JPH03230799A - 車体振動低減制御装置 - Google Patents
車体振動低減制御装置Info
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- JPH03230799A JPH03230799A JP2020415A JP2041590A JPH03230799A JP H03230799 A JPH03230799 A JP H03230799A JP 2020415 A JP2020415 A JP 2020415A JP 2041590 A JP2041590 A JP 2041590A JP H03230799 A JPH03230799 A JP H03230799A
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- Japan
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- alternator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アイドリング運転時でのエンジンの回転速度
変動による自動車の車体の振動を、車載電装機器電源用
の発電機駆動に吸収されるトルクの制御により低減する
装置に係り、特に乗用自動車に好適な車体振動低減制御
装置に関する。
変動による自動車の車体の振動を、車載電装機器電源用
の発電機駆動に吸収されるトルクの制御により低減する
装置に係り、特に乗用自動車に好適な車体振動低減制御
装置に関する。
[従来の技術]
近年、自動車に対する要求はますます高級化され、例え
ば、その乗り心地についても、はとんど極限に近い要求
がなされるようになっており、この−環として、エンジ
ンがアイドリング運転時での車体の振動低減についても
、従来から種々の提案がなされているが、その−例とし
て、エンジンに設けられている発電機の廓動に必要なト
ルクを制御することにより、エンジンの振動を抑え、車
体の振動を低減させる方法が知られており、その例を特
公昭63−45498号公報にみることができる。
ば、その乗り心地についても、はとんど極限に近い要求
がなされるようになっており、この−環として、エンジ
ンがアイドリング運転時での車体の振動低減についても
、従来から種々の提案がなされているが、その−例とし
て、エンジンに設けられている発電機の廓動に必要なト
ルクを制御することにより、エンジンの振動を抑え、車
体の振動を低減させる方法が知られており、その例を特
公昭63−45498号公報にみることができる。
ところで、この従来技術では、レシプロエンジンでの圧
縮工程や爆発行程による周期的なトルク変動、すなわち
トルク脈動を、このトルク脈動に同期して発電機の界磁
コイル電流を断続させ、これにより発生する発電機駒動
トルクの脈動により打ち消し、車体振動を低減するよう
になっているものである。
縮工程や爆発行程による周期的なトルク変動、すなわち
トルク脈動を、このトルク脈動に同期して発電機の界磁
コイル電流を断続させ、これにより発生する発電機駒動
トルクの脈動により打ち消し、車体振動を低減するよう
になっているものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、エンジンがアイドリング運転時での不
整燃焼(不規則に発生する燃焼不良)について配慮がさ
れておらず、この不整燃焼によりエンジンが振動して、
それが自動車の車体に伝わり、乗り心地に影響する点に
ついては対応出来ないという問題があった。
整燃焼(不規則に発生する燃焼不良)について配慮がさ
れておらず、この不整燃焼によりエンジンが振動して、
それが自動車の車体に伝わり、乗り心地に影響する点に
ついては対応出来ないという問題があった。
つまり、上記従来技術では、単にエンジントルクが増大
するタイミングのみを検出し、これに同期させて発電機
を制御するため、周期的かつ定常なトルク変動には対応
できるようになっているが、不規則な周期で急激かつ大
きなトルク変動については何ら配慮がされていないから
である。
するタイミングのみを検出し、これに同期させて発電機
を制御するため、周期的かつ定常なトルク変動には対応
できるようになっているが、不規則な周期で急激かつ大
きなトルク変動については何ら配慮がされていないから
である。
