JPH03229204A - プラスチッククラッド光ファイバシート - Google Patents
プラスチッククラッド光ファイバシートInfo
- Publication number
- JPH03229204A JPH03229204A JP2024387A JP2438790A JPH03229204A JP H03229204 A JPH03229204 A JP H03229204A JP 2024387 A JP2024387 A JP 2024387A JP 2438790 A JP2438790 A JP 2438790A JP H03229204 A JPH03229204 A JP H03229204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymethylsiloxane
- optical fiber
- ladder
- fiber sheet
- clad optical
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は各種センサーヘッドやデイスプレィ用に使用さ
れるプラスチッククラッド光ファイバシートに関するも
のであり、特にラダー状ポリメチルシロキサンを主成分
とする樹脂組成物をクラツド材とし、石英系ガラス又は
光学ガラスをコアとするプラスチッククラッド光ファイ
バシートに関するものである。
れるプラスチッククラッド光ファイバシートに関するも
のであり、特にラダー状ポリメチルシロキサンを主成分
とする樹脂組成物をクラツド材とし、石英系ガラス又は
光学ガラスをコアとするプラスチッククラッド光ファイ
バシートに関するものである。
[従来の技術]
従来、光フアイバシートは各種センサーヘッドの素子と
して、あるいはデイスプレィ用として使用され、応用範
囲は益々広がりつつある。
して、あるいはデイスプレィ用として使用され、応用範
囲は益々広がりつつある。
光フアイバシートとして種々の製造方法によるものが提
案されている。例えば、光ファイバを一列にρラムに巻
き取り固着した光フアイバシートや、給糸クリールから
多数本の光ファイバを筬等のガイドを多数使用して整経
、接着した光フアイバシートのような接着タイプの光フ
アイバシートがある。
案されている。例えば、光ファイバを一列にρラムに巻
き取り固着した光フアイバシートや、給糸クリールから
多数本の光ファイバを筬等のガイドを多数使用して整経
、接着した光フアイバシートのような接着タイプの光フ
アイバシートがある。
また一方、石英系ガラス(又は光学ガラス)をコアとし
、ポリマーをクラッドとするポリマークラッドシリ力先
ファイバ(PCF)のクラッドボリマーとしては、従来
、シリコーン樹脂(特公昭56 2321 号公報)
、フルオロアルキルメタクリレートポリマー(特開昭5
8−121461号公報)、フッ化ビニリデン/テトラ
フルオロエチレンコポリマー(特公昭56−41966
号公報)、ポリエーテルエステルアミド(特開昭566
0402号公報)、紫外線硬化型フッ素化アクリレート
組成物(米国特許第4,211,209号明細書)など
が用いられている。
、ポリマーをクラッドとするポリマークラッドシリ力先
ファイバ(PCF)のクラッドボリマーとしては、従来
、シリコーン樹脂(特公昭56 2321 号公報)
、フルオロアルキルメタクリレートポリマー(特開昭5
8−121461号公報)、フッ化ビニリデン/テトラ
フルオロエチレンコポリマー(特公昭56−41966
号公報)、ポリエーテルエステルアミド(特開昭566
0402号公報)、紫外線硬化型フッ素化アクリレート
組成物(米国特許第4,211,209号明細書)など
が用いられている。
特にこれらのクラッド用ポリマーの中で含フツ素ポリマ
ー、とりわけポリフッ化ビニリデンをクラツド材として
