JPH02228236A - かご形回転子の鋳造装置 - Google Patents
かご形回転子の鋳造装置Info
- Publication number
- JPH02228236A JPH02228236A JP4431789A JP4431789A JPH02228236A JP H02228236 A JPH02228236 A JP H02228236A JP 4431789 A JP4431789 A JP 4431789A JP 4431789 A JP4431789 A JP 4431789A JP H02228236 A JPH02228236 A JP H02228236A
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- JP
- Japan
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- conductor material
- lower mold
- rotor core
- end ring
- rotor
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- Pending
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- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、かご形回転子の鋳造装置、特に回転子鉄心
に溶融した導体材料を加圧充填して回転子導体を形成す
る装置に関するものである。
に溶融した導体材料を加圧充填して回転子導体を形成す
る装置に関するものである。
第2図a、bは一般的な鋳込前のがご形回転子を示すも
ので、aは一部を切欠いて断面を表す正面図、bは側面
図である0図において、1は積層した回転子鉄心であり
、Iaはその円板状鋼板、1bは回転軸挿入部、Icは
スロットである。
ので、aは一部を切欠いて断面を表す正面図、bは側面
図である0図において、1は積層した回転子鉄心であり
、Iaはその円板状鋼板、1bは回転軸挿入部、Icは
スロットである。
従来この回転子は、円形状鋼板1aを必要枚数積層し、
アルミニウムダイカストにより回転子導体を形成した後
、回転軸を挿入して製造される。
アルミニウムダイカストにより回転子導体を形成した後
、回転軸を挿入して製造される。
第3図は従来のかご形回転子の鋳造装置を示す断面図で
、図において、1は回転子鉄心で、仮軸2に積層されて
いる。3は下金型、5はスリーブ、6はこのスリーブに
挿入される加圧プランジャーで、それらの間に湯溜り部
5aを形成する。7は上記下金型3を保持するホルダー
、8は上金型、9は移動テーブルである。 3a、8a
は上記下金型3と上金型8の夫々のエンドリング形成部
、3bはゲート部、10は導体材料を示す。
、図において、1は回転子鉄心で、仮軸2に積層されて
いる。3は下金型、5はスリーブ、6はこのスリーブに
挿入される加圧プランジャーで、それらの間に湯溜り部
5aを形成する。7は上記下金型3を保持するホルダー
、8は上金型、9は移動テーブルである。 3a、8a
は上記下金型3と上金型8の夫々のエンドリング形成部
、3bはゲート部、10は導体材料を示す。
次に動作について説明する。従来のダイカスト法は仮軸
2に積層された回転子鉄心1を下金型3に載せ、予め移
動テーブル9に取付けておいた上金型8を下降させ、回
転子鉄心1を加圧する。しかる後、スリーブ5の湯溜り
部5aに予め注入されていた溶融導体材料が加圧プラン
ジャー6によって加圧され、ゲート3b、エンドリング
形成部3a、回転子鉄心1のスロットlcの中を流れ、
該スロワ)1c及びエンドリング形成部3a、8a内に
高速で充填され、急速冷却される。その後、移動テーブ
ル9、上金型8での加圧を解除し、金型を開いて回転子
鉄心lを取り出す。
2に積層された回転子鉄心1を下金型3に載せ、予め移
動テーブル9に取付けておいた上金型8を下降させ、回
転子鉄心1を加圧する。しかる後、スリーブ5の湯溜り
部5aに予め注入されていた溶融導体材料が加圧プラン
ジャー6によって加圧され、ゲート3b、エンドリング
形成部3a、回転子鉄心1のスロットlcの中を流れ、
該スロワ)1c及びエンドリング形成部3a、8a内に
高速で充填され、急速冷却される。その後、移動テーブ
ル9、上金型8での加圧を解除し、金型を開いて回転子
鉄心lを取り出す。
以上のような従来のダイカスト法では、溶融導体材料を
加圧充填する過程で、溶融導体材料の温度低下が進行し