ここで、不規則な周期で発生するトルク変動とは、2秒
〜1分間に1回程度生じるアイドル運転時での燃焼不良
によるトルク変動、あるいは高速運転から急激にアイド
ル運転に戻したときなどでの燃料供給制御の乱れによる
トルク変動をいう。
〜1分間に1回程度生じるアイドル運転時での燃焼不良
によるトルク変動、あるいは高速運転から急激にアイド
ル運転に戻したときなどでの燃料供給制御の乱れによる
トルク変動をいう。
本発明の目的は、不整燃焼によるエンジンの回転速度の
変動が自動車の車体を振動させ、この振動が継続されて
乗り心地が悪化するのを防止することにある。
変動が自動車の車体を振動させ、この振動が継続されて
乗り心地が悪化するのを防止することにある。
[i1!題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は、エンジンで1動さ
れている発電機による吸収トルクを、エンジン回転速度
の変化が所定値を超えたときに対応して増減制御したも
のであり、さらにこのとき、発電機の励磁電源を昇圧手
段から与えるようにし、これにより、発電機による吸収
トルクの増大と、励磁電流の立上り、立下りの迅速化に
よる応答性の改善が充分に得られ、大きな振動低減が得
られるようにしたものである。
れている発電機による吸収トルクを、エンジン回転速度
の変化が所定値を超えたときに対応して増減制御したも
のであり、さらにこのとき、発電機の励磁電源を昇圧手
段から与えるようにし、これにより、発電機による吸収
トルクの増大と、励磁電流の立上り、立下りの迅速化に
よる応答性の改善が充分に得られ、大きな振動低減が得
られるようにしたものである。
口作用コ
エンジンに不N燃焼が現れると、これにより内燃機関の
回転速度が大きく変動し、エンジンが振動する。
回転速度が大きく変動し、エンジンが振動する。
このエンジンのローリング方向の振動は、エンジンマウ
ントを介して車体を振動させる。車体はタイヤを介して
支持されており、特にエンジンが縦置きのPR車におい
てローリング方向に振動が生じ易い。
ントを介して車体を振動させる。車体はタイヤを介して
支持されており、特にエンジンが縦置きのPR車におい
てローリング方向に振動が生じ易い。
こうして、車体が振動を始めると、ある所定の時間後に
は逆方向に振れる。このときに発電機にトルクを発生さ
せるため、エンジンのトルクが吸収され、その軸比カト
ルクが低下する。
は逆方向に振れる。このときに発電機にトルクを発生さ
せるため、エンジンのトルクが吸収され、その軸比カト
ルクが低下する。
このため、エンジンはローリング方向に振動し、エンジ
ンマウントを介して車体の振れと逆方向の力が作用し、
これで車体の振動が低減される。
ンマウントを介して車体の振れと逆方向の力が作用し、
これで車体の振動が低減される。
また、このとき、発電機の励磁コイルに供給される電圧
が昇圧されているため、得られるトルクの吸収量が多く
なり、かつ、励磁電流の立上り、立下りが迅速化される
ため、発電機のトルク制御の応答性が良くなり、振動低
減を効果的に得ることができる。
が昇圧されているため、得られるトルクの吸収量が多く
なり、かつ、励磁電流の立上り、立下りが迅速化される
ため、発電機のトルク制御の応答性が良くなり、振動低
減を効果的に得ることができる。
[実施例]
以下、本発明による車体振動低減制御装置について1図
示の実施例により詳細に説明する。
示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、図において、■はバッテ
リ、2は十電源線、3は一電源線、4゜5は端子A 、
B 、 6はオルタネータ(交流発電機)、7はオル
タネータのステータコイル(電機子コイル)、8はブリ
ッジダイオード、9は励磁電源用のダイオード、10は
オルタネータの界磁コイル、11は界磁電流制御用の電
圧レギュレータ、12は昇圧用のトランス、13は1次
コイル、14は2次コイル、15は制御回路である。
リ、2は十電源線、3は一電源線、4゜5は端子A 、
B 、 6はオルタネータ(交流発電機)、7はオル
タネータのステータコイル(電機子コイル)、8はブリ
ッジダイオード、9は励磁電源用のダイオード、10は
オルタネータの界磁コイル、11は界磁電流制御用の電
圧レギュレータ、12は昇圧用のトランス、13は1次
コイル、14は2次コイル、15は制御回路である。
