JPH03230919A - オイルストレーナの製造方法 - Google Patents
オイルストレーナの製造方法Info
- Publication number
- JPH03230919A JPH03230919A JP2024750A JP2475090A JPH03230919A JP H03230919 A JPH03230919 A JP H03230919A JP 2024750 A JP2024750 A JP 2024750A JP 2475090 A JP2475090 A JP 2475090A JP H03230919 A JPH03230919 A JP H03230919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- product
- pipe
- flange
- oil strainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はオイルストレーナの製造方法に関し、より詳し
くは管体の成形と連続した工程で網を固着して完成し得
るオイルストレーナの製造方法に関する。
くは管体の成形と連続した工程で網を固着して完成し得
るオイルストレーナの製造方法に関する。
[従来技術と課題]
第5. 6. 7図は夫々従来の製品オイルストレーナ
10の正面図、平面図、第5図の■−■′断面図である
。
10の正面図、平面図、第5図の■−■′断面図である
。
11は管部、13は取付フランジ部、1−4は組付用フ
ランジ部、20は網、16は補強リブである。
ランジ部、20は網、16は補強リブである。
このオイルストレーナ10はエンジンのオイルパンに溜
ったエンジンオイルをオイルポンプに吸い上げるための
もので、金属片やスラッジ等の比較的径大の油中不純物
を初期段階で濾別する役割も負っている。なお径小の油
中不純物は更にオイルフィルタによって濾別されるよう
になっている。
ったエンジンオイルをオイルポンプに吸い上げるための
もので、金属片やスラッジ等の比較的径大の油中不純物
を初期段階で濾別する役割も負っている。なお径小の油
中不純物は更にオイルフィルタによって濾別されるよう
になっている。
従来、このオイルストレーナは、FRP(例えばガラス
繊維入りナイロン6)で管体を射出成形し、ついで管体
端部にステンレス鋼製の円形凸状のフランジ付金網を重
ねて超音波振動もしくは高周波加熱により管体フランジ
部の突起部と融着する方法によって作られていた。
繊維入りナイロン6)で管体を射出成形し、ついで管体
端部にステンレス鋼製の円形凸状のフランジ付金網を重
ねて超音波振動もしくは高周波加熱により管体フランジ
部の突起部と融着する方法によって作られていた。
しかし、このような従来方法では、
■成形と融着が別工程であり、作業能率が悪い。
■金網の切り屑や合成樹脂融着時の塵(微細な飛散片)
が製品に残り、使用時にオイルを汚す。
が製品に残り、使用時にオイルを汚す。
■融着表面の外観が悪い。
等の問題点があり、満足出来る状態ではなかった。
そこで本発明者等は前記■、■、■の問題点を解決する
ためにより合理的な手段を求めて鋭意検討し種々実験研
究した結果、本発明に到達した。
ためにより合理的な手段を求めて鋭意検討し種々実験研
究した結果、本発明に到達した。
「発明の目的」
本発明の目的は製品に製造工程中の原状微小片が残らず
かつ網との融着表面が美麗なオイルストレーナを作業能
率良く製造出来る製造方法を提供するにある。
かつ網との融着表面が美麗なオイルストレーナを作業能
率良く製造出来る製造方法を提供するにある。
[発明の構成]
本発明により、
管体の下端フランジ部に網を取付けたオイルストレーナ
の製造方法において、 一次射出成形で1箇以上の環状突起を有するフランジ部
付管体を形成する工程と、 該フランジ部付管体を形成する部分型の退避工程と、 該環状突起の上に網を搬入する工程と、網フランジ部を
環状突起形成用部分型で押圧して環状突起を一部圧潰す
る工程と、 押圧状態のまま環状突起周辺に管体フランジ部に融着樹
脂を二次射出する事により管体フランジ部と網フランジ
部とを接合する工程と より成る事を特徴とするオイルストレーナの製造方法 が提供される。
の製造方法において、 一次射出成形で1箇以上の環状突起を有するフランジ部
付管体を形成する工程と、 該フランジ部付管体を形成する部分型の退避工程と、 該環状突起の上に網を搬入する工程と、網フランジ部を
環状突起形成用部分型で押圧して環状突起を一部圧潰す
る工程と、 押圧状態のまま環状突起周辺に管体フランジ部に融着樹
脂を二次射出する事により管体フランジ部と網フランジ
部とを接合する工程と より成る事を特徴とするオイルストレーナの製造方法 が提供される。
本発明技術思想は、換言すれば一次射出した成型品が成
る程度の温度を保ったまま(金型の一方に付いたまま)
の軟らかい状態で、金属または合成樹脂製の網を適切な
圧力で押圧し、管体端部フランジ部に予め設けられた環
状突起が網にめり込み、半ば圧潰された状態で外周に融
着組成樹脂を二次射出して網を固着し、オイルストレー
ナを製造しようとするものである。
る程度の温度を保ったまま(金型の一方に付いたまま)
の軟らかい状態で、金属または合成樹脂製の網を適切な
圧力で押圧し、管体端部フランジ部に予め設けられた環
状突起が網にめり込み、半ば圧潰された状態で外周に融
着組成樹脂を二次射出して網を固着し、オイルストレー
ナを製造しようとするものである。
以下に実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
[実施例]
第1.2.3図は本発明実施例の工程を示す金型構造の
断面図であり、第4図は組接合部の拡大断面図である。
断面図であり、第4図は組接合部の拡大断面図である。
第1. 2. 3. 4図において、↑、4は夫々管端
