JPH03225723A - 陰極線管の製造方法 - Google Patents

陰極線管の製造方法

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JPH03225723A
JPH03225723A JP2139632A JP13963290A JPH03225723A JP H03225723 A JPH03225723 A JP H03225723A JP 2139632 A JP2139632 A JP 2139632A JP 13963290 A JP13963290 A JP 13963290A JP H03225723 A JPH03225723 A JP H03225723A
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高精細度を有する陰極線管の製造方法に関し、
特にパネル面の輝度ならびに色純度の向上等に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、陰極線管の製造方法において、無機顔料粉体
を分散させてなる無機顔料スラリーを噴霧して光吸収マ
トリクス上に比較的大きな凹凸を有し、かつ隣接蛍光体
層間の隔壁として機能し得る無機顔料層を選択的に形成
することにより、蛍光体層の脱落防止およびメタルバン
ク膜の剥離防止を通じた輝度の向上を図り、特にカラー
陰極線管においては色純度の向上も併せて図ろうとする
ものである。
さらに本発明は、前記無機顔料粉体として白色の材料を
使用することにより、蛍光体層から放出された光を上記
無機顔料層の表面からも反射させて輝度の更なる向上を
図るものである。
さらに本発明は、前記無機顔料粉体として粒径1μm以
下の材料を使用することにより、無機顔料スラリーの取
り扱い性を高め、形成される無機顔料層のエツジを明瞭
とするものである。
〔従来の技術〕
陰極線管において精細度の高い画像を形成するためには
、そのパネル面において非常に微細なパターンを有する
蛍光体層がストライプ状もしくはドツト状に明瞭な輪郭
をもって、しかも剥離することなく形成されていること
が必要である。さらに、このような微細なパターンに対
して正確に電子ビームをランディングさせるには、ビー
ムスポットを小さく絞らざるを得ないため、輝度の不足
を補うためにパネル面自体の輝度を向上させる技術が不
可欠である。
しかし近年、パネル面の精細度が大幅に向上されるに伴
い、所定の位置に最適量の蛍光体粒子を付着保持させる
ことが困難となりつつある。それは、蛍光体粒子を含む
蛍光体層が微細化されているためにパネル面に対する接
着性が低下し、現像時に蛍光体層の脱落が生じ易くなっ
ているからである。かかる脱落は、色バランスの崩れや
輝度低下の原因となる。蛍光体層の厚さを薄くすること
により脱落を防止することも考えられるが、これでは輝
度の低下を免れない。したがって、蛍光体層がある程度
厚く形成された場合にも効果的に該蛍光体層の脱落を防
止できる技術が切望されているが、効果的な手段が提案
されていないのが実情である。
一方、蛍光体層の脱落防止によらずパネル面の輝度を向
上させる技術はいくつか提案されている。
その代表例は、メタルバックである。これは、蛍光体層
の上に光反射率が高くかつ電子透過率の高いアルミニウ
ム薄膜をたとえば真空蒸着法により形成する技術であり
、蛍光体が電子ビームにより励起されて発した光のうち
背面方向に向かった成分を前方に反射させて画面の明る
さを向上させるほか、イオン焼けの防止、蛍光面電位の
安定化等の機能を有するものである。
メタルバックの工程では、アルミニウムの蒸着に先立っ
てニトロセルロース、ポリメタクリレート、アクリルエ
マルジョン等の熱分解性の中間膜が平滑に形成される。
この中間膜は後の熱処理により分解除去されるので、最
終的にはアルミニウム薄膜のみがパネル内面に残ること
となる。陰極線管の輝度を向上させるためには、上記ア
ルミニウム薄膜が鏡面状態に形成されることが不可欠で
ある。このために、上記中間膜をある程度厚く形成して
蛍光体層の表面凹凸を吸収すること、あるいは中間膜の
形成に際してパネル内面に一旦水を塗布した後、その上
にラッカーを展開させること等が行われている。
パネル面の輝度を向上させるためのさらに他のアプロー
