JPH0323309B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323309B2 JPH0323309B2 JP57050008A JP5000882A JPH0323309B2 JP H0323309 B2 JPH0323309 B2 JP H0323309B2 JP 57050008 A JP57050008 A JP 57050008A JP 5000882 A JP5000882 A JP 5000882A JP H0323309 B2 JPH0323309 B2 JP H0323309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- motor
- torque
- torque value
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、直流電動機を用いてボルトの所定軸
力に対応するよう予め定めた目標締付トルク値ま
で締付けるボルト締付装置に関るものである。
力に対応するよう予め定めた目標締付トルク値ま
で締付けるボルト締付装置に関るものである。
(従来の技術)
従来よりボルトまたはナツトを自動的に締付け
る付装置として、直流電動機を用いてボルトの所
定軸力に対応するよう予め定めた目標締付トルク
値まで締付けるボルト締付装置が知られている。
る付装置として、直流電動機を用いてボルトの所
定軸力に対応するよう予め定めた目標締付トルク
値まで締付けるボルト締付装置が知られている。
ところが、従来装置では直流電動機を目標締付
トルク値になるまで高速で回転させているため、
直流電動機への通電を遮断しても、慣性によつて
余分な締付けが行われてしまい。締付終了後のボ
ルトの軸力にばらつきが生じるという欠点があつ
た。
トルク値になるまで高速で回転させているため、
直流電動機への通電を遮断しても、慣性によつて
余分な締付けが行われてしまい。締付終了後のボ
ルトの軸力にばらつきが生じるという欠点があつ
た。
(発明の目的)
本発明はこのような欠点に鑑みなされたもので
あり、その第1の目的はボルトを目標とする軸力
に精度よく、かつ能率よく締付けることができる
ボルト締付装置を提供することにある。
あり、その第1の目的はボルトを目標とする軸力
に精度よく、かつ能率よく締付けることができる
ボルト締付装置を提供することにある。
また第2の目的は、その締付精度をさらに向上
させたボルト締付装置を提供することにある。
させたボルト締付装置を提供することにある。
(発明の構成)
第1の発明はこのために、制御系に直流電動機
の速度制御回路を付加し、締付トルク値が目標ト
ルク値より小さい第1のトルク値に達したら直流
電動機の回転を一定の低速回転にし、この後締付
トルク値が低速締付けの最終トルクすなわち低速
締付けの目標トルク値に達したら電気制動をかけ
て一定時間経過後に直流電動機への通電を遮断す
るようにしたものである。
の速度制御回路を付加し、締付トルク値が目標ト
ルク値より小さい第1のトルク値に達したら直流
電動機の回転を一定の低速回転にし、この後締付
トルク値が低速締付けの最終トルクすなわち低速
締付けの目標トルク値に達したら電気制動をかけ
て一定時間経過後に直流電動機への通電を遮断す
るようにしたものである。
すなわちこの第1の目的は、直流電動機を用い
てボルトの所定軸力に対応するよう予め定めた目
標締付トルク値まで締付けるボルト締付装置にお
いて、前記直流電動機の締付トルク値を検出する
トルク検出器と、該トルク検出器の出力信号によ
り前記直流電動機の締付トルク値が前記目標締付
トルク値より小さい第1の締付トルク値になつた
ことおよび前記目標締付トルク値なつたことをそ
れぞれ検出する第1および第2のトルク判別回路
と、ボルト締付開始指令により前記直流電動機を
高速回転させ、この高速回転中における前記第1
のトルク判別回路の出力信号の発生により一定の
低速回転にし、この低速回転中にける前記第2の
トルク判別回路の出力信号の発生により電気制動
をかける速度制御回路と、前記第2のトルク判別
回路の出力信号の発生により起動され前記電気制
動により前記直流電動機が停止するまでの時間を
設定するタイマと、このタイマの設定時間後に前
記直流電動機への通電を遮断する遮断回路とを備
えるボルト締付装置、により達成される。
てボルトの所定軸力に対応するよう予め定めた目
標締付トルク値まで締付けるボルト締付装置にお
いて、前記直流電動機の締付トルク値を検出する
