JPH03228456A - 過電流保護機能付き給電回路 - Google Patents

過電流保護機能付き給電回路

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JPH03228456A
JPH03228456A JP2022489A JP2248990A JPH03228456A JP H03228456 A JPH03228456 A JP H03228456A JP 2022489 A JP2022489 A JP 2022489A JP 2248990 A JP2248990 A JP 2248990A JP H03228456 A JPH03228456 A JP H03228456A
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JP
Japan
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line
current
circuit
operational amplifier
voltage
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JP2022489A
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Yuzo Yamamoto
雄三 山本
Shinichi Ito
真一 伊藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 交換機の加入者回路における過電流保護機能を持った給
電回路に関し、 電話線をなすA線、B線のそれぞれの電流値を測定する
回路や判定回路を設けることなく、簡素な構成により、
給電回路の最大電流をA線、B線のそれぞれで独立に制
限できる過電流保護機能付き給電回路を提供することを
目的とし、加入者の電話機につながるA線に接続する出
力、反転入力及び非反転入力を備える演算増幅器と、こ
れに連係する抵抗群とからなる第1相互コンダクタンス
増幅器と、加入者の電話機につながるB線に接続する出
力、反転入力及び非反転入力を備える演算増幅器と、こ
れに連係する抵抗群とからなる第2相互コンダクタンス
増幅器と、前記演算増幅器の反転入力間を結合するコン
デンサとを有する給電回路において、第1及び第2相互
コンダクタンス増幅器の各演算増幅器の出力端子に接続
した抵抗の他端と非反転入力端子との間に接続した抵抗
の両端に並列に接続され、給電電流が一定値を超えるま
では導通せず一定値を超えると定電圧を示す電流制限用
素子を設けて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交換機の加入者回路における過電流保護機能
を持った給電回路の改良に関するものである。
一般に給電回路は交換機側に置かれ、電話線を通して各
加入者の電話機に対しこれを動作させるための直流電流
を供給することを主たる目的としており、上記電話線を
なすA線及びB線の末端に接続される。
一方、交換機の加入者回路は、回線が屋内や屋外を引き
回されるため、これらが他の回線等に誤って接続される
ことにより、地絡や混触を招くおそれがある。このため
に、給電回路ではA線及びB線に過電流が流れるおそれ
があるが、かかる場合に、この過電流から給電回路を保
護しなければならないことは当然である。
そこで、電話線をなすA線、B線のそれぞれの電流値を
測定する回路や判定回路を設けることなく、簡素な構成
により地絡や混触時に発生する過電流をA線、B線のそ
れぞれで独立に抑圧できる過電流保護機能付き給電回路
が要望されている。
〔従来の技術〕
第3図は従来例の過電流保護機能付き給電回路図である
第3図において、過電流保護回路はA線、B線側の双方
に必ずある必要はないが、今の場合B線側の過電流保護
回路1“も描いである。これら過電流保護回路l及び1
゛はともに同様の回路構成であるから過電流保護回路1
を代表して説明する。
過電流保護回路lは、ダイオードブリッジ2からなる電
圧発生部と、過電流検出部4の出力によりオン/オフの
スイッチ動作を行うトランジスタ(以下Trと称する)
3とからなる。ダイオードブリッジ2の各辺にはダイオ
ードD1〜D4が組み込まれており、各ダイオードの順
方向電圧降下及びTr 3のオンによる電圧降下によっ
て、後述する所定の一定電圧(vo)を形成する。した