バッテリ1の十電源線2と一電源線3はオルタネータ6
の端子(A)4と端子(B)5を介して接続される。オ
ルタネータ6のステータコイル7は3相巻線からなり、
そのu、v、wの各コイルはダイオードブリッジ8に接
続し、ダイオードブリッジ8の+側出力は端子(A)4
でバッテリ1に接続される。
の端子(A)4と端子(B)5を介して接続される。オ
ルタネータ6のステータコイル7は3相巻線からなり、
そのu、v、wの各コイルはダイオードブリッジ8に接
続し、ダイオードブリッジ8の+側出力は端子(A)4
でバッテリ1に接続される。
また、ステータコイル7の各コイルu、v、wはダイオ
ード9にも接続され、界磁コイル10のし、端子に接続
される。他方、界磁コイル10のF端子はトランジスタ
TRIと電流検出用の抵抗R1の直列回路を介して一電
源線3に接続さ些る。
ード9にも接続され、界磁コイル10のし、端子に接続
される。他方、界磁コイル10のF端子はトランジスタ
TRIと電流検出用の抵抗R1の直列回路を介して一電
源線3に接続さ些る。
トランジスタTRIは電圧レギュレータ11により制御
され、バッテリ1の電圧が一定になるように、オン(O
N)オフ(OFF)制御される。
され、バッテリ1の電圧が一定になるように、オン(O
N)オフ(OFF)制御される。
なお、この動作は、通常のオルタネータで行なわれてい
る動作と同じである。
る動作と同じである。
ステータコイル7の各コイルU、V、Wは、さらにサイ
リスタSl、S2.S3を介してトランス12の1次コ
イル13−1.13−2.13−3に接続される。そし
て、トランス12の2次コイル14−1.14−2.1
4−3は、ダイオードD5〜DIOからなるダイオード
整流回路に接続され、その出力が界磁コイル10のL端
子に接続される。
リスタSl、S2.S3を介してトランス12の1次コ
イル13−1.13−2.13−3に接続される。そし
て、トランス12の2次コイル14−1.14−2.1
4−3は、ダイオードD5〜DIOからなるダイオード
整流回路に接続され、その出力が界磁コイル10のL端
子に接続される。
サイリスタSL、S2.S3のゲートは、各々抵抗R2
,R3,R4とトランジスタTR2を介して十電源線2
に接続される。そして、これらのサイリスタSl、S2
.S3と並列に逆尊通方向にダイオードD2.D3.D
4が接続されている。
,R3,R4とトランジスタTR2を介して十電源線2
に接続される。そして、これらのサイリスタSl、S2
.S3と並列に逆尊通方向にダイオードD2.D3.D
4が接続されている。
制御回路15は通流率制御回路21の出力を出さないよ
うにする動作停止回路16、バッテリ1の電圧が過大に
ならないよう電圧を制御する電圧制限回路17、界磁コ
イル10に流れる電流が過大にならないよう制御する電
流制限回路18、そして各電圧、電流の制限値を規定す
る基準電圧(A)19、基4I!’R圧(B) 20な
どより構成されている。
うにする動作停止回路16、バッテリ1の電圧が過大に
ならないよう電圧を制御する電圧制限回路17、界磁コ
イル10に流れる電流が過大にならないよう制御する電
流制限回路18、そして各電圧、電流の制限値を規定す
る基準電圧(A)19、基4I!’R圧(B) 20な
どより構成されている。
Sは制御(5号の入力端子で、制御回路15を動作させ
、トランジスタTRIを全導通にするための信号が印加
される。そして、このS端子は、抵抗R5を介してトラ
ンジスタTR3のベースに接続され、これにより、その
コレクタからダイオードDll、D12を介して制御回
路15と電圧レギュレータ11に信号が印加される。
、トランジスタTRIを全導通にするための信号が印加
される。そして、このS端子は、抵抗R5を介してトラ
ンジスタTR3のベースに接続され、これにより、その
コレクタからダイオードDll、D12を介して制御回
路15と電圧レギュレータ11に信号が印加される。
次に、この実施例の動作について説明する。
この実施例には、図示していないが、所定の振動検出制
御コントロール・ユニットが備えられており、これによ
りエンジンの回転迎度Nが監視されている。
御コントロール・ユニットが備えられており、これによ
りエンジンの回転迎度Nが監視されている。
イして、いま、エンジンの何れかの気筒に燃焼不良が発
生するなどの原因により、第2図に示すように、エンジ
