JPH03228524A - 仮締め機 - Google Patents
仮締め機Info
- Publication number
- JPH03228524A JPH03228524A JP2022562A JP2256290A JPH03228524A JP H03228524 A JPH03228524 A JP H03228524A JP 2022562 A JP2022562 A JP 2022562A JP 2256290 A JP2256290 A JP 2256290A JP H03228524 A JPH03228524 A JP H03228524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- electric screwdriver
- tightening
- motor
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、小ねじ、木ねじ、タッピンねじなどの多様な
ねじを高速で仮締めする仮締め機に関するものである。
ねじを高速で仮締めする仮締め機に関するものである。
従来の技術
近年、自動ねじ締め機によるねじ締め作業は、人件費の
高騰、ねじ締め信頼性の向上などのために自動化率が上
がり、それにともなって自動ねじ締め機に求められる機
能、精度も多様化および高度化して来ている。ねじを−
旦仮締めし、検査・修正工程を入れて本締めするなどは
その一例で、ビデオ、ビデオカメラなどのAV商品や、
自動車関連燃料ユニットのねじ締めに多く見られる。
高騰、ねじ締め信頼性の向上などのために自動化率が上
がり、それにともなって自動ねじ締め機に求められる機
能、精度も多様化および高度化して来ている。ねじを−
旦仮締めし、検査・修正工程を入れて本締めするなどは
その一例で、ビデオ、ビデオカメラなどのAV商品や、
自動車関連燃料ユニットのねじ締めに多く見られる。
以下、従来の仮締め機を第5図に基づき説明する。第5
図において、51はシリンダー装置52により上下移動
される電動ドライバーで、ホッパー53からシュート5
4に流れ、そしてキャッチャ一部55こ一個つつ送られ
たねしAを真空パイプ56で吸弓してワークWに締付け
るものである。また、ねじの締付は高さは、真空パイプ
56に固定された板材57と、電動ドライバー51の筒
状ケーシング51aに固定された位置検出器58とで検
出される。すなわち、電動ドライバー51かねじAを一
定高さhまて締付は位置検出器58でその位置を検出す
ると、電動ドライバー51のモータに直流の短絡ブレー
キかかかり、モータか停止して仮締めか完了する。この
制御部分はコントローラ59に内蔵されている。
図において、51はシリンダー装置52により上下移動
される電動ドライバーで、ホッパー53からシュート5
4に流れ、そしてキャッチャ一部55こ一個つつ送られ
たねしAを真空パイプ56で吸弓してワークWに締付け
るものである。また、ねじの締付は高さは、真空パイプ
56に固定された板材57と、電動ドライバー51の筒
状ケーシング51aに固定された位置検出器58とで検
出される。すなわち、電動ドライバー51かねじAを一
定高さhまて締付は位置検出器58でその位置を検出す
ると、電動ドライバー51のモータに直流の短絡ブレー
キかかかり、モータか停止して仮締めか完了する。この
制御部分はコントローラ59に内蔵されている。
また、ねじAを弱いトルクで仮締めする場合は、第6図
に示す制御方法により、電動ドライバー51のトルクか
コントロールされていた。すなわち、第7図に示すよう
に、ねしAがワークWに着座し、締付i−7るトルクが
増すごとに上昇する電動ドライバー51のモータ負荷電
流値を、あらかしめ設定した基準電流(電圧)と比較し
7、両者が一致すると遅延回路を通して電源を切るもの
であった。遅延回路はモータの起動電流■。を検知しな
いためのものである。
に示す制御方法により、電動ドライバー51のトルクか
コントロールされていた。すなわち、第7図に示すよう
に、ねしAがワークWに着座し、締付i−7るトルクが
増すごとに上昇する電動ドライバー51のモータ負荷電
流値を、あらかしめ設定した基準電流(電圧)と比較し
7、両者が一致すると遅延回路を通して電源を切るもの
であった。遅延回路はモータの起動電流■。を検知しな
いためのものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成によると、一定の高さてねじを
仮締めした場合、電動ドライバー51のモータが高速で
回ると停止高さにばらつきが生じ易く、逆に低速で回す
と時間かかかるという問題点を有していた。また、弱い
トルクで着座状態の仮締めをする場合は、電動ドライバ
ー51のモータが高速回転ならば停止時その慣性力がね
じに作用し、締付はトルクが高くなったり、低速回転な
