JPH03227471A - 自己支持型ケーブルの製造装置 - Google Patents

自己支持型ケーブルの製造装置

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JPH03227471A
JPH03227471A JP2024638A JP2463890A JPH03227471A JP H03227471 A JPH03227471 A JP H03227471A JP 2024638 A JP2024638 A JP 2024638A JP 2463890 A JP2463890 A JP 2463890A JP H03227471 A JPH03227471 A JP H03227471A
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burners
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Yasuhiko Ota
大田 康彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自己支持型ケーブルの製造装置、特に支持
線と外被との間に滑りが生じない自己支持型ケーブルの
製造装置に関する。
〔従来の技術〕
自己支持型ケーブル(以下SSケーブルという)を製造
する従来の装置は、一般にケーブル芯と支持線を巻いた
ドラムからそれぞれの線を繰り出し、これを押出成形機
に導入してケーブル芯と支持線の間に首部を介して外被
を一体的に押出成形し、その後、この押出成形されたS
Sケーブルを冷却水槽に通して冷却して引取機で引き取
り、巻取機に装着されたドラムに巻き取るように構成さ
れる。
か\る製造装置で製造されるSSケーブルは、対撚ある
いは星撚した絶縁心線を集合し、識別テープや外周紙の
巻回などを施してケーブル芯(以下コアーという)とし
たものと、その上にアルミポリエチレンラミネートテー
プを筒状にフォーミングしなから押出成形機に導入しこ
れと並行して上記コアーを支持する支持m(亜鉛メツキ
鋼撚線)を押出成形機に導入してコアーと支持線との間
に首部を介してコアーと支持線上に外被を一体的に押出
成形したものから成る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
とご−ろで、支持線はコアーを支持するものであリ、支
持線とその上に形成される外被との間で滑りが生ずると
支持線としての役目を果さなくなる。
具体的には、SSケーブルの架渉に際して支持線上の外
被の上から層線器により支持線を掴持してSSケーブル
を引張り架渉する。このとき、外被と支持線との間に滑
りが生ずると、架渉張力により外被だけが伸びてケーブ
ルが抜は落ちるといった事故が発生する恐れがある。従
って、支持線と外被との間に滑りがあってはならず密着
している必要がある。
一方、支持線は前述の如く亜鉛メツキ鋼撚線から成り、
亜鉛メツキ線は表面が粗く、支持線が押出成形機を通過
する間にメツキが剥れてニップルランドに堆積しそれが
詰まって品質を低下させる。
そこで、上記ニップルランドにメツキの剥れ層が詰まら
ないようにするために、支持線を構成する亜鉛メツキ鋼
線を撚線とする前に潤滑油を塗布して伸線ダイスを通過
させ、表面を滑らかにして前述の問題を解決しようとす
る方法が提案された。
上記提案によってメツキが剥れてニップルランドに詰ま
るという問題は解決されたが、その反面伸線ダイスを通
す前に塗布した潤滑油が亜鉛メツキ鋼線の表面に残り、
支持線と外被との間で滑りが生ずる。
この問題の対策として、支持線をトリクロルエタン等の
有機溶削等で洗浄することも行なわれるが、この方法で
は支持線の撚りの内部まで除去することはできず、父上
記溶剤はバーチエツト病等の原因となるなど有害物であ
るため、好ましい対策であるとは云い難い。
この発明は、上述した従来の自己支持型ケーブルの製造
装置が有する問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は表面が滑らかな支持線を用いてニップルランド内
にメツキの剥れ層が詰まるのを防止すると共に、剥れ層
が発生すると生ずる支持線と外被との滑りをなくする自
