JPH03228679A - 有機化合物に関する改良 - Google Patents
有機化合物に関する改良Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
植物、この耐性を生み出すのに使用される遺伝物質、単
離または診断用プローブ並びに上記植物および遺伝物質
およびプローブを得る方法に関するものである。
び収量に対して様々な有害な影響を与える。また、ウィ
ルス感染の結果として、感染植物の他の植物病原体およ
び植物害虫に対する感受性が高められることが多い。植
物ウィルスの伝染は、一般に昆虫もしくは真菌媒介体に
よるか、または機械的に行なわれる。
抵抗性を示す種類の農作物品種の開発を絶えず試みてい
る。伝統的に、ウィルス耐性遺伝子は、品種改良によっ
て野生近縁体から商業的品種へ導入される。野性近縁体
の遺伝子プールから栽培変種への既存抵抗性の導入は、
まず耐性遺伝子(複数も可)を供給源(ドヂー)である
植物の種類中において同定することを要し、耐性遺伝子
を商業的品種の完全な遺伝子プールと結び合させなけれ
ばならない冗長なプロセスである。この方法で生み出さ
れた抵抗性または耐性は、多くの場合問題のウィルスの
うちの1種または数種に対してしか活性を示さない。ま
た、特定種類のウィルスへの耐性に関する品種改良によ
る栽培変種は、農作物の種類内においてこの耐性に関す
る遺伝子供給源が欠如していることにより制限されるこ
とが多い。植物に対するウィルス病の影響を阻止または
低減化するための他の方法は、ウィルス媒介体に対して
作用する化学薬品または他の方法の使用、例えば殺虫剤
、殺菌剤または良好な植物衛生作用条件の使用である。
りウィルス病と闘う方法は、政府が強要するますます厳
しい使用規制を受けなければならず、栽培者は、許容さ
れた化学植物保護剤の領域の減少に直面することになる
。
れ得る。交差防御とは、植物が−ウイルス株に感染する
ことによって、第2の関連ウィルス株による重感染から
植物が保護される現象である。
株を用いて植物を感染させ、同ウィルスの毒性株による
2次感染を阻止する。しかしながら、この天然交差防御
システムの使用は幾つかの不利益を有する。この方法は
、植えられた農作物全ての接種を必要とするため非常に
面倒であり、また突然変異の結果、前記無毒性株がさら
に毒性の高い株になることにより、それ自体による病気
が発生するという危険が生じる。また、ある種の植物に
ついては無毒性のウィルス株が別種の植物については毒
性株として作用する可能性がある。
質が交差防御において重要な役割を演しること、および
定住ウィルスおよび攻撃性ウィルスが同一または密接に
関連したコート蛋白質構造を有する場合に防御が行なわ
れることを示した。
より、ウィルス抵抗性を生み出す新たな方法が出現した
。遺伝子工学による交差防御は、表現型的に天然交差防
御と似ているウィルス抵抗性の一形態であるが、遺伝子
操作による植物のゲノムからのウィルスコート蛋白質の
遺伝子情報の発現により達成される。遺伝子工学による
ウィルス抵抗性の発生に成功した最初の実験は、ビーチ
−等(1985)およびアベル等(1986)により遂
行された。彼等は、トランスジェニック植物のゲノムか
らタバコ・モザイク・ウィルス株LJI(TMV−01
)コート蛋白質遺伝子を発現させた結果、’I” M
V株による感染後に症状の発現が遅れることを示した。
ジャガイモウィルスX(PVX)およびキュウリ・モザ
イクウィルス(CMV)におけるコート蛋白質介在防御
に関しても似た結果が得られた。
群に属するが、それらは共通の構造を共有する。これら
全てのピリオンにおいて、ウィルスRNAは、個々独立
ではあるが同一の多数のウィルスコート蛋白質から成る
ウィルスコートにより包模された正mRNAである。
はこれらの植物ピリオンとは異なる。トスポウイルス属
は、ブニャビリダエ(B unyaviridae)に
属する。トスポウイルスは全てアザミウマにより伝染す
る。ウィルス粒子は球形状(直径8O−120n霞)で
あり、糖蛋白質表面突起が散在した脂質エンベロープに
より囲まれた内部ヌクレオカプシドを含む。マル・チパ
ータイト(multipartite)ゲノムは、陰性
またはアンビセンス(ambisense)極性の線状
1本鎖RNA分子により構成される。これらのRNA分
子の末端ヌクレオチドは、5° AGAGCAAUX、
、、、、、、、、、、、、GAUUGCUCU 3’(
ここで、XはCまたはUである)という共通配列をコー
ドする、。トスポウイルスの代表的構成員は、トマト・
スボッテド・ウイルトウイルス(TSWV)、およびT
SWVアイ(eye type)型としても知られてい
るホウセンカ属(インペイシャンズ、1spat 1e
ns)ネクローシス・スポット・ウィルスである。
びに2つの膜種蛋白質:約78kdのG、および約58
kdのG、。さらに、少量の巨大蛋白質しく約260
kd)がウィルス粒子から検出された。TSWVのゲノ
ムは、±2900nt(S RNA)、±5000nL
(M RNA)および±7500nt(L IINA)
の3種の線状1本鎖RNA分子により構成され、各々ヌ
クレオカプシド蛋白質および数コピーのし蛋白質と堅く
結合して環状ヌクレオカプシドを形成している。TSW
Vピリオンの大部分の特性を概説する概要構造を第1図
に示す。これらおよび他の特性に基づき、’rswvは
、トスポウイルス群の代表として分類されている。
考えられる。M rtNAコード化遺伝子が、直接的ま
たは間接的にGI膜糖蛋白質の合成に関与することを示
唆する情況証拠のみが提示された(パークレイジおよび
ピーターズ、1983)。他のRNA分子の暗号化特性
およびゲノムRNAの極性はこの発明以前にはまだ未知
であった。
スは、ある種のアザミウマにより伝染する。TSWvの
媒介体はスリピダエ(Tripidae)科に属し、タ
バコ・スリラプス(フランクリニエラ・フスカ(ヒンズ
)、Frankljniella fusca(Hin
ds、))、ウエスタン・フラワー・スリラプス(エフ
・オクンデンタリス(ペルガンデ)、F、 occid
entalis(Pergande))、コモン・ブロ
ツサム・スリラプス(エフ・シュルツェイ(トリボム)
、F、 SchulLzei(Trybom))、チリ
・スリラプス(シルトスリラプス・ドルサリス(フード
)、5cirtothrips dorsal 1s(
flood))、スリラプス・セトスス(モールトンX
Thrips setosus(Moulton))、
オニオン・スリラプス(ティー・タバン(リンデマン)
、T、 tabaci(Linde+++an))、エ
フ・イントンサ(F、 1ntonsa)およびティー
・パルミ(T、 palai)を含む。アザミウマは、
それらの幼虫期中にのみウィルスを獲得する。幼虫は、
それらがふ化する前にウィルスを伝染させ得るが、より
一般的には成虫かウィルスを伝染させろ。成虫は、寿命
のある間終始感染性を残し得る。
るため、最も広く分布した植物ウィルスの一つとなって
いる。このウィルスは、世界中の温帯、亜熱帯および熱
帯気候領域に広まっている。
物を代表する少なくとも370種の植物が自然感染して
いる。TSWVは、食物および鑑賞作物の生産に深刻な
影響を与える。植物がTSWV株により感染すると、一
般に例えば発育阻害、輪紋、暗紫色−褐色の窪んだ斑点
、茎の褐変、花の亀裂、壊死および色素病変およびパタ
ーン、黄色および非壊死的斑点、緑葉におけるモザイク
が現れるか、さらに植物全体の死に至る。大部分の宿主
はこれらの兆候の一部しか呈しない。TSWVにより生
じる広範な兆候は診断を複雑にするため、個々の病気に
幾つかの異なる名称が与えられてしまう。また、同種の
植物内におけるTSWV兆候は、植物の年齢、植物の生
活環中における感染時間、栄養レベルおよび環境条件、
特に温度により異なり得る。
作物および鑑賞植物において経済的に重大な病気を誘発
しているが、TSWV耐性遺伝子の供給源の同定におけ
る進歩は限られている。多遺伝子TSWV耐性はりコペ
ルシコン轡ベルビアヌム(Lycopersicon
peruvianus+)において同定されたが、この
耐性はまだ品種改良されたトマトには導入されておらず
、他の種類の作物に関する耐性供給、源も同定されては
いない。天然交差防御システムを用いてきついTSWV
Iによる損害を減少させる方法についてあまり詳しくは
記録されていない。限られた陽性結果は、トマトおよび
レタスについて報告されている。
する耐性を与える遺伝情報を植物遺伝子プールへ導入す
ることにより、品種数良家および栽培者にトスポウイル
ス病と闘う新たな方法が提供される。
なRNA配列、 b)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義コドン
(すなわち、同じアミノ酸または終止シグナルに対応す
るコドン)により置換されている、トスポウイルス蛋白
質をコードするa)記載のRNA配列、またはその一部
分、またはそれに相同的ムRN A配列、 ?)a)また(まり)記載のRNA配列に相補的なRN
A配列 への転写をコードするDNA配列を含み、前記DNAが
植物において機能するプロモーターの発現制御下におか
れ、植物において機能するターミネータ−を有するしの
である、組換えDNA構築物を提供する。
以後rTSWV関連DNA配列」と称する。所望ならば
、この発明によるTSWV関連DNA配列を修飾するこ
とにより、この配列に相同的な突然変異体または修飾配
列が作成され得、それらは当業界の熟練者に周知の方法
、例えば部位突然変異を用いてTSWV関連DNA配列
から誘導される。
この発明の意図および範囲内に含まれる。
スのS、MまたはL RNA鎖、特にSまたはL RN
A@、好ましくはS RNA鎖の配列を意味する。
う語は、若干のヌクレオチドが欠失および/または付加
されているが、まだ適当なハイブリダイゼーション条件
下においてトスポウイルスのRNA配列に相補的なヌク
レオチド配列とハイブリダイゼーションし得るトスポウ
イルスの1tNA配列を意味する。この発明の目的にお
いて、適当なハイブリダイゼーション条件としては、好
都合には5×標準食塩水くえん酸(S S C)、0.
