JPH0323579Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323579Y2 JPH0323579Y2 JP371181U JP371181U JPH0323579Y2 JP H0323579 Y2 JPH0323579 Y2 JP H0323579Y2 JP 371181 U JP371181 U JP 371181U JP 371181 U JP371181 U JP 371181U JP H0323579 Y2 JPH0323579 Y2 JP H0323579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transistor
- terminal
- polarity
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は少ない素子数で入力電流の流れる方向
すなわち極性を判定し、その極性に応じた信号を
出力する整流回路に関するものである。
すなわち極性を判定し、その極性に応じた信号を
出力する整流回路に関するものである。
従来、モータ等の電流駆動される装置において
は、駆動回路へ与えられた電圧を電流に変換し、
この電流の極性および大きさに応じてモータの回
転数、回転方向を制御するのが一般的である。例
えば、電流の極性が正ならば正転方向、負ならば
逆転方向とする等である。
は、駆動回路へ与えられた電圧を電流に変換し、
この電流の極性および大きさに応じてモータの回
転数、回転方向を制御するのが一般的である。例
えば、電流の極性が正ならば正転方向、負ならば
逆転方向とする等である。
しかしながら、このようなモータの駆動装置に
おいて、電流が一方向に流れたときのみにモータ
を駆動させ、電流が負のときにはモータを停止さ
せるような場合には、電流の極性を正確に検出す
ることが極めて重要となる。このような場合、従
来においては、電流整流回路と極性判定回路とを
必要としていたが、回路を構成する素子数が多く
なり集積回路化する上では問題となつていた。
おいて、電流が一方向に流れたときのみにモータ
を駆動させ、電流が負のときにはモータを停止さ
せるような場合には、電流の極性を正確に検出す
ることが極めて重要となる。このような場合、従
来においては、電流整流回路と極性判定回路とを
必要としていたが、回路を構成する素子数が多く
なり集積回路化する上では問題となつていた。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、極めて少ない素子数で、入力電流の一方向の
みの電流極性判定を行なう整流回路を提供するこ
とを目的とするものである。
り、極めて少ない素子数で、入力電流の一方向の
みの電流極性判定を行なう整流回路を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、本考案を図示の実施例に基いて説明す
る。第1図は本考案の一実施例の回路図であり、
ベース同志が接続されたNPN型のトランジスタ
4およびPNP型のトランジスタ6と、ベースが
トランジスタ6のコレクタに接続され、エミツタ
が接地されたNPN型のトランジスタ7と、その
トランジスタ7のベースとエミツタ間に接続され
た抵抗8とからなる。トランジスタ4のエミツタ
およびコレクタはそれぞれ入力端子1および出力
端子2に接続され、入力端子1は電流出力源(図
示せず)に、出力端子2はモータ駆動回路の電流
増幅部(図示せず)の入力に接続されている。ト
ランジスタ6のエミツタは電源5の正極に接続さ
れている。トランジスタ7のコレクタは極性出力
端子3に接続されている。
る。第1図は本考案の一実施例の回路図であり、
ベース同志が接続されたNPN型のトランジスタ
4およびPNP型のトランジスタ6と、ベースが
トランジスタ6のコレクタに接続され、エミツタ
が接地されたNPN型のトランジスタ7と、その
トランジスタ7のベースとエミツタ間に接続され
た抵抗8とからなる。トランジスタ4のエミツタ
およびコレクタはそれぞれ入力端子1および出力
端子2に接続され、入力端子1は電流出力源(図
示せず)に、出力端子2はモータ駆動回路の電流
増幅部(図示せず)の入力に接続されている。ト
ランジスタ6のエミツタは電源5の正極に接続さ
れている。トランジスタ7のコレクタは極性出力
端子3に接続されている。
今、入力端子1に上述した電流出力源から電流
が流れ込む方向の入力電流が供給されたとする
と、トランジスタ4,6および7は全て遮断状態
となるから、極性出力端子3は開放状態となる。
が流れ込む方向の入力電流が供給されたとする
と、トランジスタ4,6および7は全て遮断状態
となるから、極性出力端子3は開放状態となる。
次に、入力端子1から上述したモータ駆動回路
の電流増幅部の入力へ電流が流れ出す方向の入力
電流が供給されたとすると、トランジスタ4,6
および7は活性状態となる。すなわち、入力電流
をI1、出力電流をI2とすれば、I2=hFE4/1+hFE4・I1 となり、トランジスタ6のコレクタ電流I6は、I6
=hFE6/1+hFE4・I1となる。抵抗8のI6による電圧が トランジスタ7のベース・エミツタ立上り電圧よ
り大きくなる様に抵抗8の値を選べば、トランジ
スタ7は活性状態となり、極性出力端子3は、電
