JPH0322852A - かご形回転子の製造方法 - Google Patents
かご形回転子の製造方法Info
- Publication number
- JPH0322852A JPH0322852A JP1157403A JP15740389A JPH0322852A JP H0322852 A JPH0322852 A JP H0322852A JP 1157403 A JP1157403 A JP 1157403A JP 15740389 A JP15740389 A JP 15740389A JP H0322852 A JPH0322852 A JP H0322852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end ring
- rotor core
- conductive material
- conductor material
- temporary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Induction Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、かご形回転子の製造方法に係り、特に回転
子鉄心に溶融した導体材料を加圧充填し回転子導体を形
成する方法に関するものである.〔従来の技術〕 第4図a,bは一般的な鋳込前のかご形回転子鉄心を示
すもので、aは一部を切欠いて断面を表す正面図、bは
その側面図である.図において、1は積層した回転子鉄
心であり、laはそのスロット、lbは回転軸挿入部、
ICは円形状鋼板である.次に第5図は一般的な鋳込後
のかご形回転子を示すもので、図において、2は導体材
料、2a, 2bはエンドリング、2c,2dはフィン
である.従来この回転子はスロットlaと回転軸挿入部
1bを予め打抜いた円形状鋼板1cを必要枚数積層し、
アルミニウムダイカストにより第4図に示すような回転
子導体を形成した後、回転軸を挿入して製造される. 第6図aは従来のかご形回転子の鋳造装置を示す断面図
で、図において、1は回転子鉄心であり、仮軸3に積層
されている.4は下金型、5は上金型で、それぞれにエ
ンドリング形成部4a,5a、フィン形成部4b,5b
を有する.6は移動テーブル、7はスリーブ、8はこの
スリーブ7に挿入された加圧1ランジャーで、湯溜り部
7aを形成する.第6図bは下金型4の平面図で、エン
ドリング形成部4a、フィン形成部4bを示したもので
、フィン形成部4bは溶融導体材料充填の際のゲートで
もある. 次に動作について説明する.従来のダイカスト法は仮軸
3に積層された回転子鉄心1を下金型4に載せ、予め移
動テーブル6に取付けておいた上金型5を下降させ、回
転子鉄心1を加圧する.しかる後、スリーブ7の湯溜り
部7aに予め注入されていた溶融導体が加圧プランジャ
ー8によって加圧され、フィン形成部4bからエンドリ
ング形成部4a、回転子鉄心1のスロットlaの中を流
れ、スロットla、エンドリング形成部4a.5a、フ
ィン形成部4b,5bに高速で充填され、急速冷却され
た後、移動テーブル6、上金型5での加圧を解除し、型
を開いて回転子鉄心1を取り出す. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のダイカスト法では、フィン形成部をゲートにして
いるので、充填量に対してゲート部断面積が小さく、溶
融導体材料を加圧充填する過程で、?W融導体材料の温
度低下が進行し、ゲート部での凝固が先行するため、加
圧プランジャーの加圧力が上端エンドリング及びフィン
まで充分に伝わらなくなる.このため、溶融導体材料を
高圧、高速で充填する必要があり、その結果、充填の際
乱流が生じて、空気ガスを巻き込んで巣が発生したり、
加圧力低下による引け巣が発生し、電気導通の低下をき
たして、モーターのトルク、効率に悪影響を及ぼすとい
う問題点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、溶融導体材料を充填する際の部分的な先行凝
固を防止し、凝固完了まで充填加圧力が作用し、巣のな
い健全な電気導体が得られる回転子製造方法を得ること
を目的とする。
子鉄心に溶融した導体材料を加圧充填し回転子導体を形
成する方法に関するものである.〔従来の技術〕 第4図a,bは一般的な鋳込前のかご形回転子鉄心を示
