JPH0322909B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322909B2 JPH0322909B2 JP57224099A JP22409982A JPH0322909B2 JP H0322909 B2 JPH0322909 B2 JP H0322909B2 JP 57224099 A JP57224099 A JP 57224099A JP 22409982 A JP22409982 A JP 22409982A JP H0322909 B2 JPH0322909 B2 JP H0322909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dianhydride
- added
- acid
- perylene
- alkali
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0001—Post-treatment of organic pigments or dyes
- C09B67/0014—Influencing the physical properties by treatment with a liquid, e.g. solvents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B3/00—Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more carbocyclic rings
- C09B3/14—Perylene derivatives
- C09B3/18—Preparation from starting materials already containing the perylene nucleus
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
塗料及び可塑性組成物の着色に顔料としてペリ
レン−3,4,9,10−テトラカルボン酸二無水
物−以下二無水物と称する−を使用することは公
知である。この化合物を顔料形態につくるために
例えば次の方法が記載されている: ドイツ特許明細書第2025289号により3,4,
9,10−ペリレンテトラカルボン酸−以下テトラ
カルボン酸又は過酸と称する−のアルカリ塩のア
ルカリ性水溶液から−20乃至+30℃に於て酸で遊
離テトラカルボン酸を沈殿しそして懸濁液を有機
溶剤の存在下二無水物に変えるために35乃至20℃
に加熱する。この場合酸の添加前、添加中又は添
加後分散剤を添加することができる。この様に得
られる顔料は塗料を明るい赤色色調で着色しそし
て良好な着色力、耐候性、日光−及び上塗堅牢性
を有する。
レン−3,4,9,10−テトラカルボン酸二無水
物−以下二無水物と称する−を使用することは公
知である。この化合物を顔料形態につくるために
例えば次の方法が記載されている: ドイツ特許明細書第2025289号により3,4,
9,10−ペリレンテトラカルボン酸−以下テトラ
カルボン酸又は過酸と称する−のアルカリ塩のア
ルカリ性水溶液から−20乃至+30℃に於て酸で遊
離テトラカルボン酸を沈殿しそして懸濁液を有機
溶剤の存在下二無水物に変えるために35乃至20℃
に加熱する。この場合酸の添加前、添加中又は添
加後分散剤を添加することができる。この様に得
られる顔料は塗料を明るい赤色色調で着色しそし
て良好な着色力、耐候性、日光−及び上塗堅牢性
を有する。
ドイツ特許明細書第1806403号から顔料をペリ
レン−3,4,9,10−テトラカルボン酸の塩の
水溶液からテトラカルボン酸の重量に対し少くと
も0.2重量%の分散剤の存在下20乃至100℃で酸の
添加により沈殿させることにより着色力の良いき
れいな透明ペリレン−顔料を製造することが知ら
れている。
レン−3,4,9,10−テトラカルボン酸の塩の
水溶液からテトラカルボン酸の重量に対し少くと
も0.2重量%の分散剤の存在下20乃至100℃で酸の
添加により沈殿させることにより着色力の良いき
れいな透明ペリレン−顔料を製造することが知ら
れている。
ドイツ特許出願公開第2919519号中では、ペリ
レンテトラカルボン酸のアルカリ塩のアルカリ性
水溶液に少くとも12個のC−原子を有する脂肪族
又は脂環式アミンの少くとも1種を添加し、反応
混合物を酸性化し、遊離のテトラカルボン酸を沈
殿し、これを反応混合物の加熱により二無水物に
変えれば、改善された分散性を有する二無水物が
得られることが記載されている。この場合酸性化
は、アミンを有機溶剤中に加え、ここへテトラカ
ルボン酸を遊離に必要な量の無機酸を添加しそし
てこの混合物にペリレンテトラカルボン酸のアル
カリ塩の水溶液を滴加させる様に行うことができ
