JPH03232670A - シート搬送装置 - Google Patents
シート搬送装置Info
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- JPH03232670A JPH03232670A JP2776090A JP2776090A JPH03232670A JP H03232670 A JPH03232670 A JP H03232670A JP 2776090 A JP2776090 A JP 2776090A JP 2776090 A JP2776090 A JP 2776090A JP H03232670 A JPH03232670 A JP H03232670A
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- sheet
- sheets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(伺 産業上の利用分野
本発明は、シート搬送装置に係り、詳しくは両面及び多
重に画像形成をする画像形成装置における中間トレイか
らの再給紙機構に関する。
重に画像形成をする画像形成装置における中間トレイか
らの再給紙機構に関する。
(■)従来の技術
従来、両面画像形成装置においては、一般に第1面画像
形成済のシートを収納する中間トレイを備え、第1面へ
の画像形成終了後中間トレイ内に積載されたシートをそ
こから1枚1枚分離して送り出し、再び画像形成部へ搬
送して第2面への画像形成を行っていた。かかる両面画
像形成を行うにあたり重要な点は、シートの搬送を適正
に行い得るか否かというシート搬送の信頼性である。特
に第1面画像形成済のシートを中間トレイ内から1枚1
枚分離して送り出す再給紙動作における信頼性が問題で
ある。
形成済のシートを収納する中間トレイを備え、第1面へ
の画像形成終了後中間トレイ内に積載されたシートをそ
こから1枚1枚分離して送り出し、再び画像形成部へ搬
送して第2面への画像形成を行っていた。かかる両面画
像形成を行うにあたり重要な点は、シートの搬送を適正
に行い得るか否かというシート搬送の信頼性である。特
に第1面画像形成済のシートを中間トレイ内から1枚1
枚分離して送り出す再給紙動作における信頼性が問題で
ある。
第12図に、従来の両面画像形成装置の一例を示す。図
において1は画像形成装置本体、2は原稿を載lする原
稿台、3は原稿の像を担持する感光ドラム、4,5,6
.7は原稿の像を感光ドラム3上に結んで静電潜像を形
成するためのミラー 8は結像レンズである。
において1は画像形成装置本体、2は原稿を載lする原
稿台、3は原稿の像を担持する感光ドラム、4,5,6
.7は原稿の像を感光ドラム3上に結んで静電潜像を形
成するためのミラー 8は結像レンズである。
また、9は感光ドラム3に形成されたトナー像をシート
Pに転写させる転写電極である。
Pに転写させる転写電極である。
カセット10内に収容されたシートPは給紙ローラ11
により取り出され、レジストローラ12により感光ドラ
ム3の画像と同期した所定のタイミングで送り出され、
転写電極9により第1面にトナー像か形成された後定着
器13によりトナー像は定着される。第1面に画像が形
成されたシートPの同じ面に再度画像を重ね合せて形成
する場合は切換ガイード14によってシートPを搬送路
15に導き、中間トレイ16に収納させる。また第1面
の反対側の第2面に画像を形成する場合は切換ガイド1
4によってシートPを搬送路17に導き、排出ローラ1
8によりシートPを途中まで排出した後排出ローラ18
を逆転させ切換ガイド19によりシート後端を搬送路2
0に導き、中間トレイ16に収納させる。
により取り出され、レジストローラ12により感光ドラ
ム3の画像と同期した所定のタイミングで送り出され、
転写電極9により第1面にトナー像か形成された後定着
器13によりトナー像は定着される。第1面に画像が形
成されたシートPの同じ面に再度画像を重ね合せて形成
する場合は切換ガイード14によってシートPを搬送路
15に導き、中間トレイ16に収納させる。また第1面
の反対側の第2面に画像を形成する場合は切換ガイド1
4によってシートPを搬送路17に導き、排出ローラ1
8によりシートPを途中まで排出した後排出ローラ18
を逆転させ切換ガイド19によりシート後端を搬送路2
0に導き、中間トレイ16に収納させる。
中間トレイ16内に用紙を1枚載置する毎に中間トレイ
に載置されたシートPの東金体を少しづつ搬送ローラ対
21で搬送し、シートPを1枚ごとに少しづつずれた階
段状に積載するように構成されたものである。
