JPH03228151A - キャッシュメモリの無効化制御装置 - Google Patents
キャッシュメモリの無効化制御装置Info
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- JPH03228151A JPH03228151A JP2022017A JP2201790A JPH03228151A JP H03228151 A JPH03228151 A JP H03228151A JP 2022017 A JP2022017 A JP 2022017A JP 2201790 A JP2201790 A JP 2201790A JP H03228151 A JPH03228151 A JP H03228151A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 40
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 abstract 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロプロセッサ等のCPUを構成するチ
ップに内蔵されたオンチップキャッシュメモリを所定時
に無効化する無効化制御装置に関する。
ップに内蔵されたオンチップキャッシュメモリを所定時
に無効化する無効化制御装置に関する。
(従来の技術)
半導体技術の発展に伴って、CPUの動作の高速化が著
しく、メモリシステムのアクセス時間との差が拡がりつ
つある。即ち、従来から計算機の主メモリとして用いら
れているDRAM素子の動作速度は、はとんど向上して
いないため、メモリアクセスにおいて、CPUの待ち時
間が増大している。これは、CPUの処理能力を大幅に
低下させることになる。
しく、メモリシステムのアクセス時間との差が拡がりつ
つある。即ち、従来から計算機の主メモリとして用いら
れているDRAM素子の動作速度は、はとんど向上して
いないため、メモリアクセスにおいて、CPUの待ち時
間が増大している。これは、CPUの処理能力を大幅に
低下させることになる。
この問題を解決するために、動作速度の速いバイポーラ
素子等から成るキャッシュメモリを用いて、メモリを階
層化し、CPUの処理能力の低下を軽減することが行な
われている。半導体素子の集積度の向上に伴って、この
キャッシュメモリなCPUのチップ内で実現する、オン
チップキャッシュ方式を採るものが現われている。
素子等から成るキャッシュメモリを用いて、メモリを階
層化し、CPUの処理能力の低下を軽減することが行な
われている。半導体素子の集積度の向上に伴って、この
キャッシュメモリなCPUのチップ内で実現する、オン
チップキャッシュ方式を採るものが現われている。
一方、マイクロプロセッサシステムによっては、ソフト
ウェアの生産性等の問題から、プログラマから見た論理
アドレスと、実際にメモリに割り付けられた物理アドレ
スを別々に管理するものがある。このようなシステムで
は、メモリの参照時にアドレス変換テーブルを用いて論
理アドレスから物理アドレスへの変換を行なう、いわゆ
るアドレス変換が用いられている。
ウェアの生産性等の問題から、プログラマから見た論理
アドレスと、実際にメモリに割り付けられた物理アドレ
スを別々に管理するものがある。このようなシステムで
は、メモリの参照時にアドレス変換テーブルを用いて論
理アドレスから物理アドレスへの変換を行なう、いわゆ
るアドレス変換が用いられている。
通常、このアドレス変換を高速で実現するため、アドレ
ス変換テーブルのキャッシュメモリというべき、アドレ
ス変換キャッシュ(以下、rTLBJという)を用い、
TLBもCPUチップ内に内蔵することが多い。
ス変換テーブルのキャッシュメモリというべき、アドレ
ス変換キャッシュ(以下、rTLBJという)を用い、
TLBもCPUチップ内に内蔵することが多い。
第2図は、CPUチップの構成を示すブロック図である
。
。
図示のCPU装置は、CPU21と、データキャッシュ
22と、インストラクションキャッシュ23と、キャッ
シュ管理機構(MMU)であるアドレス管理ユニット2
4とからなる。これらは、CPUチップ20に内蔵され
ている。
22と、インストラクションキャッシュ23と、キャッ
シュ管理機構(MMU)であるアドレス管理ユニット2
4とからなる。これらは、CPUチップ20に内蔵され
ている。
CPU21は、図示しない主メモリから外部バス25を
介して送られるプログラムに従ってデータ処理を行なう
。
介して送られるプログラムに従ってデータ処理を行なう
。
データキャッシュ22は、データを一時的に格納し、C
PU21からのアクセスを直接受けるものである。
PU21からのアクセスを直接受けるものである。
インストラクションキャッシュ23は、プログラム中の
