JPH0323024Y2 - - Google Patents

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JPH0323024Y2
JPH0323024Y2 JP1985053433U JP5343385U JPH0323024Y2 JP H0323024 Y2 JPH0323024 Y2 JP H0323024Y2 JP 1985053433 U JP1985053433 U JP 1985053433U JP 5343385 U JP5343385 U JP 5343385U JP H0323024 Y2 JPH0323024 Y2 JP H0323024Y2
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frame
glass
fitted
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pipes
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は格子窓、ドア、シヨーウインド、間仕
切或いはビルの開口部壁面等として用いられるガ
ラス組付体に関する。
(従来の技術) 従来から店舗のシヨーウインド、住宅のドア等
としてガラス板或いはガラスブロツクを格子状を
なす如く組付けたものが知られている。
ガラス板を組付けたものの具体例としては第1
5図に示す如く、枠体100に格子状をなす骨組
101を取付け、この骨組101を構成する角パ
イプ102の幅方向中央に形成したスリツト10
3にガラス板Gの周縁部をシール材104を介し
て嵌め付けるようにしており、またガラスブロツ
クを組付ける場合には、設置箇所に鉄筋力骨を取
付け、この力骨を支持部材として多数のガラスブ
ロツクを上下左右にモルタルを介して積み上げ、
目地仕上げ及びコーキングを施すようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 以上に述べたガラス組付体のうち、ガラス板を
格子状骨組に嵌め付けるものにあつては、個々の
ガラス板を嵌め付ける際にいちいちガラス板周縁
と骨組のスリツトとの間にシール材を介在させる
手間を要し、ワンタツチで嵌め付けることができ
ず、施工に時間がかかる。また、デザイン上等の
理由で、中央部が膨出したガラス板を用いる場合
には角パイプの幅方向中央位置においてガラス板
周縁部を嵌め付けるようにしているため、骨組の
前端面とガラス板周縁部との間隔が大となり、ガ
ラス組付体全体としての一体感をだすことができ
ないという問題がある。
一方、ガラスブロツクを積み重ねたガラス組付
体にあつては、鉄筋力骨、モルタル調合、ブロツ
クの積み上げ、仕上作業等が必要となり、全体工
数が多くなり、且つこれら作業は全て現場でしか
行えないという不利があり、更にはガラスブロツ
クは切断できないので、開口部等の寸法に合せる
ことが困難で、且つ一部が破損した場合の補修が
極めて面倒となる。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本考案は、ガラス組付
体を格子状をなす骨組と、この骨組の各格子に取
付けられるガラスパネルとで構成し、骨組につい
ては複数の縦パイプ及び横パイプをコネクターで
ジヨイントしてつなぎ合せ、任意の寸法のものを
形成し得るようにし、またガラスパネルについて
は予めガラス板の周囲を縁部材に嵌め付けたもの
とし、この縁部材をビス等で骨組の各格子に簡単
に取付け、取外しができるようにした。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図は本考案に係るガラス組付体の全体斜視
図であり、ガラス組付体1は前面部2と、この前
面部に対して直行する側面部とからなり、これら
前面部2及び側面部3は格子状をなす骨組4の各
格子にガラスパネル5…を取付けてなる。
ガラスパネル5は第2図乃至第4図に示す如
く、中央部が膨出したガラス板Gの周縁部を縁部
材6に嵌め付けて一体化した構造をなし、縁部材
6は左右のメンバー6a,6aと上下のメンバー
6b,6bとをL型接合コネクター7…にて嵌め
合せた正面矩形状をなしている。そして、縁部材
6の構造は第3図に示す如くガラス組付体1を形
成した際に室外側となる外側寄りの部分の大径枠