に載置されたシートPの東金体を少しづつ搬送ローラ対
21で搬送し、シートPを1枚ごとに少しづつずれた階
段状に積載するように構成されたものである。
このように階段状に積載されたシートPの束は第1面の
画像形成動作終了後にローラ対22の方向へまとめて搬
送され、最下部のシートPが、ローラ対21を離れると
同時にローラ対21を停止することにより、このときロ
ーラ対22にくわえ込まれている最下部のシートのみを
、ローラ対22によって搬送し、第2面目の動作を行う
ものである。本従来例によると、最給紙時における電送
防止性能を向上させることが可能となる。
画像形成動作終了後にローラ対22の方向へまとめて搬
送され、最下部のシートPが、ローラ対21を離れると
同時にローラ対21を停止することにより、このときロ
ーラ対22にくわえ込まれている最下部のシートのみを
、ローラ対22によって搬送し、第2面目の動作を行う
ものである。本従来例によると、最給紙時における電送
防止性能を向上させることが可能となる。
なお、両面に画像を形成するために、片面に画像の形成
されたシートPを階段状に積載して再給紙する技術は特
開昭58−178373号公報、特公昭63−1874
4号公報等に記載されている。
されたシートPを階段状に積載して再給紙する技術は特
開昭58−178373号公報、特公昭63−1874
4号公報等に記載されている。
しかし、上記従来例において再給紙する最下位のシート
Pのみがローラ対22によって挟持され、かつローラ対
21から離れ、最下位のシートを除いたシートPの束は
ローラ対21のみによって挟持されているという状態を
作らなければならない、そのためには第13図(a)に
示すように、ローラ対21と22との間の距離をシート
Pの長さよりもわずかに短い長さに設定する必要がある
。この場合、シートPに付着したトナー等を相互にこす
り付は合うこともなく、シートPの汚れもないが、複数
種類のサイズのシートPを再給紙することかできない。
Pのみがローラ対22によって挟持され、かつローラ対
21から離れ、最下位のシートを除いたシートPの束は
ローラ対21のみによって挟持されているという状態を
作らなければならない、そのためには第13図(a)に
示すように、ローラ対21と22との間の距離をシート
Pの長さよりもわずかに短い長さに設定する必要がある
。この場合、シートPに付着したトナー等を相互にこす
り付は合うこともなく、シートPの汚れもないが、複数
種類のサイズのシートPを再給紙することかできない。
そこで複数種類のサイズのシートPを給送する場合には
、ローラ対21と22との距離を最小サイズのシートP
に対して第13図<a)に示すように最適ローラ対位置
を満足させておくと、それより大きなサイズのシートP
に関しては第13図(b)のような状態になる。つまり
、再給紙する最下位のシートP1のみローラ対21より
離れて他のシートPはローラ対21に挟持され、最下位
のシートPlを含めた2枚以上のシートPがローラ対2
2に挟持されることになる。この状態からゴム製の駆動
ローラ22bが最下位のシートP、を給送する。他のシ
ートPの束はローラ対21に挟持されているため、給送
されない。従って、第14図、第15図に示すように、
最下位のシートP1が二枚口のシートP2に摺擦しなが
ら矢印方向へ移動する。そのため、多重複写時には第1
4図に示すように、図中斜線で示す範囲のシー) P
tの上面に二枚口のシートP2のニップ部下面のトナー
が付着すると共に、二枚口のシートP’aからははく離
する。また、両面複写時には第15図に示すように、二
枚口のシートP2のニップ部の下面にトナーが付着する
と共に最下位のシー)Psの斜線で示す範囲の上面のト
ナーがはく離する。という問題がある。
、ローラ対21と22との距離を最小サイズのシートP
に対して第13図<a)に示すように最適ローラ対位置
を満足させておくと、それより大きなサイズのシートP
に関しては第13図(b)のような状態になる。つまり
、再給紙する最下位のシートP1のみローラ対21より
離れて他のシートPはローラ対21に挟持され、最下位
のシートPlを含めた2枚以上のシートPがローラ対2
2に挟持されることになる。この状態からゴム製の駆動
ローラ22bが最下位のシートP、を給送する。他のシ
ートPの束はローラ対21に挟持されているため、給送
されない。従って、第14図、第15図に示すように、
最下位のシートP1が二枚口のシートP2に摺擦しなが
ら矢印方向へ移動する。そのため、多重複写時には第1
4図に示すように、図中斜線で示す範囲のシー) P
tの上面に二枚口のシートP2のニップ部下面のトナー
が付着すると共に、二枚口のシートP’aからははく離
