JPH0323029B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323029B2 JPH0323029B2 JP59259946A JP25994684A JPH0323029B2 JP H0323029 B2 JPH0323029 B2 JP H0323029B2 JP 59259946 A JP59259946 A JP 59259946A JP 25994684 A JP25994684 A JP 25994684A JP H0323029 B2 JPH0323029 B2 JP H0323029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication device
- transmission
- transmission right
- communication
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の通信装置を伝送路によりルー
プ状に接続し、各通信装置相互間のデータ伝送を
行なう方式において、各通信装置が正常か否かを
監視する方法に関するものである。 〔従来の技術〕 かかる通信方式においては、送信権要求信号の
送信により送信権を取得し、これを取得した通信
装置の主導により通信を行なうものとなつている
ため、この送信権取得状況に応じて各通信装置が
正常か否かを監視する手段が用いられており、従
来は、各通信装置中のいずれか特定した一台の通
信装置のみにより監視を行なうものとなつてい
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来の手段では一台の通信装置のみが
監視を行なつているため、この通信装置自体に障
害を生ずれば、全システムの監視が不能となる問
題を招来している。 〔問題点を解決するための手段〕 前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。 すなわち、上述の通信方式において、一定の監
視期間中に送信権要求信号に応じて送信権を取得
した通信装置を判別し、各通信装置と対応した副
テーブルへ送信権を取得した通信装置を正常とし
かつ送信権を取得しない通信装置を異常として
各々を示すコードを登録し、この副テーブルの内
容と前回の監視期間中における結果を登録した主
テーブルの内容とを対比して各通信装置の正否を
判断し、更に、副テーブルの内容により主テーブ
ルの内容を更新し、以上の動作を少くとも複数の
通信装置において反復するものとしている。 〔作 用〕 したがつて、主テーブルと副テーブルの内容対
比により、各通信装置の正否変化が判断できると
共に、これを少くとも複数の通信装置において行
なうことにより、いずれかの監視機能に障害を生
じても、全システムとしての監視機能は失なわれ
ないものとなる。 〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。 第2図は、通信装置毎の構成を示すブロツク図
であり、通信装置CEは端末機器TEおよび送受信
部SRからなり、これの受信端Rには、光フアイ
バによる受信側伝送路LRが光電変換器O/Eを
介して接続され、これと、電光変換器E/Oを介
する光フアイバの送信側伝送路LSとの間には、切
替器SWが挿入されており、通信装置CEの判断に
基づく制御に応じ、自己に送信権が有るときは通
信装置CEの送信権Sを選択し、送信権を有しな
いときには受信伝送路LR側を選択し、これを送
信側伝送路LSへ接続するものとなつている。 したがつて、切替器SWが受信端R側を選択し
ていれば、通信装置CEは受信のみが可能となり、
伝送路中から排除され、受信側伝送路LRからの
信号がそのまま送信側伝送路LSへ送信され、通信
装置CEの介在による伝送上の遅延が全く生じな
いものとなる。 また、切替器SWが送信端S側を選択すれば、
両伝送路LR,LS間が分離され、通信装置CEは送
信および受信が自在となる。 第3図は、第2図の構成に基づく全体のブロツ
ク図であり、各変換器O/E,E/Oを省略のう
え、通信装置CEA〜CEDを各伝送路L1〜L4により
ループ状に接続すると共に、通信状況の推移に応
じた切替器SWA〜SWDの選択状況をA〜Eにわ
たつて示しており、第4図には、第3図の各段階
と対応する各種信号の送受信状況を示してある。 ここにおいて、まず、第3図Aおよび第4図の
期間Aに示すとおり、通信装置CEAが送信権を有
し、データ信号DTAを送信端Sから通信装置CEC
宛に送信する一方、これを受信端Rから受信した
通信装置CECが応答信号ASCを送信すれば、これ
が通信装置CEAの受信端Rへ与えられ、通信装置
CEAとCECとの間においてデータ通信が行なわれ
る。 ついで、通信装置CEAがデータ信号DTAの送信
および応答信号ASCの受信を終了すると、通信装
置CECへ終了信号CDCを送信するため、通信装置
CECは、終了信号CDCの受信に応じ確認信号CUC
を送信し、その直後、切替器SWCを受信端R側と
することにより、第3図Bのとおりになり、通信
装置CEB〜CEDがすべて受信のみの受信モードと
なる。 通信装置CEAは、確認信号CUCを受信した後、
通信装置CECが切替器SWCをBの状態となるまで
の所定時間を経てから、第4図の期間Bに示すと
おり送信権を引継がせる旨を示す引継信号CPを
グローバル信号(以下、GLS)として送信し、
これを通信装置CEAが全伝送路L1〜L4を介して受
信すると、これが他の通信装置CEB〜CEDにおい
て受信されたものと判断し、手継信号CPを有効
として認識すべき旨を示す有効化信号OKを送信
するため、これが他の通信装置CEB〜CEDにおい
て受信され、通信装置CEBが有効となつた引継信
号CPに応ずる判断により、自己に送信すべきデ
ータを有するものとすれば、自己の切替器SWBを
制御して送信端S側を選択し、第3図Cの送信モ
ードとなつて待機する。 ついで、通信装置CEAは、第4図の期間Cに示
すとおり、送信データを有する他の通信装置が切
