JPH03232420A - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
- Publication number
- JPH03232420A JPH03232420A JP3106990A JP3106990A JPH03232420A JP H03232420 A JPH03232420 A JP H03232420A JP 3106990 A JP3106990 A JP 3106990A JP 3106990 A JP3106990 A JP 3106990A JP H03232420 A JPH03232420 A JP H03232420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- conveyance screw
- cross
- processed
- leaking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は扱室より漏下する扱処理物を受け止めて揺動選
別する揺動選別装置を設けてある脱穀装置に関する。
別する揺動選別装置を設けてある脱穀装置に関する。
従来、前記揺動選別装置を構成するに、例えば特開平1
−228412号公報の第4図に示すように、グレンパ
ン及びラック板、又は図示してないがグレンパン及びチ
ャフ板を前後にその順で配設していた。そしてそれらグ
レンパン及びラック板等で扱室からの扱処理物を受け止
め、揺動作用によって比重差選別を行っていた。
−228412号公報の第4図に示すように、グレンパ
ン及びラック板、又は図示してないがグレンパン及びチ
ャフ板を前後にその順で配設していた。そしてそれらグ
レンパン及びラック板等で扱室からの扱処理物を受け止
め、揺動作用によって比重差選別を行っていた。
しかし、前記グレンパン及びラック板等を揺動させて選
別を行うものであるため、選別性能に限界があった。つ
まり、朝露の多い状態で刈取が行なわれ扱処理物が湿分
を多く含む場合や扱処理物が多い場合は、前記ラック板
上に扱処理物が多層状態で堆積し、−香物の漏下効率が
悪くなる。一方、扱処理物量が少ない場合には逆に漏下
し過ぎて排ワラが一番物とともに回収されるといったこ
ともあり、何れにしても全ての条件に適応させるのが難
しい状態であった。
別を行うものであるため、選別性能に限界があった。つ
まり、朝露の多い状態で刈取が行なわれ扱処理物が湿分
を多く含む場合や扱処理物が多い場合は、前記ラック板
上に扱処理物が多層状態で堆積し、−香物の漏下効率が
悪くなる。一方、扱処理物量が少ない場合には逆に漏下
し過ぎて排ワラが一番物とともに回収されるといったこ
ともあり、何れにしても全ての条件に適応させるのが難
しい状態であった。
そこで、扱処理物の量に合せて漏下回合いを調節するこ
とも考えられるが、このような目金いの調節によっても
まだ十分ではなかった。
とも考えられるが、このような目金いの調節によっても
まだ十分ではなかった。
本発明の目的は扱室と揺動選別装置との漏下空間に合理
的な機構を設けるとともに、この機構に合せて揺動選別
装置を構成し、扱処理物の選別性能を向上させる点にあ
る。
的な機構を設けるとともに、この機構に合せて揺動選別
装置を構成し、扱処理物の選別性能を向上させる点にあ
る。
本発明による特徴構成は前記扱室より漏下する扱処理物
を横送りする横送り搬送スクリューを左右脱穀側板間一
杯に設けるとともに、前記扱処理物を前記横送り搬送ス
クリューに向けて案内するガイド機構を設け、前記横送
り搬送スクリューで送られる処理物のうち精選処理物を
漏下させる漏下機構を設けるとともに、前記横送り搬送
スクリューの搬送終端位置に前記漏下機構で漏下しなか
った粗選処理物を放てきする放てき装置を設け、前記漏
下機構からの精選処理物を受けて揺動選別する精選別部
と前記放てき装置によって放てきされた粗選処理物を受
け揺動選別する粗選別部とを前記揺動選別装置に設けて
ある点にあり、その作用効果は次の通りである。
を横送りする横送り搬送スクリューを左右脱穀側板間一
杯に設けるとともに、前記扱処理物を前記横送り搬送ス
クリューに向けて案内するガイド機構を設け、前記横送
り搬送スクリューで送られる処理物のうち精選処理物を
漏下させる漏下機構を設けるとともに、前記横送り搬送
スクリューの搬送終端位置に前記漏下機構で漏下しなか
