JPH0322704A - ディジタルフィルタに使用するための係数を生成するためのシステム - Google Patents

ディジタルフィルタに使用するための係数を生成するためのシステム

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JPH0322704A
JPH0322704A JP2143245A JP14324590A JPH0322704A JP H0322704 A JPH0322704 A JP H0322704A JP 2143245 A JP2143245 A JP 2143245A JP 14324590 A JP14324590 A JP 14324590A JP H0322704 A JPH0322704 A JP H0322704A
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H21/00Adaptive networks
    • H03H21/0012Digital adaptive filters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H21/00Adaptive networks
    • H03H21/0012Digital adaptive filters
    • H03H2021/007Computation saving measures; Accelerating measures
    • H03H2021/0076Measures relating to the convergence time
    • H03H2021/0078Measures relating to the convergence time varying the step size

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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は概して、ディジタルフィルタのための係数を
生成するためのシステムおよび方法に関する。この発明
は特に、プロセスにおけるフィルタ係数のステップサイ
ズが反復プロセスの間に生成されるグラジエントのスト
カスチック(sjochas+ic)平均に関係する状
態で、最小平均2乗プロセッサを使用する反復適応プロ
セスが利用されるようなシステムおよび方法に関する。
ディジタルフィルタは、集積回路形式で実施されるそれ
らを含むディジタル回路において応用を見出す。そのよ
うなフィルタは、たとえば高信頼性、時間でのドリフト
なし、温度でのドリフトなし、ユニットからユニットへ
の繰返し可能性、および優れた伝送性能のような、多く
の利点を呈する。ディジタルフィルタは1つまたはそれ
以上のセクションを含むことができ、セクションの数は
フィルタの公称特性を実現するとき主に所望の正確度に
よる。換言すれば、セクションの数の増加で、ディジタ
ルフィルタは正確度において対応する増大を提供し、そ
れに対して所望のフィルタ特性は得られることができる
ディジタルフィルタのための1つの応用は加入者線オー
ディオ処理回路(SLAC)におけるものである。SL
AC装置は電話システムで利用され、ディジタルスイッ
チにおける加入者線回路の2線セクションと関連したC
ODECおよびフィルタ機能を達成する。その目的のた
めに、これらの回路はPCMハイウェイへのPCM信号
の配置のためのアナログ音声信号からディジタルパルス
コード変調された(PCM)サンプルへの変換、および
PCMハイウエイから受取られたディジタルPCM信号
のアナログ音声信号への変換を与える。この変換プロセ
スの間に、ディジタルフィルタは音声信号のバンド制限
する、ゲインを設定する、トランスハイブリッド平衡を
行なう、成端インピダンスの調節を与える、受信および
送信経路の周波数減衰調節(等化)を与えるのに使用さ
れる。
ディジタルフィルタを実施するために、各セクションの
ためのフィルタ係数またはフィルタのタップを与えるこ
とが必要である。このことは概して、フィルタを使用す
る装置のメモリの中にフィルタ係数を記憶することによ
り達せられる。各フィルタセクションのためのフィルタ
係数は、メモリへの記憶の前に、信号数からカノニツク
・サインド・ディジット(Canonic Signe
d Digit、CSD )として知られる複数個の係
数に変形される。CSD係数およびそれらが信号係数か
ら引き出され得る態様はその技術でよく知られている。
先行技術において、ディジタルフィルタセクションのた
めの係数(CSD係数への変換前)は適応反復最小平均
2乗プロセスにより生成された。
この先行技術プロセスの間に、フィルタセクションの係
数は、各反復の間に、瞬時グラジエント値だけ最後の反
復から更新された。そのようなプロセスにおいて、単一
サンプルに基づく瞬時グラジエントは時間変化入力信号
の瞬時値とエラー信号の同時瞬時値との積である。エラ
ー信号は、第1のおよび第2の出力を生戊するために、
所望のフィルタ特性とプロセスの中のフィルタ係数との
両方に入力信号を印加すること、およびその後にこれら
の出力間に差を生成することにより生成される。エラー
信号が所定の標準未満であると検出されると、プロセス
は停止され、プロセスで使用される係数の最後の組はC
SDフォーマットへの変換後、フィルタで使用される最
終の係数である。
前述の反復プロセスはディジタルフィルタ係数を決める
のにそれの使用で適当であったが、そのようなプロセス
における改良の必要が残る。特に、先行技術の最小平均
2乗反復プロセスは、もし最適ステップサイズがノイズ
のない環境で使用されないのであれば計算的に効率的か
つ収束において合理的に速くはない。あいにく、適応プ
ロセスの間の速いトラッキング性能および収束後の小さ
い誤調節エラーの両方の要件を満たす最適ステップサイ
ズを見出すことは難しい。
さらに、グラジエントは単一時間サンプルに基づくので
、前述のプロセスはグラジエントを発生するときノイズ
に高感度である。したがって実際問題として、先行技術
の反復プロセスは、それがノイズに高感度であり可変最
適ステップサイズは決めるのが困難であると仮定すれば
、ディジタルフィルタ係数の正確な決定に達するため.