用いたファイバは、ファイバ相h1間の剥離力が強く、
I′IJ撓性にも優れるため、これらの光ファイバを相
り、に融着させてなる先ファイバシートが提案されてい
る(特開fl 11/1805号公報)。
ー、とりわけポリフッ化ビニリデンをクラツド材として
用いたファイバは、ファイバ相h1間の剥離力が強く、
I′IJ撓性にも優れるため、これらの光ファイバを相
り、に融着させてなる先ファイバシートが提案されてい
る(特開fl 11/1805号公報)。
]発明が解決しようとする課題」
従来のプラスチック光フアイバシートは、第1にコア部
、クラッド部がともに光透過係数の大きいプラスチック
で構成されているために、光ファイバシートとしての光
透過損失が大きいという欠点を有している。
、クラッド部がともに光透過係数の大きいプラスチック
で構成されているために、光ファイバシートとしての光
透過損失が大きいという欠点を有している。
第2にプラスチック先ファイバを相互に融着させるため
には、クラッド部のポリマーを融点近傍もしくはそれ以
−Lの温度に加熱した上で固着させる必要があり、この
ときの熱の影響で光透過係数が増大したり、熱応力等に
より断面形状にゆがみを生じるという欠点もある。
には、クラッド部のポリマーを融点近傍もしくはそれ以
−Lの温度に加熱した上で固着させる必要があり、この
ときの熱の影響で光透過係数が増大したり、熱応力等に
より断面形状にゆがみを生じるという欠点もある。
本発明はこのような欠点を解消することを課題としてな
されたもので、光透過損失が非常に小さ(、高耐熱性、
高強度に加え可撓性にも優れたプラスチッククラッド光
ファイバシートを提供せんとするものである。
されたもので、光透過損失が非常に小さ(、高耐熱性、
高強度に加え可撓性にも優れたプラスチッククラッド光
ファイバシートを提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段1
1−記の課題を解決するために、本発明はコア部がガラ
スであり、クラッド部がラダー状ポリメチルシロキサン
を主成分とする樹脂組成物の反応硬化物であるプラスチ
・ツククラツド光ファイバの複数本が並列してなり、該
クラッド部が相互に固着していることを特徴とするプラ
スチッククラッド光ファイバシートを提供するものであ
る。
スであり、クラッド部がラダー状ポリメチルシロキサン
を主成分とする樹脂組成物の反応硬化物であるプラスチ
・ツククラツド光ファイバの複数本が並列してなり、該
クラッド部が相互に固着していることを特徴とするプラ
スチッククラッド光ファイバシートを提供するものであ
る。
本発明の該ラダー状ポリメチルシロキサンを主成分とす
る樹脂組成物としては、ラダー状ポリメチルシロキサン
(A) 、OH基を有する直鎖状ポリメチルシロキサン
(B)及び溶剤(C)からなるものが特に好ましい。
る樹脂組成物としては、ラダー状ポリメチルシロキサン
(A) 、OH基を有する直鎖状ポリメチルシロキサン
(B)及び溶剤(C)からなるものが特に好ましい。
[作用]
本発明はクラッド部にラダー状ポリメチルシロキサンを
主成分とする樹脂組成物の反応硬化物を用いたプラスチ
ッククラッド光ファイバシートであり、クラッド部の該
反応硬化物は非常に強靭な皮膜を形成できるので、コア
にガラスを用いても可撓性その他の点で何ら問題はない
。
主成分とする樹脂組成物の反応硬化物を用いたプラスチ
ッククラッド光ファイバシートであり、クラッド部の該
反応硬化物は非常に強靭な皮膜を形成できるので、コア
にガラスを用いても可撓性その他の点で何ら問題はない
。
また、本発明ではコア部はガラス、クラッドがラダー状
ポリメチルシロキサンを主成分とする樹脂組成物の反応
硬化物であり、該反応硬化物は通常のプラスチック材料
に比べて光透過損失が非常に小さい。従って、コア・ク
ラッドともに光透過損失が小さく、光伝送損失の低い優
