JPH03228Y2 - - Google Patents

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JPH03228Y2
JPH03228Y2 JP6238583U JP6238583U JPH03228Y2 JP H03228 Y2 JPH03228 Y2 JP H03228Y2 JP 6238583 U JP6238583 U JP 6238583U JP 6238583 U JP6238583 U JP 6238583U JP H03228 Y2 JPH03228 Y2 JP H03228Y2
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game board
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JP6238583U
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JPS59167573U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、パチンコ機における遊戯盤の保持
装置にかかり、詳しくは下方の打球発射盤と分割
されて前枠の前面から着脱交換セツトされる遊戯
盤の取付け保持をなす装置に関するもので、本考
案の目的は、構造の簡潔化を図るとともに着脱交
換式であるためにとかく安定姿勢保持が困難とさ
れる遊戯盤を適確に保持することにある。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
1は機枠に開閉及び着脱可能に装着される前枠
で、遊戯盤7のサイズより適宜広い窓枠2が装着
されている。4は前枠1の下部背面にスペー用の
支杆3を介して定着された打玉発射盤で、その上
縁に遊戯盤7の下縁前面(前方)に対する位置決
め用の係止片5,5が、また同盤7の左右方向に
対する位置決め用の係合片6が夫々形成されてい
る。なお遊戯盤7は、その外枠8の両側部前面に
係合縁9を形成して上下に2個の係合孔10を
夫々配設しており、下縁に係合片6に対する係合
口11を形成している。
前記遊戯盤7に対する本例の保持装置は、前枠
1の窓枠2背面側に装着された保持枠12に保持
手段と押付け手段を組付けている。保持枠12
は、左右の側杆12A,12Aと上杆12Bを、
窓枠2背面のスペーサ用の各支杆3に位置決め固
定するとともに互いに形に連結して遊戯盤7に
適合するサイズに構成されており、各杆12A,
12Bに遊戯盤7の背面縁部に対する係止縁12
a,12bを形成している。
上記保持手段では、保持枠12の各側杆12A
の内側上下に、一対の係合保持板13が枢支具1
7で回動可能に取着されている。この保持板13
は、操作レバー14と弾性変形可能な係合片15
とを一体に形成しており、そして回動に基いて当
該支杆3に形成された口3Aを利用して窓枠2
(支杆3)の内外方向へ突入、退出して係合片1
5を、遊戯盤7の係合縁9及び係合孔10を係脱
し得る。なお各係合片15には係合孔10に対す
る案内部15aが湾曲状に形成されている。ちな
みに各係合保持板13では、操作レバー14が当
該側杆12Aに形成された切込み口16を利用し
て90度回動し得る。
上記各枢支具17は、側杆12Aの孔24及び
係合保持板13の孔25に挿通された支ピン18
と、同ピン18に嵌挿されたばね19と、袋ナツ
ト20から構成されており、そして袋ナツト20
を支ピン18先端のねじ軸21に座金22を介し
て締付けて支ピン18先端の係合段部23に係合
することにより、ばね19の圧縮変形に伴なう弾
力を以つて係合保持板13を、回動を許容した一
定の緊締力で常には当該側杆12Aに密接する方
向に付勢してガタ付き緩み等を招くことなく支持
している。ただし係合保持板13は、ばね19に
残存する若干の可変量(圧縮変形量)を利用して
若干の変移を伴ない遊戯盤7と係合さればね19
の最も有効な弾性力を以つて圧接される。
前記押付け手段では、保持枠12の上杆12B
両側に形成した受筒26内に球形の圧接片27を
上下動可能に嵌合し、この圧接片27を、上杆1
2Bに取着した板ばね製の押圧板28で保持して
いる。各受筒26は下向きの円錐形で圧接片27
の半径より浅く形成されており、そしてその小径
口が圧接片27の直径より適宜小さくされてい
る。これにより圧接片27は、その上、下周部を
受筒26から夫々突出し、下周部が遊戯盤7の外
枠8の上端面に圧接し得る。押圧板28は、弾性
変形可能な自由端部28aにより圧接片27を常
に下向きに付勢している。なお29は前記打球発
射盤4背面及び保持枠12の両側杆12A下端に
亘つて装着された背板で、遊戯盤7の下部背面を
当接保持し得る。
本例の保持装置は、前枠1の窓枠2前面から嵌
込まれた遊戯盤7を裏側からの簡単な操作で保持
できる。すなわち遊戯盤7は、保持枠12内に嵌
合されて打球発射盤4上にセツトされたものとで
は、保持枠12の各係止縁12a,12b、背板
29により周縁の背面側が位置決め保持され、ま
た係止片5,5係合片6、係合口11により打球
発射盤4と整合保持される。なお盤7と外枠8と
の側部間隔は極めて小さい。
斯る遊戯盤7に対して各保持手段では、操作部
片レバー14を垂下位置へ回動することにより、
係合保持板13がともに内向きに回動してその係
合片15を、遊戯盤7の係合縁9に係合するとと
もに係合孔10内に突入し枢支具17のばね19
の付勢力を利用して同盤7の側縁部前面に圧接し
て裏側へ押圧する。これにより遊戯盤7は、その
両側縁の前面側も位置決めされて前後に挟込まれ
た形態で左右のガタ付きもなく強固に保持され
る。なお遊戯盤の保持にあたつて、同盤の側縁部
が仮りに当該の側杆12Aから若干浮いた状態に
あつても、各係合保持板13は、その案内部15
aを同側縁部に係接して裏側へ押付けながら適確
に圧接係合し得る。
一方押付け手段では、各圧接片27が、遊戯盤
7の上端面で押されて押圧板28に抗して上動
し、同上端面に接触で圧接したまま下方へ強固に