らば時間がかかりタクトが間に合わないという問題を有
していた。
仮締めした場合、電動ドライバー51のモータが高速で
回ると停止高さにばらつきが生じ易く、逆に低速で回す
と時間かかかるという問題点を有していた。また、弱い
トルクで着座状態の仮締めをする場合は、電動ドライバ
ー51のモータが高速回転ならば停止時その慣性力がね
じに作用し、締付はトルクが高くなったり、低速回転な
らば時間がかかりタクトが間に合わないという問題を有
していた。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ねじの仮締め時に
おける停止高さの精度を上げるとともに、着座仮締め時
における締付はトルクの精度を上げる仮締め機を提供す
ることを目的とする。
おける停止高さの精度を上げるとともに、着座仮締め時
における締付はトルクの精度を上げる仮締め機を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の第1の手段は、電動
ドライバーと、この電動ドライバーの移動手段と、前記
電動ドライバーの回転ビットの移動位置を検出する位置
検出器と、この位置検出器からの信号を人力するととも
に前記電動ドライバーおよび移動手段を制御する制御装
置とから構成し、かつ前記制御装置により、電動ドライ
バーの駆動用モータを、ねじ捕捉時には低速で、ねじ締
め開始後には高速で回転させるとともに、ねじが着座完
了前の所定位置に達すると前記駆動用モータに印加する
電圧をゼロにした後、逆極性の電圧を印加して制動力を
作用させるようにした仮締め機である。
ドライバーと、この電動ドライバーの移動手段と、前記
電動ドライバーの回転ビットの移動位置を検出する位置
検出器と、この位置検出器からの信号を人力するととも
に前記電動ドライバーおよび移動手段を制御する制御装
置とから構成し、かつ前記制御装置により、電動ドライ
バーの駆動用モータを、ねじ捕捉時には低速で、ねじ締
め開始後には高速で回転させるとともに、ねじが着座完
了前の所定位置に達すると前記駆動用モータに印加する
電圧をゼロにした後、逆極性の電圧を印加して制動力を
作用させるようにした仮締め機である。
また、本発明の第2の手段は、前記第1の手段において
、制御装置により、電動ドライバーの駆動用モータに、
ねじ捕捉時、ねじ締め開始後、着座完了前の所定位置お
よびその後の制動時において、印加する各電圧を、各々
独立して変更できるようにした仮締め機である。
、制御装置により、電動ドライバーの駆動用モータに、
ねじ捕捉時、ねじ締め開始後、着座完了前の所定位置お
よびその後の制動時において、印加する各電圧を、各々
独立して変更できるようにした仮締め機である。
作用
上記の構成によると、ねじのねじ込み時には、電動ドラ
イバーが高速に回転されるが、ねじが所定位置までねじ
込まれると、電動ドライバーの駆動用モータには、逆極
性の電圧が印加されて、モータの慣性力を打ち消すよう
に制動力が働き、したがってねし込み高さの精度を一定
に維持することができるとともに、着座仮締め時におけ
る締付はトルクの精度も向上する。
イバーが高速に回転されるが、ねじが所定位置までねじ
込まれると、電動ドライバーの駆動用モータには、逆極
性の電圧が印加されて、モータの慣性力を打ち消すよう
に制動力が働き、したがってねし込み高さの精度を一定
に維持することができるとともに、着座仮締め時におけ
る締付はトルクの精度も向上する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は仮締め機の全体側面図を示すものである。第1
図において、1は支持フレーム2に支持された直流サー
ボモータで、先端部にはボールねじ3が取り付けられて
いる。そ(、で、このボールねじ3のナツト部3aには
、ホルダー4を介してねじを締めるための電動ドライバ
ー5が取り付けられている。この電動ドライバー5の駆
動用としてブラシレスモータ6が使用されるとともに、
そのロータはマグネットで構成された極めて低慣性なも
のである。なお、前記サーボモータ1およびボールねじ
3によって電動ドライバー5の移動手段が構成されてい
る。また、前記電動ドライバー5の先端部にはねじ締め
ヘッド7が設けられている。すなわち、電動ドライバー
5の回転軸8の先端には、ねじに係合するビット9が設
けられるとともに、この外側にはホッパー10およびシ
ュート11を介して1個つつキャッチャ一部12に移送
されてきたねじAをビット9側に吸い寄せるための真空
パイプ13が配置されている。この真空パイプ13は電
動ドライバー5側の筒状ケーシング14に上昇可能に吊
持されるとともに、図示しないが真空装置に接続されて
いる。さらに、真空パイプ13の外周所定位置には板材
15が取り付けられるとともに、電動ドライバー5側の
