JPH0322705Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322705Y2 JPH0322705Y2 JP8370085U JP8370085U JPH0322705Y2 JP H0322705 Y2 JPH0322705 Y2 JP H0322705Y2 JP 8370085 U JP8370085 U JP 8370085U JP 8370085 U JP8370085 U JP 8370085U JP H0322705 Y2 JPH0322705 Y2 JP H0322705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- decorative board
- refrigerator
- conductor
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 8
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は冷蔵庫の制御基板内のICやLSI等の誤
動作及び破壊を生じる静電気帯電防止構造に関す
る。
動作及び破壊を生じる静電気帯電防止構造に関す
る。
従来の技術
従来、プリント基板を有する電子コントロール
機能付又はホテルシステム冷蔵庫等において、制
制基板内のICやLSI等への電気的悪影響を防止す
る為、コントロール化粧板に帯電した静電気等の
電荷をアースする様配慮されている。
機能付又はホテルシステム冷蔵庫等において、制
制基板内のICやLSI等への電気的悪影響を防止す
る為、コントロール化粧板に帯電した静電気等の
電荷をアースする様配慮されている。
以下図面を参照しながら上述した従来の冷蔵庫
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は冷蔵庫の外観斜視図であり、第4図、
第5図は化粧板の取付状態を示し、それぞれ縦断
面、横断面である。
第5図は化粧板の取付状態を示し、それぞれ縦断
面、横断面である。
第3図において、1は冷蔵庫本体である。2は
扉であり、3は冷蔵庫本体1の天面上にあるコン
トロールボツクスである。このコントロールボツ
クス3は、金属板にて構成され絶縁被膜の塗料に
て覆われている。コントロールボツクス3には電
子コントロール用の制御基板4が内蔵されてい
る。5はコントロールボツクス3の前面に形成し
た凹部である。6は前記凹部5に貼り付けられた
化粧板である。7は販売ランプ、8は電源スイツ
チである。
扉であり、3は冷蔵庫本体1の天面上にあるコン
トロールボツクスである。このコントロールボツ
クス3は、金属板にて構成され絶縁被膜の塗料に
て覆われている。コントロールボツクス3には電
子コントロール用の制御基板4が内蔵されてい
る。5はコントロールボツクス3の前面に形成し
た凹部である。6は前記凹部5に貼り付けられた
化粧板である。7は販売ランプ、8は電源スイツ
チである。
以下化粧板6に帯電した静電気の流れを第4
図、第5図を参考に説明する。化粧板6は導体の
金属板であり、第4図に示す如く裏面に接着シー
ト9が貼り付けられている。化粧板6の端面に突
出した折り曲げ部10はコントロールボツクス3
の貫通穴11を貫通している。コントロールボツ
クス3にスポツト溶接されたホルダー12は、前
記折り曲げ部10とビス13にて固定されてい
る。よつて静電気の導通経路は、化粧板6から折
り曲げ部10を通りビス13を通過してホルダー
12からコントロールボツクス3へお導通され
る。そしてコントロールボツクス3の取付部から
冷蔵庫本体へと導通しアースされる順序であつ
た。
図、第5図を参考に説明する。化粧板6は導体の
金属板であり、第4図に示す如く裏面に接着シー
ト9が貼り付けられている。化粧板6の端面に突
出した折り曲げ部10はコントロールボツクス3
の貫通穴11を貫通している。コントロールボツ
クス3にスポツト溶接されたホルダー12は、前
記折り曲げ部10とビス13にて固定されてい
る。よつて静電気の導通経路は、化粧板6から折
り曲げ部10を通りビス13を通過してホルダー
12からコントロールボツクス3へお導通され
る。そしてコントロールボツクス3の取付部から
冷蔵庫本体へと導通しアースされる順序であつ
た。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、外観上貫
通穴11が見え不体裁であり、ホルダー12やビ
ス13の別部品を付加しなければならないのでコ
スト的にも高額であるという問題点を有してい
た。
通穴11が見え不体裁であり、ホルダー12やビ
ス13の別部品を付加しなければならないのでコ
スト的にも高額であるという問題点を有してい
た。
本考案は上記問題点に鑑み、アースの為の特別
な貫通穴をあけることなく、またホルダーやビス
等の付加部品を構成することなく、化粧板の帯電
電荷をアースする冷蔵庫を提供するものである。
な貫通穴をあけることなく、またホルダーやビス
等の付加部品を構成することなく、化粧板の帯電
電荷をアースする冷蔵庫を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する為に本考案は、販売ラン
プの導通メツキをしたソケツト部と、コントロー
ルボツクスの絶縁被膜を破るソケツト取付部材と
を備えたものである。
プの導通メツキをしたソケツト部と、コントロー
ルボツクスの絶縁被膜を破るソケツト取付部材と
を備えたものである。
作 用
本考案は上記した構成によつて、導体化粧板に
帯電した静電気を販売ランプの導通メツキしたソ
ケツト部を通してアースすることができる。しか
も本ソケツト部の取付部材(導通)の歯がコント
ロールボツクスの塗装被覆を破り、化粧板からコ
ントロールボツクスまで導通するものである。
帯電した静電気を販売ランプの導通メツキしたソ
ケツト部を通してアースすることができる。しか
も本ソケツト部の取付部材(導通)の歯がコント
ロールボツクスの塗装被覆を破り、化粧板からコ
ントロールボツクスまで導通するものである。
実施例
以下本考案の一実施例について第1図、第2図
の図面を参照しながら説明する。
の図面を参照しながら説明する。
1は冷蔵庫本体で、2は扉であり、8は電源ス
イツチであり、従来例に述べたものと全く同一で
あるので詳細な説明を省略する。14は冷蔵庫本
体1の上面に取付られたコントロールボツクス
で、金属板にて形成され、絶縁塗装されたもので