れた光フアイバシートを得ることができる。
ポリメチルシロキサンを主成分とする樹脂組成物の反応
硬化物であり、該反応硬化物は通常のプラスチック材料
に比べて光透過損失が非常に小さい。従って、コア・ク
ラッドともに光透過損失が小さく、光伝送損失の低い優
れた光フアイバシートを得ることができる。
更に本発明はラダー状ポリメチルシロキサンあるいはそ
の他の材料を用いて容易にファイバ同志の固着ができ、
シート状成形も容易にできる。
の他の材料を用いて容易にファイバ同志の固着ができ、
シート状成形も容易にできる。
また更に、本発明ではラダー状ポリメチルシロキサンに
011基を有する直鎖状ポリメチルシロキサンを配合す
ることによって、ラダー状ポリシロキサン本来の高耐熱
性、高強度という性質に加えて、十分11つ適度な伸び
を持たせることができるため、きわめて可撓性に優れた
シートを作成することができる。
011基を有する直鎖状ポリメチルシロキサンを配合す
ることによって、ラダー状ポリシロキサン本来の高耐熱
性、高強度という性質に加えて、十分11つ適度な伸び
を持たせることができるため、きわめて可撓性に優れた
シートを作成することができる。
そして、本発明では溶剤(C)を加えることにより、ガ
ラス上に塗布する際、あるいはシート状に成形する際に
適当な粘度に調整できるので、作業性を向上できる。
ラス上に塗布する際、あるいはシート状に成形する際に
適当な粘度に調整できるので、作業性を向上できる。
本発明に用いるラダー状ポリメチルシロキサン(A)と
して、代表的には下記一般式(1)で表されるものを挙
げることができる。
して、代表的には下記一般式(1)で表されるものを挙
げることができる。
本発明に用いるラダー状ポリメチル70キサン(A)は
、数東均分子噴が5000〜+00000のものが好ま
しい。
、数東均分子噴が5000〜+00000のものが好ま
しい。
−また、本発明で用いるラダー状ポリメチルシロキサン
(八)は、1.40〜1.42の屈折率を有しており、
1,45程度の屈折率を有する石英系ガラスまたは光学
ガラスをコアとするポリマークラッドファイバのクラツ
ド材として適している。
(八)は、1.40〜1.42の屈折率を有しており、
1,45程度の屈折率を有する石英系ガラスまたは光学
ガラスをコアとするポリマークラッドファイバのクラツ
ド材として適している。
本発明のラダー状ポリメチルシロキサン(Δ)は、例え
ば特開昭53−88099号公報に記載されているよう
な公知の方法で製造することができる。
ば特開昭53−88099号公報に記載されているよう
な公知の方法で製造することができる。
本発明に用いるO F(基を有する直鎖状ポリメチルシ
ロ牛サン(B)としてはド記−・般式(II)で表され
る直鎖状ポリメチルシロキサンの側鎖又は末端にOH基
を有するものであれば、特に限定されるところはない、
。
ロ牛サン(B)としてはド記−・般式(II)で表され
る直鎖状ポリメチルシロキサンの側鎖又は末端にOH基
を有するものであれば、特に限定されるところはない、
。
このO1l基を有する直鎖状ポリメチルシロキサ7 (
13) (7)数平均分子1111約500−tooo
ooが好ましく、特に好ましくは1000〜20000
程度のものが挙げられる。
13) (7)数平均分子1111約500−tooo
ooが好ましく、特に好ましくは1000〜20000
程度のものが挙げられる。
該直鎖状ポリメチルシロキサン(B)の屈折率は1.4
0〜144であり、ラダー状ポリメチルシロ牛サン(Δ
)と混合溶解し、加熱等によって硬化させた後は、1.
41〜1.43の屈折率となるので、1.45程度の屈
折率を有する石英系ガラス又は光学ガラスをコアとする
ポリマークラッドファイバのクラツド材として適してい
る。
0〜144であり、ラダー状ポリメチルシロ牛サン(Δ
)と混合溶解し、加熱等によって硬化させた後は、1.
