JPH03227027A - 電荷転送装置 - Google Patents

電荷転送装置

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JPH03227027A
JPH03227027A JP2023175A JP2317590A JPH03227027A JP H03227027 A JPH03227027 A JP H03227027A JP 2023175 A JP2023175 A JP 2023175A JP 2317590 A JP2317590 A JP 2317590A JP H03227027 A JPH03227027 A JP H03227027A
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JP
Japan
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layer
distribution
impurity
concentration
maximum potential
Prior art date
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Pending
Application number
JP2023175A
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English (en)
Inventor
Takao Kuroda
黒田 隆男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電荷転送装置に関するもので、とりわけ電荷転
送装置を用いた固体撮像装置に有効である。
従来の技術 電荷結合素子(COD)に代表される電荷転送装置を用
いた固体撮像装置はその低雑音特性等の優位性により近
年その実用化が著しい。
以下、図面を参照しながら従来の固体撮像装置に用いら
れている電荷転送装置の構造について説明する。
第3図fatに従来の電荷転送装置の構造を示す。
2はp型基板、1はいわゆる埋め込みチャンネルCCD
のチャンネル部となるn層、3〜5は転送電極、7は5
i02等の絶縁層、8〜10は各転送電極への電圧印加
端子である。第3図(b)は第3図(alのA−A’線
に沿った0層1.p層2の不純物濃度分布で15は特に
0層1の不純物分布である。第3図(C1は第3図(a
)の0層1を空乏化した状態におけるA−A’線に沿っ
た電位分布である。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電荷転送装置では、以下のような欠点
があった。0層1の不純物分布16はSi表面で最も濃
度が高く基板内部になるほど濃度が低下する。このよう
な不純物分布の場合表面近くの濃度が高いためにその箇
所での基板表面に垂直方向の電界が高くなり、すなわち
そこでの電位勾配20が急になる。そのため電位が極大
となる箇所21は表面から浅い所に形成される。この電
位極大箇所21に転送電荷が蓄積される。
ところが一般には、この電位極大箇所21が浅い場合、
いわゆるフリンジ電界が弱く、低い転送効率しか得られ
ないことがある。しかし従来のように表面から浅いほど
不純物濃度が高い分布では電位極大箇所21を深くする
には0層1の深さそのものを深くしなければならない。
しかし同じ濃度でそうすると電位極大箇所の電位(以下
極大電位と略記)22が大きくなり、動作上の不都合を
もたらす。したがって極大電位22の電位を保ちながら
深くするには0層1の濃度を低くしなければならない。
しかし埋め込みチャンネルCCDの最大転送電荷量は0
層1の濃度を超えることはできないため0層1の濃度低
下は最大転送電荷量の低下をもたらす。
本発明は上記欠点に鑑み、電荷転送装置における高い転
送効率と大きな転送電荷量を両立できる方法を提供する
ものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の電荷転送装置で
は、埋め込みチャンネル部の不純物分布が半導体基板の
表面よりも内部に極大部をもつ。
作用 上記構成によって、同一濃度の埋め込みチャンネル部で
あってもその電位極大部が半導体基板表面から深い領域
に形成され、高い転送効率と大きな転送電荷量が両立す
る電荷転送装置が実現できる。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第1図に本発明の第一の実施例を示す。第1図(alは
埋め込みチャンネルCCD構造の一般的な断面構造を示
す。同図(blは同図(alのB−B’線に沿った0層
31,9層32の不純物濃度分布で、45は特に0層3
1の不純物分布である。同図(C1は同図(alの0層
31を空乏化した状態における、B−B’線に沿った電
位分布である。
従来構造と異なるのは不純物分布31が表面よりも内部
に極大部を有することである。この構造によって、不純
物分布の場合表面近(の濃度が低いためにその箇所での
表面に垂直な電界が低くなり、そこでの電位勾配50が
ゆるやかになる。そのため電位が極大となる箇所51は
表面から深い所に形成される。この電位極大箇所51に
転送電荷が蓄積される。この電位極大箇所51が深いた
めにいわゆるフリンジ電界が強く、高い転送効率が得易
い。しかも従来と異なり表面から浅い領域では不純物濃
度が低いため、5i02膜37内での電位変化55が従
来よりも小さい。このため電位極大箇所51の極大電位
52が従来よりも小さくなり、極大電位52を高くする
ことなく0層31の不純物分布45の濃度を高くするこ
とができる。これにより転送電荷量を増加することがで
きる。
次に本発明の第二の実施例について説明する。
第二の実施例の特徴は第1図(blの不純物分布45を
実現する製造方法にある。
例えば表面から0.1μ程度以上に不純物濃度極大部を
有する不純物分布を形成するには燐イオンの場合100
KeV程度以上、砒素イオンの場合は200KeV程度
以上の加速エネルギーでイオン注入を行なえばよい。
次に、本発明の第三の実施例を第2図を用いて説明する
。本実施例では砒素(または燐)イオン注入とホウ素イ
オン注入を組合せており、n層不純物分布60とp層不
純物分布61とで不純物分布62を形成する。この時p
層不純物分布61の形成にはホウ素イオン注入時の加速
エネルギーの調整によって不純物分布61の不純物濃度
極大部が不純物分布60の不純物濃度極大部よりも深い
所に形成する。こうすることによって不純物分布62の
n領域の分布の基板深部側の裾を短くできるため、n層
の空乏化状態に置ける極大電位の不必要な増加をさらに
避けることができる。
発明の効果 以上のように埋め込みチャンネルCCDのチャンネル層
の不純物分布が基板内部に不純物濃度極大部を有する構
造にすることによって、高い転送効率と大きな転送電荷
量を両立することができ、その実用的効果は大なるもの
がある。
特にCCD型撮像装置では、高い転送効率と大きな転送
電荷量はそれぞれ、撮像装置の特性として、解像度特性
7色再現特性とダイナミックレンジに強く反映される。
このため画素寸法の縮小化にともなうCCDの縮小化に
よる上記特性劣化を避けることができる。
なお、ここの説明はp型基板に設けられた例であったが
n型基板内に形成されたp層に設けられた場合も同様の
効果があることはもちろんである。
また、導電型の極性を逆にして、印加電圧の極性を逆に
しても同様の効果があることももちろんである。
【図面の簡単な説明】
布を説明するための図、第2図は本発明の他の実施例を
説明するための不純物分布図、第3図は従と電位分布を
説明するための図である 2、32・・・・・・p型基板、1,31・・・・・・
n層、3.4,5,33.34.35・・・・・・転送
電極、7・・・・・・絶縁層、8,9,10,38,3
9.40・・・・・・電圧印加端子、15・・・・・・
従来技術のn層の不純物分布、21.51・・・・・・
n層電位極大箇所、22゜52・・・・・・n層電位極
大箇所の電位、55・・・・・・絶縁層内の電位変化、
60・・・・・・n層不純物分布、61・・・・・・p
層不純物分布、62・・・・・・不純物分布、37・・
・・・・SiO2膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一導電型の第1の半導体領域と、前記第1の半導体領域
    上に形成された前記第1の半導体領域と逆導電型の第2
    の半導体領域と、前記第2の半導体領域上に絶縁膜を介
    して形成された転送電極を備え、前記第2の半導体領域
    の不純物濃度が前記第2の半導体領域表面より内部で極
    大値を持つことを特徴とする電荷転送装置。
JP2023175A 1990-01-31 1990-01-31 電荷転送装置 Pending JPH03227027A (ja)

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