チとしては、光吸収マトリクス上に光反射率の高い光反
射層をめっき、蒸着、スラリー塗布等の方法により形成
する技術がある。
たとえば特公昭63−29374号公報には、カーボン
マトリクス上にのみ選択的に無電解ニッケルリンめっき
によりニッケル薄膜を析出させる技術が開示されている
。このニッケル薄膜は、いわゆる内面露光法により蛍光
体層がカーボンマトリクス上にも延在して形成されてい
る陰極線管において、蛍光体粒子から発した光がカーボ
ンマトリクスに吸収されるのを防止し、パネル面の輝度
およびコントラスト比を向上させるのに役立っている。
さらに特公昭63−40011号公報には、同様の効果
を得るために、黒鉛等の光吸収性物質と酸化チタン等の
光拡散反射物質とを含む懸濁液をパネル内面に塗布した
後、現像を行うことにより、カーボンマトリクス上に光
拡散反射物質層を形成する技術が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の技術には解決すべき課題も多い。
その第一は、上述の従来技術が輝度の向上に関してはあ
る程度の成果を上げているものの、いずれも蛍光体層の
脱落を解決していない点である。
つまり、めっき、蒸着、スラリー塗布等の手段により形
成される光反射層は表面が極めて平滑であるため、蛍光
体層に対する高い接着性は期待できないからである。し
かも、光反射層を無電解ニッケルーリンめっきにより形
成する技術では、その形成工程自体が煩雑である。
第二は、従来の技術による輝度の向上には限界があり、
特にカラー陰極線管における色純度の低下が解決されて
いない点である。これは、蛍光体層の形成方法にも関連
する問題である。
蛍光体層の形成方法には、大別してパネル内面側から露
光を行う内面露光法と、本願出願人が先に特開昭60−
119055号公報において提案したパネル外面側から
露光を行う外面露光法とがある。
一般に内面露光法においては、蛍光体層を形成するため
の露光がパネルガラスの内面から行われるため、たとえ
ば第5図に示されるように、蛍光体層(25)は一部が
カーボンマトリクス(22)上にまで延在した形となる
。したがって、たとえば図中矢印Llで示されるような
蛍光体粒子からカーボンマトリクス(22)へ直接吸収
されてしまう発光成分、あるいは図中矢印1.□で示さ
れるようなメタルバック膜(26)に反射してからカー
ボンマトリクス(22)へ吸収されてしまう発光成分が
存在し、蛍光体粒子の使用量が多い割には輝度が向上し
ないという問題点が既に指摘されている。
上述の特公昭63−29374号公報の技術によれば、
上記カーボンマトリクス(22)上にニッケル薄膜を析
出させることにより、このような輝度の低下をある程度
抑えることはできる。しかし、蛍光体層が内面露光法に
より形成されているために隣接する蛍光体層間の距離が
小さいので、たとえば第5図に示されるようにある蛍光
体粒子から発した光が図中矢印113で示されるように
直進、もしくは矢印IV、+4で示されるようにメタル
バンク膜(26)に反射して、隣接する蛍光体層(25
)へ侵入する可能性がある。カラー陰極線管では隣接す
る蛍光体層(25) 、 (25)が互いに異なる色の
蛍光体粒子を含有しているので、かかる光の侵入が色純
度の低下の原因となる。ニッケル薄膜自身は蛍光体層(
25)(25)間の隔壁となり得る程の高さを持たない
ので、矢印L3+  l+aで示されるような光を効果
的に遮蔽することはできないのである。
混色対策としてニッケル薄膜をカーボンマトリクス(2
2)の縁部にのみ析出させることも提案されているが、
これはカーボンマトリクス(22)の中央部における光
吸収効果を期待するものであり、輝度の改善効果が少な
くなってしまう。
一方の外面露光法は、パネル外面から露光を行うことに
よりカーボンマトリクスをマスクとする自己整合的な蛍
光体層の形成を可能とする技術である。外面露光法によ
れば、第4図に示されるように、蛍光体層(24)はカ
ーボンマトリクス(22)上に延在することなく、該カ
ーボンマトリクス(22)の非形成部、すなわち窓部の
みに選択的に形成されるので、特にカラー陰極線管に適
用された場合にユニフォミティおよび色純度を顕著に改
善することができる。
しかし、この外面露光法をもってしても、別の理由によ
り輝度の損失は回避することができない。
すなわち、外面露光法では厚い蛍光体層(24)の形成