トルク検出器と、該トルク検出器の出力信号によ
り前記直流電動機の締付トルク値が前記目標締付
トルク値より小さい第1の締付トルク値になつた
ことおよび前記目標締付トルク値なつたことをそ
れぞれ検出する第1および第2のトルク判別回路
と、ボルト締付開始指令により前記直流電動機を
高速回転させ、この高速回転中における前記第1
のトルク判別回路の出力信号の発生により一定の
低速回転にし、この低速回転中にける前記第2の
トルク判別回路の出力信号の発生により電気制動
をかける速度制御回路と、前記第2のトルク判別
回路の出力信号の発生により起動され前記電気制
動により前記直流電動機が停止するまでの時間を
設定するタイマと、このタイマの設定時間後に前
記直流電動機への通電を遮断する遮断回路とを備
えるボルト締付装置、により達成される。
また第2の発明は、電気制動をかけてから締付
トルク値が零になつたことを検出して直流電動機
への通電を遮断するようにしたものである。
トルク値が零になつたことを検出して直流電動機
への通電を遮断するようにしたものである。
すなわちこの第2の目的は、直流電動機を用い
てボルトの所定軸力に対応するように予め定めた
目標締付トルク値まで締付けるボルト締付装置に
おいて、前記直流電動機の締付トルク値を検出す
るトルク検出器と、該トルク検出器の出力信号に
より前記直流電動機の締付トルク値が前記目標締
付トルク値より小さい第1の締付トルク値になつ
たことおよび前記目標締付トルク値になつたこと
をそれぞれ検出する第1および第2のトルク判別
回路と、ボルト締付開始指令により前記直流電動
機を高速回転させ、この高速回転中における前記
第1のトルク判別回路の出力信号の発生により一
定の低速回転にし、この低速回転中における前記
第2のトルク判別回路の出力信号の発生により電
気制動をかける速度制御回路と、前記トルク検出
器の出力信号により締付トルク値が零になつたこ
とを検出する第3のトルク判別回路と、この第3
のトルク判別回路の出力信号の発生により前記直
流電動機への通電を遮断する遮断回路とを備える
ボルト締付装置、により達成される。
てボルトの所定軸力に対応するように予め定めた
目標締付トルク値まで締付けるボルト締付装置に
おいて、前記直流電動機の締付トルク値を検出す
るトルク検出器と、該トルク検出器の出力信号に
より前記直流電動機の締付トルク値が前記目標締
付トルク値より小さい第1の締付トルク値になつ
たことおよび前記目標締付トルク値になつたこと
をそれぞれ検出する第1および第2のトルク判別
回路と、ボルト締付開始指令により前記直流電動
機を高速回転させ、この高速回転中における前記
第1のトルク判別回路の出力信号の発生により一
定の低速回転にし、この低速回転中における前記
第2のトルク判別回路の出力信号の発生により電
気制動をかける速度制御回路と、前記トルク検出
器の出力信号により締付トルク値が零になつたこ
とを検出する第3のトルク判別回路と、この第3
のトルク判別回路の出力信号の発生により前記直
流電動機への通電を遮断する遮断回路とを備える
ボルト締付装置、により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あつて、直流電動機1、トルク検出器2、第1の
トルク判別回路3、第2のトルク判別回路4、速
度制御回路5、タイマ60、遮断回路6から構成
されている。
あつて、直流電動機1、トルク検出器2、第1の
トルク判別回路3、第2のトルク判別回路4、速
度制御回路5、タイマ60、遮断回路6から構成
されている。
ボルトの締付開始に当たり、遮断回路6にはス
イツチSWから締付開始指令が与えられる。する
と、遮断回路6はそれまで遮断状態であつた内部
回路を復旧して交流電源Eを速度制御回路5に供
給する。すると、速度制御回路5は交流電源Eを
整流し、直流電動機1に印加する。これにより、
直流電動機1は高速で回転し始めてボルトの締付
けを開始する。
イツチSWから締付開始指令が与えられる。する
と、遮断回路6はそれまで遮断状態であつた内部
回路を復旧して交流電源Eを速度制御回路5に供
給する。すると、速度制御回路5は交流電源Eを
整流し、直流電動機1に印加する。これにより、
直流電動機1は高速で回転し始めてボルトの締付
けを開始する。
ボルトの締付けが開始された後一定時間経過す
ると、ボルトの弾性域に入り、第2図の記号に
示すように締付トルクTは上昇し始めると同時
に、直流電動機1の回転速度Wはほぼ一定の高速
回転となる。
ると、ボルトの弾性域に入り、第2図の記号に
示すように締付トルクTは上昇し始めると同時