ン回転速度Nの変動が、ある時点で所定値ΔNに達し、
それが、その後の所定の時点し。で検出されたとする。
生するなどの原因により、第2図に示すように、エンジ
ン回転速度Nの変動が、ある時点で所定値ΔNに達し、
それが、その後の所定の時点し。で検出されたとする。
そうすると、この検出制御コントロール・ユニットから
は、第2図に示すように、この時点t。
は、第2図に示すように、この時点t。
から所定の期間T工経過後に、所定幅T2を有するSi
号が出力されるようになっている。
号が出力されるようになっている。
この第2図において、期間T0の開始点である時点t。
は、TDC(エンジンの上死点)を示しており、不整燃
焼はこの時点より始まっている。
焼はこの時点より始まっている。
そして、回転変動ΔNを検出する。
こうして回転変動ΔNが検出されたら、このTDCの時
点から車体の固有振動周期の1/2に相当する期間T□
後にS信号を発生させるのである。なお、この期間T□
はエンジンの固有振動周期の1/2としてもよく、また
両方の固有振動周期の1/2経過後にS(=号を発生さ
せてもよい。
点から車体の固有振動周期の1/2に相当する期間T□
後にS信号を発生させるのである。なお、この期間T□
はエンジンの固有振動周期の1/2としてもよく、また
両方の固有振動周期の1/2経過後にS(=号を発生さ
せてもよい。
このとき、このS信号の幅T2はエンジンの回転変動Δ
Nの大きさにより変わるが、しかし、期間T1よりも大
きくなることはない。
Nの大きさにより変わるが、しかし、期間T1よりも大
きくなることはない。
こうして、S端子に信号が印加さ、hると、制御回路1
5が動作し、通流率制御回路21の出力がトランジスタ
TR2をオン・オフさせ、これと同時に電圧レギュレー
タ11が動作してトランジスタTRIを全導通させる。
5が動作し、通流率制御回路21の出力がトランジスタ
TR2をオン・オフさせ、これと同時に電圧レギュレー
タ11が動作してトランジスタTRIを全導通させる。
まず、トランジスタTR2がオンになると、サイリスタ
81〜S3は導通状態となり、ステータコイル7からの
出力電圧がトランス12の1次コイル13−1.13−
2.13−3に印加され、この結果、2次コイル14.
−1.14.−2.14−3に昇圧された電圧が生し、
ダイオードD5〜D 1. Oで整流された高電圧の励
磁電圧が界磁コイル10に印加される。
81〜S3は導通状態となり、ステータコイル7からの
出力電圧がトランス12の1次コイル13−1.13−
2.13−3に印加され、この結果、2次コイル14.
−1.14.−2.14−3に昇圧された電圧が生し、
ダイオードD5〜D 1. Oで整流された高電圧の励
磁電圧が界磁コイル10に印加される。
一方、このとき、トランジスタTRIが全導通になって
いるため界磁コイル10の電流は増加し、これによりス
テータコイル7からの発電電圧が大きくなるため、バッ
テリ1およびトランス12に流入する電流が増加する。
いるため界磁コイル10の電流は増加し、これによりス
テータコイル7からの発電電圧が大きくなるため、バッ
テリ1およびトランス12に流入する電流が増加する。
この結果、この所定幅T2の信号が現れている期間中、
オルタネータ6に大きなトルク吸収作用が呪われ、エン
ジンの振動を抑え、車体の振動を低減させることができ
る。
オルタネータ6に大きなトルク吸収作用が呪われ、エン
ジンの振動を抑え、車体の振動を低減させることができ
る。
ところで、このようなシステムでは、端子(A)4ある
いは端子(8)5のバッテリ側の接触が充分でないと、
ステータコイル7からの発電電圧が大きくなり、この電
圧VBが他の電装品22に印加され、不具合発生のおそ
れがある。しかしながら、この場合には、電圧制限回路
17が動作し1通流率制御回路21に信号を印加してト
ランジスタTR2をオフにし、過大電圧が生じないよう
に保護する。
いは端子(8)5のバッテリ側の接触が充分でないと、
ステータコイル7からの発電電圧が大きくなり、この電
圧VBが他の電装品22に印加され、不具合発生のおそ
れがある。しかしながら、この場合には、電圧制限回路
17が動作し1通流率制御回路21に信号を印加してト
ランジスタTR2をオフにし、過大電圧が生じないよう
に保護する。
一方、この実施例では、界磁コイル10の電流を制御す
ることにより、オルタネータの吸収トルクを加減できる