5%ドデンル硫酸ナトリウム(SDS)、5×デンハー
ド溶液、50%ホルムアミドおよび100μ9/mQ担
体DNAを含む緩衝系(以後、緩衝系と称す)中16時
間42℃でインキュベージタンし、次いで65℃で毎回
約1時間1xsscおよび0゜1%SDSを含む緩衝液
により3回洗浄する。
ン条件では、緩衝系中49℃で16時間インキユベーシ
ブンし、55℃で毎回約1時間0txsscおよび0.
1%SDSを含む緩衝液により3回洗浄する。この発明
の目的において最も好ましいハイブリダイゼーション条
件では、緩衝系中55℃で16時間インキユベーンヨン
し、65℃で毎回約1時間0.1XSSCおよび0,1
%SDSを含む緩衝液により3回洗浄する。
な通り、特に従う予定の特定戦略により異なる。一般に
、TSWV関連DNA配列は少なくとし20個、好適に
は50個またはそれ以上のヌクレオチドを含むのが望ま
しい。
*RNAのリーダー配列(リーダー配列は、リポソーム
結合部位を含み、AUG出発コドンから翻訳を開始する
)をコードする領域を含む転写に必要とされる全調節領
域を含む、転写出発部位から上流のヌクレオチド配列を
包含する。
の例には、植物細胞において機能するウィルス、真菌、
動物および植物誘導性プロモーター−がある。プロモー
ターは、構成的または着火的にDNAを発現し得る。D
NA発現を着火的に調節するプロモーターの適当な例は
、病気媒介体、例えばアザミウマにより誘導され得るプ
ロモーター、例えばいゆわる創傷誘導性プロモーターで
ある。使用されるプロモーターは、形質転換植物のトス
ポウイルス感受性の低減化に必要なRNAの量を生産さ
せるのに充分な割合で’r s w v関連DNA配列
の発現を誘発すべきであるものとする。
異なり得る。特に好ましいプロモーターには、カリフラ
ワー・モザイク・ウィルス35S(CaMVa5S)プ
ロモーター、その誘導体、および病気媒介体、例えばア
ザミウマによる創傷後に誘導され得るプロモーター、例
えば創傷誘導性プロモーターがある。
、転写の終結を表示する転写単位の最後のDNA配列を
意味する。ターミネータ−は、ポリアデニル化シグナル
を含むDNA3″−非翻訳配列であり、ポリアデニル化
配列を1次転写物の3°−末端に付加させる。植物細胞
において活性を示すターミネータ−は公知であり、文献
に記載されている。それらは、例えば細菌、真菌、ウィ
ルス、動物および植物から単離され得る。この発明のD
NA構築物におけろ使用に特に適したターミネータ−の
例は、ニー・ツメファシェンス(^。
ーミネータ−1CaMVの35Sターミネータ−および
ゼア・メイス(Zea 5ays)由来のゼイン・ター
ミネータ−である。
列は、適当なハイブリダイゼーション条件(上記)下で
の塩基対合律に従い、それが別のRNA配列との水素結
合複合体を結合し得る場合、そのRNA配列に相補的で
ある。
入させ得るベクターおよび前記ベクターの製造方法を提
供する。
DNAフラグメントが宿主生物に組み込まれ得る手段に
よる媒体を包含する。
おり、適当な条件下で成熟植物、その子孫およびその一
部分、例えば前記植物の伐採物および果実に発展し得る
分化植物および非分化植物素材、例えばプロトプラスト
、植物細鉋、種子、苗木等を包含する。
を含む植物、および前記植物の製造方法を提供する。
る疾患に対する感受性が低く、上述の古典的方法により
得られる植物の不利点および限界をもたない。
植物の例には、アゲラツム(Ageratua+)、ア
ルファルファ、ヒエ属(Asaranthus)、アン
シリヌム(Anthirrhinus)、アキレギア(
Aquilegia)、ナス、ビート、ベゴニア(Be
gonia)、ソウマメ、ブロッコリ、芽キャベツ、キ
ャベツ、カリフラヮ、セロリ、チクリ、キク属(Chr
ysantheIlus)、シネラリア(Cinera
ria)、クローバ−、コスモス(Cosmos)、サ
サゲ、キュウ1ハシクラメン、ダリア(Dahlia)
、チョウセンアサガオ属(Datura)、デルフィニ
ューム属(Delphinic++*)、エンダイブ、
ガーベラ(Gerbera)、グラジオラス(Glad
iolus)、オオイワギリソウ(Gloxinia)
、ヒョウタン、アメリカホトイモ(groundnut
)、ヒラペアストラム属(Hippeastrus)、
ホウレンソウ(Iapatiens)、レタス、メロン
、メセンブリアンテv (ilesesbryanth
esum)、玉ねぎ、パパイヤ、エントウ、落花生、コ
シヨウ、ペチュニア、パイナツプル、ジャガイモ、プリ
ムラ(Primula)、セントポーリア(Saint
Paulia)、サフラワー、サルビグo−、シス属
(Salpiglossis)、さや豆、大豆、ホウレ
ンソウ、カポチャ、テンサイ、ヒマワリ、マンジュギク
属(’iagetes)、タバコ、トマト、バーベナ属
(Verbena)、ツルニヂニチソウ属(Vinca
)、スイカ、百日草(zinnia)があるが、これら
に限定されるわけではない。この発明は、特に植物ゲノ
ム中にこの発明のDNA構築物を含むこれらの列挙され
た植物に関するものである。
、以下、トスポウイルスの詳しい特徴を、−例としてT
SWVを用いることにより説明を行つ。
IINAは約2900ヌクレオチド長であって2個の遺
伝子を含み、その一方はウィルス・センスで非構造的蛋
白質(NSs)をコードし、他方はウィルス相補的セン
スでヌクレオカプシド蛋白質(N)をコードする。N5
s−およびN−遺伝子間の遺伝子開領域は、ヘアピン構
造に折り畳まれ得る。5IINAの5°−および3°−
末端配列は、最初のヌクレオチドが前記S RNA鎖の
最後のヌクレオチドの反対に(および相補的に)なる形
で互いにハイブリダイゼーションし得る。以後、両RN
A末端のハイブリダイゼーションにより得られる2本鎖
構造を便宜上「パン−ハンドル」と称する。
は、ウィルス相補的センスで1つの長い転写解読枠を含
む。この転写解読枠は、形成期ポリペプチド鎖が共翻訳
的に開裂されて各々スパイク蛋白質G、およびG、が形
成される小胞体に位置するポリソームにおいて翻訳され
る。S RNAと同様に、M RNAjllの末端は、
互いに相補的であり、同じくハイブリダイゼーションす
ることにより「パン−ハンドル」を形成し得る。
ルス相補的センスで1つの転写解読枠を含む。
有するウィルス転写酵素をコードする遺伝子と一致する
と思われる。突然変異株の中には、野生型完全長L R
NAに加えて短いL RNA分子か見出される場合もあ
る。しかしながら、これらの短いL RNAは、常に特
徴的な末端ヌクレオチド配列を有するとは限らないため
、1−パン−ハンドル」構造を形成し得る。それらはま
た、ヌクレオカプシド蛋白質により包膜され、ウィルス
粒子に含まれる。それらの存在が兆候の発現を抑制する
結果、深刻で有害な影響は低下する。従って、これらの
短いL RNA分子は、当業界の熟練前に周知の用語で
ある欠損干渉性(DI)IINAとして見なされ得る。
ポウイルスーRNA配列またはそれに相同的なトスポウ
イルスーIINA配列への転写をコードするこの発明の
DNA構築物に関するものである。
での(すなわら、陰性極性を有する)転写解読枠のトス
ポウイルスーRNA配列、または1個もしくはそれ以上
のコドンがそれらの同義コドンにより置換された対応す
るRNA配列、またはそれらに相同的なRNA配列への
転写をコードするこの発明のDNA構築物に関するもの
である。
ポウイルスーRNA配列またはそれに相同的なIt N
A配列への転写をコードするこの発明のDNA構築物
に関するものである。
くとも20個、さらに好ましくは少なくと650個のヌ
クレオチドをaする。
、下記配列への転写をコードする’r s wV関連D
NA配列がある(S RNAヌクレオチド配列につい
ては第4図、M I’lNAヌクレオチド配列について
は第6A図およびL RNAヌクレオヂト配列について
は第6B図を参照)。
、 ii) S RNAヌクレオチド配列89〜14
83. 1ii) S RNAヘアピン、iv)
S RNArパン−ハンドル」、V) 5RN
Aヌクレオチド配列2763〜1987、 vi) t、 RNAヌクレオチド配列4462〜
11 vii) L RNAヌクレオチド配列41〜2、
viii) L RNAヌクレオチド配列3980
