JPH03230609A - ディジタルフィルタ - Google Patents

ディジタルフィルタ

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JPH03230609A
JPH03230609A JP2575390A JP2575390A JPH03230609A JP H03230609 A JPH03230609 A JP H03230609A JP 2575390 A JP2575390 A JP 2575390A JP 2575390 A JP2575390 A JP 2575390A JP H03230609 A JPH03230609 A JP H03230609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tap
multiplier
output
predetermined
digital filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2575390A
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English (en)
Inventor
Satoshi Aikawa
聡 相河
Takashi Okada
隆 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、波形整形用のロールオフフィルタとして用い
られるディジタルフィルタに関する。特に、直線位相特
性が理想的に実現できる非巡回型(FIR)ディジタル
フィルタであるトランスバーサルフィルタに関する。
〔従来の技術] 第6図は、従来のトランスパーサルフィルタの構成例を
示すブロック図である。
図において、トランスパーサルフィルタは、入力信号に
所定の遅延を与える遅延回路11.〜1工、と、入力信
号(x(t−2))および各遅延回路11、〜114の
出力(x(t−1)、…、x(t+2))に、タップ係
数(a(−2)、a (−1)、…、a (+2) )
を乗算する乗算器13.〜t3sと、各乗算器出力(タ
ップ出力)を加算する加算器151〜154とを有し、
フィルタ出力を得る構成である。
なお、第7図に示す転置型のトランスバーサルフィルタ
も考案されているが、同様の動作が行われる。
すなわち、入力信号を5分岐してそれぞれに所定のタッ
プ係数(a(−2)、a(−1)、…、a (+2) 
)を乗算し、各乗算器出力(タップ出力)を順次遅延お
よび加算してフィルタ出力を得る構成であり、第6図と
同一番号が付されているものは、同様の機能を果たすも
のとする。
ところで、実際の回路においてはアナログ構成によるも
のとディジタル構成によるものがあるが、最近のLSI
技術の発展に伴い、3つの基本構成要素(遅延回路、乗
算器、加算器)のすべてをディジタル素子で実現したデ
ィジタルフィルタが実用化されている。
このようなディジタルフィルタにおいて、第8図に示す
ように入出力信号の周波数特性がG (f)、F (f
)の場合では、n段のタップ係数は、により求めること
ができる。すなわち、タップ係数は、所望の周波数特性
を入力信号の周波数特性で除算したもの(フィルタ伝達
間数F (f)/G (f))のインパルス応答をサン
プリングした値となる。
ここで、時刻tにおける入力信号x(t)に対するディ
ジタルフィルタの出力信号をy(t) とすると、出力
信号y(t)は入力信号x(t)に対してnタイムスロ
ット遅延し、 y(t)−Σ a (i) ・x (t −i)   
     ・”(2)により求まる値で出力される。な
お、タップ数は2n+1である。
一方、ディジタルフィルタの精度は有限であるタップ数
に依存し、高精度のディジタルフィルタを実現するには
タップ数をできるだけ多くする必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来構成では、1つのタップにつき1つの乗
算器が必要であり、ディジタルフィルタの回路構成の多
くを占める乗算器がタップ数の増加に伴って増えた場合
には、回路規模が著しく大きくなっていた。
本発明は、タップ数に対して乗算器の個数を半滅するこ
とができるディジタルフィルタを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明ディジタルフィルタは、入力信
号に所定の遅延を与えてm(mは奇数)タップの信号に
分岐するm−1個の遅延回路を有し、各タップごとに所
定のタップ係数を乗算したタップ出力を加算する構成で
あるm次の非巡回型のディジタルフィルタにおいて、第
iタップ(i=1.2、…、(m−1)/2)の信号と
、第m−i+1タップの信号とを加算する(m−1)/
2個の加算器と、この加算器出力を入力とし、それぞれ
所定のタップ係数を乗算する(m−1)/2個の乗算器
と、第(m+1)/2タップの信号を入力とし、所定の
タップ係数を乗算する一つの乗算器と、各乗算器出力を
加算する加算器とを備えて構成する。
請求項2に記載の本発明ディジタルフィルタは、入力信
号に所定の遅延を与えてm(mは偶数)タップの信号に
分岐するm−1個の遅延回路を有し、各タップごとに所
定のタップ係数を乗算したタップ出力を加算する構成で
あるm次の非巡回型のディジタルフィルタにおいて、第
iタップ(i=1.2、…、m/2)の信号と、第m−
i+1タップの信号とを加算するm/2個の加算器と、
この加算器出力を入力とし、それぞれ所定のタップ係数
を乗算するm / 2個の乗算器と、各乗算器出力を加
算する加算器とを備えて構成する。
請求項3に記載の本発明ディジタルフィルタは、入力信
号を分岐し、各タップごとに所定のタップ係数を乗算し
たタップ出力に対して、順次遅延および加算するmm−
1(は奇数)個の遅延回路および加算器を有するm次の
非巡回型のディジタルフィルタにおいて、入力信号を(
