出力)と、予じめ設
定された過熱度SH0との偏差ΔSHの度合に比例
した出力である。 ∴ΔSH=SH−SH0 そして、上記した第2図と第3図との組合せに
より、操作パルスPの状態は3通りあることがわ
かる。 () 偏差ΔSHが+側にあるときは、弁を開く方
向にパルスを出力する。 () 偏差ΔSHが不感帯内にあるときは、出力の
タイミングが来てもパルスを出力しない(第2
図の鎖線)。 () 偏差ΔSHが一側にあるときは、弁3を閉じ
る方向にパルスを出力する。 ところで、モータ駆動型膨張弁3の開度対流量
特性は第4図に示す如く直線的であり、またパル
ス数対弁の開度特性も第5図に示す如く直線的で
ある。 そして、第4図の開度対流量特性において、あ
る1つの領域、例えば低負荷領域Lにおけるある
ΔSHの値に対するパルス数をいくつと決めると、
中負荷領域Mおよび高負荷領域Hでは整定時間が
長くなり、また中負荷領域Mの制御に合うように
パルス数を決めると、低負荷領域Lではハンチン
グを起し、高負荷領域Hでは整定時間が長くな
り、さらに高負荷領域Hの制御に合うようにパル
ス数を決めると、低、中負荷領域L、Mでハンチ
ングを起すという欠点が生じ、従つて全閉側から
全開側まで広範囲に亘つて安定に流量を制御する
ことが困難であつた。 本発明は叙上の点に鑑みて成されたもので、そ
の目的とするところは、任意の負荷領域において
ハンチングすることなく、かつ整定時間を短かく
することができる可逆式比例型膨張弁の制御方法
を提供するにある。 以下、本発明の一実施例を説明する。 第6図において、13は温度センサ6の信号を
受けて、後段のA/D変換器15の入力に適した
信号レベルとなるように演算、増幅を行う温度−
電圧信号変換器、14は圧力センサ7の信号を受
けて、A/D変換器15の入力に適した信号レベ
ルとなるように演算、増幅を行う圧力−電圧信号
変換器、15はコントローラ16によつて制御さ
れ、入力データの選択、アナログデータよりデジ
タルデータへの変換、デジタルデータの出力等を
行うA/D変換器、16はROM、RAM、I/
Oポート等を内蔵した1チツプマイクロコンピユ
ータであり、予じめ記憶されているプログラムに
従つてA/D変換器15を制御し、そのデジタル
データを入力し、プログラムに基き演算し、その
結果をモータ駆動部17に出力する。17はコン
トローラ16よりの出力信号に基いてモータ駆動
型膨張弁3のモータ4にパルス信号を送出し回転
させるモータ駆動部である。 次に上記した構成に基いて動作を説明するに、
冷媒の流量のパルス数の増域によつて制御される
ので、コントローラ16の記憶機能により、その
パルス数を記憶しておけば任意の開度Lにおける
操作パルスΔPを必要に応じて演算できる。この
場合、基準位置の検出が必要となる。そこで、弁
3を制御開始前に全閉か全開状態となし、これを
基準位置として、制御を開始するようにする。 すなわち、全閉から全開までに要するパルス数
をP100とすると、コントローラ16の電源が確立
したとき、常に弁を閉じる方向にP′>P100なるパ
ルス数P′を与える。これにより弁3の前回におけ
る開度がどのようなものであつても、該弁3は全
閉状態となる。なお、弁3が前回において全開で
なく、P″<P100なるパルス数P″で全閉状態とな
つたときには、P′−P″なるパルスが余分となる
が、このパルスはモータ4において磁気ロスとし
て消費される。以上の操作によつて、全閉位置
L0を基準位置とすることができる。 以上のような作業をコントローラ16において
行つた後、実際の制御に入る。以下、その動作に
ついて説明する。 蒸発器5の出口部における冷媒の温度TEは
A/D変換器13でデジタル信号に変換され、こ
のデジタルデータをコントローラ16は読み込み
記憶する。 また、蒸発器5の出口部における冷媒の圧力
PEはA/D変換器14でデジタル信号に変換さ
れ、このデジタルデータをコントローラ16は読
み込み記憶する。 そして、コントローラ16内において、冷媒の
温度TEと冷媒の圧力相当温度TPとの差を求め過
熱度SHを得、この過熱度SHの値を記憶する。 なお、上記において、圧力PEから圧力相当温
度TPを得るには、使用している冷媒の飽和蒸気
圧線図より求めることができる。すなわち、圧力
相当温度TPは、圧力PEの関数になつているので、
これを式で表わせば、 TP=f(PE) となる。 PEはデジタルデータであるから、個々のデー
タに対応するTPの値をプログラムしておけば、
圧力→温度の変換はコントローラ16により容易
に変換できる。 次にコントローラ16は過熱度の偏差ΔSHを
求めるのであるが、第3図に示す不感帯の中心を
設定過熱度SH0とすれば、偏差ΔSHは下式より
演算し、この値を記憶する。 ΔSH=SH−SH0 また、この過熱度の偏差値ΔSHの値よりサン
プリング時間1回当りの操作パルス数ΔPを下式
より演算し、この値を記憶する。 ΔP=α0・P・ΔSH ここで、α0は冷凍装置の特性によつて決まる固
有の定数また、Pは前回に操作した弁の開度のパ
ルス数にして、予じめコントローラ16内に記憶
されているので、上記操作パルス数ΔPを容易に
求めることができる。 そして、第1図に示すサンプリング時間tS毎に
コントローラ16が、上記操作パルスΔPを出力
し、モータ駆動部17によりモータ4を制御す
る。 この時の操作パルスΔPの出力状態には3通り
ある。すなわち、 () 偏差ΔSHが+側にあるとき、 ΔP=α0・P・ΔSH にて計算されるパルス数ΔPだけ弁3を開く。 () 偏差ΔSHが不感帯内にあるとき、 ΔP=0 となり、サンプリングパルスが出ても操作パル
スは出力されない。 () 偏差ΔSHが一側にあるとき、 ΔP=α0・P・ΔSH にて計算されるパルス数ΔPだけ弁3を閉める。 第7図にコントローラ16の上記した動作をフ
ローチヤート図で示す。 上記した動作は、弁を操作する説明であるが、
以下に本発明の対象となる制御方法について説明
する。 今、弁3の制御領域を低負荷領域、中負荷領
域、高負荷領域と分けて、その時の流量をQL、
QM、QHとし、対応する開度、パルス数を夫々LL、
LM、LH、PL、PM、PHとする。(第4,6図) また、ある偏差をa点(第8図)とし、その点
におけるサンプリング時間1回当りの操作パルス
は、パルス数PL、PM、PH(開度はLL=α2PL、LM
=α2・PM、LH=α2・PH)に対応して、ΔPL、
ΔPM、ΔPHとして表わして図に示せば第8図のよ