〜46、 ix) LRNAヌクレオチド配列(6706+n
)〜(4462+n)(ここで、nは、第6B図に示さ
れたヌクレオチド4462(U)およびその後に示され
たヌクレオチド(C)間のギャップのヌクレオチドの数
である)、 X) LRNAヌクレオチド配列(6706+n
)〜(6016+n)(ここで、nは上記の意味を有す
る)、 xi) L RNArパン−ハンドル」、xi
i) S RNAヌクレオチド配列1987〜27
63に相補的なRNA配列、 xHi) S RNAヌクレオチド配列89〜148
3に相補的なRNA配列、 xiv) L IINAヌクレオチド配列1〜44
62に相補的な11 N A配列、 xv) LRNAヌクレオチド配列2〜41に相補
的なRNA配列、 xvi) L RNAヌクレオチド配列46〜39
80に相補的なIINARNA 配列ii) L RNAヌクレオチド配列(446
2+n)〜(6706+n)に相補的なRNA配列(た
だし、口は上記の意味を有する)、 xviii) L RNAヌクレオチド配列(601
6+n)〜(6706+n)に相補的なrlNARNA
配列し、nは上記の意味)、 xiv) 1個またはそれ以上のコドンがそれらの
同義コドンにより置換されている、S RNAヌクレオ
チド配列89〜1483、 xx) 1個またはそれ以上のコドンがそれらの
同義コドンにより置換されている、S RNAヌクレオ
チド配列2763〜1987、xxi) 1個また
はそれ以上のコドンがそれらの同義コドンにより置換さ
れている、L RNAヌクレオチド配列3980〜23
6、 にxii) 1個またはそれ以上のコドンがそれら
の同義コドンにより置換されている、L RNAヌクレ
オチド配列4462〜236、 xxiii) 1個またはそれ以上のコドンがそれら
の同義コドンにより置換されている、L RNAヌクレ
オチド配列(6672+n)〜(4462+n)(ただ
し、nは上記の意味)、 xxiv) 1個またはそれ以上のコドンがそれら
の同義コドンにより置換されている、LRNAヌクレオ
チド配列(6672+n)〜(6016+n)(ただし
、nは」二記の意味)、 XXV) M RNAヌクレオチド配列(m−57
4)〜ff1(ここで、mは、MRNAのヌクレオチド
の総数を示す)、 xxvi) M RNAヌクレオチド配列(m−57
4)〜11(ただし、鵬は上記の意味)に相補的なRN
A配列、 xxvii) 上記i)〜xviii)、xxv)ま
たはxxvi)項記載のヌクレオチド配列に相同的なR
NA配列、xxviii) 1個またはそれ以上のコド
ンがそれらの同義コドンにより置換されている、M R
NAヌクレオチド配列(m −26)〜(m −574
8ただし、鋤は上記の意味)、 xxix) 上記i)〜xxviii)項記載のDN
A配列のフラグメント。
i)、iv)、V)、viii)、ix)またはxi)
にょるRNA配列、またはそれらに相同的なRNA配列
、または少なくとも20個、さらに好ましくは50個の
ヌクレオチドを含むそれらのフラグメントへの転写をコ
ードする。
N、A構築物は、ウィルスS、MまたはLの各RNA、
さらに好ましくはSまたはL RNA、特にS RNA
の5°および3°末端配列の組み合わせへの転写をコー
ドするTSWV関連DNA配列を含む。
よる感染が疑われる植物を診断するためのプローブを提
供する。それらのプローブは、トスポウイルス、例えば
TSWVのRNA配列に相補的な(相補的という語の定
義については上記参照)標識オリゴヌクレオチド(RN
AまたはDNA)配列を含む。配列の望ましい長さおよ
びプローブの診断的用途に関する適当な方法は、当業界
の熟練者には公知のものである。適当なプローブは、好
都合にはトスポウイルス、例えばTSWVのRNA配列
に相補的な、少なくとも15個、好ましくは30個より
大、さらに好ましくは約400〜600個のヌクレオチ
ドを含む。
用いることにより、例えば病気の兆候が完全に発現する
前の診断を目的として、感染した植物におけるトスポウ
イルスRNAまたはその一部分の同定が可能になる点で
有用である。
定においてこの発明のプローブを用いることによりトス
ポウイルス複製型を検出することを含む、植物における
トスポウイルス感染を測定する診断的方法を提供する。
用いることにより、トスポウイルスのRNA配列に対応
するDNA配列を含むキメラ遺伝子を構築し、使用する
ことが可能になる点で有用である。
WV関連DNA配列を挿入することにより得られ、その
場合、それは植物において機能するプロモーターの発現
制御下で行なわれ、その転写はターミネータ−により終
結される。
植物細胞において機能するプロモーターおよびターミネ
ータ−を含むベクターを指す。
は、自体公知の方法で行なわれ得ろ。また、適当な方法
は後記実施例で説明されている。
で行なわれ得る。
を挿入し、 b)形質転換細胞を得、そして C)形質転換細胞から遺伝子的に形質転換された植物を
再生させる ことにより製造され得る。
ある植物の植物ゲノム中に挿入され得る。
の技術、例えばアグロバクテリウム・ツメファシェンス
(Agrobacterius tumefacien
s)、ニー・リゾゲネス(A、 rhizogenes
)から誘導されたTiプラスミドまたはその修飾体を含
む植物形質転換技術、単離された植物細胞または組織さ
れた植物構造の裸のDNA形質転換またはエレクトロポ
レーション、DNAを送達するためのマイクロ発射体の
使用、レーザー・システム、リポソーム、または形質転
換ベクターとしてのウィルスもしくは花粉の使用などの
技術を用いて実施され得る。
ン分析、サザーン分析、PCR技術および/または免疫
学的技術によりTSWV関連DNA配列の発現について
モニターされ得る。この発明の植物は、病気徴候の割合
が接種物におけるTSWV濃度と一次的に相関する範囲
の濃度で優先的に前記植物を’rswvに暴露する試験
により立証された通り、TSWV感染に対して低い感受
性を示す。
、機械的接種および特に適当なベクターの使用が含まれ
る。
た植物を別の植物と交差させて、植物ゲノム中にこの発
明のDNA構築物を有する植物を生成させることにより
得られる。
ついて説明する。
造の概観を示す。
ーニング戦略の概略を示す。
ーニング戦略の概略を示す。
組織を示す。非構造蛋白質NSsのアミノ酸配列(89
−1483)は上に表示され、ヌクレオカプシド蛋白質
N(2763−1987)のアミノ酸配列は対応するR
NAヌクレオチド配列の下に表示されている。
A(第5B図)の全解読枠に関する翻訳開始および終止
コドンの分布を示す。太い棒線は停止コドンを示し、細
い棒線はATG出発コドンを示す。
第6A図)およびL RNA(第6B図)のヌクレオチ
ド配列を示す。
概略図を示す。
概略図を示す。
なプラスミド(pTSWV−N)の構築の概略図を示す
。
含む適当なプラスミド(pT S WV −N Ss)
の構築の概略図を示す。
換ベクターpTSWV−NABの構築の図解例を示す。
換ベクターpTSWV−NmutBBの構築の図解例を
示す。
換ベク9−pTSWV−NSsABの構築の図解例を示
す。
換ベクターpTSWV−NSsn+utBBの構築の図
解例を示す。
ドル」領域を示す。
す。
構造の配列への転写をコードする好ましいTSWV関連
DNA配列の適当な例は、5RNAの1583−170
8ヌクレオチド配列、SRN Aの■709〜1835
ヌクレオチド配列、S RNAの1583−1835ヌ
クレオチド配列またはそれらの配列に相同的な配列をコ
ードする配列である。
ハンドル」領域の配列への転写をコードする好ましいT
SWV関連DNA配列の適当な例は、5RNAの1−7
0および2850−2916ヌクレオチド配列またはそ
れらの配列に相同的な配列をコードする配列の組み合わ
せである。
ハンドル」領域への転写をコードする好ましい’r s
w v関連DNA配列の適当な例は、ウィルスL r
tNAの5゛−末端から最初の80、特に最初の65ヌ
クレオチドおよびウィルスL RNAの3°−末端から
最後の80、特に最後の65ヌクレオチド、または上記
配列に相同的な配列またはそれらの誘導体をコードする
配列の組み合わせである。
になる。
詳細は後で列挙する。
一律性のみを目的としたDNA配列として描かれている
。当技術分野に精通しておれば、これは便宜上為された
