JPH03232004A - 運搬台車の運転制御機構 - Google Patents
運搬台車の運転制御機構Info
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- JPH03232004A JPH03232004A JP2027112A JP2711290A JPH03232004A JP H03232004 A JPH03232004 A JP H03232004A JP 2027112 A JP2027112 A JP 2027112A JP 2711290 A JP2711290 A JP 2711290A JP H03232004 A JPH03232004 A JP H03232004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- distance
- concrete
- transport
- concrete mixing
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は運搬台車の運転制御方法に関し、コンクリート
の運搬を効率良く自動的に行なえるように企図したもの
である。
の運搬を効率良く自動的に行なえるように企図したもの
である。
〈従来の技術〉
河川をせき止めて水利に供する重力式のダムは、コンク
リートを幾層にも打設して構築される。このようなダム
を構築するには、コンクリート打設現場の近くにタワー
クレーンを建築したりクローラクレーンを配置する一方
、打設現場から離れた地点にバッチャ−プラント(コン
クリートを混練製造するプラント)を建築する。また、
コンクリートを運搬する運搬台車の走行路となるバンカ
ー線を、バッチャ−プラントからクレーンの近くにまで
延ばして形成しておく。
リートを幾層にも打設して構築される。このようなダム
を構築するには、コンクリート打設現場の近くにタワー
クレーンを建築したりクローラクレーンを配置する一方
、打設現場から離れた地点にバッチャ−プラント(コン
クリートを混練製造するプラント)を建築する。また、
コンクリートを運搬する運搬台車の走行路となるバンカ
ー線を、バッチャ−プラントからクレーンの近くにまで
延ばして形成しておく。
打設作業をするときには、まずバッチャ−プラントで混
練したコンクリートを、運搬台車のホッパに移載する。
練したコンクリートを、運搬台車のホッパに移載する。
ホッパへの移載が終了したら運搬台車をバッチャ−プラ
ントからスタートさせバンカー線に沿い走行させる。
ントからスタートさせバンカー線に沿い走行させる。
このとき打設現場近くのバンカー線上にはバケットを着
床させておく。運搬台車がバケットの着床位置に達した
ら、運搬台車のホッパを傾転させてコンクリートをホッ
パからバケットに移載する。バケットへの移載が終了し
たら、クレーンでバケットを吊り上げて旋回し、バケッ
トを打設現場に移し、ここでバケットからコンクリート
を放出する。空になったバケットはクレーンによりバン
カー線上に戻される。クレーンでバケットを吊っている
間に、運搬台車はバッチャ−プラントに戻り、コンクリ
ートを載んで、再びクレーンの近くにまで走行してくる
。このとき空のバケットがすでにバンカー線上に戻って
着床されていれば、前回と同様にしてコンクリートを移
載する。しかし打設作業が手間どりバケットがいまだク
レーンに吊られたままて着床していないときには、バケ
ットが着床するであろうと予想される位置の手前位置で
、運搬台車を一旦停車させておき、その後にバケットが
着床したところでバケット着床位置まで走行してコンク
リートの移載をする。
床させておく。運搬台車がバケットの着床位置に達した
ら、運搬台車のホッパを傾転させてコンクリートをホッ
パからバケットに移載する。バケットへの移載が終了し
たら、クレーンでバケットを吊り上げて旋回し、バケッ
トを打設現場に移し、ここでバケットからコンクリート
を放出する。空になったバケットはクレーンによりバン
カー線上に戻される。クレーンでバケットを吊っている
間に、運搬台車はバッチャ−プラントに戻り、コンクリ
ートを載んで、再びクレーンの近くにまで走行してくる
。このとき空のバケットがすでにバンカー線上に戻って
着床されていれば、前回と同様にしてコンクリートを移
載する。しかし打設作業が手間どりバケットがいまだク
レーンに吊られたままて着床していないときには、バケ
ットが着床するであろうと予想される位置の手前位置で
、運搬台車を一旦停車させておき、その後にバケットが
着床したところでバケット着床位置まで走行してコンク
リートの移載をする。
上述した作業を繰り返すことによりコンクリートの打設
作業が進行していく。この作業中において、コンクリー
トの打設位置は順次ずれてくるため、これに併せてバン
カー線上におけるバケットの着床位置もずれてくる。
作業が進行していく。この作業中において、コンクリー
トの打設位置は順次ずれてくるため、これに併せてバン
カー線上におけるバケットの着床位置もずれてくる。
上述した作業に用いる従来の運搬台車では、この運搬台
車に操作者が乗り、手動操作により走行や停止、ホッパ
の傾動を指令していた。
車に操作者が乗り、手動操作により走行や停止、ホッパ
の傾動を指令していた。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで従来の運搬台車を運転する際には、操作者は狭
い運転室に入って長時間にわたり単調な作業を繰り返さ
なければならない。このため操作者は疲労しやすく単純
操作ミスに起因する事故、例えば暴走や衝突やホッパの
傾転ミスなどを生ずる恐れがあった。
い運転室に入って長時間にわたり単調な作業を繰り返さ
なければならない。このため操作者は疲労しやすく単純
操作ミスに起因する事故、例えば暴走や衝突やホッパの
傾転ミスなどを生ずる恐れがあった。
本発明は、上記従来技術に鑑み、操作者が乗ることなく
運搬台車を自動運転することのできる運搬台車の運転制
御方法を提供することを目的とする。
運搬台車を自動運転することのできる運搬台車の運転制
御方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明の構成は、
ケーブルリールの回転量を検出することにより、走行距
離を計測しており、前進走行距離が、前回の運搬時の後
進走行中に計測したバケット着床地点とコンクリート混
練製造部との間の距離から設定距離だけ減算した距離に
等しくなったところで一旦停止させ、再スタート信号を
受信する乙とで再スタートして前進させる。また、スタ
ート後に継続走行信号を受信すると一旦停止することな
く前進走行させることを特徴とする。
離を計測しており、前進走行距離が、前回の運搬時の後
進走行中に計測したバケット着床地点とコンクリート混
練製造部との間の距離から設定距離だけ減算した距離に
等しくなったところで一旦停止させ、再スタート信号を
受信する乙とで再スタートして前進させる。また、スタ
ート後に継続走行信号を受信すると一旦停止することな
く前進走行させることを特徴とする。
く実 施 例〉
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
まずはじめに、本発明を適用して建設をすろダム建設現
場を、第9図及び第10図を参照して説吋する。
場を、第9図及び第10図を参照して説吋する。
第9図及び第10図に示すように、ダム建設地点の左右
の岩盤にわたって、はぼ直線状の構台1を建設すると共
に、この構台1上、あるいは構台1と平行にバンカー線
2を建設する。構台1はクローラクレーン3の走行扁と
して用いられ、バンカー線はコンクリート運搬台車4の
走行路として用いられろ。
の岩盤にわたって、はぼ直線状の構台1を建設すると共
に、この構台1上、あるいは構台1と平行にバンカー線
2を建設する。構台1はクローラクレーン3の走行扁と
して用いられ、バンカー線はコンクリート運搬台車4の
走行路として用いられろ。
クローラクレーン3は、コンクリートが入ったバケット
5を吊上げ、所定の打設地点まで移動させろものである
。また、運搬台車4はバンカー線2上においてバケット
5とバッチャ−プラント6との間を往復走行し、このバ
ッチャ−プラント6て製造されたコンクリートをバケッ
ト5まで運搬するものである。
5を吊上げ、所定の打設地点まで移動させろものである
。また、運搬台車4はバンカー線2上においてバケット
5とバッチャ−プラント6との間を往復走行し、このバ
ッチャ−プラント6て製造されたコンクリートをバケッ
ト5まで運搬するものである。
なお、バケット5は筒状をなし、上部が開口する一方、
下部にはエアで開閉する開閉蓋が設けられている。
下部にはエアで開閉する開閉蓋が設けられている。
構台1及びバンカー線2の一端部にはコンクリートプラ
ントが配備されている。即ち、バンカー線2の二端部に
はコンクリートを製造するために、その構成材料である
セメント。
ントが配備されている。即ち、バンカー線2の二端部に
はコンクリートを製造するために、その構成材料である
セメント。
水、砂、砂利などを所定の配合で混合するバッチャ−プ
ラント6が配置されている。そして、このバッチャ−プ
ラント6に隣接してセメントサイロ7が配置されている
。
ラント6が配置されている。そして、このバッチャ−プ
ラント6に隣接してセメントサイロ7が配置されている
。
また、バッチャ−プラント6から離れた位置には骨材を
貯蔵する骨材貯蔵設備8が設けられており、この骨材貯
蔵設備8とバッチャ−プラント6とはベルトコンベア9
によって連結されている。また、バッチャ−プラント6
に隣接して試験室10が設けられている。
貯蔵する骨材貯蔵設備8が設けられており、この骨材貯
蔵設備8とバッチャ−プラント6とはベルトコンベア9
によって連結されている。また、バッチャ−プラント6
に隣接して試験室10が設けられている。
なお、第9図及び第10図において、11は濁水処理池
、12は濁水プラント、13は材料置き場である。
、12は濁水プラント、13は材料置き場である。
ダム建設現場にコンクリートを打設する場合には、骨材
貯蔵設備8からベルトコンベア9によって骨材を搬送し
てバッチャ−プラント6に供給する一方、セメントサイ
ロ7からセメント材をバッチャ−プラント6に供給し、
ここで練り混ぜてコンクリートを製造する。
貯蔵設備8からベルトコンベア9によって骨材を搬送し
てバッチャ−プラント6に供給する一方、セメントサイ
ロ7からセメント材をバッチャ−プラント6に供給し、
ここで練り混ぜてコンクリートを製造する。
製造されたコンクリートはバッチャ−プラント6の下方
に位置している運搬台車4に積載されろ。コンクリート
が積載された運搬台車4はバンカー線2上に置かれたバ
ケット5まで走行してここにコンクリートを移載する。
に位置している運搬台車4に積載されろ。コンクリート
が積載された運搬台車4はバンカー線2上に置かれたバ
ケット5まで走行してここにコンクリートを移載する。
そして、空になった運搬台車4はバッチャ−プラント6
の下方位置まで戻る。なお、運搬台車4の運転制御につ
いては後述する。
の下方位置まで戻る。なお、運搬台車4の運転制御につ
いては後述する。
コンクリートが入れられたバケット5は構台1上に配置
されたクローラクレーン3によって吊上げられ、このク
ローラクレーン3が旋回することでバケット5をコンク
リート打設地点まで移動し、バケット5の開閉蓋を開放
することでコンクリートを放出する。その後、クローラ
クレーン3は空のバケット5をバンカー線2上まで移動
して所定の位置に置く 。
されたクローラクレーン3によって吊上げられ、このク
ローラクレーン3が旋回することでバケット5をコンク
リート打設地点まで移動し、バケット5の開閉蓋を開放
することでコンクリートを放出する。その後、クローラ
クレーン3は空のバケット5をバンカー線2上まで移動
して所定の位置に置く 。
この一連の作業の繰り返しによってダムの堤防を建設し
ていく。
ていく。
このとき、コンクリート打設地点は構台1に沿って移動
していく。従って、この移動するに伴ってクローラクレ
ーン3が移動し、バンカー線2上でのバケット5の着床
位置を変えることで追従し、順次コンクリートを打設し
ていく。従って、クローラクレーン3の移動および旋回
のみで堤防15が建設されるすべてのコンクリート打設
地点をカバーすることができる。
していく。従って、この移動するに伴ってクローラクレ
ーン3が移動し、バンカー線2上でのバケット5の着床
位置を変えることで追従し、順次コンクリートを打設し
ていく。従って、クローラクレーン3の移動および旋回
のみで堤防15が建設されるすべてのコンクリート打設
地点をカバーすることができる。
次に、運搬台車4の機械的構成について第1図及び第2
図を基に説明する。なお、電気系統の構成は、機械的構
成の説明の後に説明する。
図を基に説明する。なお、電気系統の構成は、機械的構
成の説明の後に説明する。
第1図及び第2図に示すように、運搬台車4において、
台車本体22は前部に半円状の切欠きが形成されると共
に、下面に一対の前輪23及び後輪24が取付けられて
おり、前述したバンカー線2に載設されたレール25上
を走行する。また、台車本体22には走行用駆動モータ
26が搭載されており、この駆動モータ26の駆動軸が
前輪23に連結されることで運搬台車4はバンカー線2
に沿い走行することができる。
台車本体22は前部に半円状の切欠きが形成されると共
に、下面に一対の前輪23及び後輪24が取付けられて
おり、前述したバンカー線2に載設されたレール25上
を走行する。また、台車本体22には走行用駆動モータ
26が搭載されており、この駆動モータ26の駆動軸が
前輪23に連結されることで運搬台車4はバンカー線2
に沿い走行することができる。
台車本体22上には枠体27によって支持台28が取付
けられている。そして、この支持台28上にはホッパ2
9が傾転自在に支持されると共にその両側部には保護側
壁30が形成されている。
けられている。そして、この支持台28上にはホッパ2
9が傾転自在に支持されると共にその両側部には保護側
壁30が形成されている。
ホッパ29は箱状をなし、上部の後側(第1図及び第2
図左方)に積載開口31が形成されている。また、この
ホッパ29の前端部(第1図右方)には斜め上方を向い
て吐出開口32が形成され、ホッパ29の底部33から
吐出開口32にかけて上方に沿う傾斜部34が形成され
ている。従って、ホッパ29の吐出開口32は底部33
よりも高い位置に設定されることとなる。
図左方)に積載開口31が形成されている。また、この
ホッパ29の前端部(第1図右方)には斜め上方を向い
て吐出開口32が形成され、ホッパ29の底部33から
吐出開口32にかけて上方に沿う傾斜部34が形成され
ている。従って、ホッパ29の吐出開口32は底部33
よりも高い位置に設定されることとなる。
このホッパ29はその前端部が、支持台28上に固定さ
れたブラケット35に、支持軸36をもって枢支されて
いる。また、支持台28におけるホッパ290両側に位
置して油圧シリンダ37が取付けられており、この各油
圧シリンダ37のピストンロッド38の先端部はホッパ
29の各側部に連結されている。従って、油圧シリンダ
37を作動させることでホッパ29を、第1図に実線で
示すコンクリート積載位置から2点鎖線で示すコンクI
J −ト吐出位置までおよそ90度傾転することができ
るようになっている。
れたブラケット35に、支持軸36をもって枢支されて
いる。また、支持台28におけるホッパ290両側に位
置して油圧シリンダ37が取付けられており、この各油
圧シリンダ37のピストンロッド38の先端部はホッパ
29の各側部に連結されている。従って、油圧シリンダ
37を作動させることでホッパ29を、第1図に実線で
示すコンクリート積載位置から2点鎖線で示すコンクI
J −ト吐出位置までおよそ90度傾転することができ
るようになっている。
また、ホッパ29の内部には傾斜板41が取付けられて
いる。即ち、この傾斜板41はその後部に回動軸42が
固定され、この回動軸42がホッパ29の側部に枢支さ
れることでこの傾斜板41はホッパ29内をその自重に
よって回動することができる。
いる。即ち、この傾斜板41はその後部に回動軸42が
固定され、この回動軸42がホッパ29の側部に枢支さ
れることでこの傾斜板41はホッパ29内をその自重に
よって回動することができる。
この傾斜板41は大形積載物、例えばコンクリート内に
混練された大砂利などを先に吐出開口32側に導くため
のものであって、ホッパ29のコンクリート積載位置で
は前端部がホッパ29の底部33に当接した傾斜位置に
保持され、ホッパ29のコンクリート吐出位置ではほぼ
垂直な位置に回動する。
混練された大砂利などを先に吐出開口32側に導くため
のものであって、ホッパ29のコンクリート積載位置で
は前端部がホッパ29の底部33に当接した傾斜位置に
保持され、ホッパ29のコンクリート吐出位置ではほぼ
垂直な位置に回動する。
更に、運搬台車4の台車本体22には、油圧ユニット5
1.手動操作g152が備えられるとともに、ケーブル
リール53が回転自在に取り付けられている。ケーブル
リール53は6本のスポーク材53aを有しており、バ
ッチャ−プラント6から導出されて走行用駆動モータ2
6等へ給電する電力ケーブル54を巻き込んでいる。そ
して、運搬台車4が前進してバッチャ−プラント6から
離れていくときには、前進速度に対応してケーブルリー
ル53から電力ケーブル54が繰り出され、運搬台車4
が後進してバッチャ−プラント6に近づいていくときに
は、後進速度に対応して電力ケーブル54をケーブルリ
ール53に巻き取るようにしている。即ち、運搬台車4
が前進や後進した際に、電力ケーブル54に余分な張力
が作用したり弛みが生じたりしないように、走行速度に
応じてケーブルリール53を図示しないモータにより回
転するようにしている。
1.手動操作g152が備えられるとともに、ケーブル
リール53が回転自在に取り付けられている。ケーブル
リール53は6本のスポーク材53aを有しており、バ
ッチャ−プラント6から導出されて走行用駆動モータ2
6等へ給電する電力ケーブル54を巻き込んでいる。そ
して、運搬台車4が前進してバッチャ−プラント6から
離れていくときには、前進速度に対応してケーブルリー
ル53から電力ケーブル54が繰り出され、運搬台車4
が後進してバッチャ−プラント6に近づいていくときに
は、後進速度に対応して電力ケーブル54をケーブルリ
ール53に巻き取るようにしている。即ち、運搬台車4
が前進や後進した際に、電力ケーブル54に余分な張力
が作用したり弛みが生じたりしないように、走行速度に
応じてケーブルリール53を図示しないモータにより回
転するようにしている。
また台車本体22の後部には、台車制御盤55とロボッ
ト制御盤56と無線装置57が備えられている。一方、
支持台28の上部には、一対の赤色のパトライト58R
2一対の青色のパトライト58B、一対の黄色のパトラ
イト58Yが備えられている。
ト制御盤56と無線装置57が備えられている。一方、
支持台28の上部には、一対の赤色のパトライト58R
2一対の青色のパトライト58B、一対の黄色のパトラ
イト58Yが備えられている。
次に運搬台車4の電気系統の構成を、第3図、第4図及
び第5図を基に説明する。第3図及び第4図に示すよう
に、運搬台車4には、リミットスイッチ101,102
,103゜104.105,106,107,108と
、超音波センサ109と、近接スイッチ201゜202
.203,204,205とが取り付けられている。一
方策5図に示すように、台車制御盤55内には台車シー
ケンサ301が備えられ、ロボット制御盤56内には、
ロボットシーケンサ302.第1演算処理装置303及
び第2演算処理装置304が備えられている。また、バ
ッチャ−プラント6には送信機305が備えられ、クロ
ーラクレーン3の運転者はハンディタイプの送信機30
6を携帯している。なお、307はインバータである。
び第5図を基に説明する。第3図及び第4図に示すよう
に、運搬台車4には、リミットスイッチ101,102
,103゜104.105,106,107,108と
、超音波センサ109と、近接スイッチ201゜202
.203,204,205とが取り付けられている。一
方策5図に示すように、台車制御盤55内には台車シー
ケンサ301が備えられ、ロボット制御盤56内には、
ロボットシーケンサ302.第1演算処理装置303及
び第2演算処理装置304が備えられている。また、バ
ッチャ−プラント6には送信機305が備えられ、クロ
ーラクレーン3の運転者はハンディタイプの送信機30
6を携帯している。なお、307はインバータである。
前記リミットスイッチ101〜108の検出信号及び前
記超音波センサ109の検出信号は台車シーケンサ30
1に送られ、近接スイッチ201の検出信号は第1演算
処理装置に送られ、近接スイッチ202の検出信号は第
2演算処理装置に送られ、近接スイッチ203.204
,205の検出信号はロボットシーケンサ302に送ら
れる。
記超音波センサ109の検出信号は台車シーケンサ30
1に送られ、近接スイッチ201の検出信号は第1演算
処理装置に送られ、近接スイッチ202の検出信号は第
2演算処理装置に送られ、近接スイッチ203.204
,205の検出信号はロボットシーケンサ302に送ら
れる。
前記台車シーケンサ301、ロボットシーケンサ302
.第1演算処理装置303及び第2演算処理装置304
には、所要のプログラムが設定されており、これらの制
御が有機的に結合して次に述べるような運転制御を行う
。
.第1演算処理装置303及び第2演算処理装置304
には、所要のプログラムが設定されており、これらの制
御が有機的に結合して次に述べるような運転制御を行う
。
ここで運搬台車4の運転制御方法を、第3図〜第5図な
らびに第6図〜第8図を参照して説明する。
らびに第6図〜第8図を参照して説明する。
打設を開始して、第1回目のコンクリート運搬をすると
きの運転制御方法を第6図を中心に説明する。このとき
には、まずクレーン3により、空のバケット5がクレー
ン近くのバンカーI@2上に着床される(第6図(a)
)。
きの運転制御方法を第6図を中心に説明する。このとき
には、まずクレーン3により、空のバケット5がクレー
ン近くのバンカーI@2上に着床される(第6図(a)
)。
運搬台車4のホッパ29にはバッチャ−プラント6から
コンクリートが積載される。コンクリートの積載が完了
したら、バッチャ−プラント6にいる作業者が、バッチ
ャ−プラット6に備えた送信機305からスタート信号
を送信させる。このスタート信号は運搬台車4の受信装
置57 (第5図)で受信され、台車シーケンサ301
の制御により、インバータ307から走行用駆動モータ
26に電力が供給されて駆動し、運搬台車4がバッチャ
−プラント6からスタートしてバンカー線2に沿い前進
していく。乙の前進中は、ケーブルリール53が前進速
度に比例した回転速度で正転して電力ケーブル54を繰
り出す。また運搬台車4の走行中(前進中のみならず後
進中も)は、ロボットシーケンサ302の指令により赤
色のパトライト58Rが点灯する。
コンクリートが積載される。コンクリートの積載が完了
したら、バッチャ−プラント6にいる作業者が、バッチ
ャ−プラット6に備えた送信機305からスタート信号
を送信させる。このスタート信号は運搬台車4の受信装
置57 (第5図)で受信され、台車シーケンサ301
の制御により、インバータ307から走行用駆動モータ
26に電力が供給されて駆動し、運搬台車4がバッチャ
−プラント6からスタートしてバンカー線2に沿い前進
していく。乙の前進中は、ケーブルリール53が前進速
度に比例した回転速度で正転して電力ケーブル54を繰
り出す。また運搬台車4の走行中(前進中のみならず後
進中も)は、ロボットシーケンサ302の指令により赤
色のパトライト58Rが点灯する。
運搬台車4の先頭がバケット5に近づくと(第6図(b
l)、超音波センサ109がバケット5の存在を検知し
たり、リミットスイッチ101がバケット5に触れてバ
ケット5の存在を検知する。超音波センサ109の検知
信号とリミットスイッチ101の検知信号のうち少なく
とも一方が台車シーケンサ301に入力されると、台車
シーケンサ301の制御により、ブレーキをかけて減速
させるとともに走行用駆動モータ26の回転数を下げろ
。
l)、超音波センサ109がバケット5の存在を検知し
たり、リミットスイッチ101がバケット5に触れてバ
ケット5の存在を検知する。超音波センサ109の検知
信号とリミットスイッチ101の検知信号のうち少なく
とも一方が台車シーケンサ301に入力されると、台車
シーケンサ301の制御により、ブレーキをかけて減速
させるとともに走行用駆動モータ26の回転数を下げろ
。
このため、運搬台車4は定常速度から徐行速度に減速し
て前進する。
て前進する。
運搬台車4が完全にバケット5を抱え込むと (第6図
(C1)、リミットスイッチ102゜103及び近接ス
イッチ205が、バケット5を検知する。リミットスイ
ッチ102,103の検知信号が台車シーケンサ301
に入力されると、台車シーケンサ301の制御により、
走行用駆動モータ26が停止されてブレーキがかかる。
(C1)、リミットスイッチ102゜103及び近接ス
イッチ205が、バケット5を検知する。リミットスイ
ッチ102,103の検知信号が台車シーケンサ301
に入力されると、台車シーケンサ301の制御により、
走行用駆動モータ26が停止されてブレーキがかかる。
また、ロボットシーケンサ302は、近接スイッチ20
5から検知信号を受けろことにより、運搬台車4がバケ
ット5を抱え込んで停止した状態になったことを知る。
5から検知信号を受けろことにより、運搬台車4がバケ
ット5を抱え込んで停止した状態になったことを知る。
運搬台車4がバケット5を抱えこんで停止したところで
、ロボットシーケンサ302の指令により黄色のパトラ
イト58Yが点灯する。クローラクレーン3の運転者は
、黄色のパトライト58Yの点灯を視認すると、携帯し
た送信機306(第5図)から傾転信号を送出する。乙
の傾転信号は運搬台車4の受信装置57で受信されてロ
ボットシーケンサ302に送られ、ロボットシーケンサ
302の制御により、油圧ユニット51及び油圧シリン
ダ37が作動してホッパ29が傾転する。
、ロボットシーケンサ302の指令により黄色のパトラ
イト58Yが点灯する。クローラクレーン3の運転者は
、黄色のパトライト58Yの点灯を視認すると、携帯し
た送信機306(第5図)から傾転信号を送出する。乙
の傾転信号は運搬台車4の受信装置57で受信されてロ
ボットシーケンサ302に送られ、ロボットシーケンサ
302の制御により、油圧ユニット51及び油圧シリン
ダ37が作動してホッパ29が傾転する。
このため、コンクリートがホッパ29からパゲット5に
移載される(第6図(d))。バケット5への移載が完
了したら、ホッパ29がもとの状態に戻る。この場合ホ
ッパ29が水平状態から傾転していって倒立状態になっ
ていくときには、リミットスイッチ104,105゜1
06はこの順で順次オン状態からオフ状態になる。逆に
ホッパ29が倒立状態から水平状態に戻ってくるときに
は、リミットスイッチ106,105,104はこの順
で順次オフ状態からオン状態になる。これらリミットス
イッチ104,105,106の検知信号は台車シーケ
ンサ301に送られるため、台車シーケンサ301は、
ホッパ29がどの程度類いているか、または水平状態に
戻ったか否か、を判断する乙とができる。またホッパ2
9が水平状態に戻ったら、このことを近接スイッチ20
4が検知するので、ロボットシーケンサ302も、ホッ
パ29が水平状態に戻ったことを知ることができる。こ
のようにしてホッパ29が倒立状態から水平状態に戻る
と、ロボットシーケンサ302の指令により黄色のパト
ライト58Yが消灯する。
移載される(第6図(d))。バケット5への移載が完
了したら、ホッパ29がもとの状態に戻る。この場合ホ
ッパ29が水平状態から傾転していって倒立状態になっ
ていくときには、リミットスイッチ104,105゜1
06はこの順で順次オン状態からオフ状態になる。逆に
ホッパ29が倒立状態から水平状態に戻ってくるときに
は、リミットスイッチ106,105,104はこの順
で順次オフ状態からオン状態になる。これらリミットス
イッチ104,105,106の検知信号は台車シーケ
ンサ301に送られるため、台車シーケンサ301は、
ホッパ29がどの程度類いているか、または水平状態に
戻ったか否か、を判断する乙とができる。またホッパ2
9が水平状態に戻ったら、このことを近接スイッチ20
4が検知するので、ロボットシーケンサ302も、ホッ
パ29が水平状態に戻ったことを知ることができる。こ
のようにしてホッパ29が倒立状態から水平状態に戻る
と、ロボットシーケンサ302の指令により黄色のパト
ライト58Yが消灯する。
ホッパ29が水平状態に戻ったら、台車シーケンサ30
1の制御により、走行用駆動モータ26が逆回転駆動さ
れ、運搬台車4はバッチャ−プラント6に向い後進して
いく (第6図(e))。この後進中は、ケーブルリー
ル51が後進速度に比例した回転速度で逆転して電力ケ
ーブル54を巻き込む。後進していつで運搬台車4の後
部がバッチャ−プラント6に入るとリミットスイッチ1
08が投入され、台車シーケンサ301の制御により、
運搬台車4は定常速度から徐行速度に減速して後進する
。そして運搬台車4がバッチャ−プラント6の下に完全
に入りスタート地点に戻ると、リミットスイッチ107
が投入されて運搬台車4が停止する。運搬台車4がスタ
ート地点に停止すると、近接スイッチ203がスタート
地点であることを検知し、この検知信号がロボットシー
ケンサ302に送られる。
1の制御により、走行用駆動モータ26が逆回転駆動さ
れ、運搬台車4はバッチャ−プラント6に向い後進して
いく (第6図(e))。この後進中は、ケーブルリー
ル51が後進速度に比例した回転速度で逆転して電力ケ
ーブル54を巻き込む。後進していつで運搬台車4の後
部がバッチャ−プラント6に入るとリミットスイッチ1
08が投入され、台車シーケンサ301の制御により、
運搬台車4は定常速度から徐行速度に減速して後進する
。そして運搬台車4がバッチャ−プラント6の下に完全
に入りスタート地点に戻ると、リミットスイッチ107
が投入されて運搬台車4が停止する。運搬台車4がスタ
ート地点に停止すると、近接スイッチ203がスタート
地点であることを検知し、この検知信号がロボットシー
ケンサ302に送られる。
上述したようにして後進している際にばて第6図(e)
)、近接スイッチ201,20−2及び演算処理装置3
03,304 (第5図)が共働して、バケット5の
着床位置からバッチャ−プラント6まての距lsLを計
測している。つまり、近接スイッチ201,202は、
ケーブルリール53が回転してスポーク材53aが近づ
く毎にパルス信号を発するため、演算処理装置303,
304はこのパルス信号をカウントすることにより距離
りを求めている。更に洋書すると、ホッパ29が倒立状
態から水平状態に戻って近接スイッチ204゜205か
ら検知信号が出力された時点から、運搬台車4がバッチ
ャ−プラント6のスタート地点に戻り近接スイッチ20
3から検知信号が出力された時点までの間に、近接スイ
ッチ201’、202から出力されろパルス信号をカウ
ントして距離りを求めている。なお本実施例では、近接
スイッチ201と第1演算処理装置303てなる第1の
系統と、近接スイッチ202と第2演算処理装置304
でなる第2の系統を備えているため、たとえ一方の系統
が故障しても距離計測が確実に行えるし、両系統とも正
常であるときには相互監視するため信頼性が高い。
)、近接スイッチ201,20−2及び演算処理装置3
03,304 (第5図)が共働して、バケット5の
着床位置からバッチャ−プラント6まての距lsLを計
測している。つまり、近接スイッチ201,202は、
ケーブルリール53が回転してスポーク材53aが近づ
く毎にパルス信号を発するため、演算処理装置303,
304はこのパルス信号をカウントすることにより距離
りを求めている。更に洋書すると、ホッパ29が倒立状
態から水平状態に戻って近接スイッチ204゜205か
ら検知信号が出力された時点から、運搬台車4がバッチ
ャ−プラント6のスタート地点に戻り近接スイッチ20
3から検知信号が出力された時点までの間に、近接スイ
ッチ201’、202から出力されろパルス信号をカウ
ントして距離りを求めている。なお本実施例では、近接
スイッチ201と第1演算処理装置303てなる第1の
系統と、近接スイッチ202と第2演算処理装置304
でなる第2の系統を備えているため、たとえ一方の系統
が故障しても距離計測が確実に行えるし、両系統とも正
常であるときには相互監視するため信頼性が高い。
一方、運搬台車4が後進している間には、コンクリート
が入れられたバケット5は、クレーン3により打設現場
にまで移されてコンクリートを放出する。空になったバ
ケット5はクレーン3により再びバンカー線2上に着床
される。しかも、今回の着床位置は前回の着床位置に近
い、なお、打設作業等が迅速に行なわれたときには、バ
ッチャ−プラント6に戻ってコンクリートを載んだ運搬
台車4がスタートする前に、空のバケット5がバンカー
線2上に着床する。しかし、打設作業等に手間どったと
きには、運搬台車4がバッチャ−プラント6からスター
トしたにもかかわらず、バケット5をクレーン3ていま
だ吊ったままであることもある。
が入れられたバケット5は、クレーン3により打設現場
にまで移されてコンクリートを放出する。空になったバ
ケット5はクレーン3により再びバンカー線2上に着床
される。しかも、今回の着床位置は前回の着床位置に近
い、なお、打設作業等が迅速に行なわれたときには、バ
ッチャ−プラント6に戻ってコンクリートを載んだ運搬
台車4がスタートする前に、空のバケット5がバンカー
線2上に着床する。しかし、打設作業等に手間どったと
きには、運搬台車4がバッチャ−プラント6からスター
トしたにもかかわらず、バケット5をクレーン3ていま
だ吊ったままであることもある。
次に、第2回目以後のコンクリート運搬をする際で且つ
バッチャ−プラント6から運搬台車4がスタートしたと
きにバケット5がいまだ着床していない状況下での運転
制御方法を、第7図を中心に説明する。
バッチャ−プラント6から運搬台車4がスタートしたと
きにバケット5がいまだ着床していない状況下での運転
制御方法を、第7図を中心に説明する。
前回のコンクリート運搬をした後にバッチャ−プラント
6に戻った運搬台車4には再びコンクリートが積載され
ろ。積載が完了した後、バッチャ−プラント6の送信機
305からスタート信号を送ると、運搬台車4はバッチ
ャ−プラント6からスタートして前進する(第7図(a
))。
6に戻った運搬台車4には再びコンクリートが積載され
ろ。積載が完了した後、バッチャ−プラント6の送信機
305からスタート信号を送ると、運搬台車4はバッチ
ャ−プラント6からスタートして前進する(第7図(a
))。
このように前進している際には、近接スイッチ201,
202から送られてくるパルス信号を、各演算処理装置
303,304でカウントすることにより、バッチャ−
プラント6からスタートして前進してきた前進距離を演
算している。演算処理装置303,304にはそれぞれ
、前回のコンクリート運搬においてバケット5の着床位
置からバッチャ−プラント6にまで後進してきたときに
計測した距離りが記憶されるとともに、あらかじめ設定
した設定距離l (例えば20m)が記憶されている。
202から送られてくるパルス信号を、各演算処理装置
303,304でカウントすることにより、バッチャ−
プラント6からスタートして前進してきた前進距離を演
算している。演算処理装置303,304にはそれぞれ
、前回のコンクリート運搬においてバケット5の着床位
置からバッチャ−プラント6にまで後進してきたときに
計測した距離りが記憶されるとともに、あらかじめ設定
した設定距離l (例えば20m)が記憶されている。
そして運搬台車4が前進してきて、演算した前進距離が
(L−1)になったら、演算処理装置303,304は
停止信号を出カスる。ロボットシーケンサ302は、演
算処理装置303,304の少なくとも一方から停止信
号を受けろと、台車シーケンサ301に停止信号を送る
。このため、台車シーケンサ301の制御により、走行
用駆動モータ26が停止してブレーキがかかる。したが
って運搬台車4ば、前回においてバケット5が着床した
地点から距離4たけ手前の地点で自動停止することにな
る(第7図(b))。このように自動停止したらロボッ
トシーケンサ302の指令により青色のパトライト58
Bを点灯する。
(L−1)になったら、演算処理装置303,304は
停止信号を出カスる。ロボットシーケンサ302は、演
算処理装置303,304の少なくとも一方から停止信
号を受けろと、台車シーケンサ301に停止信号を送る
。このため、台車シーケンサ301の制御により、走行
用駆動モータ26が停止してブレーキがかかる。したが
って運搬台車4ば、前回においてバケット5が着床した
地点から距離4たけ手前の地点で自動停止することにな
る(第7図(b))。このように自動停止したらロボッ
トシーケンサ302の指令により青色のパトライト58
Bを点灯する。
クレーン3の運転者は、打設をして空になったバケット
5をバンカー線2上に着床させる。今回の着床位置は、
前回の着床位置からは若干ずれるが、近い位置である。
5をバンカー線2上に着床させる。今回の着床位置は、
前回の着床位置からは若干ずれるが、近い位置である。
着床後、クレーン3の運転者は、青色のパトライト58
Bの点灯を視認することにより、運搬台車4が手前位置
で待機していることを知る。
Bの点灯を視認することにより、運搬台車4が手前位置
で待機していることを知る。
そこでクレーン3の運転者は、携帯した送信機306か
ら再スタート信号を送出する。この再スタート信号は運
搬台車4の受信装置57で受信されてロボットシーケン
サ302に送られる。ロボットシーケンサ302は再ス
タート信号を受けると、台車シーケンサ301に再スタ
ート信号を送り、台車シーケンサ301の制御により走
行用駆動モータ26が駆動されて、運搬台車4が再スタ
ートして定常速度で前進する。再スタートするとロボッ
トシーケンサ302の指令により青色パトライト58B
は消灯する。
ら再スタート信号を送出する。この再スタート信号は運
搬台車4の受信装置57で受信されてロボットシーケン
サ302に送られる。ロボットシーケンサ302は再ス
タート信号を受けると、台車シーケンサ301に再スタ
ート信号を送り、台車シーケンサ301の制御により走
行用駆動モータ26が駆動されて、運搬台車4が再スタ
ートして定常速度で前進する。再スタートするとロボッ
トシーケンサ302の指令により青色パトライト58B
は消灯する。
運搬台車4がバケット5に近づくと、このことをリミッ
トスイッチ101や超音波センサ109が検出し、定常
速度から徐行速度に減速して前進し、運搬台車4がバケ
ット5を抱え込むと、このことをリミットスイッチ’1
02,103や近接スイッチ205が検出し、運搬台車
4が停止する(第7図(C))。バケット5を抱え込ん
で停止すると、黄色のパトライト58Yが点灯する。
トスイッチ101や超音波センサ109が検出し、定常
速度から徐行速度に減速して前進し、運搬台車4がバケ
ット5を抱え込むと、このことをリミットスイッチ’1
02,103や近接スイッチ205が検出し、運搬台車
4が停止する(第7図(C))。バケット5を抱え込ん
で停止すると、黄色のパトライト58Yが点灯する。
黄色のパトライト58Yの点灯を見たクレーン3の運転
者が、送信機306から傾転信号を送ると、ホッパ29
が傾転して、コンクリートがバケット5に移される(第
7図(d))。
者が、送信機306から傾転信号を送ると、ホッパ29
が傾転して、コンクリートがバケット5に移される(第
7図(d))。
コンクリートをバケット5に移し終えたら、ホッパ29
は水平に戻り、運搬台車4はバッチャ−プラント6に向
い後進していく。この後進中には、今回のバケット5の
着床位置からバッチャ−プラント6まての距離りを計測
する(第7図(e))。バッチャ−プラント6に戻った
ら、前回の計測距離りをキャンセルして今回の計測距M
Lを演算処理装置303゜304に記憶し、次回の走行
に備えろ。
は水平に戻り、運搬台車4はバッチャ−プラント6に向
い後進していく。この後進中には、今回のバケット5の
着床位置からバッチャ−プラント6まての距離りを計測
する(第7図(e))。バッチャ−プラント6に戻った
ら、前回の計測距離りをキャンセルして今回の計測距M
Lを演算処理装置303゜304に記憶し、次回の走行
に備えろ。
バッチャ−プラント6へ後進している間に、コンクリー
トが入れられたバケット5は、りL/ −ン3ニよす打
設現場にまで移されて、コンクリートを放出する。
トが入れられたバケット5は、りL/ −ン3ニよす打
設現場にまで移されて、コンクリートを放出する。
上述したように、運搬台車4がバッチャ−プラント6か
らスタートしたときに、バケット5が着床していない場
合には、第7図ta+〜(elの動作を繰り返す。この
ようにすれば、打設作業の進行に伴いバケット5の着床
位置が順次ずれてきても、各回において運搬台車4は前
回のバケット着床位置から距離4たけ手前位置で一旦停
止することとなる。したがって、クレーン3の運転者は
、運搬台車4が待機している間にバケット5を着床させ
、その後に再スタート信号を送るようにすれば、運搬台
車4が再スタートして前進しバケット5を抱え込んだと
ころで自動停止しコンクリートの移載ができろ。
らスタートしたときに、バケット5が着床していない場
合には、第7図ta+〜(elの動作を繰り返す。この
ようにすれば、打設作業の進行に伴いバケット5の着床
位置が順次ずれてきても、各回において運搬台車4は前
回のバケット着床位置から距離4たけ手前位置で一旦停
止することとなる。したがって、クレーン3の運転者は
、運搬台車4が待機している間にバケット5を着床させ
、その後に再スタート信号を送るようにすれば、運搬台
車4が再スタートして前進しバケット5を抱え込んだと
ころで自動停止しコンクリートの移載ができろ。
次に、第2回目以後のコンクリート運搬をする際で且つ
バッチャ−プラント6から運搬台車4がスタートしたと
きにバケット5がすてに着床している状況下での運転制
御方法を、第8図を中心に説明する。
バッチャ−プラント6から運搬台車4がスタートしたと
きにバケット5がすてに着床している状況下での運転制
御方法を、第8図を中心に説明する。
前回のコンクリート運搬をした後にバッチャ−プラント
6に戻った運搬台車4には、再びコンクリートが積載さ
れる。積載が完了しバッチャ−プラント6の送信機30
5からスタート信号を送ると、運搬台車4は、バラチー
−プラント6からスタートして前進する(第8図(a)
)。
6に戻った運搬台車4には、再びコンクリートが積載さ
れる。積載が完了しバッチャ−プラント6の送信機30
5からスタート信号を送ると、運搬台車4は、バラチー
−プラント6からスタートして前進する(第8図(a)
)。
このように前進している際には、近接スイッチ201,
202から送られてくるパルス信号を、各演算処理装置
303,304でカウントすることにより、バッチャ−
プラント6からスタートして前進してきた前進距離を演
算している。演算処理装置303,304にはそれぞれ
、前回のコンクリート運搬においてバケット5からバッ
チャ−プラント6にまで後進してきたときに計測した距
QLが記憶されろとともに、あらかしめ設定した設定距
Pa1 (例えば20m)が記憶されている。
202から送られてくるパルス信号を、各演算処理装置
303,304でカウントすることにより、バッチャ−
プラント6からスタートして前進してきた前進距離を演
算している。演算処理装置303,304にはそれぞれ
、前回のコンクリート運搬においてバケット5からバッ
チャ−プラント6にまで後進してきたときに計測した距
QLが記憶されろとともに、あらかしめ設定した設定距
Pa1 (例えば20m)が記憶されている。
このときクレーン3の運転者は、バケット5をすでに着
床させているので、運搬台車4がバケット5に向い前進
しつつあるのを観察することができる。そのまま放置し
ていると、第7図(b)に示すように前進距離が(L−
j)になったところで運搬台車4が自動停止してしまう
。しかしこの場合にはすでにバケット5が着床している
ので一時停止する必要はない。そこでクレーン3の運転
者は、運搬台車4が(L−1)だけ前進する前に、送信
機306から走行継続信号を送る。この走行継続信号は
運搬台車4の受信装置57で受信されてロボットシーケ
ンサ302に送られる。
床させているので、運搬台車4がバケット5に向い前進
しつつあるのを観察することができる。そのまま放置し
ていると、第7図(b)に示すように前進距離が(L−
j)になったところで運搬台車4が自動停止してしまう
。しかしこの場合にはすでにバケット5が着床している
ので一時停止する必要はない。そこでクレーン3の運転
者は、運搬台車4が(L−1)だけ前進する前に、送信
機306から走行継続信号を送る。この走行継続信号は
運搬台車4の受信装置57で受信されてロボットシーケ
ンサ302に送られる。
このため、前進距離が(L−J)になり、演算処理装置
303,304から停止信号が出力されても、ロボット
シーケンサ302は、台車シーケンサ301に停止信号
を送ることはなく、走行が継続される(第8図(b))
。
303,304から停止信号が出力されても、ロボット
シーケンサ302は、台車シーケンサ301に停止信号
を送ることはなく、走行が継続される(第8図(b))
。
運搬台車4がバケット5に近づくと、このことをリミッ
トスイッチ101や超音波センサ109が検出し、定常
速度から徐行速度に減速して前進し、運搬台車4がバケ
ット5を抱え込むと、このことをリミットスイッチ10
2.103や近接スイッチ205が検出し、運搬台車4
が停止する(第8図(C))。バケット5を抱え込んで
停止すると、黄色のパトライト58Yが点灯する。
トスイッチ101や超音波センサ109が検出し、定常
速度から徐行速度に減速して前進し、運搬台車4がバケ
ット5を抱え込むと、このことをリミットスイッチ10
2.103や近接スイッチ205が検出し、運搬台車4
が停止する(第8図(C))。バケット5を抱え込んで
停止すると、黄色のパトライト58Yが点灯する。
黄色のパトライト58Yの点灯を見たクレーン3の運転
者が、送信機305から傾転信号を送ると、ホッパ29
が傾転して、コンクリートがバケット5に移される(第
8図(d))。
者が、送信機305から傾転信号を送ると、ホッパ29
が傾転して、コンクリートがバケット5に移される(第
8図(d))。
コンクリートをバケット5に移し終えたら、運搬台車4
はバッチャ−プラント6に向い後進していく。この後進
中には、今回のバケット5の着床位置からバッチャ−プ
ラント6までの距離りを計測する(第8図(e))。バ
ッチャ−プラント6に戻ったら、前回の計測距離りをキ
ャンセルして今回の計測圧gILを演算処理装置303
,304に記憶し、次回の走行に備える。
はバッチャ−プラント6に向い後進していく。この後進
中には、今回のバケット5の着床位置からバッチャ−プ
ラント6までの距離りを計測する(第8図(e))。バ
ッチャ−プラント6に戻ったら、前回の計測距離りをキ
ャンセルして今回の計測圧gILを演算処理装置303
,304に記憶し、次回の走行に備える。
バッチャ−プラント6が後進している間には、コンクリ
ートが入れられたバケット5は、クレーン3により打設
現場にまで移されて、コンクリートを放出する。
ートが入れられたバケット5は、クレーン3により打設
現場にまで移されて、コンクリートを放出する。
上述したように、運搬台車4がバッチャ−プラント6か
らスタートしたときに、バケット5がすてに着床してい
る場合には、第8図(al〜(dlの動作を繰り返す。
らスタートしたときに、バケット5がすてに着床してい
る場合には、第8図(al〜(dlの動作を繰り返す。
このようにすれば、運搬台車4は一旦停止することなく
バケット5まで前進して、コンクリートを移載すること
ができる。
バケット5まで前進して、コンクリートを移載すること
ができる。
なお、第7図(alに示す状況と、第8図[alに示す
状況が、ランダムに生じても、各状況に応じた動作をす
ることにより、コンクリートの運搬を効率的に行うこと
ができろ。
状況が、ランダムに生じても、各状況に応じた動作をす
ることにより、コンクリートの運搬を効率的に行うこと
ができろ。
第6図〜第8図を参照して説明したように、本実施例で
は、バケット5が着床していないときには運搬台車4を
着床位置よりも手前に自動停止させ、バケット5が着床
しているときには走行を継続させることを、遠隔制御に
より実現できる。なお、設定距離lは、プリセット値を
変えることにより、変更することができる。またこの運
搬台車4では作業者が乗ることなく無人運転することが
原則であるが、特別な場合には運搬台車4に作業者が乗
り手動操作盤52を操作して運転をすることができるよ
うにしている。
は、バケット5が着床していないときには運搬台車4を
着床位置よりも手前に自動停止させ、バケット5が着床
しているときには走行を継続させることを、遠隔制御に
より実現できる。なお、設定距離lは、プリセット値を
変えることにより、変更することができる。またこの運
搬台車4では作業者が乗ることなく無人運転することが
原則であるが、特別な場合には運搬台車4に作業者が乗
り手動操作盤52を操作して運転をすることができるよ
うにしている。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば運搬台車に操作者が乗ることなく自動で運転できる
ので、人員の削減ができる。しかもクレーンとの連携を
取っているので作業性が良くコンクリートの運搬効率が
向上する。特に、バケットが着床していなくても運搬台
車が所要位置で自動停止するため、バケットが着床した
後にただちに運搬台車が前進してバケットにコンフリー
トラ移載てきるので無駄時間も無くなり、処理能力が飛
躍的に向上する。またバケットが着床していないときに
運搬台車が自動停止するため、暴走の虞がなく、安全性
が高まる。
れば運搬台車に操作者が乗ることなく自動で運転できる
ので、人員の削減ができる。しかもクレーンとの連携を
取っているので作業性が良くコンクリートの運搬効率が
向上する。特に、バケットが着床していなくても運搬台
車が所要位置で自動停止するため、バケットが着床した
後にただちに運搬台車が前進してバケットにコンフリー