替器をCの状態とするまで所要時間を経た後、更
に通信装置CEAが送信データを有する場合は、送
信権の要求を示す自己に個有のアドレスコードを
付加した要求信号CTAに対し、更に、送信データ
の優先度を示す優先度コード()を付加のう
え、これらを要求信号CTA()として送信する。 すると、これが通信装置CEBにおいて受信さ
れ、自己の有する送信データの優先度が()で
あれば、これとの比較により自己が優先的に送信
権を取得すべきものと判断し、通信装置CEBが優
先度コード()を付加のうえ自己のアドレスコ
ードも付加した要求信号CTB()をGLSとして、
第4図の期間Cに示すとおり送信するため、これ
が通信装置CEAにおいて受信される。 通信装置CEAは、受信した要求信号CTB()
と自己の優先度()との比較により、送信権を
通信装置CEBへ引継ぐべきものと判断し、要求信
号CTB()を第4図の期間Cに示すとおりその
まま送信してから、切替器SWAを受信端R側と
し、第3図Dの状態とする。 通信装置CEAから転送された要求信号CTB()
を通信装置CEBが受信すると、ここにおいて自己
に送信権が付与されたものとの判断がなされ、要
求信号CTB()を有効とする有効化信号OKを送
信した後、第4図の期間Dに示すとおり通信装置
CEBから宛先アドレスおよび自己アドレスのコー
ドを付加した応答要求信号CSDが送信されるた
め、宛先コードにより通信装置CEDが指定されれ
ば、これに応じて同装置CEDが切替器SWDを送信
端S側とし、第3図Eの状態となり、第4図の期
間Eに示すとおり通信装置CEDが確認信号CUDを
送信するため、通信装置CEBは、この確認信号を
受信してからデータ信号DTBを送信し、通信装置
CEDは、データ通信DTBの受信に応じ応答信号
ASDの送信を開始する。 したがつて、通信装置CEBとCEDとの間におい
て、データ通信が行なわれ、これの終了に応じて
以上の各動作が反復されるものとなり、各通信装
置CEA〜CEDにおいて、高優先度のデータから逐
次送信がなされるため、重要なデータの送信に遅
滞を生じないものとなる。 また、引継信号CP、要求信号CTA(),CTB
()等のGLSは、各々送信を行なつた通信装置
が自己の送信したものを受信して確認し、これに
応じて有効化信号OKを送信するため、若し、伝
送路L1〜L4中のいずれかにおいて障害を生じて
いれば、自己の受信確認ができず、有効化信号
OKを送信しないものとなり、障害発生部位以降
の通信装置がGLSの受信を行なわないまゝ、こ
れ以前の通信装置のみがGLSの受信による応動
状態となることが阻止される。 なお、GLSとしては、これらの各信号CP,CT
のほか、時刻、警報、共用等の各データも同様に
扱かわれるものとなつており、いずれも送信した
自己のGLSを受信してから有効化信号OKの送信
がなされ、受信した各通信装置は、GLSの受信
に応じてこれを一旦バツフアメモリへ格納のうえ
待機し、有効化信号OKの受信に応じてバツフア
メモリの内容を読み出して解読し、これに応じた
動作を行なうものとなつている。 このため、GLSの受信状況がこれの送信を行
なつた通信装置のみにおいて判断され、単に有効
化信号OKの送信を行なえばよいものとなり、通
信手順が簡略化され全般的な通信速度が向上す
る。 第5図は、通信装置CEA〜CED中の端末機器
TEによる判断および動作状況を示す全般的なフ
ローチヤートであり、端末機器TE中に設けたマ
イクロプロセツサ等のプロセツサおよびメモリに
より実行される。 すなわち、“イニシヤライズ”101により、
各通信装置CEA〜CEDが送信権を有する1次側ま
たは送信権を有しない2次側となるかの判断がな
され、これの結果に応じて“1次側?”102の
決定が行なわれる。 なお、ステツプ101は、電源投入または電源
の停電回復等に応じてなされ、例えば、各通信装
置CEA〜CEDのアドレス番号に応じて各個に定め
た待機時間を設け、この間に信号が受信されなけ
れば自己に送信権ありと判断し、他からの信号が
受信されれば送信権なしと判断する。 ステツプ102がY(YES)となれば、切替器
SWを制御し“送信モード設定”111を行なつ
てから、引継信号“CP送信”112を行ない、
これが全伝送路を介して受信されるか否かを同信
号“CP受信?”113により監視し、これがN
(NO)かつプロセツサ中のタイマーによる一定
時間“TR経過?”114がNの間はステツプ1
13以降を反復のうえ、タイマーのタイムアツプ
によりステツプ114がYとなれば、プロセツサ
中のカウンタにより設定した最大再送信回数Mに
達するまでは“送信回数=M?”115のNを介
し、ステツプ112以降を反復し、ステツプ11
5がYとなるのに応じ、“異常処理”116へ移
行し、警報送出およびこれの表示等を行なう。 ステツプ115がNの間にステツプ113がY
となれば、有効化信号“OK送信”121を行な
い、これが全伝送路を介して受信されるか否かを
同信号“OK受信?”122により監視し、これ
がNの間はステツプ114および115と同じく
一定時間“TR経過?”123のYおよび“送信
回数=M?”124のNを介してステツプ121
以降を反復し、ステツプ124がYとなるのにし
たがいステツプ116へ移行する。 ステツプ124がNの間にステツプ122がY
となれば、自己の保有する送信データ中、最も優
先度の高いものを選択し、この優先度を示すコー
ドを付加した要求信号を“自己CT送信”131
により送信し、これが全伝送路を介して受信され
るか否かを同信号“CT受信?”132により監
視し、これがNの間は、ステツプ114,115
と同じく一定時間“TR経過”133のYおよび
“送信回数=M?”134のNを介し、ステツプ
131以降を反復のうえ、ステツプ134のYに
応じてステツプ116へ移行する。 ステツプ134がNの間にステツプ132がY
となれば、これが自己の送信したものか否かを
“自己CT?”135により判断し、これのYに応
じて有効化信号“OK送信”141を行ない、ス
テツプ122〜124と同じく、同信号“OK受
信?”142がNの間は、一定時間“TR経過?”
