JPH03225724A - 陰極線管処理方法 - Google Patents

陰極線管処理方法

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JPH03225724A
JPH03225724A JP2296405A JP29640590A JPH03225724A JP H03225724 A JPH03225724 A JP H03225724A JP 2296405 A JP2296405 A JP 2296405A JP 29640590 A JP29640590 A JP 29640590A JP H03225724 A JPH03225724 A JP H03225724A
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Masaaki Hojo
北條 正昭
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産JL−比の千団L1ガー この発明は、エミッション特性を改善するのに有効な陰
極線管のエージングおよび陰極効率測定処理方法に関す
る。
従来曳伎1 一般に、陰極線管の製造工程においては、管内を真空に
し、その後に電子放射特性を安定させるため、エージン
グ処理を行い、その後に陰極効率測定を行っている。例
えば、第3図に示す従来のエージング回路や第4図に示
す従来の陰極線管の陰極効率測定における回路構成であ
る。
図において、1は陰極となるスリーブを有するカソード
構体、2はカソード構体1のスリーブ内に収納されてい
るヒータ、3はバイアス電極、4は加速電極、5はフォ
ーカス電極である。
第3図のエミッションエージング回路構成は、カソード
構体1とバイアス電極3を同電位で負極にし、また加速
電極4とフォーカス電極5を正極としこの両極に接続す
る200v〜300vの直流電源6で構成され、電子が
負極から正極に放射される構造となっている。
また、第4図の陰極効率測定回路構成は、カソ−ド構体
1とバイアス電極3を同電位で負極に。
加速電極4とフォーカス電極5を正極にしてこの両極に
接続する直流測定電源7で構成され、電子か負極から正
極に放射される構造となっている。
そして、陰極効率の測定時において、直流電源7はバイ
アス電極3に一9OVの電位を与えた時、電子放射をカ
ットオフする条件に加速電極4とフォーカス電極5を3
00V〜600v範囲で任意に設定できる構造となって
いる。
B          ’i ところで、第3図のエージング回路では、加速電極4.
フォーカス電極5は適正電圧を200v〜300vに設
定されるが、これはエミッション測定時の電圧より低く
処理されている。例えば第4図の回路でカソード1の陰
極効率測定を行った場合、加速電極4t フォーカス電
極5に300V〜600vに加速された電子が流れ込み
、この電子衝撃(エレクトロンボンバード)により、電
極材である金属内部からガス分子が放出され、これがイ
オン化されることにより、カソードが汚染(イオンボン
バード)される。そこで、カソードはエミッションスラ
ンプ症状を生起して測定データの信頼度が著しく損なわ
れる。
この問題点の解決のため、エージング時あるいは測定時
におけるガス放出を改善する必要があった。
1の この発明は、上記の問題を解決するため、エージングや
陰極効率測定処理における電源方式の改良を含む陰極線
管の処理方法であり、電極への電圧印加をパルス方式な
ど周期的に変化する印加電圧により電流を制御し、平均
電流を軽減して維持することを特徴としている。
すなわち、本発明はカソード構体、バイアス電極、加速
電極およびフォーカス電極を備える陰極線管の陰極効率
測定方法において、前記バイアス電極にカットオフ電圧
以上の交番する電圧を印加。
または加速電極、フォーカス電極に交番する電圧を印加
することを特徴とする陰極線管のエージングや陰極効率
測定の処理方法を提供する。
作l− 上記の構成によると、陰極線管のエージングや陰極効率
測定時において、加速電極、フォーカス電極への電子衝
撃を交番することにより、電極の加熱が減少し、電極材
料からのガス発生が著しく軽減され、測定データの信頼
度の低下を防止する。
換言するさ、陰極線管のエージング時において、印加電
圧を高く設定することができ、その処理中に十分なガス
出しができる。加えてエージング処理中の電子放射、す
なわちカソードからの平均電流値が適正量を維持するこ
とができる。
爽胤阻 以下、この発明にかかる陰極li弧遅遅方法実施例を図
面を参照して説明する。
第1図はこの発明にかかるエージング処理方法、第2図
は陰極効率測定処理方法に用いる回路構成図を示す。
第1図(a)はこの発明のエージング方法に用いる回路
構成図を示す。
図において、8が交番電圧の電源を有する回路構成であ
る。ここで、他の回路構成部分は、第3図と同様である
ので、同一部分には同一参照符号を付してその説明を省
略する。
上記構成によれば、カソード構体1とバイアス電極3を
負極で同電位とし、対向電極側の加速電極4とフォーカ
ス電極5を正極の同電位とし、この両極間に交番電源8
からの交流電圧を印加する。陰極線管の回路自体は真空
管による整流回路となり、正方向の半波となり、電子が
正極に流れる。この場合、印加電圧は、正弦波の尖頭値
で決定され、また平均電流は1/2となるため、さらに
印加電圧、すなわち尖頭値を上げて処理できる。
なお、上記実施例は交番電源に交流を用いたが、いずれ
も第5図(a)(b)(c)に示すような半波または全
波状の脈流およびパルス波形の印加電圧を交番電源とし
て用いてもよい。
第1図(b)はこの発明の他の実施例の接続図である。
この実施例は、前記第1の実施例のフォーカス電極5へ
の接続は同様であり、加速電極4への接続回路には従来
と同様の直流電源を用いた。ここでも同一部分には同一
