JPH0322977Y2 - - Google Patents

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JPH0322977Y2
JPH0322977Y2 JP1985122178U JP12217885U JPH0322977Y2 JP H0322977 Y2 JPH0322977 Y2 JP H0322977Y2 JP 1985122178 U JP1985122178 U JP 1985122178U JP 12217885 U JP12217885 U JP 12217885U JP H0322977 Y2 JPH0322977 Y2 JP H0322977Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建物において、天井や側壁で区画
された建物の裏側空間に配置された配線、配管、
エア・ダクトなどの各種設備の点検および修理の
ために、その天井や側壁などに設置される点検口
に使用される枠に関する。
〔背景技術〕
この種の点検口、例えば、天井点検口に使用さ
れてきた枠90は、第8図から理解されるよう
に、4本の枠片91を方形枠に突き合わせ、その
突き合わせられたそれら枠片91の四隅にコ−
ナ・ピ−ス92をそれぞれ添え、その枠片91と
そのコ−ナ・ピ−ス92とをビス93で止めて枠
組みされていたが、そのコ−ナ・ピ−ス92が平
鋼板からL字曲げして製作されているので、その
枠90では、連結部分の強度に難があり、また、
それらの枠組みには枠組み工具が必要であつた。
また、そのコ−ナ・ピ−ス92では、互いに突
き合わせられる枠片のための芯合わせ手段が施さ
れてなく、枠組みの際には、枠片91の突き合わ
せを調整しながらビス93を締め付けるので、そ
の枠組みが厄介であつた。さらに、コ−ナ・ピ−
スの上下縁に係合突起を形成して連結すべき枠材
の溝条に圧入して結合されたもの(実開昭57−
117112号)、あるいはコ−ナ・ピ−スの側壁に突
出状に形成された切込み片を枠片に形成した切欠
きに圧入して結合されたものが存する(特開昭55
−4450号)。
しかしながら、いずれも方形に枠組みされた状
態においてコ−ナ・ピ−スと枠片がはずれる恐れ
はないが、その部分的な圧入のみであるため枠片
のがたつき、とくに側壁側からの横方向における
がたつきが生じ易かつた。
〔考案の目的・課題〕
この考案の目的・課題は、枠組みの際、枠組み
工具や機械を省き、枠組みを簡単にし、しかも、
均一な枠組み製品になし、かつ、枠組み仕上りを
良好にし、また、充分な連結強度を確保するとこ
ろの点検口に使用される枠の提供にある。
〔目的・課題を解決するための手段・作用〕
上述の目的・課題を解決すべくこの考案の点検
口に使用される枠は、所定の長さに切断され、ウ
エブ、そのウエブの下端に一体的に形成された下
方フランジ、そのウエブの上端に一体的に形成さ
れ、そのウエブに協働して上方嵌込み溝を形成す
る下向きリツプを有する上方フランジ、およびそ
の上方フランジの下向きリツプに向い合わせられ
て、その下方フランジの上面に突出され、そのウ
エブおよび下方フランジに協働して下方嵌込み溝
を形成するリブよりなり、かつ、そのウエブの両
端側に形成された一対の止め孔を有して方形枠に
突き合わせられる4本の枠片と、その方形枠に突
き合わせられた4本の枠片の四隅において、その
互いに連結される枠片の上方および下方嵌込み溝
に差し込まれるL字状コ−ナ・ピ−ス本体、その
コ−ナ・ピ−ス本体に形成され、その枠片の止め
孔に引つ掛けられる一対のフツク、そのコ−ナ・
ピ−ス本体の露呈側ピ−ス面に膨出状に形成さ
れ、その上下端の摺動面を枠片のリツプおよびリ
ブの端面に摺動的に接触して嵌め合わされる一対
の差込みガイド、およびコ−ナ・ピ−ス本体の上
方面および下方面の少なくとも一方に、そのコ−
ナ・ピ−ス本体の差し込み方向に楔形に細くなる
ように突出され、枠片のリツプおよびリブの嵌込