する。また、両面複写時には第15図に示すように、二
枚口のシートP2のニップ部の下面にトナーが付着する
と共に最下位のシー)Psの斜線で示す範囲の上面のト
ナーがはく離する。という問題がある。
そこで、ローラ対2゛2におけるシートPの汚れを防止
するため、最先のシートPtを退避させることによって
、シートPの摺擦による汚れを防止する場合、第16図
に示すように、ローラ対21の下流側近傍の搬送路16
をシートPの束が逆行するときに、最先のシートPlを
分離する部材23と分岐路24を設けて、分離しておい
て、最先のシートP、のみがローラ対22に挟持された
時点で、ローラ対21を停止すると同時にローラ対22
は正転して最先のシートP1のみを搬出するようにする
ことか提案されていた。
するため、最先のシートPtを退避させることによって
、シートPの摺擦による汚れを防止する場合、第16図
に示すように、ローラ対21の下流側近傍の搬送路16
をシートPの束が逆行するときに、最先のシートPlを
分離する部材23と分岐路24を設けて、分離しておい
て、最先のシートP、のみがローラ対22に挟持された
時点で、ローラ対21を停止すると同時にローラ対22
は正転して最先のシートP1のみを搬出するようにする
ことか提案されていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、分離する部材23の先端の形状を薄くし
ておいても、第17図に示すように、分離する部材23
の先端と薄い最先のシートPsとの関係が微妙であって
、シートド工が引掛り易く、ジャム等の搬送不良を起す
等の問題かあった。
ておいても、第17図に示すように、分離する部材23
の先端と薄い最先のシートPsとの関係が微妙であって
、シートド工が引掛り易く、ジャム等の搬送不良を起す
等の問題かあった。
そこで、本発明は分離手段の近傍のシート搬送路に湾曲
部を形成することによって分離するシート端を捌いてお
いて、シートの分離を確実にすることにより、搬送性能
を向上するシート搬送装置を提供することを目的とする
ものである。
部を形成することによって分離するシート端を捌いてお
いて、シートの分離を確実にすることにより、搬送性能
を向上するシート搬送装置を提供することを目的とする
ものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、
例えば第2図を参照して示すと、シート(P)を搬入す
るシート搬入手段(27)と、搬入された前記シート(
P)を正逆方向に所定量搬送し、所定量づつずらして積
載すると共に、積載されたシート(P)の束を搬送する
シート搬送手段(30a、30b)と、搬送された該シ
ート(P)の束の最先のシート(Pl)を搬出するシー
ト搬出手段(34a、34b)と、該シート搬出手段(
34a、34b)と前記シート搬送手段(30a、30
b)との間に位置して、逆方向に搬送されている前記シ
ート(P)の束から最先のシート(Pl)を分離する分
離手段(23)と、該シート(P)の束を正方向に搬送
し、該シート(P)の束の最先のシート(Pl)の後端
が前記シート搬送手段(30a、30b)を通り抜けた
後に前記シート(P)の束を逆送するように前記シート
搬送手段(30a、30b)及びシート搬出手段(34
a、34b)を制御する制御手段(39)と、を有する
シート搬送装置において、前記分離手段(23)の近傍
のシート搬送路(33)に湾曲部(32a)を形成した
ことを特徴とする。
例えば第2図を参照して示すと、シート(P)を搬入す
るシート搬入手段(27)と、搬入された前記シート(
P)を正逆方向に所定量搬送し、所定量づつずらして積
載すると共に、積載されたシート(P)の束を搬送する
シート搬送手段(30a、30b)と、搬送された該シ
ート(P)の束の最先のシート(Pl)を搬出するシー
ト搬出手段(34a、34b)と、該シート搬出手段(
34a、34b)と前記シート搬送手段(30a、30
b)との間に位置して、逆方向に搬送されている前記シ
ート(P)の束から最先のシート(Pl)を分離する分
離手段(23)と、該シート(P)の束を正方向に搬送
し、該シート(P)の束の最先のシート(Pl)の後端
が前記シート搬送手段(30a、30b)を通り抜けた
後に前記シート(P)の束を逆送するように前記シート
搬送手段(30a、30b)及びシート搬出手段(34
a、34b)を制御する制御手段(39)と、を有する
シート搬送装置において、前記分離手段(23)の近傍
のシート搬送路(33)に湾曲部(32a)を形成した
ことを特徴とする。
(ホ)作用
以上の構成に基づき、シート搬入手段(27)によりシ
ートCP)を搬入し、搬入されたシート(P)をシート