及び管体をつくるための中型であり、いづれも上下に摺
動可能である。3は固定主型であって側部に網を搬入す
るための開口部3Aが穿設されている。主型3と中型1
の間にはスリーブ状で下端部に環状突起を成形するため
の環状溝を有し上下摺動可能な筒状中型2が介挿されて
いる。先ず、主型3に対し、中型1. 2.4が集合型
締めされて管体11を成形するためのキャビティが形成
され、ついで該キャビティに一次射出樹脂が射出され管
体11が成形される。同時に管端には環状突起15を有
する組付用フランジ部14が成形される。
及び管体をつくるための中型であり、いづれも上下に摺
動可能である。3は固定主型であって側部に網を搬入す
るための開口部3Aが穿設されている。主型3と中型1
の間にはスリーブ状で下端部に環状突起を成形するため
の環状溝を有し上下摺動可能な筒状中型2が介挿されて
いる。先ず、主型3に対し、中型1. 2.4が集合型
締めされて管体11を成形するためのキャビティが形成
され、ついで該キャビティに一次射出樹脂が射出され管
体11が成形される。同時に管端には環状突起15を有
する組付用フランジ部14が成形される。
ついで第2図に示すように中型1. 2. 4が後退退
避し、その間に網20が矢印方向に主型3の開口部3A
より挿入(搬入)される。この時、網(この時はステン
レス鋼製の凸状金網)20のフランジ部2OAが丁度管
体フランジ部11の環状突起の上に来るように配置する
事が重要である。
避し、その間に網20が矢印方向に主型3の開口部3A
より挿入(搬入)される。この時、網(この時はステン
レス鋼製の凸状金網)20のフランジ部2OAが丁度管
体フランジ部11の環状突起の上に来るように配置する
事が重要である。
ついで第3図に示すように筒状中型2が降下し、網フラ
ンジ部2OAを押圧する。
ンジ部2OAを押圧する。
この時管体11は一次射出後まだ時間が経っていないの
でなお温熱半硬状態にあり、適度な圧力で筒状中型2に
より圧下押圧されることで環状突起は容易に半ば圧潰す
る。
でなお温熱半硬状態にあり、適度な圧力で筒状中型2に
より圧下押圧されることで環状突起は容易に半ば圧潰す
る。
かくて突起部が第4図に示すように網中にめり込んだ状
態で、環状突起15の外側から(第2樹脂射出口は図示
せず)二次射出樹脂を射出する。
態で、環状突起15の外側から(第2樹脂射出口は図示
せず)二次射出樹脂を射出する。
かくする事により、網の隙間には突起がめり込んでいる
ので環状突起15のラジアル方向内側に二次射出樹脂が
洩れ込む事はない。
ので環状突起15のラジアル方向内側に二次射出樹脂が
洩れ込む事はない。
なお環状突起15は同心円上に2箇以上設けてもよい。
この場合、外側の環状突起には不連続部を設けておくと
二次射出樹脂が入り易くより強固に網が融着される。
二次射出樹脂が入り易くより強固に網が融着される。
製品完成後は主型3、中型1,2を分離分割して製品を
取り出す。
取り出す。
因みに網に突起をめり込ませるための荷重については、
一次射出樹脂の圧縮強度を約300kg/cnL、突起
幅をl m m、 、周長150mmとすれば、全圧力
約450kgで圧潰し始める。従ってこれの数倍の押圧
力を加えれば目的を達する事が出来る訳である。この時
、(金)網の厚みは約0. 6mm1環状突起の141
は0.5〜i、omm、高さも0.5〜1.0mmであ
った。
一次射出樹脂の圧縮強度を約300kg/cnL、突起
幅をl m m、 、周長150mmとすれば、全圧力
約450kgで圧潰し始める。従ってこれの数倍の押圧
力を加えれば目的を達する事が出来る訳である。この時
、(金)網の厚みは約0. 6mm1環状突起の141
は0.5〜i、omm、高さも0.5〜1.0mmであ
った。
一時射出樹脂と二次射出樹脂(融着樹脂)は互いに融着
可能であれはよく、同一樹脂であってもよいし、別組成
の樹脂であってもよい。
可能であれはよく、同一樹脂であってもよいし、別組成
の樹脂であってもよい。
[発明の効果]
本発明を実施する事により前記目的がすべて達成される
。
。
ずなわぢ作業能率か向上し、製品−Lに金属片や樹脂片
が残る事もなく、使用時オイルを汚す事もなく、製品外
観が向上する。
が残る事もなく、使用時オイルを汚す事もなく、製品外
観が向上する。
第1.、 2. 3. 4図は本発明実施例の断面図、
第5.6.7図は従来の製品オイルストレーナの夫々正
面図、平面図、■−■′断面図である。 10 オイルストレーナ、11
管体、 14 フランジ部、 15 環状突起、 20 網、 21 二次射出樹脂。 手 続 補 正 書(自発) 1゜ 事件の表示 平成2年 特許願第24750号 2、発明の名称 オイルストレーナの製造方法
第5.6.7図は従来の製品オイルストレーナの夫々正
面図、平面図、■−■′断面図である。 10 オイルストレーナ、11
管体、 14 フランジ部、 15 環状突起、 20 網、 21 二次射出樹脂。 手 続 補 正 書(自発) 1゜ 事件の表示 平成2年 特許願第24750号 2、発明の名称 オイルストレーナの製造方法
Claims (1)
- (1)管体の下端フランジ部に網を取付けたオイルスト
レーナの製造方法において、 一次射出成形で1箇以上の環状突起を有するフランジ部
付管体を形成する工程と、 該フランジ部付管体を形成する部分型の退避工程と、 該環状突起の上に網を搬入する工程と、 網フランジ部を環状突起形成用部分型で押圧して環状突
起を一部圧潰する工程と、 押圧状態のまま環状突起周辺に管体フランジ部に融着樹
脂を二次射出する事により管体フランジ部と網フランジ
部とを接合する工程と より成る事を特徴とするオイルストレーナの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024750A JPH0626836B2 (ja) | 1990-02-03 | 1990-02-03 | オイルストレーナの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024750A JPH0626836B2 (ja) | 1990-02-03 | 1990-02-03 | オイルストレーナの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230919A true JPH03230919A (ja) | 1991-10-14 |
| JPH0626836B2 JPH0626836B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12146820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024750A Expired - Fee Related JPH0626836B2 (ja) | 1990-02-03 | 1990-02-03 | オイルストレーナの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626836B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037983A1 (ja) * | 2003-10-21 | 2005-04-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | 核酸分離精製カートリッジおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-02-03 JP JP2024750A patent/JPH0626836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037983A1 (ja) * | 2003-10-21 | 2005-04-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | 核酸分離精製カートリッジおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626836B2 (ja) | 1994-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI83486C (fi) | Foerfarande foer framstaellning av ett speciellt i roerskarvar anvaendbart taetningsstycke och form foer framstaellning av taetningsstycket. | |
| US5620549A (en) | Method of manufacturing hollow resin molding | |
| JPH03230919A (ja) | オイルストレーナの製造方法 | |
| EP0184503A2 (fr) | Procédé de fabrication d'une pièce en forme de corps creux et pièce ainsi obtenue | |
| JP2581502B2 (ja) | メッシュフィルタ、及びその製造方法 | |
| JPH01156025A (ja) | 合成樹脂製複合管及びその製造方法 | |
| JPH07217755A (ja) | 中空組立体の製造方法 | |
| JPS63137828A (ja) | 円筒状の容器本体の底面に漉網を溶着する方法 | |
| JP2001514585A (ja) | プラスチックから中空体を製作する方法 | |
| FR2530178A1 (fr) | Procede de fabrication par injection de pieces creuses en ceramique | |
| JPH08183116A (ja) | ストレーナーの製造方法 | |
| JPH02273216A (ja) | 二重成形方法および型構造 | |
| FR2407807A1 (fr) | Procede de fabrication d'un element en matiere plastique renforcee de fibres ayant une forme, un contour et des ouvertures specifiques | |
| JP4391009B2 (ja) | ジャバラホースの製造方法及び製造装置 | |
| JP2004025561A (ja) | 自動車のパワーステアリング油圧ポンプ用樹脂製貯油タンクの製造方法 | |
| JP2004167805A (ja) | 濾過体用センターチューブの射出成形用金型及び濾過体用センターチューブの製造方法 | |
| KR100577462B1 (ko) | 에폭시 수지를 이용한 차량 내장재용 복제 진공 성형 금형 | |
| JP4254974B2 (ja) | 車両用吸気ダクトおよびその製造方法 | |
| JP2010005977A (ja) | 管継ぎ手およびその製造方法 | |
| JPH054257A (ja) | インジエクシヨン成形用金型 | |
| JPH0623789A (ja) | 合成樹脂中空成形品の成形方法および成形用金型 | |
| JPH01210332A (ja) | Frp製パイプのねじ継手の成形方法 | |
| JPH07119060B2 (ja) | 中空組立体の製造方法 | |
| JP2002079541A (ja) | オイルストレーナー及びその製造方法 | |
| JPS5857959B2 (ja) | スピ−カ振動板用エッジの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |