JPH03230867A - 自動溶接装置 - Google Patents

自動溶接装置

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JPH03230867A
JPH03230867A JP2684790A JP2684790A JPH03230867A JP H03230867 A JPH03230867 A JP H03230867A JP 2684790 A JP2684790 A JP 2684790A JP 2684790 A JP2684790 A JP 2684790A JP H03230867 A JPH03230867 A JP H03230867A
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JP
Japan
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data
welding
torch
industrial robot
sensor data
Prior art date
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JP2684790A
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English (en)
Inventor
Akira Shimogoe
下越 昭
Koji Yoshimi
吉見 光二
Masao Kawase
昌男 川瀬
Takaaki Yamada
高明 山田
Nobuyuki Suzuki
信幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工業用ロボットを用いた自動溶接装置に関す
る。
〈従来の技術〉 従来の自動溶接装置は第6図および第7図に示すように
、予めマスクワーク上の溶接線に教示点を設け、これを
記憶させた回路の工業用ロボットに、工作物Wの表面の
形状の変化により実際の溶接線W、の位置を実時間検出
する視覚センサ20を手首部11に取付け、教示点間を
補間することによって得られた溶接線W0 (以下、教
示点を結んだ溶接線W0と呼ぶ)と実際の溶接線W、の
位置の差を修正して実際の溶接線W、に倣って溶接を行
うようにしていた。このとき視覚センサ20が工作物W
の仮溶接部、傷、汚れ等の部分を通過し、センサデータ
を得ることができなかつ場合、前回のセンサデータをそ
のまま使用することによってトーチTの目標点を決定し
ていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 かかる従来の技術においては、溶接中の熱による歪み等
を防止するために仮溶接されている仮溶接部Sを視覚セ
ンサ20が通過するとき、視覚センサ20は工作物W、
、、W、の段部によって形成された溶接線W、を検出す
ることができないため、工業用ロボットはこの仮溶接部
Sで補正動作を行うことができない。このため第7図に
誇張して示すように、工業用ロボットは前回のセンサデ
ータ(教示点を結んだ溶接線W。上の前回の補間点P1
とそれに対する実際の溶接線Wc上の前回の目標点M 
−Iとの差)を用いてトーチTの目標点M0を決定する
。視覚センサ20が仮溶接部Sを通過し終わると、視覚
センサ20は、再びセンサデータを読み取ることができ
、このセンサデータを基にトーチTは目標点M1に移動
する。この時、仮溶接部S中で実際の溶接線Wcの変化
が大きいとトーチTの移動距離M。M、は教示点を結ん
だ溶接線W0上の予定移動距離P。Plに比べて大きな
誤差を生じる。トーチTの目標点間の移動時間は一定な
ので、前記誤差はトーチTの移動速度差として現れる。
この速度差が原因となって、トーチTが仮溶接部Sを通
過し終わるとき、トーチTの移動速度が突然速くなり、
溶接ビートが細くなった溶接不良部分Yを生じるという
問題があった。
またこの溶接不良部分Yは、同様の理由により、工作物
Wの傷や汚れ等の部分でも発生する。
本発明はこのような問題点を解決して、トーチTが工作
物の仮溶接部、傷、汚れ等の部分を通過し終わるときの
速度変化を少なくし、溶接不良部分の生じない自動溶接
装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、第1図に示すように、視覚センサ20により検出
されたセンサデータが補正の必要のない適用条件範囲内
にあるかどうかを判別するセンサデータ判別手段4と、
センサデータ判別手段4で適用条件範囲外となったセン
サデータを補正して補正データを算出する補正データ算
出手段2と、補正データが適用条件範囲内にあるかどう
かを判別し、適用条件範囲外の補正データは所定の値に
置き換えて、補正データを確定する補正データ判定手段
3を備え、工業用ロボット10を倣い制御する制御手段
1はセンサデータ判別手段4および補正データ判定手段
3から与えられたデータに基づいてアーク溶接用トーチ
Tの目標点を決定し、工業用ロボット10を制御するこ
とを特徴とする。
く作用〉 上記のように構成された自動溶接装置において、センサ
データ判別手段4は視覚センサ20によって検出された
センサデータをトーチTの目標点を決定するデータとし
て使用可能な適用条件範囲内にあるかどうかを判別する
。そして使用可能な場合はこのデータを制御手段1に送
る。前記適用条件範囲外のセンサデータは補正データ算
出手段2で補正計算され補正データが算出される。補正