ある。このコントロールボツクス14の前面に凹
部15を構成し、この前面に導体化粧板16が絶
縁体の接着シート17にて取り付けられている。
又コントロールボツクス14と接着シート含む導
体化粧板16にはそれぞれ貫通穴18,18′が
あけられ、販売ランプの導通メツキしたソケツト
部19が前記貫通穴18,18′を貫通している。
そして、ソケツト部19は貫通穴18,18′の
貫通部がネジ切り加工をしてある為、コントロー
ルボツクス14の裏面にて取付部材であるナツト
20にて取付可能である。
イツチであり、従来例に述べたものと全く同一で
あるので詳細な説明を省略する。14は冷蔵庫本
体1の上面に取付られたコントロールボツクス
で、金属板にて形成され、絶縁塗装されたもので
ある。このコントロールボツクス14の前面に凹
部15を構成し、この前面に導体化粧板16が絶
縁体の接着シート17にて取り付けられている。
又コントロールボツクス14と接着シート含む導
体化粧板16にはそれぞれ貫通穴18,18′が
あけられ、販売ランプの導通メツキしたソケツト
部19が前記貫通穴18,18′を貫通している。
そして、ソケツト部19は貫通穴18,18′の
貫通部がネジ切り加工をしてある為、コントロー
ルボツクス14の裏面にて取付部材であるナツト
20にて取付可能である。
又、このコントロールボツクス14の貫通穴1
8とナツト20の間には歯付ワツシヤ21が介在
する。しかもこの歯付ワツシヤ21の歯にてコン
トロールボツクス14の絶縁被膜を破り導通する
のが可能となる。
8とナツト20の間には歯付ワツシヤ21が介在
する。しかもこの歯付ワツシヤ21の歯にてコン
トロールボツクス14の絶縁被膜を破り導通する
のが可能となる。
以上のように導体化粧板16に帯電した静電気
等による電荷はメツキされた販売ランプのソケツ
ト部19を通過しソケツト部19と取付部材であ
るナツト20に導通する。そしてナツト20と接
触する歯付ワツシヤ21に導通すると同時に歯付
ワツシヤ21の歯がコントロールボツクス14の
絶縁被膜を破り、コントロールボツクスに導通す
るものである。
等による電荷はメツキされた販売ランプのソケツ
ト部19を通過しソケツト部19と取付部材であ
るナツト20に導通する。そしてナツト20と接
触する歯付ワツシヤ21に導通すると同時に歯付
ワツシヤ21の歯がコントロールボツクス14の
絶縁被膜を破り、コントロールボツクスに導通す
るものである。
そしてこのコントロールボツクス14の静電気
は取付部材により冷蔵庫本体に導通しアースされ
るのである。
は取付部材により冷蔵庫本体に導通しアースされ
るのである。
考案の効果
以上のように静電気が帯電し易い導体化粧板か
ら絶縁被膜で覆われたコントロールボツクスへア
ーク放電するにさいして、コントロールボツクス
前面の化粧板に取付けてある販売ランプと、販売
ランプの取付部材側に位置する歯付ワツシヤにて
コントロールボツクスの絶縁被膜を破り導通させ
るものであり、従来の如く貫通穴が露出すること
がなく、またホルダー、ビス等の部品が不要で、
部品点数の削除を図ることができるなど実用的価
値の大なるものである。
ら絶縁被膜で覆われたコントロールボツクスへア
ーク放電するにさいして、コントロールボツクス
前面の化粧板に取付けてある販売ランプと、販売
ランプの取付部材側に位置する歯付ワツシヤにて
コントロールボツクスの絶縁被膜を破り導通させ
るものであり、従来の如く貫通穴が露出すること
がなく、またホルダー、ビス等の部品が不要で、
部品点数の削除を図ることができるなど実用的価
値の大なるものである。
第1図は、本考案の一実施例における冷蔵庫の
斜視図、第2図は第1図のA−A′線の断面図、
第3図は、従来例の冷蔵庫の斜視図、第4図は第
3図のB−B′線の断面図、第5図は第3図のC
−C′線の断面図である。 1……冷蔵庫本体、2……扉、14……コント
ロールボツクス、16……導体化粧板、18,1
8′……貫通穴、19……メツキソケツト部、2
0……ナツト(取付部材)、21……歯付ワツシ
ヤ。
斜視図、第2図は第1図のA−A′線の断面図、
第3図は、従来例の冷蔵庫の斜視図、第4図は第
3図のB−B′線の断面図、第5図は第3図のC
−C′線の断面図である。 1……冷蔵庫本体、2……扉、14……コント
ロールボツクス、16……導体化粧板、18,1
8′……貫通穴、19……メツキソケツト部、2
0……ナツト(取付部材)、21……歯付ワツシ
ヤ。
Claims (1)
- 冷蔵庫天面に設置し、導体を塗装したコントロ
ールボツクスと、このコントロールボツクス前面
に貼り付けた導体化粧板と、この導体化粧板の貫
通穴及びコントロールボツクス貫通穴にて係止
し、導体化粧板と接触する導通メツキしたランプ
のソケツト部と、コントロールボツクス内側の貫
通穴周囲に導通接触するソケツト部の歯付ワツシ
ヤ及び取付部材とを備えたことを特徴とする冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8370085U JPH0322705Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8370085U JPH0322705Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200592U JPS61200592U (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0322705Y2 true JPH0322705Y2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=30632563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8370085U Expired JPH0322705Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322705Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP8370085U patent/JPH0322705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61200592U (ja) | 1986-12-16 |
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