143のYおよび“送信回数=M?”144のN
を介し、ステツプ141以降を反復のうえ、ステ
ツプ144がYとなるのにしたがいステツプ11
6へ移行する。 ステツプ144がNの間にステツプ142がY
となれば、新らたに送信データが発生した場合、
これの優先度がステツプ131により送信した優
先度よりも高いか否かをチエツクするため、“発
生優先度>送信済優先度?”151の判断、およ
び同一優先度のデータを連続的に送信する目的
上、他の送信すべきデータ中の最高優先度とステ
ツプ131により送信した優先度との対比によ
り、“他の最高優先度=送信済優先度?”152
の判断を行ない、ステツプ152がNのときはス
テツプ112以降を反復して他の通信装置にも送
信権取得の機会を与える一方、ステツプ151の
Yに応じてはステツプ131以降を反復し、前回
よりも高い優先度の送信データがあることを他の
通信装置へ報知する。 ステツプ151がN、ステツプ152がYのと
きは、“データ送信処理”153を行ない、ステ
ツプ151以降を反復し、ステツプ152がNと
なるまでは、自己の送信データを優先度の高いも
のから順次に送信するが、他の通信装置からより
高い優先度の要求信号CTが送信され、ステツプ
135がNとなれば、後に述べる受信モードへ移
行する。 以上に対し、ステツプ102がNのときは、切
替器SWを制御し、“受信モード設定”161を
行なつてから、自己に“送信データあり?”16
2をチエツクし、これがYであれば、ステツプ1
11と同じく(送信モード設定”163を行な
い、他の通信装置からの要求信号(CT受信?”
171がYとなるのに応じ、自己と受信したもの
との優先度を“自己優先度受信優先度?”17
2により比較し、これがNのときは自己の送信優
先度が他の送信優先度に比し同等以下でなく、自
己に送信権ありと判断し、ステツプ131へ移行
する。 また、ステツプ172がYであれば、自己に送
信権なしと判断し、ステツプ171により受信し
た要求信号CTをGLSとしてメモリのバツフアエ
リア(以下、BFM)へ“BFM←CT”181に
より格納してから、BFMの内容を“受信CT転
送”182によりそのまま送信し、ステツプ16
1と同じく“受信モード設定”183を行ない、
“データ受信処理”184を行なつたうえ、“監視
処理”185を行なつた後にステツプ162以降
を反復する。 したがつて、ステツプ185により各通信装置
CEA〜CEDに対する監視が反復される。 第6図は、ステツプ153の詳細を示すフロー
チヤートであり、“送信データはGLS?”201
を判断し、これがNであれば“データ送信”20
2のみを行なうが、ステツプ201がYのときは
“GLS送信”211を行なつたうえ、これが全伝
送路を介して受信されるか否かを“送信GLS受
信?”212によつて監視し、これがNの間は、
ステツプ114,115と同じく一定時間“TR
経過?”213のYおよび“送信回数=M?”2
14のNを介してステツプ211以降を反復し、
ステツプ214がYとなるのに応じてステツプ1
16と同じく“異常処理”215を行なう。 ステツプ214がNの間にステツプ212がY
となれば、ステツプ121〜124と同じく、有
効化信号“OK送信”221、および同信号
“OK受信?”222のNを介する一定時間“TR
経過?”223の判別、これのYに応ずる“送信
回数=M?”224のNを介するステツプ221
以降の反復を行ない、ステツプ224がYとなる
のにしたがいステツプ215へ移行する一方、ス
テツプ224がNの間にOK信号が受信できれば
ステツプ222がYとなる。 第7図は、ステツプ184の詳細を示すフロー
チヤートであり、“受信データはGLS?”301
を判断し、これがNであれば、GLS用の“BFM
←クリア”302を行なつてから、アドレスコー
ドに基づき“自己宛?”303をチエツクし、こ
れのYに応じて“内容解読”304を行ない、ス
テツプ301以降を反復する。 また、ステツプ301がYのときは、内容が有
効化信号“OK?”311を判断し、これの結果
がNであれば“BFM←GLS”312によりBFM
へGLSを格納してからステツプ301以降を反
復し、ついでステツプ301のYを介してステツ
プ311がYとなるのに応じ、“BFM内容あ
り?”321をチエツクし、これのYにしたがい
“BFMの内容読み出し”322を行ない、これが
引継信号“CP?”323を判断し、Nのときは
ステツプ304へ移行する。 なお、応答信号AS、終了信号CD、確認信号
CU、応答要求信号CS等は、データ送受信の一般
的な手順中において行なわれる。 第1図は、ステツプ185の詳細を示すフロー
チヤートである。各端末機器TEのメモリ中に、
これから説明する主テーブルと副テーブルが設け
られる。下記表(第1表、第2表)において、主
テーブル(以下、MT)および副テーブル(以
下、ST)中のA〜Dは、各通信装置CEA〜CEDに
対応しており、テーブルに登録されるデータの〇
は、通信可能状態を表し、×は通信不能状態を表
す。各通信装置は、これから説明する方法で、一
定の監視期間中に所定の処理を行うことにより、
各通信装置が、通信の負荷がなく、各通信装置の
診断を行うことができる。 一定周期毎に各通信装置を監視するので、タイ
マーをかけるが(ステツプ411)、この監視タ
イマーがスタートするときに、STの登録データ
はすべて×を記録し(ステツプ412)、MTの
登録データは、前回のままでよい。この時の状態
を第1表に示す。ただし、通信システムのイニシ
ヤル時、即ち電源がオンになつたときは、MTの