がって■。が大ならば、各辺のダイオードは多段に直列
接続される。
ここで、抵抗R6=R6’、R7=R8=R9=R10
=R7°=R8’=R9’=R10’ に設定する。抵
抗R7とR8のバイアス電流は等しいため、(Vl −
V−)/R7= (1−V2>/R8となり、 V−= (Vl + (R7/R8)  ・V21 /
(1+ (R7/R8) ) が得られる。又、抵抗R9とRIOのバイアス電流は等
しいため、 (Vo−V、)/R9=V、/RIO となり、 Vo = (1+ (R9/RIO) )・V。
が得られる。
(ここに、vl、■や及びV−はそれぞれ、演算増幅器
(以下オペアンプと称する)5の出力電圧、非反転入力
及び反転入力電圧を示す。)オペアンプ5のイマジナリ
ショートの特性によりV、=V−のため、上式のVoは
、 Vo = (1+ (R9/RIO) ) X(Vl 
+ (R7/R8) −V2 )/(1+ (R7/R
8) ) =’(R8(R9+R10) ) X (Vl + (R7/R8) ・V2 )/(R10・
(R7+R8) ) となる。A線に流れる電流Iaは、抵抗R6の抵抗値が
R9に比べ小さいため■、は殆ど抵抗R6に流れるとす
ると、 I a ”” (Vo   Vl ) / R6から、
Vl = Vo   I a  ・R6となり、上式で
求めたVoを代入すると、前述したようにR7=R8=
R9=R10と設定したため、1M =V2 /R6と
なり、v2は前述した■。と等しいため←V2 =V、
)、■^=VD/R6が得られる。
B線側でも同様に、1.=V、/R6’が得られる。
今、過電流検出部4から出力検出電流toが流れ、かつ
、A線に過電流■、が流れたとすると、■、の大部分は
抵抗R9、RIOを経てバイアス入力端B1へ、ならび
に抵抗R6を経てオペアンプ5に流入するが、抵抗R6
、R7、R8を経た電流はダイオードDi 、Tr 3
 (ioによりオンとなっている)、ダイオードD4を
経て、B1に至る。ここに、ダイオードD1及びB4の
順方向電圧陣下(2VF)とTr 3のコレクターエミ
ッタ飽和電圧(V ctsat )の和が、前述の一定
電圧vD飽和電圧(V CESAア)の和が、 を形成する。
逆に、検出電流ioが流れ、かつ、過電流りが流れたと
すると、■の大部分は抵抗RIO,R9を経て給電端O
UT tに流出し、ならびにオペアンプ5より流出する
が、抵抗R8、R7を経由する電流は、B1よりダイオ
ードD2、Tr3(ioによりオンになっている)、ダ
イオードD3を経てOUT 1至る。ここに、ダイオー
ドD2及びB3の順方向電降下(2VF)とTr 3の
コレクターエミッタ飽和電圧(Vctsat )の和が
、前述した一定電圧■。を形成する。かくして、VDに
よって制限された給電電流IA又は倉が流れ、過電流か
ら給電回路を保護することができる。
前述の一定電圧V。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上述の回路においては、A線、B線が通常
の給電状態の時はA線、B線の間に電流差はないが、こ
の状態の時にA線とB線が同時に地絡あるいは混触を起
こすと、保護モード(電流制限)が働かず、過電流が流
れ加入者回路を破壊する場合が生じる。これを解決する
ためには、A線、B線のそれぞれの電流を検出する回路
を設ければよいが、回路が複雑になり不経済であるとい
う問題点があった。
したがって本発明の目的は、電話線をなすA線、B線の
それぞれの電流値を測定する回路や判定回路を設けるこ
となく、簡素な構成により給電回路の最大電流をA線、
B線のそれぞれで独立に制限できる過電流保護機能付き
給電回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は第1図に示す回路構成によって解決される
即ち第1図において、加入者の電話機置につながるA線
に接続する出力、反転入力及び非反転入力を備える演算
増幅器50と、これに連係する抵抗群60.70.80
.90.100とからなる第1相互コンダクタンス増幅
器110と、加入者の電話機置につながるB線に接続す
る出力、反転入力及び非反転入力を備える演算増幅器5
5と、これに連係する抵抗群65.75.85.95.
105とからなる第2相互コンダクタンス増幅器115
と、前記演算増幅器50.55の反転入力間を結合する
コンデンサC1とを有する給電回路において、 DZI 、DZ2は、第1及び第2相互コンダクタンス
増幅器の各演算増幅器の出力端子に接続した抵抗60.
