JPH0323342B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323342B2 JPH0323342B2 JP56141799A JP14179981A JPH0323342B2 JP H0323342 B2 JPH0323342 B2 JP H0323342B2 JP 56141799 A JP56141799 A JP 56141799A JP 14179981 A JP14179981 A JP 14179981A JP H0323342 B2 JPH0323342 B2 JP H0323342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink metering
- fountain
- lubricant
- metering member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 5
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印刷機のインキ壺のインキ調量部材
の運動を容易にするための装置であつて、あらゆ
る方向から閉じられた潤滑剤受容室を圧力潤滑す
るようになつており、個々に調節可能な多数のイ
ンキ調量部材が互いに密接にならべて配置されて
いる形式のものに関する。
の運動を容易にするための装置であつて、あらゆ
る方向から閉じられた潤滑剤受容室を圧力潤滑す
るようになつており、個々に調節可能な多数のイ
ンキ調量部材が互いに密接にならべて配置されて
いる形式のものに関する。
印刷機のためのインキ壺は一般に周知である。
西ドイツ国特許出願公開第2814889号明細書によ
り公知のインキ壺は、インキに接触するインキ出
しローラと側方にならべて配置されインキ出しロ
ーラの周表面の縦方向で互いに直接接触せしめら
れインキ壺の底部に旋回可能に保持された多数の
インキ調量部材とを有しており、インキ調量部材
が旋回レバーに形状接続的に結合されており、イ
ンキ調量部材とインキ出しローラの表面との間に
形成される個々の間隙を調節するためめに制御可
能な機構が設けられている。
西ドイツ国特許出願公開第2814889号明細書によ
り公知のインキ壺は、インキに接触するインキ出
しローラと側方にならべて配置されインキ出しロ
ーラの周表面の縦方向で互いに直接接触せしめら
れインキ壺の底部に旋回可能に保持された多数の
インキ調量部材とを有しており、インキ調量部材
が旋回レバーに形状接続的に結合されており、イ
ンキ調量部材とインキ出しローラの表面との間に
形成される個々の間隙を調節するためめに制御可
能な機構が設けられている。
この場合には、インキ壺底部のインキ案内面と
インキ調量部材のインキ案内面との間が常にほぼ
90゜を越える角度を成しており、これによつてイ
ンキ壺の清掃が困難になるという欠点がある。イ
ンキ壺底部の底部プレートはインキ増量の方向へ
のインキ調量部材の運動の際にインキ調量部材の
インキ案内面からインキをかき取り、その際にイ
ンキの一部が底部プレートの下に達して、インキ
調量部材の容易な運動性が不都合にそこなわれる
ことは経験的に避けられない。
インキ調量部材のインキ案内面との間が常にほぼ
90゜を越える角度を成しており、これによつてイ
ンキ壺の清掃が困難になるという欠点がある。イ
ンキ壺底部の底部プレートはインキ増量の方向へ
のインキ調量部材の運動の際にインキ調量部材の
インキ案内面からインキをかき取り、その際にイ
ンキの一部が底部プレートの下に達して、インキ
調量部材の容易な運動性が不都合にそこなわれる
ことは経験的に避けられない。
本発明の目的は、印刷機のインキ壺のための密
接にならべて配置されたインキ調量部材の容易な
運動を維持する装置を提供することである。
接にならべて配置されたインキ調量部材の容易な
運動を維持する装置を提供することである。
この目的を達成するために本発明の構成では、
インキ調量部材が貫通する縦孔を備えており、す
べてのインキ調量部材の縦孔が互いに接続されて
おり、インキ調量部材の列の両方の端部が閉鎖板
によつて閉鎖されており、少なくとも一方の閉鎖
板にインキ調量部材の縦孔と接続する潤滑剤導入
装置が設けられており、各インキ調量部材の少な
くとも一方の端面に潤滑剤溝を形成してあり、潤
滑剤溝が縦孔に接続されている。
インキ調量部材が貫通する縦孔を備えており、す
べてのインキ調量部材の縦孔が互いに接続されて
おり、インキ調量部材の列の両方の端部が閉鎖板
によつて閉鎖されており、少なくとも一方の閉鎖
板にインキ調量部材の縦孔と接続する潤滑剤導入
