JPH03233146A - スロットルボディの絞り弁戻し装置 - Google Patents

スロットルボディの絞り弁戻し装置

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JPH03233146A
JPH03233146A JP2871590A JP2871590A JPH03233146A JP H03233146 A JPH03233146 A JP H03233146A JP 2871590 A JP2871590 A JP 2871590A JP 2871590 A JP2871590 A JP 2871590A JP H03233146 A JPH03233146 A JP H03233146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle body
spring
throttle valve
throttle
spring locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2871590A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shimazu
嶋津 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP2871590A priority Critical patent/JPH03233146A/ja
Publication of JPH03233146A publication Critical patent/JPH03233146A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、スロットルボディ内に配設された絞り弁の戻
し装置に関する。
[従来の技術] スロットルボディの絞り弁戻し装置の一例を第5図およ
び第6図に示す。
この絞り弁戻し装置100は、スロットルボディ101
と一体に形成された円筒部102を有する。
円筒部102は、スロットルボディ101の側方に突出
する回転軸103の外周部に形成され、回転軸103を
中心として同心状に二重円筒を成す。
内側円筒102aの外周および外側円筒102bの外周
には、回転軸103に絞り弁104を閉じる方向の回転
力を付与するリターンスプリング105および106が
配設され、第6図(第5図のC−C断面図)に示すよう
に、それぞれ内側円筒102aの外周面および外側円筒
102bの外周面にて支持されている。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、上記公報に開示された従来技術では、内側リ
ターンスプリング105の一端(第5図右側端部)を引
掛ける穴107が、内側円筒102aと外側円筒102
bとの間の最も奥まった位置に形成されているため、組
付性が悪く、また引掛かっているかどうかの確認が困難
である。
さらには、二重円筒を呈する複雑な形状となることから
、コスト高の要因となる課題を有していた。
本発明は上記事情に基づいて成されたもので、その目的
は、組付性を向上させるとともに、形状を簡素化するこ
とでコストダウンを図ることのできるスロットルボディ
の絞り弁戻し装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ 本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段
を採用する。
スロットルボディと、このスロットルボディ内に配設さ
れた絞り弁と、この絞り弁が取り付けられて、前記スロ
ットルボディに回転自在に支持された回転軸と、前記ス
ロットルボディより突出する回転軸の一端側外周部に、
筒状を呈して前記スロットルボディと一体に形成され、
軸方向に沿って、先端から前記スロットルボディ寄りま
で内周側と外周側とを連通ずる切欠き部が設けられた円
筒部と、この円筒部の先端外周部において、前記回転軸
と一体に回転する第1スグリ〉・グ係止部と、前記スロ
ットルボディ寄りにおいて、前記切欠き部の外周部に固
設された第2スプリング係止部と、前記円筒部の内周側
に配設されて前記円筒部の内周面にて支持され、前記回
転軸に前記絞り弁を閉じる方向の回転力を付与するよう
に、一方の端部が前記第1スプリング係止部に係止され
るとともに、他方の端部が前記切欠き部を通って前記第
2スプリング係止部に係止された内側リターンスプリン
グと、前記円筒部の外周側に配設されて前記円筒部の外
周面にて支持され、前記内側リターンスプリングととも
に前記回転軸に前記絞り弁を閉じる方向の回転力を付与
するように、一方の端部が前記第1スプリング係止部に
係止されるとともに、他方の端部が前記第2スプリング
係止部に係止された外側リターンスプリングとを具備す
る。
[作用および発明の効果] 上記構成よりなる本発明は、内側リターンスプリングが
円筒部の内周面にて支持され、外側リターンスプリング
が円筒部の外周面にて支持されている。つまり、1つの
円筒部のみで、内側リターンスプリングと外側リターン
スプリングとを支持する構造であるため、従来のように
、内側リターンスプリングを外周面で支持する内側円筒
を設ける必要がない。その結果、構造が簡素化され、円
筒部とスロットルボディとを一体成型する際の型費を低
減することができるため、コストダウンを図ることがで
きる。
また、円筒部には切欠き部が設けられており、内側リタ
ーンスプリングの他方の端部は、その切欠き部を通って
、外側リターンスプリングの他方の端部とともに、切欠
き部の外周部に固設された第2スプリング係止部に係止
される。
このように、内側リターンスプリングの他方の端部が、
切欠き部を通って、円筒部の外部まで引き出されて第2
スプリング係止部に係止されるため、従来装置と比較し
て組付性が良く、また、容易に、スプリングの係止状態
(引掛かっているかどうか)を確認することができる。
[実施例] 次に、本発明のスロットルボディの絞り弁戻し装置を図
面に示す一実施例に基づき説明する。
第1図はスロットルボディの絞り弁戻し装WAの断面図
、第2図は第1図のB−B断面図である。
スロットルボディ(アルミダイカスト製)1の内部には
、吸入空気量をコントロールするバタフライ型の絞り弁
2が配設され、スロットルボディ1を貫通して設けられ
たシャフト(回転軸)3に取り付けられている。
シャフト3は、軸受を介してスロットルボディ1に回転
自在に支持されている。
シャフト3の一端側(第1図左側)は、スロットルボデ
ィ1より突出して設けられており、その先端部には、ア
クセルワイヤ4に連動して回転するレバー5が、ナツト
6により締め付は固定されている。
シャフト3の一端側におけるスロットルボディ1の側壁
面には、後述する内側リターンスプリング7および外側
リターンスプリング8を支持するための円筒部9が設け
られている。この円筒部9は、シャフト3と同心を成し
てスロットルボディ1と一体に形成され、先端からスロ
ットルボディ1の側壁面に至るまで、第2図に示すよう
に、周方向に所定の幅で切欠き部10が形成されζいる
上記したレバー5には、円筒部9の先端外周部において
、内側リターンスプリング7および外側リターンスプリ
ング8の各一方の端部7a、8aが弓掛けられる第1ス
プリング係止部11が一体に形成されている。
また、切欠き部10の外周部には、内側リターンスプリ
ング7および外側リターンスプリング8の各他方の端部
7b、8bが引掛けられる第2スプリング係止部12が
、スロットルボディ1の側壁面より突出して設けられて
いる。
内側リターンスプリング7および外側リターンスプリン
グ8は、絞り弁2が開いた際に、シャフト3に絞り弁2
を閉じる方向の回転力を付与するもので、それぞれ円筒
部9の内周側および外周側に配設されている。
内側リターンスプリング1は、円筒部9の内径より若干
率さなコイル径に設けられ、コイル外周の一部が円筒部
9の内周面に当接することで支えられている。この内側
リターンスゲリング7の一方の端部7aは、円筒部9の
先端よりレバー5側に突出した位置で第1スプリング係
止部11に引掛けられ、他方の端部7bは、第2図にも
示すように、円筒部9の切欠き部10を通って、第2ス
プリング係止部12に引掛けられている。
外側リターンスプリング8は、円筒部9の外径より若干
大きなコイル径に設けられ、コイル内周の一部が円筒部
9の外周面に当接することで支えられている。この外側
リターンスプリング8の一方の端部8aは、内側リター
ンスプリング7の一方の端部7aより内側(第1図右側
)の位置で第1スプリング係止部11に引掛けられ、他
方の端部8bは、内側リターンスプリング7の他方の端
部7bより内側(第1図左側)の位置で第2スプリング
係止部12に引掛けられている。
なお、内側リターンスプリング7および外側リターンス
プリング8は、例えば、ピアノ線等の鋼にメツキを施し
たものや、ステンレス材などにより製造されている。
内側リターンスプリング7および外側リターンスプリン
グ8は、各一方の端部7a、8aが、それぞれ第1スプ
リング係止部11に引掛けられ、円筒部9の内周側およ
び外周側に挿入しながら、レバー5をシャフト3に組付
ける際に、同時に、各他方の端部7b、8bを巻き込ん
で、第2スプリング係止部12に引掛けられる。
上述したように、本実施例では、円筒部9の内周面およ
び外周面で、それぞれ内側リターンスプリング1および
外側リターンスプリング8を支持する構造である。従っ
て、従来のように二重円筒とする必要がなく、絞り弁戻
し装置Aの構造を簡素化することができる。その結果、
スロットルボディ1と円筒部9とを一体成型する際のダ
イカスト型構造が簡素化されるため、型寿命を延ばして
コストダウンを図ることができる。
また、従来、二重円筒の間の奥に引掛けていた内側リタ
ーンスプリング7の他方の端部7bが、本実施例では、
切欠き部10を通って円筒部9の外部に露出されて第2
スプリング係止部12に引掛けられるため、従来装置と
比較して、組付性が良くなるとともに、引掛けられてい
るかどうかを容易に確認することができる。
なお、内側リターンスプリング7、外側リターンスプリ
ング8、または円筒部9の内外周面に、四フッ化エチレ
ン樹脂等の固体潤滑膜をコーティングすることにより、
磨耗、摩擦トルクを低減することが可能となる。
第3図および第4図に円筒部9の変形例を示す。
第3図に示す円筒部9は、外側リターンスプリング8を
支えている部分以外で、切欠き部10の幅(周方向)を
大きく設定したものである。これにより、内側リターン
スプリング7の組付は状況の確認が更に容易となる。
第4図に示す円筒部9は、上記実施例で示した切欠き部
10とは別の部分に、他の切欠き部13を設けたもので
ある。これにより、円筒部9の材料使用量を減らすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はスロットルボディの絞り弁戻し装置の断面図、
第2図は第1図のB−B断面図である。 第3図および第4図は本実施例の変形例で、円筒部9の
断面図である。 第5図および第6図は従来技術を説明するもので、第5
図はスロットルボディの絞り弁戻し装置の断面図、第6
図は第5図のC−C断面図である。 図中 A・・・スロットルボディの絞り弁戻し装置1・
・・スロットルボディ 2・・・絞り弁 3・・・シャ
フト(回転軸) 7・・・内側リターンスプリング8・
・・外側リターンスプリング 9・・・円筒部 10・
・・切欠き部 11・・・第1スプリング係止部 12
・・・第2スプリング係止部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)スロットルボディと、 (b)このスロットルボディ内に配設された絞り弁と、 (c)この絞り弁が取り付けられて、前記スロットルボ
    ディに回転自在に支持された回転軸と、 (d)前記スロットルボディより突出する回転軸の一端
    側外周部に、筒状を呈して前記スロットルボディと一体
    に形成され、軸方向に沿って、先端から前記スロットル
    ボディ寄りまで内周側と外周側とを連通する切欠き部が
    設けられた円筒部と、 (e)この円筒部の先端外周部において、前記回転軸と
    一体に回転する第1スプリング係止部と、 (f)前記スロットルボディ寄りにおいて、前記切欠き
    部の外周部に固設された第2スプリング係止部と、 (g)前記円筒部の内周側に配設されて前記円筒部の内
    周面にて支持され、前記回転軸に前記絞り弁を閉じる方
    向の回転力を付与するように、一方の端部が前記第1ス
    プリング係止部に係止されるとともに、他方の端部が前
    記切欠き部を通って前記第2スプリング係止部に係止さ
    れた内側リターンスプリングと、 (h)前記円筒部の外周側に配設されて前記円筒部の外
    周面にて支持され、前記内側リターンスプリングととも
    に前記回転軸に前記絞り弁を閉じる方向の回転力を付与
    するように、一方の端部が前記第1スプリング係止部に
    係止されるとともに、他方の端部が前記第2スプリング
    係止部に係止された外側リターンスプリングと を具備するスロットルボディの絞り弁戻し装置。
JP2871590A 1990-02-08 1990-02-08 スロットルボディの絞り弁戻し装置 Pending JPH03233146A (ja)

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JP2871590A JPH03233146A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 スロットルボディの絞り弁戻し装置

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JP2871590A JPH03233146A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 スロットルボディの絞り弁戻し装置

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JPH03233146A true JPH03233146A (ja) 1991-10-17

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ID=12256143

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JP2871590A Pending JPH03233146A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 スロットルボディの絞り弁戻し装置

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JP (1) JPH03233146A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004150324A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Denso Corp 電子制御式スロットル制御装置
JP2005299413A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Aisan Ind Co Ltd スロットル制御装置
JP2018204581A (ja) * 2017-06-08 2018-12-27 愛三工業株式会社 スロットル装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004150324A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Denso Corp 電子制御式スロットル制御装置
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