m + 1 ) / 2タップの信号に分岐し、第iタ
ップ(i=1.2、・・・(m−1)/2)の信号にそ
れぞれ所定のタップ係数を乗算し、第iタップおよび第
m −i + iタップのタップ出力として2分岐出力
する(m−1)/2個の乗算器と、第(m+1)/2タ
ップの信号に所定のタップ係数を乗算し、第(m+1)
/2タップのタップ出力として出力する一つの乗算器と
を備えて構成する。
請求項4に記載の本発明ディジタルフィルタは、入力信
号を分岐し、各タップごとに所定のタップ係数を乗算し
たタップ出力に対して、順次遅延および加算するmm−
1(は偶数)個の遅延回路および加算器を有するm次の
非巡回型のディジタルフィルタにおいて、入力信号をm
/2タップの信号に分岐し、第iタップ(i=1.2、
…、m/2)の信号にそれぞれ所定のタップ係数を乗算
し、第iタップおよび第m−i+1タップのタップ出力
として2分岐出力するm/2個の乗算器を備えて構成す
る。
〔作 用〕
本発明の特徴である第iタップの乗算器と第m−i+1
タップの乗算器の共通化が可能な原理について説明する
。なお、実施例を含めて以下の説明では、便宜的に第(
m+1)/2タップを第Oタップとし、それぞれ第−i
タップの乗算器、第+iタップの乗算器として説明する
たとえば、方形パルスG (f)をコサインロールオフ
波形F (f)に波形整形する場合には、時間幅τ、ロ
ールオフ率α、ナイキスト周波数f0とすると、 ・・・(4) となる。
ここで、G (f)およびF (f)のインパルス応答
は、第2図に示すように、ともに1=0を中心に対称と
なる偶関数である。なお、横軸は時間であり、To(=
1/2fo)はナイキスト間隔である。また、第2図(
2)は、ω。/πで正規化したものである。
したがって、所望の周波数特性(F (f))を入力信
号の周波数特性(G(f))で除算したもの(F (f
)/G(f))のインパルス応答についても偶関数とな
り、それをサンプリングした値として求まるタップ係数
は、第3図に示すように対称となる。なお、第3図にお
いて、黒点はサンプリング点、すなわちタップ係数を示
す。
一方、トランスバーサルフィルタのタップ係数は(1)
式より求まるが、その値は上述したように対称となる。
すなわち、 a(−i)=a(+i)          ・・・(
5)となり、第−iタップの乗算器と部子iタップの乗
算器を同一のものにすることができる。なお、フィルタ
出力y(t)は(5ン式を(2)式に代入して、y(t
)−a(0)・x (t) ・・・(6) と表すことができる。
請求項1〜4に記載のディジタルフィルタは、以上説明
した発明原理に応じて、第iタップの乗算器と第m−i
+1タップの乗算器の共通化をはかるための構成を示す
ものである。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明ディジタルフィルタの一実施例構成を
示すブロック図である。
図において、本発明の特徴とする構成は、第iタップの
乗算器と第m−i+lタップの乗算器との共通化が可能
であることから、第6図の従来構成に対応する5タップ
のトランスバーサルフィルタを示す本実施例では、タッ
プ係数a(−2)、a (+2)を乗算する乗算器(1
3+ 、13s )、タップ係数a (−1)、a(+
1)を乗算する乗算器(13z、134)をそれぞれ共
通化するところにある。
すなわち、遅延回路(シフトレジスタ)111〜114
は入力信号に所定の遅延を与え、x(t−2)〜x(t
+2)の信号を生成する。加算器21.は、第iタップ
の信号である入力信号x(t−2)と、第5タップの信
号である遅延回路114の出力x(t+2)とを加算し
て乗算器LLに送出する。加算器212は、第2タップ
の信号である遅延回路11+の出力x(t−1)と、第
4タップの信号である遅延回路11、の出力x(t+1
)とを加算して乗算器13□に送出する。
乗算器t3+〜133は、各加算器21..21□の出
力x(t−2) +x(t+2)、x(t−1) +x
(t+1)および第3タップの信号である遅延回路11
gの出力x(t)を入力し、それぞれ所定のタップ係数
a(2)、a(1)、a(0)を乗算する。加算器15
1.152は、各乗算器出力(タップ出力)を加算する
ここで、各乗算器出力は、それぞれ a(2) ・(x(t−2) +x(t+2))、a(
1) ・(x(t−1) +x(t+1))、a (0
)・x(t) であり、それらを加算したディジタルフィルタの出力信
号y<t>は、 y(t)=a(0)・x (t) ・・・(7) となる。
また、第7図に示した転置型のトランスバーサルフィル
タにおいても同様に本発明の通用が可能であり、その構
成例を第4図に示す。
なお、本実施例においても同様に、第7図に示す転置型
のトランスバーサルフィルタの従来構成(5タップ)に
対して、タップ係数a(−2) 、a(+2)を乗算す
る乗算器131.13.およびタップ係数a (−1)
、a (+1)を乗算する乗算器13□、134をそれ
ぞれ共通化することができる。
すなわち、乗算器131の出力を分岐し、第iタップの
信号および第5タップの信号として遅延回路11.およ
び加算器154に送出し、乗算器13□の出力を分岐し
、第2タップの信号および第4タップの信号として加算
器15.および加算器153に送出する構成をとる。な
お、乗算器133の出力は第3タップの信号として加算
器152に送出される。
ところで、以上示した実施例構成はタップ数が奇数(5
)の場合であるが、タップ数が偶数の場合は対称の中心
となるタップ係数a(0)がないだけであるので、同様
にして本発明の適用が可能である。
第5図は、タップ数が4のトランスバーサルフィルタの
構成例を示すブロック図である。
図において、加算器31.が第iタップの信号である入
力信号x(t−2)と、第4タップの信号である遅延回
路113の出力x(t+1)とを加算して乗算器13.
に送出し、加算器31□が第2タップの信号である遅延
回路111の出力x(t−1)と、第3タップの信号で
ある遅延回路11zの出力x(t)とを加算して乗算器
13□に送出する。
乗算器13..13□は、各加算器31..312の出
力x(t−2) +x(t+1)、x(t−1) +x
(t)を入力し、それぞれ所定のタップ係数a(2)、
a(1)を乗算する。加算器151は、各乗算器出力(
タップ出力)を加算して出力信号を得る。
なお、タップ数が偶数の場合は、転置型のトランスバー
サルフィルタについても同様である。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明は、タップ数に対する乗算器の
個数をほぼ半減することができる。したがって、精度向
上に伴ってタップ数を多くした場合でも、ディジタルフ
ィルタにおいて回路構成の多くを占める乗算器の個数が
低減できるので、全体の回路規模を大幅に低減させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ディジタルフィルタの一実施例構成を示
すブロック図。 第2図はC,(f)およびF (f)のインパルス応答
を示す図。 第3図はタップ係数が対称となることを示す図。 第4図は転置型のトランスバーサルフィルタの本発明実
施例構成を示すブロック図。 第5図はタップ数が偶数のトランスバーサルフィルタの
本発明実施例構成を示すブロック図。 第6図は従来のトランスバーサルフィルタの構成例を示
すブロック図。 第7図は従来の転置型のトランスバーサルフィルタの構
成例を示すブロック図。 第8図はディジタルフィルタの入出力信号の周波数特性
を示す図。 11・・・遅延回路、13・・・乗算器、15・・・加
算器、21.31・・・加算器。 第 図 第 図 (1) (2) 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号に所定の遅延を与えてm(mは奇数)タ
    ップの信号に分岐するm−1個の遅延回路を有し、各タ
    ップごとに所定のタップ係数を乗算したタップ出力を加
    算する構成であるm次の非巡回型のディジタルフィルタ
    において、 第iタップ(i=1、2、…、(m−1)/2)の信号
    と、第m−i+1タップの信号とを加算する(m−1)
    /2個の加算器と、 この加算器出力を入力とし、それぞれ所定のタップ係数
    を乗算する(m−1)/2個の乗算器と、第(m+1)
    /2タップの信号を入力とし、所定のタップ係数を乗算
    する一つの乗算器と、 前記各乗算器出力を加算する加算器と を備えたことを特徴とするディジタルフィルタ。
  2. (2)入力信号に所定の遅延を与えてm(mは偶数)タ
    ップの信号に分岐するm−1個の遅延回路を有し、各タ
    ップごとに所定のタップ係数を乗算したタップ出力を加
    算する構成であるm次の非巡回型のディジタルフィルタ
    において、 第iタップ(i=1、2、…、m/2)の信号と、第m
    −i+1タップの信号とを加算するm/2個の加算器と
    、 この加算器出力を入力とし、それぞれ所定のタップ係数
    を乗算するm/2個の乗算器と、前記各乗算器出力を加
    算する加算器と を備えたことを特徴とするディジタルフィルタ。
  3. (3)入力信号を分岐し、各タップごとに所定のタップ
    係数を乗算したタップ出力に対して、順次遅延および加
    算するm−1(mは奇数)個の遅延回路および加算器を
    有するm次の非巡回型のディジタルフィルタにおいて、 入力信号を(m+1)/2タップの信号に分岐し、第i
    タップ(i=1、2、…、(m−1)/2)の信号にそ
    れぞれ所定のタップ係数を乗算し、第iタップおよび第
    m−i+1タップのタップ出力として2分岐出力する(
    m−1)/2個の乗算器と、第(m+1)/2タップの
    信号に所定のタップ係数を乗算し、第(m+1)/2タ
    ップのタップ出力として出力する一つの乗算器と を備えたことを特徴とするディジタルフィルタ。
  4. (4)入力信号を分岐し、各タップごとに所定のタップ
    係数を乗算したタップ出力に対して、順次遅延および加
    算するm−1(mは偶数)個の遅延回路および加算器を
    有するm次の非巡回型のディジタルフィルタにおいて、 入力信号をm/2タップの信号に分岐し、 第iタップ(i=1、2、…、m/2)の信号にそれぞ
    れ所定のタップ係数を乗算し、第iタップおよび第m−
    i+1タップのタップ出力として2分岐出力するm/2
    個の乗算器を備えた ことを特徴とするディジタルフィルタ。
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