領域と薄いカーボンマトリクス(22)の形成領域との
間に急峻な段差が形成される。ここで、中間膜(図示せ
ず。)の形成にたとえばアクリルエマルジョンを使用し
た場合、アクリルエマルジョンは凹部(すなわちカーボ
ンマトリクス上)へ向かって流動し易いので中間膜に傾
斜面が形成され、この形状はその上に形成されるメタル
バック膜(26)に必然的に反映される。したがって、
蛍光体粒子から発光した光の中には、図中矢印11oで
示されるように、メタルバック膜(26)の傾斜面(2
6a)に反射した後、最終的にカーボンマトリクス(2
2)へ吸収される成分も存在し、輝度の損失につながる
さらに、内面露光法および外面露光法における共通の問
題として、いわゆるアルミ浮きと呼ばれるメタルバック
の剥離がある。これは、上述のように中間膜がカーボン
マトリクスの上部において厚く形成されやすいので、熱
分解除去工程においてこの部分から発生する分解ガスの
量が相対的に多くなり、メタルバックに余分なガス圧が
加わるために発生するものである。これも、輝度の低下
の原因となる。中間膜の部分的な膜厚差を解消するため
に該中間膜を全体的に厚く形成することは、メタルバッ
ク膜の鏡面度を高めることには寄与するものの、分解ガ
ス量を増加させてアルミ浮きを助長するので、好ましく
ない。
このように、蛍光体層の脱落防止、アルミ浮きの防止、
輝度の向上、色純度の向上等を同時に達成することは、
従来の技術では極めて困難である。
そこで本発明は、これらの問題を同時に解決することの
できる陰極線管の製造方法を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上述の目的を達成するために鋭意検討を
行った結果、光吸収マトリクス上に比較的大きな表面凹
凸を有する何らかの隔壁を形成すれば、■蛍光体層に対
して高い接着性が発揮されることによる該蛍光体層の脱
落防止、■蛍光体層の形成範囲が物理的に制限されるこ
とによる色純度の向上、■パネル内面の段差が緩和され
ることによる中間膜の膜厚の均一化とそれに伴うアルミ
浮きの防止、および■上記表面凹凸がメタルバックにピ
ンホールを形成することによるアルミ浮きの防止が可能
となることを見出した。
さらに、この隔壁を光反射率の高い白色の無機顔料粉体
で構成すれば、上述の効果に加えて従来は光吸収マトリ
クスに吸収されていた発光成分も反射されて有効に利用
できるようになること、さらに上記無機顔料粉体として
極めて小粒径の材料を使用すれば、製造工程も極めて簡
易となることを見出した。本発明は、かかる知見にもと
づいて提案されるものである。
すなわち、本発明の第1の発明にかかる陰極線管の製造
方法は、陰極線管のパネル内面に蛍光体パターンに対応
するレジスト層を選択的に形成する工程と、前記レジス
ト層を含むパネル内面全面に光吸収物質スラリーを塗布
して光吸収層を形成する工程と、パネル内面全面に無機
顔料粉体を分散させた無機顔料スラリーを噴霧して無機
顔料層を形成する工程と、反転現像により前記レジスト
層上その直上の光吸収層および無機顔料層を選択的に除
去してマトリクスパターンを形成する工程と、少なくと
も上記マトリクスパターンの窓部に蛍光体層を形成する
工程を有することを特徴とするものである。
さらに、本発明の第2の発明にかかる陰極線管の製造方
法は、前記無機顔料粉体の色が白色であることを特徴と
するものである。
さらに、本発明の第3の発明にかかる陰極線管の製造方
法は、前記無機顔料粉体の粒径がI#m以下であること
を特徴とするものである。
本発明の要点は、公知の方法によりカーボンスラリー等
をパネル内面全面に塗布して厚さ1μm程度の光吸収層
を形成した後、さらに全面に無機顔料粉体を分散させた
スラリーを噴霧して無機顔料層を形成することである。
上記無機顔料粉体は、後の中間膜の熱分解除去工程にお
いて電気炉等にて400°C以上の加熱が行われること
から、おおよそ500℃付近までの熱安定を有している
ことが必要である。好適な材料としては、C2M n 
Oz+  Ca Ot  T iOt+ A It t
O,、MgO,ZnS等が挙げられる。特に前二者を除
く材料は色が白色であるため、輝度の向上も併せて達成
しようとする場合に好適である。
さらに、この無機顔料粉体を用いて取り扱い性に優れる
スラリーを調製するためには、上記無機顔料粉体の粒径
が1μm以下であることが必要であり、市販品として種
々の粒径を有するものが入手可能である場合には注意を
要する。たとえばTiO□の場合、粒径2〜3μmのル
チル型構造を有する粉体や、粒径0.1μm程度の鋭錐
石(アナターゼ)型構造を有する粉体等が市販されてい
るが、本発明では後者が適している。
無機顔料スラリーは、上述の無機顔料粉体をコロイド珪
酸(コロイダルシリカ)、 純水等と混合することによ
り調製される。
ここで、上記コロイド珪酸は無機顔料粉体と光吸収層(
一般にはカーボンマトリクス)との接着剤として使用さ
れるものであり、Si含量が30%程度の市販品の場合
、たとえばTi02500gに対して100〜500m
j2使用することが望ましい。
上記範囲より少ない場合には十分な接着力が得られない
。また上記範囲より多い場合には、接着力が大きくなる
反面、反転現像によるレジスト層の剥離に支障をきたす
純水は、無機顔料スラリーの分散媒であり、たとえばT
 i 02500gに対しておおよそ500〜1000
m2の範囲で使用される。純水の量は得られる無機顔料
スラリーの粘度に影響するので、使用するスプレーノズ
ルの開度等に応じて適宜設定すれば良い。
ところで、上記無機顔料スラリーは攪拌しながら調製し
た直後は低粘度であるが、静置するうちに経時的に粘度
が増大する、いわゆるチキソトロピーを示す場合がある
ので、必要に応してスラリーに対して0.05〜0.5
重量%の割合でアクリルエマルジゴン等を分散剤として
添加しても良い。
以上のようにして調製される無機顔料スラリー中では、
必然的に無機顔料の凝集体が形成されるが、該凝集体の
粒径は後述の理由によりおおよそ20μm以下に調整さ
れることが特に望ましい。
本発明においては、無機顔料層の形成を無機顔料スラリ
ーの回転塗布等にはよらず、噴霧により行うこともポイ
ントである。それは、噴霧の方が無機顔料層の表面凹凸
を増大させるに有利だからである。ここで、上記無機顔
料スラリー中における凝集体の粒径が前述のように約2
0μm、あるいはそれ以下に選ばれていれば、無機顔料
層の上面には高さ5〜25μm程度の突起を形成するこ
とができる。乾燥後の無機顔料層の層厚は、マトリクス
パターンのドツト径やストライプのピンチ等にもよるが
、おおよそ10〜20μm(ただし、上記の突起の高さ
は含まない。)に選ばれる。この範囲は、マトリクスパ
ターンの窓部のアスペクト比を十分に大きくとって無機
顔料層との接触面積を確保すると共に、該無機顔料層を
隣接する蛍光体層間の物理的な隔壁として機能せしめ、
さらに無機顔料層が白色である場合には十分な反射率を
得る観点から設定されたものである。
なお、この無機顔料層の形成により、レジスト層を除去
するための反転現像や、蛍光体層や中間膜の形成工程等
が何ら影響を受けることはない。
〔作用〕
本発明の製造方法は、カーボンスラリー等の塗布により
パネル内面全面に光吸収層を形成した後に、無機顔料粉
体を分散させた無機顔料スラリーを噴霧することにより
無機顔料層を形成する工程を追加したものである。ここ
で、上記無機顔料粉体として粒径が1μm以下の材料を
使用した場合には、取り扱い性に優れた安定なスラリー
を調製することができ、形成される無i顔料層のエツジ
も明瞭となる。また、上記無機顔料層は水を透過させる
ため、レジスト層を除去するための反転現像に支障を与
えることはなく、また蛍光体層や中間膜の形成工程に何
ら影響を与えるものでもないので、既存の陰極線管の製
造工程に極めて容易に導入することができる。
本発明を適用して製造されるストライプ型の陰極線管パ
ネルの一部を模式的に第1図および第2図に示す。第1
図は外面露光法、第2図は内面露光法により蛍光体層が
形成された場合をそれぞれ表しており、共通部分には同
一の番号を付した。
これらのパネルにおいては、ガラス等からなるパネル基
板(1)上に所定のピッチでカーボンストライプ(2)
が形成され、その上に上記カーボンストライプ(2)の
10〜20倍の厚さを有する無機顔料層(3)が形成さ
れ、カーボンストライプ(2)の非形成部、すなわち窓
部には蛍光体層(4) 、 (5)が形成され、さらに
全体を被覆してメタルバ・ンクM(6)が形成されてい
る。
上記無機顔料層(3)は、本発明において様々な効果を
発揮する。
その第一は蛍光体層(4) 、 (5)の脱落防止であ
