JPH03227995A - フラクトオリゴ糖の製造法 - Google Patents
フラクトオリゴ糖の製造法Info
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- JPH03227995A JPH03227995A JP2017765A JP1776590A JPH03227995A JP H03227995 A JPH03227995 A JP H03227995A JP 2017765 A JP2017765 A JP 2017765A JP 1776590 A JP1776590 A JP 1776590A JP H03227995 A JPH03227995 A JP H03227995A
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- Japan
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- yacon
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- juice
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- organic solvent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フラクトオリゴ糖の製造法に関し、詳しくは
ヤーコン塊根から搾汁することもしくは溶媒で抽出する
ことを特徴とするフラクトオリゴ糖の製造法に関する。
ヤーコン塊根から搾汁することもしくは溶媒で抽出する
ことを特徴とするフラクトオリゴ糖の製造法に関する。
〔従来の技術、発明が解決しようとする課題〕フラクト
オリゴ糖は、従来フラクトース転移活性を持つ固定化菌
体あるいは固定化酵素のカラムにスクロース溶液を流す
ことにより製造されており、天然物から直接抽出、製造
する方法は未だ確立されていない。
オリゴ糖は、従来フラクトース転移活性を持つ固定化菌
体あるいは固定化酵素のカラムにスクロース溶液を流す
ことにより製造されており、天然物から直接抽出、製造
する方法は未だ確立されていない。
そこで、本発明者らは各種の天然物について検索をした
ところ、ヤーコン塊根に多量のフラグI・オリゴ糖が含
まれていることを見出し、かかる知見に基づいて本発明
を完成した。
ところ、ヤーコン塊根に多量のフラグI・オリゴ糖が含
まれていることを見出し、かかる知見に基づいて本発明
を完成した。
本発明は、ヤーコンを搾汁することを特徴とするフラク
トオリゴ糖の製造法およびヤーコンを溶媒で抽出するこ
とを特徴とするフラクトオリゴ糖の製造法を提供するも
のである。
トオリゴ糖の製造法およびヤーコンを溶媒で抽出するこ
とを特徴とするフラクトオリゴ糖の製造法を提供するも
のである。
ヤーコン(Yacon)は、キク科に属し、アンデス高
地原産の根菜で、リヤコン(Liacろn)、ヤコン(
Yacδn)+ヒキーマ(Jiguima) + ヒ
キミーリ+ (Jiguimilla)。
地原産の根菜で、リヤコン(Liacろn)、ヤコン(
Yacδn)+ヒキーマ(Jiguima) + ヒ
キミーリ+ (Jiguimilla)。
アルボローコ(Arboloco) アリコーマ(A
ricuma) 。
ricuma) 。
アリコーマ(Aricoma)等とも呼ばれ、その学名
はPolymnia 5onchifoliaまたはP
olymnia edulisである。
はPolymnia 5onchifoliaまたはP
olymnia edulisである。
ヤーコン、特にヤーコン塊根からフラクトオリゴ糖を製
造するには、前述のように、搾汁または溶媒抽出を行う
。
造するには、前述のように、搾汁または溶媒抽出を行う
。
ヤーコンは約86%の水分を含むので、適当な搾汁機で
搾汁することにより簡単に搾汁液を得ることができる。
搾汁することにより簡単に搾汁液を得ることができる。
また、水(温湯を含む)や水溶性有機溶媒を用いて抽出
することにより、フラクトオリゴ糖を含む抽出液が得ら
れる。ここで、水溶性有機溶媒としてはエタノールのほ
かに、メタノール、アセトン、アセトニトリル等も使用
できるが、特にエタノールが好適である。エタノールは
水溶液として用いることが好ましく、通常20〜90%
程度の水溶液が使用される。また、ヤーコンを搾汁ある
いは抽出する際、予め加熱処理することにより酵素を失
活させてもよく、搾汁液あるいは抽出液はそのまま粗フ
ラクトオリゴ糖液として利用することもできるが、活性
炭カラムクロマトグラフィー等で精製した後、利用する
こともできる。さらに精製を望む場合には、粗フラクト
オリゴ糖液に通常行われる精製手段を適用すればよい。
することにより、フラクトオリゴ糖を含む抽出液が得ら
れる。ここで、水溶性有機溶媒としてはエタノールのほ
かに、メタノール、アセトン、アセトニトリル等も使用
できるが、特にエタノールが好適である。エタノールは
水溶液として用いることが好ましく、通常20〜90%
程度の水溶液が使用される。また、ヤーコンを搾汁ある
いは抽出する際、予め加熱処理することにより酵素を失
活させてもよく、搾汁液あるいは抽出液はそのまま粗フ
ラクトオリゴ糖液として利用することもできるが、活性
炭カラムクロマトグラフィー等で精製した後、利用する
こともできる。さらに精製を望む場合には、粗フラクト
オリゴ糖液に通常行われる精製手段を適用すればよい。
第1図に水溶性有機溶媒によるヤーコン塊根の抽出法の
1例を示す。
1例を示す。
ヤーコン搾汁液または抽出液のpl+を中性イ」近に調
整後、減圧濃縮等により濃縮し、これを蒸留水に溶解し
たちクロロホルム等の有機溶媒で洗浄し、有機溶媒層と
分離した水層を再び濃縮後、エタノールを加えて攪拌し
、次いで濾過、遠心分離等の固−液分離手段により固形
分を得、これを蒸留水に溶解したち活性炭カラムクロマ
トグラフィー等のクロマトグラフィーにより精製し、必
要に応して減圧濃縮することにより精製されたプラク1
−オリゴ糖が得られる。
整後、減圧濃縮等により濃縮し、これを蒸留水に溶解し
たちクロロホルム等の有機溶媒で洗浄し、有機溶媒層と
分離した水層を再び濃縮後、エタノールを加えて攪拌し