搬送手段(30a、30b)により正逆方向に所定量搬
送し、所定量づつずらして積載して、シート(P)の束
を形成した後、制御手段(39)によりシート搬送手段
(30a、3ob)及びシート搬出手段(34a、34
b)を制御して、シート(P)の束を正方向に搬送し、
シート(P)の束の最先のシート(P、)の後端がシー
ト搬送手段(30a、30b)を通り抜けた後に、シー
ト(P)の束を逆送し、分離手段(23)により最先の
シート(P、)を分離し、シート(P)の束の最先のシ
ート(P、)の先端がシート搬出手段(34a、、34
b)に挟持された時点で、最先のシー)(P□)をシー
ト搬出手段(34a、34b)により搬出する。上記分
離の際、シート搬送路(33)に設けられた湾曲部(3
2a)により、シート(P)の束の後端(逆行時の先端
)がシート(P)のこしの力により捌かれる。
ートCP)を搬入し、搬入されたシート(P)をシート
搬送手段(30a、30b)により正逆方向に所定量搬
送し、所定量づつずらして積載して、シート(P)の束
を形成した後、制御手段(39)によりシート搬送手段
(30a、3ob)及びシート搬出手段(34a、34
b)を制御して、シート(P)の束を正方向に搬送し、
シート(P)の束の最先のシート(P、)の後端がシー
ト搬送手段(30a、30b)を通り抜けた後に、シー
ト(P)の束を逆送し、分離手段(23)により最先の
シート(P、)を分離し、シート(P)の束の最先のシ
ート(P、)の先端がシート搬出手段(34a、、34
b)に挟持された時点で、最先のシー)(P□)をシー
ト搬出手段(34a、34b)により搬出する。上記分
離の際、シート搬送路(33)に設けられた湾曲部(3
2a)により、シート(P)の束の後端(逆行時の先端
)がシート(P)のこしの力により捌かれる。
なお、前記カッコ内の符号は例示であって、同等構成を
限定するものではない。
限定するものではない。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に沿って説明する。
第1図は、本発明を適用した画像形成装置であり、異な
る色による両面及び多重複写をする複写装置を示す。
る色による両面及び多重複写をする複写装置を示す。
第1図において、第12図に示す従来例と共通の構成、
作用をする部材については同符号を付して説明を省略す
る。
作用をする部材については同符号を付して説明を省略す
る。
従って、搬送路15.20の合流する搬送路25からレ
ジストローラ12までの部分を第1図及び第2図を参照
して説明する。
ジストローラ12までの部分を第1図及び第2図を参照
して説明する。
前記搬送路25の下流端にシートPの先端を検知するセ
ンサ26が設けられ、このセンサ26の少し上流側に搬
送ローラ対27が設けられている。また、搬送路25の
上ガイド28か斜下方に延設されると共に、この上ガイ
ド28の下方にほぼ水平な下ガイド29が対向して設け
られ、この下ガイド29の上面とほぼ同一面上にニップ
部を有する駆動ローラ30aか設けられ、従動ローラ3
0bが駆動ローラ30aの上方に対向して、上下移動可
能に設けられて、板ばね31により下方に付勢されてい
る。
ンサ26が設けられ、このセンサ26の少し上流側に搬
送ローラ対27が設けられている。また、搬送路25の
上ガイド28か斜下方に延設されると共に、この上ガイ
ド28の下方にほぼ水平な下ガイド29が対向して設け
られ、この下ガイド29の上面とほぼ同一面上にニップ
部を有する駆動ローラ30aか設けられ、従動ローラ3
0bが駆動ローラ30aの上方に対向して、上下移動可
能に設けられて、板ばね31により下方に付勢されてい
る。
また、ローラ対30a、30bの右側に上下ガイド28
.29と同様な上ガイド32、下ガイド33が設けられ
、この両ガイド32.33の右側にほぼ下ガイド33の
上面と同一面にニップ部を有するローラ対34a、34
bが設けられ、ローラ34aは固設された軸に軸支され
、ローラ34bは上下動自在に取付けられ、板ばね35
により下方に付勢されて、ローラ34aに圧接するよう
になっている。そして、このローラ対34a、34bの
右側に平坦面から上方に湾曲した上下ガイド36.37
が、下ガイド37の上面かローラ対34a、34bのニ
ップ部とほぼ同一面になるように設けられている。
.29と同様な上ガイド32、下ガイド33が設けられ
、この両ガイド32.33の右側にほぼ下ガイド33の
上面と同一面にニップ部を有するローラ対34a、34
bが設けられ、ローラ34aは固設された軸に軸支され
、ローラ34bは上下動自在に取付けられ、板ばね35
により下方に付勢されて、ローラ34aに圧接するよう