登録データはすべて×とする(ステツプ401,
402)。
プ状に接続し、各通信装置相互間のデータ伝送を
行なう方式において、各通信装置が正常か否かを
監視する方法に関するものである。 〔従来の技術〕 かかる通信方式においては、送信権要求信号の
送信により送信権を取得し、これを取得した通信
装置の主導により通信を行なうものとなつている
ため、この送信権取得状況に応じて各通信装置が
正常か否かを監視する手段が用いられており、従
来は、各通信装置中のいずれか特定した一台の通
信装置のみにより監視を行なうものとなつてい
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来の手段では一台の通信装置のみが
監視を行なつているため、この通信装置自体に障
害を生ずれば、全システムの監視が不能となる問
題を招来している。 〔問題点を解決するための手段〕 前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。 すなわち、上述の通信方式において、一定の監
視期間中に送信権要求信号に応じて送信権を取得
した通信装置を判別し、各通信装置と対応した副
テーブルへ送信権を取得した通信装置を正常とし
かつ送信権を取得しない通信装置を異常として
各々を示すコードを登録し、この副テーブルの内
容と前回の監視期間中における結果を登録した主
テーブルの内容とを対比して各通信装置の正否を
判断し、更に、副テーブルの内容により主テーブ
ルの内容を更新し、以上の動作を少くとも複数の
通信装置において反復するものとしている。 〔作 用〕 したがつて、主テーブルと副テーブルの内容対
比により、各通信装置の正否変化が判断できると
共に、これを少くとも複数の通信装置において行
なうことにより、いずれかの監視機能に障害を生
じても、全システムとしての監視機能は失なわれ
ないものとなる。 〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。 第2図は、通信装置毎の構成を示すブロツク図
であり、通信装置CEは端末機器TEおよび送受信
部SRからなり、これの受信端Rには、光フアイ
バによる受信側伝送路LRが光電変換器O/Eを
介して接続され、これと、電光変換器E/Oを介
する光フアイバの送信側伝送路LSとの間には、切
替器SWが挿入されており、通信装置CEの判断に
基づく制御に応じ、自己に送信権が有るときは通
信装置CEの送信権Sを選択し、送信権を有しな
いときには受信伝送路LR側を選択し、これを送
信側伝送路LSへ接続するものとなつている。 したがつて、切替器SWが受信端R側を選択し
ていれば、通信装置CEは受信のみが可能となり、
伝送路中から排除され、受信側伝送路LRからの
信号がそのまま送信側伝送路LSへ送信され、通信
装置CEの介在による伝送上の遅延が全く生じな
いものとなる。 また、切替器SWが送信端S側を選択すれば、
両伝送路LR,LS間が分離され、通信装置CEは送
信および受信が自在となる。 第3図は、第2図の構成に基づく全体のブロツ
ク図であり、各変換器O/E,E/Oを省略のう
え、通信装置CEA〜CEDを各伝送路L1〜L4により
ループ状に接続すると共に、通信状況の推移に応
じた切替器SWA〜SWDの選択状況をA〜Eにわ
たつて示しており、第4図には、第3図の各段階
と対応する各種信号の送受信状況を示してある。 ここにおいて、まず、第3図Aおよび第4図の
期間Aに示すとおり、通信装置CEAが送信権を有
し、データ信号DTAを送信端Sから通信装置CEC
宛に送信する一方、これを受信端Rから受信した
通信装置CECが応答信号ASCを送信すれば、これ
が通信装置CEAの受信端Rへ与えられ、通信装置
CEAとCECとの間においてデータ通信が行なわれ
る。 ついで、通信装置CEAがデータ信号DTAの送信
および応答信号ASCの受信を終了すると、通信装
置CECへ終了信号CDCを送信するため、通信装置
CECは、終了信号CDCの受信に応じ確認信号CUC
を送信し、その直後、切替器SWCを受信端R側と
することにより、第3図Bのとおりになり、通信
装置CEB〜CEDがすべて受信のみの受信モードと
なる。 通信装置CEAは、確認信号CUCを受信した後、
通信装置CECが切替器SWCをBの状態となるまで
の所定時間を経てから、第4図の期間Bに示すと
おり送信権を引継がせる旨を示す引継信号CPを
グローバル信号(以下、GLS)として送信し、
これを通信装置CEAが全伝送路L1〜L4を介して受
信すると、これが他の通信装置CEB〜CEDにおい
て受信されたものと判断し、手継信号CPを有効
として認識すべき旨を示す有効化信号OKを送信
するため、これが他の通信装置CEB〜CEDにおい
て受信され、通信装置CEBが有効となつた引継信
号CPに応ずる判断により、自己に送信すべきデ
ータを有するものとすれば、自己の切替器SWBを
制御して送信端S側を選択し、第3図Cの送信モ
ードとなつて待機する。 ついで、通信装置CEAは、第4図の期間Cに示
すとおり、送信データを有する他の通信装置が切
替器をCの状態とするまで所要時間を経た後、更
に通信装置CEAが送信データを有する場合は、送
信権の要求を示す自己に個有のアドレスコードを
付加した要求信号CTAに対し、更に、送信データ
の優先度を示す優先度コード()を付加のう
え、これらを要求信号CTA()として送信する。 すると、これが通信装置CEBにおいて受信さ
れ、自己の有する送信データの優先度が()で
あれば、これとの比較により自己が優先的に送信
権を取得すべきものと判断し、通信装置CEBが優