己支持型ケーブルの製造装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこでこの発明では上記課題を解決するための手段とし
て、ケーブル芯と支持線を並行して押出成形機に導入し
、ケーブル芯と支持線との間に首部を介して外被を一体
的に押出成形する自己支持型ケーブルの製造装置におい
て、押出成形機の上流側で導入される支持線に沿ってバ
ーナ群を昇降自在に配設し、支持線の押出成形速度に連
動して上記バーナを選択的に作動させ、その火炎によっ
て支持線に塗布された潤滑油を燃焼又は揮散させるよう
にした自己支持型ケーブルの製造装置の構成を採用した
のである。
〔作用〕
上記のように構成したこの発明による自己支持型ケーブ
ルの製造装置では、ケーブル芯と支持線は従来と同様に
押出機のクロスヘツドに送られて首部を介してその外周
に外被が一体的に押出成形され、その後冷却水槽で冷却
“された後引取機で引取られ、巻取機のドラムに巻き取
られる。
そして、上述した押出機のクロスヘツドにケーブル芯と
支持線が送られる前に、その上流に設けたバーナ群によ
って支持線は予熱される。この場合、バーナ群の数は支
持線の送り速度に連動して選択的に、即ち支持線の送り
速度が大になるとバーナ群の数を多く支持線に対して上
昇させ、速度が小さくなるとバーナ群の数を減少せしめ
てそれぞれ作動状態にする。
このため、支持線の送り速度に比例して最適のバーナ群
の火炎により支持線内及び表面に付着した潤滑剤が燃焼
又は揮散されて除去される。従って、支持線と外被との
間の滑りのない自己支持型ケーブルが製造できる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例について添付図を参照して説明す
る。
第1図は、この発明による自己支持型ケーブルの製造装
置の第一実施例の全体概略構成図である。
図において、1はケーブル芯2のサプライスタンドであ
り、2台設置しているのは連続操業のためである。3は
支持線4のサプライスタンドである。
5は予熱バーナ装置であり、これについては後で説明す
る。
押出機7のクロスヘツド8に導かれた支持線4とケーブ
ル芯とは、クロスヘツド8のニップル、ダイス(図示省
略)を通過する間にその外周に外被が一体に押出成形さ
れる。上記外被は、クロスヘツド8に接続された真空引
きパイプからの吸上によりいわゆるバイブ式真空押出成
形でケーブル芯2に密着される。
ケーブル芯2と支持線4が一体的に押出成形されると、
上記ケーブルは冷却水槽9に引き通される。その後引取
機10により引き取られ、巻取機に装着されたドラム1
3に巻き取られる。なお、上記引取機10は、図示のよ
うに、シューを取り付けたエンドレスチェーンにより駆
動され、押出機のスクリュー駆動源11の回転数をタコ
ジェネレータ12により検出し、図示省略の電気制御回
路からの制御信号により回転速度がコントロールされる
予熱バーナ装置5は、第2図に示すように、複数組(こ
の実施例では3組)のガスバーナ装置5(1)〜5(3
)から成る。そして、これらガスバーナ装置5(1)〜
5(3)は、その中心部を支持線4が挿通するように設
けられた管体51.51aと、ガスバーナ52.52a
と、このガスバーナを上下方向に昇降させるエアシリン
ダ53とから成る。
管体51.51aは支持線4の方向に沿って長手方向に
スリットが設けられており、管体51は支持線4の下流
側をラッパ状に拡径され、管体51aはストレート管が
用いられる。これはガスバーナ52.52aの大きさを
異なる大きさのものとするためであり、ガス噴射量を調
節できるようにして3つのガスバーナ装置を全て同じ大
きさのものとしてもよい。ガスバーナ52.52aの火
炎は各管体の下流位置から管体向上流側に向けて噴射さ
れる。
支持線4をクロスヘツド8で押出成形する速度が低速に
なった場合、支持線4に対して噴射される火炎量が過大
となるため、上記ガスバーナ装置5(1)〜5(3)は
、それぞれエアシリンダ53により昇降自在である。押
出速度が低速のときは、前記電気制御回路からの信号に
よりエアシリンダ53へのエア供給路に設けた電磁弁(
図示省略)を制御して第2図に一点鎖線で示すようにエ
アシリンダ53を下降させバーナを減らし、線速が大に
