JPH03235285A - Fifo型半導体メモリ - Google Patents

Fifo型半導体メモリ

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JPH03235285A
JPH03235285A JP9030790A JP3079090A JPH03235285A JP H03235285 A JPH03235285 A JP H03235285A JP 9030790 A JP9030790 A JP 9030790A JP 3079090 A JP3079090 A JP 3079090A JP H03235285 A JPH03235285 A JP H03235285A
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JP
Japan
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data
write
read
register
memory cells
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Application number
JP9030790A
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English (en)
Inventor
Koji Ozawa
小沢 孝司
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH03235285A publication Critical patent/JPH03235285A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はFIFO(ファーストインファーストアウト)
型半導体メモリに関し、特に大容量のデジタル遅延線と
して使用でき、かつ構成回路数が少なくて済む半導体メ
モリに関する。
〔従来の技術〕
従来、メモリセル内の番地が連続的に一方向に変化する
ように構成されたメモリとしてFIF○メモリがある。
このFIFOメモリは、データを入力した順序で出力す
るように構成されており、特に産業分野においては、デ
ジタルテレビなどにおける1フレームのデジタル遅延線
などに応用されている。
第5図はこの従来例の応用回路のブロック図で、複合カ
ラー信号64から端子65へ輝度信号及び端子66へ色
信号を分離する輝度・色分離回路であり、1フレームデ
ジタル遅延線61.加算器62および減算器63で構成
される。尚、データはデジタル信号として入出力してい
る。
ここで1フレームデジタル遅延線61には大容量のFI
FOメモリが用いられている。例えば、日本・米国を中
心としたNTSC方式のテレビ信号において、1フレー
ムは525本の走査線により構成されており、1つの走
査線上のデータは、処理の容易性などが考慮されて91
0のサンプリング処理が施されている。従って511の
1フレームデジタル遅延線として使う場合には、910
X525=477.750画素分のデータ遅延処理が必
要であり、1画素8ビツト(量子化ビットに対応)とし
た時、必要とするメモリ容量は、477.750X8=
3,822,000ビツトとなる。
このような大容量のFIFOメモリの従来の構成例を第
4図のブロック図に示す。図において、メモリセルサブ
アレイ11.12はそれぞれN行、M/2列に配列され
た複数のメモリセル13により構成される。ロウデコー
ダ21.22は、それぞれブロックセレクト信号BSI
、BS2の制御により、行線Wnl、Wn2を選択的に
ハイベルにする。これらブロックセレクト信号BSI、
BS2は例えばカラムアドレス信号の最上位ビット等で
作られる。
これらメモリアレイ11.12の書込み用データレジス
タ45.46は、その容量がビット線Bmlまたは8m
2の数すなわちM/2に対応している。書込み用スイッ
チ群35.36は、書込みデータ入力端子9から入力し
た書込みデータを選択的に書込みデータレジスタ45.
46に書込むためのスイッチであり、一般には書込みカ
ラムアドレス信号WCAのデコード信号で駆動される。
書込み用トランスファーゲート55,56は書込みデー
タレジスタ45.46内のデータをメモリセルサブアレ
イ11.12へ転送するためのスイッチ群であり、トラ
ンスファ制御信号φw11.φ1□によりそれぞれ導通
するように構成されている。また、読出しデータレジス
タ47.48はそれぞれM/′2の容量で構成され、読
出し用トランスファーゲート57,58は、メモリセル
サブアレイ内の1つの行線内のデータを読出しデータレ
ジスタ47または48へ転送するためのスイッチ群であ
り、トランスファー制御信号φRTI 、φRT3によ
りそれぞれ導通するように制御されている。スイッチ群
37.38は読出しデータレジスタ47.48に格納さ
れた読出しデータを選択的にセンスアンプ6を通して読
出しデータ出力端子10に転送し、読出すためのスイッ
チであり、読出しカラムアドレス信号RCAのデコード
信号で駆動される。
リフレッシュアドレスカウンタ3は、リフレッシュアド
レスを発生し、このアドレスをマルチプレクサ4に入力
している。リフレッシュタイマ1はリングオシレータや
カウンタなどから構成され、定期的にリフレッシュ要求
信号FRQを発生してアービトレーション回路2に供給
している。
このアービトレーション回路2は、リフレッシュ要求信
号FRQ以外に、書込みカラムアドレス信号WCAがあ
る組合せになったときに発生し、書込みデータレジスタ
45または46のデータを、メモリセル13へ転送する
ための書込み転送要求信号WRQと、読出しカラムアド
レス信号RCAがある組合せになったときに発生しメモ
リセルサブアレイ内のデータを読出しデータレジスタ4
7または48へ転送するための読出し転送要求信号RR
Qを入力している。
アービトレーション回路2は、これらの3つの要求信号
が同時に発生した場合でも、その順序を仲裁し、これら
が1つずつ行われるようにコントロールしている。もし
、リフレッシュが選択された場合には、マルチプレクサ
4はリフレッシュアドレスRFAをロウデコーダ2]、
、22に供給し、書込み用のトランスファーゲート55
,56及び読出し用のトランスファーゲート57,58
はオフしたままでリフレッシュ動作が行われる。
また、書込みデータ転送が選択された場合には、マルチ
プレクサ4は書込みロウアドレスWRAをロウデコーダ
21..22に供給し、同時に書込み用のトランスファ
ーゲート55または56のいずれかを導通し、書込みデ
ータレジスタ45または46に蓄積されていた書込みデ
ータを一括してメモリセル13に転送し、メモリセルア
レイの書込み動作を行う。
また、読出しデータ転送が選択された場合には、マルチ
プレクサ4は読出しロウアドレスRRAをロウデコーダ
21.22に供給し、同時に読出し用のトランスファー
ゲート57または58のいずれかを導通し、メモリセル
内に蓄積されていたデータを一括して読出しデータレジ
スタ47または48のいずれかに転送して格納する。
次に、このFIFO型半導体メモリの動作を説明する。
書込みは、書込みパルスが書込み端子(図示せず)に加
えられると共に、書込みデータが入力端子9に加えられ
る。このとき書込みカラムアドレス信号WCAは、内部
に書込みアドレスカウンタを設けて、書込みパルスが入
力するたびにカラムアドレス出力をインクリメントする
ように構成される。書込みデータは、まず書込みデータ
レジスタ45に格納されるが、書込みがしばらく行われ
る。この書込みデータレジスタ45は書込みデータで満
杯になると、それ以降の書込みデータは書込みデータレ
ジスタ46に格納が続けられる。書込みデータレジスタ
45から46に書込みが移動した時に書込みデータ転送
要求信号WRQが発生しアービトレーション回路2に入
力するが、そのときリフレッシュや読出しデータ転送な
どが行われていない場合には、マルチプレクサ4を通し
て、書込みロウアドレスWRAがロウデコーダ21、.
22に供給され、同時にブロックセレクト信号BSIと
書込みトランスファー制御信号φWTIが活性化し、書
込みデータレジスタ45の内容がメモリセルサブアレイ
11の指定された行に転送される。
このとき、リフレッシュや読出しデータ転送などが行わ
れていた場合には、それらが終了してからこの書込みデ
ータ転送が行われる。書込みデータレジスタ46に対し
てしばらく書込みが続けられると、このデータレジスタ
46は書込みデータで満杯になるため、それ以降のデー
タは再び書込みデータレジスタ45に対して書込みが続
けられるようになる。その間に、再び書込みデータ転送
要求信号WRQが発生し、リフレッシュや読出しデータ
転送などが行われていない場合には、マルチプレクサ4
を通して書込みロウアドレスWRAがロウデコーダ21
.22に供給され、同時にブロックセレクト信号BS2
と書込みトランスファ制御信号φWT2が活性化し、囲
みデータレジスタ46の内容が、メモリセルサブアレイ
12の指定された行に一括転送される。
以後この動作を繰り返すことによって、書込みデータ入
力端子9より入力した書込みデータは書込みデータレジ
スタ45.46を経由してデータレジスタ単位にメモリ
セル13へ転送・格納される。
また、読出しの場合、まずメモリセルサブアレイ11.
