JPH03227970A - 着色被覆用組成物及び真空成型用フィルム - Google Patents
着色被覆用組成物及び真空成型用フィルムInfo
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- JPH03227970A JPH03227970A JP2137190A JP2137190A JPH03227970A JP H03227970 A JPH03227970 A JP H03227970A JP 2137190 A JP2137190 A JP 2137190A JP 2137190 A JP2137190 A JP 2137190A JP H03227970 A JPH03227970 A JP H03227970A
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- Japan
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- resin
- film
- composition
- layer
- vacuum forming
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は着色被覆用組成物及び真空成型用フィルムに関
する。
する。
(従来の技術及びその課題)
近年、着色フィルムを真空成型によって自動車の部品な
どの部材に貼り付ける方法は、部材に直接着色被覆用組
成物を塗装する方法と比べて、複雑な形状の部材でも均
一膜厚の着色層を設けることが可能であり、また図柄な
どを印刷することも容易に行なえるなどの利点をもつこ
とから、塗装方法に代えて使用され初めてきている。
どの部材に貼り付ける方法は、部材に直接着色被覆用組
成物を塗装する方法と比べて、複雑な形状の部材でも均
一膜厚の着色層を設けることが可能であり、また図柄な
どを印刷することも容易に行なえるなどの利点をもつこ
とから、塗装方法に代えて使用され初めてきている。
真空成型は、例えば第1及び2図を用いて説明するとヒ
ーター(1)及び架台(4)を設けた真ターによって加
熱(通常100〜150℃)軟化させ、更に室内の気体
を吸引して、着色フィルム(2)を部材(3)表面に密
着させてO被覆することがてきる。従来、該着色フィル
ムとしてボリウレクンフィルムやポリエステルフィルム
などのベースフィルムの片面に粘着剤層及びもう一方の
ゆ −にアクリルポリオール/ポリイソシアネ−1・系メタ
リック塗膜層を形成させたものが使用されている。しか
しながら該メタリック塗膜はベースフィルムが真空成型
可能な温度以上になると塗膜の伸び率が低下し成型加工
後の塗膜にワレ、クラック、ハガレなどの塗膜欠陥を生
じるという欠点があった・ (問題点を解決するだめの手段) 本発明者等は上記した問題点を解決するために鋭意研究
を行なった結果、特定の樹脂組成物が真空成型時での熱
により伸び率が低下せず、外観に優れた着色被膜を形成
するものであることを見い出し、本発明を完成するに到
った。
ーター(1)及び架台(4)を設けた真ターによって加
熱(通常100〜150℃)軟化させ、更に室内の気体
を吸引して、着色フィルム(2)を部材(3)表面に密
着させてO被覆することがてきる。従来、該着色フィル
ムとしてボリウレクンフィルムやポリエステルフィルム
などのベースフィルムの片面に粘着剤層及びもう一方の
ゆ −にアクリルポリオール/ポリイソシアネ−1・系メタ
リック塗膜層を形成させたものが使用されている。しか
しながら該メタリック塗膜はベースフィルムが真空成型
可能な温度以上になると塗膜の伸び率が低下し成型加工
後の塗膜にワレ、クラック、ハガレなどの塗膜欠陥を生
じるという欠点があった・ (問題点を解決するだめの手段) 本発明者等は上記した問題点を解決するために鋭意研究
を行なった結果、特定の樹脂組成物が真空成型時での熱
により伸び率が低下せず、外観に優れた着色被膜を形成
するものであることを見い出し、本発明を完成するに到
った。
即ち、本発明は主鎖の末端に水酸基を有する平均分子1
1000〜30000のポリオール樹脂と、平均分子量
400以上のポリイソシアネーI・化合物の架橋剤との
混合物(以下、「混合物Δ」と略す。)、アクリル系樹
脂と塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂との混合物(以下、「
混合物B」と略ず。)及びポリウレタン+fiJ脂から
選ばれる少なくとも1種の樹脂組成物(1)、着色剤(
II)及び有機溶剤(III)を必須成分として含有す
ることを特徴とする着色被覆用組成物、並びに粘着剤層
、必要に応じてベースフィルム層、着色被覆層及び必要
に応じてクリヤー層を順次設けてなり、かつ該着色被覆
層が前記着色被覆用組成物で形成されることを特徴とす
る真空成型用フィルムに関する。
1000〜30000のポリオール樹脂と、平均分子量
400以上のポリイソシアネーI・化合物の架橋剤との
混合物(以下、「混合物Δ」と略す。)、アクリル系樹
脂と塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂との混合物(以下、「
混合物B」と略ず。)及びポリウレタン+fiJ脂から
選ばれる少なくとも1種の樹脂組成物(1)、着色剤(