41〜1.43の屈折率となるので、1.45程度の屈
折率を有する石英系ガラス又は光学ガラスをコアとする
ポリマークラッドファイバのクラツド材として適してい
る。
本発明に用いる溶剤(C)としては、ラダー状ポリメチ
ルンロキサン(A)およびO)(基を有する直鎖状ポリ
メチルシロ牛サン([3)と、相溶性の良いものであれ
ば、特に制限されるところはない。該溶剤(C)は、加
熱硬化させるときに揮散し、樹脂内に桟存しないように
することが好ましい。従って、揮散しゃすいように、あ
る程lf沸点の低いものが好ましい。しかし、あまり沸
点が低いと揮散時に発泡し、被覆中に気泡が桟存する問
題がある。従って、溶剤(C)としては、沸点が70’
C〜200℃のものが好適である。
ルンロキサン(A)およびO)(基を有する直鎖状ポリ
メチルシロ牛サン([3)と、相溶性の良いものであれ
ば、特に制限されるところはない。該溶剤(C)は、加
熱硬化させるときに揮散し、樹脂内に桟存しないように
することが好ましい。従って、揮散しゃすいように、あ
る程lf沸点の低いものが好ましい。しかし、あまり沸
点が低いと揮散時に発泡し、被覆中に気泡が桟存する問
題がある。従って、溶剤(C)としては、沸点が70’
C〜200℃のものが好適である。
このような溶剤(C)として、例えばエタノール、n−
7”ロバノール、インプロパツール、ロブタノールなど
のアルコール類、メチルエチルケトン、ジエチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、酢酸−n−ブチル等のエス
テル類、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素等を用
いることができる。
7”ロバノール、インプロパツール、ロブタノールなど
のアルコール類、メチルエチルケトン、ジエチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、酢酸−n−ブチル等のエス
テル類、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素等を用
いることができる。
本発明で用いるラダー状ポリメチルシロキサン(A)を
、OI−(基を有する直鎖状ポリメチルシロキサン(B
)と溶剤(C)に分散または溶解してなる樹脂組成物は
、常温で粘稠な液体であり、溶剤(C)の咀を調整する
ことによって、石英系ガラス又は光学ガラスからなるフ
ァイバコア1該容易に塗布可能な樹脂組成物を得ること
ができる。
、OI−(基を有する直鎖状ポリメチルシロキサン(B
)と溶剤(C)に分散または溶解してなる樹脂組成物は
、常温で粘稠な液体であり、溶剤(C)の咀を調整する
ことによって、石英系ガラス又は光学ガラスからなるフ
ァイバコア1該容易に塗布可能な樹脂組成物を得ること
ができる。
また、該樹脂組成物を塗布した後加熱することにより、
溶剤(C)は揮散し、ラダー状ポリメチルシロキサン(
A)及び/又はOH基を有する直鎖状ポリメチルシロキ
サン(B)の間で縮合反応が生じて硬化して、強靭で耐
熱性に富む塗膜を形成することができ、常時200 ’
Cの温度環境で使用可能である。
溶剤(C)は揮散し、ラダー状ポリメチルシロキサン(
A)及び/又はOH基を有する直鎖状ポリメチルシロキ
サン(B)の間で縮合反応が生じて硬化して、強靭で耐
熱性に富む塗膜を形成することができ、常時200 ’
Cの温度環境で使用可能である。
本発明において、OH基を有する直鎖状ポリメチルシロ
牛サン(B)とラダー状ポリメチルシロ+サン(A)の
配合比率を調整することにより、クラッド層の硬度、耐
熱性を任意に調整することができる。
牛サン(B)とラダー状ポリメチルシロ+サン(A)の
配合比率を調整することにより、クラッド層の硬度、耐
熱性を任意に調整することができる。
すなわち、ラダー状ポリメチルシロキサン(A)の配合
比率を大きくすると硬度が大きく耐熱性に優れたクラッ
ド層を形成することができる。また、直鎖状ポリメチル
シロキサン(B)の配合比率を大きくすると、材料自体
の伸びが大きくなり、可撓性に優れたクラッド層を形成
することができる。
比率を大きくすると硬度が大きく耐熱性に優れたクラッ
ド層を形成することができる。また、直鎖状ポリメチル
シロキサン(B)の配合比率を大きくすると、材料自体
の伸びが大きくなり、可撓性に優れたクラッド層を形成
することができる。
[実施例1
以下、実施例に基づき本発明の構成及び効果をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
実施例1
屈折率1.42、平均分子It6000でフレーク状の
ラダー状ポリメチルシロキサンを、屈折率1.43、粘
度300cpg、平均分子1110000で側鎖の一部
