JPH03230229A - マイクロコンピユータの異常検出方式 - Google Patents

マイクロコンピユータの異常検出方式

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JPH03230229A
JPH03230229A JP2026760A JP2676090A JPH03230229A JP H03230229 A JPH03230229 A JP H03230229A JP 2026760 A JP2026760 A JP 2026760A JP 2676090 A JP2676090 A JP 2676090A JP H03230229 A JPH03230229 A JP H03230229A
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JP
Japan
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microcomputer
data
microcomputers
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runaway
Prior art date
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Pending
Application number
JP2026760A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yamazaki
剛 山崎
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 複数のマイクロコンピュータが協働して演算動作を行う
制御などにおいて、副マイクロコンピュータから主マイ
クロコンピュータへ伝送すべきデータの形式を予め設定
しておき、副マイクロコンピュータから主マイクロコン
ピュータへ伝送されたデータの単位データ長当りの伝送
所□要時間を基準伝送時間と比較することによって、主
マイクロコンピュータは、副マイクロコンピュータに暴
走などの異常が発生しているか否かを検出する。
これによって、データの送受信のための端子と、異常検
出のための端子とを共用し、マイクロコンピュータの端
子数の削減を図る。
産業上の利用分野 本発明は、自動車の内燃機関の制御装置等の複数のマイ
クロコンピュータを用いた、いわゆるマルチCPU方式
の制御装置などで好適に実施されるマイクロコンピュー
タの異常検出方式に関する。
従来の技術 第5図は、典型的な従来技術のマイクロコンピュータの
異常検出方式が用いられる制御装置1の電気的構成を示
すブロック図である。この制御装置1は、たとえば自動
車の内燃機関の燃料噴射および点火時期制御に用いられ
る。
この制御装置1には、2つのマイクロコンピュータ2.
3が設けられており、これらのマイクロコンピュータ2
.3は、アナログ/デジタル変換器4を介して入力され
る吸気温度や冷却水温度などを検出するセンサ5a、5
bがらの検出結果と入力インタフェイス回l!86を介
して入力されるクランク角や車速などのセンサ7a、7
bの検出結果となどに基づいて協働して演算動作を行い
、燃料噴射量や点火時期などを演算する。その演算結果
は、出力インタフェイス回路7を介して、燃料噴射弁や
イグナイタなどのアクチュエータ8へ出力される。
主マイクロコンピュータ2と副マイクロコンピュータ3
とは、ライン11.(2を介して演算データの送受信を
行い、前述のように協働して演算動作を行う。副マイク
ロコンピュータ3の端子p1から主マイクロコンピュー
タ2の端子p2へは、ライン13を介して、一定周期の
、いわゆるウォッチドッグコントロール(以下、WDC
と略称する)信号が与えられており、主マイクロコンピ
ュータ2は、このWDC信号に基づいて副マイクロコン
ピュータの暴走検出を行い、暴走していることが検出さ
れたときには、ラインp4を介して副マイクロコンピュ
ータ3にリセット信号を出力する。
また、主マイクロコンピュータ2に関連して、暴走検出
回路9が設けられており、この暴走検出回路9は、主マ
イクロコンピュータ2からラインr5を介して入力され
るWDC信号に基づいて、主マイクロコンピュータ2の
暴走検出を行い、暴走が検出されたときにはラインr6
を介してリセット信号を出力する。
発明が解決しようとする課題 上述の従来技術では、マイクロコンピュータ32に前記
W D C信号の送受信のための専用の信号端子pt、
p2を設ける必要がある。一方、制御装置1の高機消化
に伴い、マイクロコンピュータ2.3の端子数の削減が
要望されていた。
本発明の目的は、複数のマイクロコンピュータが協働し
て演算動作を行う構成において、専用の端子を設けるこ
となく、一方のマイクロコンピュータが他方のマイクロ
コンピュータの異常を検出することがてきるマイクロコ
ンピュータの異常検出方式を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数のマイクロコンピュータが協働して演算