ものに過ぎないことは明白である。
Nicotiana tabacum)およびペチュニ
ア・ヒブリダ(Petunia hybrida)の栽
培変種を標準温室条件下で育てる。適当な植物ホルモン
およびしょ糖濃縮物を含む標準MS培地(ムラシゲおよ
びスクーグ、1962)上で、無菌外植体を育てる。
培地中37℃で回転源とう器上において培養する。アグ
ロバクテリウム・ツメファシェンス(Agrobact
erius tumefaciens)株を、0.1%
グルコースヲ補ったMinA培地(アウスベル等、19
87)中28℃で培養する。
M83、(F−1Δ(lac−pro)、ara、 r
psL1φ80、dlacZM I 5)を、組換えプ
ラスミドの受容体として使用する。
RK2013を含む、エシェリヒア・コIJ HB 1
01を用いた標準3親交配においてTiプラスミドvi
r領域を含む株(ホエケマ等、1983)、アグロバク
テリウム・ツメファシェンス株LnA4404にコンジ
ュゲートする。(フィブルスキーおよびヘリンスキー、
1979)。適当なアグロバクテリウム・ツメファシェ
ンス受容体が、リファンピシン(50μ9/112)お
よびカナマイシン(50μ97M(1)を含む培地から
選択される。
、pBluescript(ストラタジーン)、pBI
N+9(ベパン等、1984)または誘導体におけるフ
ラグメントのクローニング、DNAの制限酵素分析、エ
シェリヒア・コリ受容株への形質転換、小および大規模
でのプラスミドDNAの単離、ニック翻訳、インビトロ
転写、DNA配列決定、サザーン・プロッティングおよ
びDNAゲル電気泳動は、標準的方法に従い行なわれる
(マニアチス等、1982、アウスベル等、1987)
。
いうトマトからのブラジル産分離株を、移植によりトマ
ト上で維持する。本質的にタス等(1977)の記載に
従って機械的接種をした後、全体的に感染したニコチア
ナ・ルスティカ(Nicotiana rustica
)の葉からウィルスを精製する。この単離方法において
使用される全物質を4℃で維持することが不可欠である
。12日後、100グラムの感染した葉の接種物を採取
し、ワーリング・ブレンダーにおいて5倍容量の抽出緩
衝液(0゜1モルNaHtPO4,0,O1モルNat
SO3、ptt7)中、低速度設定で5−1O秒間粉砕
する。懸濁液をチーズクロスによりろ過し、ろ液を16
000×9で10分間遠心分離する。生成した沈澱物を
、3倍容量の再懸濁緩衝液(0,01モルNaH,PO
,,0,01モルNatSOs、pH7)に再懸濁する
。沈澱物を4℃で注意深く撹はんしながら溶かす。12
500x@で10分間遠心分離後、沈澱物を捨て、上清
を再び50000X9て20分間遠心分離する。沈澱物
を0.2容量の再懸濁緩衝液(0,01モルNaHtP
Oa、0.O1モルNatsO3、pl−17)に再懸
濁し、氷上で30分間保つ。非感染ニコチアナ・ルステ
ィ力からの物質に対しウサギにおいて生じた抗血清を前
記溶液に加え、1時間注意深く撹はんし、16000X
9で10分間の遠心分離により非ウィルス性複合体を沈
澱させる。澄んだ上清を、再懸濁緩衝液(0,01モル
NaHtPO*、0.01モルN a t S 03、
pH7)中−次5−40%しょ糖勾配上に載せ、950
00 ×gで45分間回転させる。TSWVピリオンを
含むオパールのような光彩を発する帯を注射器により注
意深く集め、再懸濁緩衝液で4回洗浄する。洗浄したピ
リオンを21000X9で1゜5時間の遠心分離により
沈澱させ、l容量の再懸濁緩衝液に再懸濁する。−船釣
に、I00グラムの葉材料から、約0 、5 mgのT
SWVピリオンが得られる。5DS−フェノール抽出、
次いでエタノール沈澱によりTSWV RNAを精製ウ
ィルス標本から優先的に回収する。119の’t’ s
w vから1−5μ9のRNAが抽出される。単離さ
れたRNA分子の無傷状況をアガロース・ゲル電気泳動
により分析する。各々2900ヌクレオチド(SRNA
)、5000ヌクレオチド(MRNA)および7500
ヌクレオチド(L RNA)の見かけ上のサイズを有す
る3つの異なるRNA分子が同定される。
等(1983)J、:従い、TSWV RNAを精製
ヌクレオカプシドから抽出する。接種の12日後、感染
した!l1100グラムを採取し、ワーリング・ブレン
ダーにおいて4倍容量のTASE緩衝液(0,01モル
EDTA、0.01モルNa*So、、0.1%システ
ィン、0.1モル トリス、pH8)中、低速度設定で
5−10秒間粉砕する。
0分間遠心分離する。66000 X9で30分間の遠
心分離によりヌクレオカプシドをこの上清から回収する
。沈澱物を1容量のTAS−R緩衝tffl(1%ノニ
デットNP−40,0,O1モルEDTA、0.01モ
ルNatSO,,01%システィン、0.01モルグリ
シン、0.01モル トリス、pH7,9)に注意深く
再懸濁する。沈澱物を、4℃で30分間注意深く撹はん
することにより溶かす。16000X9で10分間の遠
心分離により上清を透明にする。105000X9で1
時間30%しょ糖緩衝剤による沈降により、粗ヌクレオ
カプシドを透明上清から集める。ヌクレオカプシド沈澱
物を400μQの0.01モルNa<えん酸、pH6,
5に再懸濁し、20−40%しよ糖(0,01モルNa
−<えん酸pH6、5中)上で層状に重ね、28000
0 X9で2時間回転させる。3つの異なるオパールの
ような光彩を発する帯である、L、MおよびSの各ヌク
レオカプシドを別々に集める。5DS−フェノール抽出
、次いで工タノール沈澱により、TSWV RNAを精
製ヌクレオカプシド標本から優先的に回収する。常用の
手順により、100グラムの感染した葉から100μ9
のRNAが得られる。RNAリガーゼおよび5°−[”
P]pCpを用イテ、個# ノ’r s w vRNA
の3゛−末端を標識する。これらの末端標識RNA分子
を、低ゲル化温度アガロースゲル(ピースラング−11
979)上で分離する。クラークスーバン・ハースター
およびビショップ(1980)およびクラークスーバン
・ハースター等(+982)により記載された酵素的方
法を用いて、SおよびMの両It N Aの3°−およ
び5゛−末端の30末端ヌクレオチドを決定する。
ズ)を用いて、3°−末端に相補的な合成オリゴヌクレ
オチドを合成し、逆転写酵素によるジデオキシ−配列決
定に使用する。
レオチドを、第111cDNA合成のプライミングに使
用する。原則としてグプラーおよびホフマン(+983
)に従い、これらのプライマーを用イテ、2本!IDN
Ah(TSWV RNAに合成される。2つの異なる方
法を用いて、TSWVウィルスRNAに対するcDNA
クローンを生成させる。分断化1本鎖うし胸腺DNAを
用いたTSWV RNAのランダム・プライミング、
次いで第1および第2鎖cDNA合成により第1シリー
ズのクローンが得られる。T4−DNAポリメラーゼを
用いてcDNAをプラント末端にし、T4リガーゼによ
りpUcI9の5ea1部位にライゲーションする。T
SWV RNAの3°−末端における20個の末端ヌク
レオチドに相補的なオリゴヌクレオチドで第1IIDN
A合成をプライミングすることにより、第2シリーズの
TSWVcDNAクローンが得られる。第2の鎖合成、
T4DNAポリメラーゼで処理してプラント端を作成後
、本質的にヒュイン等(1985)に従い、燐酸化Ec
oRIリンカ−をcDNAの末端にライゲーションする
。EcoRIによりこれらのcDNA分子を制限した後
、cDNAフラグメントをラムダg110のEcoR[
部位においてライゲージジンする。本質的に、プローブ
として[3! ] p−標識無作為にプライムした第1
鎖cDNAを用いたグルンスタインおよびホグネス(1
975)の方法に従い、ウィルス挿入体を含む両シリー
ズからのcDNAクローンをコロニー・ハイブリダイゼ
ーションにより選別する。サザーン分析、次いでプラス
ミドおよび/またはファージ・ウオーキングにより、部
分重複するcl)NAクローンのセットを選別すること
により、S(第2図)およびL RNA(第3図)の
cDNA誘導配列に基づいた制限地図を構築する。
つのcDNAクローンをM13mp18においてサブク
ローニングすると、上記の通り、プラスミドps614
