JPH026641Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026641Y2 JPH026641Y2 JP15822883U JP15822883U JPH026641Y2 JP H026641 Y2 JPH026641 Y2 JP H026641Y2 JP 15822883 U JP15822883 U JP 15822883U JP 15822883 U JP15822883 U JP 15822883U JP H026641 Y2 JPH026641 Y2 JP H026641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- mic
- carrier
- strip line
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は筐体に装着されるMICの接続構造に
関する。
関する。
(b) 技術の背景
MIC(マイクロ波集積回路)は筐体内に密封し
て装着し、外部回路との接続は筐体の側板に端子
を装着して行うのが一般である。
て装着し、外部回路との接続は筐体の側板に端子
を装着して行うのが一般である。
(c) 従来技術と問題点
第1図は従来のMICの接続構造を示すイは断
面図、ロは平面図である。
面図、ロは平面図である。
同図において例えば銅系金属よりなる箱形の筐
体1の対向する側板には、それぞれ端子2が絶縁
されて水平に貫通し、半田付けされて装着されて
いる。筐体1の底板の中央部には端子2の軸心に
直交する方向に長い矩形状の凹部12が設けられ
ている。例えば銅系金属よりなる平面視が矩形の
キヤリア4の中央部の溝には、誘電体基板5aが
金・錫ロー付けされて装着されている。誘電体基
板5aの上面にはMIC5が形成されている。キ
ヤリア4は凹部12に挿入され、両端部が小ねじ
7で筐体1の底板に固着されている。
体1の対向する側板には、それぞれ端子2が絶縁
されて水平に貫通し、半田付けされて装着されて
いる。筐体1の底板の中央部には端子2の軸心に
直交する方向に長い矩形状の凹部12が設けられ
ている。例えば銅系金属よりなる平面視が矩形の
キヤリア4の中央部の溝には、誘電体基板5aが
金・錫ロー付けされて装着されている。誘電体基
板5aの上面にはMIC5が形成されている。キ
ヤリア4は凹部12に挿入され、両端部が小ねじ
7で筐体1の底板に固着されている。
MICサーキユレータ3は誘電体基板3aの上
面に形成され、それぞれのMICサーキユレータ
3の誘電体基板3aの底面は、導電接着されて
MIC5の両側の底板上面11に装着されている。
それぞれの端子2とそれぞれのMICサーキユレ
ータ3を接続するストリツプ線路6は、誘電体基
板6aの上面に形成され、誘電体基板6aの底面
は、導電接着されて端子2とMICサーキユレー
タ3との間の底板上面11に装着されている。そ
してこれらの誘電体基板5a,3a,6aの上面
は同一平面をなすように構成されている。
面に形成され、それぞれのMICサーキユレータ
3の誘電体基板3aの底面は、導電接着されて
MIC5の両側の底板上面11に装着されている。
それぞれの端子2とそれぞれのMICサーキユレ
ータ3を接続するストリツプ線路6は、誘電体基
板6aの上面に形成され、誘電体基板6aの底面
は、導電接着されて端子2とMICサーキユレー
タ3との間の底板上面11に装着されている。そ
してこれらの誘電体基板5a,3a,6aの上面
は同一平面をなすように構成されている。
MICサーキユレータ3とストリツプ線路6お
よびMICサーキユレータ3とMIC5とはワイヤ
ボンデングされ、端子2とストリツプ線路6とは
半田付けにてそれぞれ接続されている。なお筐体
1内は、例えばレーザー熔接された図示してない
カバーが固着されて気密に封止されている。
よびMICサーキユレータ3とMIC5とはワイヤ
ボンデングされ、端子2とストリツプ線路6とは
半田付けにてそれぞれ接続されている。なお筐体
1内は、例えばレーザー熔接された図示してない
カバーが固着されて気密に封止されている。
このような構造には、ストリツプ線路6を筐体
1の底板上面11に金・錫ロー付け後に端子2を
筐体1の側板に半田付けして装着している。この
ことは端子2を装着後に、ストリツプ線路6を
金・錫ロー付けすると、金・錫ロー付け時に800
度前後に高温になるため端子2の装着時の半田が
溶融するからである。
1の底板上面11に金・錫ロー付け後に端子2を
筐体1の側板に半田付けして装着している。この
ことは端子2を装着後に、ストリツプ線路6を
金・錫ロー付けすると、金・錫ロー付け時に800
度前後に高温になるため端子2の装着時の半田が
溶融するからである。
しかし従来のこのようなMICの接続構造では
端子2を未装着の状態で、ストリツプ線路6を装
着するのでストリツプ線路6の位置出しが困難で
ある。
端子2を未装着の状態で、ストリツプ線路6を装
着するのでストリツプ線路6の位置出しが困難で
ある。
(d) 考案の目的
本考案の目的は上記従来の問題点が除去された
MICの接続構造を提供することにある。
MICの接続構造を提供することにある。
(e) 考案の構成
この目的を達成するために本考案は、筐体の側
板に沿つて該筐体の底板に設けられた矩形状の凹
部内を端子とは直交する方向に摺動可能で、該側
板側の端面に鉛直方向に該端子よりは十分に大き
い切込みが設けられたキヤリアと、該キヤリアの
上部に装着され該端子と該MICサーキユレータ
との接続回路となるストリツプ線路とを備え、該
端子を該筐体の側板に装着後に、該端子が該切込
み部分を遊挿するようにして該キヤリアを上方よ
り該凹部に挿入し、該ストリツプ線路を該端子の
直下になるごとくに該キヤリアをずらして、該キ
ヤリアを底板にねじにて固着するようにしたもの
である。
板に沿つて該筐体の底板に設けられた矩形状の凹
部内を端子とは直交する方向に摺動可能で、該側
板側の端面に鉛直方向に該端子よりは十分に大き
い切込みが設けられたキヤリアと、該キヤリアの
上部に装着され該端子と該MICサーキユレータ
との接続回路となるストリツプ線路とを備え、該
端子を該筐体の側板に装着後に、該端子が該切込
み部分を遊挿するようにして該キヤリアを上方よ
り該凹部に挿入し、該ストリツプ線路を該端子の
直下になるごとくに該キヤリアをずらして、該キ
ヤリアを底板にねじにて固着するようにしたもの
である。
(f) 考案の実施例
以下図示実施例を参照して本考案について詳細
に説明する。なお全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
に説明する。なお全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
第2図は本考案の一実施例のイは断面図、ロは
平面図、ハはキヤリアの斜視図である。
平面図、ハはキヤリアの斜視図である。
同図において筐体1の端子2が装着されたそれ
ぞれの側板に沿つて、端子2の軸心に直交する方
向に長い矩形状の凹部13が設けられている。こ
の凹部13の幅は、側板の内側壁と底板上面11
上に装着されたMICサーキユレータ3の誘電体
基板3aの端面間の距離に等しい。
ぞれの側板に沿つて、端子2の軸心に直交する方
向に長い矩形状の凹部13が設けられている。こ
の凹部13の幅は、側板の内側壁と底板上面11
上に装着されたMICサーキユレータ3の誘電体
基板3aの端面間の距離に等しい。
例えば銅系金属よりなる平面視が矩形のキヤリ
ア20の中央部の溝21には、誘電体基板6aが
金・錫ロー付けされて装着されている。誘電体基
板6aの上面にはストリツプ線路6が、溝21方
向に形成されている。キヤリア20は凹部13内
を端子とは直交する方向に摺動可能で、端子2側
の端面には鉛直方向に端子2よりは十分に大きい
切込み23が設けられている。またキヤリア20
の両端部近傍には、凹部13の底に設けられたね
じ孔に螺着する小ねじ24が嵌挿する孔22が穿
設されている。
ア20の中央部の溝21には、誘電体基板6aが
金・錫ロー付けされて装着されている。誘電体基
板6aの上面にはストリツプ線路6が、溝21方
向に形成されている。キヤリア20は凹部13内
を端子とは直交する方向に摺動可能で、端子2側
の端面には鉛直方向に端子2よりは十分に大きい
切込み23が設けられている。またキヤリア20
の両端部近傍には、凹部13の底に設けられたね
じ孔に螺着する小ねじ24が嵌挿する孔22が穿
設されている。
それぞれの端子2を筐体1の対向する側板に半
田付けして装着後に、端子2が切込み23部分を
遊挿するようにしてキヤリア20を上方より凹部
13に挿入し、ストリツプ線路6が端子2の直下
になるごとくにキヤリア20がずらされている。
その後キヤリア20は、凹部13の底板に小ねじ
24にて固着されている。
田付けして装着後に、端子2が切込み23部分を
遊挿するようにしてキヤリア20を上方より凹部
13に挿入し、ストリツプ線路6が端子2の直下
になるごとくにキヤリア20がずらされている。
その後キヤリア20は、凹部13の底板に小ねじ
24にて固着されている。
MICサーキユレータ3とストリツプ線路6お
よびMICサーキユレータ3とMIC5とはワイヤ
ボンデングされ、端子2とストリツプ線路6とは
半田付けにてそれぞれ接続されている。
よびMICサーキユレータ3とMIC5とはワイヤ
ボンデングされ、端子2とストリツプ線路6とは
半田付けにてそれぞれ接続されている。
このように端子2を装着後にストリツプ線路6
が装着されたキヤリア20を、凹部13に挿入し
凹部13の内壁で規制された方向に端子2を目視
しながら摺動移動して調整することができるの
で、端子2とストリツプ線路6との位置合わせが
極めて容易である。またキヤリア20の固着もね
じ止めであるので簡単である。
が装着されたキヤリア20を、凹部13に挿入し
凹部13の内壁で規制された方向に端子2を目視
しながら摺動移動して調整することができるの
で、端子2とストリツプ線路6との位置合わせが
極めて容易である。またキヤリア20の固着もね
じ止めであるので簡単である。
(g) 考案の効果
以上説明したように本考案は、端子とMICサ
ーキユレータを接続するストリツプ線路の位置合
わせが容易であるばかりでなく、ストリツプ線路
を固定するのにキヤリアをねじ止めするだけで極
めて簡単であるなどという実用上で優れた効果が
あるMICの接続構造である。
ーキユレータを接続するストリツプ線路の位置合
わせが容易であるばかりでなく、ストリツプ線路
を固定するのにキヤリアをねじ止めするだけで極
めて簡単であるなどという実用上で優れた効果が
あるMICの接続構造である。
第1図は従来のMICの接続構造を示すイは断
面図、ロは平面図であり、第2図は本考案の一実
施例のイは断面図、ロは平面図、ハはキヤリアの
斜視図である。 図中1は筐体、2は端子、3はMICサーキユ
レータ、3a,5a,6aは誘電体基板、4,2
0はキヤリア、5はMIC、6はストリツプ線路、
7,24は小ねじ、12,13は凹部、21は
溝、23は切込みをそれぞれ示す。
面図、ロは平面図であり、第2図は本考案の一実
施例のイは断面図、ロは平面図、ハはキヤリアの
斜視図である。 図中1は筐体、2は端子、3はMICサーキユ
レータ、3a,5a,6aは誘電体基板、4,2
0はキヤリア、5はMIC、6はストリツプ線路、
7,24は小ねじ、12,13は凹部、21は
溝、23は切込みをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筐体の底板に装着されたMICが、該筐体の少
なくとも一つの側板に装着された端子にMICサ
ーキユレータを介して接続する構造において、 該筐体の底板に側板と平行な方向に矩形状の溝
を設け、 該溝内を該端子とは直交する方向に摺動可能な
キヤリアを設け、 該キヤリアに該端子と平行に該端子よりは十分
に大きい切込みを該端子に面する側の端面に設
け、 該キヤリアの上部の該切込みの近傍に該切込み
と平行なストリツプ線路を設け、 該MICサーキユレータと該端子とを該ストリ
ツプ線路を介して接続することを特徴とする
MICの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15822883U JPS6066101U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | Micの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15822883U JPS6066101U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | Micの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066101U JPS6066101U (ja) | 1985-05-10 |
| JPH026641Y2 true JPH026641Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=30348629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15822883U Granted JPS6066101U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | Micの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066101U (ja) |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP15822883U patent/JPS6066101U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066101U (ja) | 1985-05-10 |
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