動作を行い 一方のマイクロコンピュータが他方のマイ
クロコンピュータの異常を検出するマイクロコンピュー
タの異常検出方式において、前記他方のマイクロコンピ
ュータは予め定めるデータ長でデータの送信を行い、 前記一方のマイクロコンピュータは、前記予め定めるデ
ータ長のデータの受信に要した時間を検出し、その検出
所要時間と、前記予め定めるデータ長のデータの伝送に
要する基準伝送時間とを比較し、その比較結果に基づい
て他方のマイクロコンピュータの異常検出を行うことを
特徴とするマイクロコンピュータの異常検出方式である
作  用 本発明に従えば、協働して演算動作を行う複数のマイク
ロコンピュータ間でデータの伝送を行うに当って、伝送
すべきデータのデータ長などの伝送形式を予め設定して
データ伝送を行う。一方のマイクロコンピュータは、他
方のマイクロコンピュータから送信されて来たデータの
受信に要した時間を検出し、前記予め設定されているデ
ータ長のデータの検出所要時間と、前記データ長のデー
タの伝送に要する基準伝送時間とを比較し、その比較結
果に基づいて他方のマイクロコンピュータの暴走などの
異常検出を行う。
したがって、異常検出のための専用の信号端子を設ける
必要はなく、マイクロコンピュータの端子数を削減する
ことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のマイクロコンピュータの
異常検出方式が用いられる内燃機関の制御装置11の電
気的構成を示すブロック図である。
この制御装置11は、吸気温度、吸気圧、冷却水温度、
スロットル弁開度、クランク角および車速などの各種の
センサ12〜19の検出結果に基づいて、燃料噴射量お
よび点火時期を演算し、その演算結果を、燃料噴射弁や
イグナイタなどのアクチュエータ21.22に出力する
制御装W11には、2つのマイクロコンピュータ31.
32が設けられており、これらのマイクロコンピュータ
31.32は、協働して前記演算動作を行う。主マイク
ロコンピュータ31へは、前記センサ12.13の検出
結果が、アナログ/デジタル変換器33で順次的にデジ
タル変換されて読込まれるともに、センサ14.15の
検出結果が、入力インタフェイス回路34を介して順次
的に読込まれる。
同様に、副マイクロコンピュータ32へは、センサ16
.17の検出結果が、アナログ/デジタル変換器35で
順次的にデジタル変換されて読込まれるとともに、セン
サ18.19の検出結果が、入力インタフェイス回路3
6を介して順次的に読込まれる。
主マイクロコンピュータ31がら副マイクロコンピュー
タ32へは、ライン111を介して演算データの伝送が
行われ、副マイクロコンピュータ32から主マイクロコ
ンピュータ31へは、ライン112を介して演算データ
の伝送が行われる。
このようにマイクロコンピュータ31.32は、相互の
演算データを変換しつつ演算動作を行い、その演算結果
を、出力インタフェイス回路37゜38を介して、個別
に設けられたアクチュエータ21.22に出力する。
主マイクロコンピュータ31は、ラインn12を介して
入力されたデータに基づいて、後述するようにして副マ
イクロコンピュータ32の暴走検出を行い、暴走してい
ることが検出されたときには、ライン113を介してリ
セット信号を出力する。
また、主マイクロコンピュータ31に関連して、暴走検
出回路40が設けられており、主マイクロコンピュータ
31は、ライン114を介してこの暴走検出回路40に
、予め定める一定周期のWDC信号を与える。暴走検出
回路4oは、入力されたWDC信号に基づいて主マイク
ロコンピュータ31の暴走検出を行い、たとえばWDC
信号が予め定める時間以上検出されないときには暴走し
ていると判断し、ライン115を介してリセット信号を
出力する。
第2図は、マイクロコンピュータ31.32間でのデー
タの伝送形式を示す図である。伝送されるデータは、開
始ビットDaと、データビットDO〜D7と、終了ビッ
トDbとから精成されている。データビットDO〜D7
は、予め定める時間W1、たとえば4 m5ec毎に伝
送される。また単位データ当りのデータ長、すなわち開
始ビットDaの立下がりから次の開始ビットDalの立
下がりまでの時間T1は予め設定されている。
したがって、副マイクロコンピュータ32に暴走などの
異常が発生した場合には、前記単位データ長当りのデー
タの送信時間が変化する。これを利用して、主マイクロ
コンピュータ31は、まずラインN12を介して入力さ
れる副マイクロコンピュータ32からのデータの、単位
データ長当りの検出所要時間Tlaを検出する。次に、
その検出所要時間Tlaが、副マイクロコンピュータ3
2の正常時における検出所要時間に基づいて設定された
基準伝送時間α以上であり、か、つβ以下であるか否か
に基づいて、副マイクロコンピュータ32の暴走検出を
行う。
第3図は、副マイクロコンピュータ32のデータ送信動
作を説明するためのフローチャートである。ステップn