、ps 608、ps 520およびpS514が得ら
れる(第2図)。ヤニシューベロン等(1985)の標
準プロトコルを用いて、これらのり[1−ンを両方向で
配列決定する。S RNAの3゜末端のヌクレオチド
配列を、3°−末端の20ヌクレオチドに相補的な合成
オリゴヌクレオチド5t(5°d(GAGCAA’l”
CGTG’l’CAATTTTG))のプライマー伸長
により決定する。ウィルスS RNAの5°−末端から
ヌクレオチド30〜50に相補的な第2合成ヌクレオチ
ドS3を用いて、S RNAの5゛−末端配列をプライ
マー伸長により証明する。TSWV S RNA(
29+6 nt)からの配列データを第4図に要約する
。
解読枠をコンピューターでシミュレーション翻訳すると
、2つの推定されている転写解読枠の存在が示される(
第5A図参照)。ウィルス鎖において、恐らく分子11
52.4kdの464アミノ酸から成る蛋白質をコード
すると思われる、89位から始まり、1483位のUA
A停止コドンで終わる転写解読枠が見出される。この蛋
白質は、恐らく仮にNSsと命名された非構造蛋白質で
あると思われる。他の転写解読枠は、2763〜198
7位のウィルス相補鎖に位置し、分子1128゜8kd
を有する258アミノ酸長のポリペプチドをコードする
。この転写解読枠は、恐らくウィルス・ヌクレオカプシ
ド蛋白質Nをコードすると思われる。
のアミノ酸組成を測定し、5配列データから誘導された
組成と比較する。また、推定されているヌクレオカプシ
ド暗号化N蛋白質遺伝子をpB 1uescriptに
挿入する。T7 RNAポリメラーゼを用いて、N蛋
白質遺伝子をインビトロ転写する。続いて、このインビ
トロ合成転写物を、[35S]標識メチオニンの存在下
インビトロうさぎ網状赤血球リゼイトにューイングラン
ド・ヌクリアー:N E N)システムにおいて翻訳す
る(NEN)。
)に従い、精製ヌクレオカプシド蛋白質に対して産生じ
た抗体を使用すると、天然ヌクレオカプシド蛋白質と同
じ分子量を有する蛋白質が合成放射性蛋白質から沈澱し
得る。これは、N蛋白質遺伝子がウィルス・ヌクレオカ
プシド蛋白質をコードすることを示す。第5A図は、各
々NSsおよびN蛋白質遺伝子を示す、S RNAのウ
ィルス性およびウィルス性相浦鎖の暗号化能力を示し、
両遺伝子はサブゲノム5RNAから発現される。すなわ
ち、植物ウィルスRNAがアンビセンス遺伝子配列を有
するという特有の状況が生じる。
パン−ハンドル」構造を形成し得る相補的末端反復の存
在である。これらの構造は、ウィルスRNAの複製およ
び転写において重要な役割を演じる。別の推定的調節要
素は、5RNAの遺伝子開領域におけるヘアピン構造で
あり、恐らく谷々NおよびN5s−蛋白質をコードする
、両サブゲノムlllRNAに関する転写終結シグナル
を含むと思われる。
ド配列を測定することにより、TSWVMおよびL R
NAのヌクレオチド配列が解明された。第3図は、L
RNA誘導部分重複cDNAクローンに関するクローニ
ング戦略を示す。TSWV MおよびL RNAの要約
した配列データを各々第6A図および第6B図に示す。
ィルスL RNAが、ウィルスrlNAの3°−末端か
ら34のヌクレオチドより出発し、ウィルスRNAの5
°−末端からヌクレオチド236で止まる単−転写解読
枠を含む陰性極性を有することを示唆している(第5B
図)。恐らくこの転写解読枠を含む−RNA(ウィルス
L I’lNAに相捕的)は、ウィルス転写酵素に翻訳
されると思われる。
プロモーター・フラグメントを、組換えプラスミドpZ
O27、すなわち444 bpl−11ndlllPs
ロフラグメントとしてCaMV株Cabb−Sの358
プロモーターのHincll−Hphl領域を含むpU
c19の誘導体から単離する(フランク等、l980)
。CaMV味のヌクレオチド配列は、異なる株の場合と
非常に似ている。ポリリンカー領域の一部分、非転写領
域の437 bp、転写開始部位および非翻訳リーダー
領域の7bpは含むが、35S翻訳イニンエーターは一
切含まない472bpEcoRI −P st Iフラ
グメントとして、pZO27から359プロモーター・
フラグメントを削り取る。
ゼを用いてEcoRI −Pst I線状化pzo。
8は、270 bpP sL I −H1ndlllフ
ラグメントとしてツバリン・ンンターゼ(SO5)ター
ミネータ−をもつ。生成した組換えプラスミドpzU−
Aは、35Sプロモーター、特有のPs目部位およびS
OSターミネータ−を有する(第7図)。
プロモーターの配列は次の通りである。
ATCCGGAAACCTCCτCGG^丁TCCAT
TGCCCAGC151 Tλ丁CTGTCAC?T
CITC入入入λ GGACAG丁^GA AAAG
Gλ入GGT GGC入CC’rAC入ベクターpZ
U −Aにおいて使用されるS OSターミネータ−
からの完全な配列は次の通りである。
T実施例6 発現ベクターpZU−Hの構築。
ウィルスの非翻訳リーダー領域、いわゆるΩ−領域の6
7bpフラグメント(こ結合された、CaMV味Cab
b−Sの426bp35Sプロモーター・フラグメント
(Hincllフラグメント)を含む496 bpB
amHI−3malフラグメントをもツpBluesc
riptの誘導体である。この結果、TMVの非翻訳リ
ーダーに対するCaMVのプロモーター間の完全な転写
融合体を体うキメラ・プロモーターが得られろ。インビ
トロ突然変異を用いることにより、TMV ATG開始
コドンの本来の位置が5eal部位に変化する。
dlllフラグメントとしてツバリン・ンンターゼ(N
OS)ターミネータ−をらつ。このPstl−Hind
lllフラグメントをPZOOO8から削り取り、T4
リガーゼを用いてPsローHindlll線状化pZO
347にライゲージタンする。生成した組換えプラスミ
ドpZU−Bは、別の植物発現ベクターである。植物発
現ベクターpzu−sにおいて使用されるこの35S−
Ωプロモーターの配列は、次の通りである。
CA CTATCC??CG Ch)hGkcccT
T CCTCTATA?A351 ^GGAAGTτ
CA TTTCAττTGG AC;AGGACT
τT TTACλ入CAAτ τACCλAニッ。
incll−TMVΩ融合体(35S−Ω)、特有の5
ealおよびPs口部位およびNOSターミネータ−を
含む(第8図)。この発現ベクターは、キメラ・プロモ
ーター35S−Ωの下流に発現される遺伝子の翻訳的融
合体の構築において優先的に使用される。
合により、TSWV−N蛋白質暗号化配列が得られる(
第2図参照)。cDNAクローンps 520をEco
RI −H1ndlll二重消化に付し、TSWVN蛋
白質遺伝子の3°−末端を含むフラグメントを電気泳動
により分離し、DEAE膜(NA45、シュライヒエル
およびジュール)を用いてゲルから精製し、EcoRI
−H1ndlll線状化pBtuescript(ス
トラタジーン)においてクローン化すると、組換えプラ
スミドp9520 E/Hが得られる。TSWV−N蛋
白質の5°−末端含有フラグメントを、EcoRI消化
によりps614から取り出す。このフラグメントを電
気泳動により分離し、DEAE膜(NA−45、シュラ
イヒエルおよびジュール)を用いてゲルから精製し、E
c。
、組換えプラスミドpTSWV−N3が得られる。TS
WV−N遺伝子含有プラスミドpTSWV−N3を、P
vullによる消化により線状化する。Pstlリンカ
−5°d(CCTGCAGG)を、T4リガーゼにより
線状DNAのプラント末端にライゲーションする。続い
て、前記DNAをPstlにより消化し、TSWV−N
蛋白質配列含有フラグメントを電気泳動により分離し、
ゲルから取り出す。TSWV−N蛋白質遺伝子含有フラ
グメントを、Pstl線状化ベクター、例えばpBlu
escript(ストラタジーン)にライゲーションす
ることにより、組換えプラスミドp’l’5WV−Nが
得られる(第9図)。この制限部位の付加により、さら
に別のプラスミドの構築が容易になる。(別法として、
異なる方法、例えば部位突然変異または他の合成オリゴ
ヌクレオチド・リンカ−のライゲーションにより部位を
付加することらできるが、これらに限定されるわけでは
ない。これらの方法は全て当業界の熟練者に周知のもの
