JPH03225940A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03225940A
JPH03225940A JP2020592A JP2059290A JPH03225940A JP H03225940 A JPH03225940 A JP H03225940A JP 2020592 A JP2020592 A JP 2020592A JP 2059290 A JP2059290 A JP 2059290A JP H03225940 A JPH03225940 A JP H03225940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
vacuum chuck
chuck
flatness
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2020592A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Kawamura
栄一 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2020592A priority Critical patent/JPH03225940A/ja
Publication of JPH03225940A publication Critical patent/JPH03225940A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 基板を積載し、また固定する真空チャックへの基板の吸
着方法に、関し、 パターン転写前に基板表面の異常を検知し、対処するこ
とのできる半導体装置の製造方法を提供することを目的
とし、 吸着面に凹凸を有する真空チャック上の所定位置に、基
板を吸着する工程と、該基板表面の平坦度を測定する工
程とを有し、前記測定の結果、非平坦部が存在した前記
基板を前記真空チャックより取り外し、該基板を該真空
チャック上の前記所定位置とは異なる位置に再吸着する
ように製造する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基板を積載し、また固定する真空チャックへ
の基板の吸着方法に関する。
近年の半導体装置の微細化に伴い、各種露光工程時にも
精密なパターン転写が求められている。
そのためには露光時に基板を高精度で水平に固定し、且
つその表面を平坦化しておく必要がある。
〔従来の技術〕
基板に対する従来のパターン転写の方法は、およそ以下
の通りであった。
(1)基板を所定の搬送手段にて真空チャック上に吸着
し、該真空チャック上の所定の位置に固定する。
(2)基板上へのパターン転写はチップ単位にて行われ
るため、アライメントスコープという位置合わせ用の顕
微鏡を用い、まず第一のチップ領域の正確な位置合わせ
を行う。
(3)  フォーカスセンサを用い、前記第一のチップ
領域の高さ合わせを行う。
ここで第3図はフォーカスセンサの原理を示す説明図で
あり、lOは位置センサ、14は光源、11.12はミ
ラー、13.13aは基板表面を示すものである。
フォーカスセンサは、光源14からの光を所定の角度に
て基板表面に入射させ、その反射光の位置を位置センサ
10にて計測するものである。同図に示す如く、異なる
高さを有する基板表面13.13aに対して光源からの
光が照射された場合、該基板表面13.13aの高さに
応じて位置センサ10への反射光の入射位置も異なって
くるため、これを基にして基板表面の高さを測定するこ
とができるのである。
(4)第一のチップ領域において、所定のパターン転写
を行う。
この後その他のチップ領域においても、上述と同様の工
程を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来の方法では、基板と真空チャックとの
間に異物等が存在した場合、基板表面に凸部が発生し、
基板が平坦性を失ってしまうという問題があった。この
状態にてパターン転写を行うと、基板表面に凸部の斜面
が存在することから、部分的にデイフォーカス(ピント
ずれ)が発生してしまったのである。
このためパターン転写後にデイフォーカスに気付いた場
合、基板に転写したパターン、レジスト等を全て除去し
、異物を取り除いた上で再度パターン転写を行わなけれ
ばならなかった。これは製造工程上多大な手間を招いた
のである。
本発明はパターン転写前に基板表面の異常を検知し、対
処することのできる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、吸着面に凹凸を有
する真空チャック上の所定位置に、基板を吸着する工程
と、該基板表面の平坦度を測定する工程とを有し、前記
測定の結果、非平坦部が存在した前記基板を前記真空チ
ャックより取り外し、該基板を該真空チャック上の前記
所定位置とは異なる位置に再吸着するように製造する。
〔作用〕
本発明では、表面に凹凸を有する真空チャックに基板を
吸着した後、基板表面全体の平坦度を測定している。そ
して非平坦部を検知した場合は、−旦基板を真空チャッ
クより取り外し、位置をずらした後に再吸着している。
従って、基板裏面と真空チャックの凸部との間に異物が
存在して基板表面が平坦度を失っていたとしても、本発
明ではそれを検知して異物が真空チャックの凹部に収ま
るように基板を真空チャックに再吸着しているために、
基板表面の平坦性を回復させることができるのである。
そしてこの後に該基板上にパターン転写を行うため、本
発明において基板に対するパターン転写は常時正確に行
うことが可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を工程順に示す説明図であり、
1は基板、2はステージ、3は表面に凹凸を有し、例え
ばその凸部より真空吸着を行う真空チャックである。こ
の真空チャック3は、凸部の間隔が例えば3Inffl
、凸部の幅は例えば1m程度である。4は異物、5は真
空吸着機能を具備したハンドラであり、基板lを真空チ
ャック3より持ち上げるためのものである。
第1図(a)参照 基板1を所定の搬送手段にて真空チャック3上6 に吸着し、該真空チャック3上の所定の位置に固定する
例えばフォーカスセンサを適用し、基板1表面の高さを
チップ単位で全て測定する。
ここで第2図は本発明における基板平坦度測定例を示す
説明図であり、(a)は通常時、(b)は異常時である
基板1裏面と真空チャック3の凸部との間に異物4が存
在しない場合は、該基板1表面は高度な平坦性を有する
ため、同図(a)の如く基板1表面の高さはチップ単位
でどこもほぼ均一となる。
しかしながら基板1裏面と真空チャック3の凸部との間
に異物4が存在した場合、基板1表面には該異物4の大
きさに応じた凸部が形成されるため、同図(b)の如く
基板1表面には他のチップ領域とは高さの異なるチップ
領域が形成される。
この際に、測定したチップ領域の高さが他の領域に比べ
て異常であるかどうかを判断する手段として、例えば次
のような手段を適用する。
まずフォーカスセンサによって基板表面のチップ領域の
高さを測定する際に、各チップ領域の測定値を一旦全て
記憶する。
次いで各チップ領域において得られた測定値を、該チッ
プ領域に隣接する複数のチップ領域において得られた測
定値の平均値と比較する。
例えば第2図(b)において高さを判断しようとするチ
ップ領域の高さをX、隣接する複数のチップ領域の高さ
をそれぞれa、b、c、dとすれば、x −(a + 
b 十c + d ) / 4 lを算出する。
本実施例において、上述の算出値が異常かどうかを判断
する目安は例えば2μmである。
発明者のデータによれば、基板1表面における高さ分布
が±2μm以内であるならば、後に行われるパターン転
写等に影響はでない。
従って算出値が2μm以上であった場合に、異物4によ
る凸部が形成されていると判断するのである。この際本
発明に適用するフォーカスセンサは市販のものであるが
、0.2μm程度の凹凸までは測定可能な性能を有して
いるため、2μm以上の高低差を検知することには何の
問題も無い。
以上の工程の結果、基板1表面において凸部が検出され
た場合は、後に行うパターン転写の際にデイフォーカス
が出ないように以下の工程を実施する。
第1図(b)参照 ハンドラ5によって基板1の端部を真空吸着し、該基板
lを真空チャック3の上方へ持ち上げる。
次いでステージ2を、真空チャック3の凸部の幅程度移
動させる。例えば本実施例における真空チャック3の凸
部は幅が1mm程度であるため、移動距離も1 mm程
度である。
異物4の大きさが1陶を越えることは通常有り得ないた
め(1mmを越えるような大きさを有する異物は、基板
1が真空チャック3に吸着される以前に検知され、除去
されるのである。)、ステージ2を真空チャック3の凸
部程度移動させることにより、基板1裏面に付着した異
物4は真空チャック3の凸部上から四部上へと移動した
ことになるのである。
第1図(C)参照 ハンドラ5により持ち上げていた基板1を、再度真空チ
ャック3上に吸着し、固定する。
この結果、基板1表面に凸部を形成する原因となってい
た異物4は真空チャック3の凹部に収まるため、該基板
1の平坦性は回復するのである。
ところで基板1表面の平坦性に係わるような大きさを有
する異物4は〜実際には事前の処理によって、その多く
が露光処理工程以前に除去される。
従って異物4が、1枚の基板1裏面に同時に多数存在す
ることは実際にはほとんど無い。
このため上記工程の実施の結果、特定の異物4によって
基板1表面に形成されていた凸部が平坦化される代わり
に、他の異物4が真空チャック3の凸部上に移動して該
基板1表面に新たな凸部が形成されるという可能性はほ
とんど無い。
また上記工程を実施しても基板1裏面の平坦性が回復し
なかった場合は、異物4が基板1裏面ではなく真空チャ
ック3の凸部に付着していることが予想される。従って
この場合は、例えば警告音0 を発して当事者に知らせるといった手段が有効である。
この後公知の方法により、チップ単位で基板1に所定の
パターン転写を行う。
他の実施例の説明 上述の実施例で用いた真空チャックは、その凸部より真
空吸着を行ったが、これは凹部より真空吸着を行うもの
であってももちろん構わない。
上述の実施例では基板を持ち上げるハンドラは1つであ
るが、これは1つである必要はなく、複数用いても良い
上述の実施例では、基板を持ち上げた後にステージを移
動させているが、これは真空チャックを移動させるため
であり、必ずしもステージを移動させる必要はない。ま
たこの際に真空チャックではなく、基板を移動させても
これは構わない。
また以上の記載においては、本発明を基板の露光処理工
程に対応させて説明してきた。しかしながら本発明は、
例えば基板の研磨工程やエツチング工程等、基板を固定
する必要のある処理工程な■ らば他の処理工程に適用することも可能であり、本発明
の適用対象を限定するものではない。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の趣旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、常時正確なパター
ン転写ができるという効果を奏する。
従ってパターン転写におけるデイフォーカスが発生せず
、パターン転写をやり直す必要がなくなるために、係わ
る半導体装置の生産性向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を工程順に示す説明図、第2図
は本発明はおける基板平坦度測定例を示す説明図、 第3図はフォーカスセンサの原理を示す説明図である。 ■ 図中、 1゜ 2゜ 3゜ 4゜ 5゜ 10゜ 11゜ 13゜ 1.基板1 0.ステージ1 9.真空チャック1 0.異物1 3.ハンドラ1 70位置センサ、 12、、、  ミラー、 13a、、基板表面。 3 10位冒甘せサ \130基板表面 フォ ーカスセンサの 第 2 片理【飲す説明図 〉 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 吸着面に凹凸を有する真空チャック(3)上の所定位置
    に、基板(1)を吸着する工程と、該基板(1)表面の
    平坦度を測定する工程とを有し、 前記測定の結果、非平坦部が存在した前記基板(1)を
    前記真空チャック(3)より取り外し、該基板(1)を
    該真空チャック(3)上の前記所定位置とは異なる位置
    に再吸着することを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP2020592A 1990-01-31 1990-01-31 半導体装置の製造方法 Pending JPH03225940A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018163954A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 キヤノン株式会社 リソグラフィ装置、および物品製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018163954A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 キヤノン株式会社 リソグラフィ装置、および物品製造方法

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