み溝に圧接状に接触される一対の尖端状突起より
なる4個のコ−ナ・ピ−スとを含んで構成され、
互いに突き合わせられた2本の枠片の突き合わせ
端において、その枠片の上方および下方嵌込み溝
にそのコ−ナ・ピ−スを人為的に挿着して、その
一対の差込みガイドを枠片のリツプおよびリブの
端面に摺動的に接触し、かつその一対の尖端状突
起を対応される差込み溝で圧接状に接触して、そ
のコ−ナ・ピ−スをその上方および下方嵌込み溝
間に圧入状態で装着し、また、そのフツクをその
止め孔に引つ掛けさせ、そのようにして、そのコ
−ナ・ピ−スを使用してその枠片を順次連結し、
枠組みするものである。
〔具体例の説明〕
以下、この考案に係る点検口に使用される枠の
望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
第1ないし5図は、木製天井下地材を使用する
天井の天井点検口に適するようになされたこの考
案の点検口に使用される枠の具体例10を示して
いる。
その枠10は、方形枠に突き合わせられた4本
の枠片11,11,11,11と、その方形枠に
突き合わせられた4本の枠片11,11,11,
11の四隅において、その枠片11,11,1
1,11を連結した4個のコ−ナ・ピ−ス12,
12,12,12とより枠組みされている。
その枠片11,11,11,11は、長尺のア
ルミニウム合金の押出し枠形材から所定の長さに
切断され、特に、両端を45度の角度で切断した突
き合わせ端面になしたもので、ウエブ13、その
ウエブ13の下端に一体的に形成された下方フラ
ンジ14、そのウエブ13の上端に一体的に形成
され、そのウエブ13に協働して上方嵌込み溝1
7を形成する下向きリツプ16を有する上方フラ
ンジ15、およびその上方フランジ15の下向き
リツプ16に向い合わせられ、その下方フランジ
14の上面に突出され、そのウエブ13および下
方フランジ14に協働して下方嵌込み溝19を形
成するリブ18よりなる構造に製作されている。
その枠片11は、また、そのウエブ13の両端
側に形成された一対の止め孔20,20を有して
いる。
また、その下方フランジ14は、そのウエブ1
3の外側面および内側面にも突出されて、そのウ
エブ13の下端に一体的に成形されている。
そのリブ18は、その上方フランジ15の上端
に一体的に下向きリツプ16がそのウエブ13の
内側面に形成されてあるので、そのウエブ13の
内側面に突出された側において、その下方フラン
ジ14の上面に突出されている。
そのコ−ナ・ピ−ス12は、第1および5図か
ら理解されるように、ABS樹脂から左右対称の
ブロツクに成形され、製作および枠組立ての容易
性を図つている。
そのコ−ナ・ピ−ス12は、L字状コ−ナ・ピ
−ス本体21と、一対のフツク22,22と、一
対の差込みガイド23,23と、一対の尖端状突
起24,24の上下の2組よりなる構造に成形さ
れている。
そのL字状コ−ナ・ピ−ス本体21は、その形
状が左右対称に成形され、その方形枠に突き合わ
せられた4本の枠片11,11,11,11の四
隅において、それぞれ2本の枠片11,11に跨
がるようにして、その互いに連結される枠片1
1,11の上方および下方嵌込み溝17,19に
差し込まれる。
特に、そのコ−ナ・ピ−ス本体21は、その枠
片11,11の上方および下方嵌込み溝17,1
9に差し込まれる関係上、その厚さがその嵌込み
溝17,19の溝幅よりも僅かに薄くされてい
る。
また、そのコ−ナ・ピ−ス本体21は、第5図
から理解されるように、両先端に傾斜案内面2
5,25を形成し、その上方および下方嵌込み溝
17,19に容易に差し込み得るようにしてい
る。
その一対のフツク22は、第4および5図から
理解されるように、そのコ−ナ・ピ−ス本体21
の摺動側ピ−ス面26に爪28を突出させ、ま
た、そのコ−ナ・ピ−ス本体21に根元を一体的
に連結させて、そのコ−ナ・ピ−ス本体21がそ
の枠片11の上方および下方嵌込み溝17,19
に差し込まれるとき、その止め孔20,20にそ