った粗選処理物を放てきする放てき装置を設け、前記漏
下機構からの精選処理物を受けて揺動選別する精選別部
と前記放てき装置によって放てきされた粗選処理物を受
け揺動選別する粗選別部とを前記揺動選別装置に設けて
ある点にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、扱室より漏下する処理物を横送り搬送スクリュ
ーで横送りし乍ら、穀粒を多く含む精選処理物を前記漏
下機構を介して精選別部に落下させ、精選処理物をこの
精選別部で揺動選別する。一方、横搬送スクリューの終
端部まで搬送され漏下されなかった粗選処理物を前記放
てき装置によって放てきし粗選別部に落下供給して、こ
の粗選別部で粗選処理物を揺動選別する。
ーで横送りし乍ら、穀粒を多く含む精選処理物を前記漏
下機構を介して精選別部に落下させ、精選処理物をこの
精選別部で揺動選別する。一方、横搬送スクリューの終
端部まで搬送され漏下されなかった粗選処理物を前記放
てき装置によって放てきし粗選別部に落下供給して、こ
の粗選別部で粗選処理物を揺動選別する。
■ 前記横送り搬送スクリューと漏下機構とによって扱
処理物を精選処理物と粗選処理物とに分離して揺動選別
装置に供給できるとともに、横送り搬送スクリューと漏
下機構との間で扱処理物に“モミ”作用を加えることが
できるので、横送り搬送スクリューに単粒化機能も付与
することができる。
処理物を精選処理物と粗選処理物とに分離して揺動選別
装置に供給できるとともに、横送り搬送スクリューと漏
下機構との間で扱処理物に“モミ”作用を加えることが
できるので、横送り搬送スクリューに単粒化機能も付与
することができる。
■ 横送り搬送スクリューによって横送りすることがで
きるので、前記漏下機構より漏下する精選処理物を精選
別部の横方向に均一に漏下させることができる。
きるので、前記漏下機構より漏下する精選処理物を精選
別部の横方向に均一に漏下させることができる。
■ 前記粗選処理物を放てき装置で放てきするので、単
に落下させる場合に比べて、放てき装置の持つ放てき駆
動力を“たたき作用”として直接粗選処理物に加えるこ
とができるので、枝付き籾等の二番物的に入り込んでい
る“ささりモミ”をたたき出し、分離をよくすることが
できる。又、粗選処理物を放てきすることによってその
放てき時に二香物同士の絡みを解すことができる。
に落下させる場合に比べて、放てき装置の持つ放てき駆
動力を“たたき作用”として直接粗選処理物に加えるこ
とができるので、枝付き籾等の二番物的に入り込んでい
る“ささりモミ”をたたき出し、分離をよくすることが
できる。又、粗選処理物を放てきすることによってその
放てき時に二香物同士の絡みを解すことができる。
(イ)作用■より、扱処理物量に大小があっても、揺動
選別装置の前工程であらかじめ選別しであるので、揺動
選別装置での処理物を分離分散させることができるとと
もに、精選別部及び粗選別部の目金をそれ専用に形成で
きるので、より選別性能を向上できる。
選別装置の前工程であらかじめ選別しであるので、揺動
選別装置での処理物を分離分散させることができるとと
もに、精選別部及び粗選別部の目金をそれ専用に形成で
きるので、より選別性能を向上できる。
(ワ)シかも、作用■より更に扱処理物の揺動選別装置
での分散が図られているので、選別性能を一層向上させ
ることができる。
での分散が図られているので、選別性能を一層向上させ
ることができる。
以上(()、(0)より、扱処理量の大小、処理物の湿
分の大小にかかわらず、選別処理性能を従来の構造に比
して大幅に向上させることができる。
分の大小にかかわらず、選別処理性能を従来の構造に比
して大幅に向上させることができる。
(ハ)ただし、前記(イ)、(ロ)に示す効果と同様の
効果を奏するものとして例えば実開昭6274540号
公報に開示されたものがあるが、この場合には、横送り
搬送スクリューの終端部においては単にスクリューで搬
送してきた粗選処理物を落下させるだけであるから、本
発明の作用■で示したような“たたき”作用はなく、そ
の為に、“ささりモミ”現象を解消する効果は薄い。し
かも、本発明の場合には更に放てき装置による放出風で
の風選作用も期待でき、粗選別部に落下させる以前に選
別作用を加えることができる利点もある。
効果を奏するものとして例えば実開昭6274540号
公報に開示されたものがあるが、この場合には、横送り
搬送スクリューの終端部においては単にスクリューで搬