にガラス板Gの周縁が嵌まり込む溝部8が形成さ
れ、この溝部8の内側部に前記コネクター7が入
り込む孔部9が形成されている。そして前記溝部
8にはガラス板Gの周縁がセツテイングブロツク
10、バツクアツプ材11及びシリコーンシーラ
ント12を介して気密に保持されている。また、
縁部材6の後部外周部の小径枠にはゴム等からな
るシール部材13が取付けられている。尚、以上
のガラスパネル5は工場等において予め一体的に
製作しておく。
また、製作にあたつては第4図に示す如く、左
右のメンバー6a,6aを下メンバー6bに嵌め
合せた後、ガラス板Gを溝部8に挿入し、次いで
上メンバー6bを嵌め合せる。
一方、骨組4は第5図及び第6図に示す如く多
数の縦パイプ14…及び横パイプ15…の端部同
士をT字状或いは十字状をなす接合コネクター1
6…を介して嵌め合せてなり、各パイプ14,1
5は前面に長さ方向に2本のシール部材17,1
7を取付け、更に所定間隔離間してビス等の取付
孔18…を形成している。第7図は以上の如き骨
組4を窓枠等の枠体に固定し、更にその骨組4の
各格子にガラスパネル5を取付けた状態を示す縦
断面図、第8図は同状態の平断面図であり、以下
に組付手順に従つて説明する。
先ず、縦パイプ14…及び横パイプ15…をコ
ネクター16…を介して縦横につなぎ合せて骨組
4を形成し、この骨組4の周囲にビス20を用い
て保持体21を取付ける。この保持体21は全体
が略々板状をなし、ガラス組付体1の前面となる
部分に角パイプ部22を一体的に形成し、更に、
窓枠等の枠体23の溝部24に入り込む二股部2
5を一体的に形成している。そして保持体21は
ビス20にて骨組4に固着されるとともに、前記
パイプ14,15と同様に複数の保持体21…を
コネクターで接続している。即ち、第9図はガラ
ス組付体1の上部コーナ部に位置する保持体2
1,21の接合構造を示す斜視図であり、各保持
体21,21は二股部25,25及び角パイプ部
22,22をブロツク状コネクター26を介して
嵌め合せてなり、また第10図はガラス組付体1
の下部に位置する保持体21…の接合構造を示す
斜視図であり、保持体21…はT字状コネクター
27を介して嵌め合されている。更に第11図は
第9図及び第10図と同様にガラスパネル取付前
のガラス組付体のコーナ部を示し、コーナ部には
略三角筒状をなす目板28を取付けている。
以上の如く、骨組4の周囲に保持体21及び目
板28をビス20を介して固着したならば、保持
体21の二股部25を枠体23の溝部24に挿入
し、第7図、第8図に示す如く、枠体23と保持
体21との間にバツクアツプ材29及びシリコー
ンシーラント30を介設し、枠体23と保持体2
1との間を気密に保つ。
このようにして、骨組4を保持体21を介して
枠体23に取付けたならば、ガラスパネル5…を
骨組4の各格子に外側から押し当て、ビス31を
用いてガラスパネル5の縁部材6をパイプ14,
15に固着する。この場合、パイプ14,15に
設けたシール部材17は縁部材6に、縁部材6に
設けたシール部材13はパイプ14,15に押し
当てられるため、ガラス組付体1の外側及び内側
は気密に画成される。
第12図乃至第14図は別実施例を示す斜視図
であり、第12図に示す実施例にあつては上下方
向につなぎ合される縦パイプ14…の後面両側に
係止部14aを形成し、この係止部14aに上下
方向に共通して1本の補強部材32を嵌め込むよ
うにしたものであり、補強部材32の形状として
は、図中実線で示す如き平板状、若しくは想像線
で示す如きドーム状としてもよい。
また、第13図に示す実施例は既存の窓枠サツ
シ33にガラス組付体を取付ける例を示したもの
であり、この実施例にあつては、保持体21に前
記と異なり、二股部及び角パイプ部を設けず、角
パイプ部の代りに溝部34にチヤンネル材35を
嵌め込むようにし、更に、保持体21の後縁部に
起立部36を形成している。このような構造とす
れば、サツシ33に保持体21を固着し、この後
外側からパイプ14,15を保持体21にバツク
アツプ材29及びシリコーンシーラント30を介
して取付け、いで保持体21にチヤンネル材35
を嵌め付けた後、ガラスパネルを取付けることが
できる。
また、第13図に示した実施例は予め窓枠が指
定された(既存)ものであるが、第14図に示す
実施例はガラス組付体に合せて窓枠を指定し得る