る。得られる顔料中で分子の一部は無水物基の代
りに使用アミンから誘導されるイミド基を有し、
その導入は改善された合成樹脂着色を考慮して行
われる。
レンテトラカルボン酸のアルカリ塩のアルカリ性
水溶液に少くとも12個のC−原子を有する脂肪族
又は脂環式アミンの少くとも1種を添加し、反応
混合物を酸性化し、遊離のテトラカルボン酸を沈
殿し、これを反応混合物の加熱により二無水物に
変えれば、改善された分散性を有する二無水物が
得られることが記載されている。この場合酸性化
は、アミンを有機溶剤中に加え、ここへテトラカ
ルボン酸を遊離に必要な量の無機酸を添加しそし
てこの混合物にペリレンテトラカルボン酸のアル
カリ塩の水溶液を滴加させる様に行うことができ
る。得られる顔料中で分子の一部は無水物基の代
りに使用アミンから誘導されるイミド基を有し、
その導入は改善された合成樹脂着色を考慮して行
われる。
本発明者はペリレン−3,4,9,10−テトラ
カルボン酸のアルカリ塩の水溶液を出発物質及び
最終生成物に対し不活性な表面活性剤の添加下0
乃至90℃好ましくは0乃至30℃で酸に3以下のPH
−値で加えそして得られる懸濁液を50乃至150℃
で二無水物に変えれば殊に高い品質の二無水物が
得られることを見出した。この場合有利にはアル
カリ塩水溶液をペリレン−3,4,9,10−テト
ラカルボン酸及び過剰の水性アルカリから製造し
そして酸を使用アルカリに対し0.1乃至6当量の
過剰で使用する様に行われる。この様に得られる
二無水物の透明度はアルカリ塩溶液及び酸の濃度
により左右され得る。好ましくはこの合成に続け
て溶剤処理が行われ、この場合有機溶剤を二無水
物形成後酸性懸濁液に又は好ましくは単離後湿潤
プレスケーキに添加しそして35乃至200℃好まし
くは70乃至120℃で後処理する。
カルボン酸のアルカリ塩の水溶液を出発物質及び
最終生成物に対し不活性な表面活性剤の添加下0
乃至90℃好ましくは0乃至30℃で酸に3以下のPH
−値で加えそして得られる懸濁液を50乃至150℃
で二無水物に変えれば殊に高い品質の二無水物が
得られることを見出した。この場合有利にはアル
カリ塩水溶液をペリレン−3,4,9,10−テト
ラカルボン酸及び過剰の水性アルカリから製造し
そして酸を使用アルカリに対し0.1乃至6当量の
過剰で使用する様に行われる。この様に得られる
二無水物の透明度はアルカリ塩溶液及び酸の濃度
により左右され得る。好ましくはこの合成に続け
て溶剤処理が行われ、この場合有機溶剤を二無水
物形成後酸性懸濁液に又は好ましくは単離後湿潤
プレスケーキに添加しそして35乃至200℃好まし
くは70乃至120℃で後処理する。
後処理の有機溶剤としては二無水物を全く溶解
しないか又は僅しか溶解しない溶剤例えば5個ま
での炭素原子を有する脂肪族アルコール、芳香族
塩素化炭化水素、ケトン、低級カルボン酸のエス
テル及び脂肪族塩素化炭化水素が適する。
しないか又は僅しか溶解しない溶剤例えば5個ま
での炭素原子を有する脂肪族アルコール、芳香族
塩素化炭化水素、ケトン、低級カルボン酸のエス
テル及び脂肪族塩素化炭化水素が適する。
溶剤は過酸に対し0.1乃至30−倍重量で添加す
ることができ、殊に0.5乃至5−倍重量特に同一
重量である。
ることができ、殊に0.5乃至5−倍重量特に同一
重量である。
上記の表面活性物質は二無水物の重量に対し好
ましくは0.1乃至30%特に5乃至15%が添加され
る。それに関して非イオン活性、陽イオン活性及
び特に陰イオン活性物質が適する。
ましくは0.1乃至30%特に5乃至15%が添加され
る。それに関して非イオン活性、陽イオン活性及
び特に陰イオン活性物質が適する。
非イオン表面活性剤として脂肪アルコールポリ
グリコールエーテル、脂肪アルコールポリグリコ
ールエステル及びアルキルフエノールポリグリコ
ールエーテルが考慮される。
グリコールエーテル、脂肪アルコールポリグリコ
ールエステル及びアルキルフエノールポリグリコ
ールエーテルが考慮される。
(潜在的に)陽イオン活性な物質としては次の
ものが挙げられる;アンモニウム塩又は−水酸化
物、脂肪アミンオキシエチレート、脂肪アミンポ
リグリコールエーテル及び塩基性コロホニウム誘
導体。
ものが挙げられる;アンモニウム塩又は−水酸化
物、脂肪アミンオキシエチレート、脂肪アミンポ
リグリコールエーテル及び塩基性コロホニウム誘
導体。
陰イオン活性表面活性物質としては脂肪酸タウ
リド、脂肪酸−N−メチルタウリド、脂肪酸イセ
チオネート、アルキルナフタリンスルホネート、
アルキルフエニルスルホネート、アルキルフエノ
ールポリグリコールエーテルスルフエート、脂肪
アルコールポリグリコールエーテルスルフエート
及び特に石けん及び樹脂要するに脂肪酸、ナフテ
ン酸及び樹脂酸のアルカリ塩及び変性コロホニウ