送してきた粗選処理物を落下させるだけであるから、本
発明の作用■で示したような“たたき”作用はなく、そ
の為に、“ささりモミ”現象を解消する効果は薄い。し
かも、本発明の場合には更に放てき装置による放出風で
の風選作用も期待でき、粗選別部に落下させる以前に選
別作用を加えることができる利点もある。
コンバインに搭載される脱穀装置について説明する。第
1図に示すように、扱室(A)内に前後向き姿勢で扱胴
(1)を架設し、この扱胴(1)によって扱処理された
扱処理物を下方に漏下させる受網(2)を設け、その受
網(2)下方に漏下処理物を揺動選別する揺動選別装置
(3)とこの揺動選別装置(3)によって揺動選別され
る処理物に選別風を作用させる唐箕(4)とを配設し、
前記揺動選別装置(3)によって選別処理された一番物
を受け取り揚穀装置(図外)に引渡す一番物横送り搬送
スクリュー(5)と技付き籾等の二番物を還元する二番
物横送り搬送スクリュー(6)とを設け、排塵を機外に
排出する排塵ファン(7)を設けて脱穀装置を構成しで
ある。
1図に示すように、扱室(A)内に前後向き姿勢で扱胴
(1)を架設し、この扱胴(1)によって扱処理された
扱処理物を下方に漏下させる受網(2)を設け、その受
網(2)下方に漏下処理物を揺動選別する揺動選別装置
(3)とこの揺動選別装置(3)によって揺動選別され
る処理物に選別風を作用させる唐箕(4)とを配設し、
前記揺動選別装置(3)によって選別処理された一番物
を受け取り揚穀装置(図外)に引渡す一番物横送り搬送
スクリュー(5)と技付き籾等の二番物を還元する二番
物横送り搬送スクリュー(6)とを設け、排塵を機外に
排出する排塵ファン(7)を設けて脱穀装置を構成しで
ある。
前記受網(2)と揺動選別装置(3)との間に次のよう
な装置を設ける。前記脱穀装置を構成する左右側板(8
)、 (8)間一杯に亘って横送り搬送スクリュー(9
)を設けるとともに、受網(2)の下方にその受網(2
)より漏下する扱処理物を前記横送り搬送スクリュー(
9)に流入させるガイド機構(lO)を設ける。前記横
送り搬送スクリュー(9)の下方にクリンプ網(12)
を設け、前記横送り搬送スクリュー(9)で送られる扱
処理物のうち一番物を主とする精選処理物を漏下させる
構成を採っている。前記横送り搬送スクリュー(9)の
送り方向を脱穀殻稈の穂先側から株元側に向う方向に設
定し、扱処理物を株元側に搬送し乍ら前記クリンプ網(
12)を通して精選処理物を漏下させる。したがって、
扱胴(1)の回転方向により穂先側に集まる扱処理物を
前記横送り搬送スクリュー(9)で株元側に送り乍らク
リンプ網(12)より漏下させることにより、略均−化
させた状態で揺動選別装置(3)に漏下させることがで
きる。しかも、横送り搬送スクリュー(9)とクリンプ
網(12)とで扱処理物に“モミ作用”を加えることが
でき、扱処理物の単粒化を促進できる。前記横送り搬送
スクリュー(9)の搬送終端部に、回転体に羽根を付け
た放てき装置(13)を設け、この放てき装置(13)
を横送り搬送スクリュー(9)軸で駆動するように横送
り搬送スクリュー(9)に一体的に取付け、もって、横
送り搬送スクリュー(9)で搬送されクリンプ網(12
)より漏下しなかった粗選処理物(二番物を多く含む)
を後方へ向けて放てきすべく構成しである。したがって
、放てき時に粗選処理物に“たたき作用”を加えること
ができ、“ささりモミ”現象を抑制できる。
な装置を設ける。前記脱穀装置を構成する左右側板(8
)、 (8)間一杯に亘って横送り搬送スクリュー(9
)を設けるとともに、受網(2)の下方にその受網(2
)より漏下する扱処理物を前記横送り搬送スクリュー(
9)に流入させるガイド機構(lO)を設ける。前記横
送り搬送スクリュー(9)の下方にクリンプ網(12)
を設け、前記横送り搬送スクリュー(9)で送られる扱
処理物のうち一番物を主とする精選処理物を漏下させる
構成を採っている。前記横送り搬送スクリュー(9)の
送り方向を脱穀殻稈の穂先側から株元側に向う方向に設
定し、扱処理物を株元側に搬送し乍ら前記クリンプ網(
12)を通して精選処理物を漏下させる。したがって、
扱胴(1)の回転方向により穂先側に集まる扱処理物を
前記横送り搬送スクリュー(9)で株元側に送り乍らク
リンプ網(12)より漏下させることにより、略均−化
させた状態で揺動選別装置(3)に漏下させることがで
きる。しかも、横送り搬送スクリュー(9)とクリンプ