に完了のためのかなりの時間を必要とした。
したがってこの発明の一般的な目的はディジタルフィル
タ係数を発生するための新しい改善されたシステムおよ
び方法を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、ノイズに不感応でありか
つ最適ステップサイズが容易に判断されるようなシステ
ムおよび方法を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、ステップサイズが適応プ
ロセスの間に生成されるグラジエントのストカスチック
平均に関連するようなシステムおよび方法を提供するこ
とである。
発明の概要 この発明はディジタルフィルタでの使用のための係数を
生成するためのシステムを提供する。システムは所望の
フィルタ特性を示すデータを提供するための手段、およ
び各反復について少なくとも1つのフィルタ係数および
グラジエントを生成するための反復処理手段を含む。反
復処理手段はグラジエントのストカスチック平均に関連
した量だけ、各反復の間にその少なくとも1つの係数を
変化するための手段を含む。システムはその生成された
少なくとも1つの係数と所望のフィルタ特性とを比較す
るための比較手段、およびその少なくとも1つの係数が
所望のフィルタ特性の所与のレンジ内にあるとき反復処
理手段を終了するための手段をさらに含む。
発明はさらに、1つまたはそれ以上のセクションを有す
るディジタルフィルタでの使用のための1組の係数を生
成するためのシステムを提供する。
システムは印加された時間変化信号を受取るための入力
手段と所望のフィルタ特性を与えるためのフィルタ標準
手段とを含む。フィルタ標準手段は時間変化信号で機能
するための入力手段へ結合される入力、および標準のフ
ィルタリングされた信号を与えるための出力を有する。
システムは時間変化信号で機能するための入力手段に結
合される入力を有する反復処理手段をさらに含み、反復
処理手段は各反復の間にディジタルフィルタのセクショ
ンの数に数が等しい1組のフィルタ係数を生成するため
のフィルタ係数生成手段、および各反復の間に中間のフ
ィルタリングされた信号を与えるための出力を有する反
復処理手段を含む。システムはさらに、各反復のための
エラー信号を与えるために標準のフィルタリングされた
信号と中間のフィルタリングされた信号とを結合するた
めの結合手段を含む。反復処理手段はまた、各反復のた
めのグラジエントを生成するためのグラジエント生成手
段、および各反復後にグラジエントのストカスチック平
均に関連した量だけ係数の組を変化するための係数変化
手段を含む。システムはさらに、エラー信号が所定の標
準未満であるとき、反復処理手段を終了するための手段
を含み、それで反復処理手段が終了されるとき、現在の
組の係数はディジタルフィルタのための最終の組の係数
を表す。
この発明はさらに、ディジタルフィルタでの使用のため
の係数を生成するための方法を提供する。
その方法は所望のフィルタ特性を与えるステップ、グラ
ジエントのストカスチック平均に関連した量だけ各反復
の間に少なくとも■つの係数を変化することにより、各
反復について少なくとも1つのフィルタ係数およびグラ
ジエントを反復的に生戊するステップ、生成された係数
を所望のフィルタ特性と比較するステップ、およびその
少なくとも1つの係数が所望のフィルタ特性の所与のレ
ンジ内にあるときその少なくとも1つの係数の反復生成
を終了するステップを含む。
この発明はさらに、1つまたはそれ以上のセクションを
有するディジタルフィルタでの使用のための1組の係数
を生成するための方法を提供する。
方法は所望のフィルタ特性を与えるステップ、ディジタ
ルフィルタのセクションの数に数が等しい1組のフィル
タ係数を反復的に生成するステップ、および第1の出力
を生成するために所望のフィルタ特性を時間変化信号に
印加するステップを含む。
その方法はさらに、第2の出力を生成するために反復的
に生成された組のフィルタ係数を時間変化信号へ印加す
るステップ、各反復の間にエラー信号を生成するために
第1の出力および第2の出力を結合するステップ、エラ
ー信号に応答して各反復のためのグラジエントを生戊す
るステップ、生成されたグラジエントのストカスチック
平均に関連した量だけ各反復の間に反復的に生成された
フィルタ係数を変化するステップ、およびエラー信号が
所定の標準未満であるときフィルタ係数の組の反復生成
を終了するステップを含む。
新規であると思われるこの発明の特徴が前掲の特許請求
の範囲で具体性をもって述べられる。この発明は、それ
の利点とともに、それの数個の図面の中で同じ参照数字
が同じエレメントを示す、添付の図面と関連して、次の
説明を参照することにより最もよく理解され得る. 好ましい実施例の説明 ここで第1図を参照すると、それはブロック図の形式で
、この発明が都合よく利用され得る加入者線オーディオ
処理回路の信号処理回路を図解する。加入者線オーディ
オ処理回路(SLAC)はディジタルスイッチにおいて
加入者線回路の2線セクションと関連したCODECお
よびフィルタ機能を達成する。概してこれらの関数はP
CMサンプルをPCMハイウエイに置くためにアナログ
音声信号をディジタルパルスコード変調された(PCM
)サンプルに変換すること、およびPcMハイウエイか
ら受取られたディジタルPCMサンプルをアナログ信号
へ変換することを伴う。
第1図の回路10は一般的に、アナログ音声信号を受取