が、このためには基準電圧(B)20の値を加減すれば
よい(図示はしていない)。
ることにより、オルタネータの吸収トルクを加減できる
が、このためには基準電圧(B)20の値を加減すれば
よい(図示はしていない)。
第3図は本発明の他の一実施例で、第1図と同じ記号は
、同じ動作を行なうものである。
、同じ動作を行なうものである。
この実施例は、オルタネータ6のステータコイルを2回
路とし、通常のバッテリ充電用のステータコイル7に加
えて、さらに第2のステータコイル23を有するオルタ
ネータを使用し、このステータコイル23のx、y、z
端子から、ダイオードD13〜D18で構成される整流
回路高電圧を得、トランジスタTR2を介して、界磁コ
イル10のL端子に接続するのである。
路とし、通常のバッテリ充電用のステータコイル7に加
えて、さらに第2のステータコイル23を有するオルタ
ネータを使用し、このステータコイル23のx、y、z
端子から、ダイオードD13〜D18で構成される整流
回路高電圧を得、トランジスタTR2を介して、界磁コ
イル10のL端子に接続するのである。
この第3図の実施例では、一方のステータコイル7は通
常の場合と同じくバッテリ充電用であり、他方のステー
タコイル23を高電圧発生用としたもので、これにより
別途、昇圧回路などを用いないで済むようにしたもので
ある。
常の場合と同じくバッテリ充電用であり、他方のステー
タコイル23を高電圧発生用としたもので、これにより
別途、昇圧回路などを用いないで済むようにしたもので
ある。
これらのステータコイル7と23は、第4図に示すよう
に、互に独立してステータコア24に巻回してあり、こ
のとき、ステータコイル23の巻回数をステータコイル
7のそれよりも多くして、所定の高電圧が得られるよう
にしである。
に、互に独立してステータコア24に巻回してあり、こ
のとき、ステータコイル23の巻回数をステータコイル
7のそれよりも多くして、所定の高電圧が得られるよう
にしである。
従って、この第3図の実施例と、第1図の実施例との違
いは、後者におけるトランス12が、前者では第2のス
テータコイル23に変っているだけであり、その他の構
成及び動作は同じである。
いは、後者におけるトランス12が、前者では第2のス
テータコイル23に変っているだけであり、その他の構
成及び動作は同じである。
そして、この第3図の実施例によれば、特別な仕様のオ
ルタネータを要するものの、その他の構成要素、例えば
トランス12などは不要で、この結果、第1図の実施例
と同等の効果が得られる上、さらに構成の単純化が可能
になるという付加的な効果をも期待できる。
ルタネータを要するものの、その他の構成要素、例えば
トランス12などは不要で、この結果、第1図の実施例
と同等の効果が得られる上、さらに構成の単純化が可能
になるという付加的な効果をも期待できる。
この第3図の実施例の動作について説明すると、第2@
に示すように、時点t。でエンジンの回転速度Nが所定
の変動幅ΔNを超えたことが検出されたら、その後の期
間T2でS信号が発生され、これによりトランジスタT
R2がオンにされ、第2のステータコイル23からの高
電圧による界磁コイル10の励磁が行なおれ、この結果
、第1図の実施例と同じく、オルタネータ6による吸収
トルクの$11#を、大きなトルク値のもとての迅速な
応答性をもって行なわせることができ、車体振動を充分
に低減させることができる。
に示すように、時点t。でエンジンの回転速度Nが所定
の変動幅ΔNを超えたことが検出されたら、その後の期
間T2でS信号が発生され、これによりトランジスタT
R2がオンにされ、第2のステータコイル23からの高
電圧による界磁コイル10の励磁が行なおれ、この結果
、第1図の実施例と同じく、オルタネータ6による吸収
トルクの$11#を、大きなトルク値のもとての迅速な
応答性をもって行なわせることができ、車体振動を充分
に低減させることができる。
ここで、上記本発明の実施例による効果について、以下
に説明する。
に説明する。
界磁コイルに印加される電圧を高くすることにより、励
磁電流の立上りを迅速にすることができかっ、発電電圧
が高くなるので、出力電流も増加する。そして、このこ
とは、オルタネータでの磁束と、この磁束と鎖交する電
流の双方の増加を意味し、大きな吸収トルクの増大とな
って現れる。
磁電流の立上りを迅速にすることができかっ、発電電圧