II)及び有機溶剤(III)を必須成分として含有す
ることを特徴とする着色被覆用組成物、並びに粘着剤層
、必要に応じてベースフィルム層、着色被覆層及び必要
に応じてクリヤー層を順次設けてなり、かつ該着色被覆
層が前記着色被覆用組成物で形成されることを特徴とす
る真空成型用フィルムに関する。
本発明組成物で使用する樹脂(I)の混合物(A)はポ
リオール樹脂とポリイソシアネー1〜化合物との混合物
である。
リオール樹脂とポリイソシアネー1〜化合物との混合物
である。
ポリオール樹脂は、1分子中に平均2個以上の水酸基を
有し、かつ該水酸基を分子主鎖の末端に有し、実質的に
分子側鎖に水酸基を有さない平均分子量]−000〜3
0000、好ましくは3000〜30000の161脂
である。具体的にはポリエステルポリオール、ポリエー
テルポリオール、ポリウレタンポリオール、ポリシロキ
サンポリオールなどが挙げられる。ポリエステルポリオ
ールとしては、例えば多塩基酸[(無水)フクル酸、テ
レフタル酸、テレフタル酸ジメチル、セバヂン酸、アゼ
ライン酸なと]と、クリコール[エチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ネオ
ペンデルグリコール、後記したポリエーテルポリオール
など]の縮合系ポリエステルポリオール及びε−カプロ
ラクタムの開環重合によって得られるラクトン系ポリエ
ステルポリオールなどが好適に使用できる。ポリエーテ
ルポリオールとしては、イ列えばグリコール[エチレン
グリコール、プロピレングリコールなど]と、アルキレ
ンオキザイド[エチレンオキザイド、プロピレンオギサ
イドなどコの重合系ポリエーテルポリオール及びテトラ
ヒドロフランをカヂオン重合して得られるポリテトラメ
チレンエーテルグリコールなどが好適に使用できる。ポ
リウレタンポリオールとしては、例えば前記ポリエステ
ルポリオール、ポリエーテルポリオール、クリコールな
どのポリオール成分を原料としてジ−イソシアネート[
ヘキザメチレンジイソシアネ−1〜、インホロンジイソ
シアネー+−1(水添)キシリレンジイソシアネート、
(水添)1−リレンジイソシアネー)・、(水添)シフ
ェニルメタンジイソシアネ−1・など]を分分子鎖の末
端に平均2個以上の水酸基を含有するように配合し反応
させることによって得られたものが好適に使用できる。
有し、かつ該水酸基を分子主鎖の末端に有し、実質的に
分子側鎖に水酸基を有さない平均分子量]−000〜3
0000、好ましくは3000〜30000の161脂
である。具体的にはポリエステルポリオール、ポリエー
テルポリオール、ポリウレタンポリオール、ポリシロキ
サンポリオールなどが挙げられる。ポリエステルポリオ
ールとしては、例えば多塩基酸[(無水)フクル酸、テ
レフタル酸、テレフタル酸ジメチル、セバヂン酸、アゼ
ライン酸なと]と、クリコール[エチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ネオ
ペンデルグリコール、後記したポリエーテルポリオール
など]の縮合系ポリエステルポリオール及びε−カプロ
ラクタムの開環重合によって得られるラクトン系ポリエ
ステルポリオールなどが好適に使用できる。ポリエーテ
ルポリオールとしては、イ列えばグリコール[エチレン
グリコール、プロピレングリコールなど]と、アルキレ
ンオキザイド[エチレンオキザイド、プロピレンオギサ
イドなどコの重合系ポリエーテルポリオール及びテトラ
ヒドロフランをカヂオン重合して得られるポリテトラメ
チレンエーテルグリコールなどが好適に使用できる。ポ
リウレタンポリオールとしては、例えば前記ポリエステ
ルポリオール、ポリエーテルポリオール、クリコールな
どのポリオール成分を原料としてジ−イソシアネート[
ヘキザメチレンジイソシアネ−1〜、インホロンジイソ
シアネー+−1(水添)キシリレンジイソシアネート、
(水添)1−リレンジイソシアネー)・、(水添)シフ
ェニルメタンジイソシアネ−1・など]を分分子鎖の末
端に平均2個以上の水酸基を含有するように配合し反応
させることによって得られたものが好適に使用できる。
ポリシロキサンポリオールとしては、例えば
R2R4
HO−R,イS i −0′h、S i−R6−0HR
3R5 (R,及びR6は同一もしくは異なってC8〜8のアル
キレン基又は(R′−0−R″+、を示し、R2,R3
,R4,R5は同一もしくは異なって1価の炭化水素基
を示し、PはO〜20の整数を示す。またR′及びR″
は同一もしくは異なって01〜8のアルキレン基を示し
、qは1〜10の整数を示す。アルキレンとしては例え
ばCHa−1−(、H4−1−C3H6 C4H,、−1−C6H、□−1−C8H,6−などが
挙げられる。炭◆水素基としては例えばC3〜8アルキ
ル基、C5〜8シクロアルキル基、アリール基、アラル
キル基などが挙げられる。)で示されるものが好適に使
用できる。
3R5 (R,及びR6は同一もしくは異なってC8〜8のアル
キレン基又は(R′−0−R″+、を示し、R2,R3
,R4,R5は同一もしくは異なって1価の炭化水素基
を示し、PはO〜20の整数を示す。またR′及びR″
は同一もしくは異なって01〜8のアルキレン基を示し
、qは1〜10の整数を示す。アルキレンとしては例え