筒状ケーシング14には前記板材15との距離を計測し
てビット9の位置を検出する位置検出器16が取り付け
られている。また、前記仮締め機の制御装置17は、サ
ーボモータ1のドライバー回路を内蔵したNC装置18
および電動ドライバー5の回転制御を行うコントローラ
19から構成され、これら両者は回路上機能的に接続さ
れている。
図において、1は支持フレーム2に支持された直流サー
ボモータで、先端部にはボールねじ3が取り付けられて
いる。そ(、で、このボールねじ3のナツト部3aには
、ホルダー4を介してねじを締めるための電動ドライバ
ー5が取り付けられている。この電動ドライバー5の駆
動用としてブラシレスモータ6が使用されるとともに、
そのロータはマグネットで構成された極めて低慣性なも
のである。なお、前記サーボモータ1およびボールねじ
3によって電動ドライバー5の移動手段が構成されてい
る。また、前記電動ドライバー5の先端部にはねじ締め
ヘッド7が設けられている。すなわち、電動ドライバー
5の回転軸8の先端には、ねじに係合するビット9が設
けられるとともに、この外側にはホッパー10およびシ
ュート11を介して1個つつキャッチャ一部12に移送
されてきたねじAをビット9側に吸い寄せるための真空
パイプ13が配置されている。この真空パイプ13は電
動ドライバー5側の筒状ケーシング14に上昇可能に吊
持されるとともに、図示しないが真空装置に接続されて
いる。さらに、真空パイプ13の外周所定位置には板材
15が取り付けられるとともに、電動ドライバー5側の
筒状ケーシング14には前記板材15との距離を計測し
てビット9の位置を検出する位置検出器16が取り付け
られている。また、前記仮締め機の制御装置17は、サ
ーボモータ1のドライバー回路を内蔵したNC装置18
および電動ドライバー5の回転制御を行うコントローラ
19から構成され、これら両者は回路上機能的に接続さ
れている。
次に、前記制御装置の回路構成を第2図に基づき説明す
る。
る。
第2図において、交流電源から供給された電力はチョッ
パ式電源部21に入力され、ドライノく回路22を介し
てねじ締めヘッド7を回転駆動する電動ドライバー5の
モータ6に入力されている。チョッパ式電源部21は直
流に整流して平滑にした後、ねじ締めヘッド7を駆動制
御する第1CPU23から出力されるパルス幅変調制御
信号に基づいて電圧制御し、ドライバ回路22に出力す
るように構成されている。ドライバ回路22はモータ6
の回転位置に応して各モータコイルに対する通電制御を
行うように構成されている。すなわち、モータ6の回転
位相を検出するホール素子などの位相検出器24からの
位相検出信号が制御部25に入力され、この制御部25
にてドライバ回路22の各パワートラ゛/ジスタ26a
〜26fを制御するように構成されている。また、この
制御部25には第1CPU23から正逆信号が入力され
ている。
パ式電源部21に入力され、ドライノく回路22を介し
てねじ締めヘッド7を回転駆動する電動ドライバー5の
モータ6に入力されている。チョッパ式電源部21は直
流に整流して平滑にした後、ねじ締めヘッド7を駆動制
御する第1CPU23から出力されるパルス幅変調制御
信号に基づいて電圧制御し、ドライバ回路22に出力す
るように構成されている。ドライバ回路22はモータ6
の回転位置に応して各モータコイルに対する通電制御を
行うように構成されている。すなわち、モータ6の回転
位相を検出するホール素子などの位相検出器24からの
位相検出信号が制御部25に入力され、この制御部25
にてドライバ回路22の各パワートラ゛/ジスタ26a
〜26fを制御するように構成されている。また、この
制御部25には第1CPU23から正逆信号が入力され
ている。
前記ドライバ回路22には、電流検出用抵抗27が設け
られており、電流検出器28にてモータ6に流れる駆動
電流が検出され、A/D変換器29にてデジタル信号に
変換されて前記第1cPU23に入力されている。また
、前記位相検出器24からの信号が速度検出器30に人
力され、モータ6の回転速度が検出され、前記A/D変
換器29を介して前記第1CPU23に入力されている
。31は制御用ソフトおよびねじの種類やワークの種類
に応じてそれぞれあらかじめ設定された複数のねじ締め
パターンを記憶させたROM、32はねじ締め条件など
を一時記憶するRAMである。また、前記ねじ締めヘッ
ド7すなわち電動ドライバー5側の筒状ケーシング14
に取り付けられた位置検出器16は、ビット9先端とワ
ークWとの距離が一定値、たとえば1−以下になった場
合に、これを検出するものでその検出信号は第1CPU
23に入力されている。
られており、電流検出器28にてモータ6に流れる駆動
電流が検出され、A/D変換器29にてデジタル信号に
変換されて前記第1cPU23に入力されている。また
、前記位相検出器24からの信号が速度検出器30に人