の爪28を引つ掛けるようにしている。
その一対の差込みガイド23,23は、そのコ
−ナ・ピ−ス本体21の露呈側ピ−ス面27に膨
出状に突出され、そのリツプ16およびリブ18
の端面に摺動的に接触される摺動面29,30を
備え、そのコ−ナ・ピ−ス本体21がその枠片1
1の上方および下方嵌込み溝17,19に差し込
まれるとき、そのリツプ16およびリブ18間に
摺動的に嵌め合わせられる。
その差込みガイド23,23は、そのリツプ1
6およびリブ18の端面にその摺動面29,30
を接触させながら、そのリツプ16およびリブ1
8間に摺動的に嵌め合わせられるので、そのコ−
ナ・ピ−ス本体21がその枠片11の上方および
下方嵌込み溝17,19に差し込まれる際、その
コ−ナ・ピ−ス本体21の片寄りが阻止され、そ
のコ−ナ・ピ−ス本体21の差込みを円滑に行う
とともに、コ−ナ・ピ−ス本体21の露呈側の板
厚が厚くなり、コ−ナ・ピ−ス本体21のねじれ
や曲がりが防止されるとともに、その結合状態に
おいて横方向の変形が防止される。
また、その差込みガイド23,23は、その枠
片11のウエブ13の内側面に差し込まれた状態
において、そのリツプ16およびリブ18の内側
よりやや膨出しているため、天井開口蓋の落込み
ガイドになり、その天井開口蓋がそのリブ18に
当つてずれることを阻止している。
さらに、その差込みガイド23,23は、その
コーナ・ピース本体21の内側コ−ナ部分におい
て、ア−ル突出部分31を形成して一体に連続さ
れ、そのコーナ・ピース本体21を補強し、その
コ−ナ・ピ−ス12の剛性を上げている。
そのように、そのコ−ナ・ピ−ス12がそのア
−ル突出部分31で補強されるに伴つて、その枠
片11の連結部分の強度が上げられている。
その上下の2組になつた一対の尖端状突起2
4,24は、そのコ−ナ・ピ−ス本体21の上方
および下方面32,33にそれぞれ突出され、そ
のコ−ナ・ピ−ス本体21の根元側を高くして差
し込み方向に添つて楔形に細くされ、そのコ−
ナ・ピ−ス本体21がその枠片11の上方および
下方嵌込み溝17,19に差し込まれるとき、そ
の対応された嵌込み溝17,19で削られながら
変形され、その上方および下方嵌込み溝17,1
9間にそのコーナ・ピース本体21を圧接状態で
接触して、その上方および下方嵌込み溝17,1
9とそのコ−ナ・ピ−ス本体21との間の〓間を
なくし得るようにしている。
次に、上述のように構成された枠10の組立に
ついて述べるに、先ず、第1図に示されるよう
に、4本の枠片11,11,11,11におい
て、互いに連結される2本の枠片11,11の突
き合わせ端の上方および下方嵌込み溝17,19
にそのコ−ナ・ピ−ス12を人為的に押し、その
突起24,24をその上方および下方嵌込み溝1
7,19で削りながら差し込み、そのフツク2
2,22の爪28を止め孔20,20にスナツプ
的に引つ掛け、その2本の枠片11,11を連結
する。
この場合、差込みガイド23,23はその上下
端の摺動面を枠片11のリツプ16およびリブ1
8の端面に摺動的に接触して嵌め合わされ、ま
た、尖端状突起24,24がその上方および下方
嵌込み溝17,19に圧接状に接触されて、その
上方および下方嵌込み溝17,19に差し込まれ
るので、その上方および下方嵌込み溝17,19
間でのそのコ−ナ・ピ−ス12のがたつきが阻止
され、その枠片11,11はそのコ−ナ・ピ−ス
12によつて正確に突き合わせ連結されている。
次いで、その2本の枠片11,11の一方と他
の枠片11とに他のコ−ナ・ピ−ス12を前述と
同様にして、差し込み、互いに連結する。
そのような作業によつて、その4本の枠片1
1,11,11,11は、第2図に示す枠10
に、その4個のコ−ナ・ピ−ス12,12,1
2,12で簡単に枠組みされ、その組立てのため
の各種の道具の使用が省かれる。
第6図は、第1ないし5図に示された方形状の
枠10を木製天井下地を使用する天井52に取り
付けて使用した天井点検口50を示している。