先度コード()を付加のうえ自己のアドレスコ
ードも付加した要求信号CTB()をGLSとして、
第4図の期間Cに示すとおり送信するため、これ
が通信装置CEAにおいて受信される。 通信装置CEAは、受信した要求信号CTB()
と自己の優先度()との比較により、送信権を
通信装置CEBへ引継ぐべきものと判断し、要求信
号CTB()を第4図の期間Cに示すとおりその
まま送信してから、切替器SWAを受信端R側と
し、第3図Dの状態とする。 通信装置CEAから転送された要求信号CTB()
を通信装置CEBが受信すると、ここにおいて自己
に送信権が付与されたものとの判断がなされ、要
求信号CTB()を有効とする有効化信号OKを送
信した後、第4図の期間Dに示すとおり通信装置
CEBから宛先アドレスおよび自己アドレスのコー
ドを付加した応答要求信号CSDが送信されるた
め、宛先コードにより通信装置CEDが指定されれ
ば、これに応じて同装置CEDが切替器SWDを送信
端S側とし、第3図Eの状態となり、第4図の期
間Eに示すとおり通信装置CEDが確認信号CUDを
送信するため、通信装置CEBは、この確認信号を
受信してからデータ信号DTBを送信し、通信装置
CEDは、データ通信DTBの受信に応じ応答信号
ASDの送信を開始する。 したがつて、通信装置CEBとCEDとの間におい
て、データ通信が行なわれ、これの終了に応じて
以上の各動作が反復されるものとなり、各通信装
置CEA〜CEDにおいて、高優先度のデータから逐
次送信がなされるため、重要なデータの送信に遅
滞を生じないものとなる。 また、引継信号CP、要求信号CTA(),CTB
()等のGLSは、各々送信を行なつた通信装置
が自己の送信したものを受信して確認し、これに
応じて有効化信号OKを送信するため、若し、伝
送路L1〜L4中のいずれかにおいて障害を生じて
いれば、自己の受信確認ができず、有効化信号
OKを送信しないものとなり、障害発生部位以降
の通信装置がGLSの受信を行なわないまゝ、こ
れ以前の通信装置のみがGLSの受信による応動
状態となることが阻止される。 なお、GLSとしては、これらの各信号CP,CT
のほか、時刻、警報、共用等の各データも同様に
扱かわれるものとなつており、いずれも送信した
自己のGLSを受信してから有効化信号OKの送信
がなされ、受信した各通信装置は、GLSの受信
に応じてこれを一旦バツフアメモリへ格納のうえ
待機し、有効化信号OKの受信に応じてバツフア
メモリの内容を読み出して解読し、これに応じた
動作を行なうものとなつている。 このため、GLSの受信状況がこれの送信を行
なつた通信装置のみにおいて判断され、単に有効
化信号OKの送信を行なえばよいものとなり、通
信手順が簡略化され全般的な通信速度が向上す
る。 第5図は、通信装置CEA〜CED中の端末機器
TEによる判断および動作状況を示す全般的なフ
ローチヤートであり、端末機器TE中に設けたマ
イクロプロセツサ等のプロセツサおよびメモリに
より実行される。 すなわち、“イニシヤライズ”101により、
各通信装置CEA〜CEDが送信権を有する1次側ま
たは送信権を有しない2次側となるかの判断がな
され、これの結果に応じて“1次側?”102の
決定が行なわれる。 なお、ステツプ101は、電源投入または電源
の停電回復等に応じてなされ、例えば、各通信装
置CEA〜CEDのアドレス番号に応じて各個に定め
た待機時間を設け、この間に信号が受信されなけ
れば自己に送信権ありと判断し、他からの信号が
受信されれば送信権なしと判断する。 ステツプ102がY(YES)となれば、切替器
SWを制御し“送信モード設定”111を行なつ
てから、引継信号“CP送信”112を行ない、
これが全伝送路を介して受信されるか否かを同信
号“CP受信?”113により監視し、これがN
(NO)かつプロセツサ中のタイマーによる一定
時間“TR経過?”114がNの間はステツプ1
13以降を反復のうえ、タイマーのタイムアツプ
によりステツプ114がYとなれば、プロセツサ
中のカウンタにより設定した最大再送信回数Mに
達するまでは“送信回数=M?”115のNを介
し、ステツプ112以降を反復し、ステツプ11
5がYとなるのに応じ、“異常処理”116へ移
行し、警報送出およびこれの表示等を行なう。 ステツプ115がNの間にステツプ113がY
となれば、有効化信号“OK送信”121を行な
い、これが全伝送路を介して受信されるか否かを
同信号“OK受信?”122により監視し、これ
がNの間はステツプ114および115と同じく
一定時間“TR経過?”123のYおよび“送信
回数=M?”124のNを介してステツプ121
以降を反復し、ステツプ124がYとなるのにし
たがいステツプ116へ移行する。 ステツプ124がNの間にステツプ122がY
となれば、自己の保有する送信データ中、最も優
先度の高いものを選択し、この優先度を示すコー
ドを付加した要求信号を“自己CT送信”131
により送信し、これが全伝送路を介して受信され
るか否かを同信号“CT受信?”132により監
視し、これがNの間は、ステツプ114,115
と同じく一定時間“TR経過”133のYおよび
“送信回数=M?”134のNを介し、ステツプ
131以降を反復のうえ、ステツプ134のYに
応じてステツプ116へ移行する。 ステツプ134がNの間にステツプ132がY
となれば、これが自己の送信したものか否かを
“自己CT?”135により判断し、これのYに応
じて有効化信号“OK送信”141を行ない、ス
テツプ122〜124と同じく、同信号“OK受
信?”142がNの間は、一定時間“TR経過?”
