JPH03233011A - 歩道凍結雪の底面剥離融雪法 - Google Patents
歩道凍結雪の底面剥離融雪法Info
- Publication number
- JPH03233011A JPH03233011A JP29014889A JP29014889A JPH03233011A JP H03233011 A JPH03233011 A JP H03233011A JP 29014889 A JP29014889 A JP 29014889A JP 29014889 A JP29014889 A JP 29014889A JP H03233011 A JPH03233011 A JP H03233011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- road
- humidified air
- thaw
- apertures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、歩道空間確保のためのものである。
車道を除排雪した雪は車庫前或いは玄関口を塞ぎこれを
除雪しようにもその底面が凍結していると容易にこれを
除去することはできなかった0本発明はこの部分に対し
直接融雪を図るものである。
除雪しようにもその底面が凍結していると容易にこれを
除去することはできなかった0本発明はこの部分に対し
直接融雪を図るものである。
[従来の技術]
従来、井水の散水によって防止する方法はあった。しか
し寒冷地にあってはこれは再凍結の原因となり好ましい
方法とはいえない、電気または温水通水によるロードヒ
ーティングも間接的で融雪力が弱くて遅く、固(て重い
雪には満足できる状態ではなかった。
し寒冷地にあってはこれは再凍結の原因となり好ましい
方法とはいえない、電気または温水通水によるロードヒ
ーティングも間接的で融雪力が弱くて遅く、固(て重い
雪には満足できる状態ではなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は寒冷地にあって、雪の底面がアイスバーンとな
ってからでも氷と路面との境面の融雪を図り、雪塊除去
を容易にすることができる。少量の雪ならば完全融雪も
可能である。従来のロードヒーティングでは加熱面と雪
との間に空洞ができるとそこで融雪機能が大巾に減衰し
たが加湿空気利用の融雪ではそれがない。
ってからでも氷と路面との境面の融雪を図り、雪塊除去
を容易にすることができる。少量の雪ならば完全融雪も
可能である。従来のロードヒーティングでは加熱面と雪
との間に空洞ができるとそこで融雪機能が大巾に減衰し
たが加湿空気利用の融雪ではそれがない。
(2)発明の構成
[問題を解決するための手段]
雪を底面より融かそうとする場合、雪の底面に直接加湿
空気を当てることによって、雪面に結露を伴いながら融
雪が進行する。ノズルより地面にそって加湿空気が噴出
すると時間の経過と共に路面融雪の領域は拡大してゆく
、やがて路面と雪面の間に空洞ができるが結露現象によ
り融雪は進行する。
空気を当てることによって、雪面に結露を伴いながら融
雪が進行する。ノズルより地面にそって加湿空気が噴出
すると時間の経過と共に路面融雪の領域は拡大してゆく
、やがて路面と雪面の間に空洞ができるが結露現象によ
り融雪は進行する。
雪を融かすにはそれ相当の熱量を必要とする。
加湿空気は水蒸気を多量に含んでおり、この水蒸気が雪
に触れると結露して熱が移動する。その熱量は50℃の
水蒸気の場合2590J/grと大きい。路面が温めら
れると雪との接面が最初に融け、僅かな隙間を作る。こ
の隙間に加湿空気が侵入することにより雪面は底より結
露を伴いながら融雪が進行する。従って加湿空気の持つ
保有熱量の大半が有効に融雪として作用し、効率もよい
。空洞が拡大しても融雪能力の低下はない。
に触れると結露して熱が移動する。その熱量は50℃の
水蒸気の場合2590J/grと大きい。路面が温めら
れると雪との接面が最初に融け、僅かな隙間を作る。こ
の隙間に加湿空気が侵入することにより雪面は底より結
露を伴いながら融雪が進行する。従って加湿空気の持つ
保有熱量の大半が有効に融雪として作用し、効率もよい
。空洞が拡大しても融雪能力の低下はない。
一実施例を図面について説明する。第1図は車庫前の歩
道に車道除雪車からの排雪によって堆積している雪の土
手を形成している状態と、本融雪方法によって雪底面よ
り融雪する状態を示す断面図であって、堆積した雪が何
かの要因で水分を含みこれが完全凍結すると、特に路面
との接面がアイスバーン化して、これを除去する作業は
困難を極める0図において送気管1より送られた40℃
程度の加湿空気は要所要所に設けた噴気ノズル2より噴
出する。この気体は冷たい雪に当ると、水蒸気骨は直ち
に結露し潜熱の移動があって雪氷を融かし、わずかな空
隙を作る0次にこの空隙に新らしい加湿空気が噴気する
のでこの空隙は急成長し空洞となる。空洞化してもこの
融雪現象は継続するので、それだけ融雪は進む、雪の底
面が空洞化すれば上部の雪を壊して清掃するにはたいし
た労力は要しない、もし歩道上に堆積する雪が少量なら
ば、一定時間で雪を完全に融雪することもできる。完全
融雪を図るときは薄いシートを雪の上に被せると効果が
大きい。
道に車道除雪車からの排雪によって堆積している雪の土
手を形成している状態と、本融雪方法によって雪底面よ
り融雪する状態を示す断面図であって、堆積した雪が何
かの要因で水分を含みこれが完全凍結すると、特に路面
との接面がアイスバーン化して、これを除去する作業は
困難を極める0図において送気管1より送られた40℃
程度の加湿空気は要所要所に設けた噴気ノズル2より噴
出する。この気体は冷たい雪に当ると、水蒸気骨は直ち
に結露し潜熱の移動があって雪氷を融かし、わずかな空
隙を作る0次にこの空隙に新らしい加湿空気が噴気する
のでこの空隙は急成長し空洞となる。空洞化してもこの
融雪現象は継続するので、それだけ融雪は進む、雪の底
面が空洞化すれば上部の雪を壊して清掃するにはたいし
た労力は要しない、もし歩道上に堆積する雪が少量なら
ば、一定時間で雪を完全に融雪することもできる。完全
融雪を図るときは薄いシートを雪の上に被せると効果が
大きい。
第2図は噴気ノズル2の構造を示す断面図であって、送
気管1より分岐管3を経て台板4と覆板5の間に加湿空
気が充満しその外周の隙間7からほぼ水平方向に全周よ
り加湿空気が噴出する。か( くして地表面にほぼ一様に加湿空気の噴出によって雪底
面と地表面とを直接加熱することとなり、結露を伴いな
がら雪は融ける。
気管1より分岐管3を経て台板4と覆板5の間に加湿空
気が充満しその外周の隙間7からほぼ水平方向に全周よ
り加湿空気が噴出する。か( くして地表面にほぼ一様に加湿空気の噴出によって雪底
面と地表面とを直接加熱することとなり、結露を伴いな
がら雪は融ける。
覆板5と台板4との隙間7は4個の調整ボルト6によっ
て調整可能な構造となっている。
て調整可能な構造となっている。
雪は底面の凍結さえ剥離できれば、簡単に機械力で除去
清掃が可能であり、全部融雪したい場合は雪山全体に薄
いシートをかぶせておけば無駄なく時間をかけて融雪す
ることもできる。
清掃が可能であり、全部融雪したい場合は雪山全体に薄
いシートをかぶせておけば無駄なく時間をかけて融雪す
ることもできる。
3)発明の詳細
な説明したように本発明では、簡単な設備で堆積した雪
の融雪ができる。この方法之よれば、車庫の前及び玄関
入口の前などの歩道部分に車道の機械除雪による雪の山
を除去する作業が僅かな人工熱源で簡単にできる。
の融雪ができる。この方法之よれば、車庫の前及び玄関
入口の前などの歩道部分に車道の機械除雪による雪の山
を除去する作業が僅かな人工熱源で簡単にできる。
4、
第1図は一実施例の融雪方法の説明用断面図であり、車
庫前の歩道に車道除雪車の排雪によって堆積している雪
の土手を形成している状態と、本融雪方法によって雪底
面より融雪する状態を示す断面図である。図中斜線の部
分が、雪底面の融雪が完了して残った雪の部分を示して
いる。 第2図は融雪用噴気ノズルの断面図である。
庫前の歩道に車道除雪車の排雪によって堆積している雪
の土手を形成している状態と、本融雪方法によって雪底
面より融雪する状態を示す断面図である。図中斜線の部
分が、雪底面の融雪が完了して残った雪の部分を示して
いる。 第2図は融雪用噴気ノズルの断面図である。
Claims (1)
- 路面に固く凍結する雪に対し、予め路面に加湿空気を噴
気拡散できる噴出ノズルを設置しておくことにより、直
接路面の融雪を図り、路面と雪底面との結氷を融かす歩
道凍結雪の底面剥離融雪法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29014889A JPH03233011A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 歩道凍結雪の底面剥離融雪法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29014889A JPH03233011A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 歩道凍結雪の底面剥離融雪法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233011A true JPH03233011A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=17752400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29014889A Pending JPH03233011A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 歩道凍結雪の底面剥離融雪法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03233011A (ja) |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP29014889A patent/JPH03233011A/ja active Pending
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