JPH0323280Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0323280Y2
JPH0323280Y2 JP4453185U JP4453185U JPH0323280Y2 JP H0323280 Y2 JPH0323280 Y2 JP H0323280Y2 JP 4453185 U JP4453185 U JP 4453185U JP 4453185 U JP4453185 U JP 4453185U JP H0323280 Y2 JPH0323280 Y2 JP H0323280Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeper
track bed
model
track
sleepers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4453185U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61159993U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4453185U priority Critical patent/JPH0323280Y2/ja
Publication of JPS61159993U publication Critical patent/JPS61159993U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0323280Y2 publication Critical patent/JPH0323280Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、鉄道模型用線路における枕木付道床
の改良に関する。
従来の技術 従来の鉄道模型用線路における枕木付道床は、
道床部と枕木部を一体に形成した後、線路を嵌着
して行つていた。しかも、道床部と枕木部を別体
に表現するために両者にそれぞれ別個の印刷又は
塗装等を施し、実感的外観を形成していた。又前
記一体形成は、予め作製したプレス金型又はモー
ルド金型等に金属又はプラスチツク等の合成樹脂
等の素材を用いて行つており、これら従来技術は
旧来から広く一般に採用されているものであり、
現在までのところ改良技術は開発されていなかつ
た。
考案が解決しようとする問題点 鉄道模型用線路における枕木付道床は、大別し
て直線状のもの及び曲線上のものがあり、直線状
のものにおいて長短多種類があり、曲線状のもの
にあつても、径の異なる多種類のものがあつた。
このため、従来においては、これら多種類の金
型を全て作製して行つていた。又、これらの金型
作製に際しては、道床部分、枕木部分及びレール
を止着する犬釘部分等細部にわたつて全部その形
状等を彫らねばならず、大変な手数と費用を要し
た。
又、従来は一体成型後、道床部と枕木部を別体
に表現するためにそれぞれ別個の印刷又は塗装等
を施こさねばならず、そうした場合、部分印刷又
は部分塗装等を行わねばならず、この面において
も手数と費用を要した。
更に、枕木部においては、木製様に表現したも
のとコンクリート製様に表現したものとがあり、
従来の道床部と枕木部とは一体成型で両者の交換
が不能であるため、自分の好みの枕木部を選択す
ることができなかつた。
このため、多種類の金型を必要とせず、金型作
製の手数を最小限に省くことができると共に実感
的印刷又は塗装作業が簡略化でき、又は全く塗装
作業等を必要とせず、しかも所望の枕木部を適宜
選択することのできる鉄道模型用線路における枕
木付道床の開発が強く望まれていた。
本考案はこのような要望に応えるためになされ
たものであり、道床体と枕木体を別体に形成して
両者を嵌着可能とし、かつ枕木体を柔軟構造とし
てどのような形状の道床体にも嵌着可能とし、金
型の種類を必要最小限とすると共に印刷又は塗装
等の作業を簡易化し、又は成型時に用いる材料に
着色することにより、印刷又は塗装等の作業を一
切省き、所望の枕木体を適宜選択することのでき
る鉄道模型用線路における枕木付道床を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために以下の手
段を採用する。
鉄道模型用線路における道床体1には、枕木体
2を挿嵌するための嵌入窓3が複数設けられてお
り、前記枕木体2には、複数の枕木部4が連結体
5により相互に連結されており、この枕木体2
は、前記嵌入窓3に挿嵌自在とされている。
前記道床体1の上面にはレール支持部6が設け
られており、この支持部6はレール8を支持す
る。
前記枕木体2の連結体5には、その一部をほゞ
半円状に湾曲して湾曲部12が形成されている。
又、枕木体2には連結体5と共に係止爪7が互
いに対向して設けられている。
作 用 道床体1に枕木体2を組付ける場合、枕木部4
を嵌入窓3に挿嵌して行う。この場合、連結体5
の一部が湾曲部12を形成していると共に係止爪
7が対向して設けられ、かつ間隙11が設けられ
ているため、枕木体2は左右何れの方向にも湾曲
することができ、挿嵌作業は容易である。
と同時に、曲線状の道床体に挿嵌する場合でも自
由に枕木体2を湾曲させて行うことができる。
道床体1に枕木体2を挿嵌すると、連結体5及
び係止爪7の上面が道床体1の裏面に係止止し、
枕木部4の上部が挿入窓3から外部に突出する。
そして、枕木部4の上面に設けた犬釘体13にレ
ール8を挿嵌すると、レール8は、犬釘体13及
びレール保持部6で堅固に保持される。
又レール8を取付けることにより、枕木体2も
同時に道床体1に堅固に取付けられる。
他の枕木体2と交換する場合には、上記動作を
逆にしてレール8を取外し、しかる後他の枕木体
