JPH0323376B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323376B2 JPH0323376B2 JP60294225A JP29422585A JPH0323376B2 JP H0323376 B2 JPH0323376 B2 JP H0323376B2 JP 60294225 A JP60294225 A JP 60294225A JP 29422585 A JP29422585 A JP 29422585A JP H0323376 B2 JPH0323376 B2 JP H0323376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- speed signal
- signal processing
- constant
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、定速走行装置における車速信号処理
回路に関し、特に車速信号が急激に変動したとき
は目標車速のセツト(記憶)を一時的に禁止しよ
うとするものである。
回路に関し、特に車速信号が急激に変動したとき
は目標車速のセツト(記憶)を一時的に禁止しよ
うとするものである。
記憶した目標車速で車両の走行車速を自動制御
する定速走行装置は、各時点の走行車速を検出す
るために車速信号を取入れているが、一般には目
標車速も該車速信号の希望値をスイツチ操作でサ
ンプリングして記憶する方式が多い。第2図はそ
の一例で、1は車速センサ、2は定速走行装置、
3は目標車速を記憶するセツトスイツチである。
車速センサ1は、車両駆動軸の回転に比例して回
転する磁石と、それによりオン、オフするリード
スイツチとからなり、該リードスイツチのオン、
オフによるパルス信号が車速信号となる。この車
速信号は車速に応じて周波数が変化するパルス列
であるが、これを周波数−電圧変換表現して示す
と第3図の入力波形のようになり、波高値は車速
に対応する。
する定速走行装置は、各時点の走行車速を検出す
るために車速信号を取入れているが、一般には目
標車速も該車速信号の希望値をスイツチ操作でサ
ンプリングして記憶する方式が多い。第2図はそ
の一例で、1は車速センサ、2は定速走行装置、
3は目標車速を記憶するセツトスイツチである。
車速センサ1は、車両駆動軸の回転に比例して回
転する磁石と、それによりオン、オフするリード
スイツチとからなり、該リードスイツチのオン、
オフによるパルス信号が車速信号となる。この車
速信号は車速に応じて周波数が変化するパルス列
であるが、これを周波数−電圧変換表現して示す
と第3図の入力波形のようになり、波高値は車速
に対応する。
同図に示すように車速信号にはセンサ1の回転
ムラやチヤタリングのため波形の乱れN1が混入
することは避けられず、これを除去するために1
次または2次の積分フイルタを用いる。この積分
フイルタは第2図の車速信号処理部4の入力信号
処理によるもので、第3図1のケースではフイル
タ出力は車速変化だけを反映した車速信号Vとな
る。これは、積分処理が過去のデータに重みを持
たせるためである。
ムラやチヤタリングのため波形の乱れN1が混入
することは避けられず、これを除去するために1
次または2次の積分フイルタを用いる。この積分
フイルタは第2図の車速信号処理部4の入力信号
処理によるもので、第3図1のケースではフイル
タ出力は車速変化だけを反映した車速信号Vとな
る。これは、積分処理が過去のデータに重みを持
たせるためである。
ところが、第3図2のケースのようにフイルタ
入力(センサ出力)にパルス状のノイズN2が混
入する、換言すれば車速センサの一時障害等によ
る入力信号異常やマイコンのRAMデータ化けに
よる処理値異常等の影響があると、フイルタ出力
が平常時Vに戻るまでに収束時間Tが必要とな
り、この間にセツトスイツチ3が押されると、ド
ライバが予想しているVより高いV′が目標車速
として記憶される不都合が生ずる。
入力(センサ出力)にパルス状のノイズN2が混
入する、換言すれば車速センサの一時障害等によ
る入力信号異常やマイコンのRAMデータ化けに
よる処理値異常等の影響があると、フイルタ出力
が平常時Vに戻るまでに収束時間Tが必要とな
り、この間にセツトスイツチ3が押されると、ド
ライバが予想しているVより高いV′が目標車速
として記憶される不都合が生ずる。
本発明はこの点を改善しようとするものであ
る。
る。
本発明は、車速センサからの車速信号を積分処
理してその出力を目標車速のセツトおよび走行車
速の検出に使用する定速走行装置の車速信号処理
回路において、該車速信号の所定時間内の車速変
化が所定値以上のときは一定時間セツト禁止とす
るものである。
理してその出力を目標車速のセツトおよび走行車
速の検出に使用する定速走行装置の車速信号処理
回路において、該車速信号の所定時間内の車速変
化が所定値以上のときは一定時間セツト禁止とす
るものである。
第3図2のように積分フイルタの出力が入力異
常に対応して急激に変化するとき、その収束時間
Tを含む一定時間(例えば3秒間)はセツトスイ
ツチ3が押されても目標車速をセツトできなくす
る(メモリをクリアする)と、ドライバが予想し
ている車速Vでの定速走行へは移行できないが、
予期しない車速V′での定速走行制御は確実に禁
止できる。この方法は、積分フイルタの前段でノ
イズN2を除去する方法(予想が難しい)より処
理が簡単である。
常に対応して急激に変化するとき、その収束時間
Tを含む一定時間(例えば3秒間)はセツトスイ
ツチ3が押されても目標車速をセツトできなくす
る(メモリをクリアする)と、ドライバが予想し
ている車速Vでの定速走行へは移行できないが、
予期しない車速V′での定速走行制御は確実に禁
止できる。この方法は、積分フイルタの前段でノ
イズN2を除去する方法(予想が難しい)より処
理が簡単である。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチヤー
トで、計算サイクルは50msecである。車速フイ
ルタは前述の積分フイルタであり、その出力の瞬
時値2回分の差VR0−VR1を一定値と比較して
第3図2の異常部分N2を検出する。本例では50
msec当り1Km/hの加速度、従つて毎秒20Km/
hの加速度を判断基準としている(一般には4
Km/h/sec程度が限界)。もし、この基準を越え
る速度変化が検出されたら禁止タイマをセツト
し、この間制御禁止にしてキヤンセル設定する。
これは第2図のセツトスイツチ3を押してもメモ
リに記憶させない(クリアしておく)ということ
である。この制御禁止は禁止タイマのカウント時
間(例えば3秒)だけ継続し、この後は禁止タイ
マをクリアして制御モードを設定する。このこと
でセツト信号処理が可能になり、セツトスイツチ
3が押されればそのときの車速フイルタの出力を
メモリに記憶して、それを目標車速とする定速走
行制御が開始される。
トで、計算サイクルは50msecである。車速フイ
ルタは前述の積分フイルタであり、その出力の瞬
時値2回分の差VR0−VR1を一定値と比較して
第3図2の異常部分N2を検出する。本例では50
msec当り1Km/hの加速度、従つて毎秒20Km/
hの加速度を判断基準としている(一般には4
Km/h/sec程度が限界)。もし、この基準を越え
る速度変化が検出されたら禁止タイマをセツト
し、この間制御禁止にしてキヤンセル設定する。
これは第2図のセツトスイツチ3を押してもメモ
リに記憶させない(クリアしておく)ということ
である。この制御禁止は禁止タイマのカウント時
間(例えば3秒)だけ継続し、この後は禁止タイ
マをクリアして制御モードを設定する。このこと
でセツト信号処理が可能になり、セツトスイツチ
3が押されればそのときの車速フイルタの出力を
メモリに記憶して、それを目標車速とする定速走
行制御が開始される。
以上述べたように本発明によれば、車速センサ
からの入力値異常が発生した場合、一定時間セツ
ト禁止するので、ドライバが予期しない車速で定
速走行制御される不都合を回避できる利点があ
る。
からの入力値異常が発生した場合、一定時間セツ
ト禁止するので、ドライバが予期しない車速で定
速走行制御される不都合を回避できる利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチヤー
ト、第2図は定速走行装置の部分構成図、第3図
は積分フイルタの動作説明図である。 図中、1は車速センサ、2は定速走行装置、3
はセツトスイツチ、4は車速信号処理回路であ
る。
ト、第2図は定速走行装置の部分構成図、第3図
は積分フイルタの動作説明図である。 図中、1は車速センサ、2は定速走行装置、3
はセツトスイツチ、4は車速信号処理回路であ
る。
Claims (1)
- 1 車速センサからの車速信号を積分処理してそ
の出力を目標車速のセツトおよび走行車速の検出
に使用する定速走行装置の車速信号処理回路にお
いて、該車速信号の所定時間内の車速変化が所定
値以上のときは一定時間セツト禁止とすることを
特徴とする定速走行装置の車速信号処理回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29422585A JPS62152924A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 定速走行装置の車速信号処理回路 |
| EP86202379A EP0227198B1 (en) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | A constant speed cruise control system of duty ratio control type and a leading angle control method thereof |
| CA000526319A CA1292301C (en) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | Constant speed cruise control system of duty ratio control type and a leading angle control method thereof |
| DE8686202379T DE3678408D1 (de) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | System zur geschwindigkeitsregelung durch einstellung der solleistung und ein verfahren zur regulierung mit phasenvoreilung. |
| US06/948,134 US4870583A (en) | 1985-12-26 | 1986-12-29 | Constant speed cruise control system of the duty ratio control type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29422585A JPS62152924A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 定速走行装置の車速信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152924A JPS62152924A (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0323376B2 true JPH0323376B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=17804956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29422585A Granted JPS62152924A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 定速走行装置の車速信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62152924A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58101210U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | 富士通テン株式会社 | 自動車の速度制御装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29422585A patent/JPS62152924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152924A (ja) | 1987-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4611199A (en) | Alarm system and method for sensing a stand-by state in a driver drowsiness detection system | |
| US5271474A (en) | Electric power steering apparatus | |
| JPH0976900A (ja) | 車両の挙動制御装置 | |
| CA1325254C (en) | Damping force control system for shock absorber variable with frequency of vehicle height difference exceeding limit value | |
| US20020023798A1 (en) | Electrical-driven power steering system | |
| US5299648A (en) | Driver current limiting method in electric power steering apparatus | |
| JPH0323376B2 (ja) | ||
| US5672946A (en) | Control system and method for vehicle speed-response type intermittent wiper | |
| US5999869A (en) | Electric power steering apparatus | |
| JP2001063606A (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JPH0455166A (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JPH0755661B2 (ja) | 動力舵取装置の制御装置 | |
| JP2850989B2 (ja) | 車速感応型パワーステアリングの制御装置 | |
| JP2714864B2 (ja) | 電動式動力舵取装置の制御方法 | |
| JP2597939Y2 (ja) | パワーステアリング装置 | |
| JPH0613015Y2 (ja) | パツシブベルト制御装置 | |
| JPH0324457U (ja) | ||
| JPH0314671B2 (ja) | ||
| JPS59210369A (ja) | 車輪速演算装置 | |
| KR960013248B1 (ko) | 자동차후방감시경의 작동장치 | |
| JPH07315239A (ja) | パワーステアリング装置 | |
| JPH0524058Y2 (ja) | ||
| JPS61261166A (ja) | 動力舵取装置における車速応答制御方法 | |
| JP2770242B2 (ja) | トルクセンサ異常検出方法 | |
| JPH07119528A (ja) | エンジン制御装置 |