る。
上記無機顔料層(3)は比較的大きな表面凹凸を有して
いるため、該無機顔料層(3)と接して形成される蛍光
体層(4) 、 (5)を強固に保持することができる
。したがって、従来のように蛍光体層の脱落防止を目的
とした該蛍光体層の薄膜化等は不要となり、これによる
輝度の低下を招くこともなくなる。
第二の効果はアルミ浮きの防止である。上記無mR料層
(3)の上面に存在する突起(3a)の一部は、メタル
バック膜(6)に達してこれを貫通し、微細ナヒンホー
ル(6a)を形成する。このピンホール(6a)は、中
間膜(図示せず。)を熱分解除去する際のガス抜は孔と
して機能するので、メタルバンク膜(6)に膨れが生じ
ない。このため、中間膜を十分に厚く形成することがで
き、メタルバック膜(6)の鏡面度を高める上で有利と
なる。
第三の効果は特にカラー陰極線管における色純度の向上
である。上記無機顔料層(3)は、窓部のアスペクト比
を増大させるのに寄与しているが、蛍光体層(4) 、
 (5)の厚さは従来と同程度であるため、無機顔料層
(3)は隣接する蛍光体層を分離する障壁として機能す
ることになる。つまり、この無機顔料層(3)が蛍光体
層(4)、(5)  (特に、内面露光法による蛍光体
層(5)〕の形成範囲を物理的に制限するのみならず、
隣接する蛍光体層への発光成分の侵入を阻止するので、
特にカラー陰極線管において色純度の向上が期待できる
さらに、上記無機顔料層(3)が白色の無機顔料により
構成される場合には、以下の理由により輝度の改善も達
成される。
まず、第1図に示されるような外面露光法により形成さ
れた蛍光体層(4)では、蛍光体粒子から発した光21
が無機顔料層(3)の側壁部で反射される他、従来では
光吸収マトリクスに吸収されていたような光12もメタ
ルバック膜(6)で反射された後、無機顔料層(3)の
上面部で反射され、それぞれ蛍光体層(4)の内部へ戻
される。
かかる効果は、第2図に示す内面露光法により形成され
た蛍光体層(5)でも同様であり、蛍光体粒子から発し
た光り、!!、、も同様の効果により蛍光体層(5)内
に戻される。したがって、蛍光体粒子の発光の有効利用
が可能となり、パネルの輝度が向上するのである。
さらに、カラー陰極線管の場合には、無機顔料層(3)
の存在により混色の虞れが回避されることから、ビーム
ランディングの余裕度も増大する。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
本実施例は、無機顔料として白色のT i Ozを使用
し、外面露光法によりストライプ型のカラー陰極線管を
製造した例である。
本発明により製造されるカラー陰極線管のパネルの構成
は、前述の第1図に示したものと同様である。ここでは
、その製造工程を第3図(A)ないし第3図(E)を参
照しながら説明する。
まず、パネル基板(11)の内面にフォトレジスト水溶
液としてたとえばポリビニルアルコールの1.5%水溶
液に重クロム酸アンモニウムをポリビニルアルコールに
対して8重量%溶解した水溶液を回転塗布し、乾燥した
0次に、アパーチャーグリルを光学マスクとして用い、
R,G、Bの光源位置に対応するように露光光源の位置
をずらせながら3回の紫外線露光を行い、水現像処理を
経て、第3図(A)に示されるように、蛍光体パターン
に対応するレジスト層(17)を選択的に形成した。次
に、上記レジスト層(17)を含むパネル内面全面にカ
ーボンスラリーを塗布し、乾燥させてカーボン層(12
)を形成した。このカーボン層(12)の層厚は、レジ
スト層(17)の非形成部において約1μmである。
次に、第3図(B)に示されるように、パネル内面全面
に無機顔料粉体を分散させた無機顔料スラリーを噴霧し
、乾燥させて層厚約15μmの無機顔料層(13)を形
成した。ここで使用した無機顔料スラリーの組成の一例
を示すと、Ti0i粉末(試薬1級、アナターゼ型3粒
径0.1.gm:関東化学社製) 350 g、コロイ
ド珪酸(St含量30%。
商品名ルドックスAM:デュポン社製)280mj2、
アクリルエマルジョン(アクリル含量10%、商品名ブ
ライフル850:ローム&ハース社製)8mC純水60
0mj!である。ここで、上記アクリルエマルションは
分散剤として添加しており、これにより取り扱い性に優
れる安定なスラリーを調製することができた。