がアルコール(−ROH)となっている直鎖状のジメチ
ルシロキサン系シリコーンオイルとn−ブタノールに9
:1:2の重積比で溶解させ、屈折率1.42、粘度6
000 cpsの樹脂組成物を製造した。無水合成石英
棒を用いて外径200amのコアファイバに線引きする
と同時に、上記で得た樹脂組成物をダイスにより該ファ
イバに塗布し、焼付炉を通して約250℃で熱硬化させ
てプラスチッククラッドファイバ(PCF)を得、該P
CF数本を並列にならべ、これをまとめて外層用樹脂を
満たしたダイス中を通して該樹脂を塗布し、更に焼付炉
を通して該樹脂を硬化させることにより、第1図に示し
たようなプラスチッククラッド光ファイバシートを作成
した。第1図の1はガラスコア、2は本発明に係るラダ
ー状ポリメチルシロキサン系樹脂組成物の反応硬化物か
らなるプラスチッククラッド、3は外層材(この例では
クラツド材と同種の樹脂)である。
ラダー状ポリメチルシロキサンを、屈折率1.43、粘
度300cpg、平均分子1110000で側鎖の一部
がアルコール(−ROH)となっている直鎖状のジメチ
ルシロキサン系シリコーンオイルとn−ブタノールに9
:1:2の重積比で溶解させ、屈折率1.42、粘度6
000 cpsの樹脂組成物を製造した。無水合成石英
棒を用いて外径200amのコアファイバに線引きする
と同時に、上記で得た樹脂組成物をダイスにより該ファ
イバに塗布し、焼付炉を通して約250℃で熱硬化させ
てプラスチッククラッドファイバ(PCF)を得、該P
CF数本を並列にならべ、これをまとめて外層用樹脂を
満たしたダイス中を通して該樹脂を塗布し、更に焼付炉
を通して該樹脂を硬化させることにより、第1図に示し
たようなプラスチッククラッド光ファイバシートを作成
した。第1図の1はガラスコア、2は本発明に係るラダ
ー状ポリメチルシロキサン系樹脂組成物の反応硬化物か
らなるプラスチッククラッド、3は外層材(この例では
クラツド材と同種の樹脂)である。
得られた本発明の先ファイバシートの波長0.81 a
mでの伝送損失は7dB/kmであり、シート化の前後
でロス増は見られず(耐熱性が高く変形がないことを示
す)、また従来のオールプラスチックファイバを用いた
シートと同等の可撓性を示した。また本発明のシートは
、常時200℃の温度環境で使用aJ能という耐熱性を
有する点で、従来品より優れていることが確認できた。
mでの伝送損失は7dB/kmであり、シート化の前後
でロス増は見られず(耐熱性が高く変形がないことを示
す)、また従来のオールプラスチックファイバを用いた
シートと同等の可撓性を示した。また本発明のシートは
、常時200℃の温度環境で使用aJ能という耐熱性を
有する点で、従来品より優れていることが確認できた。
実施例2
屈折率1.42、W均分子1t6000でフレーク状の
ラダー状ポリメチルンロキサンを、屈折率1.42、粘
度200 cps、平均分子17000で側鎖の一部が
アルコール(−ROH)となっている直鎖状のジメチル
シロキサン系シリコーンオイルとn−ブタノールに95
:5:20の市頃比で溶解させ、屈折率1.42、粘度
7000 cpsの樹脂組成物を製造した。無水合成石
英棒を用い′C外径200μmのコアファイバに線引き
すると同時に、上記で得た樹脂組成物をダイスにより該
ファイバにt布し、焼付炉を通して約250℃で熱硬化
させてPCFを得、このPCF50本を並列にならべそ
の上にクラツド材としたものと同様の樹脂組成物を塗布
し、焼付炉を通して約250℃で熱硬化させることによ
り一体化させ、第1図に示したようなプラスチッククラ
ッド光ファイバシートを作成した。
ラダー状ポリメチルンロキサンを、屈折率1.42、粘
度200 cps、平均分子17000で側鎖の一部が
アルコール(−ROH)となっている直鎖状のジメチル
シロキサン系シリコーンオイルとn−ブタノールに95
:5:20の市頃比で溶解させ、屈折率1.42、粘度
7000 cpsの樹脂組成物を製造した。無水合成石
英棒を用い′C外径200μmのコアファイバに線引き
すると同時に、上記で得た樹脂組成物をダイスにより該
ファイバにt布し、焼付炉を通して約250℃で熱硬化
させてPCFを得、このPCF50本を並列にならべそ
の上にクラツド材としたものと同様の樹脂組成物を塗布
し、焼付炉を通して約250℃で熱硬化させることによ
り一体化させ、第1図に示したようなプラスチッククラ
ッド光ファイバシートを作成した。
本実施例による光フアイバシートの波長0.81μmで
の伝送損失は7dB/に−であり、シート化の前後でロ
ス増は見られず、また従来のオールプラスチックファイ
バを用いたものと比べて非常に低損失であった。
の伝送損失は7dB/に−であり、シート化の前後でロ
ス増は見られず、また従来のオールプラスチックファイ