143のYおよび“送信回数=M?”144のN
を介し、ステツプ141以降を反復のうえ、ステ
ツプ144がYとなるのにしたがいステツプ11
6へ移行する。 ステツプ144がNの間にステツプ142がY
となれば、新らたに送信データが発生した場合、
これの優先度がステツプ131により送信した優
先度よりも高いか否かをチエツクするため、“発
生優先度>送信済優先度?”151の判断、およ
び同一優先度のデータを連続的に送信する目的
上、他の送信すべきデータ中の最高優先度とステ
ツプ131により送信した優先度との対比によ
り、“他の最高優先度=送信済優先度?”152
の判断を行ない、ステツプ152がNのときはス
テツプ112以降を反復して他の通信装置にも送
信権取得の機会を与える一方、ステツプ151の
Yに応じてはステツプ131以降を反復し、前回
よりも高い優先度の送信データがあることを他の
通信装置へ報知する。 ステツプ151がN、ステツプ152がYのと
きは、“データ送信処理”153を行ない、ステ
ツプ151以降を反復し、ステツプ152がNと
なるまでは、自己の送信データを優先度の高いも
のから順次に送信するが、他の通信装置からより
高い優先度の要求信号CTが送信され、ステツプ
135がNとなれば、後に述べる受信モードへ移
行する。 以上に対し、ステツプ102がNのときは、切
替器SWを制御し、“受信モード設定”161を
行なつてから、自己に“送信データあり?”16
2をチエツクし、これがYであれば、ステツプ1
11と同じく(送信モード設定”163を行な
い、他の通信装置からの要求信号(CT受信?”
171がYとなるのに応じ、自己と受信したもの
との優先度を“自己優先度受信優先度?”17
2により比較し、これがNのときは自己の送信優
先度が他の送信優先度に比し同等以下でなく、自
己に送信権ありと判断し、ステツプ131へ移行
する。 また、ステツプ172がYであれば、自己に送
信権なしと判断し、ステツプ171により受信し
た要求信号CTをGLSとしてメモリのバツフアエ
リア(以下、BFM)へ“BFM←CT”181に
より格納してから、BFMの内容を“受信CT転
送”182によりそのまま送信し、ステツプ16
1と同じく“受信モード設定”183を行ない、
“データ受信処理”184を行なつたうえ、“監視
処理”185を行なつた後にステツプ162以降
を反復する。 したがつて、ステツプ185により各通信装置
CEA〜CEDに対する監視が反復される。 第6図は、ステツプ153の詳細を示すフロー
チヤートであり、“送信データはGLS?”201
を判断し、これがNであれば“データ送信”20
2のみを行なうが、ステツプ201がYのときは
“GLS送信”211を行なつたうえ、これが全伝
送路を介して受信されるか否かを“送信GLS受
信?”212によつて監視し、これがNの間は、
ステツプ114,115と同じく一定時間“TR
経過?”213のYおよび“送信回数=M?”2
14のNを介してステツプ211以降を反復し、
ステツプ214がYとなるのに応じてステツプ1
16と同じく“異常処理”215を行なう。 ステツプ214がNの間にステツプ212がY
となれば、ステツプ121〜124と同じく、有
効化信号“OK送信”221、および同信号
“OK受信?”222のNを介する一定時間“TR
経過?”223の判別、これのYに応ずる“送信
回数=M?”224のNを介するステツプ221
以降の反復を行ない、ステツプ224がYとなる
のにしたがいステツプ215へ移行する一方、ス
テツプ224がNの間にOK信号が受信できれば
ステツプ222がYとなる。 第7図は、ステツプ184の詳細を示すフロー
チヤートであり、“受信データはGLS?”301
を判断し、これがNであれば、GLS用の“BFM
←クリア”302を行なつてから、アドレスコー
ドに基づき“自己宛?”303をチエツクし、こ
れのYに応じて“内容解読”304を行ない、ス
テツプ301以降を反復する。 また、ステツプ301がYのときは、内容が有
効化信号“OK?”311を判断し、これの結果
がNであれば“BFM←GLS”312によりBFM
へGLSを格納してからステツプ301以降を反
復し、ついでステツプ301のYを介してステツ
プ311がYとなるのに応じ、“BFM内容あ
り?”321をチエツクし、これのYにしたがい
“BFMの内容読み出し”322を行ない、これが
引継信号“CP?”323を判断し、Nのときは
ステツプ304へ移行する。 なお、応答信号AS、終了信号CD、確認信号
CU、応答要求信号CS等は、データ送受信の一般
的な手順中において行なわれる。 第1図は、ステツプ185の詳細を示すフロー
チヤートである。各端末機器TEのメモリ中に、
これから説明する主テーブルと副テーブルが設け
られる。下記表(第1表、第2表)において、主
テーブル(以下、MT)および副テーブル(以
下、ST)中のA〜Dは、各通信装置CEA〜CEDに
対応しており、テーブルに登録されるデータの〇
は、通信可能状態を表し、×は通信不能状態を表
す。各通信装置は、これから説明する方法で、一
定の監視期間中に所定の処理を行うことにより、
各通信装置が、通信の負荷がなく、各通信装置の
診断を行うことができる。 一定周期毎に各通信装置を監視するので、タイ
マーをかけるが(ステツプ411)、この監視タ
イマーがスタートするときに、STの登録データ
はすべて×を記録し(ステツプ412)、MTの
登録データは、前回のままでよい。この時の状態
を第1表に示す。ただし、通信システムのイニシ
ヤル時、即ち電源がオンになつたときは、MTの
登録データはすべて×とする(ステツプ401,
402)。
【表】
タイマーをかけ(ステツプ411)、STの登録
データを全部×としたのち(ステツプ412)、
上述した第5図、第6図、第7図の送信権の取得
の判断から、どの通信装置が送信権を取得したか
わかるので、例えば、CEiが送信権を取得すると
(ステツプ421)、MT内のCEiに対応する登録
データを参照し、その登録データが×でないとき
(ステツプ422のN)には、ST内のCEiに対応
する登録データを〇にする(ステツプ433)。
このときは、前回の監視期間のときにもCEiは送
信権を取得しており、今回も送信権を取得したこ
とになる。 CEiが送信権を取得し(ステツプ421のY)、
MT内のCEiに対応する登録データが×のとき
(ステツプ422のY)は、MTとST内のCEiに
対応する登録データをともに〇にする(ステツプ
431)、これは、前回の監視期間中には、送信
権を取得しなかつたCEiが今回の期間中には送信
権を取得したことを意味する。この場合、CEiが
回復、すなわち、通信可能状態に戻つたので、回
復報知を行う(ステツプ432)。また、回復報
知を行うと共に、通信相手として選定できる旨を
メモリに記録する等の処理を行う。 このような動作を行つて、その一定期間が終わ
るのだか(ステツプ441のY)、この期間中に、
例えば、CEDが通信不能の状態になり、CEAが回
復して通信可能状態になつたとすると、タイマー
のタイムアツプ時には、第1表は次の第2表のよ
うになる。 このように、MT,STが変更されたので、タ
イマータイムアツプ後(ステツプ441のY)、
次の第3表の内容を実行すべく、判断処理(ステ
ツプ442)を行う。
データを全部×としたのち(ステツプ412)、
上述した第5図、第6図、第7図の送信権の取得
の判断から、どの通信装置が送信権を取得したか
わかるので、例えば、CEiが送信権を取得すると
(ステツプ421)、MT内のCEiに対応する登録
データを参照し、その登録データが×でないとき
(ステツプ422のN)には、ST内のCEiに対応
する登録データを〇にする(ステツプ433)。
このときは、前回の監視期間のときにもCEiは送
信権を取得しており、今回も送信権を取得したこ
とになる。 CEiが送信権を取得し(ステツプ421のY)、
MT内のCEiに対応する登録データが×のとき
(ステツプ422のY)は、MTとST内のCEiに
対応する登録データをともに〇にする(ステツプ
431)、これは、前回の監視期間中には、送信
権を取得しなかつたCEiが今回の期間中には送信
権を取得したことを意味する。この場合、CEiが
回復、すなわち、通信可能状態に戻つたので、回
復報知を行う(ステツプ432)。また、回復報
知を行うと共に、通信相手として選定できる旨を
メモリに記録する等の処理を行う。 このような動作を行つて、その一定期間が終わ
るのだか(ステツプ441のY)、この期間中に、
例えば、CEDが通信不能の状態になり、CEAが回
復して通信可能状態になつたとすると、タイマー
のタイムアツプ時には、第1表は次の第2表のよ
うになる。 このように、MT,STが変更されたので、タ
イマータイムアツプ後(ステツプ441のY)、
次の第3表の内容を実行すべく、判断処理(ステ
ツプ442)を行う。
【表】
【表】
すなわち、応動せず(なにもしない)の場合
は、前回も今回も通信可能、不可能状態に変化は
ないので、なにもしない。MTが〇で、STが×
のときは、前回は通信可能であつたが、今回は通
信が不可能となつたのであるからMTを×とし
て、異常発生すなわち通信相手として選定できな
い旨を報知をする。この異常発生報知は、端末表
示装置等への表示や、通信相手として選択できな
い旨をメモリへ格納する等の処理が実行される。 この第3の実行により、MTの内容が更新さ
れ、次の第4表のようになる。
は、前回も今回も通信可能、不可能状態に変化は
ないので、なにもしない。MTが〇で、STが×
のときは、前回は通信可能であつたが、今回は通
信が不可能となつたのであるからMTを×とし
て、異常発生すなわち通信相手として選定できな
い旨を報知をする。この異常発生報知は、端末表
示装置等への表示や、通信相手として選択できな
い旨をメモリへ格納する等の処理が実行される。 この第3の実行により、MTの内容が更新さ
れ、次の第4表のようになる。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、送信権の取得状況に応じて少くとも複数の通
信装置が各個に各通信装置の正否を監視するた
め、全般的な信頼性が向上し、ビル管理設備の各
端末間データ通信等、多数の通信装置がループ状
に接続される各種の登録データ通信において顕著
な効果が得られる。
ば、送信権の取得状況に応じて少くとも複数の通
信装置が各個に各通信装置の正否を監視するた
め、全般的な信頼性が向上し、ビル管理設備の各
端末間データ通信等、多数の通信装置がループ状
に接続される各種の登録データ通信において顕著
な効果が得られる。
第1図は監視処理の詳細を示すフローチヤー
ト、第2図は通信装置毎の構成を示すブロツク
図、第3図は全体のブロツク図、第4図は各種信
号の送信状況を示す図、第5図は全般的なフロー
チヤート、第6図および第7図は第5図の下位ル
ーチンを示すフローチヤートである。 CE,CEA〜CED……通信装置、S……送信端、
R……受信端、SW,SWA〜SWD……切替器、LR
……受信側伝送路、LS……送信側伝送路、L1〜
L4……伝送路。
ト、第2図は通信装置毎の構成を示すブロツク
図、第3図は全体のブロツク図、第4図は各種信
号の送信状況を示す図、第5図は全般的なフロー
チヤート、第6図および第7図は第5図の下位ル
ーチンを示すフローチヤートである。 CE,CEA〜CED……通信装置、S……送信端、
R……受信端、SW,SWA〜SWD……切替器、LR
……受信側伝送路、LS……送信側伝送路、L1〜
L4……伝送路。
Claims (1)
- 1 複数の通信装置が伝送路によりループ状とし
て接続され、送信権を必要とする通信装置が自己
の個有コードを付加して送信権要求信号を送信
し、該送信権要求信号の受信に応じて他の通信装
置が自己に送信権なしと判断すると共に、前記送
信権要求信号を送信した通信装置が前記送信権を
取得するデータ通信方式において、一定の監視期
間中に前記送信権要求信号に応じて送信権を取得