ム−マレイネート樹脂又はフマル酸−コロホニウ
ム樹脂が考慮される。
リド、脂肪酸−N−メチルタウリド、脂肪酸イセ
チオネート、アルキルナフタリンスルホネート、
アルキルフエニルスルホネート、アルキルフエノ
ールポリグリコールエーテルスルフエート、脂肪
アルコールポリグリコールエーテルスルフエート
及び特に石けん及び樹脂要するに脂肪酸、ナフテ
ン酸及び樹脂酸のアルカリ塩及び変性コロホニウ
ム−マレイネート樹脂又はフマル酸−コロホニウ
ム樹脂が考慮される。
添加した上記の表面活性物質及び溶剤の選択は
顔料の使用目的に左右され、例えば樹脂石けんと
低級アルコールとの組合せはメタリツク−塗料系
に於て使用されるべきである顔料に殊に適する。
顔料の使用目的に左右され、例えば樹脂石けんと
低級アルコールとの組合せはメタリツク−塗料系
に於て使用されるべきである顔料に殊に適する。
本発明による方法の殊に好ましい実施態様は、
ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン酸を
小過剰の水酸化カリウム溶液中に溶解しカリウム
塩の水溶液に0乃至30℃で表面活性物質を加えそ
して混合物を5乃至60分間で使用水酸化カリウム
に対し過剰の酸好ましくは0.1乃至6モル過剰の
稀釈した塩酸又は硫酸に加える。
ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン酸を
小過剰の水酸化カリウム溶液中に溶解しカリウム
塩の水溶液に0乃至30℃で表面活性物質を加えそ
して混合物を5乃至60分間で使用水酸化カリウム
に対し過剰の酸好ましくは0.1乃至6モル過剰の
稀釈した塩酸又は硫酸に加える。
次に沈殿テトラカルボン酸を50乃至150℃に加
熱し、これを二無水物に完全に変えた後単離しそ
して湿潤プレスケーキを5倍量までの有機溶剤で
70乃至120℃で処理する。
熱し、これを二無水物に完全に変えた後単離しそ
して湿潤プレスケーキを5倍量までの有機溶剤で
70乃至120℃で処理する。
本発明により製造された二無水物は、可塑性組
成物及び塗料の顔料着色に適する。それはその高
い透明性、着色力、日光堅牢性及び耐候性及び慣
用の全メタリツク−塗料系、殊に自動車用メタリ
ツク塗料、とその良好な相容性のためである。次
の例中では百分率の記載は重量に関する。
成物及び塗料の顔料着色に適する。それはその高
い透明性、着色力、日光堅牢性及び耐候性及び慣
用の全メタリツク−塗料系、殊に自動車用メタリ
ツク塗料、とその良好な相容性のためである。次
の例中では百分率の記載は重量に関する。
例 1
ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン酸
二無水物50gを水2255ml中に炭酸カリウム63gを
含む溶液に導入しそして混合物を1時間95℃で撹
拌する。獣炭26gの添加後15分間後撹拌しそして
澄明にする。ろ液に1%苛性カリ溶液75g中にア
ルコール可溶性フマル酸−コロホニウム樹脂(密
度1.15、酸価110−130、色価30以下)5gを含む
溶液を加えそして1/2時間60℃で後撹拌する。25
℃に冷却後この溶液を15分の間に水600ml及び31
%塩酸600mlからなる混合物に滴加し、次に混合
物を80℃に加熱しそして1時間この温度で後撹拌
する。生成物を高温下吸引ろ過し、洗浄して中性
としそして80℃で乾燥する。二無水物−顔料50.9
gが得られ、これは塗料特にメタリツク−塗料の
着色に著しく適する。
二無水物50gを水2255ml中に炭酸カリウム63gを
含む溶液に導入しそして混合物を1時間95℃で撹
拌する。獣炭26gの添加後15分間後撹拌しそして
澄明にする。ろ液に1%苛性カリ溶液75g中にア
ルコール可溶性フマル酸−コロホニウム樹脂(密
度1.15、酸価110−130、色価30以下)5gを含む
溶液を加えそして1/2時間60℃で後撹拌する。25
℃に冷却後この溶液を15分の間に水600ml及び31
%塩酸600mlからなる混合物に滴加し、次に混合
物を80℃に加熱しそして1時間この温度で後撹拌
する。生成物を高温下吸引ろ過し、洗浄して中性
としそして80℃で乾燥する。二無水物−顔料50.9
gが得られ、これは塗料特にメタリツク−塗料の
着色に著しく適する。
例 2
ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン酸
二無水物50gを水1780ml中に水酸化カリウム(85
%)35gを含む溶液に導入し、混合物を1時間95
℃で撹拌しそしてろ過する。25℃で1%苛性カリ
溶液140g中に例1で挙げた樹脂7gを含む溶液
を添加しそして混合物を半時間25℃で後撹拌す
る。次にこの溶液を15分の間に水215ml及び31%
塩酸215mlからなる混合物に適加し、形成懸濁液
を80℃に加熱しそして1時間この温度で後撹拌す
る。生成物を高温下吸引ろ過し、洗浄して中性と
しそして80℃で乾燥する。顔料55.6gが得られ、
これはメタリツク−塗料の着色に著しく適する。
二無水物50gを水1780ml中に水酸化カリウム(85
%)35gを含む溶液に導入し、混合物を1時間95
℃で撹拌しそしてろ過する。25℃で1%苛性カリ
溶液140g中に例1で挙げた樹脂7gを含む溶液
を添加しそして混合物を半時間25℃で後撹拌す
る。次にこの溶液を15分の間に水215ml及び31%
塩酸215mlからなる混合物に適加し、形成懸濁液
を80℃に加熱しそして1時間この温度で後撹拌す
る。生成物を高温下吸引ろ過し、洗浄して中性と
しそして80℃で乾燥する。顔料55.6gが得られ、
これはメタリツク−塗料の着色に著しく適する。
例 3
ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン酸
二無水物50gを水800ml中に水酸化カリウム(85
%)35gを含む溶液に導入しそして1時間25℃で
撹拌して溶解する。市販の50%樹脂石けん10gの
添加後半時間後撹拌しそして澄明にする。ろ液を
15分の間に水200ml及び31%塩酸200mlからなる混
合物に滴加し、形成懸濁液を80℃に加熱しそして
1時間この温度で後撹拌する。生成物を高温下吸
引ろ過しそして洗浄して中性にする。
二無水物50gを水800ml中に水酸化カリウム(85
%)35gを含む溶液に導入しそして1時間25℃で
撹拌して溶解する。市販の50%樹脂石けん10gの
添加後半時間後撹拌しそして澄明にする。ろ液を
15分の間に水200ml及び31%塩酸200mlからなる混
合物に滴加し、形成懸濁液を80℃に加熱しそして
1時間この温度で後撹拌する。生成物を高温下吸
引ろ過しそして洗浄して中性にする。
プレスケーキを水の添加により1055gに調整
し、イソブタノール55gを添加しそして混合物を
1時間加熱沸とうする。引き続いてイソブタノー
ルを100℃の転移温度まで留出し、顔料を高温下
吸引ろ過しそして80℃で乾燥する。顔料54.5gが
得られ、これはメタリツク−塗料の着色に著しく
適する。
し、イソブタノール55gを添加しそして混合物を
1時間加熱沸とうする。引き続いてイソブタノー
ルを100℃の転移温度まで留出し、顔料を高温下
吸引ろ過しそして80℃で乾燥する。顔料54.5gが
得られ、これはメタリツク−塗料の着色に著しく
適する。
例 4
例3により実施するが、但し31%塩酸600mlを
使用する。顔料52.3gが得られ、これはその極め
て高い透明性に基いて殊にアクリル樹脂−及びポ
リエステルメタリツク−塗料の着色に適する。
使用する。顔料52.3gが得られ、これはその極め
て高い透明性に基いて殊にアクリル樹脂−及びポ
リエステルメタリツク−塗料の着色に適する。
例 5
例3により実施するが、但しイソブタノール11
gのみを添加する。顔料52.6gが得られ、これは
同様にメタリツク−塗料の着色に適する。
gのみを添加する。顔料52.6gが得られ、これは
同様にメタリツク−塗料の着色に適する。
例 6
例3により実施するが、但しイソブタノールの
代りにクロルベンゼンを添加する。顔料51.5gが
得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
代りにクロルベンゼンを添加する。顔料51.5gが
得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
例 7
例3により実施するが、但しイソブタノールの
代りにエタノール55gを添加しそして混合物を3
時間オートクレーブ中で125℃に加熱する。顔料
50.4gが得られ、これは同様にメタリツク−塗料
の着色に適する。
代りにエタノール55gを添加しそして混合物を3
時間オートクレーブ中で125℃に加熱する。顔料
50.4gが得られ、これは同様にメタリツク−塗料
の着色に適する。
例 8
例3により実施するが、但しペリレン−3,
4,9,10−テトラカルボン酸二無水物の溶解の
際水500mlのみを使用しそして樹脂石けん10gの
代りにコロホニウム5gを使用する。顔料51.7g
が得られ、これは同様にメタリツク−塗料の着色
に適する。
4,9,10−テトラカルボン酸二無水物の溶解の
際水500mlのみを使用しそして樹脂石けん10gの
代りにコロホニウム5gを使用する。顔料51.7g
が得られ、これは同様にメタリツク−塗料の着色
に適する。
例 9
例3により実施するが、但し50%樹脂石けん5
gのみを使用する。顔料51.2gが得られ、これは
同様にメタリツク−塗料の着色に適する。
gのみを使用する。顔料51.2gが得られ、これは
同様にメタリツク−塗料の着色に適する。
例 10
例3により実施するが、但し50%樹脂石けん20
gを添加する。顔料58.1gが得られ、これは同様
にメタリツク−塗料の着色に適する。
gを添加する。顔料58.1gが得られ、これは同様
にメタリツク−塗料の着色に適する。
例 11
例3による実施するが、但しイソブタノールの
添加後5時間加熱沸とうする。同様に顔料54.5g
が得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
添加後5時間加熱沸とうする。同様に顔料54.5g
が得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
例 12
例3により実施するが、但し酸に滴入後得られ
る懸濁液を3時間80℃に加熱する。顔料53.3gが
得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
る懸濁液を3時間80℃に加熱する。顔料53.3gが
得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
例 13
例3により実施するが、但し酸に滴入して得ら
れる懸濁液を1時間100℃に加熱する。顔料53.6
gが得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適
する。
れる懸濁液を1時間100℃に加熱する。顔料53.6
gが得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適
する。
例 14
例3により実施するが、但し酸に滴入の際得ら
れる懸濁液を24時間25℃で撹拌する。顔料52.1g
が得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
れる懸濁液を24時間25℃で撹拌する。顔料52.1g
が得られ、これはメタリツク−塗料の着色に適す
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン
酸のアルカリ塩の水溶液を出発物質及び最終生成
物に対し不活性な表面活性剤の添加下0乃至90℃
で、酸に3以下のPH−値で加え、そして得られる
懸濁液を50乃至150℃で二無水物に変えることを
特徴とする、ペリレン−3,4,9,10−テトラ
カルボン酸二無水物−顔料の製法。 2 ペリレン−3,4,9,10−テトラカルボン
酸のアルカル塩の水溶液を出発物質及び最終生成
物に対し不活性な表面活性剤の添加下0乃至30℃
で酸に加える特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 アルカリ塩水溶液をペリレン−3,4,9,
10−テトラカルボン酸及び過剰の水性アルカリか
ら製造し、そして酸を使用アルカリに対し0.1乃
至6当量の過剰で使用する特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の方法。 4 二無水物の形成後二無水物に対し0.1乃至30
倍重量の有機溶剤を添加し、そして混合物を35乃
至200℃で後処理する特許請求の範囲第1項乃至
第3項のいずれかに記載の方法。 5 溶剤を二無水物の湿潤プレスケーキに添加し
そして後処理を70乃至120℃で実施する特許請求
の範囲第1項、第2項又は第4項記載の方法。 6 二無水物に対し0.5乃至5倍重量の溶剤を添
加する特許請求の範囲第1項、第2項、第4項又
は第5項記載の方法。 7 二無水物の重量に対し0.1乃至30%の表面活
性物質を添加する特許請求の範囲第1項乃至第6
項のいずれかに記載の方法。 8 二無水物の重量に対し1乃至10%の表面活性
物質を添加する特許請求の範囲第1項乃至第7項
のいずれかに記載の方法。 9 表面活性物質として石けん又はアルカリ溶解
性樹脂を添加する特許請求の範囲第1項乃至第8
項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3150956.8 | 1981-12-23 | ||
| DE19813150956 DE3150956A1 (de) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | "verfahren zur herstellung eines perylentetracarbonsaeuredianhydrid-pigments und seine verwendung" |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109558A JPS58109558A (ja) | 1983-06-29 |