トラ移載てきるので無駄時間も無くなり、処理能力が飛
躍的に向上する。またバケットが着床していないときに
運搬台車が自動停止するため、暴走の虞がなく、安全性
が高まる。
第1図及び第3図は運搬台車を示す正面図、第2図及び
第4図は運搬台車を示す平面図、第5図は運搬台車の電
気系を示すブロック図、第6図〜第8図は本発明による
運転制御方法を示す説明図、第9図はダム建設現場を示
す平面図、第10図はダム建設現場を示す斜視図である
。 図 面 中、 2はバンカー線、 3はクローラクレーン、 4は運搬台車、 5はバケット、 6はバッチャ−プラント、 53はケーブルリール、 54は電力ケーブル、 55は台車制御盤、 56はロボット制御盤、 57は無線装置、 101〜108はリミットスイッチ、 109は超音波センサ、 201〜205は近接スイッチ、 301は台車シーケンサ、 302はロボットシーケンサ、 303は第1演算処理装置、 304は第2演算処理装置、 305.306は送信機である。 特許比 松尾建 代 理
第4図は運搬台車を示す平面図、第5図は運搬台車の電
気系を示すブロック図、第6図〜第8図は本発明による
運転制御方法を示す説明図、第9図はダム建設現場を示
す平面図、第10図はダム建設現場を示す斜視図である
。 図 面 中、 2はバンカー線、 3はクローラクレーン、 4は運搬台車、 5はバケット、 6はバッチャ−プラント、 53はケーブルリール、 54は電力ケーブル、 55は台車制御盤、 56はロボット制御盤、 57は無線装置、 101〜108はリミットスイッチ、 109は超音波センサ、 201〜205は近接スイッチ、 301は台車シーケンサ、 302はロボットシーケンサ、 303は第1演算処理装置、 304は第2演算処理装置、 305.306は送信機である。 特許比 松尾建 代 理
Claims (2)
- (1)コンクリート混練製造部からコンクリートが移載
されるとコンクリート混練製造部からスタートしてバン
カー線に沿い前進走行し、この前進走行時にはコンクリ
ート混練製造部から導出した電力ケーブルを前進走行速
度に対応した速度でケーブルリールから繰り出し、クレ
ーンにより運ばれてバンカー線上の任意位置に着床した
バケットにまで達すると停止してコンクリートをバケッ
トに移載し、この移載が完了するとバンカー線に沿い後
進走行してコンクリート混練製造部に戻り、この後進走
行時には電力ケーブルを後進走行速度に対応した速度で
ケーブルリールに巻き込む運搬台車を運転制御する方法
であって、後進走行するときには、ケーブルリールの回
転量を検出することにより、バケットの着床地点からコ
ンクリート混練製造部までの距離を計測し、 前進走行するときには、ケーブルリールの回転量を検出
することにより、コンクリート混練製造部から前進して
きた前進距離を計測し、この前進距離が、前回の運搬時
の後進走行中に計測したバケット着床地点とコンクリー
ト混練製造部との間の距離から設定距離だけ減算した距
離に等しくなったら、運搬台車を一旦停止させ、 再スタート信号を送ると一旦停止した運搬台車を再び前
進走行させることを特徴とする運搬台車の運転制御方法
。 - (2)請求項(1)において、前進走行距離が、前回の
運搬時の後進走行中に計測したバケット着床地点とコン
クリート混練製造部との間の距離から設定距離だけ減算
した距離になる前に、走行継続信号を送ると、一旦停止
することなくバケットまでそのまま前進走行させること
を特徴とする運搬台車の運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027112A JP2520968B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 運搬台車の運転制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027112A JP2520968B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 運搬台車の運転制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232004A true JPH03232004A (ja) | 1991-10-16 |
| JP2520968B2 JP2520968B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=12211990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2027112A Expired - Lifetime JP2520968B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 運搬台車の運転制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520968B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56151901U (ja) * | 1980-04-14 | 1981-11-13 | ||
| JPS62152013A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Tobishima Kensetsu Kk | ダム建設用コンクリ−ト搬送車の自動制御方法 |
| JPH01308101A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 位置検出装置 |
| JPH0235110A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Fujita Corp | コンクリート運搬用トランスファーカ無人運転方法 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2027112A patent/JP2520968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56151901U (ja) * | 1980-04-14 | 1981-11-13 | ||
| JPS62152013A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Tobishima Kensetsu Kk | ダム建設用コンクリ−ト搬送車の自動制御方法 |
| JPH01308101A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 位置検出装置 |
| JPH0235110A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Fujita Corp | コンクリート運搬用トランスファーカ無人運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520968B2 (ja) | 1996-07-31 |
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