力され、モータ6の回転速度が検出され、前記A/D変
換器29を介して前記第1CPU23に入力されている
。31は制御用ソフトおよびねじの種類やワークの種類
に応じてそれぞれあらかじめ設定された複数のねじ締め
パターンを記憶させたROM、32はねじ締め条件など
を一時記憶するRAMである。また、前記ねじ締めヘッ
ド7すなわち電動ドライバー5側の筒状ケーシング14
に取り付けられた位置検出器16は、ビット9先端とワ
ークWとの距離が一定値、たとえば1−以下になった場
合に、これを検出するものでその検出信号は第1CPU
23に入力されている。
一方、33はねじ締め装置の全体を制御する第2CPU
であり、この第2CPU33から制御部34に位置指令
信号が発せられ、制御部34からの制御信号に基づいて
サーボモータ1が動作し、ねじ締めヘッド7が所定位置
に位置決めされる。35は第2CPU33に対してねじ
締めの位置データおよびそのねじ締め位置におけるねし
締めパターンの種別を入力する入力手段、36は位置デ
ータおよびねじ締めパターンの種別を記憶するRAM、
37は制御用ソフトを記憶させたR OMである。また
、この第2CPU33と前記第1CPU23とはシリア
ル通信線38にて接続されており、第2CPU33によ
り位置制御しようとするねじ締め位置に対応したねじ締
めパターンの種別を第1CPU23に対して通信するよ
うに構成されている。なお、第1CPU23で構成され
る回路がコントローラ19に内蔵され、第2CPU33
で構成される回路がNC装置18に内蔵されている。
であり、この第2CPU33から制御部34に位置指令
信号が発せられ、制御部34からの制御信号に基づいて
サーボモータ1が動作し、ねじ締めヘッド7が所定位置
に位置決めされる。35は第2CPU33に対してねじ
締めの位置データおよびそのねじ締め位置におけるねし
締めパターンの種別を入力する入力手段、36は位置デ
ータおよびねじ締めパターンの種別を記憶するRAM、
37は制御用ソフトを記憶させたR OMである。また
、この第2CPU33と前記第1CPU23とはシリア
ル通信線38にて接続されており、第2CPU33によ
り位置制御しようとするねじ締め位置に対応したねじ締
めパターンの種別を第1CPU23に対して通信するよ
うに構成されている。なお、第1CPU23で構成され
る回路がコントローラ19に内蔵され、第2CPU33
で構成される回路がNC装置18に内蔵されている。
次に、動作について説明する。
電動ドライバー5がサーボモータ1の駆動によってボー
ルねじ3を介して下降を開始すると、第3図に示すよう
に、電動ドライバー5のモータ6にPWIの電圧が印加
され低速で回転する。そして、真空パイプ13が下降し
、キャッチャ一部12上のねじAを真空吸着してワーク
W上面に運ぶが、ねしAがワークWの下穴部に到達する
と、ねじ込みが開始される直前にNC装置18からビッ
ト9の高さ検出信号かコントローラ19に送られ、モー
タ6にPW2の電圧か印加されモータ6か高速回転する
。一方、サーボモータ1も速度が遅くされてヒツト9の
下降スピードは低下する。ねじAかワークWに対し一定
高さまでねじ込まれると、真空パイプ13に固定された
板材15が電動ドライバー5、すなわちビット9側に固
定された位置検出器16に接近して信号を出力する。こ
の信号によりモータ6の印加電圧はPW3に変わり、第
4図に示すように、このPW3の値を「0」に置くと、
ねじAは高さHで、即座にPW4の逆極性の電圧がモー
タ6に印加されて制動力が作用し、ビット9は急停止し
、そしてねじ締めヘッド7が上昇される。
ルねじ3を介して下降を開始すると、第3図に示すよう
に、電動ドライバー5のモータ6にPWIの電圧が印加
され低速で回転する。そして、真空パイプ13が下降し
、キャッチャ一部12上のねじAを真空吸着してワーク
W上面に運ぶが、ねしAがワークWの下穴部に到達する
と、ねじ込みが開始される直前にNC装置18からビッ
ト9の高さ検出信号かコントローラ19に送られ、モー
タ6にPW2の電圧か印加されモータ6か高速回転する
。一方、サーボモータ1も速度が遅くされてヒツト9の
下降スピードは低下する。ねじAかワークWに対し一定
高さまでねじ込まれると、真空パイプ13に固定された
板材15が電動ドライバー5、すなわちビット9側に固
定された位置検出器16に接近して信号を出力する。こ
の信号によりモータ6の印加電圧はPW3に変わり、第
4図に示すように、このPW3の値を「0」に置くと、
ねじAは高さHで、即座にPW4の逆極性の電圧がモー
タ6に印加されて制動力が作用し、ビット9は急停止し
、そしてねじ締めヘッド7が上昇される。
なお、第3図に示すように、ねじAがワークWの締付は
面から約1mm手前までねじ込まれた時点で位置検出器
16からの信号が入り、PW3がある値に設定されてい