が高くなるので、出力電流も増加する。そして、このこ
とは、オルタネータでの磁束と、この磁束と鎖交する電
流の双方の増加を意味し、大きな吸収トルクの増大とな
って現れる。
また、このときのトルクの迅速な応答ともなって現れ、
従って、この実施例によれば、車体の振動を低減させる
のに最適なタイミングの設定を容易に行なうことができ
、優れた車体振動低減効果を得ることができる。
従って、この実施例によれば、車体の振動を低減させる
のに最適なタイミングの設定を容易に行なうことができ
、優れた車体振動低減効果を得ることができる。
また、上記したように、オルタネータによる吸収トルク
は、はぼ界磁電流と電機子電流の積に比例している。ま
た電機子電流は、界磁電流が増加すると、これに応じて
増加する(但し、回転速度は一定で、バッテリの充電状
態は変わらないものとする)。従って、界磁電流を加減
することにより、オルタネータが吸収するトルクを加減
することができ、これを利用して、この実施例では、エ
ンジンの回転法度変動の大小に応じてオルタネータのト
ルクを制御するようにしており、この結果。
は、はぼ界磁電流と電機子電流の積に比例している。ま
た電機子電流は、界磁電流が増加すると、これに応じて
増加する(但し、回転速度は一定で、バッテリの充電状
態は変わらないものとする)。従って、界磁電流を加減
することにより、オルタネータが吸収するトルクを加減
することができ、これを利用して、この実施例では、エ
ンジンの回転法度変動の大小に応じてオルタネータのト
ルクを制御するようにしており、この結果。
この実施例によれば、エンジン振動の大きさに応して、
それを打ち消すのに最適なトルクの選択が可能で、車体
振動の低減を充分に得ることができる。
それを打ち消すのに最適なトルクの選択が可能で、車体
振動の低減を充分に得ることができる。
ところで、界磁コイル電流を増大させると、オルタネー
タの発電電圧が増加する。このとき、バッテリの端子が
確実に接続されていれば何も問題はなく、発電電圧は1
6V程度に保たれるが、何かの理由、例えばバッテリの
端子が外れたとか、接触不良が生じたなどのことが起き
ると、オルタネータの発電電圧は1’7 V以上にも上
昇する。
タの発電電圧が増加する。このとき、バッテリの端子が
確実に接続されていれば何も問題はなく、発電電圧は1
6V程度に保たれるが、何かの理由、例えばバッテリの
端子が外れたとか、接触不良が生じたなどのことが起き
ると、オルタネータの発電電圧は1’7 V以上にも上
昇する。
しかして、上記実施例では、オルタネータの発電電圧を
横比して界磁電流を制限するようにしであるので、たと
え上記のような事態を生じても、だの電装機器が損傷す
るなどの虞れをなくすことができる。
横比して界磁電流を制限するようにしであるので、たと
え上記のような事態を生じても、だの電装機器が損傷す
るなどの虞れをなくすことができる。
[発明の効果]
本発明によれば、エンジンで記動される発電様による吸
収トルクを充分に大きくでき、かつ、その立上りを迅速
にすることができるので、エンジンの振動に応答して、
常に的確な吸収トルクの制御が可能になり、車体振動の
低減を充分に得るこ第1図は本発明による車体振動低減
制御装置の一実施例を示す回路図、第2図は動作説明用
のタイミングチャート、第3図は本発明の他の一実施例
を示す回路図、第4図は本発明の一実施例で使用される
オルタネータの説明図である。
収トルクを充分に大きくでき、かつ、その立上りを迅速
にすることができるので、エンジンの振動に応答して、
常に的確な吸収トルクの制御が可能になり、車体振動の
低減を充分に得るこ第1図は本発明による車体振動低減
制御装置の一実施例を示す回路図、第2図は動作説明用
のタイミングチャート、第3図は本発明の他の一実施例
を示す回路図、第4図は本発明の一実施例で使用される
オルタネータの説明図である。
1 ・バッテリ、2 ・・(+)電源線、3 ・・・
(−)電源線、4・・・・・・端子(A)、5・・・・
・・端子(B)、6 ・・オルタネータ、7・・・・・
・ステータコイル、8・ダイオードブリッジ、9・・・
・・・ナインダイオード、10・・・・界磁コイル、1
1・・・電圧レギュレータ、12・・・・・トランス、
13・・・・1次コイル、14 2次コイル、15・・
・・・制御回路、16動作停止回路、17・・・・・電
圧制限回路、18・・電流制限回路、19・・・・・基