その天井点検口50は、枠10と天井開口蓋5
1とよりなり、その枠10は、天井52に形成さ
れた天井開口54に嵌め込まれ、その天井開口5
4の開口縁55にその下方フランジ14の外側部
分を引つ掛け、適宜数の木ねじ57を野縁56,
56にねじ込んで固定されている。
また、その天井開口蓋51は、天井材53から
切断された落し込み型に製作されている。
そのように枠10が使用されるならば、木製天
井下地にも、天井点検口50が容易に設置可能に
なることであり、その枠10がキツドとして販売
される場合でも、家庭で容易に枠組みし、天井に
取り付けることができる。
第7図は、第1ないし5図に示された枠10を
変形して組み立てられ、鉄骨天井下地構造の建物
の天井80に取り付けられた天井点検口60を示
している。
その天井点検口60は、天井80の開口81に
嵌め込まれ、4個の吊り金具69を使用して、そ
の天井80の野縁チヤンネル82に固定された外
枠61と、その外枠61に回転可能に組み付けら
れるように、その外枠61の枠開口63に配置さ
れた内枠62と、天井材53から切断され、そし
て、その内枠62に止め具(図示せず)で固定さ
れ、その内枠62の枠開口64を塞いだ蓋板65
と、一対の軸受(図示せず)と、一対の軸(図示
せず)と、施錠装置66とより構成されたもので
あり、その外枠61および内枠62がその枠10
の変形である。
すなわち、外枠61の枠片67および内枠62
の枠片68が枠10の枠片11の長さを変えたも
ので、枠10と同じく枠組みされる。
そのように枠10の枠片11の長さを変えた枠
片67,68から外枠61および内枠62が構成
されるので、その外枠61および内枠62は容易
に製作可能になり、その取り付けもまた、その吊
り金具69を使用して簡単に行われる。
〔考案の利便・利益〕
上述よりして、既に提案され、使用されてきた
点検口に使用される枠に比較していえば、この考
案の点検口に使用される枠は、4本の枠片が所定
の長さに切断され、ウエブ、そのウエブの下端に
一体的に形成された下方フランジ、そのウエブの
上端に一体的に形成され、そのウエブに協働して
上方嵌込み溝を形成する下向きリツプを有する上
方フランジ、およびその上方フランジの下向きリ
ツプに向い合わせられて、その下方フランジの上
面に突出され、そのウエブおよび下方フランジに
協働して下方嵌込み溝を形成するリブよりなり、
かつ、そのウエブの両端側に形成された一対の止
め孔を有し、また、4個のコ−ナ・ピ−スが、そ
の方形枠に突き合わせられた4本の枠片の四隅に
おいて、その互いに連結される枠片の上方および
下方嵌込み溝に差し込まれるL字状コ−ナ・ピ−
ス本体、そのコ−ナ・ピ−ス本体に形成され、そ
のコ−ナ・ピ−ス本体がその枠片の上方および下
方嵌込み溝に差し込まれるとき、その止め孔に引
つ掛けられる一対のフツク、そのコ−ナ・ピ−ス
本体の露呈側ピ−ス面に膨出状に形成され、その
上下端の摺動面を枠片のリツプおよびリブの端面
に摺動的に接触して嵌め合わされる一対の差込み
ガイド、およびコ−ナ・ピ−ス本体の上方面およ
び下方面の少なくとも一方に、そのコ−ナ・ピ−
ス本体の差し込み方向に楔形に細くなるように突
出され、枠片のリツプおよびリブの嵌込み溝に圧
接状に接触される一対の尖端状突起よりなるもの
で、この考案の点検口に使用される枠では、互い
に突き合わせられた2本の枠片の突き合わせ端に
おいて、その枠片の上方および下方嵌込み溝にそ
のコ−ナ・ピ−スを人為的に挿着して、その一対
の差込みガイドを枠片のリツプおよびリブの端面
に摺動的に接触し、かつその一対の尖端状突起を
対応される差込み溝で圧接状に接触して、そのコ
−ナ・ピ−スをその上方および下方嵌込み溝間に
圧入状態で装着し、また、そのフツクをその止め
孔に引つ掛けられており、その一対の差込みガイ
ドによつてコ−ナ・ピ−ス本体が差し込まれる
際、そのコ−ナ・ピ−スの片寄りがなく、円滑に
差し込まれるとともにコ−ナ・ピ−ス本体の露呈
