JPH03228413A - チップ状圧電振動部品の製造方法 - Google Patents

チップ状圧電振動部品の製造方法

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JPH03228413A
JPH03228413A JP23820290A JP23820290A JPH03228413A JP H03228413 A JPH03228413 A JP H03228413A JP 23820290 A JP23820290 A JP 23820290A JP 23820290 A JP23820290 A JP 23820290A JP H03228413 A JPH03228413 A JP H03228413A
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conductive
piezoelectric vibrating
piezoelectric vibration
cap
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Takashi Yamamoto
隆 山本
Takamichi Kitajima
北嶋 宝道
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はチップ状圧電振動部品の製造方法に関し、特
にエネルギー閉じ込め型圧電振動エレメントを内蔵した
チップ状圧電振動部品の製造方法に関する。
[背景技術] 第3図はこの発明の背景となりかつこの発明に利用され
得るチップ状圧電振動エレメントの一例を示す斜視図で
ある。圧電振動エレメント1はたとえばセラミックなど
からなる圧電プレート110を含み、そのプレート11
0の両表面に、一対向する振動電極illおよび121
が、それぞれ形成されている。振動電極111および1
21は、協働して、圧電プレート11Oに、エネルギー
閉じ込め型の厚みすべり振動を生ぜしめる。これら振動
電極111および121は、それぞれ、リード電極11
2および122によって引出電極113および123に
それぞれ接続される。
このような圧電振動エレメント1は、第4図に示すよう
にケース2内に収納される。ケース2は両端に開口を有
する筒状のものであり、その開口はキャップ31および
32によってそれぞれ覆われる。キャップ31および3
2と、ケース2内に収納された圧電振動エレメント1の
引出電極113および128(第3図)とが、導電ペイ
ントやクリーム状はんだのような導電性固着材41およ
び42によって電気的に接続される。このようにして、
チップ状圧電振動部品が作られる。
[発明が解決しようとする課題] このようなチップ状圧電振動部品はより安価にしかも小
形化できるので、色々な分野に利用することができるが
、次のようなさらに解決すべき問題点を含んでいる。
すなわち、上述のキャップを用いるチップ状圧電振動部
品においては、場合によっては、導電ペイント等の導電
性固着材41および42が固化するより前に、エレメン
ト1の自重によって、第4図の1′で示すように、エレ
メント1が下がるかも知れない。一方、エレメント1を
ケース2内に収納する際に固定的にエレメントの上下に
スペースをあけることはむつかしかった。したがって、
結果的に、上述の構造では、仮に、ケース2の内底面が
真平らで、かつエレメント1が水平状態を保って下がり
、しかもエレメント1の下降にともないエレメント1の
両端下面に一旦付着した導電ペイント41.42が完全
に除かれたとしたら、エレメント1とケース2の内底面
との接触が生じるだろう。重力が働く方向がエレメント
1の主平面に直交しない場合も同様である。エネルギー
閉じ込め型であるため、リード電極112,122や引
出電極113,123の部分はケース2と接触しても問
題ないが、振動電極111,121の部分がケース2と
接触すると、共振抵抗が大きくなるばかりでなく、共振
周波数と反共振周波数との間あるいはそれらの近傍にお
いて微少なスプリアスが生じてしまう。このようなこと
は、チップ状圧電振動部品を発振回路の発振子やF’M
回路のディスクリミネータエレメントとして用いる場合
などにおいて、不都合を生じる。
それゆえに、この発明の目的は、圧電振動エレメントの
少なくとも振動電極部分がケース内壁に接触しないよう
に容易に組立てることができるチップ状圧電振動部品の
製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明のチップ状圧電振動部品の製造方法は、両端部
に開口を形成された筒状のケースの一方端部に、内面に
導電ペイントや導電ペースト、はんだ、導電接着剤等の
導電性固着材を塗布されたキャップを取り付けた後、前
記キャップを下にしてケースを立て、一対の振動電極を
形成されたエネルギー閉じ込め型圧電振動エレメントを
上端開口からケース内へ投入することによって圧電振動
エレメントをケース内で斜めに傾倒した状態で収納し、
ついで、内面に導電性固着材を塗布されたキャップをケ
ースの上端に取着し、両キャップの内面に塗布された導
電性固着材によって圧電振動エレメントをケース内面と
非平行状態で固定することを特徴としている。
[作用] この発明の方法によれば、ケース内に納入された圧電振
動エレメントをケース内面と非平行状態で収容固定する
ことができる。こうして、圧電振動エレメントをケース
内でケース内面と非平行状態もしくは斜めに固定するこ
とにより、圧電振動エレメントの略中央部に形成されて
いるエネルギー閉じ込め型の振動電極がケース内面と接
触することを防止することができ、ケースとの接触によ
り振動電極の振動が阻害されて共振抵抗が増大したり、
不要なスプリアス振動を発生させたりすることを防止で
き、信頼性の高い発振子や周波数ディスクリミネータ等
のチップ状圧電振動部品を製造することができる。
しかも、圧電振動部品の組立てにあたっては、下端にキ
ャップを取着して立てられたケース内に圧電振動エレメ