| JPH0322909B2 true JPH0322909B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=6149481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224099A Granted JPS58109558A (ja) | 1981-12-23 | 1982-12-22 | ペリレンテトラカルボン酸二無水物―顔料の製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4460410A (ja) |
| EP (1) | EP0082522B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58109558A (ja) |
| DE (2) | DE3150956A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19616364A1 (de) * | 1996-04-24 | 1997-10-30 | Hoechst Ag | Oberflächenbehandelte Chinacridon- und Dioxazin-Pigmente |
| US5853933A (en) * | 1997-06-02 | 1998-12-29 | Xerox Corporation | Photoconductive member and perylene processes |
| US6039769A (en) * | 1998-12-15 | 2000-03-21 | Bayer Corporation | Process for the preparation of highly chromatic perylene pigments |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1115711B (de) * | 1956-09-29 | 1961-10-26 | Hoechst Ag | Verfahren zur UEberfuehrung von Perylen-3, 4, 9, 10-tetracarbonsaeurediimid in eine als Pigmentfarbstoff verwendbare Form |
| CH485008A (de) * | 1967-11-03 | 1970-01-31 | Geigy Ag J R | Verfahren zur Herstellung farbstarker, transparenter Perylen-Pigmente |
| DE2025289C3 (de) * | 1970-05-23 | 1979-02-22 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Herstellung eines 3,4,9,10-Perylentetracarbonsäuredianhydrid-Pigmentes und dessen Verwendung |
| DE2252041C3 (de) * | 1972-10-24 | 1978-04-06 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung farbstarker 3,4,9,10-Perylentetracarbonsäuredianhydridpigmente und deren Verwendung |
| CH632290A5 (de) * | 1978-05-18 | 1982-09-30 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur herstellung eines 3,4,9,10-perylentetracarbonsaeure-dianhydrid-pigmentes. |
| DE2832761B1 (de) * | 1978-07-26 | 1979-10-31 | Basf Ag | Verfahren zur UEberfuehrung von rohen und/oder grobkristallisierten Perylen-tetracarbonsaeurediimiden in eine Pigmentform |
| JPS55150437A (en) * | 1979-05-12 | 1980-11-22 | Sharp Corp | Cooker |
-
1981
- 1981-12-23 DE DE19813150956 patent/DE3150956A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-12-20 EP EP82111834A patent/EP0082522B1/de not_active Expired