、スロット部、ゲート部等での凝固が先行するため、加
圧プランジャーの加圧力が上端のエンドリングまで充分
に伝わらなくなり、このため溶融導体材料を高圧、高速
で充填する必要があった。このために充填の際乱流が生
じて、空気、ガスを巻き込んで巣が発生し、電気導通の
低下をきたし、モーターのトルク、効率に悪影響を及ぼ
していた。
加圧充填する過程で、溶融導体材料の温度低下が進行し
、スロット部、ゲート部等での凝固が先行するため、加
圧プランジャーの加圧力が上端のエンドリングまで充分
に伝わらなくなり、このため溶融導体材料を高圧、高速
で充填する必要があった。このために充填の際乱流が生
じて、空気、ガスを巻き込んで巣が発生し、電気導通の
低下をきたし、モーターのトルク、効率に悪影響を及ぼ
していた。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、溶融導体材料を低速で充填する際の温度低下を
防止し、巣のない健全な電気導体が得られる鋳造装置を
得ることを目的とする。
もので、溶融導体材料を低速で充填する際の温度低下を
防止し、巣のない健全な電気導体が得られる鋳造装置を
得ることを目的とする。
この発明に係るかご形回転子の鋳造装置は、下金型内に
該下金型を予熱、保温する加熱装置を埋設したものであ
る。
該下金型を予熱、保温する加熱装置を埋設したものであ
る。
この発明に係る下金型は、その中に埋設された加熱装置
により予熱、保温され、充填時の溶融導体材料の温度低
下を防止する。
により予熱、保温され、充填時の溶融導体材料の温度低
下を防止する。
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図aは断面図、第1図すは第1図aに示した下金型
の平面図である。第1図aにおいて、4は下金型3に挿
着された加熱装置としてのヒーター、3Cは下金型3の
底面に取付けられた断熱リング、3dは下金型3の外周
部に取付けられた断熱ブロックで、下金型3の位置決め
ブロックも兼ねている。又、第1図すにおいて、11は
下金型3に挿着された温度センサー、12はヒーター4
及び温度センサー11にリード線13により接続され、
下金型3の予熱、保温温度を制御する温度制御ユニット
である。
の平面図である。第1図aにおいて、4は下金型3に挿
着された加熱装置としてのヒーター、3Cは下金型3の
底面に取付けられた断熱リング、3dは下金型3の外周
部に取付けられた断熱ブロックで、下金型3の位置決め
ブロックも兼ねている。又、第1図すにおいて、11は
下金型3に挿着された温度センサー、12はヒーター4
及び温度センサー11にリード線13により接続され、
下金型3の予熱、保温温度を制御する温度制御ユニット
である。
次に動作について説明する。まず、下金型3に挿着され
た加熱装置であるヒーター4により約250℃に予熱保
温し、仮軸2に回転子鉄心1を必要枚数積層しておく、
一方スリーブ5の湯溜り部5aに溶融した導体材料10
を所定量注いでおく0次に下金型3を所定の位置に置き
、仮軸2に積層した回転子鉄心1を載せる。上金型8は
予め移動テーブル9に取付けておき、この郡動テーブル
9を下降させて回転子鉄心1を加圧する。この状態で加
圧プランジャー6を上昇させると、溶融導体材料10が
ゲート3b、エンドリング形成部3a、スロットlcを
通り、上部エンドリング形成部8aに到達する。なおこ
のとき、溶融導体材料の流速は過度にガスや空気を巻き
込むことのないように比較的低速にするのがよい、この
際低速充填であっても、下金型3はヒーター4によって
予熱され、かつ断熱リング3c、断熱ブロック3dによ
って放熱を阻止しているので、下金型3は予熱温度が保
持されている。従って溶融導体材料lOがゲート3h、
エンドリング形成部3aを通過す石ときもゲート3bで
の先行凝固を越すことなく、加圧プランジャー6による
加圧力が最終凝固まで保持されるようになり、充填時の
ガスや空気の巻込みをなくし、巣の発生を防止する。
た加熱装置であるヒーター4により約250℃に予熱保
温し、仮軸2に回転子鉄心1を必要枚数積層しておく、
一方スリーブ5の湯溜り部5aに溶融した導体材料10
を所定量注いでおく0次に下金型3を所定の位置に置き
、仮軸2に積層した回転子鉄心1を載せる。上金型8は
予め移動テーブル9に取付けておき、この郡動テーブル
9を下降させて回転子鉄心1を加圧する。この状態で加
圧プランジャー6を上昇させると、溶融導体材料10が
ゲート3b、エンドリング形成部3a、スロットlcを
通り、上部エンドリング形成部8aに到達する。なおこ
のとき、溶融導体材料の流速は過度にガスや空気を巻き
