JPH0323449B2 - - Google Patents

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JPH0323449B2
JPH0323449B2 JP11240384A JP11240384A JPH0323449B2 JP H0323449 B2 JPH0323449 B2 JP H0323449B2 JP 11240384 A JP11240384 A JP 11240384A JP 11240384 A JP11240384 A JP 11240384A JP H0323449 B2 JPH0323449 B2 JP H0323449B2
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trolley
cart
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Kinichi Matsura
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Teraoka Seiko Co Ltd
Original Assignee
Teraoka Seiko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0323449B2 publication Critical patent/JPH0323449B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G65/00Loading or unloading

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は受継ぎ搬出装置詳しくは、物品を載承
する台車を1個ずつ供給し、搬送されてくる物品
を前記台車上に受継がせて、台車を搬出させる装
置に関する。
(従来の技術) スーパーマーケツトや商品製造工場等におい
て、包装又は仕分けされた商品は収納箱に収納さ
れ、その収納箱を複数段積重ねて台車上に段積状
に載承し移動させるが、これらの作業は全て手作
業であつた。
即ち、従来は段積箱等の物品を搬送する搬送コ
ンベア等のラインがあるだけだつたので、作業者
が、搬入コンベア近傍に台車を配置し、搬送コン
ベア上を搬送される物品を取上げて台車上に移し
替えると共に、物品を載承させた台車を搬出する
ものであつた。
以上の手作業は作業者に多大な労力を要し、特
に物品が段積状の収納箱のようなものであると非
常に運び難いので、作業者の疲労が激しく作業能
率が著しく低下する。
従つて前記作業の自動化が望まれていた。
(発明の目的) 本発明は前記従来事情に鑑みてなされたもので
その目的とする処は、物品を載承する台車を1個
ずつ供給し、搬送されてくる物品を前記台車上に
受継がせて、台車を搬出させる作業を自動化し
て、作業者の負担を軽減することにある。
(発明の構成) 斯る本発明の受継ぎ搬出装置は、搬送されてき
た物品を台車上に受継ぎ載置した後、この台車を
自動的に搬出する受継ぎ搬出装置であつて、 (i) 物品を受継ぎ装置まで搬入する所定間隔に離
間した一対の搬入コンベアと、搬入された物品
を搬入コンベアから持上げ支持する支持爪機構
と、搬入コンベアの前記受継ぎ位置下方に配設
された台車載台と、台車載台を昇降動させる昇
降機構と、昇降機構に連動して前記一対の搬入
コンベアの間隔を開閉動させる開閉機構とを備
えた受継ぎ装置、 (ii) 前記受継ぎ装置の台車載台の一側に並設し、
複数段段積みされた台車を収納する台車溜部
と、その台車の2段目以上を持上げ支持する上
下動自在な掛止爪と、最下段の台車を前記台車
載台へ押動させるプツシヤとを備えた台車供給
装置、 (iii) 前記受継ぎ装置の台車載台の他側に連設した
搬出路と、該搬出路上を前記台車載台へ向けて
駆動機構により往復動する摺動部材と、この摺
動部材の搬送路に並設せる案内部材により摺動
部材の往動端で台車載台上の台車底部に係合
