JPH03227255A - 記録方法 - Google Patents
記録方法Info
- Publication number
- JPH03227255A JPH03227255A JP2022403A JP2240390A JPH03227255A JP H03227255 A JPH03227255 A JP H03227255A JP 2022403 A JP2022403 A JP 2022403A JP 2240390 A JP2240390 A JP 2240390A JP H03227255 A JPH03227255 A JP H03227255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- transfer medium
- ink transfer
- liquid ink
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録紙等の被記録媒体上に文字、図形、絵等
を記録する記録方法に関するものである。
を記録する記録方法に関するものである。
従来の技術
近年、ハソコン、コンピュータを用いたグラフイックデ
イスプレィが盛んに利用されるようになっている。これ
に伴い、これらの画像結果のハードコピー化が要望され
ている。また、複写機、フードプロセッサ等に使用され
る各種プリンタの開発も盛んに行なわれ、高品位化、高
速化の方向に進んでいる。これらの記録原理、方式とし
ては、熱転写、インクジェット、静電記録、ワイヤート
ッド等、多数の方式があり、更に、上記各々の方式にお
いても種々細分化されている。
イスプレィが盛んに利用されるようになっている。これ
に伴い、これらの画像結果のハードコピー化が要望され
ている。また、複写機、フードプロセッサ等に使用され
る各種プリンタの開発も盛んに行なわれ、高品位化、高
速化の方向に進んでいる。これらの記録原理、方式とし
ては、熱転写、インクジェット、静電記録、ワイヤート
ッド等、多数の方式があり、更に、上記各々の方式にお
いても種々細分化されている。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来技術のそれぞれの原理、方式には一長
一短があり、いまだ決定的なものとは成りえていない。
一短があり、いまだ決定的なものとは成りえていない。
例えば、熱転写方式では、使い勝手、画質は良いが、ラ
ンニングコストが高い○インクジェット方式では、ラン
ニングコスト、画質の面では良好であるが、インクジェ
ット特有の目詰り等、メンテナンスに課題が残り、これ
らを解決するため、複雑な構造を付加している。また、
レーザープリンタにおいては、高電圧の使用等、装置に
特別な工夫が必要である。
ンニングコストが高い○インクジェット方式では、ラン
ニングコスト、画質の面では良好であるが、インクジェ
ット特有の目詰り等、メンテナンスに課題が残り、これ
らを解決するため、複雑な構造を付加している。また、
レーザープリンタにおいては、高電圧の使用等、装置に
特別な工夫が必要である。
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するもの
で、簡単な構成でメンテナンスが容易であり、かつ良質
な画像の記録が可能な記録方法を提供することを目的と
するものである。
で、簡単な構成でメンテナンスが容易であり、かつ良質
な画像の記録が可能な記録方法を提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するだめの本発明の技術的解決手段は、
液状インクに撥インク性のインク転送媒体を接触させ、
これらインク転送媒体と液状インクの接触部を記録信号
に応じ、選択的に加熱させてこのインク転送媒体上に液
状インクを付着させ、この液状インクを被記録媒体に転
写するようにしたものである。
液状インクに撥インク性のインク転送媒体を接触させ、
これらインク転送媒体と液状インクの接触部を記録信号
に応じ、選択的に加熱させてこのインク転送媒体上に液
状インクを付着させ、この液状インクを被記録媒体に転
写するようにしたものである。
そして、上記インク転送媒体と液状インクの接触部を上
記インク転送媒体の走行方向と直角方向に並列した加熱
素子により加熱することができる。
記インク転送媒体の走行方向と直角方向に並列した加熱
素子により加熱することができる。
作用
したがって、本発明によれば、液状インクとインク転送
媒体との接触部において、非加熱時には、液状インクを
表面張力によりインク転送媒体より剥離させ、加熱時に
のみ、液状インクをインク転送媒体に付着させ、この付
着したインクを被記録媒体に転写させることができる。
媒体との接触部において、非加熱時には、液状インクを
表面張力によりインク転送媒体より剥離させ、加熱時に
のみ、液状インクをインク転送媒体に付着させ、この付
着したインクを被記録媒体に転写させることができる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における記録方法の原理を説
明する模式的断面図、第2図(a)、(b)はそれぞれ
本発明に使用されるインク転送媒体の例を示す模式的拡
大断面図、第3図は本発明に使用される加熱ヘッドの一
例を示す一部拡大斜視図である○ 第1図において、1はローラであり、このローラ1の回