である)。
遺伝子(NSs−遺伝子)のサブクローニング。
514から単離する。N5s−蛋白質遺伝子は、Eco
R1フラグメント上に位置する。EcoRIによるcD
NAクローンps 514の制限後、T4DNAポリメ
ラーゼで処理すると、プラント末端が作成される。NS
s遺伝子含有フラグメントをアガロースゲル電気泳動に
より分離し、ゲルから取り出す。このN5s−蛋白質遺
伝子を含むプラント末端化フラグメントに、合成Pst
lリンカ−(5’d(ccTccAcG)−3°)を、
T4ポリメラーゼを用いてライゲーションする。Pst
lにより制限後、N5s=蛋白質遺伝子含有フラグメン
トをPstl線状化pB 1uescriptにおいて
ライゲーションすると、組換えプラスミドpTSWV−
NSsが得られる(第1O図)。
築。
物。
タ−により終結されるN蛋白質遺伝子を含む植物形質転
換ベクターを作成するため、p′rSWV−NのPst
lフラグメントを単離し、Pstl線状化1)ZU−A
に挿入することにより、キメラ遺伝子カセット・ベクタ
ーpTSWV−NAを作成する。35Sプロモーター、
N−蛋白質遺伝子およびNOSターミネータ−を含むカ
セットを、Xbalによる制限によりpTSWV−NA
から取り出し、ベバン等により開発された(1984)
バイナリ−形質転換ベクターである、pBIN+9の特
有なXba1部位においてライゲーションする。生成し
たプラスミドpTSWV−NAB(第1I図)は、当業
界の熟練者によく知られた方法を用いて植物形質転換実
験で使用される。
築物。
ロモーターのTMV非翻訳リーダーの3゜末端に直接融
合されている融合体を作成するためには、N遺伝子の出
発コドンを突然変異させなければならない。部位突然変
異を用いて、pTsW V −N ニに I+ ’、l
配列5°d(A CG A T CA T CA1”
G T C1’ )を5°d(ACGATATCAT
GTC′1゛)に突然変異させることにより、N遺伝子
のATG出発コドンに隣接してEcoRV部位:5°d
(GA ’l’ A T C)が作成される。生成した
組換えプラスミドをpT S W V −N mutと
呼ふ。突然変異N蛋白質遺伝子を、EcoRV−Pst
l消化によりこのプラスミドから取り出す。このフラグ
メントを単離し、Smal−Pstl線状化pZU−H
に挿入すると、組換えプラスミドpTSWV−Nmut
Bが得られる。
Sターミネータ−を含むキメラ・カセットを、[3am
Hl/ X bal消化によりプラスミドp’rsWV
−NIIlutBから取り出す。次いで、単離されたキ
メラ遺伝子カセットをB amHI/ X bal線状
化pnlNI9に挿入することにより、バイナリ−形質
転換ベクターpT S W V −NmutB Bが作
成される。生成したプラスミドpTSWV−NautB
B(第12図)は、当業界の熟練者によく知られた方法
を用いて植物形質転換実験で使用される。
構築物。
タ−により終結されるN5s−蛋白質遺伝子を含む植物
形質転換ベクターを作成するため、p’l”5WV−N
SsのPstlフラグメントを単離し、Pstl線状化
pzLJ−nに挿入することにより、キメラ遺伝子カセ
ット・ベクターpi” S W V −N sAが作成
される。35Sプロモーター、N5s−蛋白質遺伝子お
よびNOSターミネータ−を含むカセットを、Ecol
ilおよびXbalによる制限によりpTSWV−Ns
Aから取り出し、E coRLX bal線状化p13
1 N I 9にライゲーションする。生成したプラス
ミドp’l’5WV−NsAI3(第13図)は、当業
界の熟練者によく知られた方法を用いて植物形質転換実
験で使用される。
質遺伝子構築物。
モーターのTMVリーダーの3°−末端に直接融合され
ている融合体を作成するためには、NSs遺伝子の出発
コドンを突然変異させなければならない。当業界の熟練
者に周知の方法である部位突然変異を用いて、配列5°
d(A A CCA TA A T G T CT >
を5°d(AACCATATGTCT)に突然変異させ
ることにより、NSs蛋白質遺伝子のATG出発コドン
を含むNde1部位=5°d(CA T A ’I’
G )が作成される。生成した組換えプラスミドをp’
r S W V −N S smutと呼ぶ。プラスミ
ドpT S W V −N S smutをNdelに
より線状化し、次いで’I’ 4 D N Aポリメラ
ーゼで処理することにより、プラント端を作成する。こ
の線状化DNAをPstlで消化し、突然変異NSs遺
伝子を含むフラグメントを単離し、Ss+al−Pst
l線状化1)Z U −[3に挿入4”ると、組換えプ
ラスミドp’r S W V −N 5sut[3が得
られる。35S−Ωプロモーター、突然変異N5s−蛋
白質遺伝子およびNOSターミネータ−を含むキメラ・
カセットを、BamHl/Xbal消化によりプラスミ
ドp’r S W V −N smut Bから取り出
ず。次いで、単離されたキメラ遺伝子カセットをBa+
*I刊/Xbal線状化pBIN19に挿入することに
より、バイナリ−形質転換ベクターpTSWV−Nsm
utBBが作成される。生成し1ニブラスミドpTSW
V−NsmutBB(第14図)は、当業界の熟練者に
よく知られた方法を用いて植物形質転換実験で使用され
る。
おける5°−および3°−末端「パン−ハンドル」構築
物。
SWV S RNAにおける「パン−ハンドル」ル
ープの場所を探し出す。検出される最強の「パン−ハン
ドル」ループは、ウィルスS nNAの5゜末端にお
ける最初の70個のヌクレオチド(1〜70)およびウ
ィルスS RNAの3°−末端における最後の67個
のヌクレオチド(2850〜2916)を含む(第15
図)。ウィルスS nNAにおけるこの「パン−ハンド
ル」ループを含むDNA配列は次の通りである。
TTG TMGACTGAG TGτ丁入AGGT
A TGAACACAAA2900 人TTGACA
CGA TTGCTCTD N A分析プログラムを
用いろことにより、ウィルスTSWV L RNA
におけろ「パン−ハンドル」ループの場所を探し出す。
L RNAの5゜−末端における最初の80個のヌク
レオチド(1〜80)およびウィルスL RNAの3
ニー末端における最後の80個のヌクレオチドを含む。
ープを含むDNA配列は次の通りである。
成し、適当なリンカ−配列を加える。SおよびL R
NAの「パン−ハンドル」ベクターの構築の結果、各々
pTsWV−termsおよびp’rsWV−term
Lが得られる。適当な制限酵素の組み合わせを用いるこ
とにより、これらのフラグメントは、pZU−AのCa
MV35Sプロモーターお上びNOSターミネータ−間
またはpz U −Bの35S−Ωプロモーターおよび
NOSターミネータ−間に挿入され、キメラ・カセット
、p’rSWV−ter+*5ASpTSWV−ter
+sLA、p’l’5WV−terssI3およびpT
S W V −1erm L Bが生成される。
ットをバイナリ−形質転換ベクターpBIN19に導入
すると、プラスミドp’l” S W V −term
SAI3.pTSWV−tersLAB、p’rSWV
−1erw+SBBおよびp’r S W V −te
rsL [311が得られる。
列により分離された3°−および5°−末端を含む「パ
ン−ハンドル」構築物を設計することにより、組換え遺
伝子から生成された転写物の植物における安定性を高め
ることが可能である。fp<ンーハンドル」構築物は全
て短いトスポウイルスRNA、各TSWV RNA分子
と似テイルタメ、欠損干渉性RNAと見なされ得る。
TSWV S RNAヘアピン領域を含む構築物。
rSWV S RNAにおけろヘアピン・ループの
場所を探し出す。検出される最強のヘアピン・ループは
、ヌクレオチド1592から出発し、ヌクレオチド18
34で終わる(第16図)。このヘアピン・ループを含
む配列は次の通りである。
グメントをpS 514から単離する。このフラグメン
トをアガロース・ゲルから取り出し、続いてT4ポリメ
ラーゼで処理することにより、プラント端が作成される
。次の段階では、Pstlリンカ−をこれらのプラント
端にライゲーションする。
U−Aにおいてクローン化すると、組換えプラスミドp
’rSWV−HpSAが得られる。プラスミドpTSW