ばCHa−1−(、H4−1−C3H6 C4H,、−1−C6H、□−1−C8H,6−などが
挙げられる。炭◆水素基としては例えばC3〜8アルキ
ル基、C5〜8シクロアルキル基、アリール基、アラル
キル基などが挙げられる。)で示されるものが好適に使
用できる。
前記ポリオール樹脂と組合わせて使用するポリイソシア
ネ−1・化合物は、1分子中に平均2個以上のインシア
ネート基を有する平均分子量400以上のものである。
ネ−1・化合物は、1分子中に平均2個以上のインシア
ネート基を有する平均分子量400以上のものである。
具体的には、例えば前記ポリエステルポリオール、ポリ
エーテルポリオール、ポリウレタンポリオール、ポリウ
レタンポリオール、グリコールなどのポリオール成分を
原料とし、このものと前記シイソシアネ−1−とを分子
末端に平均2個のシイシアネート基を含有するように配
合し反応させることによって得た変性シイソシアネ−1
・化合物が好適に使用できる。また、上記した以外にも
前記ジイソシアネートとグリセリン1−リメチロールプ
ロパン、ペンタエリスリトールなどのJ:つなポリオー
ルとの付加物、前記シイシソアネートの3M体のような
1分子中に3個以上のイソシアネート基を有するものな
どが使用できる。前記した中でも好ましくは変性シイソ
シアネ−1・化合物であり、更に平均分子量1000〜
30000のものが良い。
エーテルポリオール、ポリウレタンポリオール、ポリウ
レタンポリオール、グリコールなどのポリオール成分を
原料とし、このものと前記シイソシアネ−1−とを分子
末端に平均2個のシイシアネート基を含有するように配
合し反応させることによって得た変性シイソシアネ−1
・化合物が好適に使用できる。また、上記した以外にも
前記ジイソシアネートとグリセリン1−リメチロールプ
ロパン、ペンタエリスリトールなどのJ:つなポリオー
ルとの付加物、前記シイシソアネートの3M体のような
1分子中に3個以上のイソシアネート基を有するものな
どが使用できる。前記した中でも好ましくは変性シイソ
シアネ−1・化合物であり、更に平均分子量1000〜
30000のものが良い。
ポリオール樹脂及びポリイソシアネート化合物は、それ
ぞれ水酸基/イソシアネート基の比が約08〜12にな
るように、通常、配合される。
ぞれ水酸基/イソシアネート基の比が約08〜12にな
るように、通常、配合される。
本発明組成物て使用する樹脂(I)の混合物Bは、アク
リル系樹脂と塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂との混合物で
ある。アクリル系樹脂としては、従来アクリル系樹脂塗
料(アクリルラッカー)で使用される熱可塑・關アクリ
ル系樹脂が使用でき、例えばバラロイドA−11、同左
A−10、同左A−21,,同左A −1,0]、 、
同左B−50、同左B−67MT、同左C−10L V
、同左F10、同左NAD−10(以上、商標名、ロム
・アンド・ハース社製)などの(メタ)アクリル酸エス
テルを主な単量体成分とするアクリル重合体が好適に使
用できる。また塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂としては、
例えばビニライトVYNS、 VYHH,VYHD、
VYLF、VYNW、 V A G H2VA−G
D、 VMCHlVMCC(以上、商標名、ユニオンカ
ーバイト社製)などの塩化ビニルを主成分とする共重合
体が好適に使用できる。
リル系樹脂と塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂との混合物で
ある。アクリル系樹脂としては、従来アクリル系樹脂塗
料(アクリルラッカー)で使用される熱可塑・關アクリ
ル系樹脂が使用でき、例えばバラロイドA−11、同左
A−10、同左A−21,,同左A −1,0]、 、
同左B−50、同左B−67MT、同左C−10L V
、同左F10、同左NAD−10(以上、商標名、ロム
・アンド・ハース社製)などの(メタ)アクリル酸エス
テルを主な単量体成分とするアクリル重合体が好適に使
用できる。また塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂としては、
例えばビニライトVYNS、 VYHH,VYHD、
VYLF、VYNW、 V A G H2VA−G
D、 VMCHlVMCC(以上、商標名、ユニオンカ
ーバイト社製)などの塩化ビニルを主成分とする共重合
体が好適に使用できる。
該アクリル系樹脂と塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂は、両
者の総合計量で前者約50〜80重量%、後者約50〜
20重量%の範囲が好ましい。前者が約50重量%より
少ないか又は後者が約50重量%より多いと耐候性、耐
ガソリン性、耐摩耗性などが劣る傾向があり、他方、前
者が約80重量%より多いか又は後者が約20重量%よ
り少ないと機械的性質などが劣る傾向があるので好まし
くない。
者の総合計量で前者約50〜80重量%、後者約50〜
20重量%の範囲が好ましい。前者が約50重量%より
少ないか又は後者が約50重量%より多いと耐候性、耐
ガソリン性、耐摩耗性などが劣る傾向があり、他方、前
者が約80重量%より多いか又は後者が約20重量%よ
り少ないと機械的性質などが劣る傾向があるので好まし
くない。
本発明組成物で使用する樹脂(I)のポリウレタン樹脂
は、1分子中にウレタン結合を平均2個以上有する分子
量的2000〜30000のラッの反応物が好適に使用
できる。これらの反応物は下記−殺伐 %式% [式中、AはC2〜、2の2価の炭化水素基、両末端に
水酸基を有する直鎖状ポリエステル樹脂に由来する直鎖
状ポリエステル結合(分子量約ネート基を有するポリイ
ソシアネートに由来する2価炭化水素基であり、には1
0〜100の整数である。] で表わすものである。上記2価炭化水素基としては分枝
状又は直鎖状のアルキレン基、置換もしくは未置換のフ
ェニレン基などが挙げられる。
は、1分子中にウレタン結合を平均2個以上有する分子
量的2000〜30000のラッの反応物が好適に使用
できる。これらの反応物は下記−殺伐 %式% [式中、AはC2〜、2の2価の炭化水素基、両末端に
水酸基を有する直鎖状ポリエステル樹脂に由来する直鎖
状ポリエステル結合(分子量約ネート基を有するポリイ
ソシアネートに由来する2価炭化水素基であり、には1
0〜100の整数である。] で表わすものである。上記2価炭化水素基としては分枝
状又は直鎖状のアルキレン基、置換もしくは未置換のフ
ェニレン基などが挙げられる。
本発明組成物で使用する着色剤(II)としては着色顔
料、染料、蛍光顔料(染料)などが使用できる。上記顔
料又は染料は、従来から公知のものから適宜選択して使
用することができるが、中でも耐光性の面から顔料を使
用することが好ましい。該着色顔料としては、例えばカ
ーボンブラック及び酸化チタンの如き無機系顔料;キナ
クリドンレッド等のキナクリドン系、ピグメントレッド
等のアゾ系、フクロシアニンブルー、フタロシアニング
リーン等のフタロシアニン系等の如き有機系顔料;アル
ミニウム、銅、雲母状酸化鉄、青銅、ステンレススチー
ル等の如き鱗片状メタリック粉末等を挙げることができ
る。着色顔料もしくは染料の配合割合は、それ自体の性
質例えば隠ペイ力、比重等によって異なってくるが、樹
脂固形分100重量部に対して、通常0.5〜300重
量部程度、好ましくは3〜150重量部程重量部台で配
合される。また上記以外にも、例えば硫酸バリウム、炭
酸カルシウム、クレー、亜鉛華、シリカ等の体質顔料を
併用して配合することもてきる。
料、染料、蛍光顔料(染料)などが使用できる。上記顔
料又は染料は、従来から公知のものから適宜選択して使
用することができるが、中でも耐光性の面から顔料を使
用することが好ましい。該着色顔料としては、例えばカ
ーボンブラック及び酸化チタンの如き無機系顔料;キナ
クリドンレッド等のキナクリドン系、ピグメントレッド
等のアゾ系、フクロシアニンブルー、フタロシアニング
リーン等のフタロシアニン系等の如き有機系顔料;アル
ミニウム、銅、雲母状酸化鉄、青銅、ステンレススチー
ル等の如き鱗片状メタリック粉末等を挙げることができ
る。着色顔料もしくは染料の配合割合は、それ自体の性
質例えば隠ペイ力、比重等によって異なってくるが、樹
脂固形分100重量部に対して、通常0.5〜300重
量部程度、好ましくは3〜150重量部程重量部台で配
合される。また上記以外にも、例えば硫酸バリウム、炭
酸カルシウム、クレー、亜鉛華、シリカ等の体質顔料を
併用して配合することもてきる。
本発明組成物で使用する有機溶剤(III )としては
、前記混合物A及び混合物Bを溶解もしくは分散ができ
、しかもこれらの混合物中の官能基(イソシアネート基
、水酸基)と反応しない不活性な有機溶剤が使用される
。また好ましくは沸点220℃以下の有機溶剤が好まし
い。該不活性な有機溶剤としては脂肪族炭化水素系(ペ
ンタン、ヘキサジ、ヘプタンなど)、芳香族炭化水素系
(トルエン、ギシレンなと)、エーテル系(エヂレング
リコールシエチルエーテルなど)、ケトン系(メチルエ
チルケ[−ン、メチルイソブチルケトン、アセ1−ンな
ど)、エステル系(酢酸メチル、酢酸ブチルなと)が好
適に使用できる。また、前記混合物C及びポリウレタン
樹脂を用いる場合には、上記以外にもアルコール系(イ
ソプロピルアルコール、ブチルアルコール、セロソルブ
、シエチレングリコールモノメチルエーテルなど)のも
のも使用できる。
、前記混合物A及び混合物Bを溶解もしくは分散ができ
、しかもこれらの混合物中の官能基(イソシアネート基
、水酸基)と反応しない不活性な有機溶剤が使用される
。また好ましくは沸点220℃以下の有機溶剤が好まし
い。該不活性な有機溶剤としては脂肪族炭化水素系(ペ
ンタン、ヘキサジ、ヘプタンなど)、芳香族炭化水素系
(トルエン、ギシレンなと)、エーテル系(エヂレング
リコールシエチルエーテルなど)、ケトン系(メチルエ
チルケ[−ン、メチルイソブチルケトン、アセ1−ンな
ど)、エステル系(酢酸メチル、酢酸ブチルなと)が好
適に使用できる。また、前記混合物C及びポリウレタン
樹脂を用いる場合には、上記以外にもアルコール系(イ
ソプロピルアルコール、ブチルアルコール、セロソルブ
、シエチレングリコールモノメチルエーテルなど)のも
のも使用できる。
本発明フィルムは、第3図〜第6図に示されるものであ
り、粘着剤層9、必要に応じてベースフィルム層8、着
色被覆層7及び必要に応じてクリヤー層10を順次積層
してなるフィルムである。中でもベースフィルム層8を