になっている。そして、このローラ対34a、34bの
右側に平坦面から上方に湾曲した上下ガイド36.37
が、下ガイド37の上面かローラ対34a、34bのニ
ップ部とほぼ同一面になるように設けられている。
また、ローラ対34a、34bの上流側近傍の下ガイド
33にセンサ38が設けられている。
33にセンサ38が設けられている。
そして、ローラ対30a、30bの下流側近傍に、最先
のシートP1のみを分離する分離爪23か設けられ、こ
の分離爪23の先端23aが下ガイド33の上面に少し
突出されている。
のシートP1のみを分離する分離爪23か設けられ、こ
の分離爪23の先端23aが下ガイド33の上面に少し
突出されている。
また、分離爪23の下流側近傍に下方に凸の湾曲部32
aが上ガイド32に設けられ、更に下ガイド33の分離
爪23側端が分離爪23に沿って折曲げ部33aに形成
されて、分岐路24が形成されている。
aが上ガイド32に設けられ、更に下ガイド33の分離
爪23側端が分離爪23に沿って折曲げ部33aに形成
されて、分岐路24が形成されている。
そして、前記ローラ対27の駆動ローラ、ローラ30a
10−ラ34aが夫々ステラピンクモータ27m、30
m、34mにギヤ列等を介して連結され、更にステッピ
ングモータ27m、30m、34mの信号回路が制御部
39に接続されている。ステッピングモータ27m、3
0m、34mは正逆転、所定角度の回転が可能である。
10−ラ34aが夫々ステラピンクモータ27m、30
m、34mにギヤ列等を介して連結され、更にステッピ
ングモータ27m、30m、34mの信号回路が制御部
39に接続されている。ステッピングモータ27m、3
0m、34mは正逆転、所定角度の回転が可能である。
また、センサ26,38も制御部39に接続されている
。
。
また、ローラ30a、34aは摩擦係数が大きいゴム等
よりなり、ローラ30b、34bは摩擦係数が小さい樹
脂等よりなっている。
よりなり、ローラ30b、34bは摩擦係数が小さい樹
脂等よりなっている。
また、40は複写枚数、両面モード、多重モード、コピ
ースタート等を指示するキーボードであり、41はサイ
ズ検知装置であり夫々の信号回路が制御部33に接続さ
れている。
ースタート等を指示するキーボードであり、41はサイ
ズ検知装置であり夫々の信号回路が制御部33に接続さ
れている。
次に本実施例の作用を説明する。
先ず、下ガイド29.33 (再給紙通路)に複数のシ
ートPの束を収納する動作を第3図のフローチャートを
参照して説明する。
ートPの束を収納する動作を第3図のフローチャートを
参照して説明する。
キーボード40により両面又は多重の複写モードが設定
され、コピースタートが指示されると、前述した通りカ
セット1oよりシートPが取り出され、感光ドラム3に
より片面に画像が形成されたシートPがステップS1で
回転を開始したローラ27まで送られて来る。第3図の
ステップS2にてセンサ26によりシートPの先端が検
知されてからシート先端がローラ30a、30bのニッ
プに達してループを形成し、先端を揃えるまでに必要な
所定時間t1経過後(ステップS3)、モータ30mを
スタートさせる(ステップ34)。
され、コピースタートが指示されると、前述した通りカ
セット1oよりシートPが取り出され、感光ドラム3に
より片面に画像が形成されたシートPがステップS1で
回転を開始したローラ27まで送られて来る。第3図の
ステップS2にてセンサ26によりシートPの先端が検
知されてからシート先端がローラ30a、30bのニッ
プに達してループを形成し、先端を揃えるまでに必要な
所定時間t1経過後(ステップS3)、モータ30mを
スタートさせる(ステップ34)。
そしてシートの後端をローラ対27およびガイド25か
ら抜くためにシートPがローラ対30a。
ら抜くためにシートPがローラ対30a。
30bに挟持されてからあらかじめ設定された所定距離
搬送する必要な所定時間tまたけモータ30mを回転さ
せ(ステップ35.第4図)、t2経過後モータ30m
を逆転させ(ステップS6)、t2よりも短い所定時間
t2−△tだけ逆転させた後にモータ30mを停止する
(ステップS7,8)。モータ30mの逆転によりシー
トPはローラ対30a、30bによって逆方向に搬送さ
れ、シートPの先端はローラ対30a、30bのニップ
部から所定距離βだけ下流側に位置する(第5図)。シ
ートの後端はガイド29上を案内されてローラ対27の
下方に入り込む。
搬送する必要な所定時間tまたけモータ30mを回転さ
せ(ステップ35.第4図)、t2経過後モータ30m
を逆転させ(ステップS6)、t2よりも短い所定時間
t2−△tだけ逆転させた後にモータ30mを停止する
(ステップS7,8)。モータ30mの逆転によりシー
トPはローラ対30a、30bによって逆方向に搬送さ
れ、シートPの先端はローラ対30a、30bのニップ
部から所定距離βだけ下流側に位置する(第5図)。シ
ートの後端はガイド29上を案内されてローラ対27の
下方に入り込む。
なお、ローラ対30a、30bの回転は制御部39から
モータ30mに送るパルスの数によっても制御できる。
モータ30mに送るパルスの数によっても制御できる。
すなわちシートPの先端がローラ対30a、30bのニ
ップに達してからシートPを所定距離たけ搬送するのに
必要なモータ30mの回転角に対応する数だけのパルス
を送ることによりても同様にローラ対30a、30bを
制御できる。
ップに達してからシートPを所定距離たけ搬送するのに
必要なモータ30mの回転角に対応する数だけのパルス
を送ることによりても同様にローラ対30a、30bを
制御できる。
次にステップS9において設定枚数の積載が終了したか
否かを判断し、終了していない場合はステップS2にも
どる。そして次のシートP2が搬送され、ローラ対30
a、30bに到達すると、ローラ対30a、30bは1
枚目のシートP1を挟持したまま前回と全く同し作動を
し、2枚目のシートP、の先端をローラ30a、30b
のニップ部よりβたけ下流側に位置させる。この際、1
枚目のシートP、は2枚目のシートP2といっしょに搬
送され、1枚目のシートP8の先端は2枚目のシートP
2の先端よりさらにβたけ下流側に位置する。
否かを判断し、終了していない場合はステップS2にも
どる。そして次のシートP2が搬送され、ローラ対30
a、30bに到達すると、ローラ対30a、30bは1
枚目のシートP1を挟持したまま前回と全く同し作動を
し、2枚目のシートP、の先端をローラ30a、30b
のニップ部よりβたけ下流側に位置させる。この際、1
枚目のシートP、は2枚目のシートP2といっしょに搬
送され、1枚目のシートP8の先端は2枚目のシートP
2の先端よりさらにβたけ下流側に位置する。
これにより2枚のシートPは距離ρだけずれた状態で重
ねられる。この動作を設定枚数のシートPに対し行うこ
とで、第6図の如く順次シートを距離でたけずらした状
態で積み重ねることかできる。そして、モータ27mは
停止する(ステップ5IO)。
ねられる。この動作を設定枚数のシートPに対し行うこ
とで、第6図の如く順次シートを距離でたけずらした状
態で積み重ねることかできる。そして、モータ27mは
停止する(ステップ5IO)。
これらの過程において、ローラ対30a、30bにシー
トPを突き当てる際に、搬送路中に突出しているのはす
べり性のよい樹脂性のローラ3゜bであるため、シート
Pの先端はスムーズにローラ対30a、30bのニップ
に入り込むことが可能である。
トPを突き当てる際に、搬送路中に突出しているのはす
べり性のよい樹脂性のローラ3゜bであるため、シート
Pの先端はスムーズにローラ対30a、30bのニップ
に入り込むことが可能である。
次に、積載されたシートPを両面または多重複写の2回
目の画像形成のために再給紙する場合の作動について、
第7図に示すフローチャートに基づいて説明する。
目の画像形成のために再給紙する場合の作動について、
第7図に示すフローチャートに基づいて説明する。
キーボード40によりスタートが指示されるとモータ3
0m、34mの回転が始まり、積載されたシートPの束
がローラ対34a、34bに送られる(ステップSll
、12)。このとき、最下位のシートP□の先端がセン
サ38に検知された(ステップ513)後t3時間経過
して、最先のシートP1の後端が分離爪23の先端23
aを抜は切った時点(ステップ814、第8図に示す状
態)で、モータ30m、34mが逆転を開始する(ステ
ップ315.16)、そして、t4時間経過して最先の
シートP、の先端のみがローラ対34a、34bに挟持
された時点(第9図に示す状B)でモータ30mが停止
する(ステップS17.18)と同時にモータ34mが
逆転(正転)を開始する(ステップ819)、このとき
には、シート(P)の束の最先のシートP、はローラ対
34a、34bに挟持して保持されている。そして、最
先のシー)Piが2枚目のシートPIIに摺擦されるこ
とはなく搬出される。tS時間経て、最先のシートP1
の先端がレジストローラ12に当接してループを形成す
ると、モータ34mが停止する(ステップS20,21
)、設定枚数が全部終了していない場合には(ステップ
511)に戻り、全部終了すると作業は終了する(ステ
ップ522)。
0m、34mの回転が始まり、積載されたシートPの束
がローラ対34a、34bに送られる(ステップSll