65の他端と非反転入力端子との間に接続した抵抗90
.95の両端に並列に接続され、給電電流が一定値を超
えるまでは導通せず一定値を超えると定電圧を示す電流
制限用素子である。
〔作 用〕
第1図において、例えば第1相互コンダクタンス増幅器
110の演算増幅器50の反転入力と非反転入力の電圧
(V−、V、)は、演算増幅器50のイマジナリショー
トの特性により等しい。又、通常の給電状態の時はA線
、B線の間に電流差はないが、この状態の時にA線とB
線が同時に地絡あるいは混触を起こすと、保護モード(
電流制限)が働かないため、抵抗80には電流が流れな
い。そして、演算増幅器50の出力と反転入力端子間に
接続した抵抗70にも殆ど電流が流れず、演算増幅器5
0の反転入力、非反転入力及び出力端子の電圧(Vl)
は等しい。部ち、V−=V、=VI。
この結果、演算増幅器50の出力端子とA線の間に接続
した抵抗60のA線側の接続部の電圧(V。
)と演算増幅器50の出力端子の電圧Vlとの電位差(
Vo −Vl )は、抵抗90の両端の電圧(V。
−V、)に等しい。又、抵抗90の両端の電圧は、これ
に並列に接続した電流制限用素子Dz1により給電電流
が一定値を超えると定電圧(VDりになるため、制御電
流(IA )はIa −Vaz/ (抵抗60の抵抗値
)となり、電流制限が可能となる。
尚、第2相互コンダクタンス増幅器115に設けた電流
制限用素子DZ2においても、同様の動作を行う。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の過電流保護機能付き給電回路
図である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図において、抵抗R9及びR9’の両端にツェナー
ダイオードDZ1、DZl”をそれぞれ並列に接続する
ことにより、過電流を独立に制限する。
A線、B線が同時に地絡又は混触を起こして第1の過電
流保護回路1及びl゛が動作しない場合に、A線に接続
されるオペアンプ5とその周辺回路の動作について、以
下に説明する。
A線、B線が同時に地絡又は混触を起こし第1の過電流
保護回路1が動作しない場合、Tr 3がオフであり、
かつ抵抗R8はコンデンサC1により直流的に切り離さ
れているため、R8には直流電流は流れない。又、抵抗
R7にはオペアンプ5のフィードバック電流(この値は
小さい)以外は流れないため、オペアンプ5のイマジナ
リ・ショートの特性により反転入力(■−)と非反転入
力(V。)は等しく、この結果、出力v1も反転入力(
■−)と等しくなる(即ち、V−=V、=Vl)。
vl =v。により抵抗R6の両端の電圧(V。
−V、)と抵抗R9(7)両端の電圧(Vo−V、)は
等しく、又、抵抗R9の両端の電圧はツェナーダイオー
ドDZIの一定電圧(VD2)になるため、制御電流■
、は■え=V oz/ R6になって一定の電流となり
、単純な構成により電流制限が可能となる。
尚、A線とB線に接続されるオペアンプとその周辺回路
は同じ構成のため、B線に接続されるオペアンプ5°と
周辺回路の動作についても、上述した動作と同様の動作
を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、A線、B線に同時
に地絡あるいは混触が発生してA線、B線の間に電流差
が発生しない異常時においても、簡単な回路構成により
A線とB線のそれぞれで独立に電流制限を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例の過電流保護機能付き給電回路
図、 第3図は従来例の過電流保護機能付き給電回路図である
。 図において Dzl、Dz2は電流制限用素子 を示す。 本を朗/)沖、f里図 第 図 A(づぎ明/1案方也/汐’l/1通電ML係綱1邦を
質tイ寸き糸き11石コAHう第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加入者の電話機(TEL)につながるA線に接続する出
    力、反転入力及び非反転入力を備える演算増幅器(50
    )と、これに連係する抵抗群(60、70、80、90
    、100)とからなる第1相互コンダクタンス増幅器(
    110)と、 該加入者の電話機(TEL)につながるB線に接続する
    出力、反転入力及び非反転入力を備える演算増幅器(5
    5)と、これに連係する抵抗群(65、75、85、9
    5、105)とからなる第2相互コンダクタンス増幅器
    (115)と、 前記演算増幅器(50、55)の反転入力間を結合する
    コンデンサ(C1)とを有する給電回路において、 該第1及び第2相互コンダクタンス増幅器の各演算増幅
    器の出力端子に接続した抵抗(60、65)の他端と非
    反転入力端子との間に接続した抵抗(90、95)の両
    端に並列に接続され、給電電流が一定値を超えるまでは
    導通せず該一定値を超えると定電圧を示す電流制限用素
    子(DZ1、DZ2)を設けたことを特徴とする過電流
    保護機能付き給電回路。
JP2022489A 1990-02-01 1990-02-01 過電流保護機能付き給電回路 Pending JPH03228456A (ja)

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