に、直流電動機1の回転速度Wはほぼ一定の高速
回転となる。
この間、トルク検出器2は直流電動機1の回転
軸から締付トルク値を検出し、このトルク値に対
応した信号を第1のトルク判別回路3および第2
のトルク判別回路4に供給している。第1のトル
ク判別回路3は、トルク検出器2で検出される締
付トルク値Tを、第1設定器8に設定されたトル
ク値すなわち第2図のTaとを比較判別するもの
である。また第2のトルク判別回路4は、トルク
検出器2で検出された締付トルク値と、第2設定
器9に設定されたトルク値、すなわち第2図の
Tbとを比較判別するものである。
軸から締付トルク値を検出し、このトルク値に対
応した信号を第1のトルク判別回路3および第2
のトルク判別回路4に供給している。第1のトル
ク判別回路3は、トルク検出器2で検出される締
付トルク値Tを、第1設定器8に設定されたトル
ク値すなわち第2図のTaとを比較判別するもの
である。また第2のトルク判別回路4は、トルク
検出器2で検出された締付トルク値と、第2設定
器9に設定されたトルク値、すなわち第2図の
Tbとを比較判別するものである。
ここにトルク値Tbは、低速締付時に電動機1
による締付けを終了する最終トルクであり、低速
締付時の目標締付トルク値となるものである。
による締付けを終了する最終トルクであり、低速
締付時の目標締付トルク値となるものである。
トルク検出器2の出力と第1設定器8の設定値
とが等しくなると、第1のトルク判別回路3は速
度制御回路5に対して電動機1の回転を速度設定
器7で設定した低速回転値すなわち第2図のW1
にするための支持信号を出力する。またトルク検
出器2の出力と第2設定器9の設定値とが等しく
なると、第2のトルク判別回路4は速度制御回路
5に対して制動動作の指示信号を出力するととも
に、タイマ60(設定時間t)を介してt時間後
に遮断回路6に対して電動機1への通電を遮断さ
せるための指示信号を出力する。
とが等しくなると、第1のトルク判別回路3は速
度制御回路5に対して電動機1の回転を速度設定
器7で設定した低速回転値すなわち第2図のW1
にするための支持信号を出力する。またトルク検
出器2の出力と第2設定器9の設定値とが等しく
なると、第2のトルク判別回路4は速度制御回路
5に対して制動動作の指示信号を出力するととも
に、タイマ60(設定時間t)を介してt時間後
に遮断回路6に対して電動機1への通電を遮断さ
せるための指示信号を出力する。
従つて、締付トルク値Tが第1のトルク値Ta
に達すると、第1のトルク判別回路3の出力信号
により速度制御回路5は電動機1を低速回転
(W1)になるように制御する。これによつて、電
動機1の回転速度Wは第2図のの区間で示すよ
うに、の区間で示す回転速度よりも低速に切換
えれれる。そして、この低速回転状態でボルトの
締付けがタイマ60の設定時間tの間行われた
後、締付トルク値Tが目標値Tbに達すると、第
2のトルク判別回路4の出力信号によつて速度制
御回路5は電気制動動作を行つて電動機1に制動
をかける。同時にタイマ60(設定時間t)が起
動される。この後、t時間経過するとタイマ60
からタイマ信号が発生される。これにより、遮断
回路6は作動し、速度制御回路および電動機1へ
の通電を遮断する。このような動作の結果、電動
機1の回転は、目標の締付トルク値Tbとなつた
時点から急速に停止の方向へ向い、t時間後には
完全に停止する。なお、第2図においては電動機
1の駆動電流の変化する様子も参考のため示し
ている。
に達すると、第1のトルク判別回路3の出力信号
により速度制御回路5は電動機1を低速回転
(W1)になるように制御する。これによつて、電
動機1の回転速度Wは第2図のの区間で示すよ
うに、の区間で示す回転速度よりも低速に切換
えれれる。そして、この低速回転状態でボルトの
締付けがタイマ60の設定時間tの間行われた
後、締付トルク値Tが目標値Tbに達すると、第
2のトルク判別回路4の出力信号によつて速度制
御回路5は電気制動動作を行つて電動機1に制動
をかける。同時にタイマ60(設定時間t)が起
動される。この後、t時間経過するとタイマ60
からタイマ信号が発生される。これにより、遮断
回路6は作動し、速度制御回路および電動機1へ
の通電を遮断する。このような動作の結果、電動
機1の回転は、目標の締付トルク値Tbとなつた
時点から急速に停止の方向へ向い、t時間後には
完全に停止する。なお、第2図においては電動機
1の駆動電流の変化する様子も参考のため示し
ている。
このように、目標の締付トルク値Tbの手前の
第1のトルク値Taに達した以後は電動機1の回
転速度を第2図に示すように一定の低速回転と
し、慣性エネルギーを小さくほぼ一定にすること
ができる。さらに低速締付けを終了する最終トル
クである目標の締付トルク値Tbに達したらただ
ちに電気制動をかけることにより、停止までの時
間を一定にでき精度よく締付けることができる。
また締付け完了直前の締付速度により摩擦係数が
変化するが、その速度を一定にすることにより摩
擦係数のバラツキも少なくすることができる。
第1のトルク値Taに達した以後は電動機1の回
転速度を第2図に示すように一定の低速回転と
し、慣性エネルギーを小さくほぼ一定にすること
ができる。さらに低速締付けを終了する最終トル
クである目標の締付トルク値Tbに達したらただ
ちに電気制動をかけることにより、停止までの時
間を一定にでき精度よく締付けることができる。
また締付け完了直前の締付速度により摩擦係数が
変化するが、その速度を一定にすることにより摩
擦係数のバラツキも少なくすることができる。
なお、この第1図の実施例は電動機1への通電
の遮断をタイマ60によつて定められる時間経過
後に行つているが、このタイマ60に代えて第3
図に示すように、トルク検出器2の出力信号に基
づきトルク値Tが略零(To)になつたことを検
出する第3のトルク検出器10を設けるととも
に、電気制動がかけられている状態でトルク値が
略零になつたことの条件信号を得るアンドゲート
11を設け、このアンドゲート11の出力信号の
発生により電動機1への通電を遮断するようにし
てもよい。従つて、設定器12には電気制動がか
かりこの制動が解放されたとき締付トルク値が略
零になるような値(To)を設定する。なお、第
3図においては第1図を同一部分は同一記号で表
わし、同一部分の説明は省略する。
の遮断をタイマ60によつて定められる時間経過
後に行つているが、このタイマ60に代えて第3
図に示すように、トルク検出器2の出力信号に基
づきトルク値Tが略零(To)になつたことを検
出する第3のトルク検出器10を設けるととも
に、電気制動がかけられている状態でトルク値が
略零になつたことの条件信号を得るアンドゲート
11を設け、このアンドゲート11の出力信号の
発生により電動機1への通電を遮断するようにし
てもよい。従つて、設定器12には電気制動がか
かりこの制動が解放されたとき締付トルク値が略
零になるような値(To)を設定する。なお、第
3図においては第1図を同一部分は同一記号で表
わし、同一部分の説明は省略する。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、第1の発明に
よれば第1の締付トルク値になつたことから締付
け回転速度を一定の低速にし、この低速回転での
締付けがタイマにより決まる一定の時間経つと直
ちに電気制動をかけて締付けを停止させるもので
あるから、慣性による余分な締付けを抑えること
ができるとともに、摩擦係数のバラツキも少なく
することができ、ボルトを目標とする軸力に精度
良くかつ能率よく締付けることができる。
よれば第1の締付トルク値になつたことから締付
け回転速度を一定の低速にし、この低速回転での
締付けがタイマにより決まる一定の時間経つと直
ちに電気制動をかけて締付けを停止させるもので
あるから、慣性による余分な締付けを抑えること
ができるとともに、摩擦係数のバラツキも少なく
することができ、ボルトを目標とする軸力に精度
良くかつ能率よく締付けることができる。
また第2の発明によれば、第1の締付トルク値
になつたことから締付け回転速度を一定の低速に
し、この低速回転での締付け中に締付トルク値が
零になつたのを確認して電気制動をかけて締付け
を停止するから、前記第1の発明と同様に慣性に
よる余分な締付けを抑えることができるととも
に、摩擦係数のバラツキも少なくすることがで
き、ボルトを目標とする軸力に前記第1の発明に
比べて一層精度良くかつ能率よく締付けることが
できる。
になつたことから締付け回転速度を一定の低速に
し、この低速回転での締付け中に締付トルク値が
零になつたのを確認して電気制動をかけて締付け
を停止するから、前記第1の発明と同様に慣性に
よる余分な締付けを抑えることができるととも
に、摩擦係数のバラツキも少なくすることがで
き、ボルトを目標とする軸力に前記第1の発明に
比べて一層精度良くかつ能率よく締付けることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はその動作時の締付トルク、回転速度、駆