るための第1の入力12、PCMハイウエイへのPCM
サンプルの配置のためにタイムスロット割当回路へPC
Mサンプルを転送するための第1の出力14、PCMハ
イウエイからPCMサンプルを受取るためのタイムスロ
ット割当回路へ結合されるように適合された第2の入力
16、およびPCMハイウエイから受取られたPCMサ
ンプルを表すアナログ信号を与えるための第2の出力1
8を含む。第1の入力12と第1の出力14との間に延
在する信号処理回路は回路の送信信・号処理経路を表し
、第2の入力16から第2の出力18への信号処理回路
は回路の受信信号処理経路を表す。
送信信号処理経路は、増幅器20、アナログディジタル
変換器22、第1のデシメータ24、第2のデシメータ
26、減衰器28、第1のプログラム可能なディジタル
フィルタ(X)30、高城フィルタ32、およびデータ
コンプレッサ34を含む。増幅器20はアナログ増幅器
であり、アナログディジタル変換器22ヘアナログ信号
ゲインを与える。アナログディジタル変換器22は、ア
ナログ音声信号をPCMデータサンプルへ変換する。デ
シメータ24および26は高入力サンプリング速度を1
6kbsに低減する。減衰器28は信号レベル訂正をフ
ィルタ30に与える。フィルタ30はたとえば、周波数
応答訂正を与える6タツプ有限入力応答フィルタである
。高城フィルタ32は、たとえばACラインノイズをフ
ィルタリングするために、たとえば50hxまたは60
hxのレンジの周波数のような低周波数を除去する。最
後にコンプレッサ34はディジタルPCMサンプルを既
知の態様で圧縮する。
受信信号処理回路は、伸長器40、低域フィルタ42、
第2のプログラム可能なディジタルフィルタ(R)44
、減衰器46、インタポレータ48および50、ディジ
タルアナログ変換器52、および増幅器54を含む。伸
長器40はPCMハイウエイから受取られる圧縮された
ディジタルPCMサンプルを伸長し、低域フィルタ42
は伸長されたディジタルPCMサンプルをフィルタリン
グする。第2のプログラム可能なフィルタ44は好まし
くは、16kbzサンプリング速度で動作し周波数応答
訂正を与える6タップ有限入力応答フィルタである。減
衰器46は信号増幅スケーリングをインタポレータ48
および50に与える。インタポレータ48および50は
、デイジタルアナログ変換器52により行なわれるデイ
ジタルアナログ変換のためにサンプリング速度を増加す
る。
増幅器54はアナログ損失を与え、出力端子18への振
幅訂正を与える。
送信および受信処理経路をわたり結合されるのは、第3
のプログラム可能なフィルタ(Z)56である。フィル
タ56は送信信号経路から受信信号経路までフィードバ
ックを与え、有効入力インピーダンスをシステムに修正
する。したがってフィルタ56はインピーダンス整合を
与え、効率的な信号転送を確実にする。また受信および
送信信号処理経路をわたり結合されるのは第4のプログ
ラム可能なフィルタ(B)58である。フィルタ58は
単極無限インパルス応答フィルタセクション58aおよ
び8タップ有限入力応答フィルタセクション58bを含
む。フィルタ58は受信信号処理回路および送信信号処
理回路間のトランスノ\イブリッドバランスを与え、シ
ステム内で反響を除去する。
プログラム可能なフィルタ30、44、56、および5
8は、それらのセクションの各々について、この発明の
システムおよび方法により判断され、メモリに記憶され
るそれらの係数を有してもよい。前に述べられたように
、これらのフィルタの係数は、カノニック・サインド・
ディジット(C S D)フォーマットに変換された後
に記憶される。そのような係数変換はその技術でよく知
られ、ここに記述される必要がない。
ここで第2図を参照すると、それは、第1図で図解され
たフィルタ30、44、56、および58のようなディ
ジタルフィルタの係数を生成し、その後CSDフォーマ
ットへフィルタ係数を変換し、その後メモリに係数を記
憶するための、この発明を実施するシステムを図解する
。システム60は一般的に、所望のフィルタ特性のプロ
セッサ62および適応係数プロセッサ64を含む。適応
係数プロセッサは、最終のフィルタ係数を、CSDフォ
ーマットへフィルタ係数を変換するためのCSDコンバ
ータ66へ与えるように配置される。
CSDコンバータ66は、CSDフォーマットされたフ
ィルタ係数を加入者ラインオーディオ処理回路のメモリ
に記憶するためのフィルタメモリ68に結合される。
所望のフィルタ特性のプロセッサは好ましくは、カリフ
ォルニア州サニーベイルのアドパンスト・マイクロ●デ
ィバイシズ・インコーポレーテツドから入手可能な、A
mSLAC−1fと呼ばれる市販されているソフトウエ
アプログラムで動作する、IBMコンパチプルコンピュ
ータの形式をとリ、AMSLAC−I1技術マニュアル
(オーダーナンバー10249A)で開示される。この
構成を有する所望のフィルタ特性のプロセッサは、たと
えばラインインピーダンス、所望の終了インピーダンス
、交換における実際の終了インピーダンス、第1図の減
衰器46の減衰、減衰器28の所望のゲイン、受信バッ
ファ転送関数、送信バツファ転送関数、ヒューズ抵抗、
および2線反射減衰量のような、入力された入力情報に
応答して所望のフィルタ特性を与える。この情報に応答
して、所望のフィルタ特性のプロセッサは加入者ライン
オーディオ処理回路を形成し、プログラム可能なフィル
タの各々について所望のフィルタ特性を与える。前述の
入力情報は、たとえば入力70、72、74、および7
6で、所望のフィルタ特性のプロセッサに入力される。
所望のフィルタ特性のプロセッサ62は時間変化入力信
号X (j)を受取るためのさらに他の入力78を含む
。入力信号へ所望のフィルタ特性を印加した後、プロセ
ッサ62は出力80に結果として生じる出力を与える。
入力信号へ所望のフィルタ特性を印加する、結果として
生じる出力は、d (D として識別される。
第3図ないし第5図に関連して後に理解されるであろう
ように、適応係数プロセッサ64は、ディジタルフィル
タ係数を生成するための反復最小平均2乗プロセスを行
なう。しかしながら、係数ステップサイズが反復グラジ
エントの瞬時値により決められた先行技術の最小平均2
乗プロセスと異なり、この発明の適応係数プロセッサは
反復グラジエントのストカスチック平均に従って適応係
数ステップサイズを生成する。ステップサイズはグラジ
エントのストカスチック平均の結果であるので、ステッ
プサイズはグラジエントの瞬時値によらず、それで結果
として生じる反復プロセスはグラジエント評価において
ノイズに不感応であり、最適ステップサイズを使用する
必要なく収束が速い。このように最小平均2乗プロセス
はサンプルごとの態様でそれのグラジエントを評価する
が、それのグラジエントを評価するときストカスチック
平均を利用するこの発明の最小平均2乗プロセスは、適
応エラーと入力信号との間の相関の評価を与える。
この発明に従って、フィルタ係数は次の公式に従って更
新される。
W (j+1)=W (j) 十μE {e (j)X
(j)} =W (j)一μG (j)G (j)は下
記の式により与えられる。
G (j) =α(j)β(j)G (j−1)+α(
j)e  (j)X (j) G (j)は、適応エラー信号、e(j)、とシステム
入力信号、X (Dとの間の相互相関を評価することに
より得られる時間変化グラジエントベクトル評価であり
、すなわち G (j) =E (e (D X (j) )である
α(j)およびβ(j)はそれぞれ適応ゲインファクタ
および適応フォーゲティングファクタである。
この発明の反復プロセスにおいて、プロセスが収束する
につれて、適応エラーは最初は大きく、非常に非定常で
あり、適応エラーとシステム入力信号七の間の相互相関
は大きいグラジエント評価を生じ、したがって速い収束
を与える。収束の後に、適応エラーは小サ<、ほとんど
ランダムで定常であり、相互相関は小さいグラジエント
評価、したがって精のトラッキングを持つ小さい誤調節
エラーを生じる。したがって、この発明の反復プロセス
は適応エラー表面のグラジエントに従って時間変化グラ
ジエント評価を自動的に調節するので、それは収束が常
に最適の方法にあるということを確実にする。
第3図および第4図に関して下文に理解されるであろう
ように、下記に与えられる時間変化グラジエント評価で
ある出力信号を与える適応1極相関器を含む、反復処理
回路が設けられる。
G (j) =E {e (j) X (j) ) =
α(j)e (j) X (j)+α(j)β(j)G
(j−1)前述の式の各々について、これらの式はデイ
ジタル動作に関係し、そこでは「j」は現在の時間周期
の間にとられる値に関係し、rj−IJは前の時間間隔
の間にとられる値に関係するということが記憶にとどめ
られるべきである。すぐ上の式において、適応ゲインα
(j)は速いトラッキング性能および安定性に使用され
、適応フオーゲティングファクタβ(Dは所与のエラー
統計のための平均効果(グラジエント評価ノイズへの不
感応のための)を最大にするのに使用され、小さい誤調
節エラーを生じる。
適応フォーゲティングファクタβ(Dは1−グラジエン
ト評価の正規化された自動相関の評価であり、下に与え
られる。
β(j)=1−R−  (j) グラジエント評価の正規化された自動相関の評価、また
はRg  (j)は下に与えられる。
Rg(j)=  (妬’ fj) l ’!lx’ (
j−1) l ] ”’ここに、g (j) =E {
e (D X (j) )である。
この発明を実施するための前に言及された1極相関器は
次の転送関数を有する。
Hz=α(j)/ (1−α(j)β(j) z1) フォーゲティングファクタ、β(j)は上記の式の1−
グラジエント評価の正規化された自動相関の評価から得
られ、適応ゲインα(j)は安定性のために1.0未満
の直流ゲインを保つように得られる。換言すれば、次の
式は支持されなければならない。
(8)j〉 1一鴨j)β0)=メ(x.o 概して、ガンマの値が大きく使用されるほど、収束は速
くなる。
前述のことから理解され得るように、反復プロセスの間
に、特に各反復の終りで、適応係数プロセッサは、シス
テムに上り生威されるグラジエントのストカスチック平
均に関連した2つのフィルタ係数(β、a)を生成する
。また第2図に注目され得るように、適応係数プロセッ
サは入力信号X (j)に結合される。新しい組のフィ
ルタ係数が生成される前に、入力信号は適応係数プロセ
ッサの中の係数に印加され、入力信号へのフィルタ係数
の組の印加から結果として生じる第2の出力信号を与え
る。適応係数プロセッサ内の結合回路は、その後所望の
フィルタ特性のプロセッサの出力d (j)を適応係数
プロセッサにより生成される第2の出力信号と結合し、
エラー信号e (j)を展開する。エラー信号はその後
、それからそれが生じた入力信号により乗算され、新し
いグラジエントを引出し、それはその後グラジエントの
新しいストカスチック平均を生成するために利用され、