すもので、aは一部を切欠いて断面を表す正面図、bは
その側面図である.図において、1は積層した回転子鉄
心であり、laはそのスロット、lbは回転軸挿入部、
ICは円形状鋼板である.次に第5図は一般的な鋳込後
のかご形回転子を示すもので、図において、2は導体材
料、2a, 2bはエンドリング、2c,2dはフィン
である.従来この回転子はスロットlaと回転軸挿入部
1bを予め打抜いた円形状鋼板1cを必要枚数積層し、
アルミニウムダイカストにより第4図に示すような回転
子導体を形成した後、回転軸を挿入して製造される. 第6図aは従来のかご形回転子の鋳造装置を示す断面図
で、図において、1は回転子鉄心であり、仮軸3に積層
されている.4は下金型、5は上金型で、それぞれにエ
ンドリング形成部4a,5a、フィン形成部4b,5b
を有する.6は移動テーブル、7はスリーブ、8はこの
スリーブ7に挿入された加圧1ランジャーで、湯溜り部
7aを形成する.第6図bは下金型4の平面図で、エン
ドリング形成部4a、フィン形成部4bを示したもので
、フィン形成部4bは溶融導体材料充填の際のゲートで
もある. 次に動作について説明する.従来のダイカスト法は仮軸
3に積層された回転子鉄心1を下金型4に載せ、予め移
動テーブル6に取付けておいた上金型5を下降させ、回
転子鉄心1を加圧する.しかる後、スリーブ7の湯溜り
部7aに予め注入されていた溶融導体が加圧プランジャ
ー8によって加圧され、フィン形成部4bからエンドリ
ング形成部4a、回転子鉄心1のスロットlaの中を流
れ、スロットla、エンドリング形成部4a.5a、フ
ィン形成部4b,5bに高速で充填され、急速冷却され
た後、移動テーブル6、上金型5での加圧を解除し、型
を開いて回転子鉄心1を取り出す. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のダイカスト法では、フィン形成部をゲートにして
いるので、充填量に対してゲート部断面積が小さく、溶
融導体材料を加圧充填する過程で、?W融導体材料の温
度低下が進行し、ゲート部での凝固が先行するため、加
圧プランジャーの加圧力が上端エンドリング及びフィン
まで充分に伝わらなくなる.このため、溶融導体材料を
高圧、高速で充填する必要があり、その結果、充填の際
乱流が生じて、空気ガスを巻き込んで巣が発生したり、
加圧力低下による引け巣が発生し、電気導通の低下をき
たして、モーターのトルク、効率に悪影響を及ぼすとい
う問題点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、溶融導体材料を充填する際の部分的な先行凝
固を防止し、凝固完了まで充填加圧力が作用し、巣のな
い健全な電気導体が得られる回転子製造方法を得ること
を目的とする。
この発明に係るかご形回転子の製造方法は、下端フィン
の形成をプランジャーチップで行い、下端エンドリング
の形成は下金型と仮軸によって行うようにしたものであ
る. 請求項2の発明に係るかご形回転子の製造方法は、ゲー
トを下金型と仮軸によってitして、ゲート断面積を大
きくし、ゲート部での先行凝固を防止するようにしたも
のである. 〔作用〕 この発明における下端エンドリング、下端フィンの形成
は、下金型、仮軸、プランジャーチップの組合せにより
行われる. 請求項2の発明におけるゲートは、下金型と回転子鉄心
を積層した仮軸を組み合わせることでエンドリング内側
面に形成され、ゲート部における先行凝固を起こすこと
なく、加圧プランジャーによる加圧力を最終凝固まで保
持する. 〔実施例〕 以下この発明の一実施例を図について説明する.第l図
aは充填完了の状態を示した断面図、第1図bは充填前
の状態を示した断面図である.図において、1は仮軸3
に積層され、締付ナット3aによって固定された回転子
鉄心、2は導体材料、4は下金型で、仮軸3との間にエ
ンドリング形成部4aを形成する.5は上金型で、エン
ドリング形成部5a、フィン形成部5bを有する.6は
移動テープル、7はスリーブ、8は加圧プランジャー、
9は第2図に示す如く上端周囲にフィン形成部9aを有
ずるプランジャーチップで、スリーブ7に挿入されて湯
溜り10を形成する. 次に動作について説明する.まず仮軸3に回転子鉄心1
を必要枚数積層し、締付ナット3aにより締付けておく
.次いで、スリーブ7と、該スリーブ7に挿入されたプ
ランジャーチツプ9により形成された湯溜り10に溶融
導体材料を注ぎ込む.なお溶融導体を注ぎ込む量は、充
填後の収縮率を考慮して決定する.次いで、下金型4を
所定の位置に置き、仮軸3に積層しておいた回転子鉄心
1を載せ、予め移動テーブル6に取付けておいた上金型
5を下降させて回転子鉄心1を加圧する.この状態で加
圧プランジャー8を上昇させると、スリーブ7に挿入さ
れているプランジャーチツプ9も上昇し、湯溜り部IO
の溶融導体材料はスロットlaを通り、上端エンドリン
グ形成部5a、フィン形成部5bに到達する.プランジ
ャーチツブ9の上昇は仮軸3の下端に突き当たって終了
し,4この時点で下端エンドリング形成部4a、下部フ
ィン形成部9aが形成される.なお溶融導体材料を充填
するときの流速は、過度にガスや空気を巻き込むことの
ないように高圧、低速にするのがよい.この時、低速充
填であっても、溶融導体材料の流量を規制するゲートが
ないので、充填された溶融導体材料の最終凝固まで加圧
プランジャー8の加圧力を保持することで、引け巣の発
生がなく、充填時の空気、ガスの巻き込みによる巣の発
生も防止できる。
の形成をプランジャーチップで行い、下端エンドリング
の形成は下金型と仮軸によって行うようにしたものであ
る. 請求項2の発明に係るかご形回転子の製造方法は、ゲー
トを下金型と仮軸によってitして、ゲート断面積を大
きくし、ゲート部での先行凝固を防止するようにしたも
のである. 〔作用〕 この発明における下端エンドリング、下端フィンの形成
は、下金型、仮軸、プランジャーチップの組合せにより
行われる. 請求項2の発明におけるゲートは、下金型と回転子鉄心
を積層した仮軸を組み合わせることでエンドリング内側
面に形成され、ゲート部における先行凝固を起こすこと
なく、加圧プランジャーによる加圧力を最終凝固まで保
持する. 〔実施例〕 以下この発明の一実施例を図について説明する.第l図
aは充填完了の状態を示した断面図、第1図bは充填前
の状態を示した断面図である.図において、1は仮軸3
に積層され、締付ナット3aによって固定された回転子
鉄心、2は導体材料、4は下金型で、仮軸3との間にエ
ンドリング形成部4aを形成する.5は上金型で、エン
ドリング形成部5a、フィン形成部5bを有する.6は
移動テープル、7はスリーブ、8は加圧プランジャー、
9は第2図に示す如く上端周囲にフィン形成部9aを有
ずるプランジャーチップで、スリーブ7に挿入されて湯
溜り10を形成する. 次に動作について説明する.まず仮軸3に回転子鉄心1
を必要枚数積層し、締付ナット3aにより締付けておく
.次いで、スリーブ7と、該スリーブ7に挿入されたプ
ランジャーチツプ9により形成された湯溜り10に溶融
導体材料を注ぎ込む.なお溶融導体を注ぎ込む量は、充
填後の収縮率を考慮して決定する.次いで、下金型4を
所定の位置に置き、仮軸3に積層しておいた回転子鉄心
1を載せ、予め移動テーブル6に取付けておいた上金型
5を下降させて回転子鉄心1を加圧する.この状態で加
圧プランジャー8を上昇させると、スリーブ7に挿入さ
れているプランジャーチツプ9も上昇し、湯溜り部IO
の溶融導体材料はスロットlaを通り、上端エンドリン
グ形成部5a、フィン形成部5bに到達する.プランジ
ャーチツブ9の上昇は仮軸3の下端に突き当たって終了
し,4この時点で下端エンドリング形成部4a、下部フ
ィン形成部9aが形成される.なお溶融導体材料を充填
するときの流速は、過度にガスや空気を巻き込むことの
ないように高圧、低速にするのがよい.この時、低速充
填であっても、溶融導体材料の流量を規制するゲートが
ないので、充填された溶融導体材料の最終凝固まで加圧
プランジャー8の加圧力を保持することで、引け巣の発
生がなく、充填時の空気、ガスの巻き込みによる巣の発
生も防止できる。
次に第3図は請求項2に係るこの発明の実施例を示すも
ので、aは断面図、bはaに示した下金型の平面図、C
はゲート切断前の断面図、dはゲート切断後の断面図で
ある.図において、1は仮軸3に積層された回転子鉄心
、2は導体材料、4は下金型で、エンドリング形成部4
a、フィン形成部4b、仮軸支え部4dを有し、かつ仮
軸3を挿着することによりゲート部4Cを形成するよう
になされている.5は上金型で、エンドリング形成部5
a、フィン形成部5bを有する.6はこの上金型5を取
付ける移動テーブル、7はスリーブ、8はスリーブ7に
挿入され、湯溜り部7aを形成する加圧プランジャーで
