JPH03230792A - ブラシレスモータ駆動装置 - Google Patents

ブラシレスモータ駆動装置

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JPH03230792A
JPH03230792A JP2025775A JP2577590A JPH03230792A JP H03230792 A JPH03230792 A JP H03230792A JP 2025775 A JP2025775 A JP 2025775A JP 2577590 A JP2577590 A JP 2577590A JP H03230792 A JPH03230792 A JP H03230792A
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JP
Japan
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signal
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phase
slope
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JP2025775A
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English (en)
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Susumu Yamamoto
進 山本
Toshiaki Kiyoma
利明 清間
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータの回転子の位置を検出する位置検出手
段のないブラシレスモータ駆動装置に関するものである
従来の技術 近年、映像、音響等の機器、更にはフロッピーディスク
、ハードディスク等のOA種機器ドライブ装置にブラシ
レスモータが使用されている。これらのブラシレスモー
タとしては、2相或は3相の半波駆動方式または全波駆
動方式が主流を占めているが、一般にこの種のブラシレ
スモータにはホール素子等の回転子の位置を検出する位
置検出素子が必要である。
従来から、位置検出素子を削除しようとする試みが数多
く行われており、特公昭56−33953号(以下文献
lと称す)には、最初は自走をの3相のマルチバイブレ
ータの出力信号によって各相巻線への通電状態を切り換
え、回転子が回転してからは:(相の固定子巻線の内の
通電休止中の巻線に現れる発電波形を利用して各相巻線
への通電状態を切り換えるように構成された駆動回路が
示されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記文献1に示された装置では、各巻線
への電流切り換えが急峻に行われ、その結果、不必要な
振動や騒音、サージパルスによる電気雑音が発生すると
いった不都合がある。この問題を解決するために各相巻
線にコンデンサが接続されることがあるが、この場合は
比較的大容量のコンデンサが複数必要となり、部品点数
の増加や実装面積の増大等の不都合が発生する。
また、特開昭60−226788号(以下文献2と称す
)には、位置検出素子を1個使用するが、論理回路の出
力信号にコンデンサにより傾斜を付け、これを利用して
各巻線への電流切り換えを滑らかにする技術が示されて
いるが、この文献2に示された装置では、各巻線への電
流の傾斜部分の時間が回転数によらず一定であるが、モ
ータの回転数により各巻線への電流の傾斜部分の電気角
が変化するため、各巻線への電流切り換えを滑らかにす
ることによる効果が一定でないという不都合を有してい
る。
本発明は上記課題に鑑み、位置検出手段がないブラシレ
スモータにおいて、モータの回転数によらず一定の通電
角で各巻線への電流切り換えを滑らかに行い、大容量の
コンデンサが不要で、騒音、振動の少ないブラシレスモ
ータ駆動装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明のブラシレスモータ駆動装置は、複数相のモータ
駆動コイルと、前記駆動コイルに接続された複数個の駆
動トランジスタと、モータのトルク指令信号を発生する
指令信号発生手段と、前記指令信号発生手段の出力信号
を分配信号により前記複数個の駆動トランジスタに順次
分配する分配手段と、前記分配信号の立ち上がりと立ち
下がりを滑らかにするスロープ信号を発生するスロープ
信号発生手段と、前記分配手段と前記スロープ信号発生
手段に適当な周波数の信号を入力する電圧制御発振手段
と、前記駆動コイルの通電休止期間において前記駆動コ
イルに発生する逆起電圧と前記分配信号との位相差を検
出する位相誤差検出手段と、前記位相誤差検出手段の出
力を増幅し前記電圧制御発振手段へ入力する誤差増幅手
段とを備えたことを特徴とするものである。
作用 本発明によると、指令信号発生手段がモータのトルク指
令信号を発生し、分配手段が指令信号発生手段の出力信
号を分配信号により複数個の駆動トランジスタに順次分
配し、スロープ信号発生手段が分配信号立ち上がりと立