なるときはそのエアシリンダ53を上昇させバーナの敗
を増大させる。こうして支持線4の線速の増減に応じて
最適な数のガスバーナ装置を選択的に作動させ、支持線
4の表面及びその撚線内に付着した潤滑剤をガスバーナ
の火炎により燃焼又は揮散させて支持線と外被との間の
滑りが防止される。
第3図は、この発明による自己支持型ケーブルの製造装
置の第二実施例を示す図である。第一実施例とは予熱バ
ーナ装?&5’、5”のみが異なり、他の同一構成部材
に対しては同一符号が付してあり説明は省略する。
この実施例の予熱バーナ装置5’、5″は、第4図、第
5図に示すように支持&I4に沿ってフードをかけたリ
ボンバーナ群から成り、バーナの大きさが大、小2種類
のものが使用されている。そして上記予熱バーナ装置5
’、5”は、それぞれ開閉式フード51’、51”と、
リボンバーナ52’、52“と、エアシリンダ53とか
ら成る(第4図左端のもののみ固定式のためエアシリン
ダを設けていない)。
開閉式フード51 ’ 、51 ”は、第5図に示すよ
うに、軸54を中心に開閉できるように設けられ、図示
省略の機構によりエアシリンダ53が下降するとフード
51’、51#が開き、エアシリンダ53が上昇してリ
ボンバーナ52’、52”が支持線4に対して所定の高
さ位置にくるとフード51’、51#が閉じるように構
成されている。
リボンバーナ52’ 、52“は、第一実施例と同様に
、支持線4の線速に比例して電気制御回路からの指令信
号により所定数のエアシリンダ53を支持線4に対して
所定高さ位置に上昇せしめて作動状態とされる。
この実施例の予熱バーナ装置5′、5″の作用は、原則
として第一実施例のものと同様であるが、この実施例の
方が一般に多数のリボンバーナを有するため、線速の変
化に対して火炎量をよりきめ細かに調節できるという利
点がある。
〔効果〕
以上詳細に説明したように、この発明による自己支持型
ケーブルの製造装置では、押出機手前の位置に昇降自在
なバーナ群を設けこれを支持線の押出成形速度に連動し
て選択的に作動させるようにしたから、支持線の速度に
最適の数のバーナを作動させ、その火炎によって支持線
の潤滑油を燃焼又は揮散させて押出成形後の支持線と外
被の間に滑りを発生しない高品質の自己支持型ケーブル
が得られるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による自己支持型ケーブルの製造装置
の第一実施例の全体概略構成図、第2図は予熱バーナ装
置の拡大斜視図、第3図は上記製造装置の第二実施例の
全体概略構成図、第4図は予熱バーナ装置群の側面図、
第5図は予熱バーナ装置の断面図である。 2・・・・・・ケーブル芯、  4・・・・・・支持線
、5.5′、5“・・・・・・予熱バーナ装置、51.
51a・・・・・・管体、 51’ 、51 ″・・・・・・フード、δ2.52a
・・・・・・ガスバーナ、52’、52″・・・用リボ
ンバーナ、53・・・・・・エアシリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブル芯と支持線を並行して押出成形機に導入
    し、ケーブル芯と支持線との間に首部を介して外被を一
    体的に押出成形する自己支持型ケーブルの製造装置にお
    いて、押出成形機の上流側で導入される支持線に沿って
    バーナ群を昇降自在に配設し、支持線の押出成形速度に
    連動して上記バーナを選択的に作動させ、その火炎によ
    って支持線に塗布された潤滑油を燃焼又は揮散させるよ
    うにしたことを特徴とする自己支持型ケーブルの製造装
    置。
JP2024638A 1990-02-01 1990-02-01 自己支持型ケーブルの製造装置 Expired - Lifetime JPH0621426B2 (ja)

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JPH03227471A true JPH03227471A (ja) 1991-10-08
JPH0621426B2 JPH0621426B2 (ja) 1994-03-23

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