ある. 次に動作について説明する.まず仮軸3に回転子鉄心1
を必要枚数積層しておく.次いでスリー・ブ7の湯溜り
部7aに溶融した導体材料を所定量注いだ後、下金型4
を所定の位置に置き、仮軸3に積層しておいた回転子鉄
心1を載せる.これによって導体材料2を充填するゲー
ト4Cが形成される,,次に予め移動テーブル6に取付
けておいた上金型5を下降させて回転子鉄心1を加圧す
る.この状態で加圧プランジャー8を上昇させると、溶
融した導体材料はゲート4Cを通り下端エンドリング形
成部4a、下端フィン形成部4bからスロット!aを通
し上部エンドリング形成部5b、上部フィン形成部5b
に到達する.なおこのとき溶融導体材料の流速は過度に
ガスや空気を巻き込むことのないように高圧、低速にす
るのがよい.この時、低速充填であってもゲート部はエ
ンドリング内面からの比較的大きなゲートにすることが
できるので、ゲート部での先行凝固を起こすことはなく
、加圧プランジャー8による加圧力を、充填された溶融
導体材料の最゛終凝固まで保持することで、引け巣の発
生がなく、充填時のガス、空気の巻き込みによる巣の発
生も防止できる.充填が完了すると、移動テーブル6に
よる加圧を解除し、型を開いて下金型4から回転子1を
取り出す.次いで、第1図Cに示すように回転子1を回
転子受け台8に載せ、仮軸3を突き出し、ロッド9で加
圧することで、仮軸3は下方へ下降し、ゲートを切断し
てビスヶ・1ト2eを分離する.第1図dに切断を完了
した状態を示す。
ので、aは断面図、bはaに示した下金型の平面図、C
はゲート切断前の断面図、dはゲート切断後の断面図で
ある.図において、1は仮軸3に積層された回転子鉄心
、2は導体材料、4は下金型で、エンドリング形成部4
a、フィン形成部4b、仮軸支え部4dを有し、かつ仮
軸3を挿着することによりゲート部4Cを形成するよう
になされている.5は上金型で、エンドリング形成部5
a、フィン形成部5bを有する.6はこの上金型5を取
付ける移動テーブル、7はスリーブ、8はスリーブ7に
挿入され、湯溜り部7aを形成する加圧プランジャーで
ある. 次に動作について説明する.まず仮軸3に回転子鉄心1
を必要枚数積層しておく.次いでスリー・ブ7の湯溜り
部7aに溶融した導体材料を所定量注いだ後、下金型4
を所定の位置に置き、仮軸3に積層しておいた回転子鉄
心1を載せる.これによって導体材料2を充填するゲー
ト4Cが形成される,,次に予め移動テーブル6に取付
けておいた上金型5を下降させて回転子鉄心1を加圧す
る.この状態で加圧プランジャー8を上昇させると、溶
融した導体材料はゲート4Cを通り下端エンドリング形
成部4a、下端フィン形成部4bからスロット!aを通
し上部エンドリング形成部5b、上部フィン形成部5b
に到達する.なおこのとき溶融導体材料の流速は過度に
ガスや空気を巻き込むことのないように高圧、低速にす
るのがよい.この時、低速充填であってもゲート部はエ
ンドリング内面からの比較的大きなゲートにすることが
できるので、ゲート部での先行凝固を起こすことはなく
、加圧プランジャー8による加圧力を、充填された溶融
導体材料の最゛終凝固まで保持することで、引け巣の発
生がなく、充填時のガス、空気の巻き込みによる巣の発
生も防止できる.充填が完了すると、移動テーブル6に
よる加圧を解除し、型を開いて下金型4から回転子1を
取り出す.次いで、第1図Cに示すように回転子1を回
転子受け台8に載せ、仮軸3を突き出し、ロッド9で加
圧することで、仮軸3は下方へ下降し、ゲートを切断し
てビスヶ・1ト2eを分離する.第1図dに切断を完了
した状態を示す。
以上のようにこの発明によれば、溶融導体材料を充填す
る際、下金型のゲートをなくすように横戒したので、溶
融導体材料の充填を高圧、低速で行うことができ、溶融
導体材料の最終凝固まで加圧プランジャーの加圧力を保
持できるので、引け巣やガス、空気の巻き込みによる巣
がない健全な電気導体が得られ、モーターの効率及びト
ルク特性の向上をもたらす効果がある. 次に請求項2に係る発明によれば、溶融導体材料を充填
する際、溶融導体材料がゲート部を通過する時も部分的
な先行凝固が生じることなく低速で充填することができ
、なおかつ溶融導体材料の最終凝固まで加圧ブランジャ
ーの加圧力を保持するとができるようにしたので、巣の
ない健全な電気導体が得られ、モーターの効率及びトル
ク特性の向上をもたらず効果がある.