ち下がりを滑らかにするスロープ信号を発生し、電圧制
御発振手段が分配手段と前記スロープ信号発生手段に適
当な周波数の信号を入力し、位相誤差検出手段が前記駆
動コイルの通電休止期間において前記駆動コイルに発生
する逆起電圧と前記分配信号との位相差を検出し、誤差
増幅手段が前記位相誤差検出手段の出力を増幅し前記電
圧制御発振手段へ入力する。
そのため、位置検出手段なしでモータを駆動することが
でき、更に、モータの回転数によらず一定の通電角で各
巻線への電流切り換えを滑らかに行うことができるため
、起動時から定常回転時まで常に騒音や振動を低減する
ことができる。
実施例 以下に、本発明の実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブラシレスモータ駆動装
置の回路図を示したものである。ここでは本発明の応用
の好適な例として、3相全波電流駆動のブラシレスモー
タ駆動装置の例を示す。図において、l、2.3はモー
タ駆動コイル、10.11.12、及び13.14.1
5はそれぞれ吐き出し側、吸い込み創出力トランジスタ
、20は位相誤差検出手段の一例としての位相誤差検出
器、30は誤差増幅手段の一例としての誤差増幅器、4
0は電圧制御発振手段の一例としての電圧制御発振器、
50は電圧制御発振器40の出力する信号をクロックと
して各ブロックへそれぞれを制御する信号を合成する論
理回路、70は分配信号ζこより駆動トランジスタに駆
動信号を順次分配する分配手段の一例としての分配回路
、60は分配信号の立ち上がりと立ちfがりを滑らかに
するスa−ブ信号を発生するスロープ信号発生回路の一
例としてのスロープ信号発生回路、80はモータのトル
ク指令信号を発生する指令信号発生手段の一例としての
指令信号発生回路、100は吐き出し創出力トランジス
タを駆動する信号を発生する吐き出し創出力トランジス
タ制御回路、90と91はそれぞれ吐き出し側、吸い込
み創出力トランジスタのベース電流を提供する増幅器、
81は電流検出用の抵抗である。
第2図は、本発明の動作原理を説明するための図であり
、駆動コイル逆起電圧と駆動コイル通電波形の位相関係
を示すものである。第2図(a)は、前記逆起電圧(破
線部)と前記通電波計(実線部)の位相関係が最適状態
にある場合であり、同図(b)、 (c)は位相角ψだ
け最適状態からずれた場合を示している。ここで第1図
において、電圧制御発振器40の出力はスロープ合成器
60、分配回路70、駆動トランジスタlO〜15を通
して駆動コイル1〜3に伝達されている。従って前記電
圧制御発振器40の出力と前記駆動コイル1〜30通電
波形には一定の位相関係が存在する。
即ち、電圧制御発振器の発振周波数及び位相を制御する
ことにより、駆動コイル逆起電圧と駆動コイル通電波形
の位相差を制御することが可能となる。そこで、第2図
(b)、 (C)に示したように、駆動コイル逆起電圧
と駆動コイル通電波形との間に位相角ψのずれを生じた
場合、その位相誤差ψを1i2相誤差検出器20及び誤
差増幅器30により検出増幅し、ψが零となるよう電圧
制御発振器40の発振周波数及び位相を制御する位相制
御ループを設けることにより、第2図(a)に示すよう
な最適通電状態を確保することが可能となり、モータが
駆動されるものである。
この位相誤差検出器20の具体的な構成としては、例え
ば第3図に示したようなものが考えられる。
第3図において、第1図と同一機能を有する部分は同一
記号を付す。即ち、駆動コイルl、2.3の一端AI、
A2、A3はそれぞれバッファ回路21.22.23に
入力され、前記バッファ回路21.22.23の出力A
l[I、A2e、A3θはそれぞれ抵抗24.25.2
6を介して共通接続され、その共通接続点Noは比較回
路100.120.140の反転入力端子と比較回路1
10.130.150の非反転入力端子に接続されてい
る。
前記バッファ回路21の出力Al11は前記比較回路1
00の非反転入力端子と前記比較回路110の反転入力
端子に接続され、前記バッファ回路22の出力A21I
は前記比較回路120の非反転入力端子と前記比較回路
1300反転入力端子に接続され、前記バッファ回路2
3の出力A3IIは前記比較回路140の非反転入力端
子と前記比較回路150の反転入力端子に接続されてい
る。前記比較回路100,110.120.130.1
40.150の各出力は、トランジスタ101.111
.121.131,141.151によるオープンコレ
クタ出力であり、前記トランジスタ101.11L  
12L  131.141.151の各コレクタは共通
でトランジスタ161のコレクタに接続され、1q相誤
差検出器出力PDをなしている。
前記トランジスタ161のベースはトランジスタ162
のベース及びコレクタに接続されると共にトランジスタ
164のコレクタと定電流源として動作するトランジス
タ169のコレクタに接続されている。前記トランジス
タ162のエミッタは抵抗163を介して安定化電源電
圧Vregが印加され、前記トランジスタ161 16
4、のエミッタは前記安定化型R電圧Vregが印加さ
れている。前記トランジスタ164のベースは抵抗16