、次いで濾過、遠心分離等の固−液分離手段により固形
分を得、これを蒸留水に溶解したち活性炭カラムクロマ
トグラフィー等のクロマトグラフィーにより精製し、必
要に応して減圧濃縮することにより精製されたプラク1
−オリゴ糖が得られる。
ヤーコンに含まれるフラクトオリゴ*店は、グルコース
をG、フルクト−スをF、結合数をnで表したとき、G
F、で示され、CF2〜CF、が存在し、CF、が最も
多い。ヤーコンから得た精製三糖類とケスドース(CF
2)標品の13(、−NMRスペクトルを比較したとこ
ろ、第2図に示したような結果が得られ、このフラクト
オリゴ糖はイヌリンタイプのβ−1,2結合を持ってい
ることが明らかになった。
をG、フルクト−スをF、結合数をnで表したとき、G
F、で示され、CF2〜CF、が存在し、CF、が最も
多い。ヤーコンから得た精製三糖類とケスドース(CF
2)標品の13(、−NMRスペクトルを比較したとこ
ろ、第2図に示したような結果が得られ、このフラクト
オリゴ糖はイヌリンタイプのβ−1,2結合を持ってい
ることが明らかになった。
次に、本発明を実施例より説明する。
実施例1
第1図に示した工程により、ヤーコン塊根からフラクト
オリゴ糖を製造した。すなわち、ヤーコン塊根300g
に80%エタノール500戚を加えて抽出を行い、第1
図に示した方法によりフラクトオリゴ糖を含む可溶性画
分を得た。この両分の炭水化物含量を第1表に示す。
オリゴ糖を製造した。すなわち、ヤーコン塊根300g
に80%エタノール500戚を加えて抽出を行い、第1
図に示した方法によりフラクトオリゴ糖を含む可溶性画
分を得た。この両分の炭水化物含量を第1表に示す。
第1表
一戊一分一 倉m/−■1−
フルクトース 350.1 + 42.
0グルコース 158.3 +28.6
スクロース 74.5 + 19.0
CF2 60.1 +12.6GF、
47.4 + 8.2CF4 33.6 +
9.3 CF520.6 + 5.2 CF615.8 + 4.0 CF712.7 + 4.0 CF89.6 + 7.2 CF9 6.6 +2.3なお、残さ画分
のイヌリンは13.5mg/g乾物であり、澱粉は検出
されなかった。
0グルコース 158.3 +28.6
スクロース 74.5 + 19.0
CF2 60.1 +12.6GF、
47.4 + 8.2CF4 33.6 +
9.3 CF520.6 + 5.2 CF615.8 + 4.0 CF712.7 + 4.0 CF89.6 + 7.2 CF9 6.6 +2.3なお、残さ画分
のイヌリンは13.5mg/g乾物であり、澱粉は検出
されなかった。
〔発明の効果]
本発明によれば、ヤーコンから簡単な操作によりフラク
トオリゴ糖を得ることができる。このフラクトオリゴ糖
は低う触性、難消化性であるばかりでなく、腸内細菌相
の改善、血中コレステロールの低下などの生理作用を有
している。
トオリゴ糖を得ることができる。このフラクトオリゴ糖
は低う触性、難消化性であるばかりでなく、腸内細菌相
の改善、血中コレステロールの低下などの生理作用を有
している。
しかも、ヤーコンは大量に生産することができるので、
天然物から製造、精製されたフラクトオリゴ糖として食
品工業、医薬品工業等の分野における利用が期待される
。
天然物から製造、精製されたフラクトオリゴ糖として食
品工業、医薬品工業等の分野における利用が期待される
。
第1図は、水溶性有機溶媒によるヤーコン塊根の抽出法
の1例を示す。第27aは、ヤーコンから得た精製三M
類の13(、−NMRスペクトルを、第2図すは、ケス
ドース(CF2)標品のI3CNMRスペクトルをそれ
ぞれ示す。 諜 二 神 ト 手続補正書 (自発) 平成2年2月 日
の1例を示す。第27aは、ヤーコンから得た精製三M
類の13(、−NMRスペクトルを、第2図すは、ケス
ドース(CF2)標品のI3CNMRスペクトルをそれ
ぞれ示す。 諜 二 神 ト 手続補正書 (自発) 平成2年2月 日
Claims (3)
- (1)ヤーコンを搾汁することを特徴とするフラクトオ
リゴ糖の製造法。 - (2)ヤーコンを溶媒で抽出することを特徴とするフラ
クトオリゴ糖の製造法。 - (3)溶媒が水および/または水溶性有機溶媒である請
求項2記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017765A JP2866422B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | フラクトオリゴ糖の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017765A JP2866422B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | フラクトオリゴ糖の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227995A true JPH03227995A (ja) | 1991-10-08 |
| JP2866422B2 JP2866422B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=11952804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017765A Expired - Fee Related JP2866422B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | フラクトオリゴ糖の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2866422B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2017765A patent/JP2866422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2866422B2 (ja) | 1999-03-08 |
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