準電圧(A)、20・・基準電圧(B)、21・・・・
・・通流率制御回路、22他の電装品、23・・・・・
ステータコイル、24・・−ステータコア。
(−)電源線、4・・・・・・端子(A)、5・・・・
・・端子(B)、6 ・・オルタネータ、7・・・・・
・ステータコイル、8・ダイオードブリッジ、9・・・
・・・ナインダイオード、10・・・・界磁コイル、1
1・・・電圧レギュレータ、12・・・・・トランス、
13・・・・1次コイル、14 2次コイル、15・・
・・・制御回路、16動作停止回路、17・・・・・電
圧制限回路、18・・電流制限回路、19・・・・・基
準電圧(A)、20・・基準電圧(B)、21・・・・
・・通流率制御回路、22他の電装品、23・・・・・
ステータコイル、24・・−ステータコア。
第
2
図
Tt l Tz’
t。
第4
図
3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関の回転速度変動が所定値を超えたことを検
出して内燃機関に直結した交流発電機の励磁を制御する
ことにより車体振動を低減させるようにした車体振動低
減制御装置において、上記交流発電機の出力電圧を昇圧
する変圧器と、この変圧器に対する入力電圧の供給をオ
ン・オフ制御するスイッチング手段とを設け、上記車体
振動の低減制御の為の交流発電機の励磁が、上記変圧器
の出力電圧により行われるように構成したことを特徴と
する車体振動低減制御装置。 2、内燃機関の回転速度変動が所定値を超えたことを検
出して内燃機関に直結した交流発電機の励磁を制御する
ことにより車体振動を低減させるようにした車体振動低
減制御装置において、上記発電機として高低2種の出力
電圧を発生する少なくとも2の電機子巻線を備えた交流
発電機を用い、上記車体振動の低減制御の為の交流発電
機の励磁が、上記2の電機子巻線の内の高電圧を発生す
る方の電機子巻線からの出力により行われるように構成
したことを特徴とする車体振動低減制御装置。 3、請求項1の発明において、上記交流発電機の出力に
より充電されるバッテリの端子電圧が所定の基準電圧を
超えたことを検出する電圧監視手段を設け、この電圧監
視手段の検出出力により上記スイッチング手段をオフに
制御するように構成したことを特徴とする車体振動低減
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020415A JP2950881B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 車体振動低減制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020415A JP2950881B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 車体振動低減制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230799A true JPH03230799A (ja) | 1991-10-14 |
| JP2950881B2 JP2950881B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=12026407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020415A Expired - Fee Related JP2950881B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 車体振動低減制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2950881B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2020415A patent/JP2950881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2950881B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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