流を吸い込む様な出力となる。従つて、出力電流
I2とともに入力電流I1の方向に応じた出力が、極
性出力として得られる。
の電流増幅部の入力へ電流が流れ出す方向の入力
電流が供給されたとすると、トランジスタ4,6
および7は活性状態となる。すなわち、入力電流
をI1、出力電流をI2とすれば、I2=hFE4/1+hFE4・I1 となり、トランジスタ6のコレクタ電流I6は、I6
=hFE6/1+hFE4・I1となる。抵抗8のI6による電圧が トランジスタ7のベース・エミツタ立上り電圧よ
り大きくなる様に抵抗8の値を選べば、トランジ
スタ7は活性状態となり、極性出力端子3は、電
流を吸い込む様な出力となる。従つて、出力電流
I2とともに入力電流I1の方向に応じた出力が、極
性出力として得られる。
ここに、トランジスタ4とトランジスタ6はベ
ースが共通接続されているため、何ら他の素子を
使用することなく、入力電流I1に応じた電流I6を
得て、出力電流I2に何らの影響も与えない。
ースが共通接続されているため、何ら他の素子を
使用することなく、入力電流I1に応じた電流I6を
得て、出力電流I2に何らの影響も与えない。
なお、抵抗8はトランジスタ6のリーク電流に
よつてトランジスタ7が誤動作することを防止す
るために付加したものである。
よつてトランジスタ7が誤動作することを防止す
るために付加したものである。
また、第1図の実施例のトランジスタの導電性
を全て逆にしても、すなわち第2図のように構成
しても同様の効果が得られること、さらには各ト
ランジスタをダーリントン接続することによつて
も本発明の主旨は失なわれないことは明らかであ
る。また、第2図において、第1図の各構成部品
に相当するものをダツシユを付した符号で表わし
ている。
を全て逆にしても、すなわち第2図のように構成
しても同様の効果が得られること、さらには各ト
ランジスタをダーリントン接続することによつて
も本発明の主旨は失なわれないことは明らかであ
る。また、第2図において、第1図の各構成部品
に相当するものをダツシユを付した符号で表わし
ている。
以上のように本考案によれば、極めて少ない素
子数で入力電流の極性を判定し、その一方向のみ
の電流を出力する整流効果を奏するので、モータ
等の電流駆動装置において入力電流の極性判別に
適用し、モータの回転数、回転方向の制御に用い
ることができ、その工業的価値は大なるものがあ
る。
子数で入力電流の極性を判定し、その一方向のみ
の電流を出力する整流効果を奏するので、モータ
等の電流駆動装置において入力電流の極性判別に
適用し、モータの回転数、回転方向の制御に用い
ることができ、その工業的価値は大なるものがあ
る。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
本考案の他の実施例の回路図である。 1……入力端子、2……出力端子、3……極性
出力端子、4,6,7,4′,6′,7′……トラ
ンジスタ、8,8′……抵抗、5……電源。
本考案の他の実施例の回路図である。 1……入力端子、2……出力端子、3……極性
出力端子、4,6,7,4′,6′,7′……トラ
ンジスタ、8,8′……抵抗、5……電源。
Claims (1)
- エミツタが入力端子に接続され、コレクタが出
力端子に接続された第1のトランジスタと、ベー
スが前記第1のトランジスタのベースに接続さ
れ、エミツタが電源の第1の端子に接続され、コ
レクタが抵抗を通して電源の第2の端子に接続さ
れた第2のトランジスタと、ベースが前記第2の
トランジスタのコレクタに接続され、エミツタが
前記電源の第2の端子に接続された第3のトラン
ジスタを具備し、前記第3のトランジスタのコレ
クタから極性出力を得るごとく構成してなる整流
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP371181U JPH0323579Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP371181U JPH0323579Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118363U JPS57118363U (ja) | 1982-07-22 |
| JPH0323579Y2 true JPH0323579Y2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=29802150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP371181U Expired JPH0323579Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323579Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP371181U patent/JPH0323579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118363U (ja) | 1982-07-22 |
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