V−HpSAをHindll+で消化し、キメラ遺伝子
を含むフラグメントをアガロース・ゲルから取り出し、
Hindlll線状化pn I N + 9にライゲー
ションすると、形質転換ベクターρTSWV−HpSA
Bが得られろ。
トをT4ポリメラーゼで処理することによりプラント端
を作成し、続いて発現ベクターpz U −Bの5ea
1部位でクローン化すると、組換えプラスミドpTSW
V−HpSBが得られろ。プラスミドpTSWV−Hp
SBをHindllfで消化し、キメラ遺伝子を含むフ
ラグメントをアガロース・ゲルから取り出し、Xbal
線状化g)B I N l 9にライゲーションすると
、形質転換ベクターpTSWV−HpSBBが生成され
る。
機能に抵触4−ることなく上記ヘアピン領域を含むTS
WV S RNAのcDNAクローンから単離され
得ることは明らかである。また、ヘアピン領域を含むフ
ラグメントはDNAンンセサイザーを用いて合成され得
る)。
確立されており、当業界の熟練者に周知である。例えば
使用される栽培変種および植物の種類によって使用され
るアグロバクテリウム株、外植材料の供給源、再生シス
テムか異なるため、方法の変形が存在する。
る植物形質転換実験で使用される。構築されたバイナリ
−ベクターを二組交配により受容体アグロバクテリウム
・ツメファシェンス株に導入し、次いで接合完了体のサ
ザーン分析により受容味への構築物の適切な導入を証明
し、選抜されたアグロバクテリウム・ツメファシェンス
株を用いて無菌外植材料の接種および共培養(cocu
ltivat 1on)を行い、適当な抗生物質により
使用されたアグロバクテリウム・ツメファノエンス株を
選択的に殺し、カナマイノン含有選択培地での培養によ
り形質転換細胞を選抜し、発芽誘導培地へ組織を導入し
、選択されたm条を根付き誘導培地へ導入し、土壌へ苗
木を導入し、トランスジェニック植物から単離された総
DNAのザザーン分析により構築物の無傷状況について
検定し、蛋白質のノーザン分析および/または酵素検定
およびウェスタン・プロット分析により挿入されたキメ
ラ遺伝子の正しい機能について検定する。
出する。液体窒素中で200mgの葉材材を微細粉末に
粉砕する。800μQのRN A抽出緩衝液(100ミ
リモルのトリス−ocl(pus、o)、500ミリモ
ルNaC1,2ミリモルED’r’A、200ミリモル
β−メルカプト−エタノール、0゜4%5DS)を加え
、フェノールによりホモジネートを抽出し、アルコール
沈澱により核酸を集める。核酸を0.5肩gの璽0ミリ
モル・トリス−HCl(pH8、0)、lミリモルE
D ’r Aに再懸濁し、LiC1を加えて2モルの最
終濃度とし、最大4時間水上で放置し、遠心分離により
rlNAを集める。
り沈澱させ、最後に50μgのlθミリモル・トリス−
ICI(pH8,0)、1ミリモルED′I″八に再懸
濁する。RNAをグリオキサル/アガロース・ゲル上で
分離し、パン・グリンスベン等(1986)による記載
に従いシーンスクリーンにプロットする。[”P]、[
”Slまたは非放射性標識技術の使用により標識された
DNAまたはnNAプローブを用いることにより、TS
WVウィルスRNAが検出される。これらのノーザン分
析に基つき、再生植物がとの程度キメラTSWV遺伝子
を発現するかが測定される。
形質転換された植物をウェスタン・ブ〔!、ソト分析に
かける。ラエムリ(1970)に従い試料緩衝液中で粉
砕することにより、形質転換植物の葉から蛋白質を抽出
する。本質的にラエムリ(!970)による記載に従い
、50μ9分量の蛋白質を12゜5%5DS−ポリアク
リルアミドゲル電気泳動に付す。トービン等(+979
)による記載に従い、分離された蛋白質を電気泳動的に
ニトロセルロースに移動させる。トービン等(+979
)に従い、移動した蛋白質を、精製TSWVヌクレオカ
プシドに対して産生じた抗血清と反応させる。
れたキメラ遺伝子によりコードされへ′I″SW■蛋白
質を実際に含むことが測定される。
より、病原体による感染を完全に阻止する。形質転換体
を自家授粉させ、種子を採取する。
械的接種によりTSWVJ、:l@染させる。TSWV
により全体的に感染した植物からの組織を、5倍容量の
水冷接種緩衝液(1%NatSOsを補ったIOミリモ
ル燐酸緩衝液)中で粉砕し、約5退会の実生の最初の2
枚の充分に広がった葉をカーポランダム粉末の存在下で
こすり合わせる。接種後3週間、接種された植物を徴候
発現についてモニターする。
発現の遅延が例証する通り、’r s w v感染に対
して低い感受性を示すが、非影質転換対照植物は接種後
70以内に重い全体的TSWV徴候を示す。
出する。優先的に病気の徴候を示す1グラムの葉材材を
3jρの100ミリモル・トリス−HCl、50ミリモ
ルEDTA、1.5モルNaC1および2%CTAB(
pl(B、0)中で粉砕する。粉砕後、Ix(lのホモ
ジネートをクロロホルム抽出に付し、65℃で10分間
インキュベーションする。
:l)により抽出し、次にクロロホルムにより最後の抽
出をする。LiC1を加えて2モルの最終濃度とするこ
とにより、核酸全部を含む無機相からリボ核酸を分離す
る。この標本を4℃で1時間インキュベーションした後
、リボ核酸を遠心分離により集める。リボ核酸沈澱物を
25μQの10ミリモル・トリス−HCl、1ミリモル
■シD ’r A(pH8,0)に再懸濁する。リボ核
酸を標準アルコール沈澱により回収する。リボ核酸沈澱
物を25μQのlOミリモル・トリス−ICI、1ミリ
モルEDTA(PI−18,0)に再懸濁する。
ング膜(例、ハイボンド−N、アマ−ジャム、イギリス
)上に斑点を付ける。ピリオンから単離された配列の一
部分01数も可)を用いるかまたは優先的にはプローブ
として開示された配列情報に基づいて合成オリゴマーを
設計することにより、標準ハイブリダイゼーションを用
いて植物から’r s w vの存在が検出される。(
別法として、’r s w vゲノム領域のインビトロ
転写物を用いて、病気の植物から’t’ s w v関
連RN A配列を検出する)。病気の植物からのRNA
物質を含むドツトにおけるハイブリダイゼーションの発
生により病気の植物を診断する。
ウィルス感染の疑いがある12のコンヨウ植物(AI−
D3)からRNAを単離する。同様に、3つのTSWV
接種したタバコ植物(EIE3)および3つの非接種タ
バコ植物(Fl−F3)からRNAを抽出する。谷植物
から得られたIμQのRNA試料をハイボンド膜上にた
らす。このフィルターを、標準条件下、1゛3ポリメラ
ーゼおよび放射性標識としてα−[”PIUTPを用い
てcDNAクローンpS 614から合成されたインビ
トロ転写物とハイブリダイゼーションさせる。対照非感
染植物(Fl−F3)はシグナルを示さず、対照TSW
V感染植物(El−E3)は実際に強いシグナルを示す
が、被疑コシヨウ植物は全て、強さが弱〜強の範囲のシ
グナルを示す(第17図参照)。
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119゜
造の概略図である。 第2図は、TSWV S I?NAに使用されるク
ローニング法の概略図である。 第3図は、TSWV L RNA+、:使用される
クローニング法の概略図である。 第4図は、TSWV S RNAの配列およびゲノ
ム構成を示す。 第5A図および第5B図は、それぞれ、5RNAおよび
L RNAの全解読枠に関する翻訳開始および終止コド
ンの分布を示す図である。 第6A図および第6B図は、それぞれ、TSWV M
RNAおよびL RNAのヌクレオチド配列を示す図で
ある。 第7図は、適当な発現ベクター(pZU−A)の構築の
概略図を示す。 第8図は、適当な発現ベクター(pZLI−B)の構築
の概略図を示す。 第9図は、ヌクレオカプシドN蛋白質遺伝子を含む適当
なプラスミド(pTSWV−N)の構築の概略図を示す
。 第1O図は、ヌクレオカブンドNSs〜蛋白質遺伝子(
TSWV−N蛋白質遺伝子)を含む適当なプラスミド(
pT SWV −N Ss)の構築の概略図を示す。 第11図は、この発明によるDNA構築物である植物形
質転換ベクターpTSWV−NABの構築の例を示す概
略図である。 第12図は、この発明によるDNA構築物である植物形