る際、下金型のゲートをなくすように横戒したので、溶
融導体材料の充填を高圧、低速で行うことができ、溶融
導体材料の最終凝固まで加圧プランジャーの加圧力を保
持できるので、引け巣やガス、空気の巻き込みによる巣
がない健全な電気導体が得られ、モーターの効率及びト
ルク特性の向上をもたらす効果がある. 次に請求項2に係る発明によれば、溶融導体材料を充填
する際、溶融導体材料がゲート部を通過する時も部分的
な先行凝固が生じることなく低速で充填することができ
、なおかつ溶融導体材料の最終凝固まで加圧ブランジャ
ーの加圧力を保持するとができるようにしたので、巣の
ない健全な電気導体が得られ、モーターの効率及びトル
ク特性の向上をもたらず効果がある.
第1図a,bはこの発明の一実施例を示す断面図、第2
図はそのプランジャーチップのみを示す斜視図、第3図
a4よ謂求項2に係る発明の一実施例による鋳造金型0
使用状況を示す断面図、bは下金型の平面図、Cは鋳込
終了後ゲート切断前の断面図、dはゲート切断後の断面
図である。第4図a,bは一般的な回転子鉄心を示す一
部断面の正面図と側面図、第5図は一般的な紡込終了後
の四転子を示す断面図、第6図a,bは従来の鋳造金型
の使用状況を示す断面図と下金型の平面図である. 図中、1は回転子鉄心、1dはスロット、2は導体材料
、3は仮軸、4は下金型、4aは下端エンドリング形成
部、8は加圧ブランジャー、9は加圧プランジャーチッ
プ、9a,4bは下端フィン形成部4cはゲート形成部
である。
図はそのプランジャーチップのみを示す斜視図、第3図
a4よ謂求項2に係る発明の一実施例による鋳造金型0
使用状況を示す断面図、bは下金型の平面図、Cは鋳込
終了後ゲート切断前の断面図、dはゲート切断後の断面
図である。第4図a,bは一般的な回転子鉄心を示す一
部断面の正面図と側面図、第5図は一般的な紡込終了後
の四転子を示す断面図、第6図a,bは従来の鋳造金型
の使用状況を示す断面図と下金型の平面図である. 図中、1は回転子鉄心、1dはスロット、2は導体材料
、3は仮軸、4は下金型、4aは下端エンドリング形成
部、8は加圧ブランジャー、9は加圧プランジャーチッ
プ、9a,4bは下端フィン形成部4cはゲート形成部
である。
Claims (2)
- (1)円形状鋼板を積層して形成され、積層方向に貫通
するスロットを有する回転子鉄心と、上記スロット内に
充填される導体材料と、上記回転子鉄心の両端面に形成
され、上記導体材料に接続されるエンドリングと、この
エンドリングの端面に形成され、該エンドリングと共に
上記導体材料に接続されるフィンを備えたかご形回転子
の製造方法において、溶融導体材料を加圧充填して上記
エンドリング、フィン、スロット内の導体材料を形成す
る過程において、上記回転子鉄心に挿入される仮軸の下
端に下端エンドリングの形成部を設け、かつスリーブに
挿入される加圧用プランジャーチップの上端に、下端フ
ィンの形成部を設けて、これら仮軸と加圧プランジャー
チップによつて下端エンドリング及び下端フィンを形成
するようにしたことを特徴とするかご形回転子の製造方
法。 - (2)円形状鋼板を積層して形成され、積層方向に貫通
するスロットを有する回転子鉄心と、上記スロット内に
充填される導体材料と、上記回転子鉄心の両端面に形成
され、上記導体材料に接続されるエンドリングと、この
エンドリングの端面に形成され、該エンドリングと共に
上記導体材料に接続されるフィンを備えたかご形回転子
の製造方法において、上記回転子鉄心に挿入された仮軸
と、上記下端エンドリングを形成する下金型とによって
、上記下端エンドリング形成部に直接通ずるゲート部を
形成し、充填終了後、上記仮軸に加圧することにより上
記ゲート部を切断するようにしたことを特徴とするかご
形回転子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157403A JPH0750977B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | かご形回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157403A JPH0750977B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | かご形回転子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322852A true JPH0322852A (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0750977B2 JPH0750977B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=15648872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1157403A Expired - Lifetime JPH0750977B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | かご形回転子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750977B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104702063A (zh) * | 2013-12-04 | 2015-06-10 | 株式会社电装 | 用于制造转子的方法 |