有するものが望1 ましい。
り、粘着剤層9、必要に応じてベースフィルム層8、着
色被覆層7及び必要に応じてクリヤー層10を順次積層
してなるフィルムである。中でもベースフィルム層8を
有するものが望1 ましい。
粘着剤層9は、ベースフィルム層又は着色被覆層と部材
3とを接着させて真空成型用フィルムが容易に剥がれ落
ちないように設けられるものである。該粘着剤層9を形
成する粘着剤としては、通常、感熱性又は感圧性の粘着
剤が使用され、エチレン−酢酸ビニル樹脂(アクリル系
樹脂、ビニル系樹脂、ゴムなどの樹脂を主体とする粘着
剤を挙げることができる。該粘着剤層9は、特に限定さ
れないが通常的20〜ioopmの膜厚である。
3とを接着させて真空成型用フィルムが容易に剥がれ落
ちないように設けられるものである。該粘着剤層9を形
成する粘着剤としては、通常、感熱性又は感圧性の粘着
剤が使用され、エチレン−酢酸ビニル樹脂(アクリル系
樹脂、ビニル系樹脂、ゴムなどの樹脂を主体とする粘着
剤を挙げることができる。該粘着剤層9は、特に限定さ
れないが通常的20〜ioopmの膜厚である。
該粘着剤層9に、紙、プラスデックなとのシトにシリコ
ーン、ワックスなどの離型剤で処理した離型性シートを
必要に応じて設けることができる。
ーン、ワックスなどの離型剤で処理した離型性シートを
必要に応じて設けることができる。
ベースフィルム層8は、加熱によって軟化ししかも真空
成型加工時にワレ、亀裂、破断などの異常がないもので
あれば、従来から公知の熱可塑性プラスチックフィルム
が使用できる。具体的にはポリ塩化ビニル、ABS、ポ
リエステル、ポリウ] 2 レタンなどのフィルムが挙げられる。該フィルムの厚さ
は、通常的01〜0.5mmのものが使用される。
成型加工時にワレ、亀裂、破断などの異常がないもので
あれば、従来から公知の熱可塑性プラスチックフィルム
が使用できる。具体的にはポリ塩化ビニル、ABS、ポ
リエステル、ポリウ] 2 レタンなどのフィルムが挙げられる。該フィルムの厚さ
は、通常的01〜0.5mmのものが使用される。
着色被覆層7は、前記ベースフィルム層8の表面に、前
記着色被覆用組成物をロールコーテング、スプレー、ナ
イフコーテング、カーテンフローコーテングなどの塗装
法やシルクスクリーン、グラビアなどの印刷法で乾燥膜
厚的30〜1100p、好ましくは約40〜BOpmに
なるように塗布又は印刷し、乾燥することによって形成
できる。
記着色被覆用組成物をロールコーテング、スプレー、ナ
イフコーテング、カーテンフローコーテングなどの塗装
法やシルクスクリーン、グラビアなどの印刷法で乾燥膜
厚的30〜1100p、好ましくは約40〜BOpmに
なるように塗布又は印刷し、乾燥することによって形成
できる。
クリヤー層10は、特に顔料としてメタリック粉末を含
有する着色被覆用組成物から形成されるメタリック被覆
層の表面に設けることが好ましい。クリヤー層10は、
前記着色被覆用組成物から着色剤を除いた樹脂(I)及
び有機溶剤(III)より構成されるクリヤー被覆用組
成物を用いて形成することができる。該クリヤー被覆用
組成物は前記着色被覆用組成物と同様の塗装方法で乾燥
膜厚的40〜200μm、好ましくは約50〜100p
mになるように塗布し、乾燥することによって形成でき
る。
有する着色被覆用組成物から形成されるメタリック被覆
層の表面に設けることが好ましい。クリヤー層10は、
前記着色被覆用組成物から着色剤を除いた樹脂(I)及
び有機溶剤(III)より構成されるクリヤー被覆用組
成物を用いて形成することができる。該クリヤー被覆用
組成物は前記着色被覆用組成物と同様の塗装方法で乾燥
膜厚的40〜200μm、好ましくは約50〜100p
mになるように塗布し、乾燥することによって形成でき
る。
本発明の真空成型用フィルムを用いて部材に真空成型す
る方法は、特に限定されず従来から知られた方法で実施
できる。具体的には前記第1図及び第2図で示した方法
で実施できる。また、部材としては種々の材料で作った
ものが使用できる。具体的にはポリウレタン、ポリアミ
ド、強化グラスチック、フェノール樹脂、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチ1ノンなとのプラスチック類、木類及び金
属類などのものが挙げられる。
る方法は、特に限定されず従来から知られた方法で実施
できる。具体的には前記第1図及び第2図で示した方法
で実施できる。また、部材としては種々の材料で作った
ものが使用できる。具体的にはポリウレタン、ポリアミ
ド、強化グラスチック、フェノール樹脂、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチ1ノンなとのプラスチック類、木類及び金
属類などのものが挙げられる。
(作用及び発明の効果)
本発明の着色被覆用組成物は、前記した組成物を有する
ことから従来のものと比較して、フィルムを真空成型加
工潤度に加熱しても被膜の伸び率が低下しないのでワレ
、破断などの欠陥のない外観に優れた真空成型体が得ら
れる。また、該着色被覆用組成物とベースフィルムと付
着性が良いので真空成型加工時や真空成型体の長期耐久
性において剥離することがない。
ことから従来のものと比較して、フィルムを真空成型加