質転換ベクターpT S W V −N mutI31
3の構築の例を示す概略図である。 第13図は、この発明によるDNA構築物である植物形
質転換ベクターpT S WV −N SsA Bの構
築の例を示す概略図である。 第14図は、この発明によるDNA構築物である植物形
質転換ベクターpT S W V −N S smut
I3 r3の構築の例を示す概略図である。 第15図は、TSWV S I?NAのrパン−ハ
ンドル」領域を示す図である。 第16図は、TSWv S RNAのヘアピン領域を示
す図である。 第17図は、被疑植物のドツト・プロット分析を示す図
である。 特許出馳人 ザーデュニー・ベスローテム・ペンノット
ンヤップ 代理 人 弁理士 青 山 葆 はか1名ヱ C1 CΣ 」〕 −( 一寸の0寸0 (1) y−0(N F(D CD Co lr> If) F19゜ 5A Fig。 8 く ・:)<00(J )DフQ 35S フb千−フー Fig。 OS ターミネーター ATG ATG FIQ。 7G^ GA TG^ ATG AA Fig・ 0 図面の浄書(内容に変更なし) Fig。 7 ) −553− り 計 コυく υココベ (ペペ にコUにU((L5:
l u<<コ 000 :5<uou。
Claims (15)
- (1) a)トスポウイルスのRNA配列またはそれに相同的な
RNA配列、 b)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義コドン
(すなわち、同じアミノ酸または終止シグナルに対応す
るコドン)により置換されている、トスポウイルス蛋白
質をコードするa)記載のRNA配列、またはその一部
分、またはそれに相同的なRNA配列、 c)a)またはb)記載のRNA配列に相補的なRNA
配列 への転写をコードするDNA配列を含み、前記DNAが
植物において機能するプロモーターおよびターミネータ
ーの発現制御下におかれている、組換えDNA構築物。 - (2)DNA配列が、 i)SRNAヌクレオチド配列1〜29 15、 ii)SRNAヌクレオチド配列89〜1 483、 iii)SRNAヘアピン、 iv)SRNA「パン−ハンドル」、 v)SRNAヌクレオチド配列2763 〜1987、 vi)LRNAヌクレオチド配列4462 〜1、 vii)LRNAヌクレオチド配列41〜2、viii
)LRNAヌクレオチド配列3980〜46、 ix)LRNAヌクレオチド配列(6706+n)〜(
4462+n)(ここで、nは、第6B図に示されたヌ
クレオチド4462(U)およびその後に示されたヌク
レオチド(C)間のギャップのヌクレオチドの数である
)、 x)LRNAヌクレオチド配列(6706 +n)〜(6016+n)(ここで、nは上記の意味を
有する)、 xi)LRNA「パン−ハンドル」、 xii)SRNAヌクレオチド配列1987〜2763
に相補的なRNA配列、 xiii)SRNAヌクレオチド配列89〜1483に
相補的なRNA配列、 xiv)LRNAヌクレオチド配列1〜4462に相補
的なRNA配列、 xv)LRNAヌクレオチド配列2〜41 に相補的なRNA配列、 xvi)LRNAヌクレオチド配列46〜3980に相
補的なRNA配列、 xvii)LRNAヌクレオチド配列(4462+n)
〜(6706+n)に相補的なRNA配列(ただし、n
は上記の意味を有する)、 xviii)LRNAヌクレオチド配列(6016+n
)〜(6706+n)に相補的なRNA配列(ただし、
nは上記の意味)、 xiv)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義コ
ドンにより置換されている、SRNAヌクレオチド配列
89〜1483、 xx)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義コド
ンにより置換されている、SRNAヌクレオチド配列2
763〜1987、 xxi)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義コ
ドンにより置換されている、LRNAヌクレオチド配列
3980〜236、 xxii)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義
コドンにより置換されている、LRNAヌクレオチド配
列4462〜236、 xxiii)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同
義コドンにより置換されている、LRNAヌクレオチド
配列(6672+n)〜(4462+n)(ただし、n
は上記の意味)、 xxiv)1個またはそれ以上のコドンがそれらの同義
コドンにより置換されている、LRNAヌクレオチド配
列(6672+n)〜(6016+n)(ただし、nは
上記の意味)、 xxv)MRNAヌクレオチド配列(m−574)〜m
(ここで、mは、MRNAのヌクレオチドの総数を示す
)、 xxvi)MRNAヌクレオチド配列(m−574)〜
m(ただし、mは上記の意味)に相補的なRNA配列、 xxvii)上記i)〜xviii)、xxv)または
xxvi)項記載のヌクレオチド配列に相同的なRNA
配列、xxviii)1個またはそれ以上のコドンがそ
れらの同義コドンにより置換されている、MRNAヌク
レオチド配列(m−26)〜(m−574)(ただし、
mは上記の意味)、 xxix)上記i)〜xxviii)項記載のDNA配
列のフラグメント への転写をコードする、請求項1記載のDNA構築物。 - (3)パン−ハンドルのトスポウイルス−RNA配列に
おける転写、またはそれに相同的なRNA配列への転写
をコードする、請求項1記載のDNA構築物。 - (4)ウィルス相補的センスにおける転写解読枠のトス
ポウイルス−RNA配列、または1個またはそれ以上の
コドンがそれらの同義コドンにより置換された対応する
RNA配列、またはそれに相同的なRNA配列への転写
をコードする、請求項1記載のDNA構築物。 - (5)ヘアピンのトスポウイルス−RNA配列またはそ
れに相同的なRNA配列への転写をコードする、請求項
1記載のDNA構築物。 - (6)トスポウイルス−RNA配列、または1個または
それ以上のコドンがそれらの同義コドンにより置換され
たトスポウイルス−RNA配列、または少なくとも20
個のヌクレオチドを有するそれに相同的なRNA配列へ
の転写をコードする、請求項1〜5のいずれか1項記載
のDNA構築物。 - (7)トスポウイルス−RNA配列、または1個または
それ以上のコドンがそれらの同義コドンにより置換され
たトスポウイルス−RNA配列、または少なくとら50
個のヌクレオチドを有するそれに相同的なRNA配列へ
の転写をコードする、請求項6記載のDNA構築物。 - (8)DNA配列が、ウィルスSまたはLRNAの各々
5′nおよび3′末端配列の組み合わせへの転写をコー
ドする、請求項1記載のDNA構築物。 - (9)プロモーターが、植物細胞において機能するウィ
ルス、真菌、細菌、動物または植物誘導性プロモーター
である、請求項1〜8のいずれか1項記載のDNA構築
物。 - (10)ターミネーターが、植物細胞において機能する
ウィルス、真菌、細菌、動物または植物誘導性ターミネ
ーターである、請求項9記載のDNA構築物。 - (11)請求項1〜10記載のDNA構築物をそのゲノ
ム中に含む植物。 - (12)トスポウイルスのRNA配列に相補的な1本ま
たは2本鎖オリゴヌクレオチド配列を含むプローブ。 - (13)オリゴヌクレオチドが、トスポウイルスSRN
A配列、トスポウイルスLRNAヌクレオチド配列また
は少なくとも15個のヌクレオチドを含む上記配列のフ
ラグメントに相補的である、請求項12記載のプローブ
。 - (14)オリゴヌクレオチド配列が400個〜600個
のヌクレオチドを有する、請求項12または13記載の
プローブ。 - (15)請求項11記載の植物の製造方法であって、a
)植物細胞のゲノムに請求項1記載のDNA構築物を挿
入し、 b)形質転換細胞を得、 c)形質転換細胞から遺伝学的に形質転換された植物を
再生させる ことを含む方法。
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