、12)。このとき、最下位のシートP□の先端がセン
サ38に検知された(ステップ513)後t3時間経過
して、最先のシートP1の後端が分離爪23の先端23
aを抜は切った時点(ステップ814、第8図に示す状
態)で、モータ30m、34mが逆転を開始する(ステ
ップ315.16)、そして、t4時間経過して最先の
シートP、の先端のみがローラ対34a、34bに挟持
された時点(第9図に示す状B)でモータ30mが停止
する(ステップS17.18)と同時にモータ34mが
逆転(正転)を開始する(ステップ819)、このとき
には、シート(P)の束の最先のシートP、はローラ対
34a、34bに挟持して保持されている。そして、最
先のシー)Piが2枚目のシートPIIに摺擦されるこ
とはなく搬出される。tS時間経て、最先のシートP1
の先端がレジストローラ12に当接してループを形成す
ると、モータ34mが停止する(ステップS20,21
)、設定枚数が全部終了していない場合には(ステップ
511)に戻り、全部終了すると作業は終了する(ステ
ップ522)。
前記、時間t*、t3. t4+ tsはシートPのサ
イズと装置のローラ配置距離ローラの大きさ等により算
定されたもので、制御部39に記憶されており、制御部
39はシートサイズ検知装置41の情報とを併せて判定
し、モータ27m、30m、34mに指示するものであ
る。
イズと装置のローラ配置距離ローラの大きさ等により算
定されたもので、制御部39に記憶されており、制御部
39はシートサイズ検知装置41の情報とを併せて判定
し、モータ27m、30m、34mに指示するものであ
る。
以上説明したように、本実施例では、第10図に示すよ
うに、シートPの束が分離爪23の先端23aの近傍で
は上ガイド32の湾曲部32aに沿って、正方向に移動
するとき、シートPの束の後端かシートPのこしの力で
捌かれ、分離し易い状態または分離させられる。従って
、第10図に示す状態からシートPの束が逆送されると
、確実に、分離爪23により分離される。
うに、シートPの束が分離爪23の先端23aの近傍で
は上ガイド32の湾曲部32aに沿って、正方向に移動
するとき、シートPの束の後端かシートPのこしの力で
捌かれ、分離し易い状態または分離させられる。従って
、第10図に示す状態からシートPの束が逆送されると
、確実に、分離爪23により分離される。
次に他の実施例を第11図を参照して説明する。
本実施例においては、第5図に示すずらし量を−βとす
る場合であり、ずらし量が一βどなるとシートPの束を
ローラ対30a、30bにより搬送できないので、ロー
ラ対42をローラ対30a、30bの左側の下ガイド2
9に設け、分離爪23をローラ対30a、30b下流側
の上方に設け、上ガイド32のローラ対30a、30b
側端を分離爪23に沿って上方に折曲げ部32aを設け
て、分岐路43を形成し、また、下ガイド33の分離爪
23の下流側近傍を上方に凸の湾曲部33aに形成する
。
る場合であり、ずらし量が一βどなるとシートPの束を
ローラ対30a、30bにより搬送できないので、ロー
ラ対42をローラ対30a、30bの左側の下ガイド2
9に設け、分離爪23をローラ対30a、30b下流側
の上方に設け、上ガイド32のローラ対30a、30b
側端を分離爪23に沿って上方に折曲げ部32aを設け
て、分岐路43を形成し、また、下ガイド33の分離爪
23の下流側近傍を上方に凸の湾曲部33aに形成する
。
かくすることにより最上位の最先のシートP1から順次
下方のシートP2の順に1枚づつ分離して搬出(再給紙
)できる。
下方のシートP2の順に1枚づつ分離して搬出(再給紙
)できる。
効果は前記実施例と同しである。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、分離手段の近傍の
シート搬送路に湾曲部を形成したので、シートの束が分
離手段により分離される際に、シート搬、送路の湾曲部
によりシートの分離される端部か捌かれるため、分離手
段により確実に分離され、ジャム等を生じることを防止
でき、搬送性能を安定化できる。
シート搬送路に湾曲部を形成したので、シートの束が分
離手段により分離される際に、シート搬、送路の湾曲部
によりシートの分離される端部か捌かれるため、分離手
段により確実に分離され、ジャム等を生じることを防止
でき、搬送性能を安定化できる。
第1図は本発明のシート搬送装置を実施した複写機の縦
断正面図、第2図はそのシート搬送装置の縦断正面図、
第3図はそのシート積載時のフローチャート、第4図、
第5図、第6図はその中間段階の状態を示す縦断正面図
、第7図はそのシート搬出時のフローチャート、第8図