命令を一時的に格納し、CPU21からのアクセスを直
接受けるものである。
命令を一時的に格納し、CPU21からのアクセスを直
接受けるものである。
アドレス管理ユニット24は、データキャッシュ22及
びインストラクションキャッシュ23に、該当するデー
タや命令が存在するか否かを管理する。
びインストラクションキャッシュ23に、該当するデー
タや命令が存在するか否かを管理する。
このようなオンチップキャッシュ方式を採るCPUチッ
プでは、CPUからのアクセス時間を最小限にするため
、アドレス管理ユニット24によるアドレス変換を行な
う前、即ちCPUからの直接アドレスである論理アドレ
スでオンチップキャッシュメモリをアクセスする構成を
採ることが多い。
プでは、CPUからのアクセス時間を最小限にするため
、アドレス管理ユニット24によるアドレス変換を行な
う前、即ちCPUからの直接アドレスである論理アドレ
スでオンチップキャッシュメモリをアクセスする構成を
採ることが多い。
第3図は、アドレス変換機構の原理を説明する図である
。
。
論理アドレスは、CPU21が生成するアドレスで、プ
ログラムが管理するアドレス空間を表わす0図示のよう
に、実在するメモリのアドレス空間、即ち物理アドレス
空間の大きさにかかわらず、論理空間の大きさは、CP
U21が生成しつるアドレス信号のビット数によっての
み決定される。また、プログラマの管理の都合から、プ
ロセス単位に各々論理空間を定め、プロセス間の干渉が
ないようなアドレス管理がなされることが多い。
ログラムが管理するアドレス空間を表わす0図示のよう
に、実在するメモリのアドレス空間、即ち物理アドレス
空間の大きさにかかわらず、論理空間の大きさは、CP
U21が生成しつるアドレス信号のビット数によっての
み決定される。また、プログラマの管理の都合から、プ
ロセス単位に各々論理空間を定め、プロセス間の干渉が
ないようなアドレス管理がなされることが多い。
しかし、上記のようなアドレス変換方式においては、第
3図に示すように、各プロセスについての同じアドレス
であっても、物理メモリ上は異なるアドレスにマツピン
グされる。例えば、図示のように、プロセスOのアドレ
スaと、プロセスnのアドレスaは、各プロセスについ
ての同じアドレスaであるが、物理アドレス空間ではア
ドレスdとアドレスeに割り当てられている。これは、
アドレスが同じであっても、プロセスが異なれば、デー
タ内容が異なるためである。
3図に示すように、各プロセスについての同じアドレス
であっても、物理メモリ上は異なるアドレスにマツピン
グされる。例えば、図示のように、プロセスOのアドレ
スaと、プロセスnのアドレスaは、各プロセスについ
ての同じアドレスaであるが、物理アドレス空間ではア
ドレスdとアドレスeに割り当てられている。これは、
アドレスが同じであっても、プロセスが異なれば、デー
タ内容が異なるためである。
以上述べたように、論理アドレスで参照されるキャッシ
ュメモリ(以下、「論理キャッシュ方式」という)では
、現在走っているプロセスから別のプロセスに処理が移
った場合、論理キャッシュに登録されている内容は正し
くないことになってしまう。
ュメモリ(以下、「論理キャッシュ方式」という)では
、現在走っているプロセスから別のプロセスに処理が移
った場合、論理キャッシュに登録されている内容は正し
くないことになってしまう。
このため、従来、論理キャッシュ方式では、プロセスの
切換えが起こる毎に、キャッシュメモリの全領域をクリ
アする必要があった。このプロセスの切換えに伴う、キ
ャッシュメモリのクリアC以下、「フラッシュ」という
)は、通常、ソフトウェアで行なわれている。
切換えが起こる毎に、キャッシュメモリの全領域をクリ
アする必要があった。このプロセスの切換えに伴う、キ
ャッシュメモリのクリアC以下、「フラッシュ」という
)は、通常、ソフトウェアで行なわれている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来の装置には、次のような問
題点があった。
題点があった。
即ち、従来の装置では、ソフトウェアに大きな負担を要
し、かつ、オンチップキャッシュメモリを1エントリづ
つ無効化する場合は、その動作に多くの時間を要する。
し、かつ、オンチップキャッシュメモリを1エントリづ
つ無効化する場合は、その動作に多くの時間を要する。
従って、プロセスの切換え時間が長くなるという問題が
あった。
あった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、プロセス
の切換え時におけるソフトウェアの負担と、プログラム
によるキャッシュメモリの無効化に要する時間がかかる
という欠点を除去するため、ハードウェアによりプロセ
スの切換えの契機を検出し、ソフトウェアの介入無しに
自動的にオンチップキャッシュメモリを無効化する機構