次に、レジスト層(17)を分解するための反転剤とし
て過酸化水素水もしくは過ヨウ素酸水溶液等をパネル内
に注入し、水を吹きつけてレジスト層(17)、および
その上部に位置するカーボン層(12)と無機顔料層(
13)を剥離除去した。ここで、水を吹きつける際の水
圧は、無機顔料層を形成しない従来の製造工程における
よりは若干高めに設定する必要がある。これにより、第
3図(C)に示されるように、カーボンストライプ(1
2a)およびその上に積層された無機顔料層(13a)
からなるマトリクスパターンが明瞭なエツジをもって形
成された。上記マトリクスパターンの非形成部は窓部(
18)となる。
次に、第3図(D)に示されるように、周知の外面露光
法により上記窓部(18)に赤色蛍光体ストライプ(1
4r) 、緑色蛍光体ストライプ(14g) 、および
青色蛍光体ストライプ(14b)をそれぞれ約20μm
の厚さに形成した。このときの露光はパネルガラス(1
1)側から上記マトリクスパターンを光学マスクとして
行われるため、各蛍光体ストライプ(14r) 、 (
14g) 、 (14b)は無機顔料層(13a)の上
面に延在することなく、窓部(18)にのみ自己整合的
に形成された。なお、各色の蛍光体ストライプを形成す
る際には、蛍光体スラリーを塗布して乾燥させた後、露
光および水現像が行われるが、本発明では蛍光体ストラ
イプの接着性が向上しているために、この水現像時にお
ける該蛍光体ストライプの脱落不良が約20%改善され
た。
次に、第3図(E)に示されるように、パネル内面全面
にたとえばアクリルエマルジョンを塗布して中間膜(1
5)を形成した。ここでは、中間膜(15)の形成方法
として二層コート法を適用した。
層コート法の主な目的は、中間膜の平滑性の向上を通じ
てメタルバックの鏡面状態を改善させ、画面の明るさを
向上させることである。一般に陽イオン性を有する蛍光
体層のバインダーと陰イオン性のアクリルエマルジョン
が接触すると、アクリル成分の分散不良が生じて中間膜
の塗布ムラが生し、メタルハックの鏡面状態が劣化する
。そこで、ここでは第1層目(蛍光体層側)として非イ
オン性のアクリルエマルジョン(商品名ブライマルC−
72:ローム&ハース社製)、第2層目(メタルバンク
側)として陰イオン性のアクリルエマルション(商品名
プライマルC−72:ローム&ハース社製)を使用した
。これにより、中間膜(15)の平滑度が改善されると
共に、従来PHがアルカ2り側にシフトすることにより
生じていた変色も防と止することができた。この中間膜
(15)は、表面段差の少ないパふル内面に形成された
結果、膜厚ムラの少ないものとなった。
なお、中間膜(15)の形成は、上述のようなアクリル
エマルジョンの塗布以外にも、たとえばパネル内面に水
を塗布した後にランカーを展開する方法によっても行う
ことができるが、この場合は無a#i料層(13a)と
蛍光体ストライプ(14r) 、 (1,4g)(14
b)とがほぼ同じ高さに形成されていることが特に好ま
しい。
さらに、上記中間膜(15)の上にアルミニウムを蒸着
してメタルバック膜(16)を形成した。
次に、420°C付近の温度にて熱処理を行い、上記中
間膜(15)、および各色の蛍光体ストライプ(14r
) 、 (14g) 、 (14b)に含有される感光
性樹脂を熱分解除去した。これにより、第3図(F)に
示されるように、パネルの内面は蛍光体ストライプ(1
4r) 、 (14g) 、 (14b)および無機顔
料層(13a)がメタルハック膜(16)に被覆された
状態となった。この熱処理工程においては、上記中間膜
(15)がほぼ均一な膜厚にて形成されていることに加
えて上記無機顔料層(13a)の上面に存在する突起〔
第1図あるいは第2図の(3a)を参照。〕がメタルバ
ック膜(16)に微細なピンホールを形成するため、熱
分解ガスの発生に因するアルミ浮きは発生しなかった。
このようにして製造されたパネルを通常の工程にしたが
ってカラー陰極線管に組み込み、輝度の測定を行った。
この結果を、無機顔料層(13a)を形成しない従来の
カラー陰極線管と比較したところ、20インチ陰極線管
においては各色共に10〜15%の輝度の向上がみられ
、36インチ陰極線管においては30%向上したものも
確認された。
このように、本発明を適用した場合に輝度の顕著な向上