込むことのないように比較的低速にするのがよい、この
際低速充填であっても、下金型3はヒーター4によって
予熱され、かつ断熱リング3c、断熱ブロック3dによ
って放熱を阻止しているので、下金型3は予熱温度が保
持されている。従って溶融導体材料lOがゲート3h、
エンドリング形成部3aを通過す石ときもゲート3bで
の先行凝固を越すことなく、加圧プランジャー6による
加圧力が最終凝固まで保持されるようになり、充填時の
ガスや空気の巻込みをなくし、巣の発生を防止する。
以上のようにこの発明によれば、溶融導体材料を充填す
る際、溶融導体材料がゲート、先端エンドリング形成部
を通過する時も部分的な凝固が生じることなく、低速で
充填することができるようにしたので、巣のない健全な
電気導体が得られ、モーターの効率及びトルクの特性の
向上をもたらす効果がある。
る際、溶融導体材料がゲート、先端エンドリング形成部
を通過する時も部分的な凝固が生じることなく、低速で
充填することができるようにしたので、巣のない健全な
電気導体が得られ、モーターの効率及びトルクの特性の
向上をもたらす効果がある。
第1図aはこの発明の一実施例による鋳造金型の使用状
況を示す断面図、第1図すはその下金型の平面図、第2
図a、bは一般的な回転子鉄心を示す一部切欠の正面図
と平面図、第3図は従来の鋳造金型の使用状況を示す断
面図である。 図中、1は回転子鉄心、ICはスロット部、2は仮軸、
3は下金型、4はヒーター 5はスリーブ、6は加圧プ
ランジャー、8は上金型、IOは導体材料、3a、8a
はエンドリング形成部、3bはゲート部である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
況を示す断面図、第1図すはその下金型の平面図、第2
図a、bは一般的な回転子鉄心を示す一部切欠の正面図
と平面図、第3図は従来の鋳造金型の使用状況を示す断
面図である。 図中、1は回転子鉄心、ICはスロット部、2は仮軸、
3は下金型、4はヒーター 5はスリーブ、6は加圧プ
ランジャー、8は上金型、IOは導体材料、3a、8a
はエンドリング形成部、3bはゲート部である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 円形状鋼板を積層して形成され、積層方向に貫通する
スロットを有する回転子鉄心と、上記スロット内に充填
される導電材料と、上記回転子鉄心の両端面上に形成さ
れ、上記導体材料に接続されるエンドリングを備えたか
ご形回転子の鋳造装置であつて、ゲート部と先端エンド
リング形成部を有する下金型から上記スロットに続いて
後端エンドリング形成部を有する上金型へ溶融した導体
材料を加圧充填するものにおいて、上記下金型内に、こ
れを予熱して、充填された溶融導体材料のゲート部での
先行凝固を防止する加熱装置を備えてなるかご形回転子
の鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4431789A JPH02228236A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | かご形回転子の鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4431789A JPH02228236A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | かご形回転子の鋳造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228236A true JPH02228236A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12688110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4431789A Pending JPH02228236A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | かご形回転子の鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228236A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4431789A patent/JPH02228236A/ja active Pending
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