工潤度に加熱しても被膜の伸び率が低下しないのでワレ
、破断などの欠陥のない外観に優れた真空成型体が得ら
れる。また、該着色被覆用組成物とベースフィルムと付
着性が良いので真空成型加工時や真空成型体の長期耐久
性において剥離することがない。
(実施例)
以下、実施例及び比較例を掲げて本発明の詳細な説明す
る。実施例及び比較例中の「部」及び「%」は重量基準
である。
る。実施例及び比較例中の「部」及び「%」は重量基準
である。
樹脂■
バラロイドA−1,128,16部及びビニライトVY
NS7.04部の樹脂をメチルエチルケトン42.24
部、キシレン5.63部及びメチルイソブチルケトン2
2.53部の有機溶剤で溶解し樹脂■溶液を得た。
NS7.04部の樹脂をメチルエチルケトン42.24
部、キシレン5.63部及びメチルイソブチルケトン2
2.53部の有機溶剤で溶解し樹脂■溶液を得た。
樹脂■
ポリテトラメチレングリコール(分子量2000)10
00部及び1.6−ヘキサンジイソシアネート80部を
N−メチルピロリドン200部中で80℃で反応させ、
更に酢酸エチル880部で希釈を行なって固形分50%
、樹脂分子量45000の末端水酸基を有するポリエー
テルウレタンラッカーの樹脂■溶液を得た。
00部及び1.6−ヘキサンジイソシアネート80部を
N−メチルピロリドン200部中で80℃で反応させ、
更に酢酸エチル880部で希釈を行なって固形分50%
、樹脂分子量45000の末端水酸基を有するポリエー
テルウレタンラッカーの樹脂■溶液を得た。
樹脂■
テレフタル酸133部及びネオペンチルグリ 5
コール104部を230°Cで脱水縮合反応さぜ分−T
ffil、OOOの末端水酸基含有ポリエステルを得た
。次に、このものをN−メチルピロリドン42部、酢酸
エチル168部に溶解し固形分50%の樹脂■溶液を得
た。
ffil、OOOの末端水酸基含有ポリエステルを得た
。次に、このものをN−メチルピロリドン42部、酢酸
エチル168部に溶解し固形分50%の樹脂■溶液を得
た。
樹脂■
前記樹脂■溶液2000部及び]、6−へギザメチレン
ジイソシアネート202部を80°Cて反応させて分子
量6000、末端イソシアネート基含有ポリエステルウ
レタンを得た。次に、このものに酢酸エチル202部を
加え固形分50%の樹脂■溶液を得た。
ジイソシアネート202部を80°Cて反応させて分子
量6000、末端イソシアネート基含有ポリエステルウ
レタンを得た。次に、このものに酢酸エチル202部を
加え固形分50%の樹脂■溶液を得た。
樹脂■
前記樹脂■溶液600部及びトリメチロールプロパン1
3.4部を70℃で反応させて分子量6000、分子末
端に各々平均2個の水酸基を有するポリエステルウレタ
ンを得た。次に、このものをN−メチルピロリドン13
5部に溶解し固形分50%の樹脂■溶液を得た。
3.4部を70℃で反応させて分子量6000、分子末
端に各々平均2個の水酸基を有するポリエステルウレタ
ンを得た。次に、このものをN−メチルピロリドン13
5部に溶解し固形分50%の樹脂■溶液を得た。
樹脂■
6
前記樹脂■溶液1000部及び1.6−へキザメチレン
ジイソシアネート76部を80°Cて反応させて分子量
12000、末端水酸基ポリエステルウレタンを得た。
ジイソシアネート76部を80°Cて反応させて分子量
12000、末端水酸基ポリエステルウレタンを得た。
次に、このものをN−メチルピロリドン76部に溶解し
て、固形分50%の樹脂■溶液を得た。
て、固形分50%の樹脂■溶液を得た。
樹脂■
前記樹脂■溶液1152部及びタケネートp−]、65
N(商標名、武田薬品化学工業■、脂肪族ポリイソシア
ネ−1〜)10部を反応させて、分子量12000、分
子末端に各々平均2個のイソシアネート基を有するポリ
エステルウレタンを得た。このものをN−メチルピロリ
ドン】0部に溶解して、固形分50%の樹脂■溶液を得
た。
N(商標名、武田薬品化学工業■、脂肪族ポリイソシア
ネ−1〜)10部を反応させて、分子量12000、分
子末端に各々平均2個のイソシアネート基を有するポリ
エステルウレタンを得た。このものをN−メチルピロリ
ドン】0部に溶解して、固形分50%の樹脂■溶液を得
た。
メタリック用組成物a = f
表−1に記載の樹脂溶液にアルペースI・52402(
商標名、東洋アルミ社製品、リン片状アルミニウム粉末
)を樹脂固形分100部に対して固形分20部配合し、
分散を行なったのち希釈溶剤キジロールでスプレー粘度
まで希釈してメタリック用組成物を得た。
商標名、東洋アルミ社製品、リン片状アルミニウム粉末
)を樹脂固形分100部に対して固形分20部配合し、
分散を行なったのち希釈溶剤キジロールでスプレー粘度
まで希釈してメタリック用組成物を得た。
クリヤー用組成物g〜1
表−1に記載の樹脂溶液に希釈溶剤てスプレ粘度まで希
釈してクリヤー用組成物を得た。
釈してクリヤー用組成物を得た。
ホワイト用組成物m〜0
表−1に記載の樹脂溶液にクイベークCR93(商標名
、石原産業社製、チタン白)を樹脂固形分100部に対
して80部配合し、分散を行なったのち、希釈溶剤でス
プレー粘度まで希釈してホワイト用組成物を得た。
、石原産業社製、チタン白)を樹脂固形分100部に対
して80部配合し、分散を行なったのち、希釈溶剤でス
プレー粘度まで希釈してホワイト用組成物を得た。