1では初期化動作が行われ、ステップn2では前記予め
定める時間W1となったタイミングで1ビツトだけデー
タが送信される。ステップn3ではデータビットDO〜
D7の全てのとットデータが送信されたか否かが判断さ
れ、そうでないときには前記ステップn2に戻り、送信
が終了したときにはステップn4に移る。
ステップn4またはn5で、次に送信すべきデータが、
アナログ/デジタル変換器35または入力インタフェイ
ス回路36から読込まれると前記ステップn2に戻る。
このようにして、読込まれたデータが、前記予め定める
時間Tlに亘って送信される。なお、主マイクロコンピ
ュータ31の送信動作も、この副マイクロコンピュータ
32の送信動作と同様の手順で行われる。
第4図は、主マイクロコンピュータ31のデータ受信動
作を説明するためのフローチャートである。ステップm
1では初期化動作が行われ、ステップm2では、前記単
位ビット当りのデータの送信時間W1の中央のタイミン
グとなるように、2m5ee毎にデータのサンプリング
が行われる。ステップm3では、前記ステップm2でサ
ンプリングされたデータがレジスタに格納され、ステッ
プm4では、全てのデータビットDO〜D7のビットデ
ータが受信されたか否かが判断され、そうでないときに
は前記ステップm2に戻り、そうであるときにはステッ
プm5に移る。
ステップm5では、前記ステップm2〜m4でのデータ
の受信結果に基づいて、前記開始ビットDaから次のデ
ータの開始ビットDalまでの検出所要時間Tlaを計
算する。ステップm6では、前記ステップm5で求めら
れた時間Tlaが、前記予め定める基準伝送時間α以上
、かつβ以下であるか否かが判断され、そうであるとき
にはステップm7で副マイクロコンピュータ32が正常
であると判断されて他の動作に移り、そうでないときに
はステップm8で副マイクロコンピュータ32が異常で
あると判断されて、ステップm 9で前記リセット信号
の出力などのフェイルセーフ動作が行われた後、他の動
作に移る。
このように本発明に従う制御装置11では、副マイクロ
コンピュータ32から予め定める形式で送信されたデー
タを主マイクロコンピュータ31て受信し、その受信さ
れたデータに基づいて、単位データ長当りのデータの受
信に要した時間T1aを検出するゆこの検出所要時間T
laが、副マイクロコンピュータ32の正常動作時にお
ける伝送時間T1から予め定める範囲で設定された基準
伝送時間α以上、かつβ以下であるか否かに基づいて異
常検出を行うようにしたので、マイクロコンピュータ3
1.32に異常検出のプこめの専用の信号端子を設ける
必要がなく、端子数を削減することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、協働して演算動作を行う
複数のマイクロコンピュータ間で伝送されるデータの形
式を予め設定しておき、一方のマイクロコンピュータは
、予め定めるデータ長のデータの受信に要した検出所要
時間に基づいて、他方のマイクロコンピュータの異常検
出を行うようにしなので、専用の信号端子を設けること
なく異常検出を行うことができ、マイクロコンピュータ
の端子数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の異常検出方式が用いられる
制御装置11の電気的構成を示すブロック図、第2図は
制御装置11内のマイクロコンピュータ31.3211
でのデータの伝送形式を示す図、第3図はマイクロコン
ピュータ31.32のデータ送信動作を説明するための
フローチャート、第4図は主マイクロコンピュータ31
のデータ受信動作を説明するためのフローチャート、第
5図は従来技術の異常検出方式が用いられる制御装置1
の電気的構成を示すブロック図である。 11・・・制御装置、12〜19 センサ、2122・
・・アクチュエータ、31.32 ・マイクロコンピュ
ータ、40・・暴走検出回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のマイクロコンピュータが協働して演算動作を行い
    、一方のマイクロコンピュータが他方のマイクロコンピ
    ュータの異常を検出するマイクロコンピュータの異常検
    出方式において、 前記他方のマイクロコンピュータは予め定めるデータ長
    でデータの送信を行い、 前記一方のマイクロコンピュータは、前記予め定めるデ
    ータ長のデータの受信に要した時間を検出し、その検出
    所要時間と、前記予め定めるデータ長のデータの伝送に
    要する基準伝送時間とを比較し、その比較結果に基づい
    て他方のマイクロコンピュータの異常検出を行うことを
    特徴とするマイクロコンピュータの異常検出方式。
JP2026760A 1990-02-05 1990-02-05 マイクロコンピユータの異常検出方式 Pending JPH03230229A (ja)

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