転により記録紙等の被記録媒体2を走行させる。3はロ
ーラ、4は任意に加熱可能な加熱ヘッド、5はシート状
のインク転送媒体であり、このインク転送媒体5はロー
ラ3と加熱ヘッド4に無端状に掛けられ、ローラ30回
転により走行し、ローラ3上でローラ1上の被記録媒体
2と接触する。6はインクバット、7はインクバット6
に納められた液状インクであり、インク転送媒体5にお
ける加熱ヘッド4上の走行部分が液状インク7と接触す
る。8は液状インク7を一定温度に保持するための定温
体である。
明する模式的断面図、第2図(a)、(b)はそれぞれ
本発明に使用されるインク転送媒体の例を示す模式的拡
大断面図、第3図は本発明に使用される加熱ヘッドの一
例を示す一部拡大斜視図である○ 第1図において、1はローラであり、このローラ1の回
転により記録紙等の被記録媒体2を走行させる。3はロ
ーラ、4は任意に加熱可能な加熱ヘッド、5はシート状
のインク転送媒体であり、このインク転送媒体5はロー
ラ3と加熱ヘッド4に無端状に掛けられ、ローラ30回
転により走行し、ローラ3上でローラ1上の被記録媒体
2と接触する。6はインクバット、7はインクバット6
に納められた液状インクであり、インク転送媒体5にお
ける加熱ヘッド4上の走行部分が液状インク7と接触す
る。8は液状インク7を一定温度に保持するための定温
体である。
上記液状インク7の一例について説明すると、ブタジェ
ン−マレイン酸共重合体から誘導されるポリマー水溶液
で、固形分として15〜20チを含む溶媒を用いる(市
販品二日石TRG)。この溶媒は加熱温度60〜100
℃の範囲で急激に粘度上昇を生じ、温度の下降により可
逆的に粘度が下がる特性を有する。そして、この液体に
、色材として染料、あるいは顔料を1〜30%加える。
ン−マレイン酸共重合体から誘導されるポリマー水溶液
で、固形分として15〜20チを含む溶媒を用いる(市
販品二日石TRG)。この溶媒は加熱温度60〜100
℃の範囲で急激に粘度上昇を生じ、温度の下降により可
逆的に粘度が下がる特性を有する。そして、この液体に
、色材として染料、あるいは顔料を1〜30%加える。
上記インク転送媒体5は高分子、金属、その他の撥イン
ク性を示す素材によりシート状に形成する。このインク
転送媒体5はその表面が平滑状でもよいが、第2図(a
)、(b)に示すように、円形、あるいは不定形の窪み
や凹凸を規則的、あるいは不規則的に形成してもよい。
ク性を示す素材によりシート状に形成する。このインク
転送媒体5はその表面が平滑状でもよいが、第2図(a
)、(b)に示すように、円形、あるいは不定形の窪み
や凹凸を規則的、あるいは不規則的に形成してもよい。
この場合、窪みの側壁は第2図(a)に示すように、角
度を持たせてもよく、または第2図(b)に示すように
、はぼ垂直形状にしてもよい。
度を持たせてもよく、または第2図(b)に示すように
、はぼ垂直形状にしてもよい。
上記加熱ヘッド4はその一例として、第3図に示すよう
に、表面に加熱素子として抵抗加熱体9をくし歯状に列
設し、これら抵抗加熱体9がインク転送媒体5の走行方
向と直角方向に並列するようにして用いる。
に、表面に加熱素子として抵抗加熱体9をくし歯状に列
設し、これら抵抗加熱体9がインク転送媒体5の走行方
向と直角方向に並列するようにして用いる。
上記のような構成において、ロー23の定速回転により
インク転送媒体5をローラ3と加熱ヘッド4に沿って一
定速度で走行させる。このインク転送媒体5はその走行
に伴い、加熱ヘッド4上で定温体8により一定温度に保
持されている液状インク7と接触する。そして、加熱ヘ
ッド4の抵抗加熱体9を加熱させず、インク転送媒体5
を加熱していない場合には、液状インク7と、インク転
送媒体5の接触部では、常にインク液面の表面張力によ
り、インク転送媒体5に付着した液状インクは引き戻さ
れ、結果的には、インク転送媒体5には液状インク7が
付着しない。一方、加熱ヘッド4の抵抗加熱体9を加熱
させ、インク転送媒体5における液状インク7との接触
部を加熱した場合には、インク転送媒体5の加熱部位の
液状インり7も加熱されてその粘度が上昇(流動性は低
下)し、インク転送媒体5が液状インク7の液面より上
方に移動する時、液状インク7の表面張力による引き戻
しに打ち勝ち、インク転送媒体5上に付着した状態とな
る。このインク転送媒体5上に付着した液状インク7は
、インク転送媒体5が走行する間にもとの温度に戻ると
同時に、もとの粘度に低下し、ローラ1の回転により走
行している被記録媒体2と接触することにより転写され
る。このとき、上記のようにインク転送媒体5の表面に
凹凸を形成して荒すことにより、液状インク7との密着
面積が広がり、この荒し量を制御することにより、液状
インク7の転写の具合を制御することができる。そして
、第3図に示した加熱ヘッド4の抵抗加熱体9を記録信
号に応じて選択的に加熱させることにより、インク転送
媒体5の任意の位置に液状インク7を付着させることが
できる。
インク転送媒体5をローラ3と加熱ヘッド4に沿って一
定速度で走行させる。このインク転送媒体5はその走行
に伴い、加熱ヘッド4上で定温体8により一定温度に保
持されている液状インク7と接触する。そして、加熱ヘ
ッド4の抵抗加熱体9を加熱させず、インク転送媒体5
を加熱していない場合には、液状インク7と、インク転
送媒体5の接触部では、常にインク液面の表面張力によ
り、インク転送媒体5に付着した液状インクは引き戻さ
れ、結果的には、インク転送媒体5には液状インク7が
付着しない。一方、加熱ヘッド4の抵抗加熱体9を加熱
させ、インク転送媒体5における液状インク7との接触
部を加熱した場合には、インク転送媒体5の加熱部位の
液状インり7も加熱されてその粘度が上昇(流動性は低
下)し、インク転送媒体5が液状インク7の液面より上
方に移動する時、液状インク7の表面張力による引き戻
しに打ち勝ち、インク転送媒体5上に付着した状態とな
る。このインク転送媒体5上に付着した液状インク7は
、インク転送媒体5が走行する間にもとの温度に戻ると
同時に、もとの粘度に低下し、ローラ1の回転により走
行している被記録媒体2と接触することにより転写され
る。このとき、上記のようにインク転送媒体5の表面に
凹凸を形成して荒すことにより、液状インク7との密着
面積が広がり、この荒し量を制御することにより、液状
インク7の転写の具合を制御することができる。そして
、第3図に示した加熱ヘッド4の抵抗加熱体9を記録信
号に応じて選択的に加熱させることにより、インク転送
媒体5の任意の位置に液状インク7を付着させることが
できる。
したがって、このインク転送媒体5に付着した液状イン
ク7を被記録媒体2に転写させることにより、所望の文
字、図形等を記録することができる。
ク7を被記録媒体2に転写させることにより、所望の文
字、図形等を記録することができる。
なお、加熱ヘッド4の加熱素子は記録信号に応じて加熱
可能であれば、抵抗加熱体9に限らず使用することがで
きる。また、液状インク7は上記材料に限らず、加熱に
より粘度変化を伴う材料であれば使用可能である。
可能であれば、抵抗加熱体9に限らず使用することがで
きる。また、液状インク7は上記材料に限らず、加熱に
より粘度変化を伴う材料であれば使用可能である。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、液状インクの表面張
力による力と、局所的加熱による液状インクの高粘度化
によるインク転送媒体への付着力との差を利用して被記
録媒体に記録するので、簡単な構成でメンテナンスの容
易な高画質の画像記録を行うことができる。
力による力と、局所的加熱による液状インクの高粘度化
によるインク転送媒体への付着力との差を利用して被記
録媒体に記録するので、簡単な構成でメンテナンスの容
易な高画質の画像記録を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例における記録方法の原理を説
明する模式的断面図、第2図(a)、(b)はそれぞれ
本発明に使用されるインク転送媒体の例を示す模式的拡
大断面図、第3図は本発明に使用される加熱ヘッドの一
例を示す一部拡大斜視図である0 1−ローラ、2 ・被記録媒体、3 ローラ、4・・・
加熱ヘラ ド、 5・・・インク転送媒体、 6・・ インク ハラ ト、 7・・・液状インク、 8・・定温体、 9・・・抵抗 加熱体。
明する模式的断面図、第2図(a)、(b)はそれぞれ
本発明に使用されるインク転送媒体の例を示す模式的拡
大断面図、第3図は本発明に使用される加熱ヘッドの一
例を示す一部拡大斜視図である0 1−ローラ、2 ・被記録媒体、3 ローラ、4・・・
加熱ヘラ ド、 5・・・インク転送媒体、 6・・ インク ハラ ト、 7・・・液状インク、 8・・定温体、 9・・・抵抗 加熱体。
Claims (2)
- (1)液状インクに撥インク性のインク転送媒体を接触
させ、これらインク転送媒体と液状インクの接触部を記
録信号に応じ、選択的に加熱させてこのインク転送媒体
上に液状インクを付着させ、この付着した液状インクを
被記録媒体に転写することを特徴とする記録方法。 - (2)インク転送媒体と液状インクの接触部を上記イン
ク転送媒体の走行方向と直角方向に並列した加熱素子に
より加熱する請求項1記載の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022403A JPH03227255A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022403A JPH03227255A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227255A true JPH03227255A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12081701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022403A Pending JPH03227255A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03227255A (ja) |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2022403A patent/JPH03227255A/ja active Pending
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