データ判定手段3はこの補正データが適用条件範囲内に
あるかどうかを判別し、適用条件範囲外の補正データは
所定の値に置き換えて、補正データを確定し、このデー
タを制御手段1に送る。制御手段1はセンサデータ判別
手段4および補正データ判定手段3により与えられたデ
ータに基づいてトーチTの目標点を決定し、工業用ロボ
ット10を制御して溶接を行う。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説
明する。
第2図は、工業用ロボット10の全体構成図で、10は
6軸型の工業用ロボット10である。
この工業用ロボット10の手首部11には、ブラケット
12を介してアーク溶接用トーチTと、オフセットブラ
ケット19を介してトーチTよりも先行した溶接線W、
を検出できるように取付けられた視覚センサ20が設け
られ、トーチTは可撓管14を介して不活性ガスアーク
溶接機15に接続され、電圧が加えられた針金状の溶解
剤がら成るワイヤ13と不活性ガスが供給されている。
また、工業用ロボット10と対向する位置には、支持テ
ーブル16が設けられ、2枚の板材Wa。
W、を重ねて仮付けした工作物Wを支持するようになっ
ている。
第3図は、工業用ロボット10を制御する制御装置の全
体構成図である。
制御装置30は、主に中央処理装置31と記憶装置32
から成り、中央処理装置1131には入出力インターフ
ェイス34を介して操作盤35およびオペレーティング
ボックス36が接続され、また工業用ロボット10の各
軸を駆動するサーボモータM1〜M6を作動させるサー
ボモータl−3UI〜SU6が入出力インターフェイス
33を介して接続されている。各軸の回転角はエンコー
ダE1〜E6により検出され、各サーボユニットSUI
〜SU6にフィードバックされている。
中央処理装置31には手首部11に取付けられた視覚セ
ンサ20が入出力インターフェイス33を介して接続さ
れ、またトーチTに電力を供給するアーク溶接機15が
入出力インターフェイス34及びシーケンサ37を介し
て接続されている。
前記記憶装置32には、制御プログラム等が記憶されて
いる。
前記視覚センサ20は、第1図に示すように、センサヘ
ッド21と計測制御部29により構成されたレーザスキ
ャン方式のセンサである。すなわちレーザのスポット光
を工作物Wに照射し、その反射光を受光素子上に受光さ
せ、この受光した位置に応じて受光素子が電流信号を出
力することによって、計測制御部29が重ね合わされた
工作物W、、W、の段部によって形成された溶接線Wc
の位置を判定するものである。
以上の構成において、第4図および第5図に示す中央処
理装置31での処理を示すフローチャートにより本実施
例におけるセンサデータ補正手順について説明をする。
第4図に示す手順は、工業用ロボット10が溶接を開始
する為の前処理として行われる。ステンプ100では、
作業者が操作盤35またはオペレーティングボックス3
6から、第5図に示す工業用ロボット10の溶接実行時
におけるセンサデータ補正手順に必要な定数を設定する
。中央処理装置31はその値を記憶装置32に記憶する
第5図に示す手順は、工業用ロボット10の溶接実行時
に視覚センサ20が検出するセンサデータから溶接用ト
ーチTの目標点を決定するための確定データA1を決定
するセンサデータ補正手順である。センサデータは教示
点を結んだ溶接線W。と実際の溶接線WCの差を示すも
ので、高さ方向データと横方向データで構成されている
。以下は横方向アークX、を例にとって説明するが高さ
方向データについても同様である。
ステップ200では、視覚センサ20が実際の溶接線W
cの位置をデータXlとして検出したかどうかを判別し
、もし仮溶接部等の理由で検出されない場合は、ステッ
プ206に移り、前回の確定データA0を今回の確定デ
ータAIとする。
ステップ201では、ステップ200で確認されたデー
タX、を適用条件範囲内、すなわち予め決められた最小
値X、、、以上、最大値XMAX以下のものであるかを
判別し、データX1自体の大きさによって著しい速度変
化が生じるのを防ぐとともに、視覚センサ20が誤った
データを検出することを防止する。そしてこの適用条件
範囲外の場合は、ステップ206に移り、前回の確定デ
ータA0を今回の確定データA、とする。
ステップ202では、ステップ201で判別されたデー
タX、と前回の確定データA0との変化量X、−A、が
適用条件範囲内、すなわち予め決められた最小変化量d
Xn+N以上、最大変化量dX IIAX以下のもので
あるかを判別し、求める目標点が一つ前の目標点に比べ
大きな誤差を生じないようにする。そしてこの適用条件
範囲内の場合は、ステップ203に移動してデータX、
をそのまま確定データA、とする。
ステップ204では、ステップ202でデータXIが許
容範囲内になかった場合、補正データR1を変化量縮小
係数C(0<C<1)を用いて以下のように求める。
RI= (X+  Ao )xc+A。
ステップ205では、ステップ204で求められた補正
データR+ と前回の確定データA0との差R+  A
oが適用条件範囲内、すなわち予め決められた最小変化
量dR□N以上、最大変化量dRMAX以下のものであ
るかを判別し、ステップ204で求められた補正データ
R1が適用条件範囲内の場合は、目標点を決定する値と
して適することが確認され、ステップ207に移り補正
データR2を確定データA1とする。そしてこの適用条
件範囲外の場合は、ステップ206に移り前回の補正デ