装置が設けられており、各インキ調量部材の少な
くとも一方の端面に潤滑剤溝を形成してあり、潤
滑剤溝が縦孔に接続されている。
本発明によつて得られる利点は、インキ調量部
材をインキ壺から分解することなしに長期間にわ
たつて容易な運動性を維持することができること
にある。同時に、潤滑剤が密接に隣接するインキ
調量部材の端面間に存在していることによつて、
インキ調量部材の端面間へのよごれ若しくはイン
キ部分の侵入が避けられる。従つてインキ調量部
材の運動が困難になることはなくなる。このこと
は旋回可能なインキ調量部材のための調節モータ
としてステツプモータを用いた場合に顕著にな
る。インキ調量部材の容易な運動性が保証されて
いるので、インキ調量部材の調節の実際値応答信
号が不必要になる。
材をインキ壺から分解することなしに長期間にわ
たつて容易な運動性を維持することができること
にある。同時に、潤滑剤が密接に隣接するインキ
調量部材の端面間に存在していることによつて、
インキ調量部材の端面間へのよごれ若しくはイン
キ部分の侵入が避けられる。従つてインキ調量部
材の運動が困難になることはなくなる。このこと
は旋回可能なインキ調量部材のための調節モータ
としてステツプモータを用いた場合に顕著にな
る。インキ調量部材の容易な運動性が保証されて
いるので、インキ調量部材の調節の実際値応答信
号が不必要になる。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説
明する。
明する。
インキ壺1にはインキ壺底部2が設けられてお
り、このインキ壺底部の内側の底部面3はインキ
壺1にインキが満されるとこのインキによつてお
おわれる。インキ壺1内には公知の形式で駆動さ
れるセラミツク被覆されたインキ出しローラ4が
浸漬されている。このインキ出しローラはインキ
調量部材6のインキ調量付加部5と協働してイン
キ流出間隙を形成している。インキ壺底部2は有
利には底部面3の延長部を成して、インキ調量部
材6を越えて端面8を備えた端部片7として延び
ている。インキ壺底部2には底部面3から縦溝9
が形成されている。この縦溝は有利には菱形の横
断面を有し、インキ出しローラ4とインキ壺底部
2とが最も接近するところの近くでインキ出しロ
ーラ4の回転軸に対して軸平行に延びている。縦
溝9の左側の案内面12は、有利には90゜よりも
小さいが90゜であつてもよい角度αを成して底部
面3に接合している。左側の案内面12と底部面
3との接合箇所に形成されたエツジはインキ調量
部材6のための旋回エツジ(旋回線)21として
役立つている。縦溝9の右側の案内面11は左側
の案内面12に対して平行に延びており、縦溝9
の底面10はインキ壺底部2の底部面3に対して
距離“a”をおいて平行に延びている。縦溝9の
底面10にはインキ壺底部2に設けられた複数の
垂直方向の切欠き13が開口しており、これらの
切欠きはインキ調量部材6でおおわれたインキ壺
底部2の全長“b”にわたつて互いに例えば30mm
の間隔をおいて配置されている。切欠き13の横
断面は、水平方向に延びるインキ調量部材6に形
状接続的に結合された旋回アーム17が十分に運
動できるような大きさになつている。旋回アーム
17はあらかじめ決められた旋回運動を行う。こ
の旋回運動のために、旋回アームはその下方の部
分に長孔18を備えており、この長孔内には電気
モータによつて駆動されるクランクピン19が係
合している。旋回アーム7の旋回エツジ21がイ
ンキ壺底部2の案内面12と底部面3との交差線
上に位置している。旋回アーム17のための旋回
エツジ21が同時にインキ調量部材6のための旋
回エツジを成している。インキ壺底部2の底部面
3は溝や段差によつて中断されることなしにイン
キ調量部材6のインキ案内面22へ続いて(移行
して)いる。
り、このインキ壺底部の内側の底部面3はインキ
壺1にインキが満されるとこのインキによつてお
おわれる。インキ壺1内には公知の形式で駆動さ
れるセラミツク被覆されたインキ出しローラ4が
浸漬されている。このインキ出しローラはインキ
調量部材6のインキ調量付加部5と協働してイン
キ流出間隙を形成している。インキ壺底部2は有
利には底部面3の延長部を成して、インキ調量部
材6を越えて端面8を備えた端部片7として延び
ている。インキ壺底部2には底部面3から縦溝9
が形成されている。この縦溝は有利には菱形の横
断面を有し、インキ出しローラ4とインキ壺底部
2とが最も接近するところの近くでインキ出しロ
ーラ4の回転軸に対して軸平行に延びている。縦
溝9の左側の案内面12は、有利には90゜よりも
小さいが90゜であつてもよい角度αを成して底部
面3に接合している。左側の案内面12と底部面
3との接合箇所に形成されたエツジはインキ調量
部材6のための旋回エツジ(旋回線)21として
役立つている。縦溝9の右側の案内面11は左側
の案内面12に対して平行に延びており、縦溝9
の底面10はインキ壺底部2の底部面3に対して
距離“a”をおいて平行に延びている。縦溝9の
底面10にはインキ壺底部2に設けられた複数の
垂直方向の切欠き13が開口しており、これらの
切欠きはインキ調量部材6でおおわれたインキ壺
底部2の全長“b”にわたつて互いに例えば30mm
の間隔をおいて配置されている。切欠き13の横
断面は、水平方向に延びるインキ調量部材6に形
状接続的に結合された旋回アーム17が十分に運
動できるような大きさになつている。旋回アーム
17はあらかじめ決められた旋回運動を行う。こ
の旋回運動のために、旋回アームはその下方の部
分に長孔18を備えており、この長孔内には電気
モータによつて駆動されるクランクピン19が係
合している。旋回アーム7の旋回エツジ21がイ
ンキ壺底部2の案内面12と底部面3との交差線
上に位置している。旋回アーム17のための旋回
エツジ21が同時にインキ調量部材6のための旋
回エツジを成している。インキ壺底部2の底部面
3は溝や段差によつて中断されることなしにイン
キ調量部材6のインキ案内面22へ続いて(移行
して)いる。
インキ案内面22はまず直線的に延びて、次い
で凹状の湾曲面を成し、インキ調量付加部5内で
終つている。インキ調量部材6の垂直面24がイ
ンキ案内面22とほぼ90゜の角度を成して第1の
支持付加部26まで延びている。支持付加部26
はインキ調量部材6の湾曲した背面27からほぼ
1mm突出している。背面27は第2の支持付加部
29まで延びている。第1の支持付加部26が底
面10に支えられているのに対して、第2の支持
付加部29は縦溝9の右側の案内面11に支えら
れている。支持付加部26,29は有利にはイン
キ調量部材6の全長“C”にわたつて延びてお
り、支持付加部26と29とが互いにほぼ80゜の
角度γを成している。支持付加部26,29は方
形の横断面を有していてよく、この場合支持付加
部の端面としての支持面14,15はできるだけ
幅を狭くしておきたい。支持付加部26,29は
ナイフエツジ状に構成することも、丸味端面を有
するように構成することもできる。
で凹状の湾曲面を成し、インキ調量付加部5内で
終つている。インキ調量部材6の垂直面24がイ
ンキ案内面22とほぼ90゜の角度を成して第1の
支持付加部26まで延びている。支持付加部26
はインキ調量部材6の湾曲した背面27からほぼ
1mm突出している。背面27は第2の支持付加部
29まで延びている。第1の支持付加部26が底
面10に支えられているのに対して、第2の支持
付加部29は縦溝9の右側の案内面11に支えら
れている。支持付加部26,29は有利にはイン
キ調量部材6の全長“C”にわたつて延びてお
り、支持付加部26と29とが互いにほぼ80゜の
角度γを成している。支持付加部26,29は方
形の横断面を有していてよく、この場合支持付加
部の端面としての支持面14,15はできるだけ
幅を狭くしておきたい。支持付加部26,29は
ナイフエツジ状に構成することも、丸味端面を有
するように構成することもできる。
インキ壺1の内側の底面部13とは逆の側から
拡大孔30が切欠き13に対して同軸的にこの切
欠きまで延びている。拡大孔30の平らな孔底部
31は旋回アーム17に差しはめられた円錐形の
圧縮ばね32のための圧力作用面を形成してい
る。圧縮ばねは対応支承面(孔底部31)と、旋
回アーム17の断面を越えて突出してこの旋回ア
ーム17に形状接続的に結合されたピン33との
間に緊締されている。この圧縮ばね32によつて
両方の支持付加部26,29、ひいてはインキ調
量部材6が縦溝9の底面10若しくは右側の案内
面11に引き付けられる。
拡大孔30が切欠き13に対して同軸的にこの切
欠きまで延びている。拡大孔30の平らな孔底部
31は旋回アーム17に差しはめられた円錐形の
圧縮ばね32のための圧力作用面を形成してい
る。圧縮ばねは対応支承面(孔底部31)と、旋
回アーム17の断面を越えて突出してこの旋回ア
ーム17に形状接続的に結合されたピン33との
間に緊締されている。この圧縮ばね32によつて
両方の支持付加部26,29、ひいてはインキ調
量部材6が縦溝9の底面10若しくは右側の案内
面11に引き付けられる。
孔底部31と圧縮ばね32との間には例えば湾
曲せしめられた単性的なシールダイヤフラム34
がはめ込まれている。シールダイヤフラムは旋回
アーム17を完全にシールした状態で取り囲んで
いる。インキ壺底部2に対するシールはシールダ
イヤフラム34の縁部を圧縮ばね32で孔底部3
1に圧着することによつて行われる。切欠き13
のインキ出しローラ4側におけるシールのために
インキ調量部材6の背部16に、第2の支持付加
部29の上側でインキ調量部材6の全長“C”に
わたつて延びていて弾性的なシールストリツプ3
7の側方の第1の縁部38を受容する細い縦溝3
6が設けられている。シールストリツプ37の側
方の第2の縁部35はインキ壺底部2の端面8に
結合してシールされている。シールストリツプ3
7はインキ壺底部2の全長“b”にわたつて、す
なわちインキ壺1のならべて配置されたインキ調
量部材6の全部にわたつて一体的に(一貫して)
延びている。
曲せしめられた単性的なシールダイヤフラム34
がはめ込まれている。シールダイヤフラムは旋回
アーム17を完全にシールした状態で取り囲んで
いる。インキ壺底部2に対するシールはシールダ
イヤフラム34の縁部を圧縮ばね32で孔底部3
1に圧着することによつて行われる。切欠き13
のインキ出しローラ4側におけるシールのために
インキ調量部材6の背部16に、第2の支持付加
部29の上側でインキ調量部材6の全長“C”に
わたつて延びていて弾性的なシールストリツプ3
7の側方の第1の縁部38を受容する細い縦溝3
6が設けられている。シールストリツプ37の側
方の第2の縁部35はインキ壺底部2の端面8に
結合してシールされている。シールストリツプ3
7はインキ壺底部2の全長“b”にわたつて、す
なわちインキ壺1のならべて配置されたインキ調
量部材6の全部にわたつて一体的に(一貫して)
延びている。
インキ調量部材6の垂直面24内にはインキ案
内面22からほぼ1mmの距離をおいて、インキ調
量部材6の全長“C”にわたつて延びる軸線平行
な溝39が形成されている。溝は弾性的なシール
紐41を受用するために役立つており、例えば方
形の横断面を有している。シール紐41は全長
“b”にわたつて一体的に延びている。シール紐
の寸法は、インキ調量部材6のどの運転位置にお
いてもインキ壺底部2の左側の案内面12がイン
キ調量部材6の垂直面24に対して確実にシール
されるように選ばれている。
内面22からほぼ1mmの距離をおいて、インキ調
量部材6の全長“C”にわたつて延びる軸線平行
な溝39が形成されている。溝は弾性的なシール
紐41を受用するために役立つており、例えば方
形の横断面を有している。シール紐41は全長
“b”にわたつて一体的に延びている。シール紐
の寸法は、インキ調量部材6のどの運転位置にお
いてもインキ壺底部2の左側の案内面12がイン
キ調量部材6の垂直面24に対して確実にシール
されるように選ばれている。
シールストリツプ37、切欠き13の右側の壁
面40、シールダイヤフラム34、切欠き13の
左側の壁面42、縦溝9の底面10、左側の案内
面12、シール紐41、インキ調量部材6の縦溝
9に面した垂直面24及び背面27並びに側方の
2つの閉鎖板49,50によつて制限され、かつ
外部に対してシールされ全長“b”にわたつて延
びる潤滑剤室43が潤滑剤、例えばグリスで完全
に満されている。このことによつて、インキ若し
くはよごれが潤滑剤室43内へ侵入するようなこ
と及びインキ調量部材6の容易な運動性がそこな
われるようなことは避けられる。
面40、シールダイヤフラム34、切欠き13の
左側の壁面42、縦溝9の底面10、左側の案内
面12、シール紐41、インキ調量部材6の縦溝
9に面した垂直面24及び背面27並びに側方の
2つの閉鎖板49,50によつて制限され、かつ
外部に対してシールされ全長“b”にわたつて延
びる潤滑剤室43が潤滑剤、例えばグリスで完全
に満されている。このことによつて、インキ若し
くはよごれが潤滑剤室43内へ侵入するようなこ
と及びインキ調量部材6の容易な運動性がそこな
われるようなことは避けられる。
同じ理由からインキ調量部材6は(横断面で見
て)その中央に貫通する縦孔44を備えている。
この縦孔はインキ調量部材6の両方の端面45,
46に設けられた潤滑溝47,48まで延びてい
る。この潤滑溝は端面45,46の面境界の内側
で延びており、この潤滑溝の長さはほぼ10mm、幅
は2mm及び深さは0.5mmである。側方の第1の閉
鎖板49には潤滑剤ニツプル20が設けられてお
り、この潤滑剤ニツプルを介してグリスがインキ
調量部材6の縦孔44内へ圧入され得る。側方の
第2の閉鎖板50には開閉可能な出口ニツプル2
5が設けられており、この出口ニツプルを介し
て、消耗したグリスが押し出され得る。インキ調
量部材6のすべての縦孔44は互いに接続されて
いるので、グリスが隣接するインキ調量部材6の
端面45,46間から押し出され、従つてそこに
溜まつていたよごれ及びインキも一緒に押し出さ
れる。
て)その中央に貫通する縦孔44を備えている。
この縦孔はインキ調量部材6の両方の端面45,
46に設けられた潤滑溝47,48まで延びてい
る。この潤滑溝は端面45,46の面境界の内側
で延びており、この潤滑溝の長さはほぼ10mm、幅
は2mm及び深さは0.5mmである。側方の第1の閉
鎖板49には潤滑剤ニツプル20が設けられてお
り、この潤滑剤ニツプルを介してグリスがインキ
調量部材6の縦孔44内へ圧入され得る。側方の
第2の閉鎖板50には開閉可能な出口ニツプル2
5が設けられており、この出口ニツプルを介し
て、消耗したグリスが押し出され得る。インキ調
量部材6のすべての縦孔44は互いに接続されて
いるので、グリスが隣接するインキ調量部材6の
端面45,46間から押し出され、従つてそこに
溜まつていたよごれ及びインキも一緒に押し出さ
れる。
第1図は本発明によるインキ壺の部分的断面
図、第2図は第1図のインキ壺の平面図である。 1……インキ壺、2……インキ壺底部、3……
底部面、4……インキローラ、5……インキ調量
付加部、6……インキ調量部材、7……端部片、
8……端面、9……縦溝、10……底面、11及
び12……案内面、13……切欠き、14及び1
5……支持面、16……背部、17……旋回アー
ム、18……長孔、19……クランクピン、20
……潤滑ニツプル、21……旋回エツジ、22…
…インキ案内面、24……垂直面、25……出口
ニツプル、26……支持付加部、27……背面、
28……頚部、29……支持部、30……拡大
孔、31……孔底、32……圧縮ばね、33……
ピン、34……シールダイヤフラム、35……縁
部、36……縦溝、37……シールストリツプ、
38……縁部、39……溝、40……壁面、41
……シール紐、42……壁面、43……潤滑剤
室、44……縦孔、45及び46……端面、47
及び48……潤滑剤溝、49及び50……閉鎖
板、a……距離、b及びc……全長、α,β及び
γ……角度。
図、第2図は第1図のインキ壺の平面図である。 1……インキ壺、2……インキ壺底部、3……
底部面、4……インキローラ、5……インキ調量
付加部、6……インキ調量部材、7……端部片、
8……端面、9……縦溝、10……底面、11及
び12……案内面、13……切欠き、14及び1
5……支持面、16……背部、17……旋回アー
ム、18……長孔、19……クランクピン、20
……潤滑ニツプル、21……旋回エツジ、22…
…インキ案内面、24……垂直面、25……出口
ニツプル、26……支持付加部、27……背面、
28……頚部、29……支持部、30……拡大
孔、31……孔底、32……圧縮ばね、33……
ピン、34……シールダイヤフラム、35……縁
部、36……縦溝、37……シールストリツプ、
38……縁部、39……溝、40……壁面、41
……シール紐、42……壁面、43……潤滑剤
室、44……縦孔、45及び46……端面、47
及び48……潤滑剤溝、49及び50……閉鎖
板、a……距離、b及びc……全長、α,β及び
γ……角度。
Claims (1)
- 1 印刷機のインキ壺のインキ調量部材の運動を
容易にするための装置であつて、あらゆる方向か
ら閉じられた潤滑剤受容室を圧力潤滑するように
なつており、個々に調節可能な多数のインキ調量
部材が互いに密接にならべて配置されている形式
のものにおいて、インキ調量部材6が貫通する縦
孔44を備えており、すべてのインキ調量部材6
の縦孔44が互いに接続されており、インキ調量
部材6の列の両方の端部が閉鎖板49,50によ
つて閉鎖されており、少なくとも一方の閉鎖板4
9,50にインキ調量部材の縦孔44と接続する
潤滑剤導入装置が設けられており、各インキ調量
部材6の少なくとも一方の端面45,46に潤滑
剤溝47,48を形成してあり、潤滑剤溝47,
48が縦孔44に接続されていることを特徴とす
る、印刷機のインキ壺のインキ調量部材の運動を
容易にするための装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3033995A DE3033995C2 (de) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Einrichtung zur Erhaltung der Leichtgängigkeit von Dosierelementen in Farbkästen von Druckmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780060A JPS5780060A (en) | 1982-05-19 |
| JPH0323342B2 true JPH0323342B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=6111550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141799A Granted JPS5780060A (en) | 1980-09-10 | 1981-09-10 | Method and apparatus for facilitating movement of ink quantity adjusting member in ink bottle for printer |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4392431A (ja) |
| EP (1) | EP0048840B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5780060A (ja) |
| DE (1) | DE3033995C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2083410B (en) * | 1980-08-14 | 1984-09-05 | Komori Printing Mach | Ink fountain device for use in printing press |
| DE3033994A1 (de) * | 1980-09-10 | 1982-04-15 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren und einrichtung zum einstellen von farbzonenbreiten farbdosierelementen von druckmaschinen |
| US5029672A (en) * | 1989-10-13 | 1991-07-09 | Am International | Lubricating system for printing, duplicating and like machines |
| JPH0516306U (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | 三菱重工業株式会社 | インキ壺装置 |
| DE4131679C1 (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-08 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
| US7546802B2 (en) * | 2003-07-28 | 2009-06-16 | Goss International Americas, Inc. | Fluid supply device for a printing machine |
| DE102006009384A1 (de) * | 2006-03-01 | 2007-09-06 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Schmieren von Farbdosierelementen an Farbkästen in Druckmaschinen |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1574474A (en) * | 1924-04-22 | 1926-02-23 | Faltus Edward | Printing-press ink fountain |
| US2183739A (en) * | 1933-09-15 | 1939-12-19 | Goss Printing Press Co Ltd | Printing press |
| IT956585B (it) * | 1972-06-15 | 1973-10-10 | Honeywell Inf Systems | Perfezionamento alle testine di impressione per macchine stampan ti a composizione di carattere per punti |
| US4000695A (en) * | 1975-10-16 | 1977-01-04 | Frank Perretta | Ink fountain blade assembly |
| US4170177A (en) * | 1977-04-07 | 1979-10-09 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Printing machine inking device with plurality of cam levers |
-
1980
- 1980-09-10 DE DE3033995A patent/DE3033995C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-09-04 EP EP81106933A patent/EP0048840B1/de not_active Expired
- 1981-09-10 US US06/300,848 patent/US4392431A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-09-10 JP JP56141799A patent/JPS5780060A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3033995C2 (de) | 1984-11-22 |
| DE3033995A1 (de) | 1982-04-22 |
| EP0048840A1 (de) | 1982-04-07 |
| US4392431A (en) | 1983-07-12 |
| EP0048840B1 (de) | 1984-11-28 |
| JPS5780060A (en) | 1982-05-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0323342B2 (ja) | ||
| US4590855A (en) | Reverse angle doctor blade assembly with stationary end seal | |
| US4085672A (en) | Inking device | |
| US3339485A (en) | Adjustable ink supply device in rotary printing presses | |
| CA1147141A (en) | Edge dam assembly for paper coating apparatus | |
| JPH07501871A (ja) | 軸受エレメント用のストリッパユニット | |
| JP2766008B2 (ja) | インキ装置 | |
| US4534290A (en) | Ink film dispensing system for a printing press | |
| US4019216A (en) | Windshield wiper | |
| FR2444564A1 (fr) | Dispositif d'encrage | |
| CA2660273A1 (en) | Sealing assembly for an ink chamber which includes self-lubricating anilox roll seal with improved blade/seal area | |
| US4392428A (en) | Ink fountain for printing machines | |
| JPH10273039A (ja) | 自動車のスリップ制御式油圧ブレーキ装置のためのポンプ装置 | |
| US4392427A (en) | Ink fountain for printing machines | |
| JPH0310508B2 (ja) | ||
| FR2385962A1 (fr) | Soupape de distribution de creme fouettee | |
| JPH04224958A (ja) | ドクタ式インキ装置 | |
| AU1732299A (en) | Flexographic ink feeding apparatus | |
| US6012389A (en) | Ink fountain for rotary offset printing presses | |
| US4034707A (en) | Apparatus for coating webs | |
| EP0047350A1 (en) | Dampening feed apparatus | |
| JPH071717A (ja) | 複数ブレードのインキべら | |
| JP2777094B2 (ja) | ダイコータ | |
| GB1590928A (en) | Inking device | |
| JPH0450883Y2 (ja) |