うになる(α2は定数)。 同図より、偏差ΔSHが不感帯内にあるときは
操作パルスはΔP=0である。 不感帯を外れているときは、サンプリング時間
1回当りの操作パルスは ΔP=K・ΔSH
【表】
このように、開度の領域毎にサンプリング時間
1回当りの操作パルスを変更して制御することを
特徴とする。 また、上記実施例は弁3の駆動源としてモータ
を利用しパルス数によつて制御したものを示した
が、駆動源として電磁石を利用することも可能で
あり、この場合はパルス数に代え駆動電流とすれ
ば良い。 本発明の方法が利用分野としては、冷凍装置の
外に、冷暖房装置全般に亘つて冷媒流量を制御す
るものに応用できる。 本発明は上記したように、モータあるいは電磁
石を駆動源とする可逆式比例型膨張弁の制御を、
ある開度における弁の調節量を、その開度に応じ
て比例的に変更したので、任意の負荷領域におい
てハンチングすることがないと共に整定時間を短
かくすることができ、従つて膨張弁としての冷媒
流量制御範囲を全閉より全開に亘る略全範囲での
使用が可能になる等の効果を有するものである。
1回当りの操作パルスを変更して制御することを
特徴とする。 また、上記実施例は弁3の駆動源としてモータ
を利用しパルス数によつて制御したものを示した
が、駆動源として電磁石を利用することも可能で
あり、この場合はパルス数に代え駆動電流とすれ
ば良い。 本発明の方法が利用分野としては、冷凍装置の
外に、冷暖房装置全般に亘つて冷媒流量を制御す
るものに応用できる。 本発明は上記したように、モータあるいは電磁
石を駆動源とする可逆式比例型膨張弁の制御を、
ある開度における弁の調節量を、その開度に応じ
て比例的に変更したので、任意の負荷領域におい
てハンチングすることがないと共に整定時間を短
かくすることができ、従つて膨張弁としての冷媒
流量制御範囲を全閉より全開に亘る略全範囲での
使用が可能になる等の効果を有するものである。
第1図は従来の可逆式比例型膨張弁の制御装置
の一例を示すブロツク図、第2図は膨張弁の制御
タイミングを示す波形図、第3図は過熱度の偏差
に対する操作パルス数との関係を示す図、第4図
は弁の開閉度と流量との関係を示す図、第5図は
操作パルス数と弁の開度との関係を示す図、第6
図は本発明の方法に用いるブロツク図、第7図は
同上におけるコントローラのフローチヤート図、
第8図は偏差と操作パルスとの関係を示す図であ
る。
の一例を示すブロツク図、第2図は膨張弁の制御
タイミングを示す波形図、第3図は過熱度の偏差
に対する操作パルス数との関係を示す図、第4図
は弁の開閉度と流量との関係を示す図、第5図は
操作パルス数と弁の開度との関係を示す図、第6
図は本発明の方法に用いるブロツク図、第7図は
同上におけるコントローラのフローチヤート図、
第8図は偏差と操作パルスとの関係を示す図であ
る。
Claims (1)
- 1 冷凍装置等の蒸発器の出口部における冷媒の
過熱度を、予じめ設定された不感帯内に存在させ
るべく出力される電気信号で駆動されて開度を調
整し、その開度により冷媒の流量を制御する膨張
弁の制御方法において、任意の開度における操作
ゲインを、その開度に応じて比例的に変更して制
御するようにしたことを特徴とする可逆式比例型
膨張弁の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816083A JPS59205559A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 可逆式比例型膨張弁の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816083A JPS59205559A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 可逆式比例型膨張弁の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205559A JPS59205559A (ja) | 1984-11-21 |
| JPH0322555B2 true JPH0322555B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=13654166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7816083A Granted JPS59205559A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 可逆式比例型膨張弁の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59205559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001088048A1 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Itoh Optical Industrial Co.,Ltd. | Optical element |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262286A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Toto Ltd | 湯水混合栓 |
| JPS63156978A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | 三菱電機株式会社 | 冷凍空調装置 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7816083A patent/JPS59205559A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001088048A1 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Itoh Optical Industrial Co.,Ltd. | Optical element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59205559A (ja) | 1984-11-21 |
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