ータA。を確定データA、とする。ただし、ここで用い
られる最小および最大変化量d RMIN 。
dRMAxはステップ202で使用したd XMIN 
dX、□とは異なる値である。
ステップ208では、以上の手順で求められた確定デー
タA、を記憶し、出力する。これによって、アーク溶接
用トーチTの目標点を決定するための確定データA、の
決定手順を終了する。
上述した補正手順の手順の中で使用した最小および最大
変化量dX□N 、  dX、4ax 、  dR□8
゜dRMAXとステップ202で使用した変化量縮小係
数Cは第4図におけるステップ100で与えられた定数
である。
このように工作物Wに応じた適切な定数を作業者が設定
し、この定数を用いてセンサデータからトーチTの目標
点を決定する確定データを導く。
このときセンサデータの大きさおよび変化量によって、
センサデータを補正するだけでなく補正されたデータを
さらに吟味することによって、適切な確定データを得る
ことができる。この確定データにより工業用ロボットI
Oを制御する目標点を決定し、アーク溶接用トーチTの
移動速度が大きく変化しないようにしたため、工作物W
上の仮溶接部、傷、汚れ等に影響されることなく溶接を
行うことが可能となった。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明は、視覚センサが検出したセン
サデータを補正し、アーク溶接用トーチが移動する実際
の溶接線上の目標点を決定することによって、アーク溶
接用トーチの移動速度が大きく変化しないようにしたた
め、工作物上の仮溶接部、傷、汚れ等に影響されること
なく溶接を行うことができ、溶接不良が大幅に減少する
という利点がある。またこれによって、作業者が溶接不
良となった工作物の手直しをすることが大幅に減少した
ので、作業時間および労力の削減が可能と丁 第1図は本発明の構成を明示する図である。第2図から
第5図は、本発明による自動溶接装置の一実施例を示し
、第2図は実施例の工業用ロボットの全体構成図、第3
図は第2図における工業用ロボットの電気的構成図、第
4図および第5図は制御装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
第6図および第7図は、従来技術の一例を示し、第6図
は従来の問題点を説明するための図、第7図は第6図の
詳細図である。
1・・・制御手段、2・・・補正データ算出手段、3・
・・補正データ判定手段、4・・・センサデータ判別手
段、10・・・工業用ロボット、11・・・手首部、1
5・・・アーク溶接機、20・・・視覚センサ、T・・
・アーク溶接用トーチ、W・・・工作物、Wo ・・・
教示点を結んだ溶接線、Wc ・・・実際の溶接線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手首部にアーク溶接用トーチおよび工作物表面の
    溶接線をセンサデータとして検出する視覚センサを備え
    た工業用ロボットと、前記視覚センサにより検出された
    前記センサデータに応じて前記アーク溶接用トーチが前
    記溶接線に沿って移動するように前記工業用ロボットを
    倣い制御する制御手段と、前記アーク溶接用トーチに電
    力を供給するアーク溶接機を備えてなる自動溶接装置に
    おいて、前記センサデータが補正の必要のない適用条件
    範囲内にあるかどうかを判別するセンサデータ判別手段
    と、前記センサデータ判別手段で適用条件範囲外となっ
    たセンサデータを補正して補正データを算出する補正デ
    ータ算出手段と、前記補正データが適用条件範囲内にあ
    るかどうかを判別し、適用条件範囲外の補正データは所
    定の値に置き換えて、補正データを確定する補正データ
    判定手段を備え、前記制御手段は前記センサデータ判別
    手段および前記補正データ判定手段から与えられたデー
    タに基づいて前記アーク溶接用トーチの目標点を決定し
    、前記工業用ロボットを制御することを特徴とする自動
    溶接装置。
JP2684790A 1990-02-06 1990-02-06 自動溶接装置 Pending JPH03230867A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995001850A1 (en) * 1993-07-06 1995-01-19 Masayuki Hamura Welding robot control method
JP2004261878A (ja) * 2003-02-06 2004-09-24 Daihen Corp 作業ロボットを用いた制御システムおよびこの制御システムによるワーク加工方法
CN103480991A (zh) * 2013-09-16 2014-01-01 河北工业大学 一种薄钢板窄焊缝在线视觉检测与控制装置
CN111037062A (zh) * 2018-10-12 2020-04-21 哈尔滨工业大学 一种gtaw焊缝成形的自适应控制与自动视觉检测方法

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WO1995001850A1 (en) * 1993-07-06 1995-01-19 Masayuki Hamura Welding robot control method
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