それはまた新しい組のフィルタ係数を生成するために使
用される。各反復の終りに、エラー信号は所定の標準と
比較される。もしエラー信号が所定の標準未満であるな
ら、反復プロセスは停止され、最後の反復で使用される
係数の組はディジタルフィルタのための最終の係数であ
る。したがって、各反復の終りに、このプロセスを通し
て、生成されたフィルタ係数は所望のフィルタ特性と比
較され、もしフィルタ係数が所望のフィルタ特性の所与
のレンジ内にあるならば、反復プロセスは停止され、生
威されたフィルタ係数の現在の組はディジタルフィルタ
のための最終のフィルタ係数を表す。
反復プロセスが終了されるとき、生成されたフィルタ係
数の最終の組はCSDコンバータへ転送され、それは係
数をカノニック・サインド・ディジットフォーマットへ
変換する。その様に変換された後、CSDフォーマット
の中の係数は加入者ラインオーディオ処理回路のフィル
タメモリへ転送される。そのようなメモリはランダムア
クセスメモリ(RAM)の形式であってもよい。
ここで第3図を参照すると、第3図はノ\−ドウエア回
路図形式で、前に記述されたように、所望のフィルタ特
性のプロセッサ62と関連したこの発明の第1の実施例
に従って構成される適応係数プロセッサ64aを図解す
る。
適応係数プロセッサは一般的に、複数個のフィルタ係数
生成回路82a,82bないし82nを含む。実際問題
として、1つのそのようなフィルタ係数回路がディジタ
ルフィルタの各セクションについて設けられ、各々につ
いて係数が生成されることになる。換言すれば、もしデ
イジタルフィルタが6つのセクションを含むのであれば
、それなら6つのフィルタ係数生戒回路が設けられるで
あろう。
適応係数プロセッサはまた、ストカスチック平均係数の
対、すなわちβ、適応フオーゲテイングファクタ、およ
びα、適応ゲインを生成するための回路を含む。その回
路は参照文字84により識別される。適応係数プロセッ
サ64aはさらに、結合回路86、比較回路88、およ
び乗算回路90を含む。適応係数プロセッサは入力92
を含み、それは時間変化入力信号を受取るためのシステ
ムの入力手段94へ結合される。
フィルタ係数生成回路82aは、加算回路98、適応ゲ
インに等しいゲインを有する増幅器100、遅延ネット
ワーク102、およびフォーゲティングファクタに等し
いゲインを有するもう1つの増幅器104を含む1極相
関器96を含む。
フィルタ係数生成回路82aはさらに、1極相関器の結
果をステップサイズである安定ファクタμで乗算する、
乗算回路106を含む。フィルタ係数生成回路82aは
、さらに加算回路108および遅延ネットワーク110
を含む。第3図で図解される遅延ネットワークの各々は
、それの入力で印加される信号を1時間周期だけ遅延す
る遅延ネットワークである。係数生成回路82bないし
82nの各々は、回路82aと同じであり、したかって
回路82aだけがここに詳細に図示された。
1極相関器回路96は、それによって係数が前に生成さ
れたグラジエントのストカスチック平均に従って変化さ
れる、量の生成を実行し、加算回路108は、次の反復
の間に新しい係数を生成するために、その量を前の係数
に加算する。増幅器100および104のためのゲイン
値は、回路84から得られ、それはストカスチック平均
係数βおよびαの対を生成する。
回路84は、遅延ネットワーク120、122、124
、および126、乗算器128、1301および132
、増幅器134、136、138、および140、およ
び平方根回路142を含む。
回路84はさらに加算回路144および146を含む。
遅延ネットワーク120、乗算器128、増幅器134
、加算回路144、増幅器140および遅延ネットワー
ク122は、Rll(J)について上記に与えられた式
のための分子を供給し、または生成する。乗算器130
、増幅器136、加算器146、および増幅器138、
遅延ネットワーク124および126、乗算器132お
よび平方根回路142を含む構或要素は、Rg(j)の
値のための分母を供給する。除算回路148は分子を分
母で除算し、Rg(j)の値を与える。
減算器回路150は1からRg(j)の値を減算し、β
の値を与え、それは増幅器104のゲインを設定するの
に使用される。回路152は図解されるようにαの値を
与え、それは増幅器100のゲインを設定するのに使用
される。このプロセスは、前に生成されたグラジエント
のストカスチック平均を更新するために、各反復の間に
行なわれる。また、βおよびαについて同じ値が、他の
フィルタ係数生成回路82bないし82nの各々と関連
して使用される。
図から注目され得るように、遅延ネットワーク154は
入力92と乗算器156との間に結合され、この種の構
造は各係数生成回路について完全なものにされる。この
ことは各係数が入力信号で動作するのを可能にし、係数
の各々の個々の結果は加算回路160により合計され、
信号で動作するフィルタ係数プロセスから結果として生
じる、結果出力y (j)を与える。認められ得るよう
に、信号y (j)は加算器86の負の入力へ結合され
、所望のフィルタ特性のプロセッサ62の出力d(j)
は加算器86の正の入力へ結合される。結果として、こ
れら2つの信号は結合されエラー信号e (j)を発生
する。エラー信号は比較回路88の入力へ印加され、比
較回路88の他の入力へ印加されるしきい値または所定
の標準162と比較される。もしエラー信号が所定の標