網(12)とで扱処理物に“モミ作用”を加えることが
でき、扱処理物の単粒化を促進できる。前記横送り搬送
スクリュー(9)の搬送終端部に、回転体に羽根を付け
た放てき装置(13)を設け、この放てき装置(13)
を横送り搬送スクリュー(9)軸で駆動するように横送
り搬送スクリュー(9)に一体的に取付け、もって、横
送り搬送スクリュー(9)で搬送されクリンプ網(12
)より漏下しなかった粗選処理物(二番物を多く含む)
を後方へ向けて放てきすべく構成しである。したがって
、放てき時に粗選処理物に“たたき作用”を加えること
ができ、“ささりモミ”現象を抑制できる。
次に、揺動選別装置(3)について説明する。
前記放てき装置(13)によって放てきされた粗選処理
物を受けその粗選処理物に揺動選別を加える粗選別部(
14)と、クリンプ網(12)より漏下する精選処理物
を受けその精選処理物に揺動選別を加える精選別部(1
5)とを上下にその順で配置して設け、扱処理物を分散
させて処理することにしている。粗選別部(14)を、
放てき装置(13)下方のグレンパン(14A)とその
後方に連らなるチャフシーブ(14B)とで構成し、放
てき装置(13)の設置に対応して株元側に片寄せ配置
しである。精選別部(15)を、クリンプ網(12)下
方のグレンパン(15A)とグレンパン(15A)の後
端に連らなり一番物横送り搬送スクリュー(5)の上方
に至るグレンシーブ(15B)とで構成し、クリンプ網
(12)及びチャフシーブ(14B)より漏下する精選
処理物を受けるべく脱穀側板(8)、(8)間一杯に亘
って設けてある。二番物横送り搬送スクリュー(6)の
上方に、上下一対のストロ−ラック(17A)、 (1
7B)を設け、扱室(A)終端に形成された掃塵口(a
)より放出される未処理物を両ストローラック(17A
)、 (17B)上で揺動選別するように構成しである
。以上、粗選別部(14)、精選別部(15)、ストロ
−ラック(17A)、 (17B)を揺動枠(18)に
取付け、駆動装置(19)で揺動駆動する。
物を受けその粗選処理物に揺動選別を加える粗選別部(
14)と、クリンプ網(12)より漏下する精選処理物
を受けその精選処理物に揺動選別を加える精選別部(1
5)とを上下にその順で配置して設け、扱処理物を分散
させて処理することにしている。粗選別部(14)を、
放てき装置(13)下方のグレンパン(14A)とその
後方に連らなるチャフシーブ(14B)とで構成し、放
てき装置(13)の設置に対応して株元側に片寄せ配置
しである。精選別部(15)を、クリンプ網(12)下
方のグレンパン(15A)とグレンパン(15A)の後
端に連らなり一番物横送り搬送スクリュー(5)の上方
に至るグレンシーブ(15B)とで構成し、クリンプ網
(12)及びチャフシーブ(14B)より漏下する精選
処理物を受けるべく脱穀側板(8)、(8)間一杯に亘
って設けてある。二番物横送り搬送スクリュー(6)の
上方に、上下一対のストロ−ラック(17A)、 (1
7B)を設け、扱室(A)終端に形成された掃塵口(a
)より放出される未処理物を両ストローラック(17A
)、 (17B)上で揺動選別するように構成しである
。以上、粗選別部(14)、精選別部(15)、ストロ
−ラック(17A)、 (17B)を揺動枠(18)に
取付け、駆動装置(19)で揺動駆動する。
掃塵口(a)の下方で、前記揺動選別装置(5)の上方
で、横送り搬送スクリュー(9)より唐箕風方向下手側
に、脱穀側板(8)、 (8)間一杯に亘って横断流フ
ァン(20)を設け、唐箕(4)等からの選別風を吸引
可能にして捕塵口(a)より落下する未処理物に対して
送風して風選作用を施すべ(構成しである。前記横断流
ファン(20)を脱穀側板(8)、(8)間一杯に亘っ
て設けてあるので、横断流ファン(20)の吸引で放て
き装置(13)による放てき力を増大させるとともに、
放てきされた粗選処理物内の一番物等か吸引されて横断
流ファン(20)に入り込むのを防止し軽量排塵のみ吸
引するように、自由揺動式遮蔽板(21)を設けてある
。又、クリンプ網(12)より漏下する精選処理物に混
在する軽量排塵を前記横断流ファン(20)によって吸
引できるので、揺動選別装置(3)での処理物を排塵の
少ないものにでき、それだけ揺動選別処理を効率よく行
なえる。捕塵口(a)より落下する未処理物に対して横
断流ファン(20)より選別風を作用させることができ