を備えることにより、プロセスの切換え時間を短縮し、
高速性に優れたキャッシュメモリの無効化制御装置を提
供することを目的とするものである。
の切換え時におけるソフトウェアの負担と、プログラム
によるキャッシュメモリの無効化に要する時間がかかる
という欠点を除去するため、ハードウェアによりプロセ
スの切換えの契機を検出し、ソフトウェアの介入無しに
自動的にオンチップキャッシュメモリを無効化する機構
を備えることにより、プロセスの切換え時間を短縮し、
高速性に優れたキャッシュメモリの無効化制御装置を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のキャッシュメモリの無効化制御装置は、計算機
がスーパバイザモードで動作しているか、ユーザモード
で動作しているかを示すステータスレジスタと、当該ス
テータスレジスタへの書き込みを制御する書き込み制御
部とを備えた計算機の制御装置において、書き込み制御
部からステータスレジスタに出力される信号を検出する
検出手段と、当該検出手段による信号の検出時にキャッ
シュメモリの有効ビットを無効状態とするフラッシュ機
構とを備えたことを特徴とするものである。
がスーパバイザモードで動作しているか、ユーザモード
で動作しているかを示すステータスレジスタと、当該ス
テータスレジスタへの書き込みを制御する書き込み制御
部とを備えた計算機の制御装置において、書き込み制御
部からステータスレジスタに出力される信号を検出する
検出手段と、当該検出手段による信号の検出時にキャッ
シュメモリの有効ビットを無効状態とするフラッシュ機
構とを備えたことを特徴とするものである。
(作用)
本発明のキャッシュメモリの無効化制御装置においては
、プロセスの切換えが行なわれる際は、ステータスレジ
スタの所定のビットが書き込み制御部により書き換えら
れるので、検出手段によってこの書き換えを検出するこ
とにより、プロセスの切換えを検出することができる。
、プロセスの切換えが行なわれる際は、ステータスレジ
スタの所定のビットが書き込み制御部により書き換えら
れるので、検出手段によってこの書き換えを検出するこ
とにより、プロセスの切換えを検出することができる。
このとき、フラッシュ機構によって有効ビットが無効状
態とされる。以上のようにして、キャッシュメモリの無
効化をハードウェアにより行なうことができる。
態とされる。以上のようにして、キャッシュメモリの無
効化をハードウェアにより行なうことができる。
(実施例)
第1図は、本発明のキャッシュメモリの無効化制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
図示の装置は、ステータスレジスタ1と、書き込み制御
部2と、検出手段3と、フラ・ンシュ機構4とを有する
。
部2と、検出手段3と、フラ・ンシュ機構4とを有する
。
ステータスレジスタlは、当該計算機がスーパバイザモ
ードで動作しているか、ユーザモートで動作しているか
を示すSビット11を含んでいる。スーパバイザモード
は、計算機において、各ユーザプログラムの流れを監視
する監視プログラムが実行されている状態である。ユー
ザモードは、計算機において、各ユーザプログラムのい
ずれかが実行されている状態である。
ードで動作しているか、ユーザモートで動作しているか
を示すSビット11を含んでいる。スーパバイザモード
は、計算機において、各ユーザプログラムの流れを監視
する監視プログラムが実行されている状態である。ユー
ザモードは、計算機において、各ユーザプログラムのい
ずれかが実行されている状態である。
Sとット11には、計算機がこれらのいずれの状態で動
作しているかが表示される。Sビットが“1“ならばス
ーパバイザモードな表わし、Sビットが”O”ならばユ
ーザモードを表わしている。
作しているかが表示される。Sビットが“1“ならばス
ーパバイザモードな表わし、Sビットが”O”ならばユ
ーザモードを表わしている。
書き込み制御部2は、プロセッサ等から成り、ステータ
スレジスタ1のSビット11の書き換えを行なう機能を
有するものである。
スレジスタ1のSビット11の書き換えを行なう機能を
有するものである。
検出手段3は、書き込み制御部2からステータスレジス
タ1のSビット11への書き込み信号を検出する。この
検出手段3は、例えば、書き込み信号の微分波形を求め
る微分回路等により構成される。
タ1のSビット11への書き込み信号を検出する。この
検出手段3は、例えば、書き込み信号の微分波形を求め
る微分回路等により構成される。
フラッシュ機構4は、検出手段3によりSビット11へ
の書き込み信号を検出すると、キャッシュメモリを管理
するキャッシュタグ部5の各エントリ51に設けられた
有効ビット(Vビット)52を有効状態から無効状態に
変更する。例えば、“l”を有効状態、”o”を無効状