準より大きいのであれば、エラー信号は、次の反復のた
めの新しいグラジエントを生成するために、比較回路8
8を介して乗算器90へ伝えられる。もしエラー信号が
所定の標準未満であれば、エラー信号は比較回路により
伝えられず、反復プロセスを停止する。反復プロセスが
完了されると、乗算器156への入力に現在あるフィル
タ係数は、ディジタルフィルタのための最終のフィルタ
係数である。
したがって、各反復の間に、適応係数プロセッサ64a
は、回路82aないし82nを介して、新しい組のフィ
ルタ係数を生成し、それは前に生成されたグラジエント
のストカスチック平均次第で、ある量だけフィルタ係数
の最後の値から更新される。さらに、係数の各組で生成
される係数は、ディジタルフィルタのフィルタセクショ
ンの数に等しい。
ここで第4図を参照すると、それがこの発明の第2の実
施例に従って構成されるもう1つの適応係数プロセッサ
を図示する。プロセッサ64bは第3図のプロセッサ6
4aと同様であり、同じ参照文字により表された多くの
同じ構成要素を組入れる。しかしながら、プロセッサ6
4bとプロセッサ64aとの間の差は、プロセッサ64
bで使用されるストカスチック平均係数βおよびαは係
数βおよびαのストカスチック平均であるということで
ある。その目的のため、回路84bは第1の単極相関器
170および第2の単極相関器172を含む。相関器1
70は増幅器174および増幅器176を含み、増幅器
174のゲインは最後の時間周期のαに等しく、増幅器
176のゲインは最後の時間周期のβに等しい。同様に
、相関器172は増幅器178および180を含み、増
幅器178のゲインは最後の時間周期のαであり、増幅
器180のゲインは最後の時間周期のβである。したが
って、回路84bにより生成されるβおよびαの結果と
して生じる値は、その生成されたストカスチック平均係
数のストカスチック平均を表す。
適応係数プロセッサ64bにおいて、βおよびαの値は
ここで、それらの係数のストカスチック平均であるので
、反復プロセスは第3図のプロセッサ64aの反復プロ
セスより速い速度で収束するであろう。このことの理由
は、βおよびαの値はここで時間依存し、信号依存する
ということである。全ての他の点において、プロセッサ
64bは第3図のプロセッサ64aの同じ態様で動作す
る。
ここで第5図を参照すると、それはこの発明をマイクロ
プロセッサ形式に実施するためのフローチャートを与え
る。そのようなマイクロプロセッサは内部メモリを含み
、それは第5図のフローチャートの記述で言及されるで
あろう。
この発明のマイクロプロセッサ実現化例において、一連
の計算は、反復プロセスが始まる前に行なわれなければ
ならない。これらのステップはステップ180を含み、
そこでは入力信号電力(b)は判断され、入力信号への
所望のフィルタ(DF)の応答(d j)は計算される
。この値djは所望のフィルタ特性の出力である。
ステップ182において、μの値は決められ、ステップ
180で決められた信号電力のN+1倍により除算され
る1に等しく、ここにNは適応ディジタルフィルタのセ
クションの数に等しい。次のステップ184において、
所望のフィルタ(DF)の出力(d j)の値および最
初の適応フィルタ状態ベクトルはメモリに記憶され、最
初の適応フィルタ係数ベクトルは0に設定される。
ステップ186において、パラメータバッファ、または
メモリは0に設定され、それでたとえばグラジエントの
ようなすべての変数はOに設定され、反復の所望の数は
メモリに記憶される。ステップ188において、適応フ
ィルタy (j)の出力およびエラー信号は決められる
。次のステップ190において、第1の適応フィルタ係
数更新が、示された式を利用して行なわれる。次のステ
ップ192において、反復数は■に設定される。
ステップ194において、適応フィルタ状態ベクトルは
更新され、ステップ196において、適応フィルタの出
力は計算される。ステップ198において、エラー信号
e (j)は計算され、第1の反復のためのグラジエン
トは計算され、最後の反復のグラジエントとしてメモリ
に記憶される。
現在の反復のためのグラジエントはその後計算される。
ステップ200において、エラー信号は所定の標準と比
較される。もしエラー信号が所定の標準未満であれば、
それなら反復プロセスは停止される。もしエラー信号が
所定の標準未満でないならば、それならプロセスはステ
ップ202に継続し、ここにRll(J)、βおよびα
の値が、前に記述された式を用いて計算される。ステッ
プ204において、新しい適応フィルタ係数は、生成さ
れたグラジエントのストカスチック平均を利用すること
により決められる。次のステップ206において、反復
の数がここで反復の最大数を越えるかどうかが判断され
る。もし答が「イエス」であるなら、それなら反復プロ
セスは停止される。もし答が「ノー」であるなら、それ
なら反復数はステップ208において1だけ更新され、
プロセスは新しいフィルタ係数を含むメモリを更新する
ために戻る。結果として、新しいフィルタ係数はその後
の反復プロセスに利用可能である 前述のことは、エラー信号が所定の標準未満になるまで
継続する。エラー信号が所定の標準未満であるとき、反
復プロセスは停止され、最後の反復で使用されるフィル
タ係数値はディジタルフィルタのための最終の係数値と
して利用される。
前述のことから、この発明は、ディジタルフィルタでの
使用のための係数を生成するための新しい改良されたシ
ステムおよび方法を提供するということが理解され得る
