JPH03231416A - 電解コンデンサ装置 - Google Patents

電解コンデンサ装置

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JPH03231416A
JPH03231416A JP2764890A JP2764890A JPH03231416A JP H03231416 A JPH03231416 A JP H03231416A JP 2764890 A JP2764890 A JP 2764890A JP 2764890 A JP2764890 A JP 2764890A JP H03231416 A JPH03231416 A JP H03231416A
Authority
JP
Japan
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case
electrolytic capacitor
electrolytic capacitors
cover
electrolytic
Prior art date
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Pending
Application number
JP2764890A
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English (en)
Inventor
Naoto Iwano
直人 岩野
Hiroshi Yanaka
弘 谷中
Kaname Kurihara
要 栗原
Hiroshi Mizutsuki
水月 洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elna Co Ltd
Original Assignee
Elna Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電解コンデンサ装置に関し、さらに詳しく言
えば、複数の電解コンデンサを一つのケース内に収納し
てユニット化した電解コンデンサ装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第6図に示されているように、リード同一方向型のアル
ミニウム電解コンデンサ1は、通常、回路基板2に対し
て縦置き状態で実装される。しかしながらこれによると
、ケースの軸長が高さ寸法となるため、低背化する上で
支障を来すことになる。
このため、上記電解コンデンサ1と同じ静電容量を確保
しながら低背化するため、第7図に示されているように
、容量が半分の2つのアルミニウム電解コンデンサl’
a、laを回路基板2上に横にして並置し、その各リー
ドを回路基板2側で並列的に接続するようにしている。
また他の方法としては、第8図に示されているように、
断面が楕円状を呈する偏平な外装ケース内に上記電解コ
ンデンサ1と同じ静電容量を有するコンデンサ素子を収
納してなるアルミニウム電解コンデンサ1bを用いて低
背化を図るようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
いずれの場合も縦置き状態で実装する場合に比べて背を
低くすることができるが、これには次のような欠点があ
る。すなわち、第7図の従来例においては、回路基板2
にリード端子を並列的に接続するためのパターンを形成
する必要があり、そのパターン形成に余計な負担をかけ
ることになる。
また、コンデンサに関して言えば部品点数が倍になるた
め、その分組立工数が増えることになる。
これに対して第8図の従来例の場合には部品点数は増え
ないが、外装ケースの断面が楕円状であるため、封口が
難しくこの点に関しての信頼性が乏しい。また、形状が
特殊であるためそれ専用の製造設備を必要とし、コスト
が割高となる。他方、両者に共通して言えることは、回
路基板に実装する際、比較的大きな設置スペースが必要
とされ、面積効率が悪くなる。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記課題を解決するためになされたもので、
その構成上の特徴は、複数の電解コンデンサをそれらが
横並びとなるように収納し得るケース本体および同ケー
ス本体に被せられるカバーを有するケースを備え、各電
解コンデンサを同ケース内で並列もしくは直列に接続し
、その電気的端子を同ケース外に引出すとともに、カバ
ーの上面をケース内に収納されている各電解コンデンサ
の外装ケース面に接する仮想水平面に沿って切除したこ
とにある。
また、この発明の第2の特徴は、複数の電解コンデンサ
をそれらが横並びとなるように収納し得るケース本体お
よび同ケース本体に被せられるカバーを有するケースを
備え、各電解コンデンサを同ケース内で並列もしくは直
列に接続し、その電気的端子を同ケース外に引出すとと
もに、ケースの少なくとも一方の側面をケース内におい
て端部に配置されている電解コンデンサの外装ケース面
に接する仮想垂直面に沿って切除したことにある。
さらには、カバーの上面およびケースの少なくとも一方
の側面をともに上記のように切除してもよい。
〔作   用〕
各電解コンデンサはケース内においてその各々が横置き
状態で並置され、かつ、互いに並列もしくは直列に接続
されているため、低背化が図れるとともに、必要とする
静電容量または耐電圧が得られる。また、カバーの上面
が切除されているため、その全低背化が図れる。同様に
、ケースの側面を切除することにより、回路基板に対す
る設置スペースをより狭くすることができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を第1図ないし第5図を参照し
ながら詳細に説明する。
まず第1図および第2図を参照すると、この電解コンデ
ンサ装置は、複数この例では2つのリード同一方向型の
アルミニウム電解コンデンサ11゜12を備えている。
この各電解コンデンサ11.12は電気絶縁材料からな
るケース13内に収納される。
この実施例において、ケース13は2つ割賦に形成され
た合成樹脂製のケース本体14と、同ケース本体14に
被せられるカバー15とを備えている。
ケース本体14内には、上記電解コンデンサ11゜12
を横並び状態、すなわち同電解コンデンサ11゜12の
外装ケース同士が互いに隣接し、かつ、それらの軸線が
回路基板2(例えば第7図参照)に対してほぼ平行とな
る状態で収納するための収納凹部14a、14bが設け
られている。この場合、同収納凹部14a、14bは各
電解コンデンサ11.12の外形に合わせて樋状に形成
されているとともに、ケース底面にもその形状が表わさ
れている。したがって、これによれば回路基板2に対す
る接触面積が小さいため、例えば回路基板2をハンダ浴
に浸漬してハンダ付けする際、その熱的影響を受は難く
なる。
収納凹部14a、14bの長手方向に対峠する一方の側
壁14c側には、各電解コンデンサ11.12の外装ケ
ースの封ロ部11a、12a側を位置決めするとともに
、同側壁14cとの間に所定の空間16(第3図参照)
を確保するためのリブ17.17が形成されている。こ
の空間16内に、各電解コンデンサ11゜12を並列的
に接続する一対の端子金具18.19が配置される。
各端子金具18.19は同極のリード端子同士を接続す
るショートパー20.21と、その各一端からケース1
3の外側に引出される外部リード脚22.23とを備え
ている。材質としては、5O5−Ni−ハンダメツキ材
、リン青銅−ハンダメツキ材、洋白−ハンダメツキ材、
鉄−銅下地メツキ−ハンダメツキ材などが用いられる。
この実施例において、一方のショートパー20は電解コ
ンデンサ11.12のプラス側リード端子Jlb。
12b間に跨るように配置され、他方のショートパー2
1は電解コンデンサ11.12のマイナス側リード端子
11c、12c間に跨るように配置される。各ショート
パー20.21には、それぞれ一対のり−ド挿通孔20
a 、 20a ; 21a 、 21aが穿設されて
おり、各リード端子11b 、 1.1c ; 12b
 、 12cはその根元部分が残されるように短く切断
され、それに対応するリード挿通孔20a、21aに挿
通されて電気的に接続される。この接続は例えばレーザ
ー、抵抗溶接、ハンダ付けなどにより行われる。
外部リード脚22.23は、側壁14cの上縁に係合す
るようにほぼ逆U字状に折り曲げられた係合部22a、
23aと、同側壁14cおよびそれに連設する底壁14
dに沿うようにほぼL字状に折り曲げられた脚片22b
、23bとを有している。この場合、脚片22b、23
bは底壁14dに密着するようにするため、90度以下
の角度に折り曲げられている。この実施例によると、側
壁14cの上縁には係合部22a。
23aの相手方となる係合溝24.24が形成されてい
るが、例えば外部リード脚22.23の板厚が薄い場合
には、殊更この係合溝24を設けなくともよい。
また、収納凹部14a、14bの長手方向に対峠する他
方の側壁14eとカバー15の合せ目には、組み合わさ
れて例えば真円状のガス抜き孔25.26を形成する半
円状の溝25a 、 25b ; 26a 、26bが
それぞれ設けられている。図示されていないが、電解コ
ンデンサil、 12の外装ケースの各頭部には、それ
自体公知の防爆弁が設けられており、ケース13への収
納時、同防爆弁がガス抜き孔25.26に対応して配置
される。このガス抜き孔25.26は必要に応じて設け
られる性格のものであって、場合によってはなくともよ
い。なお、収納凹部14a、14bの間には仕切り板2
7が設けられている。
カバー15は例えば超音波溶着法もしくは接着剤などに
よりケース本体14に取付けられるが、この場合ケース
13の低背化を図るため、その上面は同ケース13内に
収納される各電解コンデンサ11.12の外装ケース面
に接する仮想水平面に沿って切除されている。すなわち
この切除によって、このカバー15の上面には開口部1
5aが形成され、同開口部15a内に各電解コンデンサ
11.12の外装ケース面が露出されるとともに、それ
に印刷されている定格電圧や静電容量を読み取ることが
できる。
電解コンデンサ11.12をケース13内に収納するに
あたって、端子金具18.19を予めケース本体14側
にセットしておき、それに各リード端子11b。
11c ; 12b 、 12cを取付けるようにして
もよいが、場合によっては、先に電解コンデンサ11.
12を端子金具18.19にて並列接続してからケース
13内に収納するようにしてもよい。いずれにしても、
ケ−ス本体14にはリブ17によって端子金具18.1
9の収納空間16が確保されているため、組立作業を行
う上で好都合である。
この電解コンデンサ装置は外部リード脚22.23がそ
の底面14dに沿って折り曲げられているため。
回路基板に対して表面実装することができるが、好まし
くは第4図に示されているようにダミ一端子28を設け
るとよい。すなわち、このダミ一端子28はケース本体
14の底面14dにおいて、外部リード脚22.23と
は反対側のほぼ中央に設けられる。
この場合、ダミ一端子28を取付けるため、底面14d
の同部位は平坦になされている。これによれば、回路基
板に対して安定性よく、表面実装することができる。ま
た、このダミ一端子28は電気的に中性であるが、特に
音響用の場合、各電解コンデンサ11.12の外装ケー
スを適当なリード線にて同ダミ一端子28に接続するこ
とにより、音質の向上が図れる。
第5図には上記のように低背化することに加え、回路基
板2に対する設置スペースを縮小するための最も好まし
い実施例が示されている。すなわちこの実施例において
は、ケース13の側面を同ケース13内において端部に
配置される電解コンデンサ、この例では電解コンデンサ
11.12の外装ケース面に接する仮想垂直面に沿って
切除している。これによれば、ケース13の側面に開口
部13aが形成され、同開口部13a内にコンデンサの
外装ケースが露出することになる。ここで、この明細書
で水平面とは例えば第7図に示されている回路基板2に
対して平行、垂直面とは同回路基板2に対して直交する
面を言う。
なお、この例ではケース13の両側面を切除して設置ス
ペースのより縮小化を図っているが、場合によってはそ
の片方のみを切除するようにしてもよい。また、設置ス
ペースのみが問題とされる場合には、必ずしもカバー1
5の上面までも切除する必要はない。他方、上記実施例
とは異なり、各電解コンデンサ11.12を直列に接続
することもできる。その場合には、電解コンデンサ11
のプラス側リード端子11bと電解コンデンサ12のマ
イナス側リード端子12cとを接続するとともに、電解
コンデンサ11のマイナス側リード端子11cと電解コ
ンデンサI2のプラス側リード端子12bとを接続した
上で、例えば電解コンデンサll側のプラス側リード端
子11bと電解コンデンサ12のマイナス側リード端子
12cをケース13外へ引出すことになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、複数の電解コ
ンデンサを電気絶縁材料からなるケース内に横並び状態
で収納し、同ケース内で互いに並列もしくは直列に接続
するようにしたことにより、必要とする静電容量または
耐電圧などを得るための接続作業を簡単に行うことがで
きる。また、ケースの上面を切除したことにより、より
一層の低背化が図れる。同様に、ケースの側面を切除す
ることにより1回路基板に対しての設置スペースをより
縮小することができる。さらには、簡単に表面実装型と
することができるなどの効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る電解コンデンサ装置
の斜視図、第2図は同装置の分解斜視図。 第3図は第1図の■−■線断面図、第4図はダミ一端子
を設けた別の実施例を示した底面側斜視図、第5図はこ
の発明の他の実施例に係る電解コンデンサ装置の斜視図
、第6図ないし第8図はそれぞれ従来例を説明するため
の斜視図である。 図中、11.12は電解コンデンサ、13はケース、1
3aは開口部、14はケース本体515はカバー、15
aは開口部、16は空間、17はリブ、 18.19は
端子金具、 20.21はショートバー、 22.23
は外部リード脚、25.26はガス抜き孔、28はダミ
一端子である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電解コンデンサをそれらが横並びとなるよ
    うに収納し得るケース本体および同ケース本体に被せら
    れるカバーを有するケースを備え、上記各電解コンデン
    サを上記ケース内で並列もしくは直列に接続し、その電
    気的端子を同ケース外に引出すとともに、上記カバーの
    上面を上記ケース内に収納されている上記各電解コンデ
    ンサの外装ケース面に接する仮想水平面に沿って切除し
    てなることを特徴とする電解コンデンサ装置。
  2. (2)複数の電解コンデンサをそれらが横並びとなるよ
    うに収納し得るケース本体および同ケース本体に被せら
    れるカバーを有するケースを備え、上記各電解コンデン
    サを上記ケース内で並列もしくは直列に接続し、その電
    気的端子を同ケース外に引出すとともに、上記ケースの
    少なくとも一方の側面を上記ケース内において端部に配
    置されている電解コンデンサの外装ケース面に接する仮
    想垂直面に沿って切除してなることを特徴とする電解コ
    ンデンサ装置。
  3. (3)複数の電解コンデンサをそれらが横並びとなるよ
    うに収納し得るケース本体および同ケース本体に被せら
    れるカバーを有するケースを備え、上記各電解コンデン
    サを上記ケース内で並列もしくは直列に接続し、その電
    気的端子を同ケース外に引出し、上記カバーの上面を上
    記ケース内に収納されている上記各電解コンデンサの外
    装ケース面に接する仮想水平面に沿って切除するととも
    に、上記ケースの少なくとも一方の側面を上記ケース内
    において端部に配置されている電解コンデンサの外装ケ
    ース面に接する仮想垂直面に沿って切除してなることを
    特徴とする電解コンデンサ装置。
JP2764890A 1990-02-07 1990-02-07 電解コンデンサ装置 Pending JPH03231416A (ja)

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