ると、PW4の逆極性の電圧印加により制動力が働きね
じAは着座状態となるか、弱いトルクで締付ける仮締め
方法の場合には、締上げトルクT、を低く設定すれば良
い。
面から約1mm手前までねじ込まれた時点で位置検出器
16からの信号が入り、PW3がある値に設定されてい
ると、PW4の逆極性の電圧印加により制動力が働きね
じAは着座状態となるか、弱いトルクで締付ける仮締め
方法の場合には、締上げトルクT、を低く設定すれば良
い。
これら仮締めの各パターンは、入力手段35にてあらか
じめ入力してRAM36に記憶させておき、これに基つ
き動作が開始される。
じめ入力してRAM36に記憶させておき、これに基つ
き動作が開始される。
スナワチ、第2CPU33はROM37に格納されたプ
ログラムにしたがってRAM36からパターンを読み出
して、制御部34に出力するとともにシリアル通信線3
8を介して第1CPU23にそのパターンを通信伝達す
る。第1CPU23はパターンを受信すると、そのパタ
ーンをROM31から読出し、そのパターンにしたがっ
て制御電圧をモータ6に印加するように、チョッパ電源
部21に幅変調制御信号を出力する。
ログラムにしたがってRAM36からパターンを読み出
して、制御部34に出力するとともにシリアル通信線3
8を介して第1CPU23にそのパターンを通信伝達す
る。第1CPU23はパターンを受信すると、そのパタ
ーンをROM31から読出し、そのパターンにしたがっ
て制御電圧をモータ6に印加するように、チョッパ電源
部21に幅変調制御信号を出力する。
なお、電動ドライバー5の上下移動用サーボモータ1は
ACでもDCでもよいが、上述したように電動ドライバ
ー5のすなわちビット9の回転用モータ6は慣性(イナ
ーシャ)の極めて少いDCブラシレスモータが使用され
ている。
ACでもDCでもよいが、上述したように電動ドライバ
ー5のすなわちビット9の回転用モータ6は慣性(イナ
ーシャ)の極めて少いDCブラシレスモータが使用され
ている。
また、前記制御装置17により、電動ドライバー5の駆
動用のモータ6に、ねじ捕捉時、ねじ締め開始後、着座
完了前の所定位置およびその後の制動時において、印加
する各電圧(PWl、PW2・・)を、各々独立して変
更することかできる。
動用のモータ6に、ねじ捕捉時、ねじ締め開始後、着座
完了前の所定位置およびその後の制動時において、印加
する各電圧(PWl、PW2・・)を、各々独立して変
更することかできる。
発明の効果
以上のように本発明の構成によれば、制御装置により電
動ドライバーの駆動用モータを、ねし捕捉時には低速で
、ねじ締め開始後には高速で回転させるとともに、ねじ
か着座完了前の所定位置に達すると上記駆動用モータに
印加する電圧をゼロにした後、逆極性の電圧を印加して
制動力を作用させるようにしたので、ねじの仮締めを素
早(かつ精度良く行うことができ、しかも着座仮締め時
における締付はトルクの精度も向上させることができる
。
動ドライバーの駆動用モータを、ねし捕捉時には低速で
、ねじ締め開始後には高速で回転させるとともに、ねじ
か着座完了前の所定位置に達すると上記駆動用モータに
印加する電圧をゼロにした後、逆極性の電圧を印加して
制動力を作用させるようにしたので、ねじの仮締めを素
早(かつ精度良く行うことができ、しかも着座仮締め時
における締付はトルクの精度も向上させることができる
。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は仮締め機の一部切欠全体側面図、第2図は同制御回
路を示すブロック図、第3図および第4図は仮締め動作
を説明する模式図、第5図〜第7図は従来例を示すもの
で、第5図は仮締め機の一部切欠全体側面図、第6図は
同制御回路を示すブロック図、第7図はモータの負荷電
流波形を示す図である。 1・・・サーボモータ、3・・・ボールねじ、訃・・電
動ドライバー、6・・・ブラシレスモータ、7・・・ね
じ締めヘッド、9・・・ビット、13・・・真空パイプ
、15・・・板材、I6・・・位置検出器、17・・・
制御装置、18・・・NC装置、19・・・コントロー
ラ。
図は仮締め機の一部切欠全体側面図、第2図は同制御回
路を示すブロック図、第3図および第4図は仮締め動作
を説明する模式図、第5図〜第7図は従来例を示すもの
で、第5図は仮締め機の一部切欠全体側面図、第6図は
同制御回路を示すブロック図、第7図はモータの負荷電
流波形を示す図である。 1・・・サーボモータ、3・・・ボールねじ、訃・・電
動ドライバー、6・・・ブラシレスモータ、7・・・ね
じ締めヘッド、9・・・ビット、13・・・真空パイプ
、15・・・板材、I6・・・位置検出器、17・・・
制御装置、18・・・NC装置、19・・・コントロー
ラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電動ドライバーと、この電動ドライバーの移動手段