。この発明のシステムおよび方法は、反復適応プロセス
を利用し、それは最小平均2乗プロセスを含み、フィル
タ係数のための更新された値は前の反復の間に生成され
たグラジエントのストカスチック平均に基づく。前述の
ことは、ディジタルフィルタでの使用のための係数を生
成するためのシステムおよび方法を結果として生じ、そ
れはグラジエント評価においてノイズに不感応であり、
かつ最適ステップサイズを使用する必要なく、速い収束
を有する。この発明に従って、システムは、適応エラー
と信号との間の相関を評価するために1極相関器を利用
する。相関器は、先行技術プロセスでのように、ステッ
プサイズを制御するためというよりもむしろ、速い効率
的なグラジエント評価のために使用される。
特定の実施例が図示され記述されたが、修正がなされ得
、したがって前掲の特許請求の範囲において、特許請求
の範囲により規定されるような、この発明の真の精神お
よび範囲に入るようなすべての変更および修正を含むと
いうことが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ディジタルフィルタを含む加入者ラインオー
ディオ処理回路の信号処理回路のブロック図であり、そ
れの係数はこの発明を実施するシステムおよび方法によ
り生成され得る。 第2図はこの発明を実施する全体のシステムブロック図
である。 第3図は、この発明がこの発明の第1の実施例に従って
ハードウエアの形式で実施され得る態様を図解する略回
路図である。 第4図は、この発明がこの発明の第2の実施例に従って
ハードウエア形式で実施され得る態様を図解する略回路
図である。 第5図は、この発明がこの発明の第1の実施例に従って
マイクロプロセッサ形式で実施され得る態様を図解する
フローチャートである。 図において20は増幅器であり、22はアナログディジ
タル変換器であり、24は第1のデシメ一夕であり、2
6は第2のデシメータであり、28は減衰器であり、3
0は第1のプログラム可能なディジタルフィルタであり
、32は高城フィルタであり、34はデータコンプレッ
サであり、14は第1の出力である。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタルフィルタでの使用のための係数を生成
    するためのシステムであって、 所望のフィルタ特性を示すデータを与えるための手段と
    、 各反復について少なくとも1つのフィルタ係数およびグ
    ラジエントを生成するための反復処理手段とを含み、前
    記反復処理手段はグラジエントのストカスチック平均に
    関連した量だけ各前記反復の間に前記少なくとも1つの
    係数を変化するための手段を含み、さらに 前記少なくとも1つの生成された係数を前記所望のフィ
    ルタ特性と比較するための比較手段と、前記少なくとも
    1つの係数が前記所望のフィルタ特性の所与のレンジ内
    にあるとき前記反復処理手段を終了するための手段とを
    含むシステム。
  2. (2)時間変化入力信号を受取る手段をさらに含み、前
    記入力信号は前記所望のフィルタ特性に印加され、かつ
    前記所望のフィルタ特性と第1のおよび第2の出力をそ
    れぞれ生成するための前記少なくとも1つの生成された
    フィルタ係数との両方により動作されるための前記反復
    処理手段に印加され、さらにエラー信号を発生するべく
    前記第1のおよび第2の出力を結合するための手段を含
    み、前記比較手段は前記エラー信号と所定の標準とを比
    較するように配置され前記エラー信号が前記所定の標準
    未満であるとき前記反復処理手段を終了する、請求項1
    に記載のシステム。
  3. (3)前記反復処理手段が前記グラジエントの前記スト
    カスチック平均を生成するための1対のストカスチック
    平均係数を生成するための手段を含む、請求項1に記載
    のシステム。
  4. (4)前記対のストカスチック平均係数を生成するため
    の前記手段が前記生成されたストカスチック平均係数の
    ストカスチック平均に応答する前記ストカスチック平均
    係数を生成するための手段を含む、請求項3に記載のシ
    ステム。
  5. (5)1つまたはそれ以上のセクションを有するディジ
    タルフィルタでの使用のための1組の係数を生成するた
    めのシステムであって、 印加された時間変化信号を受取るための入力手段と、 所望のフィルタ特性を与えるためのフィルタ標準手段と
    を含み、前記フィルタ標準手段は前記時間変化信号で動
    作するための前記入力手段に結合される入力を有し、か
    つ標準のフィルタリングされた信号を与えるための出力
    を有し、さらに前記時間変化信号で動作するための前記
    入力手段に結合される入力を有する反復処理手段を含み
    、前記反復処理手段は、各反復の間に前記ディジタルフ
    ィルタのセクションの数に数が等しい1組のフィルタ係
    数を生成するためのフィルタ係数生成手段を含み、前記
    反復処理手段は各反復の間に中間のフィルタリングされ
    た信号を与えるための出力を有し、さらに 各反復についてエラー信号を与えるために前記標準のフ
    ィルタリングされた信号を前記中間のフィルタリングさ
    れた信号と結合するための結合手段を含み、 前記反復処理手段はまた各反復についてグラジエントを