- 1982-12-20 DE DE8282111834T patent/DE3263314D1/de not_active Expired
- 1982-12-21 US US06/451,822 patent/US4460410A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-22 JP JP57224099A patent/JPS58109558A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0082522B1 (de) | 1985-04-24 |
| JPS58109558A (ja) | 1983-06-29 |
| EP0082522A1 (de) | 1983-06-29 |
| US4460410A (en) | 1984-07-17 |
| DE3263314D1 (en) | 1985-05-30 |
| DE3150956A1 (de) | 1983-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2572555B2 (ja) | 新規ジケトピロロピロール及び着色剤 | |
| US4431806A (en) | Process for the preparation of pigments of the perylene-3,4,9,10-tetracarboxylic acid diimide series, and their use | |
| EP2771406B1 (en) | A bis-quinophthalone pigment and a process for preparing the same | |
| US4496731A (en) | Process for the preparation of perylene-3,4,9,10-tetracarboxylic acid N,N'-d | |
| US5424429A (en) | Preparation of pigmentary 2,9-dichloroquinacridone | |
| NZ245661A (en) | Copper phthalocyanines containing 0.1 to 3 methyl groups per phthalocyanine nucleus; use as a pigment composition | |
| CN1144845C (zh) | 喹吖啶酮的连续制备法 | |
| JPS60110760A (ja) | 無置換の線状トランスキナクリドンの高隠ぺい性ガンマ変態 | |
| KR100327146B1 (ko) | 수지산염화2,9-디메틸퀴나크리돈 | |
| US3265699A (en) | Process for producing linear quinacridones of small particle size | |
| CA2224619C (en) | Organic pigment composition | |
| DE69517277T2 (de) | Verfahren zur Herstellung von Diaryldiketopyrrolopyrrolpigmenten | |
| JP4623773B2 (ja) | 有機顔料組成物の製造法 | |
| JPH0322909B2 (ja) | ||
| JPS61285265A (ja) | アンタントロン系の顔料の製法 | |
| US5847113A (en) | Preparation of sulfo-containing copper phthalocyanine dyes | |
| JPS5847425B2 (ja) | ペリレン系列の顔料の製造方法 | |
| US4056534A (en) | Process for preparing copper phthalocyanine pigments of the α-modification | |
| JPS6259147B2 (ja) | ||
| JP2875039B2 (ja) | 色彩効果上有益な顔料の形態のペリレン−3,4,9,10−テトラカルボキシジイミドの製造法 | |
| US5416263A (en) | Process for producing 4,4'-Diamino-1,1'-dianthraquinonyl pigments | |
| JPH10195329A (ja) | 有機顔料組成物 | |
| JP3169095B2 (ja) | 新規結晶型ビスアゾメチン顔料 | |
| JPS63199769A (ja) | キナクリドン顔料の製造法 | |
| JPS58183756A (ja) | アゾ顔料の製造方法 |