6を介して同エミッタに接続されると共に抵抗165を
介してエミッタ接地されたトランジスタ167のコレク
タに接続されている。前記トランジスタ1670ベース
は抵抗168を介して論理回路60の出力SlIが接続
されている。前記論理回路60の他の出力1〕1、Ul
、D2、U2、D3、U3はそれぞれ抵抗171.17
3.175.177.179.181を介してエミッタ
接地されたトランジスタ170.172.174.17
6.178.180の各ベースに接続され、前記トラン
ジスタ170.172.174.176.17B、18
0の各コレクタはそれぞれ前記トランジスタ101,1
11.121,131,141.151の各ベースに接
続されている。
以上のように構成された位相誤差比較器20について、
以下その動作を説明する。
第4図は、その動作説明図であり、駆動コイルlに関し
て、その逆起電圧と通電波形との位相誤差検出の様子を
示したものである。第1図、第3図、第4図において、
駆動コイル1は電圧制御発振器40の出力fと同期した
信号H1,Llを通電指令信号として通電されている。
従ってHl、Ll共に出力されていない期間は通電休止
期間であり、この間駆動コイル通電波形AIは逆起電圧
elと一致している。第4図により通電休止期間はHl
がLOWレベルとなってからLlの立ち上がりまでの期
間で、fの2クロツクにあたる。LlがLOWレベルと
なってからHlが立ち上がるまでの期間においても同様
に通電休止期間が存在するが、説明を簡単にするため、
前者の観月間のみを考える。
通電休止期間において、各駆動コイルの中性点電圧N8
と駆動コイル通電波形AIを比較すると、A1と駆動コ
イル逆起電圧e1どの位相差ψが零の時、N8とAIは
通電休止期間の中央、即ち)TIがLOWレベルとなフ
てからfのlりσツク後に一致する。また、AIがel
に対して位相差ψだけ遅れた場合、NlIとAIはHl
がLOWレベルとなってからfの1クロツク後以前に一
致し、AIがelに対して位相差ψだけ進んだ場合、N
8とAIはLlがLOWレヘレベなってからfの1クロ
ツク後以後に一致する。従って、LlがLOWレヘレベ
なってからrのlクロック後においてAIとNθを比較
することによりA1とelの位相関係を知ることができ
る。従って、位相差ψを検出する方法として、I(lが
LOWレベルとなってから[のlクロック後を基準に適
当な幅を持った位相誤差検出パルス信号D1を発生させ
、D1発生時にのみNlIとAIを比較することにより
、位相差ψに応じたデユーティ−を有する比較器出力P
Da+を得ることができる。第4図では、DIはHlが
LOWレベルとなってからfの1クロツク後を基準にf
の±1/2クロックのuM閏に発生し、AIがelに対
して位相角ψだけ進んだ場合を示している。
以上、駆動コイル1の通電波形AIに対して、HlがL
OWレベルとなってからLlが立ち上がるまでの間の通
電休止期間を利用した位相差ψの検出についてその動作
原理を説明したが、AIに対して他の通電休止期間、即
ちLlがLOWレベルとな)てからHlが立ち上がるま
での期間、及び他の駆動コイル2.30通電波形A2、
A3においても同様に検出でき、本実施例においてはこ
れら全てを合成することにより位相誤差検出器出力PD
を得ている。
以上のようにして、電圧制御発振器40の出力とモータ
駆動コイル1〜3に発生する逆起電圧との位相誤差信号
を出力しているが、この位相誤差信号を誤差増幅器30
で増幅した後電圧制御発据器40にフィードバックさせ
るループを構成することにより、電圧制御発振器40の
出力とモータ駆動コイル1〜3に発生する逆起電圧との
位相を一致させることができ、電圧制御発振器4oの出
力よりモータ駆動コイル1〜3への通電を制御すること
によりいわゆるセンサレス駆動を行うことができる。
さて、本発明ではモータ駆動コイル1〜3に発生する逆
起電圧に同期した電圧制御発振器4oの出力信号を利用
して、モータ駆動コイルl〜3に供給する電流のスロー
プ部分の電気角をモータの回転数によらず一定であるオ
ーハーラ・ツブ駆動を可能にしているが、以下にこの部
分についての説明を行う。
第5図は、電圧制御発振器4oの出力とモータ駆動コイ
ル1〜3に発生する逆起電圧とが位相同期した場合の各
部の波形を示したものである。図において、fは電圧制
御発振器4oの出力信号(a)、f/2、f/4はそれ
ぞれ「を1/2.1/4分周した信号(b)、 (c)
、NSI、NOI、NEl、Psi、poi、PEIは
論理回路により合成された信号(d)、(e)、(f)
、 (g)、(h)、 (i)であるがモータ駆動コイ
ルの第1相への供給電流を制御する分配信号を合成する
ための18号であり、DI、Ul (j)、 (k)は
モータ駆動コイル1〜3の第1相の逆起電圧の、それぞ
れ、立ち上がり時の位相誤差を出力する期間を指定する
信号と、同じく立ち上がり時の位相誤差を出力する期間
を指定する信号である。
第6図は、電圧制御発振・器40の回路構成例である。
図において、431は直流電源、401は誤差増幅器3
0の出力電圧EAOを電流に変換する電圧電流変換器、
400は誤差増幅器30の出力電圧がないときに発振器
を動作させるための電流源、402.403.404.