押付ける。これにより遊戯盤7は、上下のガタ付
きもなくなり打球発射盤4と密接整合状態に固定
化され浮動が阻止される。
そうして前記各操作レバー14を水平位置に回
動することにより、係合保持板13が外向きに回
動して係合片15を係合縁9及び係合孔10から
離脱退出して遊戯盤7の押圧保持を解く。従つて
上記遊戯盤7を窓枠2前面から容易に取外し得
る。なお遊戯盤7の取脱後前述の押付け手段で
は、各圧接片27が押圧板28により元の位置に
押込まれる。
なお各係合保持板13の枢支具17について、
袋ナツト20を蝶ナツト又はダブルナツトにして
もよく、また具17自体を、第10図のように角
筒部30aを有する支筒30を付加した形式と
し、支ピン18に対し支筒30をねじ軸21、ね
じ孔31を介して所定位置(支筒30が側杆12
Aに当接する位置)まで締付けて係合保持板13
を一定の緊締力で支持してもよい。一方押付け手
段では、第11図のように上杆12Bにビス等で
取着されるホルダー32内に、調節ストツパー3
3で抜止めされた圧接片27を摺嵌し、この圧接
片27を上杆12Bの孔から下方へ突出してばね
35で下向きに付勢する形式としてもよい。いず
れの形式でも、盤7の枠8の上端面に例えばV形
の係止溝36を形成し同溝に圧接片27を係止す
れば、盤7の下方への押付けと、上部の前方への
変動防止とがなし得る。圧接片は、ばね材で形成
してもよい。なお保持枠12に、補助保持手段と
して第12図のように各側杆12Aに板ばね製の
押圧支片37を配置し、同支片37の先端37a
を側杆12Aの係止縁12aに形成した口38内
に臨ませて盤7裏面と圧接可能としてもよい。
このように本考案の保持装置によれば、前枠の
窓枠前面から背面の保持枠内に嵌込んで位置決め
した遊戯盤に対し、保持枠の各側部における係合
保持板を操作部片を介して回動するだけで、同保
持板が、遊戯盤の各側縁の係合部に圧接係合して
同盤を裏側へ押付けるように保持し得、また逆に
係合部から離脱して同盤を解放し得る。従つて上
述した簡単な操作により遊戯盤の着脱交換さらに
は点検保守等が未熟練者でも手早く容易になし
得、ひいてはパチンコ機の組立て作業の簡易化を
図り得る。特に本装置では、保持枠の係止縁と係
合保持板とで、遊戯盤の両側縁部を適確に挟圧保
持するので、両側縁部のそり等を抑止して遊戯盤
全体を適正姿勢に保持し得る。しかも押付け手段
における圧接片が、付勢力を以つて遊戯盤を下方
へ押圧するので、同盤のガタ付きがなくなり打球
発射盤に対しより適正に整合され、特にレール同
志が、不揃いを回避されて常に適確な連通状態に
保持される。
しかも本装置では、保持手段として係合保持板
と操作部片とを連結しているので、その加工(製
作)が容易の上単品扱いができ、構造を簡潔にし
て保持枠に簡単に組付け得る。そして斯る係合保
持板の枢支具は、単なるピン、軸によらずばねを
組付けているので、同ばねの弾性力を利用して係
合保持板を、ガタ付きや緩み等をなくして安定に
回動可能に支持し得、ひいては遊戯盤を長期間に
亘り適正に固定化保持できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は本
例装置を実施したパチンコ機の前枠全体の略体背
面図、第2図は遊戯盤の位置決め手段を示す斜視
図、第3図は保持枠の片側を示す背面図、第4図
は同じく側面図、第5図は保持手段を示す一部破
断した背面図、第6図は第5図−線に基づく
断面図、第7図は保持手段を主に示す斜視図、第
8図は押付け手段の斜視図、第9図は同じく断面
図、第10図は枢支具の別例を示す断面図、第1
1図は押付け手段の別例を示す断面図、第12図
は補助保持手段の斜視図である。 1……前枠、2……窓枠、4……打球発射盤、
7……遊戯盤、9……係合縁、12……保持枠、
12a,b……係止縁、13……係合保持板、1
4……操作レバー、17……枢支具、18……支
ピン、19……ばね、27……圧接片、28……
押圧板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 打球発射盤と分割された遊戯盤を、前枠の窓枠
    の前面から着脱交換可能に装備し得るパチンコ機
    において、前枠の窓枠背面に、遊戯盤を嵌合し得
    かつ同盤の背面を係止縁で位置決め保持し得る
    形の保持枠を装着し、この保持枠の各側杆の適宜
    部位の内側に、前枠裏面で操作し得る操作部片を
    連結した係合保持板を、支ピンにばねを設けた枢
    支具により回動可能に支持して常には当該側杆に
    密接する方向に付勢し、操作部片の操作により上
    記係合保持板を、遊戯盤の各側縁の係合部に対す
    る圧接係合と、解放と、の各状態に切換え可能に
    し、前記保持枠の上杆に、適数個の圧接片を上下
    動可能に配置して常には下向きに付勢し、同圧接
    片の一部を、遊戯盤の上端面に圧接可能にしてな
    るを特徴とする遊戯盤の保持装置。
JP6238583U 1983-04-26 1983-04-26 パチンコ機における遊戯盤の保持装置 Granted JPS59167573U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6238583U JPS59167573U (ja) 1983-04-26 1983-04-26 パチンコ機における遊戯盤の保持装置

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JP6238583U JPS59167573U (ja) 1983-04-26 1983-04-26 パチンコ機における遊戯盤の保持装置

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JPS59167573U JPS59167573U (ja) 1984-11-09
JPH03228Y2 true JPH03228Y2 (ja) 1991-01-08

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