符号を付してその説明を省略する。
この実施例では、加速電極4の電位が従来と同様に維持
でき、カソード構体からの電子放射が連続できることで
、フォーカス電極5への電圧印加は交番電源8で行うが
、その処理中でのガス出しを目的とした電圧に設定でき
るため、限定されずに実施することができる。
なお、上記実施例は交番電源に交流を用いたが、第1実
施例と同様であり、いずれも第5図の(a)(b)(c
)に示すような半波または全波状の脈流およびパルス波
形の印加電圧を交番電源として用いてもよい。
陰極効率測定処理方法にかかる第2図(a)の回路構成
において、8は交番電圧電源を示し、他の回路部分は第
4図と同様であり、説明を省く。
上記構成によれば、カソード構体1とバイアス電極3を
負極で同電位とし、対向電極側の加速電極4とフォーカ
ス電極5を正極の同電位とする。
この状態で最大陽極電流が流れるが、ここでは電流制御
するためにバイアス電極3にカットオフ電圧以上の電圧
をパルス波形で交番させて電子放射を制御する。
交番させるパルス波形は、デユーティサイクルを1/2
〜1/20の範囲で選択設定して測定を行い、測定時の
最大陽極電流はその平均電流値にデユーティサイクルの
分母を乗じて算出する。
第2図(b)はこの発明の他の実施例の接続図である。
この実施例は、前述の実施例に対し、加速電極4、フォ
ーカス電極5に交番する電圧を印加する。
電圧印加は、交番電源8で行うが、300V〜600v
の範囲で任意に設定した電圧とOVを交番させる。交番
させる波形は、前述の実施例と同様である。
なお、上記実施例は、加速電極4とフォーカス電極5を
交番させるが、第2図(C)に示すように加速電極のみ
を交番させてもよい。
髪匪盆熱果 上述の実施例に示すように、本発明のエミッションエー
ジング方法、陰極効率測定方法により、電極からのガス
出し処理をほどこすことで陰極効率測定時における電子
衝撃による電極材である金属内部からのガス分子の放出
が著しく軽減できる。
そして、エミッションスランプの症状をおこさず、正確
な測定ができる等、実用価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は本発明にかかる陰極線管の
エージング処理方法に用いる回路構成図、第2図(a)
(b)および(c)は同じく陰極効率測定方法に用いる
回路構成図、第3図は従来のエージング回路構成図、第
4図は従来の測定回路構成図および第5図は交番電源の
異なる変形例の波形図である。 1・・・・・・カソード構体、 2・・・・・・ヒータ、 3・・・・・・バイアス電極、 4・・・・・・加速電極、 5・・・・・・フォーカス電極、 6・・・・・・直流電源、 7・・・・・・加速電極用測定電着5.8・・・・・・
交番電源。 第1 図 (a) (b) 1−・力y−ド゛   4−− #シもみ2−−“ヒー
タ       5−−− −y;r4yス4れ枢3−
 ・へ゛イアス礪ら3  8−−一 史令4L2゜第2
図(a) 第2図(b) 第2図(c)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カソード構体、バイアス電極、加速電極およびフ
    ォーカス電極を備える陰極線管において、前記加速電極
    とフォーカス電極の少なくとも一方に交番する電圧を印
    加して陰極効率を測定することを特徴とする陰極線管処
    理方法。
  2. (2)カソード構体、バイアス電極、加速電極およびフ
    ォーカス電極を備える陰極線管において、前記加速電極
    とフォーカス電極の少なくとも一方に交番する電圧を印
    加してエージングすることを特徴とする陰極線管処理方
    法。
JP2296405A 1989-11-28 1990-10-31 陰極線管処理方法 Expired - Lifetime JPH071677B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30816489 1989-11-28
JP1-308164 1989-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03225724A true JPH03225724A (ja) 1991-10-04
JPH071677B2 JPH071677B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=17977670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2296405A Expired - Lifetime JPH071677B2 (ja) 1989-11-28 1990-10-31 陰極線管処理方法

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JP (1) JPH071677B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6477834A (en) * 1987-09-18 1989-03-23 Hitachi Ltd Aging method for cathode-ray tube

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6477834A (en) * 1987-09-18 1989-03-23 Hitachi Ltd Aging method for cathode-ray tube

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JPH071677B2 (ja) 1995-01-11

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