実施例1〜6及び10
表−2記載のベースフィルム(厚み200部m、片面に
アクリル系粘着剤層及びシリコーン処理離型性シート層
を有するもの)の片面にメタリック用組成物を乾燥膜厚
40pmになるようにスプレ塗装し、続いて乾燥を行な
ったのち、このものの上からクリヤー用組成物を乾燥膜
厚60/17’lになるようにスプレー塗装し、続いて
乾燥を行なって離型性シート層、粘着剤層、ベースフィ
ルム、メタリック層及びり2Jヤ一層を順次形成してな
る真空成型用フィルムを得た。
アクリル系粘着剤層及びシリコーン処理離型性シート層
を有するもの)の片面にメタリック用組成物を乾燥膜厚
40pmになるようにスプレ塗装し、続いて乾燥を行な
ったのち、このものの上からクリヤー用組成物を乾燥膜
厚60/17’lになるようにスプレー塗装し、続いて
乾燥を行なって離型性シート層、粘着剤層、ベースフィ
ルム、メタリック層及びり2Jヤ一層を順次形成してな
る真空成型用フィルムを得た。
次に、上記で得たフィルムから離型性シート層を剥離し
たのち、このフィルムを第1図の真空成型方法で、フィ
ルム表面温度100°Cて自動車用部材(深さ7cm、
径15 cmFl 6f型の鋼材)に真空成型を行なっ
た。該部利に真空成型を行なった際のフィルムは最伸長
部200%、最縮小部10%表−2記載のベースフィル
ムの片面にホワイト用組成物を乾燥膜厚5opmになる
ようにスプレ塗装し乾燥を行なって離型性シー1−層、
粘着剤層、ベースフィルム、ボワイ1へ層を順次形成し
てなる真空成型用フィルムを得た。該フィルムを用いて
実施例1と同様にして真空成型を行なった。
たのち、このフィルムを第1図の真空成型方法で、フィ
ルム表面温度100°Cて自動車用部材(深さ7cm、
径15 cmFl 6f型の鋼材)に真空成型を行なっ
た。該部利に真空成型を行なった際のフィルムは最伸長
部200%、最縮小部10%表−2記載のベースフィル
ムの片面にホワイト用組成物を乾燥膜厚5opmになる
ようにスプレ塗装し乾燥を行なって離型性シー1−層、
粘着剤層、ベースフィルム、ボワイ1へ層を順次形成し
てなる真空成型用フィルムを得た。該フィルムを用いて
実施例1と同様にして真空成型を行なった。
比較例
実施例】と同様の方法で真空成型用フィルムを得たのち
、実施例1と同様の方法で真空成型を行 9 なった。ただし、メタリック及びクリヤー組成物は下記
のものを使用した。
、実施例1と同様の方法で真空成型を行 9 なった。ただし、メタリック及びクリヤー組成物は下記
のものを使用した。
伏1)メタリック用組成物として、レタンPG80メタ
リックベース(商標名、関西ペイント■社製品、アクリ
ル系ポリオール)/レタンPG硬化剤(商標名、関西ペ
イント■社製品、ポリイソシアネート)をN G O/
OH約10になるように配合し、希釈溶剤でスプレー
粘度まで希釈したものを使用した。
リックベース(商標名、関西ペイント■社製品、アクリ
ル系ポリオール)/レタンPG硬化剤(商標名、関西ペ
イント■社製品、ポリイソシアネート)をN G O/
OH約10になるように配合し、希釈溶剤でスプレー
粘度まで希釈したものを使用した。
(久2ンクリヤー用組成物として、レタンPG80クォ
ーツクリヤーZ(商標名、関西ペイント■社製品、アク
リル系ポリオール)/レクン硬化剤をNGO10H約1
0になるように配合し、希釈溶剤でスプレー粘度まで希
釈したものを使用した。
ーツクリヤーZ(商標名、関西ペイント■社製品、アク
リル系ポリオール)/レクン硬化剤をNGO10H約1
0になるように配合し、希釈溶剤でスプレー粘度まで希
釈したものを使用した。
0
実施例]1
変性アルキド樹脂で処理した離型性シート表面にメタリ
ック用組成物aを乾燥膜厚80p7nになるようにスプ
レー塗装し、80’Cで30分間乾燥を行なったのち、
このものの上からクリヤー用組成物gを乾燥膜厚80p
rnになるようにスプレー塗装し、80°Cで30分間
乾燥を行なって離型性シート、メタリック層及びクリヤ
ー層を順次形成してなるシートを得た。次に、メタリッ
ク層から離型性シートを剥離したのちメタリック層表面
にアクリル系粘着剤40 j17nを塗布して粘着剤層
、メタリック層及びクリヤー層を順に形成してなる真空
成型用シートを得た。このものを用いて実施例1と同様
の方法で真空成型を行なった。その結果、成型後のフィ
ルム外観は良好であった。
ック用組成物aを乾燥膜厚80p7nになるようにスプ
レー塗装し、80’Cで30分間乾燥を行なったのち、
このものの上からクリヤー用組成物gを乾燥膜厚80p
rnになるようにスプレー塗装し、80°Cで30分間
乾燥を行なって離型性シート、メタリック層及びクリヤ
ー層を順次形成してなるシートを得た。次に、メタリッ
ク層から離型性シートを剥離したのちメタリック層表面
にアクリル系粘着剤40 j17nを塗布して粘着剤層
、メタリック層及びクリヤー層を順に形成してなる真空
成型用シートを得た。このものを用いて実施例1と同様
の方法で真空成型を行なった。その結果、成型後のフィ
ルム外観は良好であった。
実施例及び比較例中の成型後のフィルムの外観は、成型
前のフィルムと比較して最伸長部及び最縮少部の光沢低
下、ワレ、クラック、剥離などの異常の有無を評価した
。
前のフィルムと比較して最伸長部及び最縮少部の光沢低
下、ワレ、クラック、剥離などの異常の有無を評価した