| CN114825833A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-07-29 | 常州市常华电机有限公司 | 一种单相电容电机的转子组件、加工设备及其加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194566U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-14 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1157403A patent/JPH0750977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194566U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-14 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9421609B2 (en) | 2013-04-12 | 2016-08-23 | Denso Corporation | Method for manufacturing rotor |
| CN104702063A (zh) * | 2013-12-04 | 2015-06-10 | 株式会社电装 | 用于制造转子的方法 |
| JP2015109744A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 株式会社デンソー | 回転子の製造方法 |
| CN104702063B (zh) * | 2013-12-04 | 2018-05-22 | 株式会社电装 | 用于制造转子的方法 |
| CN114825833A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-07-29 | 常州市常华电机有限公司 | 一种单相电容电机的转子组件、加工设备及其加工方法 |
| CN114825833B (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-02 | 常州市常华电机有限公司 | 一种单相电容电机的转子组件、加工设备及其加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0750977B2 (ja) | 1995-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4760300A (en) | Squirrel-cage type rotor and method for its manufacture | |
| JPH0322852A (ja) | かご形回転子の製造方法 | |
| JP3339290B2 (ja) | 鋳物の製造装置 | |
| JP3079853B2 (ja) | かご形回転子の低圧鋳造方法 | |
| JPS6216050A (ja) | かご形回転子の鋳込装置 | |
| JPS5970453A (ja) | アルミニウム鋳込回転子製造方法 | |
| JP2529654B2 (ja) | かご形回転子の鋳造装置 | |
| JPS6248241A (ja) | かご形回転子 | |
| JPH0549220A (ja) | かご形回転子の鋳造装置 | |
| JPS6240040A (ja) | かご形回転子の製造装置 | |
| JPH0295156A (ja) | 誘導電動機のかご形回転子の製造方法と製造装置 | |
| JPH03107355A (ja) | かご形回転子の製造方法 | |
| JPH03159547A (ja) | 鋳物の製造方法及び装置 | |
| JPH0771738B2 (ja) | 鋳ぐるみ鋳造方法 | |
| JPH02228236A (ja) | かご形回転子の鋳造装置 | |
| JPH03159546A (ja) | かご形回転子の製造方法 | |
| JP3479929B2 (ja) | モータ用ステ−タコアの固定方法およびその装置 | |
| JPH02261039A (ja) | かご形回転子の製造方法及び製造装置 | |
| JPH0538110A (ja) | 偏平形鋳造回転子の製造方法 | |
| JPS63314152A (ja) | 誘導電動機のロ−タの鋳造装置 | |
| KR200152430Y1 (ko) | 다이캐스팅장치 | |
| JP2018186141A (ja) | ヒートシンク構造体の製造装置およびヒートシンク構造体の製造方法 | |
| JPH10174388A (ja) | かご形回転子の製造方法 | |
| JPH0732087A (ja) | 転写式鋳造用金型 | |
| JP2000184670A (ja) | かご型ロータおよびその製造方法並びにその製造装置 |