ントを投入して斜めに傾倒させるだけであるので、圧電
振動エレメントをケース内にラフに投入することができ
、高い組立て精度を要求されないので組立て工程が極め
て簡単になり、製造効率が向上する。特に、機械による
自動組立ても簡単に行なえるようになる。
[実施例] この発明の圧電振動エレメント1としては、第3図に示
すような従来の圧電振動エレメントが利用可能である。
なお、第3図では、振動電極111および121はそれ
ぞれ細いリード電極112および122を通して引出電
極113および123に接続されているが、接続電極な
いしリード電極112および122は、圧電プレート1
10の全幅にわたって形成されていてもよい。圧電振動
エレメント1は、たとえば合成樹脂やアルミナ(セラミ
ック)あるいはガラスなどからなる筒状のケース2内に
収納される。ケース2は両端に開口を有し、その両端部
にはそれぞれキャップ31および32が被せられる。キ
ャップ31および32は、それぞれ、導電ペイント、ク
リーム状のはんだあるいはその他の導電接着剤などのよ
うな導電性固着材41および42によって、エレメント
1の引出電極113および123(第3図)とそれぞれ
電気的に接続される。なお、エレメント1はケース2の
長さよりも若干長くなっている。
キャップ31および32は、それぞれ、筒状のケース2
に対応する第1の部分とその第1の部分からケース2の
側面に沿って延びる第2の部分とを含む。この実施例で
は、エレメント1は、第2図に示すように斜めにケース
2内に収納される。
このとき、エレメント1の両端に形成された引出電極1
13および123(第3図)の部分はケース2の内壁に
接触しているが、エレメント1のほぼ中央部に形成され
る振動電極111および121(第3図)に相当する部
分は、決してケース2の内壁と接触しない。すなわち、
エレメント1の振動部分は、必ず、ケース2の内壁と成
るスペースが隔てられる。そして、圧電振動エレメント
1は、このようにケース2の内面と非平行状態となった
まま、導電性固着材41.42によってキャップ31.
32に電気的に接続されると共に固定されている。なお
、斜めになった極端な例を第2図に図示しているが、こ
れに限定されるわけではなく、要は、エレメントlの振
動部分がケース2の内壁に密接しないためのスペース(
クリアランスが0.05mm以上)が生じる程度斜めに
なっていれば良い。
第2図に示すようなチップ状圧電振動部品は第1図に示
すようにして製造することができる。両端開放の筒状の
ケース2を準備し、その−刃端に、キャップ32を被せ
る。そして、このときはんだクリームや導電ペイント等
の導電性固着材42を予めキャップ32に塗布しておく
。次いで、これを振込み治具50の凹部51へ入れて縦
向きにして上端開口からケース2内へエレメント1を入
れる。すると第1図に示すように、エレメント1はケー
ス2の内壁ないし軸方向に対し斜めに倒れる。
そののち、あらかじめはんだクリームや導電ペイント等
の導電性固着材41を塗布したキャップ31をケース2
の上端に被せる。この後、導電性固着材41.42を硬
化させることにより、エレメント1の両端を固定させる
なお、上述の実施例においては、筒状ケースとキャップ
とはそれぞれ円形同士あるいは角形同士を利用したが、
たとえば両端のみ円形で残りの部分が角形のケースに円
形のキャップを利用することも可能である。
[発明の効果] この発明によれば、圧電振動エレメントをケース内面と
非平行状態にすることにより、振動電極がケース内面と
接触することを防止でき、ケースとの接触により振動電
極の振動が阻害されて共振抵抗が増大したり、不要なス
プリアス振動を発生させたりすることを防止でき、信頼
性の高いチップ状圧電振動部品を製造できる。
しかも、圧電振動部品の組立てにあたっては、圧電振動
エレメントを立てたケース内にラフに投入できるので、
圧電振動部品の組立てが極めて簡単になる。特に、機械
による自動組立ても容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明におけるチップ状圧電振動部品の製造
方法を示す断面図、第2図は同上の方法によって製造さ
れたチップ状圧電振動部品の断面図、第3図は背景とな
るかつこの発明に利用され得る圧電振動エレメントの一
例を示す斜視図、第4図はこの発明の背景となるチップ
状圧電振動部品の一例を示す断面図解図である。 1・・・圧電振動エレメント 111.121・・・振動電極 113.123・・・引出電極 2・・・ケース 31.32・・・キャップ 41.42・・・導電性固着材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端部に開口を形成された筒状のケースの一方端
    部に、内面に導電ペイントや導電ペースト、はんだ、導
    電接着剤等の導電性固着材を塗布されたキャップを取り
    付けた後、 前記キャップを下にしてケースを立て、一対の振動電極
    を形成されたエネルギー閉じ込め型圧電振動エレメント
    を上端開口からケース内へ投入することによって圧電振
    動エレメントをケース内で斜めに傾倒した状態で収納し
    、 ついで、内面に導電性固着材を塗布されたキャップをケ
    ースの上端に取着し、両キャップの内面に塗布された導
    電性固着材によって圧電振動エレメントをケース内面と
    非平行状態で固定することを特徴とするチップ状圧電振
    動部品の製造方法。
JP23820290A 1990-09-08 1990-09-08 チップ状圧電振動部品の製造方法 Granted JPH03228413A (ja)

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JPH0546121B2 JPH0546121B2 (ja) 1993-07-13

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