。
また、第7図に実施例1で用いたクリヤー組成物の被膜
(60F+)、比較例で用いたクリヤー組成物の硬化膜
(60pm)及びベースフィルムのそれぞれの単独膜の
温度(°C)−伸び率(%)(島津製作所社製のオート
グラフを用いて引張速度300mm/分で測定した)の
関係を示した。真空成型温度(ベースフィルムAでは1
00°C、ベースフィルムBでは130℃で行なった。
(60F+)、比較例で用いたクリヤー組成物の硬化膜
(60pm)及びベースフィルムのそれぞれの単独膜の
温度(°C)−伸び率(%)(島津製作所社製のオート
グラフを用いて引張速度300mm/分で測定した)の
関係を示した。真空成型温度(ベースフィルムAでは1
00°C、ベースフィルムBでは130℃で行なった。
)での伸び率は、それぞれベースフィルムA390%、
ベースフィルムB570%であるのに対して実施例のも
のは100’Cで880%、130°Cで880%であ
り、いずれもベースフィルムよりも伸び率が高く真空成
型性に優れる。また、比較例のものはいずれもベースフ
ィルムよりも伸び率が低く真空成型性に劣る。
ベースフィルムB570%であるのに対して実施例のも
のは100’Cで880%、130°Cで880%であ
り、いずれもベースフィルムよりも伸び率が高く真空成
型性に優れる。また、比較例のものはいずれもベースフ
ィルムよりも伸び率が低く真空成型性に劣る。
4、図面の簡単な説明 (2)酪第1図及び第
2図は真空成型の盪塵断面図、第3図〜第6図は真空成
型用フィルムの断面図、第7図は温度−伸び率の関係を
示すグラフを示す。
2図は真空成型の盪塵断面図、第3図〜第6図は真空成
型用フィルムの断面図、第7図は温度−伸び率の関係を
示すグラフを示す。
図中の番号はそれぞれ
4
1゜
ヒーター
2゜
着色フィルム
部材
架台
5゜
真空吸入口
真空装置
7゜
着色被覆層
8゜
ベースフィルム層
9゜
粘着剤層
0
クリヤー層
を示す。
Claims (2)
- (1)主鎖の末端に水酸基を有する平均分子量1000
〜30000のポリオール樹脂と、平均分子量400以
上のポリイソシアネート化合物の架橋剤との混合物、ア
クリル系樹脂と塩化ビニル/酢酸ビニル樹脂との混合物
及びポリウレタン樹脂から選ばれる少なくとも1種の樹
脂組成物( I )、着色剤(II)及び有機溶剤(III)を
必須成分として含有することを特徴とする着色被覆用組
成物。 - (2)粘着剤層、必要に応じてベースフィルム層、着色
被覆層及び必要に応じてクリヤー層を順次設けてなり、
かつ該着色被覆層が第1項に記載される着色被覆用組成
物で形成されることを特徴とする真空成型用フィルム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137190A JPH03227970A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 着色被覆用組成物及び真空成型用フィルム |
| US07/745,527 US5262242A (en) | 1990-01-31 | 1991-08-15 | Colored films for use in vacuum forming |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137190A JPH03227970A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 着色被覆用組成物及び真空成型用フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227970A true JPH03227970A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12053237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137190A Pending JPH03227970A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 着色被覆用組成物及び真空成型用フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03227970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149485A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Dic Corp | 熱成形用積層シート及び加飾成形体 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2137190A patent/JPH03227970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149485A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Dic Corp | 熱成形用積層シート及び加飾成形体 |
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