が達成されるのは、蛍光体ストライプ(14r) 、 
(14g) 、 (14b)の側壁の大部分が無機顔料
層(13a)に接しており、蛍光体粒子からの発光がこ
れにより反射されること、メタルバック膜(16)の傾
斜部に反射された光も無機顔料層(13a)の上面に反
射されること、その結果として直接カーボンストライプ
(12a)に吸収される発光成分が極めて少ないことに
よる。
以上の説明はストライプ型のカラー陰極線管を製造する
場合について行ったが、本発明を適用してドツト型のカ
ラー陰極線管、さらには単色の陰極線管を製造した場合
にも同様の効果が得られることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、本発明の陰極線管の
製造方法によれば、既存の工程に無機顔料スラリーを噴
霧するという極めて簡便な工程を追加することにより、
蛍光体層の厚膜化1蛍光体層の脱落防止、およびアルミ
 浮きの防止を通じた輝度の向上が達成され、特にカラ
ー陰極線管の場合にはこれらの効果に加えて色純度の向
上も達成される。さらに、無機顔料として白色の材料が
使用された場合には、蛍光体の発光成分が有効に利用さ
れるために高輝度化を図る上で一層有利となる。上述の
工程は既存の陰極線管の製造ラインに容易に導入するこ
とができ、多大な設備投資を必要としたり、生産性が劣
化することはない。
さらに、本発明を適用して製造される陰極線管において
は、無機顔料層の存在によりビームランディングの余裕
度が増大されているので、設計の自由度を高めながら高
精細化を容易に図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明を適用して製造される陰極
線管のパネルの一部を模式的に示す概略断面図であり、
第1図は蛍光体層の形成を外面露光法により行った場合
、第2図は同じく内面露光法により行った場合をそれぞ
れ表す。第3図(A)ないし第3図(F)は本発明をス
トライプ型のカラー陰極線管の製造に適用した一例をそ
の工程順にしたがって示す概略断面図であり、第3図(
A)はレジスト層およびカーボン層の形成工程、第3図
(B)は無機顔料層の形成工程、第3図(C)は反転現
像によるマトリクスパターンの形成工程、第3[ii?
I(D)は3原色の蛍光体ストライプの形成工程、第3
図(E)は中間膜およびメタルバック膜の形成工程、第
3図(F)は熱処理による中間膜等の分解除去工程をそ
れぞれ表す。第4図および第5図は従来の陰極線管にお
ける問題点を説明するための概略断面図であり、第4図
は蛍光体層の形成を外面露光法により行った場合、第5
図は同じく内面露光法により行った場合をそれぞれ表す
。 1.11   ・・・パネル基板 2.12a、・、カーボンストライプ 3、13.13a・・・無機顔料層 4.5   ・・・蛍光体層 12    ・・・カーボン層 14r    ・・・赤色蛍光体ストライプ14g  
  ・・・緑色蛍光体ストライプ14b    ・・・
青色蛍光体ストライプ15    ・・・中間膜 6.16   ・・・メタルバック膜 17    ・・・ レジスト層 18    ・・・窓部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陰極線管のパネル内面に蛍光体パターンに対応す
    るレジスト層を選択的に形成する工程と、前記レジスト
    層を含むパネル内面全面に光吸収物質スラリーを塗布し
    て光吸収層を形成する工程と、 パネル内面全面に無機顔料粉体を分散させた無機顔料ス
    ラリーを噴霧して無機顔料層を形成する工程と、 反転現像により前記レジスト層とその直上の光吸収層お
    よび無機顔料層を選択的に除去してマトリクスパターン
    を形成する工程と、 少なくとも上記マトリクスパターンの窓部に蛍光体層を
    形成する工程を有することを特徴とする陰極線管の製造
    方法。
  2. (2)前記無機顔料粉体の色が白色であることを特徴と
    する請求項(1)記載の陰極線管の製造方法。
  3. (3)前記無機顔料粉体の粒径が1μm以下であること
    を特徴とする請求項(1)または請求項(2)記載の陰
    極線管の製造方法。
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