2を挿嵌して行う。
又、連結体5は、枕木部4を相互に連結する作
用を有する他に道床体1の裏面に係止し、ストツ
パーとしての作用をも有する。湾曲部12は連結
体としての役割の他に枕木体2を湾曲させる作用
をも有する。
道床体1には、枕木体2が挿嵌自在とされてい
ることにより、適宜、好みに応じて枕木体2を選
択し、取換可能である。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
道床体1の両端部には道床体連結部9が設けら
れていると共にその上面には複数個の嵌入窓3が
横方向に設けられている。この嵌入窓3は、枕木
体2の枕木部4を挿嵌するためのものであり、枕
木部4の形状に合致している。
前記道床体1の上面両側部には、レール支持部
6が突設されており、この支持部6は前記嵌入窓
3の相互間に設けられている。このレール支持部
6は道床体1に枕木体2を挿嵌した後、枕木体2
の犬釘体13に取付けられたレール8を支持する
ものである。
前記道床体1の表面には、砂利を模した模様1
0が描かれている。
前記道床体1は、プレス金型、又はモールド金
型等を用いて金属又はプラスチツク等の合成樹脂
等の素材により一体成型され、成型後、実物の道
床を模して実感的に印刷又は塗装等が施される。
又成型時に用いる材料に予め道床としての着色
を施した場合は、印刷又は塗装等は必要とされな
い。
又この道床体1は、直線状の長短多種類及び曲
線状の径の異なる多種類のものが成型され、需要
者の要望に応えている。
枕木体2は、複数個の枕木部4及び連結体5か
らなり、この連結体5は枕木部4の下面に設けら
れており、複数個の枕木部4を相互に連結すると
同時に嵌入窓3に挿嵌される際は、道床体1の裏
面に係止してストツパーの役割も有している。
この連結体5は、枕木部4の下面に設けられて
おり、設置個所は、枕木部4の中央部又は側端部
のどちらに設けてもよい。
第2図ロに示すものは、連結体5を枕木部4の
1側に設け、他側に係止爪7が互いに対向して設
けられていると共に連結体5の一部がほゞ半円状
に湾曲して湾曲部12が形成されている。
この実施例においては、枕木体2は柔軟構造を
有し、直線状の道床体はもとより、曲線状の道床
体であつても挿嵌自在となる。
すなわち、例えば、直線状の道床体1に挿嵌す
る場合、嵌入窓3が枕木体2の形状に合致させて
形成されていたとしても、実際には、両者に多少
のずれがあり、挿嵌作業が円滑に進まないことが
多い。こうした場合、枕木体2が柔軟な構造であ
れば、容易に挿嵌されるものであり、前記した如
く、一側に設けた連結体5の一部が湾曲部12を
形成し、かつ他側に設けた係止爪7が互いに対向
して、間隙11が設けられていることにより、枕
木体2は左右どちらの方向にも湾曲することがで
き、嵌入窓3と枕木体2のずれは容易に矯正さ
れ、挿嵌作業が円滑化される。
又、曲線状の道床体1に挿嵌する場合において
も、連結体5の一部に設けた湾曲部12が外側に
開口しているため、この開口方向においては、枕
木体2の湾曲度を大きくすることができ、どのよ
うな種類の曲線状道床体1であつても挿嵌可能と
なるものである。
このため、一種類の枕木体2を用意するだけで
他種類の道床体1に挿嵌することができる。
前記連結体5及び係止爪7は、枕木部4の下面
に限定することなく、その中腹部に設けてもよ
い。
枕木部4の上面両側部には、一対の犬釘体13
が設けられており、この犬釘体13には、枕木体
2を道床体1に挿嵌したのちレール8が挿嵌され
るものであり、レール8は、この一対の犬釘体1
3とレール保持部6により強固に道床体1及び枕
木体2に取付けられる。
前記枕木部4、連結体5、係止爪7及び一対の
犬釘体13は、モールド金型等を用いてプラスチ
ツクス等の絶縁性を有する合成樹脂等の素材によ
り一体成型され、成型後、実物の枕木を模してコ
ンクリート製又は木製の実感的印刷又は塗装等が
施こされる。又、成型時に用いる材料に予め枕木
としての着色をすれば、この印刷又は塗装等の作
業は必要とされない。
考案の効果 本考案は上記のように構成したことにより、道
床体と枕木体が別体であり、このため、実感的印
刷又は塗装等において、ほとんど実物に近く配色
及び形状等を容易に表現することができる。
又従来のように一体化したものに別個に部分印
刷等を施すものでないため、作業能率が向上する
ものである。
又、成型時に用いる材料に予め道床又は枕木と
しての着色を施こすことにより成型後の印刷又は
塗装等の作業を一切省くことができる。
枕木体が別体であるため、コンクリート枕木を
表現したもの又は木製枕木を表現したもの等に容
易に取換え可能である。
枕木体が湾曲自在の柔軟な構造であるため直線
状道床体又は曲線状道床体であつても、共通の枕
木体を挿嵌することができる。と同時に新規道床
体を作製する場合においても、寸法管理上重要な
レール取付部(枕木体)を形成する必要がないた
め、金型作製上容易となるものである。
又道床体と枕木体が別体となつていることによ
り、一層実物に近づくことができ、模型としての
役割を十分に果すことができ、趣味感を一層満足
させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の一例を示すものであり、第
1図は本考案の一部切欠斜面図、第2図イは道床
体の斜面図、同図ロは枕木体の斜面図、同図ハは
レールの斜面図、第3図は曲線状の道床体の斜面
図、第4図は枕木体の他の実施例を示す斜面図で
ある。 1……道床体、2……枕木体、3……嵌入窓、
4……枕木部、5……連結体、6……レール支持
部、7……係止爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鉄道模型用線路における道床体1に枕木体2
    を挿嵌するための嵌入窓3を複数設け、複数の