405は前記電圧電流変換器の出力電流を入力とするカ
レントミラーを構成するトランジスタ、410は前記カ
レントミラーの出力電流により充電、放電が行われ、両
端に鋸波状の電圧を発生する容量、430は基準電圧源
、428.429は発振振幅を決定する抵抗と電流源、
41B、419はコンパレータを構成するトランジスタ
である。発振周波数は(■f+Irn1n)/ (21
v・Rv−C)となり、その結果トランジスタ424の
コレクタには誤差増幅器30の出力電圧EAOに比例し
た周波数の矩形波信号が現れるが、この信号がクロック
信号として論理回路50に入力される。また、トランジ
スタ403.404.405のベースラインは電圧制御
発振器40の発振周波数を決定する電流を供給する共通
ベースラインになっているため、後述のスロープ信号発
生回路60に入力される。
第7図は、そのスロープ信号発生回路60の具体的な回
路構成例を示した図である。第7図において、40は電
圧制御発振器、50は論理回路、237は両端にスロー
プ信号が現れる容量、240はオペアンプ回路である。
トランジスタ231には第5図に示す信号A、即ち電圧
制御発振器40の出力信号の1/40周波数の矩形波が
入力され、AがH[(、H(7)時には容11237は
電流Ifで充電され、AがLOWO時には41fの電流
で放電される。その結果、容量237には第5図のV 
s w (1)のような鋸波状が現れる。240がオペ
アンプ回路であるため、抵抗242の一端の電圧Vsw
は第7図(b)と同じ電圧が発生し、l5w1、l5w
2はVswをオペアンプ回路240とRswにより電圧
−電流変換した結果の電流となる。
この様にして、電圧制御発振器40の出力信号と同じ周
波数であるスロープ信号が合成されるが、この信号を利
用して台形波の電流をモータに供給することができる。
第8図は、そのための分配信号を合成する分配信号発生
回路の回路構成例であり、第9図は分配回路の回路構成
例であり、また、第10図(a)は、分配信号発生回路
と動作説明図であり、第1θ図(b)は、分配回路の動
作説明図である。
第8図において、Ipl、Ip2、Ip3はそれぞれ第
1相、第2相、第3相の駆動トランジスタを制御するた
めの分配信号であり、第8図に示す分配信号発生回路か
ら吐き出される方向を正、第8図に示す分配信号発生回
路に吸い込まれる方向を負とすると、正の分配信号は吸
い込み側出力トランジスタを制御し、負の分配信号は吐
き出し側出力トランジスタを制御するように構成されて
いる。分配信号1pl、In2、In3は第8図のl5
w1、l5w2、Iol、Io2を論理回路の出力信号
で制御されるタイミングで加算減算することにより合成
される。例えばI I) ]の正の信号はNolがH[
GHの期間1o2を出力し、その信号にNSIがHI 
G Hの期間1 s w 2を加算し、NEIがHIG
Hの期間1 s w 1を減算した結果合成される1を
号である。ここでNSIが[IIGHの期間とNEIが
HIGHの期間はそれぞれ第1相の吸い込み側出力トラ
ンジスタの電流の立ち上がりの期間と立ち下がりの朋開
であり、この様にして、分配信号の立ち上がりと立ち下
がりに傾斜部を設けている。またIplが正の信号を出
力する期間に逆方向の電流が流れないようにトランジス
タ340が挿入されている。ここで1plが発生する時
間が通電角になるが、立ち上がりのスタートはNSIで
決まり、立ち下がりの0になるタイミングはIo2とI
 s w 1が等しくなるタイミングになるため、[o
2とl5w1の大きざの相対関係がiI!I電角に影響
する。この点について考えると、Io2は定電流である
が一方15w1はVsw/Rswであり即ちVswの振
幅に比例するが、Vswは電圧制御発振器40の発振周
波数に反比例する電圧制御発振器40の充放電電流によ
りクロックを分周した信号A、  I!IIち電圧制御
発振器40の発振周波数に反比例する周期の信号で制御