12の中の指定された行のデータが前もって読出しデー
タレジスタ47.48に転送され格納されている。その
後、読出しパルスが読出し端子に加えられ、それに従っ
てまず読出しデータレジスタ47のデータがセンスアン
プ6を通して読出しデータ出力端子10より出力される
。このとき読出しカラムアドレス信号RCAは、内部に
読出しアドレスカウンタを設けて、読出しパルスが入力
するたびにカラムアドレス出力をインクリメントするよ
うに構成されている。
読出しデータは、まず読出しデータレジスタ47より読
出されるが、しばらく読出しが行われると読出しデータ
レジスタ47は空となり、それ以降の読出しは読出しデ
ータレジスタ48より行われるようになる。読出しデー
タレジスタ47から48に読出しが移動した時に、読出
しデータ転送要求信号RRQが発生し、アービトレーシ
ョン回路3に入力するが、リフレッシュや書込みデータ
転送が行われていない場合には、マルチプレクサ4を通
して、読出しロウアドレスRRAがロウデコーダ21.
22に供給され、同時にブロックセレクトBSIと読出
しトランスファー制御信号φ1□1が活性化し、メモリ
セルサブアレイ11の指定された行のデータが読出しデ
ータレジスタ47に転送されて格納される。読出しデー
タレジスタ48に対して、しばらく読出しが続けられる
と、このレジスタ48は空となるためそれ以降のデータ
は再び読出しデータレジスタ47に対して読出しが続け
られるようになる。
その間に、再び読出しデータ転送要求信号RRQが発生
し、リフレッシュや書込みデータ転送などが行われてい
ない場合には、マルチプレクサ4を通して読出しロウア
ドレスRRAがロウデコーダ21.22に供給され、同
時にブロックセレクト信号BS2と読出しトランスファ
制御信号φRT2が活性化し、メモリセルサブアレイ1
2の指定された行のデータが読出しデータレジスタ48
に転送されて格納される。以後、この動作を組り返すこ
とによってメモリセルサブアレイ11.12に蓄積され
ているデータは、行単位に読出しデータレジスタ47.
48に転送・格納され、読出し用カラムアドレスRCA
により選択された読出しデータはセンスアンプ6を通っ
て読出しデータ出力端子10より出力する。
リフレッシュの場合には、リフレッシュタイマ1より出
力するリフレッシュ要求信号がアービトレーション回路
2に入力し、書込みデータ転送または読出しデータ転送
が行われていない場合には、マルチプレクサ4を通して
リフレッシュアドレスRFAがロウデコーダ21.22
に供給され、同時にブロックセレクト信号BSIまたは
BS2の少くとも一方が供給され、指定された行には接
続するメモリセルがリフレッシュされる。
リフレッシュにおいては、書込み用トランスファー信号
φWTI 、φWT2及び読出し用トランスファー信号
φRTI 、φRT2は活性化されないため、書込み用
データレジスタ45.46及び読出し用データレジスタ
47 +’ 48に格納されているデータは何の影響を
受けることはない。
ここで、書込み用データレジスタ45.46及び読出し
用データレジスタ47.48のデータ容量の大きさは、
それぞれが書込みデータで満杯となり、または読出しが
行われて空となる前に書込みデータ転送、読出しデータ
転送及びリフレッシュが充分行えるだけの時間が確保さ
れるように指定されている。
このように第4図のFIFOメモリは、複数の書込みデ
ータレジスタと読出しデータレジスタを経由して書込み
・J売出しデータをメモリセルアレイへアクセスし、か
つメモリセルアレイをダイナミックメモリで構成し、か
つリフレッシュ回路を内蔵することにより、書いた順序
で読出すFIFOアルゴリズムと、1フレームのデータ
遅延線などに必要な大メモリ容量を実現していた。
〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のFIFO型半導体メモリは、ダイナミッ
クメモリの採用と書込みデータレジスタ・読出しデータ
レジスタを経由してメモリセルをアクセスする方式を採
用しているため、大容量のFIFOメモリを実現できた
が、メモリセルアレイに対して書込み用データレジスタ
及び読出し用データレジスタをそれぞれ独立に設けてい
たなめ、これらのl/ジス2部分の回路規模が大きく、
半導体メモリとして開発した場合に、チップ面積が大き
くなりコストも高くなってしまうという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除き、書込み用と読
出し用のデータl/ジメタを兼用どして1つにまとめ、
かつ制御方法を工夫して指定したサイクル分のデジタル
遅延線として使用できるようにすることにより、従来に
比べて、チップ面積が小さく、コストも安いFIFO型
半導体メモリを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、書込みデータ入力端子と、2次元状に
配置された複数のメモリセルと、読出しデータ出力端子
とを有するFIFO型半導体メモリにおいて、前記デー
タ入力端子及び前記データ出力端子と前記複数のメモリ
セルとの間に配置され、書込みデータと読出しデータと
が格納される複数の書込み・読出し兼用データレジスタ
と、前記データ入力端子から入力した書込みデータを前
記各データレジスタにそれぞれ格納する第1の格納手段
と、前記各データレジスタに格納した書込みデータを各
レジスタ毎に一括して各メモリセルに転送する第1の転
送手段と、前記各メモリセルに転送したデータを読出し
データとして前記各データレジスタに各レジスタ毎一括
して転送して格納する第2の格納手段と、前記各データ
レジスタに格納した読出しデータを前記データ出力端子
に単位データ毎に転送する第2の転送手段とを備え、か
つ、前記第1の転送手段は、データ書込み時に、1つの
データレジスタが書込みデータで満杯になると、他のデ
ータレジスタにデータの書込みを行いながら満杯になっ
たデータレジスタのデータをメモリセルに一括して転送
すると共に、前記第2の格納手段は、読出し時に1つの
データレジスタが読出しを終了して空になると、他のデ
ータレジスタからデータの読出しを行いながら空になっ
たデータレジスタへ新しいデータをメモリセルから一括
して転送し格納すると共に、前記データレジスタへの書
込み・読出しアドレスを一致させ、このアドレスにおい
ては、データの読出しが終了してからデータの書込みを
行うと共に、前記第1の転送手段と前記第2の格納手段
においては、前記データレジスタ内の書込みデータをメ
モリセルに一括転送してから、新しい読出しデータをメ
モリセルから同じデータレジスタに一括転送し格納する
書込み・読出し制御手段を備えたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本実施例と同じ部分は同一の記号が付けられており
、以下従来例と異なる部分を中心に説明する。
メモリセルサブアレイ11.12はそれぞれ6行2M/
2列で構成され、従来例と同じである。
本実施例において、書込み・読出し兼用のデータレジス
タ41.42は書込みデータ及び読出しデータが格納さ
れ、書込み及び読出し兼用のトランスファーゲート5]
、、52はそれぞれトランスファー制御信号φT1及び
φT2により駆動される。スイッチ回路31.32はデ
ータバス8と書込み・読出し兼用データレジスタ41.
42を接続するスイッチ群であり、カラムアドレス信号
CAにより選択的に駆動される。RCK’は図示されな
いが、外部より入力する書込み・読出し制御信号RCK
の内部信号である。
また、トライステートの出力形式を持つバッファ5は、
制御信号RCK’がハイレベルのときには、出力がハイ
インピーダンスとなり、ロウレベルのときには、端子9
から入力した書込みデータの論理レベルに応じた、ハイ
またはロウレベルの信号を出力する。センスアンプ6は
制御信号RCK’によりコントロールされ、RCK’が
ハイレベルのときのみ、データバスDBのデータを増幅
し出力する。また、ラッチ回路7はRCK’がロウレベ
ルになったときセンスアンプ6の出力データをラッチし
出力端子10から出力する。
次に、第1図について、第2図の動作タイミング図を参
照にして動作説明を行う。
第2図は第゛1図の書込み・読出し兼用データレジスタ
41または42と書込みデータ入力、読出しデータ出力
部の詳細動作を示すタイミング図である。n−1〜n+
2までの数字は、サイクル番号を示し、例えば、書込み
・読出し兼用データレジスタのn−1〜n+2番目をア
クセスしていることと同等である。CAはカラムアドレ
ス信号で、nサイクルめにはそれに対応したアドレスが
スイッチ群31.32に加わっており、カラムアドレス
信号CAのデコード信号によってスイッチ群が選択的に
駆動される。
rDBのデータ」は、データバスDBに加わっている信
号を示し、「nリード」はnサイクルめの読出しデータ
がデータバスDBに加わっており、「nライト」はnサ
イクルめの書込みデータがデータバスDBに加っている
ことを示している。rDinデータ」は書込みデータ入
力端子9に入力する書込みデータを示し、その記号はそ
のサイクルナンバーを示す。r D o u tデータ
」は読出しデータ出力端子10から出力される読出しデ
ータであり、その記号はす、イクルナンバーを示す。
次に動作を説明する。第nサイクルめには、そのnに対
応した書込み・読出し兼用のデータレジスタ41または
42のアドレスに対して、まずデータの読出しが行われ
、その次に同じアドレスに対して新しいデータの書込み
が行われる。nサイクルめには、カラムアドレス信号C
Aが対応したアドレスを出力する。一般に、FIFOメ
モリでは、nの次にはn+1 、n+2.n+3・・・
というように順次アドレスはインクリメントして行き、
また、アドレスが例えばレジスタ42の右端になった場
合には次のアドレスはレジスタ41の左端に戻るように
コトロールされている。
nのアドレスが加わっている場合には、スイッチ群31
または32の中の対応したスイッチのみが導通し、デー
タバス8と書込み・読出し兼用データレジスタ41また
は42の中の選択されたデータ蓄積素子が接続される。
nサイクルの前半(RCK’信号がハイレベルの部分)
においては、書込みデータのバッファ5の出力がハイイ
ンピーダンスとなっているために書込みは行われず、レ
ジスタ41または42に蓄えられているデータの読出し
が行われる。データバス8上の読出しデータはセンスア
ンプ6で増幅された後、ラッチ回路7に入力する。この
ラッチ回路7はRCK’信号のハイレベルからロウレベ
ルに変化するエツジで、センスアンプ6の出力するデー
タをラッチしてDout端子10へ出力する。
nサイクルの後半(RCK’信号がロウレベルの部分)
においては、書込みデータバッファ5が活性化し、入力
端子10に加わる書込みデータを増幅して、データバス
8に伝えるため、選択されているアドレス位置の書込み
・読出し兼用データレジスタのデータ蓄積素子のデータ
は新しい書込みデータに書き換えられる。このとき、セ
ンスアンプ6は不活性となっており、読出しデータはラ
ッチ回路7でラッチされているため、読出しデータが変
化することはない。
このように読出し書込みが行なわれて、データレジスタ
41または42の最後のアドレスの読出し・書込みが終
了し、そのレジスタに対して読出しデータが空になり、
書込みデータが満杯になると、もう一方のレジスタに対
して読出し・書込みが引続いて行われる。
このとき読出しデータが空となり、書込みデータが満杯
となったレジスタは、まずレジスタに格納された書込み
データのメモリセル13へのデータ転送が行われ、その
後衛しい読出しデータのメモリセル13からの転送が行
われる。
この転送動作については、従来例と同じであり、書込み
転送時には書込みロウアドレスWRAがロウデコーダ2
1.22に供給され、ブロックセレクト信号BSIまた
はBS2に対応したメモリセルサブアレイ11..12
の指定された行に対して書込みデータの転送が行われる
。この転送時にはφT1またはφT2のいずれかが活性
化される。
読出し転送時には、読出しロウアドレスRRAがロウデ
コーダ21.22に供給され、ブロックセレクト信号B
SIまたはBS2に対応したメモリセルサブアレイの指
定された行のデータがレジスタ41または42に転送さ
れる。
ここで書込みロウアドレスと読出しロウアドレスについ
ては、−iに読出しロウアドレスが書込みロウアドレス
に対して1アドレスインクリメントしている。
このように構成した場合、書込みデータに対して読出し
データは丁度この半導体メモリのアドレス数、すなわち
NXMに対応したサイクル分だけ遅れて出力されるので
、フレームメモリとして応用する場合にNXM画素分の
デジタル遅延線として使用することができる。また、必
要に応じて行数及びカラム(列)数の選択回路を付けれ
ば、遅延数の変更が可能である。
第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
であり、第1の実施例と同じ部分は同一の記号が付けら
れており、第1の実施例と異なる部分を中心に説明する
。メモリセルアレイ14はN行・M列のメモリセルによ
り構成されている。
Wnは行線(ワード線)、Bmはビット線これらの交点
にメモリセル13がある。また、ロウデコーダ23、書
込み・読出し兼用のトランスファーゲート53、書込み
・読出し兼用データレジスタ43.44があり、これら
はワード線Wnと平行に2段重ねに配置されている。ス
イッチ群33はデータレジスタ43.44とデータバス
8をカラムアドレス信号CAのデコード信号により選択
的に接続する。
本実施例が第1の実施例と異なるところは、書込み・読
出し兼用データレジスタの配置であり、第1の実施例は
、メモリセルが複数列毎に複数のサブアレイに分割され
、これらデータレジスタが各サブアレイ毎に1個ずつ配
置されているのに対して、本実施例は、1つのメモリセ
ルアレイ14に対してデータレジスタ43.44が2個
設けられており、それがワード線Wmと平行に2段重ね
に配置されている点である。
本実施例の動作について説明する。データの書込み・読
出し動作は、第1の実施例と同様に制御信号RCK’に
よりコントロールされて行われ、まず書込み読出し及び
書込みが、第1の実施例と同様に第2図に示すタイミン
グに従って行われる。レジスタ43の最終アドレスの読
出し及び書込みが終了すると、以降のデータのアクセス
は、レジスタ44の最初のアドレスからレジスタ43と
同様に行われる。その間にレジスタ43に格納されてい
る書込みデータは、メモリセルアレイ14の指定行へ書
込み転送され、それが終了してから、メモリセルアレイ
14の指定行のデータがレジスタ43に読出し転送され
る。
同様に、書込み・読出し兼用データレジスタ44への読
出し動作・書込み動作が続けられ、レジスタ44の最終
アドレスの読出し及び書込みが終了すると、以降のデー
タのアクセスは、レジスタ43の最初のアドレスから再
び行われる。その間にレジスタ44に格納されている書
込みデータはメモリセルアレイ14の指定行へ書込み転
送され、その後メモリセルアレイ41の指定行のデータ
がレジスタ44に読出し転送され。
以降この動作を繰返すことによって、第1の実施例と同
様に、この半導体メモリのメモリ容量MXNに相当した
デジタル遅延線としての動作が可能となる0本実施例に
おいて、書込み読出し兼用データレジスタ43.44に
対して、メモリセルと転送動作を行うときには、トラン
スファーゲート制御信号φTが活性化し、書込み・読出
し兼用トランスファーゲート53の全てが導通する。
本実施例では、レジスタ43.44が2段に重ねられた
型で配置されているため、データバス8との接続用スイ
ッチ群33の中には、レジスタ43または44のどちら
と接続するかのスイッチ(図示されず)が設けられてい
る。また、メモリセルアレイ14の中のビット線と接続
する書込み・読出し兼用トランスファーゲート53の中
にも、レジスタ43と44のどちらと接続するかのスイ
ッチが図示されないが設けられている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、書込み・読出し兼用のデ
ータレジスタを経由して書込みデータをこのデータレジ
スタ単位でメモリセルへ書込みを行い、メモリセルから
のデータをデータレジスタ単位でデータレジスタに転送
・格納してそこから読出しを行うように構成することに
より、従来に比べてデータレジスタの数を半減でき、コ
ストの安いFIFO型半導体メモリを構成することがで
きる。また、制御回路の工夫により、外部端子からの書
込み動作及び外部端子への読出し動作が同時にでき、大
容量のデジタル遅延線として使用できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のメモリの動作を説明するタイミング図、第3図は本
発明の第2の実施例のブロック図、第4図は従来の大容
量FIFOメモリの一例のブロック図、第5図は第4図
の応用例の輝度信号・色信号分離回路のブロック図であ
る。 1・・・リフレッシュタイマ(RFT)、2・・・アー
ビトレーション回路(ARB)、3・・・リフレッシュ
アドレスカウンタ、4・・・マルチプレクサ、5・・・
書込み用バッファ、6・・・センスアンプ、7・・・う
〕・チ回路、8・・・データバス(DB)、9・・・入
力端子(D i m> 、10− 出力端子(Dout
)、11.12・・・メモリセルサブアレイ、13・・
・メモリセル、14・・・メモリセルアレイ、21〜2
3・・・ロウデコーダ、31〜33・・・スイーチ回路
、35.36・・・書込用スイッチ群、37.38・・
・読出用スイッチ群、41〜44・・・データレジスタ
、45.46・・・書込用データレジスタ、47.48
・・・読出用データレジスタ、51〜53川トランスフ
アゲート、55.56・・・書込用トランスファゲート
、57.58・・・読出用トランスファゲート、61・
・・1フレーム遅延線、62・・・加算器、63・・・
減算稀、64・・・入力カラー信号端子、65・・・輝
度信号端子、66・・・色信号端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書込みデータ入力端子と、2次元状に配置された複
    数のメモリセルと、読出しデータ出力端子とを有するF
    IFO型半導体メモリにおいて、前記データ入力端子及
    び前記データ出力端子と前記複数のメモリセルとの間に
    配置され、書込みデータと読出しデータとが格納される
    複数の書込み読出し兼用データレジスタと、前記データ
    入力端子から入力した書込みデータを前記各データレジ
    スタにそれぞれ格納する第1の格納手段と、前記各デー
    タレジスタに格納した書込みデータを各レジスタ毎に一
    括して各メモリセルに転送する第1の転送手段と、前記
    各メモリセルに転送したデータを読出しデータとして前
    記各データレジスタに各レジスタ毎一括して転送して格
    納する第2の格納手段と、前記各データレジスタに格納
    した読出しデータを前記データ出力端子に単位データ毎
    に転送する第2の転送手段とを備え、かつ、前記第1の
    転送手段は、データ書込み時に、1つのデータレジスタ
    が書込みデータで満杯になると、他のデータレジスタに
    データの書込みを行いながら満杯になったデータレジス
    タのデータをメモリセルに一括して転送すると共に、前
    記第2の格納手段は、読出し時に1つのデータレジスタ
    が読出しを終了して空になると、他のデータレジスタか
    らデータの読出しを行いながら空になつたデータレジス
    タへ新しいデータをメモリセルから一括して転送し格納
    すると共に、前記データレジスタへの書込み・読出しア
    ドレスを一致させ、このアドレスにおいては、データの
    読出しが終了してからデータの書込みを行うと共に、前
    記第1の転送手段と前記第2の格納手段においては、前
    記データレジスタ内の書込みデータをメモリセルに一括
    転送してから、新しい読出しデータをメモリセルから同
    じデータレジスタに一括転送し格納する書込み読出し制
    御手段を備えたことを特徴とするFIFO型半導体メモ
    リ。 2、複数のメモリセルが、ダイナミック型セルで構成さ
    れ、かつリフレッシュ回路を内蔵するものである請求項
    (1)記載のFIFO型半導体メモリ。 3、複数の書込み・読出し兼用データレジスタが、複数
    のメモリセルの行線に対応して並列に設けられたもので
    ある請求項(1)または(2)記載のFIFO型半導体
    メモリ。 4、複数のメモリセルが、複数列毎に複数のサブアレイ
    に分割され、複数の書込み・読出し兼用データレジスタ
    が、前記各サブアレイ毎に1個ずつ配置され、かつ前記
    各メモリセルの行線の選択が前記各サブアレイ毎に制御
    されるものである請求項(1)または(2)記載のFI
    FO型半導体メモリ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09330588A (ja) * 1996-06-11 1997-12-22 Nec Corp 順次データ記憶装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09330588A (ja) * 1996-06-11 1997-12-22 Nec Corp 順次データ記憶装置

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