し、摺動部材の復動端で台車から離脱する掛持
腕とを備えた台車搬出装置、 を有し、 前記受継ぎ装置は、搬入コンベアより受継ぎ位
置まで搬入された物品を支持爪機構によつて持上
げ支持するとともに開閉機構により前記一対の搬
入コンベアを離間させ、台車供給装置により台車
載台上に供給された台車を昇降機構により前記離
間した搬入コンベア間を通して上昇させ、該台車
上に物品を受継ぎ載承せしめた後に台車を下限位
置へ復帰させ、 前記台車搬出装置は、前記下限位置に復帰した
台車底部に摺動部材の掛持端が係合して該台車を
搬出路に沿つて搬出させる動作とすることを特徴
とする。
(作用) 従つて本発明は、物品を載承する台車を1個ず
つ供給し、搬送されてくる物品を前記台車上に受
継がせて、台車を搬出させる作業を自動化するも
のである。
(実施例) 本発明実施例の構成を第1図〜第5図により説
明し、その動作を第6図〜第14図により説明す
る。
本発明実施例の受継ぎ搬出装置は、受継ぎ装置
1、搬送コンベア2、台車供給装置3及び台車搬
出装置4からなり、物品は個装品を多数収容せる
収納箱a,aを多段積み状にした箱群Aである。
第1図により実施例の概略構成を説明する。受
継ぎ装置1は1対の搬入コンベア6,6′を図面
上上下位置に配設し、その下方には台車載台7を
設ける。図面上右側に前記搬入コンベア6,6′
に連接するように搬送コンベア2を配置する。図
面上左側には台車載台7と連接するように台車搬
出装置4を配置する。又搬入コンベア6,6′と
直角な位置(図面上下側)には台車載台7と連接
するように台車供給装置3を設ける。
搬入コンベア6,6′で搬入された物品は、台
車供給装置3から台車載台7上に供給された台車
b上に受継がれ、台車搬出装置4によつて台車b
ごと搬出するものである。
受継ぎ装置1を第1図及び第2図により説明す
る。
受継ぎ装置1は先ず機枠5に一対の搬入コンベ
ア6,6′、左右一組の支持爪12,12′及び台
車bを載置せしめる台車載台7を設置し、そのコ
ンベア6,6′にはそれを拡開動させる開閉機構
13を、支持爪12,12′にはそれを揺動動作
により上下且つ開閉動させる支持爪機構14を台
車載台7にはそれを昇降動させるリフター機構8
を夫々設ける。
機枠5は平面四辺形状に形成した機台5a上に
4本の支柱5b,5b……を起設するとともに各
支柱上端に天梁5cを渉設した骨組構造であり、
この機枠5内の左右両側部に夫々前後方向へ延び
る搬入コンベア6,6′を配設し、そのコンベア
6,6′の上部に前記支持爪12,12′を、下方
に台車載台7を配置する。
機枠5の第1図中右側には前記コンベア6,
6′に連接して搬送コンベア2を設け、該コンベ
ア2により複数(例えば10個)の収納箱aを多段
積み状にした箱群Aが搬入コンベア6,6′方向
へ搬送されてくるようにする。
機枠5の第1図中下側には台車供給装置3を連
接し、該供給装置3から前記台車載台7上へ台車
bが一台宛順次に搬入されるようにする。
機枠5の第1図中左側には台車搬出装置4を連
接し、台車載台7上から箱群Aを載置した台車b
が適時に搬出されるようにする。
機枠5の第1図中左右両側には夫々棒状扉1
5,15′を開閉自在に設ける。
搬入コンベア6,6′は機枠5の左右両側に配
設した開閉機構13の支持腕13a,13′aに
連結して設置し、モータ(図示せず)の駆動によ
り回転する駆動軸(図示せず)によつて回動し搬
送動作をする。
開閉機構13は機枠5の左右両側に回転自在に
配した支軸13c,13′cに揺動腕13b,1
3′bを夫々一体的に起設し、該腕13b,1
3′bに夫々前記支持腕13a,13′aを回動自
在に連結してなる。
前記開閉機構13は、カム(図示せず)等を介
してモータ(図示せず)により支軸13c,1
3′cを回動し、該支軸13c,13′cの回動に
よつて揺動腕13b,13′bが揺動してコンベ
ア6,6′を拡開又は初期位置へ閉動復帰させる。
尚、前記コンベア6,6′の駆動軸6aはスプ
ライン軸であつて、コンベア6,6′の拡開動を
可能にしている。
次に支持爪機構14について説明すれば、機枠
5の左右両側面には前記コンベア6,6′の上部
に、前後方向へ延びる支軸14a,14′aを回
動自在に配設するとともに該軸14a,14′a
に夫々取付板14b,14′bを一体的下向に突
設し、この取付板14b,14′bに夫々前後間
隔をおいて各側各2個の支持爪12,12,1
2′,12′を取付ける。
上記支軸14a,14′aにはその後端に突片
14c,14cを一体的に突設し、該突片14
c,14′cに槓動杆14d,14′dの上端を回
動自在に連結する。
前記槓動杆14d,14′dの各下端にラツク
(図示せず)を設けると共に、該ラツクに噛み合
うピニオン(図示せず)を設けて、該ピニオンを
駆動することによつて槓動杆14d,14′dが
上下動するようにして支持爪機構14を構成す
る。
従つて、槓動杆14d,14′dを上下動させ
て、突片14c,14′cを介して支軸14a,
14′aを回動させて、支持爪12,12′を上下
方向に揺動させる。
支持爪12,12′の揺動動作は支持爪12,
12′が下向傾斜位置から水平位置の範囲を変位
するようにし、その変位は上下方向の変動及び内
外方向(両側の支持爪をみれば開閉方向)の変動
である。
上記支持爪12,12′は上向揺動時に箱群最
下段の収納箱a上縁に突出せるフランジa′に掛止
して箱群Aを若干持上げる動作とするよう設定す
る。
台車載台7は前記コンベア6,6′の下方に水
平状に配設し、その形状は四隅部を切欠せる略正
方形状台盤である。
機枠5には台車載台7の前記四隅切欠部に相当
する位置に底板17,17……を敷設し、台車載
台7上に搬入された台車bがその車輪を前記底板
17,17……上に位置するようにし、これによ
り台車載台7が上昇する際に台車bの台枠底面を
載承支持せしめる。
リフター機構8は前記台車載台7下に設置さ
れ、支軸8a,8′aを機枠5底部の左右両側に
回転自在に配設し、各支軸8a,8′aに下部リ
フトアーム8b,8′bを固着して突出するとと
もに台車載台7下に上部リフトアーム8c,8′
cを回動自在に突出し、この上部リフトアーム8
c,8′cの下端に一体的に固着せる軸8d,
8′dを前記下部リフトアーム8b,8bの上端
に回動自在に連結する。
前記支軸8a,8′a及び軸8′d,8dにはス
プロケツト(図示せず)及びチエーン(図示せ
ず)を介してモータ(図示せず)を連係し、支軸
8a,8aを回動させることによつてリフター機
構8を駆動し、台車載台7を上下動させる。
尚、支持爪12,12′によつて一時的に掛止
しなくても、搬入コンベア6,6′の間から台車
bを持ち上げて、台車bが箱群Aを受けた後、搬
入コンベア6,6′を開いて箱群Aを載せた台車
bを降下させてもよい。
搬送コンベア2を第1図及び第3図により説明
する。搬送コンベア2は、前記受継ぎ装置1の搬
入コンベア6,6′に各々連接状にベルトコンベ
ア21,21′を設け、該コンベア21,21′の
側面を機枠22,22′で囲うと共に、各側辺に
各々案内棒23,23′を設け、搬入コンベア6,
6′とベルトコンベア21,21′との間には受渡
板24,24′を配設してなる。この搬送コンベ
ア2は前記受継ぎ装置1へ段積の箱群Aを搬送す
るものである。
次に台車供給装置3の構成を第1図及び第4図
により説明すれば、31aは機台であり、この機
台31a上に底面30aを形成する底板30を敷
設するとともに底板30の両外側に4本の支柱3
1b,31b……と該支柱の上端に渉設せる天梁
31cとにより構成される機枠31を起設し、前
記支柱31b,31b……及び底面30により区
画形成される空間部を台車溜部32とする。
底面30aは前記溜部32の台車移送方向に沿
つて延長状一体に夫々突出させるとともにその第
1図中下方突出端には底板30を傾斜面に形成し
た案内底面30bを一体に連設する。
台車溜部32は案内底面30b側を台車の搬入
口32aとし、受継ぎ装置1側に搬出口32bを
設け、前記案内底面30b上を作業者により手押
しされる台車群Bが搬入口32aを通して溜部3
2内に搬入される。
搬入口32aの支柱31b,31bに棒状扉
(図示せず)を設け、該扉を開いて台車群Bを溜
部32へ搬入するようにする。
台車群Bは複数(例えば10個)の台車b,b…
…を段積み状としたものであり、各台車bの底面
には突出部′bを各々形成してなる。
溜部32の前端側は前部支柱31b,31b間
に棒状ストツパ(図示せず)を取付け、該ストツ
パに搬入する台車群Bの前端を突当てて台車群B
の位置決めをさせるとともにストツパの下端と底
面30aとの間に台車1個分より少し大きな高さ
の間隔を形成して該部分を搬口32bとする。
前後支柱31b,31b,31b,31bには
案内杆33,33,33,33を各々設け、案内
杆33,33,33,33にリフター34,34
を各々渡して上下に揺動自在に設ける。
各リフター34,34の下方には、枢軸35,
35,35,35を中心に回動自在なクランク腕
36,36,36,36を配設し、各クランク腕
36,36,36,36の端部にローラ37,3
7,37,37を回動自在に設ける。
各枢軸35,35,35,35は同期して回転
するようにして、各クランク腕36,36,3
6,36の各ローラ37,37,37,37が同
期してリフター34,34を上動させたり、下動
させたりするようにする。各リフター34,34
には第8図及び第9図に示すような掛止爪38,
38を溜部32側に突出するように設ける。
掛止爪38,38は略L字状に形成し、その上
端は枢軸38a,38aを中心に回動自在に設け
られ、背部には案内子38b,38bを設ける。
各掛止爪38,38の背部側には、垂直部39
a,39aと傾斜部39b,39bとからなる案
内板39,39を配設し、前記案内子38b,3
8bを各々案内するようにする。
即ち、掛止爪38,38が上動する時は、案内
子38b,38bは傾斜部39b,39bに案内
され掛止爪38,38は没動状態となり、最下段
の台車bを底面30a上に残して上動し、案内子
38b,38bが垂直部39a,39aの上部に
案内されると掛止爪38,38は突動状態とな
り、2段目の台車bの縁部を掛止しながら上動す
る。
掛止爪38,38が下動する時は、案内子38
b,38bは垂直部39a,39aに案内され掛
止爪38,38は突出した状態となり、台車群B
の最下段の台車bを掛止しながら下動する。
又、機台31aには前記底面30a下に前後方
向へ延び、かつモータ(図示せず)により駆動さ
れる2機のチエンコンベア40,40′を水平状
に並設し、両コンベア40,40′の同向移送側
のチエンブロツクに渡つて転動子41,41′を
介し往復杆42を横架せしめ、前記コンベア4
0,40′の駆動により往復杆42が底面30a
下を所定区間に渉り前後動するようにする。
前記往復杆42の中央上面にプツシヤ43,4
4を突設する。
プツシヤ43,44は底面30a上に設置され
るが、底面30a上には中央部に前後方向へ延び
るガイド杆45を設置し、該杆45に摺動子46
を摺動自在に設けるとともに摺動子46にプツシ
ヤ43,44を取付け、この摺動子46を前記往
復杆42に連結軸47を介して連結し、往復杆4
2の駆動に連動してプツシヤ43,44を往復動
せしめるようにする。
又、上記底面30a上には前記ガイド杆45の
左右両側にガイドレール48,48を敷設する。
摺動子46は左右両側に支軸51,51を同軸
状に突設し、両支軸51,51にプツシヤ43,
44の左右両側腕43a,43a,44a,44
aを夫々上下揺動自在に取付ける。
プツシヤ44の側腕44a,44aは略逆三角
形状を有し、その後部を前記支軸51,51に枢
着するとともに左右両先端部に渡り押しロール4
4bを回動自在に連結し、プツシヤ43の側腕4
3a,43aは夫々の後端を支軸51,51に枢
着するとともに各先端内側にパツド43b,43
bを回動自在に取付ける。
プツシヤ43はその側腕43a,43aをプツ
シヤ44の側腕44a,44aの内側に取付ける
とともにパツド43b,43bを押しロール44
bの先方下方に位置するよう取付ける。
上記プツシヤ44の側腕44a,44aには下
端及び後端の各内側にガイドローラ44c,44
c及び44d,44dを回動自在に取付け、プツ
シヤ43の側腕43a,43aには前記ガイドロ
ーラ44c,44cと同位置の内側にガイドロー
ラ(図示せず)を回動自在に取付け、それらロー
ラ44c,44d……がガイドレール48,48
上を夫々転動するようにする。
ガイドレール48,48は底面の後端部で夫々
2ケ所の乗入部48a,48b,48a,48b
を設けた軌道であり、乗入部48a,48aはレ
ール48,48の後端に形成した後斜下向の斜面
部、乗入部48b,48bは乗入部48a,48
aより所定間隔においた前方且つ内側に位置させ
る。
乗入部48a,48aはプツシヤ44のガイド
ローラ44c,44c,44d,44dの移送路
上に位置させ、乗入部48b,48bはプツシヤ
43のガイドローラの移送路上に位置させる。
上記乗入部48a,48a,48b,48bは
何れも平面部に対し上下開閉自在に枢支して取付
けされる。
而してプツシヤ43,44はチエーンコンベア
40,40′の駆動により往復動する往復杆42
に連動して往復動し、その往復時にプツシヤ44
のガイドローラ44c,44cがガイドレール4
8,48の乗入部48a,48aに乗入れたとこ
ろでプツシヤ44の先端ロール44bが上動し、
少し遅れてプツシヤ43のガイドローラ及びプツ
シヤ44のガイドローラ44d,44dが乗入部
48a,48a及び48b,48bに乗入れ、全
部のローラがガイドレール48,48の平面部に
達するところで、第5図に示す如くプツシヤ44
の押しロール44bが最下段台車bの台板背面に
当接するとともにプツシヤ43のパツド43b,
43bが台車bの突出板′b内面に当接して、両
者44b,43b,43bにより台車bを挾持す
る状態となる。
その後、往復杆42の往動が進むにつれてプツ
シヤ43,44は第5図の状態を保持したまま台
車bを押し動かし溜部32の搬出口32bより搬
出してプツシヤ43,44が前端位置にしたとき
に台車bを次工程の台車載台7上へ移行させる。
往復杆42が前端位置に達したときに、両プツ
シヤ43,44のガイドローラ44c,44d…
…がガイドレール48,48より落下してプツシ
ヤ43,44の各先端が下動して台車bより離反
し、その後、往復杆42が復動する際にはガイド
ローラ44c,44d……はガイドレール48,
48下を通つて後退し、乗入部48a,48a,
48b,48bを押し開いてガイドレール下より
脱出した後に初期位置まで復帰する。
次に台車搬出装置4を第1図及び第5図により
説明する。
図中、50は傾斜板であり、この傾斜板50は
平板50a,50a、梁板50b,50c,50
d及び脚部50e,50eよりなる。
平板50a,50aは台車bの車輪に合わせた
間隔をおいて平行に配設し、両平板50a,50
a間に梁板50b,50c,50dを渡して設け
ると共に、平板50a,50aの台車搬入側に脚
部50e,50eを設けて傾斜状とする。該脚部
50e,50eの高さは隣接して配置する台車載
台7に合わせて調整できるように構成されてい
る。
前記上部の梁板50bにスプロロケツト52,
52を、下部の梁板50dにスプロケツト53,
53を所定間隔をおいて回転自在に設けると共
に、各スプロケツト52,53,52,53間に
夫々チエーン54,54を張架させる。
チエーン54,54の移送路下部には支持板5
9,59,59,59を配設し、チエーン54,
54の垂みを防止する。各チエーン54,54に
はガイドローラ(図示せず)を垂直状に突設し
て、後述する型板56の溝に摺動自在に嵌め合わ
す。
チエーン54,54の外側にはガイド棒51,
51を配設し、このガイド棒51,51に摺動部
材55,55を摺動自在に取付ける。
摺動部材55,55には断面略コの字状の型板
56を、その溝(図示せず)の開口部が下側にな
るように渡して設け、前記チエーン54,54の
ガイドローラに摺動自在に嵌め合わす。而してチ
エーン54,54を駆動させることによつて摺動
部材55,55をガイド棒51,51に沿つて往
復運動させることができる。
摺動部材55,55の各外側面には、掛持腕5
7,57の一端を支軸58,58にて回動自在に
取付け、この掛持腕57,57の略中央には突出
部60,60を設ける。
掛持腕57,57の先端には掛持溝57a,5
7aを夫夫形成して、台車bの突出部′bを掛持
するようにする。
前記平板50a,50aには突出部60,60
を案内する案内部材61,61を夫々、ガイド棒
51,51に平行に隣設させる。
案内部材61,61はその上面が側面からみる
と略台形状に形成されていて、この上面部に突出
部60,60を当接させて案内する。
而してチエーン54,54を駆動させると、摺
動部材55,55はガイド棒51,51に沿つて
摺動し、掛持腕57,57は案内部材61,61
の始端と終端においては支軸58,58を中心に
下方に回動する。
次に本発明の工程動作を第6図〜第14図によ
り説明する。
搬送コンベア2は、箱群Aを移送して受継ぎ装
置1の手前で停止させて待機し、受継ぎ装置1の
供給指令信号があつた時に受継ぎ装置1内に箱群
Aを供給する。次に新たな箱群Aを受継ぎ装置1
の手前迄移送して前記同様に待機する。
第6図〜第9図は台車供給装置3の動作を示
す。
作業者が案内底面30bより台車群Bを搬入口
32a近傍迄運び、扉を開いて溜部32内に台車
群Bを搬入して扉を閉じる。
扉の閉じ動作を検出器が検出すると、駆動モー
タ及びクラツチブレーキが作動して、クランク腕
36,36,36,36を回動し、リフター3
4,34が案内杆33,33,33,33に沿つ
て上動する。
案内子38b,38bは傾斜部39b,39b
に沿つて上動し垂直部39a,39aに至るの
で、掛止爪38,38は台車群Aの下から2段目
の所で突出動する。
リフター34,34が更に上動して掛止爪3
8,38が台車bの下縁を掛止して、そのまま2
段目以上の台車b,b……を上動させて、溜部3
2の底面30a上に最下段の台車bだけを残し、
上限位置に達したことを検出器等にて検出する
と、クランク腕36,36,36,36を停止
し、リフター34,34を停止させる。
前記状態で待機状態となり、受継ぎ装置1から
供給指令信号があつたら、チエーンコンベア4
0,40′を起動してプツシヤ43,44の往動
を開始させる。
プツシヤ43,44の始動によりプツシヤ44
の押しロール44bとプツシヤ43のパツド43
b,43bとにより最下段台車bの側面及び突出
部′bを挾持しそのまま当該台車bを搬出口32
bを通して溜部32より搬出する。
プツシヤ43,44が前端位置に達し、ガイド
ローラ44c,44c,44d,44d……がガ
イドレール48,48から外れると、プツシヤ4
3,44が台車bの挾持を解放して台車bから離
反する。
プツシヤ43,44が前端に達したことを検出
器にて検出したら、クランク腕36,36,3
6,36を回動してリフター34,34を下動さ
せる。
案内子38b,38bは垂直部39a,39a
に沿つて下動して最下端に至るので、掛止爪3
8,38は台車群Aを保持したまま下降させて、
底面30a上に着地させる。
リフター34,34の下動中にプツシヤ43,
44は台車b下を通り復動する。
プツシヤ43,44が原点位置に復帰したこと
を検出器等で検出したらチエーンコンベア40,
40′を停止させてプツシヤ43,44を初期位
置で停止させる。
下降するリフター34,34は案内子38b,
38bが垂直部39a,39aの下端を外れたと
ころで、掛止爪38,38が台車bから離反す
る。
次にリフター34,34が上動に移ると、案内
子38b,38bは傾斜部39b,39bに沿つ
て上動し垂直部39a,39aに至るので、掛止
爪38,38は台車群Aの下から2段目の所で突
出動する。
リフター34,34が更に上動して掛止爪3
8,38が台車bの下縁を掛止して、そのまま2
段目以上の台車b,b……を上動させて、溜部3
2の底面30a上に最下段の台車bだけを残し、
上限位置に達したことを検出器等にて検出する
と、クランク腕36,36,36,36を停止
し、リフター34,34を停止させて、受継ぎ装
置1の次の供給指令信号を待つて同様の動作を繰
返す。
尚、以上の動作を繰返して台車群Bが終了した
ら、掛止爪38,38は没動した状態即ち案内子
38b,38bが傾斜部39b,39bと当接し
た状態で停止し、次の新たな台車群Bを溜部32
内に搬入可能にする。
第10図及び第11図は受継ぎ装置1の動作を
示す。
受継ぎ装置1は、先ず搬入コンベア6,6′は
閉じ状態、支持爪12,12′及び台車載台7は
下限位置にあり、且つ扉15′が開動状態にある
時に、搬送コンベア2に供給指令信号を発令す
る。
機枠5内に箱群Aが搬入されたことを検出器に
より検出すると、搬入コンベア6,6′は停止し
て箱群Aを所定位置で停止させ、コンベア6,
6′の停止後、扉15′,15′は閉動する。
この状態で、支持爪機構14が作動して支持爪
12,12′を上向に揺動させ、支持爪12,1
2′が上限位置で停止した時に、支持爪12,1
2′が箱群A最下段の収納箱aの周縁を支持し、
箱群Aをコンベア6,6′上に持上げ支持する。
次に開閉機構13を作動してコンベア6,6′
を拡開動させると共に、台車供給装置3には供給
指令信号が出され、台車載台7上に台車bが供給
される。
台車が供給されたら、リフター機構8を作動し
て台車載台7を上動して、台車載台7の上限位置
において台車b上面を箱群A最下面に当接せしめ
る。
次に支持爪機構14が支持爪12,12′を下
向きに揺動させて、収納箱aの掛持状態を解放
し、箱群Aを台車b上に受継ぎ載承せしめる。
その後リフター機構8が台車載台7を下動さ
せ、台車b上に箱群Aを載承支持したまま台車b
を下限位置迄復帰させる。
リフター機構8の下限位置復帰を検出器により
検出するとリフター機構8の動作を停止させると
共に、扉15,15を開動し、台車搬出装置4に
台車搬出指令を出して台車bを搬出する。
台車bの搬出を検出器により検出したら、開閉
機構13を閉動させコンベア6,6′を閉じ位置
に復帰せしめると共に、扉15,15を閉動し、
扉15′,15′を開動させる。
開閉機構13の初期復帰が検出されたところ
で、全動作を停止させ、次の箱群搬入指令がある
迄待機し、次の指令により前記工程動作を繰返
す。
台車搬出装置4の動作を第12図〜第14図に
より説明する。
リフター機構8が台車載台7を上動させている
間に、チエーンコンベア54,54を駆動させ
て、掛持腕57,57が第10図に示すような上
端位置に復帰したことを検出したら、チエーンコ
ンベア54,54を停止させる。
リフター機構8が下動して下限位置に停止した
時には台車bの突出片′bが掛持腕57,57に
掛持され、この状態で扉15,15を開動し、台
車搬出指令が出されると、チエーンコンベア5
4,54が起動される。
掛持腕57,57は台車bを掛持しながら下動
を開始し、チエーン54,54に設けられたガイ
ドローラはスプロケツト52,52に沿つて旋回
するので徐々に加速され、ガイドローラがスプロ
ケツト52,52を外れると定速で下動する。
次に台車bが傾斜面の終端部近傍迄移動される
と、ガイドローラはスプロケツト53,53に沿
つて旋回するので徐々に減速され、スプロケツト
53,53を回り込む瞬間には殆ど零となる。
この時、掛持腕57,57は案内部材61,6
1に沿つて没動し、台車bの降下速度が殆ど零に
なつたところで台車bを離脱させる。
台車bは残りの高さを自然落下するが高さが低
いので遅い降下速度で下動する。
次に第12図のように掛持腕57,57を上動
させて初期位置に復帰した状態で、次の搬出作業
迄待機する。
尚、台車bを台車載台7上に供給するタイミン
グは開閉機構13を拡開動させる直前に限らず、
予め台車載台7上に供給しておいて待機させるよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 本発明は以上のように、搬送されてきた物品を
台車上に受継ぎ載置した後、この台車を自動的に
搬出する受継ぎ搬出装置であつて以下の(i)から(iii)
の構成を有するもの、 (i) 搬出されてきた物品を所定位置迄搬入する一
対の帯状搬入コンベアと、該搬入コンベアの所
定位置下方に配設された台車載台と、該台車載
台を昇降動させる昇降機構と、該昇降機構に連
動して前記一対の搬入コンベアを開閉動させる
開閉機構とを、備えた受継ぎ装置、 (ii) 複数段段積みされた台車を収納し、前記台車
載台上に順次1台ずつ台車を供給する台車供給
装置、 (iii) 前記台車載台上の物品受継ぎ後の台車の搬出
する台車搬出装置 に構成したので、物品を載承する台車を1個ずつ
供給し、搬送されてくる物品を前記台車上に受継
がせて、台車を搬出させる作業を自動化する。
従つて、作業者の作業負担を著しく軽減すると
共に、省力化、高能率化を図ることが出来る。
依つて所期の目的を達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の受継ぎ搬出装置の平面
図、第2図は第1図において台車搬出装置4を省
いたP矢視図、第3図は第2図の要部拡大図、第
4図は第3図の要部拡大図、第5図は第1図にお
いて台車供給装置3を省いたQ矢視図、第6図〜
第14図は各部の動作説明図である。 図中、1……受継ぎ装置、2……搬送コンベ
ア、3……台車供給装置、4……台車搬出装置、
5……機枠、a……収納箱、A……箱群、b……
台車、B……台車群である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送されてきた物品を台車上に受継ぎ載置し
    た後、この台車を自動的に搬出する受継ぎ搬出装
    置であつて、 (i) 物品を受継ぎ装置まで搬入する所定間隔に離
    間した一対の搬入コンベアと、搬入された物品
    を搬入コンベアから持上げ支持する支持爪機構
    と、搬入コンベアの前記受継ぎ位置下方に配設
    された台車載台と、台車載台を昇降動させる昇
    降機構と、昇降機構に連動して前記一対の搬入
    コンベアの間隔を開閉動させる開閉機構とを備
    えた受継ぎ装置、 (ii) 前記受継ぎ装置の台車載台の一側に並設し、
    複数段段積みされた台車を収納する台車溜部
    と、その台車の2段目以上を持上げ支持する上
    下動自在な掛止爪と、最下段の台車を前記台車
    載台へ押動させるプツシヤとを備えた台車供給
    装置、 (iii) 前記受継ぎ装置の台車載台の他側に連設した
    搬出路と、該搬出路上を前記台車載台へ向けて
    駆動機構により往復動する摺動部材と、この摺
    動部材の搬送路に並設せる案内部材により摺動
    部材の往動端で台車載台上の台車底部に係合
    し、摺動部材の復動端で台車から離脱する掛持
    腕とを備えた台車搬出装置、 を有し、 前記受継ぎ装置は、搬入コンベアより受継ぎ位
    置まで搬入された物品を支持爪機構によつて持上
    げ支持するとともに開閉機構により前記一対の搬
    入コンベアを離間させ、台車供給装置により台車
    載台上に供給された台車を昇降機構により前記離
    間した搬入コンベア間を通して上昇させ、該台車
    上に物品を受継ぎ載承せしめた後に台車を下限位
    置へ復帰させ、 前記台車搬出装置は、前記下限位置に復帰した
    台車底部に摺動部材の掛持端が係合して該台車を
    搬出路に沿つて搬出させる動作をする受継ぎ搬出
    装置。
JP11240384A 1984-05-31 1984-05-31 受継ぎ搬出装置 Granted JPS60258027A (ja)

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JPS60258027A JPS60258027A (ja) 1985-12-19
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