側の板厚が厚くなり、コ−ナ・ピ−ス本体のねじ
れや曲がりが防止され、また枠片との組立状態に
おける横方向の変形やがたつきを防止することが
できる。また、一対の尖端状突起が円滑にしかも
スナツプ的に圧入されてコ−ナ・ピ−スの上下方
の嵌込み溝に圧接状態で接触されて上記差込みガ
イドの摺動面組立状態におけるコ−ナ・ピ−スの
がたつきを阻止している。
このように、その4本の枠片がその4個のコ−
ナ・ピ−スによつて簡単に枠組みされ、その枠組
みの際に使用される枠組み工具や機械が省かれ、
均一な枠組み製品が得られ、枠組み仕上りが良好
になり、また、そのコ−ナ・ピ−スがその差込み
ガイドで補強され、その枠組み製品の四隅におい
て、充分な連結強度が確保され、木構造、鉄骨鉄
筋コンクリ−ト構造などの天井による種々の建物
に容易に適用され、建物にとつて有利である。
〔考案と具体例との関係〕
先のように、図面を参照しながら説明されたこ
の考案の具体例からして、この考案の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この考案の内容が、その考案と
本質的に同一の課題を充足し、その考案と同一の
効果を達成するところのその考案と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、天井点検口に適用されたこの考案の
点検口に使用される枠の分解斜視図、第2図は第
1図に示された枠を枠組みして示した斜視図、第
3図は第2図に示された枠の隅部を示した部分斜
視図、第4図は第3図に示された枠の隅部の水平
方向における部分断面図、第5図は、第1図に示
された枠のコ−ナ・ピ−スの斜視図、第6図は、
第1図に示された枠を使用した天井点検口の取り
付け状態の縦断面図、第7図は、第1図に示され
た枠を使用した他の天井点検口の取り付け状態の
縦断面図、第8図は、天井点検口に使用された従
来の枠の部分斜視図である。 11……枠片、12……コ−ナ・ピ−ス、13
……ウエブ、14……下方フランジ、15……上
方フランジ、16……リツプ、17……上方嵌込
み溝、18……リブ、19……下方嵌込み溝、2
0……止め孔、21……コ−ナ・ピ−ス本体、2
2……フツク、23……差込みガイド、24……
尖端状突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定の長さに切断され、ウエブ、そのウエブの
    下端に一体的に形成された下方フランジ、そのウ
    エブの上端に一体的に形成され、そのウエブに協
    働して上方嵌込み溝を形成する下向きリツプを有
    する上方フランジ、およびその上方フランジの下
    向きリツプに向い合わせられて、その下方フラン
    ジの上面に突出され、そのウエブおよび下方フラ
    ンジに協働して下方嵌込み溝を形成するリブより
    なり、かつ、そのウエブの両端側に形成された一
    対の止め孔を有して方形枠に突き合わせられる4
    本の枠片と、 その方形枠に突き合わせられた4本の枠片の四
    隅において、その互いに連結される枠片の上方お
    よび下方嵌込み溝に差し込まれるL字状コ−ナ・
    ピ−ス本体、そのコ−ナ・ピ−ス本体に形成さ
    れ、その枠片の止め孔に引つ掛けられる一対のフ
    ツク、そのコ−ナ・ピ−ス本体の露呈側ピ−ス面
    に膨出状に形成され、その上下端の摺動面を枠片
    のリツプおよびリブの端面に摺動的に接触して嵌
    め合わされる一対の差込みガイド、およびコ−
    ナ・ピ−ス本体の上方面および下方面の少なくと
    も一方に、そのコ−ナ・ピ−ス本体の差し込み方
    向に楔形に細くなるように突出され、枠片のリツ
    プおよびリブの嵌込み溝に圧接状に接触される一
    対の尖端状突起よりなる4個のコ−ナ・ピ−ス、 とを含む点検口に使用される枠。
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