バを用いたものと比べて非常に低損失であった。
また本実施例の光フアイバシートを6ssφのマンドレ
ルのまわりに沿わせ屈曲させたところ、30000回ま
で損傷なく屈曲でき、従来のオールプラスチックファイ
バシートと同等の可撓性を示した。
ルのまわりに沿わせ屈曲させたところ、30000回ま
で損傷なく屈曲でき、従来のオールプラスチックファイ
バシートと同等の可撓性を示した。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明のプラスチッククラ・1ド
光フアイバシートは、石英ガラスのコアを用いているの
で伝送損失が非常に小さく、また、クラツド材としてラ
ダー状ポリメチルシロキサンを主成分とする樹脂組成物
の反応硬化物を用いているので強靭、高耐熱性で且つ可
撓性に優れた、非常に有利なものである。また、本発明
プラスチッククラッド光ファイバシートはその製造にお
ける作業性も良いものである。
光フアイバシートは、石英ガラスのコアを用いているの
で伝送損失が非常に小さく、また、クラツド材としてラ
ダー状ポリメチルシロキサンを主成分とする樹脂組成物
の反応硬化物を用いているので強靭、高耐熱性で且つ可
撓性に優れた、非常に有利なものである。また、本発明
プラスチッククラッド光ファイバシートはその製造にお
ける作業性も良いものである。
第1図は本発明のプラスチッククラッド光ファイバシー
トの一具体例の斜視図である。 lニガラスコア、2:クラ・yド(ラダー状ポリメチル
シロキサンを主成分とする樹脂組成物の硬化物)、3:
外層材を示す。
トの一具体例の斜視図である。 lニガラスコア、2:クラ・yド(ラダー状ポリメチル
シロキサンを主成分とする樹脂組成物の硬化物)、3:
外層材を示す。
Claims (2)
- (1)コア部がガラスであり、クラッド部がラダー状ポ
リメチルシロキサンを主成分とする樹脂組成物の反応硬
化物であるプラスチッククラッド光ファイバの複数本が
並列してなり、該クラッド部が相互に固着していること
を特徴とするプラスチッククラッド光ファイバシート。 - (2)該ラダー状ポリメチルシロキサンを主成分とする
樹脂組成物が、ラダー状ポリメチルシロキサン(A)、
OH基を有する直鎖状ポリメチルシロキサン(B)及び
溶剤(C)からなることを特徴とする請求項(1)記載
のプラスチッククラッド光ファイバシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024387A JPH03229204A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | プラスチッククラッド光ファイバシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024387A JPH03229204A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | プラスチッククラッド光ファイバシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229204A true JPH03229204A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12136759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024387A Pending JPH03229204A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | プラスチッククラッド光ファイバシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024075226A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 日本電信電話株式会社 | バンドル光ファイバ |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2024387A patent/JPH03229204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024075226A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 日本電信電話株式会社 | バンドル光ファイバ |
| JPWO2024075226A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 |
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