    生成するためのグラジエント生成手段、および前記グラ
    ジエントのストカスチック平均に関連した量だけ各反復
    後に前記組の係数を変化するための係数変化手段を含み
    、さらに 前記エラー信号が所定の標準未満であるとき前記反復処
    理手段を終了するための手段を含み、前記反復処理手段
    が終了されたとき、現在の組の係数は前記ディジタルフ
    ィルタのための最終の組の係数を表すシステム。
  6. (6)グラジエント生成手段が前記エラー信号に応答し
    て前記グラジエントを生成する、請求項5に記載のシス
    テム。
  7. (7)前記結合手段が前記フィルタ標準手段出力に結合
    される正の入力、および前記エラー信号を与えるための
    前記反復処理手段出力に結合される負の入力を有する加
    算手段を含む、請求項5に記載のシステム。
  8. (8)前記反復処理手段が前記グラジエントの前記スト
    カスチック平均を生成するための1対のストカスチック
    平均係数を生成するための手段を含む、請求項5に記載
    のシステム。
  9. (9)前記対のストカスチック平均係数を生成するため
    の前記手段が前記生成されたストカスチック平均係数の
    ストカスチック平均に応答する前記ストカスチック平均
    係数を生成するための手段を含む、請求項8に記載のシ
    ステム。
  10. (10)ディジタルフィルタでの使用のための係数を生
    成するための方法であって、 所望のフィルタ特性を与えるステップと、 グラジエントのストカスチック平均に関連した量だけ各
    反復の間に少なくとも1つの係数を変化することにより
    各前記反復について少なくとも1つのフィルタ係数およ
    び前記グラジエントを反復的に生成するステップと、 その少なくとも1つの生成された係数を所望のフィルタ
    特性と比較するステップと、 前記少なくとも1つの係数が前記所望のフィルタ特性の
    所与のレンジ内にあるとき反復生成を終了するステップ
    とを含む方法。
  11. (11)前記少なくとも1つの係数は、前記所望のフィ
    ルタ特性および前記少なくとも1つの生成された係数に
    時間変化信号を印加すること、およびそれの出力を比較
    してエラー信号を発生することにより、前記所望のフィ
    ルタ特性と比較される、請求項10に記載の方法。
  12. (12)前記比較ステップが、前記時間変化信号で動作
    する前記所望のフィルタ係数の正の結果と、前記時間変
    化信号で動作する前記少なくとも1つの生成された係数
    の負の結果を加算するステップを含み、各反復の間に前
    記エラー信号を発生する、請求項11に記載の方法。
  13. (13)前記少なくとも1つの係数の前記反復生成は、
    前記エラー信号が所定の標準未満のとき終了される、請
    求項12に記載の方法。
  14. (14)前記グラジエントの前記ストカスチック平均を
    生成するための1対のストカスチック平均係数を生成す
    るさらに他のステップを含む、請求項10に記載の方法
  15. (15)前記対のストカスチック平均係数を生成する前
    記ステップが前記ストカスチック平均係数のストカスチ
    ック平均から前記対のストカスチック平均係数を生成す
    るステップを含む、請求項14に記載の方法。
  16. (16)1つまたはそれ以上のセクションを有するディ
    ジタルフィルタでの使用のための1組の係数を生成する
    ための方法であって、 所望のフィルタ特性を与えるステップと、 前記ディジタルフィルタのセクションの数に数が等しい
    1組のフィルタ係数を反復的に生成するステップと、 第1の出力を生成するために時間変化信号に前記所望の
    フィルタ特性を印加するステップと、第2の出力を生成
    するために前記時間変化信号に前記反復的に生成された
    組のフィルタ係数を印加するステップと、 各反復の間にエラー信号を生成するために前記第1の、
    および第2の出力を結合するステップと、前記エラー信
    号に応答して各反復についてグラジエントを生成するス
    テップと、 前記生成されたグラジエントのストカスチック平均に関
    連した量だけ各反復の間に前記反復的に生成されたフィ
    ルタ係数を変化するステップと、前記エラー信号が所定
    の標準未満であるとき前記組のフィルタ係数の反復的生
    成を終了するステップとを含む方法。
  17. (17)前記第1の、および第2の出力が第1の出力を
    前記第2の出力の負と加算する事により結合される、請
    求項16に記載の方法。
  18. (18)前記組のフィルタ係数は前記グラジエントのス
    トカスチック平均に直接関連した量だけ各反復の間に変
    化される、請求項16に記載の方法。
  19. (19)前記グラジエントの前記ストカスチック平均を
    生成するための1対のストカスチック平均係数を生成す
    るさらに他のステップを含む、請求項16に記載の方法
  20. (20)前記生成されたストカスチック平均係数のスト
    カスチック平均に応答して前記ストカスチック平均係数
    が生成される、請求項19に記載の方法。
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