動電流の変化を示す図、第3図は本発明の他の実
施例を示すブロツク図である。 1…直流電動機、2…トルク検出器、3…第1
のトルク判別回路、4…第2のトルク判別回路、
5…速度制御回路、6…遮断回路、10…第3の
トルク判別回路、11…アンドゲート、60…タ
イマ、Ta…第1の締付トルク値、TB…低速締付
けの目標締付トルク値。
第2図はその動作時の締付トルク、回転速度、駆
動電流の変化を示す図、第3図は本発明の他の実
施例を示すブロツク図である。 1…直流電動機、2…トルク検出器、3…第1
のトルク判別回路、4…第2のトルク判別回路、
5…速度制御回路、6…遮断回路、10…第3の
トルク判別回路、11…アンドゲート、60…タ
イマ、Ta…第1の締付トルク値、TB…低速締付
けの目標締付トルク値。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流電動機を用いてボルトの所定軸力に対応
するよう予め定めた目標締付トルク値まで締付け
るボルト締付装置において、 前記直流電動機の締付トルク値を検出するトル
ク検出器と、該トルク検出器の出力信号により前
記直流電動機の締付トルク値が前記目標締付トル
ク値より小さい第1の締付トルク値になつたこと
および前記目標締付トルク値になつたことをそれ
ぞれ検出する第1および第2のトルク判別回路
と、ボルト締付開始指令により前記直流電動機を
高速回転させ、この高速回転中における前記第1
のトルク判別回路の出力信号の発生により一定の
低速回転にし、この低速回転中における前記第2
のトルク判別回路の出力信号の発生により電気制
動をかける速度制御回路と、前記第2のトルク判
別回路の出力信号の発生により起動され前記電気
制動により前記直流電動機が停止するまでの時間
を設定するタイマと、このタイマの設定時間後に
前記直流電動機への通電を遮断する遮断回路とを
備えるボルト締付装置。 2 直流電動機を用いてボルトの所定軸力に対応
するよう予め定めた目標締付トルク値まで締付け
るボルト締付装置において、 前記直流電動機の締付トルク値を検出するトル
ク検出器と、該トルク検出器の出力信号により前
記直流電動機の締付トルク値が前記目標締付トル
ク値より小さい第1の締付トルク値になつたこと
および前記目標締付トルク値になつたことをそれ
ぞれ検出する第1および第2のトルク判別回路
と、ボルト締付開始指令により前記直流電動機を
高速回転させ、この高速回転中における前記第1
のトルク判別回路の出力信号の発生により一定の
低速回転にし、この低速回転中における前記第2
のトルク判別回路の出力信号の発生により電気制
動をかける速度制御回路と、前記トルク検出器の
出力信号により締付トルク値が零になつたことを
検出する第3のトルク判別回路と、この第3のト
ルク判別回路の出力信号の発生により前記直流電
動機への通電を遮断する遮断回路とを備えるボル
ト締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000882A JPS58171272A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ボルト締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000882A JPS58171272A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ボルト締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171272A JPS58171272A (ja) | 1983-10-07 |
| JPH0323309B2 true JPH0323309B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=12846962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000882A Granted JPS58171272A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ボルト締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171272A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072310B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1995-01-18 | 松下電器産業株式会社 | 電動ドライバーの駆動制御方法 |
| JP4339275B2 (ja) | 2005-05-12 | 2009-10-07 | 株式会社エスティック | インパクト式のネジ締め装置の制御方法および装置 |
| JP2012045665A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toyota Motor Corp | 打撃式締め付け工具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502300A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-10 | ||
| JPS5415360A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-05 | Kubota Ltd | Circular settling basin |
| JPS54127099A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-02 | Daiichi Dentsuu Kk | Electromotive connecting method |
| JPS55150978A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-25 | Nitto Seiko Kk | Screw clamping device |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5000882A patent/JPS58171272A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171272A (ja) | 1983-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3452373B2 (ja) | ねじ締め装置、およびねじ締め方法 | |
| US4095325A (en) | Method for tightening bolts | |
| KR900004091A (ko) | 도체내 임의 한극의 직류전류 감지방법 및 장치와, 그 감지 모터 전류에 응답하는 전자 정류 모터 제어기 | |
| JPH07110154B2 (ja) | 誘導電動機の運転制御方法及びその装置 | |
| JPH0323309B2 (ja) | ||
| JPH08141928A (ja) | ねじ締め制御信号検出方式 | |
| EP0271902A2 (en) | Method of and apparatus for tightening screw-threaded fasteners | |
| JPH01164567A (ja) | スナッグ点検出装置 | |
| JPH0723577A (ja) | モータ制御回路 | |
| JPH1139788A (ja) | スピンドルモータ制御方法及びディスク装置 | |
| JP2511539B2 (ja) | モ―タ回転制御装置の異常検出装置 | |
| JPS58171271A (ja) | ボルト締付装置 | |
| JPH0283173A (ja) | ねじ締め方法 | |
| JPS5988265A (ja) | ねじ締め方法および装置 | |
| JPH07106548B2 (ja) | 滑り検出機能を備えた電動ドライバ | |
| JP3037288B1 (ja) | ボルト締付トルク制御方法 | |
| JPH06170080A (ja) | 自動洗濯機の異常振動検出方法 | |
| JPH0421377A (ja) | 同期電動機のダイナミックブレーキ装置 | |
| JP2007236102A (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JP2646368B2 (ja) | ボルト締付機 | |
| JPH06105589A (ja) | Dcブラシレスモータ駆動制御装置 | |
| JP2851166B2 (ja) | ミキサ駆動装置 | |
| JPS6186142A (ja) | ねじ締め制御方法 | |
| JPS6322067Y2 (ja) | ||
| JPS6179580A (ja) | ねじ締め方法 |