、唐箕だけでは未処理物に対する吹飛し力か弱(かつ排
塵ファン(7)の吸引力も強力ではない為に、唐箕(4
)と排塵ファン(7)の中間位置に横断流ファン(20
)を設けることによって、風選処理能力を高める構成を
採っている。
で、横送り搬送スクリュー(9)より唐箕風方向下手側
に、脱穀側板(8)、 (8)間一杯に亘って横断流フ
ァン(20)を設け、唐箕(4)等からの選別風を吸引
可能にして捕塵口(a)より落下する未処理物に対して
送風して風選作用を施すべ(構成しである。前記横断流
ファン(20)を脱穀側板(8)、(8)間一杯に亘っ
て設けてあるので、横断流ファン(20)の吸引で放て
き装置(13)による放てき力を増大させるとともに、
放てきされた粗選処理物内の一番物等か吸引されて横断
流ファン(20)に入り込むのを防止し軽量排塵のみ吸
引するように、自由揺動式遮蔽板(21)を設けてある
。又、クリンプ網(12)より漏下する精選処理物に混
在する軽量排塵を前記横断流ファン(20)によって吸
引できるので、揺動選別装置(3)での処理物を排塵の
少ないものにでき、それだけ揺動選別処理を効率よく行
なえる。捕塵口(a)より落下する未処理物に対して横
断流ファン(20)より選別風を作用させることができ
、唐箕だけでは未処理物に対する吹飛し力か弱(かつ排
塵ファン(7)の吸引力も強力ではない為に、唐箕(4
)と排塵ファン(7)の中間位置に横断流ファン(20
)を設けることによって、風選処理能力を高める構成を
採っている。
尚、図中(22)は、二番物横送り搬送スクリュー(6
)から二番物を受け取り、前記横送り搬送スクリュー(
9)の始端に還元する二番物還元スクリューコンベアで
ある。
)から二番物を受け取り、前記横送り搬送スクリュー(
9)の始端に還元する二番物還元スクリューコンベアで
ある。
■ 揺動選別装置(3)としては、粗選別部(14)及
び精選別部(15)を備えてあれば、他にスI・ローラ
ツク、チャフシーブ、可動グレンパン、グレンシーブ等
を用途に応じて追加組合せ構成してもよい。
び精選別部(15)を備えてあれば、他にスI・ローラ
ツク、チャフシーブ、可動グレンパン、グレンシーブ等
を用途に応じて追加組合せ構成してもよい。
■ 前記横送り搬送スクリュー(9)としては、扱処理
物を脱穀側板(8)、 (8)間の中央に寄せるように
左右のスクリューを互いに逆向きに形成してもよく、送
り方向は特定されない。
物を脱穀側板(8)、 (8)間の中央に寄せるように
左右のスクリューを互いに逆向きに形成してもよく、送
り方向は特定されない。
■ ガイド機構(10)としては、扱処理物の滑りを良
くする為に滑り面に樹脂コーティングを施したり、加振
装置を取付けたりすることができ、その細材質、形状等
を適宜変更使用が可能である。
くする為に滑り面に樹脂コーティングを施したり、加振
装置を取付けたりすることができ、その細材質、形状等
を適宜変更使用が可能である。
■ 前記クリンプ網(I2)以外にパンチングメタル等
を利用してもよく、精選処理物を漏下させるだけの小孔
を形成しであるものであれば材質・形状は問わず、この
ようなものを漏下機構と総称する。
を利用してもよく、精選処理物を漏下させるだけの小孔
を形成しであるものであれば材質・形状は問わず、この
ようなものを漏下機構と総称する。
■ 放てき装置(13)としては回転羽根式以外に単に
吹付けて放てきするものでもよく、又、駆動力もスクリ
ュー以外に独立して駆動するものを設けてもよい。
吹付けて放てきするものでもよく、又、駆動力もスクリ
ュー以外に独立して駆動するものを設けてもよい。
■ 粗選別部(14)及び精選別部(15)を他にスト
ロ−ラック、チャフシーブ、グレンシーブを用途に応じ
て追加組合せ構成してもよい。
ロ−ラック、チャフシーブ、グレンシーブを用途に応じ
て追加組合せ構成してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る脱穀装置の実施例を示し、第1図は
全体縦断側面図、第2図は横送り搬送スクリューを示す
正面図、第3図は全体横断平面図である。 (、A)・・・・・・扱室、(3)・・・・・・揺動選
別装置、(9)・・・・・・横送り搬送スクリュー、(
10)・・・・・・ガイド機構、(12)・・・・・・
漏下機構、(13)・・・・・・放てき装置、(14)
・・・・・・粗選別部、(15)・・・・・・精選別部
。
全体縦断側面図、第2図は横送り搬送スクリューを示す
正面図、第3図は全体横断平面図である。 (、A)・・・・・・扱室、(3)・・・・・・揺動選
別装置、(9)・・・・・・横送り搬送スクリュー、(
10)・・・・・・ガイド機構、(12)・・・・・・
漏下機構、(13)・・・・・・放てき装置、(14)
・・・・・・粗選別部、(15)・・・・・・精選別部
。
Claims (1)
- 扱室(A)より漏下する扱処理物を受け止めて揺動選別
する揺動選別装置(3)を設けてある脱穀装置であって
、前記扱室(A)より漏下する扱処理物を横送りする横
送り搬送スクリュー(9)を左右脱穀側板間一杯に設け
るとともに、前記扱処理物を前記横送り搬送スクリュー
(9)に向けて案内するガイド機構(10)を設け、前
記横送り搬送スクリュー(9)で送られる処理物のうち
精選処理物を漏下させる漏下機構(12)を設けるとと
もに、前記横送り搬送スクリュー(9)の搬送終端位置
に前記漏下機構(12)で漏下しなかった粗選処理物を
放てきする放てき装置(13)を設け、前記漏下機構(
12)からの精選処理物を受けて揺動選別する精選別部
(15)と前記放てき装置(13)によって放てきされ
た粗選処理物を受け揺動選別する粗選別部(14)とを
前記揺動選別装置(3)に設けてある脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106990A JPH03232420A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106990A JPH03232420A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 脱穀装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232420A true JPH03232420A (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=12321161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106990A Pending JPH03232420A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03232420A (ja) |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP3106990A patent/JPH03232420A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61111622A (ja) | 脱穀選別装置 | |
| JPH03232420A (ja) | 脱穀装置 | |
| JPH0221883Y2 (ja) | ||
| JPH03232419A (ja) | 脱穀装置 | |
| JP3573664B2 (ja) | 脱穀機の選別装置 | |
| JPS6124048Y2 (ja) | ||
| JPH0444047Y2 (ja) | ||
| JP3398239B2 (ja) | 脱穀機の選別装置 | |
| JPH0214356Y2 (ja) | ||
| JPH0528998Y2 (ja) | ||
| JPS586270Y2 (ja) | 脱穀機の二番還元装置 | |
| JP2699516B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP2512821Y2 (ja) | 脱穀機における圧風ファン | |
| JPH04136029U (ja) | 脱穀装置 | |
| JPH0340119Y2 (ja) | ||
| JPH052999Y2 (ja) | ||
| JPS6349168Y2 (ja) | ||
| JPH0414985Y2 (ja) | ||
| JPS59224616A (ja) | 脱穀機における排塵選別処理装置 | |
| JPS6144578Y2 (ja) | ||
| JPS61293315A (ja) | 脱穀選別装置 | |
| JPS6174517A (ja) | 脱穀選別装置 | |
| JPS638189Y2 (ja) | ||
| JPS6181726A (ja) | 脱穀機 | |
| JPH0226280Y2 (ja) |