    枕木部4を連結体5により相互に連結してなる
    枕木体2を前記道床体1の嵌入窓に挿嵌自在と
    したことを特徴とする鉄道模型用線路における
    枕木付道床。 (2) 道床体1の上面両側部にレール支持部6を設
    けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の鉄道模型用線路における枕木付道
    床。 (3) 枕木部4の下面に連結体5を設けたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項記載の鉄道模型用線路における枕木付道
    床。 (4) 枕木部4の一側に連結体5を設けると共に他
    側に係止爪7を互いに対向して設けたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項記載の鉄道模型用線路における枕木付道
    床。 (5) 連結体5の一部を湾曲して湾曲部13を形成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項、第2項、第3項又は第4項記載の鉄道
    模型用線路における枕木付道床。
JP4453185U 1985-03-26 1985-03-26 Expired JPH0323280Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4453185U JPH0323280Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4453185U JPH0323280Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61159993U JPS61159993U (ja) 1986-10-03
JPH0323280Y2 true JPH0323280Y2 (ja) 1991-05-21

Family

ID=30557191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4453185U Expired JPH0323280Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0323280Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019025208A (ja) * 2017-08-02 2019-02-21 株式会社トミーテック 鉄道模型用レール、鉄道模型用線路および鉄道模型用レールの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61159993U (ja) 1986-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6648237B2 (en) Toy vehicle track segment and method of manufacturing a toy vehicle track segment
JPH0323280Y2 (ja)
EP0144037B1 (de) Funktionales Formgestaltungselement für Spiele-, Geschenk-oder Werbeartikel
DE69333291D1 (de) Verfahren zur Herstellung einer Formenmatrize für Golfbälle
US5529241A (en) Model railway track and method of assembling it
US6398120B1 (en) Model railroad electric tubular snap-together track
JPS60179418U (ja) 三層成形用ホツトランナ−金型
US6695219B1 (en) Model railroad roadbed interlocking system
US2161562A (en) Small scale model railroad trackage and method of assembly
ATE352692T1 (de) Beschlageinheit in form einer eckumlenkung zur montage an einem fenster, einer tür oder dergleichen sowie verfahren zur herstellung einer derartigen beschlageinheit
CN222946763U (zh) 一种轨道车辆的新型玻璃钢座椅
JPS586804U (ja) 化粧ブロツク
JPS594719Y2 (ja) 鉄道模型部品
JPH0543183Y2 (ja)
JPS5958146U (ja) モルタル埋込定木
DE3861756D1 (de) Form und verfahren zur herstellung eines giessereimodells.
JPS5889511U (ja) 化粧コンクリ−トブロツク
JPS641118Y2 (ja)
DE50115666D1 (de) Schienenfahrbahn und Verfahren zur Herstellung einer Schienenfahrbahn
JPH0232915B2 (ja)
JP3044827U (ja) かやぶき風屋根構造材
JPS61173642U (ja)
JPS5934678Y2 (ja) 天井等における回り縁着脱装置
JPS59137818U (ja) 車輌用モ−ルデイングの接続構造
JPS60102341U (ja) サイデイングボ−ド