された期間コンデンサを充放電することにより合成され
る信号であるので、振幅は電圧制御発振器40の発振周
波数に依存しない一定の値になる。従って、予め各々の
抵抗、コンデンサ、及びio2の値を適当に選ぶことに
よりtptが発生する時間、即ち通電角を一定の値に設
定することができる。また、Iplの負の信号はPol
がHIGHの期間1o1を出力し、その信号にPSlが
HIGHの期間1 s w 1を加算し、PEIがHI
GHの期間15w2を減算した結果合成される信号であ
る。同様にIplが負の信号を出力する期間に逆方向の
電流が流れないようにトランジスタ341が挿入されて
いる。この様にして合成されたIplの波形を第5図(
m)に示す。In2、In3の正、負の分配信号(第5
図(n)、(0))も同様な過程で合成される。第8図
は、以上の分配信号の合成の処理を行うための回路構成
の例である。 第10図(a)は以上の処理の過程を示
すタイミングチャートである。第10図(a)において
、No1.No2、No3は、それぞれ第1相、第2相
、第3相の吸い込み側の出力トランジスタをオンさせる
ための論理回路の出力信号((g)、(h)、(I))
、Pol、Po2、Po3は、それぞれ第1相、第2相
、第3相の吐き出し側出力トランジスタをオンさせるた
めの論理回路の出力信号((j)、(k)、(1))、
N5INS2.NS3は、それぞれ第1相、第2相、第
3相の吸い込み側出力トランジスタの電流の立ち上がり
の期間を指定する論理回路の出力信号((a)、(c)
、(e))、PSl、PS2、PS3は、それぞれ第1
相、第2相、第3相の吐き出し側の出力トランジスタの
電流の立ち上がりの期間を指定する論理回路の出力信号
((b)、(d)、([))、NEiNE2、NF2は
、それぞれ第1相、第2相、第3相の吸い込み側出力ト
ランジスタの電流の立ち下がりの期間を指定する論理回
路の出力信号((C)、(e)、(a))、PEI、P
E2、PE3は、それぞれ第1相、第2相、第3相の吐
き出し側出力トランジスタの電流の立ち下がりの間開を
指定する論理回路の出力信号((d)、(f)、(・b
))である。
以上のようにして分配信号を合成するが、分配信号1p
LIp2.1p3の波形には、第10図(b)に示すよ
うなヒゲが存在する。第9図ζよ、この様なヒゲが出力
電流に現れないように各相ζこ出力電流を分配する分配
器の構成例である。同図において、352と353.3
54と355.356と357は、それぞれ電流信号で
ある分配信号1pl、In2、In3を対数変換し電圧
ζこ変換するトランジスタ、350.351は、トラン
ジスタ352.353.354.355.356゜35
7ののベースに適当なバイアス電圧を与える抵抗、35
8.360.362は前記対数変換された電圧をベース
に入力し吸い込み創出力トランジスタ駆動用の信号In
を各相に分配するトランジスタ、35≦1.361.3
63は吐き出し創出力トランジスタ駆動用の信号ipを
各相に分配するトランジスタ、71.72は′f4.流
増幅器、l0111.12は叶き出し創出力トランジス
タ、13.14.15は吸い込み創出力トランジスタで
ある。
第10図(b)は分配信号rp1.tp2が正の場合の
分配回路の動作説明図であり、分配信号がII)1から
ip2へ切り換わる様子を示した図である。
第1O図(b )において、(p2が零の時にはI n
 == r 358  となるが、切り換わりにおいて
は以下の式が成立する。
V l) e 353 =(kT/q)* 1 rt(I I) 1/I s 
l)   (1)Vbe355 =(kT/q)末In(i p2/I s l)   
 (2)Vbe358 =(1<T/(1)* Itt(135B/I s2)
   (3)Vbe360 =(kT/q)*In(1360/l52)   (4
)ここでVbe353、V I) e 355、Vbe
358、Vbe360はトランジスタ353.355.