タイプのものであり、この実施例にあつては、窓
枠サツシ36の前縁部に押縁37を嵌め付け、こ
の押縁37後面にパイプ材14の前面を押し当
て、パイプ材14とサツシ36との間にバツクア
ツプ材29及びシリコーンシーラント30を介在
させた構造となつている。
尚、図面には開示していないが、建物の開口部
の寸法にガラス組付体の寸法が合わない場合に
は、骨組の一部の格子寸法を変更し、この部分は
平板ガラスを切断したものを嵌め付けるようにす
ればよい。
(考案の効果) 以上に説明した如く本考案によれば、ガラス組
付体を格子状をなす骨組と、この骨組の各格子に
取付けられるガラスパネルによつて構成し、骨組
は縦パイプと横パイプを縦横にコネクターを介し
てジヨイントし、ガラスパネルはガラス板の周囲
を予め縁部材で保持したものとしたため、現場で
の施工は骨組の各格子にガラスパネルをビスで取
付け、また骨組を窓枠等に固定するだけで足り、
極めて現場での作業性が向上する。
また、ガラスパネルは各格子毎に独立して取付
けられるため、一部が破損した場合でも交換が容
易であり、特に曲面ガラスを用いればガラスブロ
ツクと同様のボリユーム感が得られ、更に曲面ガ
ラスを用いた場合に、縁部材の溝部を外側寄りと
し、この溝部に曲面ガラスの周縁部を嵌め込むよ
うにすれば、ガラス板と骨組とのギヤツプが目立
たず一体感が得られる等多くの効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガラス組付体の全体斜視
図、第2図はガラスパネルの正面図、第3図はガ
ラスパネルの縦断面図、第4図はガラスパネルの
組付手順を示す図、第5図は骨組の全体斜視図、
第6図は骨組を形成する手順を示す斜視図、第7
図はガラス組付体の縦断面図、第8図はガラス組
付体の平断面図、第9図乃至第11図はガラスパ
ネルを嵌め付ける前の骨組と保持体との接合構造
を示す斜視図、第12図乃至第14図は別実施例
を示す斜視図、第15図は従来例を示す縦断面図
である。 尚、図面中1はガラス組付体、4は骨組、5は
ガラスパネル、6は縁部材、7,16,26はコ
ネクター、11,29はバツクアツプ材、12,
30はシリコーンシーラント、14は縦パイプ、
15は横パイプ、21は保持体、23は枠体、G
はガラス板である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガラス板の周囲を予め縁部材に嵌め付けてな
    るガラスパネルと、複数の縦パイプ及び横パイ
    プをコネクターを介してジヨイント接合するこ
    とで、全体が格子状をなし且つ各格子に前記ガ
    ラスパネルの縁部材が止着される骨組とからな
    るガラス組付体において、前記縁部材が前記ガ
    ラス板を嵌め込む大径枠と前記骨組の各格子に
    嵌合する小径枠とから形成され、前記骨組の各
    格子の内径が前記大径枠より小さく前記小径枠
    より大きいことを特徴とするガラス組付体。 (2) 前記骨組を形成する上下方向にジヨイントさ
    れた複数の縦パイプには1本の補強部材が嵌め
    付けられていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のガラス組付体。
JP1985053433U 1985-04-10 1985-04-10 Expired JPH0323024Y2 (ja)

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JP1985053433U JPH0323024Y2 (ja) 1985-04-10 1985-04-10

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JP1985053433U JPH0323024Y2 (ja) 1985-04-10 1985-04-10

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JPS5133665U (ja) * 1974-09-04 1976-03-12
JPS59113484U (ja) * 1983-01-21 1984-07-31 立山アルミニウム工業株式会社 ガラス障子

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