した通信装置を判別し、各通信装置と対応した副
テーブルへ送信権を取得した通信装置を正常とし
かつ送信権を取得しない通信装置を異常として
各々を示すコードを登録し、該副テーブルの内容
と前回の前記監視期間中における結果を登録した
主テーブルの内容とを対比して各通信装置の正否
を判断し、前記副テーブルの内容により主テーブ
ルの内容を更新し、以上の動作を少くとも複数の
通信装置において反復することを特徴としたデー
タ通信の監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259946A JPS61139144A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デ−タ通信の監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259946A JPS61139144A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デ−タ通信の監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139144A JPS61139144A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0323029B2 true JPH0323029B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=17341115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259946A Granted JPS61139144A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デ−タ通信の監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139144A (ja) |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59259946A patent/JPS61139144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139144A (ja) | 1986-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5463619A (en) | Local communication bus system comprising a set of interconnected devices, a control bus, and a set of signal interconnections, and a device and a switchbox for use in such system | |
| EP0360338B1 (en) | Local communication bus system comprising a set of interconnected devices, a control bus, and a set of signal interconnections, and a device and a switchbox for use in such system | |
| US5511230A (en) | Communication system between master system and multiple slave systems in time division mode where a next slave is serviced upon receipt of final acknowledgement | |
| JPH0323029B2 (ja) | ||
| JPH0324110B2 (ja) | ||
| JPH0247146B2 (ja) | Guroobarushingonojukokahoshiki | |
| JPH0376615B2 (ja) | ||
| JP3369035B2 (ja) | マイクロコントローラ間の通信制御方式 | |
| JP3087165U (ja) | ネットワークシステム対応のコントローラ機器とそれを用いたネットワークシステム | |
| JPH0376614B2 (ja) | ||
| JPH076126A (ja) | プロセッサ間バス伝送方式 | |
| JP2544481B2 (ja) | 通信制御方式 | |
| JP2666849B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH0638599B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2602821Y2 (ja) | 遠隔制御装置 | |
| KR0143970B1 (ko) | 복수의 시스템과 통신하는 단일 프로세서의 통신포트제어방법 및 그 장치 | |
| JP2658129B2 (ja) | データ伝送装置 | |
| JPS6245246A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPH0583018B2 (ja) | ||
| JP2731677B2 (ja) | パス切替制御方式 | |
| JPH04100439A (ja) | データ伝送制御方式 | |
| JPS61166257A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPH0495199A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH0126220B2 (ja) | ||
| JPH0748712B2 (ja) | 無線パケット伝送方式 |