358.360のベース・エミッタ間電圧、1(はボル
ツマン定数、Tは絶対温度、qは電子電荷、Isl、[
s2はそれぞれトランジスタ353.355及υトラン
ジスタ358.360の飽和電流である。また、 Vbe353−Vbe355 ’=Vbe35B−VI)e360 であるので、(1)式、(2)式、(3)式、(4)式
より、(135B/1360) =(Ipl/Ip2)
が成立し、また、 135B+ I 360= I n であるので、分配信号がIplからip2へ切り換わる
場合にはinはI I) 1とIp2の比で分配され、
更にある相の分配信号のヒゲが発生する時には他の相の
分配信号は必ず零になっているため分配された後の信号
には分配信号のヒゲの影響は現れないことがわかる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、モータ駆動コイルと分配
信号とが一定の位相関係を保持するよう位相制御ループ
を構成することにより、位置検出素子なしてモータを駆
動することができ、更に、モータの回転数によらず一定
の通電角で各巻線への電流切り換えを滑らかに行うこと
ができるため、騒音、振動を低減でき、また、従来必要
であった大容量のコンデンサも不要であり、部品点数が
少なく特性の優れたブラシレスモータ駆動装置を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例におけるブラシレスモータ
駆動装置の回路図、第2図は、同実施例の動作原理説明
図、第3図は、同実施例の位相誤差検出器の具体的回路
図、第4図は、同実施例の動作説明図、第5図は、第1
図の回路の各部の波形図、第6図は、同実施例の電圧制
御発掘器の具体的回路図、第7図は、同実施例のスロー
プ信号発生回路の具体的回路図、第8図は、同実施例の
分配信号発生回路の具体的回路図、第9図は、同実施例
の分配器の具体的回路図、第1θ図は、第9図の回路の
動作説明図である。 1〜3・・・駆動コイル、10−15・・・駆動トラン
ジスタ、20・・・位相誤差検出手段、3o・・・誤差
増幅手段、40・・・電圧制御発振手段、50・・・論
理手段、60・・・スロープ信号発生手段、70・・・
分配手段、80・・・指令信号発生手段、90〜91・
・・増幅手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数相のモータ駆動コイルと、前記駆動コイルに
    接続された複数個の駆動トランジスタと、モータのトル
    ク指令信号を発生する指令信号発生手段と、前記指令信
    号発生手段の出力信号を分配信号により前記複数個の駆
    動トランジスタに順次分配する分配手段と、前記分配信
    号の立ち上がりと立ち下がりを滑らかにするスロープ信
    号を発生するスロープ信号発生手段と、前記分配手段と
    前記スロープ信号発生手段に適当な周波数の信号を入力
    する電圧制御発振手段と、前記駆動コイルの通電休止期
    間において前記駆動コイルに発生する逆起電圧と前記分
    配信号との位相差を検出する位相誤差検出手段と、前記
    位相誤差検出手段の出力を増幅し前記電圧制御発振手段
    へ入力する誤差増幅手段とを備えたことを特徴とするブ
    ラシレスモータ駆動装置。
  2. (2)スロープ信号発生手段は、スロープ部の傾斜と周
    波数が前記電圧制御発振手段により制御された信号を出
    力することを特徴とする請求項1記載のブラシレスモー
    タ駆動装置。
  3. (3)分配手段は、前記電圧制御発振手段の出力信号を
    分周して得られる信号と前記スロープ信号とを合成し台
    形波状の分配信号を得る分配信号発生手段と、前記分配
    信号を電流に変換する電圧電流変換手段と、前記電圧電
    流変換手段の出力がアノード端子にそれぞれ接続されカ
    ソード端子が共通接続された複数個のダイオードと、前
    記ダイオードのアノード端子がベースにそれぞれ接続さ
    れエミッタが共通接続された複数個のトランジスタを有
    し、前記複数個のトランジスタの共通エミッタに前記指
    令信号発生手段の出力信号を入力することを特徴とする
    請求項1記載のブラシレスモータ駆動装置。
JP2025775A 1990-02-05 1990-02-05 ブラシレスモータ駆動装置 Pending JPH03230792A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02101990A (ja) * 1988-10-07 1990-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータの駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101990A (ja) * 1988-10-07 1990-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータの駆動装置

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