態と決める。
の書き込み信号を検出すると、キャッシュメモリを管理
するキャッシュタグ部5の各エントリ51に設けられた
有効ビット(Vビット)52を有効状態から無効状態に
変更する。例えば、“l”を有効状態、”o”を無効状
態と決める。
キャッシュタグ部5は、オンチップキャッシュメモリ、
即ち第2図に示すデータキャッシュ22やインストラク
ションキャッシュ23を管理するものである。このキャ
ッシュタグ部5は、オンチップキャッシュメモリを適当
な区域に分割し、各区域を各エントリ51が管理してい
る。各エントリ51には、前述した有効ビット52が設
けられており、この有効ビット52によりオンチップキ
ャッシュメモリ上のデータが有効か無効かが判定される
。
即ち第2図に示すデータキャッシュ22やインストラク
ションキャッシュ23を管理するものである。このキャ
ッシュタグ部5は、オンチップキャッシュメモリを適当
な区域に分割し、各区域を各エントリ51が管理してい
る。各エントリ51には、前述した有効ビット52が設
けられており、この有効ビット52によりオンチップキ
ャッシュメモリ上のデータが有効か無効かが判定される
。
照合部6は、比較器から成り、CPU21から与えられ
た要求アドレスと、キャッシュタグ部5に設定されたオ
ンチップキャッシュメモリ上のアドレスとを照合する。
た要求アドレスと、キャッシュタグ部5に設定されたオ
ンチップキャッシュメモリ上のアドレスとを照合する。
照合の結果、該当するアドレスがキャッシュタグ部5に
あれば、オンチップキャッシュメモリ上に該当するデー
タが存在するので、そのキャッシュアドレスを出力する
。
あれば、オンチップキャッシュメモリ上に該当するデー
タが存在するので、そのキャッシュアドレスを出力する
。
次に、上述した装置の動作を説明する。
プロセスの切換えの契機には、大きく分けて、ソフトウ
ェアによるものと、割込み等の例外処理によるものとが
ある。
ェアによるものと、割込み等の例外処理によるものとが
ある。
ソフトウェアによるものは、通常、プロセスの切換えを
起こすために、アドレス管理ユニット内のステータスレ
ジスタなど、現在走行しているプロセスを表示するレジ
スタを書き換えることでプロセスの切換えを起こす。
起こすために、アドレス管理ユニット内のステータスレ
ジスタなど、現在走行しているプロセスを表示するレジ
スタを書き換えることでプロセスの切換えを起こす。
CPUが記憶保護のために、スーパバイザ及びユーザと
いう2つの特権レベルを有していると仮定しておく。こ
の場合、ステータスレジスタの書き換えを実行するため
には、ユーザモードから1度スーパバイザモードに移行
した後に、ステータスレジスタの書き換えが行なわれる
。この後、ユーザモードに戻り、新しいプロセスが走る
。
いう2つの特権レベルを有していると仮定しておく。こ
の場合、ステータスレジスタの書き換えを実行するため
には、ユーザモードから1度スーパバイザモードに移行
した後に、ステータスレジスタの書き換えが行なわれる
。この後、ユーザモードに戻り、新しいプロセスが走る
。
また、例外処理の場合、割込みを例に取ると、非同期の
割込み要求なCPUが受は取ると、まず、ハードウェア
でモードをスーパバイザモードに移し、トレース状態を
解除した後、例外処理が始まる。
割込み要求なCPUが受は取ると、まず、ハードウェア
でモードをスーパバイザモードに移し、トレース状態を
解除した後、例外処理が始まる。
このように、どちらの場合にも、プロセスの切換えの契
機では、必ず、スーパバイザモードとユーザモードとの
間の状態遷移を伴う、このようなモードの遷移は、第1
図に示すステータスレジスタlのSビットの書き換えで
行なわれる。
機では、必ず、スーパバイザモードとユーザモードとの
間の状態遷移を伴う、このようなモードの遷移は、第1
図に示すステータスレジスタlのSビットの書き換えで
行なわれる。
従って、従来は、Sビット11が“l”か°°O”かを
ソフトウェアで読み取ることにより、プロセスの切換え
を検出していたが、ソフトウェアによらなくても、ハー
ドウェアである検出手段3でSとット11への書き込み
を検出することにより、プロセスの切換えを検出するこ
とができる。
ソフトウェアで読み取ることにより、プロセスの切換え
を検出していたが、ソフトウェアによらなくても、ハー
ドウェアである検出手段3でSとット11への書き込み
を検出することにより、プロセスの切換えを検出するこ
とができる。
このようにして、プロセスの切換えが検出されたとき、
フラッシュ機構4でキャッシュタグ部5の有効ビット5
2を無効状態とすることにより、ハードウェアのみでキ
ャッシュメモリの無効化を行なうことができる。この結
果、ソフトウェアに対する負担を軽減し、かつ、プロセ
スの切換え時におけるキャッシュメモリの無効化の時間
を短縮することができる。
フラッシュ機構4でキャッシュタグ部5の有効ビット5
2を無効状態とすることにより、ハードウェアのみでキ
ャッシュメモリの無効化を行なうことができる。この結
果、ソフトウェアに対する負担を軽減し、かつ、プロセ
スの切換え時におけるキャッシュメモリの無効化の時間
を短縮することができる。
尚、上述した実施例においては、CPUの特権レベルを
ユーザとスーパバイザの2レベルとしたが、これは3レ
ベル以上であってもよい。この場合は、Sビットに相当
する特権レベル表示ビットの数が増えることになる。
ユーザとスーパバイザの2レベルとしたが、これは3レ
ベル以上であってもよい。この場合は、Sビットに相当
する特権レベル表示ビットの数が増えることになる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のキャッシュメモリの無効
化制御装置によれば、ハードウェアによってプロセスの
切換え時のキャッシュメモリの無効化を行なうようにし
たので、ソフトウェアの負担を軽減できるとともに、プ
ロセスの切換え時における処理時間の軽減を図ることが
できる。
化制御装置によれば、ハードウェアによってプロセスの
切換え時のキャッシュメモリの無効化を行なうようにし
たので、ソフトウェアの負担を軽減できるとともに、プ
ロセスの切換え時における処理時間の軽減を図ることが
できる。
第1図は本発明のキャッシュメモリの無効化制御装置の
構成を示すブロック図、第2図はCPUチップの構成を
示すブロック図、第3図はアドレス変換機構の原理の説
明図である。 1・・・ステータスレジスタ、2・・・書き込み制御部
、3・・・検出手段、4・・・フラッシュ機構、5・・
・キャッシュタグ部。
構成を示すブロック図、第2図はCPUチップの構成を
示すブロック図、第3図はアドレス変換機構の原理の説
明図である。 1・・・ステータスレジスタ、2・・・書き込み制御部
、3・・・検出手段、4・・・フラッシュ機構、5・・
・キャッシュタグ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機がスーパバイザモードで動作しているか、ユーザ
モードで動作しているかを示すステータスレジスタと、 当該ステータスレジスタへの書き込みを制御する書き込
み制御部とを備えた計算機の制御装置において、 書き込み制御部からステータスレジスタに出力される信
号を検出する検出手段と、 当該検出手段による信号の検出時にキャッシュメモリの
有効ビットを無効状態とするフラッシュ機構とを備えた
ことを特徴とするキャッシュメモリの無効化制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022017A JPH03228151A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | キャッシュメモリの無効化制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022017A JPH03228151A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | キャッシュメモリの無効化制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228151A true JPH03228151A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12071220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022017A Pending JPH03228151A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | キャッシュメモリの無効化制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05189238A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Nec Corp | 動的プログラムロード方式 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2022017A patent/JPH03228151A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05189238A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Nec Corp | 動的プログラムロード方式 |
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