と、前記電動ドライバーの回転ビットの移動位置を検出
する位置検出器と、この位置検出器からの信号を入力す
るとともに前記電動ドライバーおよび移動手段を制御す
る制御装置とから構成し、かつ前記制御装置により、電
動ドライバーの駆動用モータを、ねじ捕捉時には低速で
、ねじ締め開始後には高速で回転させるとともに、ねじ
が着座完了前の所定位置に達すると前記駆動用モータに
印加する電圧をゼロにした後、逆極性の電圧を印加して
制動力を作用させるようにした仮締め機。 2、制御装置により、電動ドライバーの駆動用モータに
、ねじ捕捉時、ねじ締め開始後、着座完了前の所定位置
およびその後の制動時において、印加する各電圧を、各
々独立して変更できるようにした請求項1に記載の仮締
め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256290A JP2953727B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 仮締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256290A JP2953727B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 仮締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228524A true JPH03228524A (ja) | 1991-10-09 |
| JP2953727B2 JP2953727B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=12086309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2256290A Expired - Fee Related JP2953727B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 仮締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953727B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1177554A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-23 | Katsuyuki Totsu | トルクリミッターおよびこれを使用するトルク管理システム |
| WO2004037480A1 (en) * | 2002-10-25 | 2004-05-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Apparatus for tightening threaded member |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2256290A patent/JP2953727B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1177554A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-23 | Katsuyuki Totsu | トルクリミッターおよびこれを使用するトルク管理システム |
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| GB2410456A (en) * | 2002-10-25 | 2005-08-03 | Honda Motor Co Ltd | Apparatus for tightening threaded member |
| GB2410456B (en) * | 2002-10-25 | 2006-02-15 | Honda Motor Co Ltd | Apparatus for tightening threaded member |
| US7055408B2 (en) | 2002-10-25 | 2006-06-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Apparatus for tightening threaded member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2953727B2 (ja) | 1999-09-27 |
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