、第9図はその中間段階の状態を示す縦断正面図、第1
0図はその分離状態を示す正面図、第11図は他の実施
例を示す縦断正面図、第12図は従来例の縦断正面図、
第13図(a)は短いシートに対する搬送ローラの正し
い配置を示す正面図、第13図(b)は同じローラ配置
では不具合が起る状態を示す正面図、第14図、第15
図はシートの汚れ発生の状態を示す正面図、第16図は
従来の提案例の縦断正面図、第17図はその微妙な状態
を示す正面図である。 23・・・分離手段(分離爪) 27・・・シート搬
入手段(搬送ローラ対) 30a、30b・・・
シート搬送手段(駆動ローラ、従動ローラ) 32
a・・・湾曲部 33・・・搬送路(下ガイド)
34a、34b・・・シート搬出手段(搬送ロ
ーラ対) 39・・・制御手段(制御部)
断正面図、第2図はそのシート搬送装置の縦断正面図、
第3図はそのシート積載時のフローチャート、第4図、
第5図、第6図はその中間段階の状態を示す縦断正面図
、第7図はそのシート搬出時のフローチャート、第8図
、第9図はその中間段階の状態を示す縦断正面図、第1
0図はその分離状態を示す正面図、第11図は他の実施
例を示す縦断正面図、第12図は従来例の縦断正面図、
第13図(a)は短いシートに対する搬送ローラの正し
い配置を示す正面図、第13図(b)は同じローラ配置
では不具合が起る状態を示す正面図、第14図、第15
図はシートの汚れ発生の状態を示す正面図、第16図は
従来の提案例の縦断正面図、第17図はその微妙な状態
を示す正面図である。 23・・・分離手段(分離爪) 27・・・シート搬
入手段(搬送ローラ対) 30a、30b・・・
シート搬送手段(駆動ローラ、従動ローラ) 32
a・・・湾曲部 33・・・搬送路(下ガイド)
34a、34b・・・シート搬出手段(搬送ロ
ーラ対) 39・・・制御手段(制御部)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シートを搬入するシート搬入手段と、搬入された前
記シートを正逆方向に所定量搬送し、所定量づつずらし
て積載すると共に、積載されたシートの束を搬送するシ
ート搬送手段と、搬送された該シートの束の最先のシー
トを搬出するシート搬出手段と、該シート搬出手段と前
記シート搬送手段との間に位置して、逆方向に搬送され
ている前記シートの束から最先のシートを分離する分離
手段と、該シートの束を正方向に搬送し、該シートの束
の最先のシートの後端が前記シート搬送手段を通り抜け
た後に前記シートの束を逆送するように前記シート搬送
手段及びシート搬出手段を制御する制御手段と、を有す
るシート搬送装置において、 前記分離手段の近傍のシート搬送路に湾曲部を形成した
ことを特徴とするシート搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776090A JP2846914B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | シート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776090A JP2846914B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | シート搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232670A true JPH03232670A (ja) | 1991-10-16 |
| JP2846914B2 JP2846914B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12229966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2776090A Expired - Fee Related JP2846914B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | シート搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2846914B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2776090A patent/JP2846914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2846914B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |