JPH0323574Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323574Y2 JPH0323574Y2 JP1601785U JP1601785U JPH0323574Y2 JP H0323574 Y2 JPH0323574 Y2 JP H0323574Y2 JP 1601785 U JP1601785 U JP 1601785U JP 1601785 U JP1601785 U JP 1601785U JP H0323574 Y2 JPH0323574 Y2 JP H0323574Y2
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- JP
- Japan
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- conductor rod
- bushing
- conductor
- spring
- cable
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は機器の課電用ソケツト装置の改良に関
するものである。
するものである。
先行技術と問題点
ガス絶縁変電所とガス絶縁開閉所とをケーブル
で接続する場合、通常、第6図に示すように、変
電所並びに開閉所のそれぞれのケーブル終端部に
はガス中終端部を使用している。而して、機器側
ケーブルまたは機器の電気的試験を可能とするよ
うに、機器ケース壁に課電用ソケツトSを取付け
ている。この課電用ソケツトは、後端側にケーブ
ル端末受容孔を有し先端側に導体棒eをスライド
自在に設けたブツシングを機器ケース壁に取付け
た構成であり、第6図に示すよう課電用の移動用
ケーブルの端末Eを上記ブツシングのケーブル端
末受容孔に装着すると、導体棒eが移動用ケーブ
ル端末の先端で押され上記ガス中ケーブル終端部
の導体hに接触して、ケーブルの課電試験が可能
となる。課電用試験後は、ブツシングから移動用
ケーブル端末を脱離し、導体棒を工具により後退
させて導体棒と上記ガス中ケーブル終端部導体と
を隔離させ、ブツシングを蓋で閉成している。
で接続する場合、通常、第6図に示すように、変
電所並びに開閉所のそれぞれのケーブル終端部に
はガス中終端部を使用している。而して、機器側
ケーブルまたは機器の電気的試験を可能とするよ
うに、機器ケース壁に課電用ソケツトSを取付け
ている。この課電用ソケツトは、後端側にケーブ
ル端末受容孔を有し先端側に導体棒eをスライド
自在に設けたブツシングを機器ケース壁に取付け
た構成であり、第6図に示すよう課電用の移動用
ケーブルの端末Eを上記ブツシングのケーブル端
末受容孔に装着すると、導体棒eが移動用ケーブ
ル端末の先端で押され上記ガス中ケーブル終端部
の導体hに接触して、ケーブルの課電試験が可能
となる。課電用試験後は、ブツシングから移動用
ケーブル端末を脱離し、導体棒を工具により後退
させて導体棒と上記ガス中ケーブル終端部導体と
を隔離させ、ブツシングを蓋で閉成している。
しかしながら、機器ケース内のガス圧が高圧で
あるために、導体棒摺動部の気密性を保障するパ
ツキングの装着圧力を相当に強くする必要があ
り、導体棒の後退移動は容易ではない。
あるために、導体棒摺動部の気密性を保障するパ
ツキングの装着圧力を相当に強くする必要があ
り、導体棒の後退移動は容易ではない。
考案の目的
本考案の目的は、バネの付設によつて上記導体
棒の後退移動を容易になし得、しかも移動用ケー
ブル端末の装着を容易に行い得る機器の課電用ソ
ケツト装置を提供することにある。
棒の後退移動を容易になし得、しかも移動用ケー
ブル端末の装着を容易に行い得る機器の課電用ソ
ケツト装置を提供することにある。
考案の構成
本考案に係る機器の課電用ソケツト装置は、後
端側にケーブル端末受容孔を有し、先端側に導体
棒をスライド可能に設けたブツシングを機器ケー
ス壁に取付けてなる課電用ソケツトにおいて、上
記導体棒を後退方向に付勢するバネと、このバネ
力に抗して導体棒を前進位置で固定するロツク手
段とを設けたことを特徴とする構成である。
端側にケーブル端末受容孔を有し、先端側に導体
棒をスライド可能に設けたブツシングを機器ケー
ス壁に取付けてなる課電用ソケツトにおいて、上
記導体棒を後退方向に付勢するバネと、このバネ
力に抗して導体棒を前進位置で固定するロツク手
段とを設けたことを特徴とする構成である。
実施例の説明
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案に係る機器の課電用ソケツト装
置を示す説明図である。
置を示す説明図である。
第1図において、1は機器ケース壁である。2
はブツシング(例えば、エポキシ樹脂製)であ
り、金属カバー3を被せ、該カバー後端には端部
金具31を設けてある。このブツシング2の先端
部21をケース1内に納め、後端金具31とケー
ス1との間をボルト4により締結してブツシング
2をケース1に固定してある。51並びに52は
パツキング、53は導電塗料層である。ブツシン
グ先端部はストレスコーンを挿着するが、図示は
省略してある。6はブツシング2に埋着したシー
ルド用の中空導体であり、後端部61は径を大と
してある。7はブツシングの後端部に設けたケー
ブル端末受容孔である。8は導体棒であり、上記
の中空導体6にパツキング9,…を介してスライ
ド可能なように挿入してある。81は導体棒8に
設けた突子であり、第2図に示すように2箇所に
設けてある。10はロツク金具であり、第3図に
示すように上記突子81,81を逃がすための溝
101,101を設けてある。このロツク金具1
0は中空導体6内に螺合により固定してある。1
1は圧縮バネであり、中空導体6の先端と導体棒
8のバネ止め83との間に装着してある。
はブツシング(例えば、エポキシ樹脂製)であ
り、金属カバー3を被せ、該カバー後端には端部
金具31を設けてある。このブツシング2の先端
部21をケース1内に納め、後端金具31とケー
ス1との間をボルト4により締結してブツシング
2をケース1に固定してある。51並びに52は
パツキング、53は導電塗料層である。ブツシン
グ先端部はストレスコーンを挿着するが、図示は
省略してある。6はブツシング2に埋着したシー
ルド用の中空導体であり、後端部61は径を大と
してある。7はブツシングの後端部に設けたケー
ブル端末受容孔である。8は導体棒であり、上記
の中空導体6にパツキング9,…を介してスライ
ド可能なように挿入してある。81は導体棒8に
設けた突子であり、第2図に示すように2箇所に
設けてある。10はロツク金具であり、第3図に
示すように上記突子81,81を逃がすための溝
101,101を設けてある。このロツク金具1
0は中空導体6内に螺合により固定してある。1
1は圧縮バネであり、中空導体6の先端と導体棒
8のバネ止め83との間に装着してある。
第1図においては、導体棒8の突子81がロツ
ク金具10に、バネ11の圧縮力に抗してロツク
されている。而して、第4図に示すようにこのロ
ツクを解除すれば、パツキング9,…の装着圧力
が大であつても、バネ11の圧縮反力により導体
棒8を容易に後退させ得る。この後退状態ではブ
ツシングを蓋120で閉成しておく。
ク金具10に、バネ11の圧縮力に抗してロツク
されている。而して、第4図に示すようにこのロ
ツクを解除すれば、パツキング9,…の装着圧力
が大であつても、バネ11の圧縮反力により導体
棒8を容易に後退させ得る。この後退状態ではブ
ツシングを蓋120で閉成しておく。
一方、移動用ケーブル端末の装着時には、第5
図に示すように、導体棒8の突子81をバネ11
の圧縮力に抗してロツク金具10によりロツクし
ておき、この状態でブツシング2のケーブル端末
受容孔7に移動用ケーブル用端末を装着し、該端
末のチユーリツプコンタクト12を導体棒8に接
続する(第5図において、Eは移動用ケーブル端
末、13はストレスコーン、14はストレスコー
ン加圧具、15は外被接続管である)。この場合、
バネ11の圧縮力がケーブル端末の挿入に対して
反力となるようなことがないから、移動用ケーブ
ル端末の装着を容易に行い得る。
図に示すように、導体棒8の突子81をバネ11
の圧縮力に抗してロツク金具10によりロツクし
ておき、この状態でブツシング2のケーブル端末
受容孔7に移動用ケーブル用端末を装着し、該端
末のチユーリツプコンタクト12を導体棒8に接
続する(第5図において、Eは移動用ケーブル端
末、13はストレスコーン、14はストレスコー
ン加圧具、15は外被接続管である)。この場合、
バネ11の圧縮力がケーブル端末の挿入に対して
反力となるようなことがないから、移動用ケーブ
ル端末の装着を容易に行い得る。
考案の効果
本考案に係る機器の課電用ソケツト装置は上述
した通りの構成であり、導体棒をバネの付勢によ
り後退できるから、導体棒の摺動抵抗が強くて
も、バネ力を大とすることによつて導体棒を容易
に後退させ得る。また、導体を上記バネ力に対し
てロツクした状態で移動用ケーブル端末を装着で
きるから、この装着も容易行い得る。
した通りの構成であり、導体棒をバネの付勢によ
り後退できるから、導体棒の摺動抵抗が強くて
も、バネ力を大とすることによつて導体棒を容易
に後退させ得る。また、導体を上記バネ力に対し
てロツクした状態で移動用ケーブル端末を装着で
きるから、この装着も容易行い得る。
第1図は本考案に係るソケツト装置を示す説明
図、第2図並びに第3図はそれぞれ本考案におい
て使用する導体棒並びにロツク金具を示す説明
図、第4図は本考案ソケツト装置の蓋閉状態を、
第5図は本考案ソケツト装置への移動用ケーブル
端末の装着状態をそれぞれ示す説明図、第6図は
公知のガス絶縁機器を示す説明図である。 図において、1はケース壁、2はブツシング、
8は導体棒、81は突子、10はロツク金具、1
1はバネである。
図、第2図並びに第3図はそれぞれ本考案におい
て使用する導体棒並びにロツク金具を示す説明
図、第4図は本考案ソケツト装置の蓋閉状態を、
第5図は本考案ソケツト装置への移動用ケーブル
端末の装着状態をそれぞれ示す説明図、第6図は
公知のガス絶縁機器を示す説明図である。 図において、1はケース壁、2はブツシング、
8は導体棒、81は突子、10はロツク金具、1
1はバネである。
Claims (1)
- 後端側にケーブル端末受容孔を有し、先端側に
導体棒をスライド可能に設けたブツシングを機器
ケース壁に取付けてなる課電用ソケツトにおい
て、上記導体棒を後退方向に付勢するバネと、こ
のバネ力に抗して導体棒を前進位置で固定するロ
ツク手段とを設けたことを特徴とする機器の課電
用ソケツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1601785U JPH0323574Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1601785U JPH0323574Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131675U JPS61131675U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0323574Y2 true JPH0323574Y2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=30502391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1601785U Expired JPH0323574Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323574Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1601785U patent/JPH0323574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131675U (ja) | 1986-08-16 |
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